アルミン「僕がバスケをやってる理由」

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アルミン「僕がバスケをやってる理由」

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1 : [ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア : 2014/10/31(金) 22:30:51

《注意事項》
・キャラ崩壊
・カメ更新
・イマイチどんな話になるかな。って感じ
・下手くそ
などかな？

今回はアルミンが主役って感じかな？
よろしければ見ていってねw
2 : [ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア : 2014/10/31(金) 22:31:36

補足
たくさん人がでると思います(･_･;
3 : [ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア : 2014/10/31(金) 22:57:49

アルミン「……」ﾊｧﾊｧ

アルミン(あと1分34秒…点差4点)

アルミン(勝つか負けるか……最後の試合)

ピーー

試合終了の笛が鳴る

《得点》
35対34で○2¥中学の優勝

アルミン(負けたのか…準優勝か。
僕にしては結構頑張ったよな。)

アルミン「…でも次は……次？」

アルミン「…ここか…しn」？？？「進撃・自由学院」

アルミン「え？誰」

？？？「俺？エレンって言うんだ！エレン・イェーガーだ！よろしくな☆」

アルミン「…うん。よろしく」

アルミン(今日からここで新しい生活が待ってるんだな)

エレン「あ。あのさぁ」

アルミン「何？」

エレン「お前バスケやんの？」

アルミン「え？」

エレン「…お前の…お前から感じる…感覚みたいなやつだ。その呼吸…視野の広さ…しかもハンパねぇ威圧感みたいな？のお前から感じる…どこ中？」

アルミン(え。あったばっかで……こいつなんだ……こいつのバスケに対する姿勢……なんだ)

アルミン「…えっと。進撃中」

エレン「…！！やっぱりかなりの強豪校だ！！二位のとこだろ？一点差で！
俺シガンシナ中」

アルミン「色々知ってんだね！……ってシガンシナ中ってあの超強豪校だよね！
ってかこの高校からかなりの距離あるよね」

エレン「…あぁ。ここに8時に来るために…3時半に起きる…そんでチャリで
山５つ位超えるかな？」

アルミン「うわぁー」

アルミン「バスケやるの？ここでも？」

エレン「あったりめぇだ！！ここが強豪校だから来たんだぞ！！お前こそやるのか？」

アルミン「僕はやらないかな？」

エレン「ふーん…それは本音？後悔しない？その威圧感の意味…それのことじゃない？」

アルミン「…っ！」ｿﾞｸ

エレン「入部届けだしてくる」

アルミン「………っ僕もバスケやる」

エレン「…ニコ」

アルミン(……エレンってそういえば聞いたことあるな……？？)
4 : [ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア : 2014/11/05(水) 22:33:55

アルミン(僕が初めてイジメにあった時……)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あるみん(4)「……ｶﾞｸｶﾞｸ」

？？？(4)「おい？だいじょうぶか？」

あるみん「う。うん。だいじょうぶだよ。」

？？？「そっか。ならよかった。」

あるみん「なまえなんていうの？」

？？？「おれ？えれん・いぇーがーだ！おとなりさんだから。よろしくな☆」

あるみん「よろしく！ぼくはあるみん・あるれると」

えれん「あるみんかいいなまえだな」

あるみん「ありがとう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アルミン「そういえば、初めての友達もエレン君だったな」

アルミン「え？」

アルミン「ちょっと！エレン君ちょっと待って？」

エレン「？」

アルミン「君！ぼくと会ったことある？」

エレン「？」

アルミン「家が隣の砂場でイジメにあったやつ！覚えてない？」
5 : Kank1 : 2014/11/12(水) 19:41:14

期待
6 : [ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア : 2014/12/01(月) 22:48:42

>>5
ありがとうございます！！！

更新しますね〜〜〜
7 : [ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア : 2014/12/01(月) 22:54:19

エレン「…砂場…イジメ…家…隣………アルミン・アルレルト…。？」

アルミン「そう！それ。僕だよ」

アルミン「僕を助けてくれてよく遊んだでも。引越しちゃったんだよ。」

エレン「…感動の再会だな！」

アルミン「うん！」

アルミン「なんでエレン君は引っ越したの？」

エレン「…それは。母さんが死んだから」

アルミン「え？聞いちゃってごめん。」

エレン「謝ることじゃねぇよ！」

アルミン「ありがとう。」

エレン「早く行こうぜ」

アルミン「う。うん」
8 : [ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア : 2014/12/26(金) 22:54:43

アルミン「…聞かない方がいいと思うけど……聞いときたいんだ。」

アルミン「エレン君。ゴメンねなんで。君のお母さんは亡くなったの？」

エレン「…お前が聞く必要があるか？」

アルミン「思い出したんだ。エレン君がお母さんが死んだからと言った時」

→回想←

エレン(7才)「…お前さぁ。」

アルミン(7才)「なにぃ？」

エレン「今日は俺ん家にくんだろ？」

アルミン「…うん。そだね。僕おじいちゃんしかいないから。」

エレン「なんで。」

アルミン「…殺されたんだ。」

エレン「え。」

アルミン「僕の目の前で…魔の血が多いからだとさ。」

エレン「……」

アルミン「君が沈む必要ないのに」

エレン「うん」

ーエレン家ー

エレン「俺。習い事行ってくる」

カルラ「わかった。アルミン君は私と待ってようか」

アルミン「僕。アタピ行きたいな」

どうなる！！

また次回
9 : [ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア : 2014/12/27(土) 21:57:00

訂正です

アルミン「…親がね。殺させたんだ。」

よろです。

あと。魔の血が多いからだとさのところは…アルミンが強盗に騙されたということです。

アタピはアピタだと思ってください。
10 : [ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア : 2014/12/27(土) 22:04:52

カルラ「…うん。行こうか」

アルミン「やったぁ！」

カルラ「…先に外に出てて。」

アルミン「？なんで」

カルラ「荷物があるからね」

アルミン「ん。わかった」

………

カルラ「んじゃ。行こっか」

アルミン「うん」

#アタピ#

アルミン「ついた」

カルラ「……疲れた」

アルミン「……えー」

カルラ「何買うの？」

アルミン「ゲーセン行くぅ」

カルラ「はぁ。」

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[ｸﾚｲｼﾞｰ神の罪]イチ・イクレチア

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