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クリスタ「私は..」【アルクリ】

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  1. 1 : : 2014/11/01(土) 10:40:56
    どうもちぇむです、これでに2作品目です!
    今回は学園なんですが....いじめも入っている物を書こうと
    思います。もしかしたらシリーズになるかも...
    注意
    *キャラ崩壊
    *アルクリ苦手な方はブラウザバックおーけー?
    *SS書くの下手
    *クリスタが虐められます。

  2. 2 : : 2014/11/01(土) 10:59:18


    ――シンゲキ学園――
        休み


    ――オラッオラオラ!!   グスッヤメテヨ..


    クリスタ「やめてっ...!、ど、..どうしてこんな事っ..ぐすっ、するの?..」 

    女モブA「は?それはあんたが女神でも何でもないただのぶりッ子女見てると、すっっごいイラつくんだよねぇ!?」ゲシゲシ

    クリスタ「やめてょう...!!」


    ああ、痛い...痛い。 

    やっぱこれが何時もの事になっちゃうんだなぁ..

    何でだろ、虐めって初めて体験した....

    痛い...ああ、..こんなにあざもついちゃって...

    いつかこれ以上酷い事されちゃったりとか...

    ...そうなっ...ちゃうのかな...

    痛い...誰か、....誰か....















    助けて...。












    大...じょ...

    クリ.....タ!大...う



    「クリスタ!大丈夫っ?」

    クリスタ「..!」パチッ

    ミーナ「...クリスタ、..」ホッ

    クリスタ「此処、...何処?」

    ミーナ「保健室だよ?..クリスタ、あざだらけで倒れてたし..」

    クリスタ「...あざ...だらけ、.......」シュン

    エレン「クリスタ、..お前大丈夫かよ。」

    クリスタ「ぅ...ん、..大丈夫..」ニコ

    何で、...大丈夫じゃないくせに
    助けてって、今すぐにでも言いたい..はず、..なのに。
    嫌だな、..私。こんな自分にさえ悪口言いたくなる。
    どうして...こう無理しちゃうんだろ。

    エレン「もし何かあったら言...」

    サシャ「もし何かあったら言ってくださいよっ!」

    エレン「おいっ!今それ俺が言おうとしてた事」―――
    ―――――――――――

    クリスタ「何も...無い、から...」

    何もないって何、...ある癖。言えない..

    クリスタ「何も...ないから...!」グスッ

    何でそういう優しさに泣いちゃうのかな、暖かいはずなのに.
    引っ張られる感じって...。

    クリスタ「お願ぃ...だから... 誰か助けて..」

    小さく言ったって...誰にも届かない筈なのに...
    そういうのは自分自身で分かってる癖に..

    ...

    もう、なんか萎えちゃった...。


    キーンコーンカーンコーン

    ミーナ「ん、クリスタ..もう授業始まっちゃうから..」

    サシャ「私たちは行きますねっ、お元気で..!」


    ぁ、..待って、行かないで...!一人に...なりたくな...い!

    エレン「じゃあな、クリスタ」ヒラヒラ


    ...ぅっ...ううぅっ、...うぅ..

    クリスタ「自分で...何とか....しないといけないよね...」

    ...苦しいなぁ。



  3. 3 : : 2014/11/01(土) 11:21:32


    ――――
    ――――――教室

    1年A組


    クリスタ「おは..よ。」

    クス...クスクス


    扉を開けて上から降ってくる黒板消し。

    クリスタ「きゃあっ!?」

    女モブB「あーあ、髪が色んな色に染まっちゃったぁ?」

    女モブA「良いおしゃれねー、何処でそんなのしてきたのー?」

    女モブC「でもなんかダサくなーい?」

    女モブA「あはははは。」


    アハハハ ハハハ


    クリスタ「.....」

    ....嫌だ、何か...悔しいなぁ....

    女モブA「黙ってねぇで何か感想はー?」

    女モブB「凄く良いお洒落して可愛くなって良かったのでちゅー」

    女モブA「プフッ、なにそれーww超うけるww」

    女モブB「でももーちょっとお洒落足りないよねぇ?
    チョークで化粧するー?」

    クリスタ「.....近寄らないで。」

    女モブB「あ?..今なんつった?あんた。」メチャメチャヌリヌリ

    クリスタ「近寄らないで...って言ってるの。」

    強いふりして、何が良いの...。

    キーンコーンカーンコーン

    女モブA「ちょっとぉ、そんぐらいにしとけばぁ?先生来ちゃうよ?」

    女モブB「..、あんた。後で屋上に来なよ..」

    ...こうなっちゃうんだよね....。

    クリスタ「ぅん....」

    誰か、...助けて。



    ????「ねぇ、」

    クリスタ「ふぇっ!?」ビクッ

    ????「そ、そんな驚かなくてもいいよっ..え、えっと..僕は1年B組のアルミン·アルレルト。」

    クリスタ「え...えっと、...どんな..用..ですか?」

    アルミン「えっとね、ちょっと..君と仲良くしたいなーって..」

    クリスタ「.......う、うん..」

    ...貴女も、...裏切っちゃうのかな....

    ちょっと...って言ってるし...

    ああ、..もう辛いな。

    アルミン「ねぇ、急で何だけどさ..屋上で、お弁当食べない..かな?」

    初めて誘われた...

    クリスタ「....う、うん....いい..よ。」

    アルミン「..!、有り難う!」ニコ

    クリスタ「っ...」


    私はこの笑顔に惚れちゃったなぁ...、明るそうで、こんな私に
    話しかけてくれるなんて...人生で一番...嬉しかった。

    私は..アルミン君が... 好きになっちゃったんだ....
  4. 4 : : 2014/11/01(土) 11:39:50


    キーンコーンカーンコーン

    ~ 昼休み  屋上 ~


    ...来ちゃった。

    クリスタ「ど、どうしよう...」

    ガチャ、..  バタン

    ...来たのは...どっちなんだろう...

    アハハ、 アーイルイル..  ボッチトカマジサミシソー

    ...そっち、...か。

    クリスタ「...」

    モブ女A「あー、来てるしぃ?」

    モブ女B「そこまでして虐められたかったのぉ?」

    モブ女C「とんだMよねー、マジキモイー」

    アハハハ

    クリスタ「キモくても..良い、」

    クリスタ「何で、..こんなことするの?」

    モブ女B「お前またそんな口調しやがって..」

    モブ女A「...いいのー、今日は特別なもの2つ持ってきちゃったからぁ」

    モブ女B「何々ー?」

    モブ女A「バットとー、バーケーツー!」クスクス

    ガチャッ

      ...あ。

    アルミン「っはぁはぁ..ごめんっ!遅れちゃ....って...?」

    クリスタ「Σ..き、来たら駄目っ!!」


    今まで出した事の無い声の音量。


    女モブA「誰ー?アンタ。まさか正義のヒーロー登場ってワケ?」

    女モブB「えーっ、なにそれー。チョーうぜーんですけど?」

    アルミン「まさか..君たち、虐めてるんじゃ...」

    女モブB「は?虐めてねぇし、何言っちゃってんの?」

    アルミン「...」キッ

    女モブA「...はぁー、やる気無くしちゃったんですけど?次やるから、あんた来んなよ?」

    クリスタ「...ア、アルミン...君...。」

    アルミン「...大丈夫?、」

    クリスタ「う....うん...。あ、あり...がとう。」ニヘラ

    あれ、私...アルミン君に向かって笑って...




    嘘...、...笑顔なんか...出した事もないのに..。


    アルミン「あはは、それよりも..早くお弁当食べようよ。」

    クリスタ「..!、うっ..うん、!」ニコ 

    優しい...なぁ。

    アルミン「そういえば、今日は金曜日だっけ?」

    クリスタ「そ、そうだよ...?」

    アルミン「そっか..明日休みかー。」

    私にとっては..少し、..嬉しいな。休みが..

    クリスタ「そのお弁当...美味しそう..だね。」

    アルミン「そうかな?僕の手作りなんだけどね。」ニコ

    クリスタ「そ、そうなんだ...、じゃあもしかして..アルミン君って..独り暮らし..とか。」

    アルミン「あはは、当たっちゃったね。うん、僕は独り暮らしだよ。」

    クリスタ「...そっか、寂しく...ないの?」

    アルミン「それは...寂しくない..って事はないけど。」

    クリスタ「...へえ...」


    強いなぁ、アルミン君..


    アルミン「..そ、そういえば!君の名前..聞いてなかったね。」

    クリスタ「あ、..え、えっと...私の...名前は。」

    「クリスタ...レンズ。」


    ヒストリア...なんだけどな。

    アルミン「クリスタ..って言うんだ、君に似合う名前だね。」


    私の名前は..違うの。...それは...違う。
  5. 5 : : 2014/11/01(土) 12:07:00
    僕もアルクリ大好きです!めっちゃ期待です!
  6. 6 : : 2014/11/01(土) 12:08:06
    あれ、もしかして今誰もいなっしんぐな状態...?(´·ω·`)
  7. 7 : : 2014/11/01(土) 12:08:36
    Σ居たぁぁぁ、>>5
    期待コメありがとうです!!((
  8. 8 : : 2014/11/01(土) 12:29:03
    続き書きます。()



    クリスタ「そう..かな?...ありがとう」

    アルミン「多分..話しちゃいけないと思うんだけど..」

    虐めの件...かな。

    アルミン「虐められてた..の?」


    ..出た。

    クリスタ「....ぅん...。」

    クリスタ「とても、..とても嬉しかったんだ..アルミン君に話しかけられて..こんな、..私に..」グスリ

    アルミン「...」

    クリスタ「ご、ごめんね...勝手に泣いちゃって...でも、...本当に嬉しい..。」グスッ

    アルミン「ううん...、僕も友達が...居なくて寂しかったしさ..。それで気になったから話しかけてみたんだけど..」

    アルミン「君の気持ちも知らずに話しかけてたんだ...。」ニガワライ

    クリスタ「うっ..ぅぅん。..ぃ、良いの...!」ナミダフキフキ

    アルミン「クリスタ..って、呼び捨てで良いかな?僕の名前も、呼び捨てで良いよ。」

    クリスタ「良いよ、....じゃあこっちも..呼び捨てで。」




    こうして二人は仲良くなった...






    クリスタ「...私も変わらなきゃ...アルミンみたいに...強く..強く...!」




    モブ女A「おーい、クリスタちゃぁん?何やってんですかぁ?..」

    クリスタ「..近寄らないでっ、貴女はこんな事して..楽しいの?」

    モブ女A「楽しいからやってんじゃん、...ほーらそれそれー」バシャァァ

    クリスタ「....!!、ちょっと.....勝手な嫉妬して、八つ当たりして良いって...思ってるの?」

    モブ女A「...は..?、ち、..ちげぇし...」ギクッ

    クリスタ「貴女は...そのままでいいの?本当に貴女は楽しい?本当にこれで満足をしている"つもり"?」

    クリスタ「恋人にフラれて...寂しかったんだよね、...酷い事言われちゃって...寂しかったし、辛かったし...事実から逃げたくなったんだよね..?」

    モブ女A「五月蝿い...黙れっ、!!虐められてる癖に、だんまりとしたままどうして受けないのかな!?そのままの方があんたは面白いのに!!」

    クリスタ「..でもね、寂しいのも辛いのも自分だけしか分からないから...こうやって..分かってほしかったの...?」

    モブ女B「あ、あんた!Aの気持ち分かったつもりでやってんじゃねーよ!!」

    クリスタ「...分かってるよっ!!つもりじゃないの、!!本当にっ!!分かる、!」

    モブ女A「.......、ぅう...」

    クリスタ「..私だって...痛いし、辛いし、...悲しいし寂しいし..こんな気持ち伝えたって笑われるだけ....それなのに...Aちゃんだけ...なんて、ずるいもん...私の気持ちだって分かってほしい...」

    モブ女A「もう...良い、もう良いから.....ごめん、...ごめん...」

    モブ女B「.....A、..行こ。」

    ....今日の私...変...なんだか、変だよ......
    ...くらくら...する...なぁ。
    .....アルミンは...この気持ち...分かってくれてるのかな......

    キーンコーンカーンコーン  


    モブ「起立!」

    ガタン

    モブ「礼!」


    「「「「ありがとうございました!!」」」」


    ヤットオワッタナー カエローゼ ガヤガヤ.. カエッテナニスルー? ゲームダロ

    ...  教室に残ったのって...

    アルミン(クリスタと...)

    クリスタ(ア、アルミン...が居る。)


    アルミン「..」ぱっちり
    クリスタ「..」ぱっちり

    アルミン「..!、ごっ、ごご..ごめん!!」オロオロ

    クリスタ「う、ううん!!こ、こっちこそごめんね...!!」アワアワ

    アルミン「...」

    クリスタ「...」

  9. 9 : : 2014/11/01(土) 13:05:43
    (ご飯食ってたお)

    アルミン「あははっ、」クスリ
    クリスタ「ふふふっ、」クスクス

    本当にあなたと居るときは..何時でも幸せだった...
    虐めなんか...忘れるぐらい...


    クリスタ「帰りたくないなぁ...」

    アルミン「何でだい?」

    クリスタ「実は...私も独り暮らしだし...」

    アルミン「そっか、......あっ..!」

    クリスタ「どうしたの..?」

    アルミン「ねぇ、クリスタ...えっと、...その急なんだけどさ..」

    急は慣れてるよ、..アルミンのおかげで。











    アルミン「一緒に住まない...かな?」


    クリスタ「えっ.....ええっ!?//」カァァ

    アルミン「えっと、駄目だよね..やっぱ。」シュン

    クリスタ「うっ、ううん!!そ、そんな事は..な、無い..んだけど..//」

    クリスタ「えーっと、..そ、その..あのっ..//」

    クリスタ「...///、..ぅ、ぅん..く、くら...す。」

    アルミン「ほ、本当かいっ!?」パァァァ

    クリスタ「う、うん..//」

    アルミン「あははっ、..じゃあ、..これからもよろしくね!」
  10. 10 : : 2014/11/01(土) 13:36:18
    ―――― 土曜日  ――――

    クリスタ「お、おおお...お邪魔...しま...す。」カチンコチン

    アルミン「ははっ、そんなに緊張しなくてもいいよ。」クスリ ニコ

    クリスタ「う、うん..うん。だ...だけどぅ..」


    人の家って入った事無いよおおおおっ!!
    し、し..しかもっ!好きな男の子の家だしっ...//

    アルミン「えっと、...クリスタ?」

    クリスタ「う、うん..?」

    アルミン「何か...食べる?」キョト

    クリスタ「...ぅん。」コクン



    あはは、クリスタ..結構緊張してるのかな..
    でも、可愛いな..。.........い、いけないいけない..!
    と、...友達友達....。



    クリスタ「アルミンの部屋って..結構綺麗なんだね。」

    アルミン「そうかな?、いつも住んでる部屋だから分からないなぁ..。」アハハ

    クリスタ「それもそうだよね。」ウナズキ

    アルミン「クリスタの部屋はどうなってるの?」グスッ

    クリスタ「え、えっと..私の家?..って、ア、アルミン何か泣いてるよ..!?」

    アルミン「あ、気付いちゃったか..玉ねぎのせいだね。」グスリ

    クリスタ「手伝おうか?」

    アルミン「良いよ、せっかくのお客さんなんだし。」

    クリスタ「良いのっ、私にさせてっ?」

    アルミン「あはは、分かったよ。」クス

    ―――――
    ――――――――

    クリスタ「ぅうー..」グス

    クリスタ「目ーがー..」グスッ チョキンッ

    アルミン「クリスタったら、じゃあ。交代しながらで行く?」

    クリスタ「う"ん..」グスリ

    アルミン「ふふっ、」クスリ

     (ちなみにアルミンが作ってるのはちゃーはん。←ちゃーはんに玉ねぎ入れるかーっ、!!)

    クリスタ「ふ..ふぅ、」グス  ←ジャンケンで負けて最後になった

    クリスタ「切れた..」ナミダフキフキ

    アルミン「お疲れ様、じゃ玉ねぎ入れよっか。」アハハ

    クリスタ「ぅー、りょうかい。」

    アルミン(可愛い。)

    ―――
    ――――――――

    アルミン「よっし、チャーハン完成っと。」

    クリスタ「やったぁ!」ウフフ

    アルミン「じゃあ、食べようか。」

    アルクリ「いただきまーす」

    クリスタ「わぁ、美味しい。」パクパク

    アルミン「なら良かった。」パクパク

    クリスタ「ふふっ、なんか..アルミンと居ると凄く...楽しい。」ニコ

    アルミン「僕も同じだよ、」
  11. 11 : : 2014/11/01(土) 13:48:21
    休憩たいむ。((
  12. 12 : : 2014/11/01(土) 14:53:36


    ――――
    ―――――――― ファッション店

    クリスタ「わぁぁ、これ可愛いっ、!」

    アルミン「そうだね..」(へぇ、クリスタってこういうのが好きなんだ..)

    クリスタ「これもいいし...これも...。」

    アルミン「あっ、...そうだ。試着してみればどうかな?」

    クリスタ「そうだねっ、じゃあ..アルミンはそこで待ってて。」

    アルミン「うん、分かったよ。」


    ドウカナ...

    カーテンシャララッ

    クリスタ「ど...、どうか..なぁ?」

    アルミン「...っ、..可愛い。」(神様..、女神...結婚したい。)

    クリスタ「えっと...アルミン?固まってるけど...」キョトリーノ

    アルミン「え?いや、えっと...その。..見惚れちゃった..なぁ、なんて...えへへ。」アタマポリポリ

    クリスタ「嬉しいっ...、!」ギュゥ

    アルミン「」

    クリスタ「ア、アルミン...?ア、アルミンッ!?」

    アルミンガマタカタマッチャッタ..!  オキャクサマダイジョウブデショーカ?

    ――――
    ―――――― 




    クリスタ「ふぁあ...何か疲れたぁ...」

    アルミン「僕も疲れた..」

    クリスタ「楽しかった...これも、アルミンのお陰だよね...」

    アルミン「うん、..何か時間って長かったよね..」

    クリスタ「私もそう感じたなぁ...、でももっと長かったら..アルミンと一緒に居る時間が..」ブツブツ

    彼の声は大きい声から呟きになった...


    でもアルミンには聞こえなかった。


    アルミン「ん..?、何て言ったんだい?」キョトン

    クリスタ「う、ううんっ..//な、何でもない..もん。」

    アルミン「そっか、...じゃあそろそろ寝る?」

    クリスタ「うっ、うん...」

    ダブルベットで寝る...んだ、...な、なんか緊張しちゃうな...

    クリスタはダブルベットに寝転がる。

    クリスタ「ぁ..アルミンのいい匂い..」ブツリ

    アルミン「じゃあ、電気消すよ?」

    クリスタ「うん、..」











    アルミン「お休み。」
  13. 13 : : 2014/11/01(土) 15:25:32


    次の日..

    ある朝..アルミンの下駄箱に手紙が入っていた...


      アルミン様へ
     
      今日、中休み、屋上に来てください。

      待っています。



    アルミン「...誰からだろう。」


    ―――――――― キーンコーンカーンコーン



    ..本当に誰なんだう。クリスタじゃ友達だし..エレンとかでもないし..ミカサでもないと思う....じゃあ、...誰なんだろう....

    そう思いながらもアルミンは屋上のドアをあける。

    前にいたのは。 瞳が青くて、目がでかくて..金髪のロングで...
    優しくて、笑顔が似合って..可愛い。


























    クリスタが居た。













    アルミン「クリ...スタ?」

    クリスタ「来てくれたんだ、アルミン..来てくれなかったらどうしようかと思っちゃったよ。」

    アルミン「えっと、用は?」

    クリスタ「Σ..、え、...えっと、...用..は..ね。」オロオロ

    クリスタ「えっと..そ、その...あの.......///ぇ、ぇ...」

    アルミン「....?」
























    クリスタ「わ、わわわ...私......アルミンの事がっ...!」


















    「好きなのっ!!」












    そこで、空気を読んだように...暖かい風がクリスタと僕の髪を
    なびかせる、ゆらゆらと揺れるクリスタの髪には、太陽の光で綺麗に輝いていた。












    ゴクリ、と息を飲んだアルミンはこう言った。











    アルミン「こちらこそ、よろしく..」ニコ


    クリスタの顔はぱぁぁ、と明るくなってこちらへ抱き付いてきた。

    クリスタ「やったぁぁあっ、!!アルミン..大好きっ、!!」ギュウゥ

      やった、..成功しちゃった...嬉しい、すごい嬉しい...。

      やったやった...!!



      



















    私は....  アルミンの事が大好き...!


    HAPPY END



  14. 14 : : 2014/11/01(土) 15:27:30
    かけましたぁぁぁ、(()ということで2作品目が完成しましたが。
    アルクリはどうだったでしょうか。コメントを頂けると嬉しいです!
    ...後、疲れたぁぁぁあ!!!((←
  15. 15 : : 2014/11/01(土) 15:28:56
    キモ
    駄作
    消せ
  16. 16 : : 2014/11/01(土) 15:44:04
    お疲れ!よかったよー。
  17. 17 : : 2014/11/01(土) 15:44:42
    >>15

    えっと..駄作しか作れない初心者なのですが...
    それはさすがにちょっとヤバいんじゃ...
  18. 18 : : 2014/11/01(土) 15:45:29
    >>16
    読んでくださったのですね!!
    ありがとうございます!
  19. 19 : : 2014/11/01(土) 15:47:29
    >>15そう思ったのならわざわざコメントしなくて良いです。
    &凄く面白かったです!!お疲れ様でした!次作品も作っていただければ絶対に見ますので、頑張って下さい!!
  20. 20 : : 2014/11/01(土) 15:49:21
    >>19
    ふぁーっ!!見てくださって有り難うございます!!
    あなたが神様ですかっ!?(()
    面白かったのなら良かったです!!
    また連続で作ろうと思います、!次はギャグ系の予定です。(()
  21. 21 : : 2014/11/01(土) 15:53:00
    僕もSS書いてるので、読んでいただければ光栄です!
            ↑
       宣伝してすみませんw
  22. 22 : : 2014/11/01(土) 15:54:53
    まじですか、絶対読みます!!()

  23. 23 : : 2014/11/01(土) 15:55:33
    お疲れさまでした!凄いです!
  24. 24 : : 2014/11/01(土) 15:57:16
    >>23
    ゆずぽんぬさん!有り難うございます!いえいえ、凄くないですよw
  25. 25 : : 2014/11/01(土) 15:59:32
    えっと...缶コーヒーさんのSSどうやって見つけるんだr...((
  26. 26 : : 2014/11/01(土) 16:01:47
    ...貴女も、...裏切っちゃうのかな....

    ちょっと...って言ってるし...

    ああ、..もう辛いな。


    ここなんですが、

    ...貴方も、...裏切っちゃうのかな....

    ちょっと...って言ってるし...

    ああ、..もう辛いな。


    こっちのがいいと思います。

    貴女では女なので
  27. 27 : : 2014/11/01(土) 16:02:30
    http://www.ssnote.net/archives/26479

    これ、ですかね?
  28. 28 : : 2014/11/01(土) 16:06:31
    >>27 あ、それです!よろしければご覧になって下さい!
  29. 29 : : 2014/11/01(土) 16:08:37
    >>26
    確かにそうですね..アドバイスありがとうございます!

    >>27
    わ、ありがとうございます!

    >>28
    透明人間ェ..
    期待しています!!
  30. 30 : : 2015/03/11(水) 20:43:42
    すごく面白かった!
  31. 31 : : 2016/06/24(金) 03:15:51
    良かったです
  32. 32 : : 2016/08/10(水) 14:38:37
    面白かった
  33. 33 : : 2017/06/26(月) 21:40:29
    面白い!シリアス苦手な自分も楽しんでよめた!次回作期待してます!
  34. 34 : : 2017/06/26(月) 22:34:56
    こんなクズ作品あったんだ
  35. 35 : : 2017/07/30(日) 11:45:57
    >>34いちいち書くな
  36. 36 : : 2017/07/30(日) 11:46:27
    面白い
  37. 37 : : 2017/10/09(月) 02:20:32
    >>15>>34 は後100周走ってこい

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Eren_RedBrack

くりすた、@なむうる。(ちぇむ

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