このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「エレンは一生....」【ヤンデレ·グロ·ホラー注意·鬱】
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- 1 : 2014/10/31(金) 20:15:01 :
- どうも、今回で初投稿となります。ちぇむでございます。(()
まだ内容は考えてないけどちまちまやってきたいです。(()
注意
*グロ、ホラー、ヤンデレ注意です。
*キャラ崩壊あるかも。
*SS書くの下手
これだけ↑は注意。
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- 2 : 2014/10/31(金) 20:48:35 :
- 期待です!
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- 3 : 2014/10/31(金) 20:55:49 :
エレン「...」(あれ...此処、何処だよ。..俺、椅子に座ってるし)
エレン「...?」目パチッ(見たこと無い場所だな...)
エレン「...」キョロキョロ
ミカサ「エレン」
エレン「!..、ミカサか..」ホッ
ミカサ「..」
エレン「何処だよ?此処、ミカサが連れてきたのか?」
ミカサ「そう、私が連れてきた。」コクン
エレン「何でこんな所に連れてきたんだか..」ガタン
エレン「って...うぉおお!?」ズッコケ ガツン
ミカサ「エレン、危ないから気を付けて..」
ミカサ「今さっき私が」
ミカサ「手足を切断したばかりだから」
エレン「は?」
―――――――
―――――――――1時間前
~立体起動訓練~
エレン「っうおおおお!!」バシュー
ミカサ「突っ込み過ぎ、エレン..」シュババ
エレン「何だよ、人の勝手じゃねえか」シュバッ
ミカサ「いいえ、駄目..私の言う通りにしなければ..」バシュッ
エレン「毎日それだよな..ミカサ、」ハァ
ミカサ「...」ムゥ (私の言う通りに..してくれない、エレンが変..?)
エレン「とりあえず、俺は先に獲物を狙うからな!」シュババッ
ミカサ「あっ、エレ...行ってしまった。」
~食事~
クリスタ「ねぇ!、エレン..隣..良いかな?」キョトン
エレン「クリスタが来るなんて珍しいな、良いぞ。」コクン
クリスタ「やったあ!」パァ
ミカサ(私の席が盗られた..)
ミカサ「クリスタ...、そこは私の席」
クリスタ「えっ!?、そ..そうだったの?...ご、ごめん..」ショボ
エレン「たまには俺の隣とかじゃなくても良いだろ。」
ミカサ「.....分かった」
~女子寮~
ミカサ「....」フトンモグリ
サシャ「何かミカサ元気ないですね?~、お腹減ったんですか?」
アニ「...」
ミーナ「んー、エレンの事とかじゃ...」
クリスタ「もしかして私の事だったりとか..」ショボ
ユミル「安心しろクリスタ、そんぐらいで
ふてくされるヤツじゃねぇだろ?」
クリスタ「で、でもぉ...」
~男子寮~
アルミン「最近ミカサが元気無いっていうか..」
エレン「は?、あいつなんかいつも通りだろ。」
アルミン「嫌、..何か嫌な事でもあったのかな...」
エレン「何もねぇだろ、気分悪いだけじゃねぇの?」キョトン
―――――
―――――――現在
ミカサ「...な事があった..」
ミカサ「エレンが私に冷たくなったのはエレンに絡み付く邪魔な糞女が原因だと私は思う」
エレン「は...?、お前...何言ってんだよ」
ミカサ「エレン私に冷たくなったのは邪魔な糞女が原因だと言っている」
エレン「糞女って..お前な...」
ミカサ「...エレン、どうして気づいてくれないの。」
ミカサ「エレン、私がエレンの事を好きなのも分からない。私がエレンの事を心配しているのにも分かってくれない。私がエレンの事をずっと見ているのにも気付いてくれない。どうしてどうしてどうしてどうして。何でエレンは...」
エレン「...お、おい....お前どうかしちまったのか...?」
ミカサ「どうもしてない、私は平常」
エレン「..」
ミカサ「これはすべてエレンに絡み付く糞女のせい、糞女はエレンを自分の物にしようとしている、そして独り占めして私のエレンを奪うつもりだ。そうに違いない、嫌..違うはずがない」
ミカサ「なので、...今からその糞女という邪魔な虫を潰してくる」
エレン「..は、?..お、おい..どこ行くんだよ..」
~ (現在) 女子寮 ~
ミカサ「...」ガチャ
クリスタ「あっ..、ミカサ!あの時はごめ..」
ミカサ「ちょっと、こっちに来てほしい」
クリスタ「...?、..分かった。」
ユミル「おい、私のクリスタに変なことしたら容赦しないぞ。」
ミカサ「変な事はしないから大丈夫」
ミカサ「では、行こう」
~エレンがいる場所~
ヘヤニハイルマエニメカクシシテホシイ... ..?、ウン ...
エレン「...ミカサ...?、それと...クリ....スタ?」
ミカサ「...エレン、..今からクリスタを使って楽しい事をしてあげる」
エレン「...?」
クリスタ「楽しい...事..って、何するの?..しかも、そこに居るのは..エレン?」
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- 4 : 2014/10/31(金) 21:12:00 :
ミカサ「...」ニタァ ブレードシャキーン
エレン「おい...それで何するつもりだ...」
クリスタ「そもそも..なんでエレンがここに居...」
ミカサ「....汚い女がエレンの名前を呼ぶんじゃない」シュバァ
クリスタ「あぁああああぁあああああ!?いたぁぁああああああい!!」ウガアアア ベチャリ
ミカサ「あっはは....はははっ.!!..見てっ....見てみて...エレン。すっごく痛そう、クリスタ..でもこれは私のエレンを独り占めしようとした罰。」
クリスタ「やめてぇぇ!!何でこんな事するのおおおォオオ!!」アガァァ
エレン「おいっっ!!やめろっっ、!!今すぐやめろミカサ!」ガタッガタガタ
ミカサ「何故?止める理由が私には分からない。でもこれでエレンが少し私に優しくしてくれるはず、そうよねエレン。そうだ、でもまだ邪魔な奴がいるから完全には優しくはしてくれない。」
エレン「お、おい!!分かったから、止めてくれ!!」
ミカサ「そうやってエレンは逃げようとして私から離れて他の女とくっつく、そうでしょ?」ギロッ
エレン「...」ビクッ
ミカサ「もはやこんな事を言うエレンになったならば...全員女を殺すしかない、どうせ放置したらまた他の女がエレンにくっつくはず..それは許されない事。」シュバッシュババババ
クリスタ「いだ"...い"よ...た"す"げ"て"....死に..たくな...。」ベチャァ
ミカサ「それにしても、この女...良い死に方をした...まだこいつの顔が憎たらしい...その体も魂も血も内臓も足も腕も指もその髪の毛もっ..!」ベチャッベチャグサッ
ミカサ「跡も残らないぐらいに....その憎たらしい顔を...今すぐ
消してあげる.....ふふふふっ...」
エレン(..こ、...いつ...)
ミカサ「...次はミーナとアニだ」
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- 5 : 2014/10/31(金) 21:37:42 :
エレン「...も、...う、...やめてくれ..」涙ポロ
ミカサ「エレン?...どうして泣いているの。」
エレン「もう、...殺すなんて事止めろよ..」
ミカサ「...エレンはいつもそういうのばっかりだ..」
ミカサ「私には分かる....それは演技だと....」
ミカサ「...では、行ってくる」
エレン「おいっ...!!!」
白い部屋に赤い液があり、人もいてとても静かな場所。
そして .. 狂った少女。
ミーナ「~~~♪、あっ、そういえば前。エレンにあげたクッキー
..エレンどうだったかな...?、喜んでくれたかな...」
ミーナ「後でエレンに聞いてみよーっと!」
ミカサ「ミーナ、ちょっと来てほしい」
ミーナ「わっ、!?ミカサかぁ、..びっくりしたぁぁ..。」
ミカサ「..ごめん、驚かすつもりは無かったのだけれど..」
ミーナ「ううん、そんな気にしてないから..で、用は...?」
ミカサ「それが...」
――――
メカクシヲツケテホシイ...。 オッケー!
ミーナ「何かな何かな?、....って、..何か鉄臭い...」
ミカサ「ごめんなさい、でも直ぐにこんな匂い分からなくなるから」
ミーナ「んでんで..用は用は?」ワクワク
ミカサ「用事は...こういう事」シュバァァァ
エレン「...」(ああ..もう、この風景を毎日見なきゃいけねぇ...
のか.....)
エレン「..」(なんか....知ら...ねぇが、...疲れた...な。)
ミーナ「アアアアアアアアアアあ!!!」
ミーナ「タスケテ"ェエェェエエ!!」
エレン「..」(はは....、悲鳴も...聞かな...きゃ...な。)
ミーナ「ああぁああああ――」―――
ミカサ「あははははは!!!」
―――
―――――こうして彼女は色々な少女を殺し、部屋の床には
赤い液があり、ミーナ、アニ、クリスタ、サシャ、ハンナ、も殺され残り一人のユミル。しかし―――
―――女子寮
ユミル「おい....」
ミカサ「何」
ユミル「お前...もうとっくにバレてんぞ」
ミカサ「...知っている、でも..あなた残り一人」
ユミル「...ふざけるな」ムナグラツカミ
ユミル「あいつは...あいつは大事な奴だったのに!!よく殺してくれたなぁ!!しかも平気な面してんじゃねーよっ!!!」
ミカサ「...五月蝿い、五月蝿い五月蝿い...!..そもそも、女共が居なければ...エレンはああならなくて済んだこと..」
ユミル「その死に急ぎストーカー脳はどこに来たってんだァッ!!」ナイフ持ち
ミカサ「死ぬつもりなら良かった、...お前が死ねば済む。私だけのエレンになる...」ブレード持ち
ユミル「本当に....っ、..お前..さぁ...」プルプル
ユミル「ふざけんなぁああぁあああ!!!」ササササ
ミカサ「....!!!」ササササ
ユミル「....あ"...」グサッ
ミカサ「...あ...」グサリ
ユミル「ぅ...あぁ..」バタリ..
ユミル「...っはは...、こんな所で死ぬのか....あたし。」タハハ
ユミル「...神かなんか知らんが...まぁ、...楽になるよな...」グタァ
ミカサ(...ッッッ!...死ぬわけにはいかない...エレンに...最後...くら、い....!)
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- 6 : 2014/10/31(金) 21:44:35 :
ミカサ(エレ...ンッッッ...!)
―――白い部屋――
ミカサ「エレ...ン...エレッン...!!」クラクラ
エレン「おい..ミカサ!?どうしたんだよその血!!」
ミカサ「...エレン、...あなたに言いたいことがある...
今まで..我儘言って...ごめん、..貴女には迷惑がかかった..」
エレン「何言ってんだよ..ミカサ、...お前、...まさか...」
ミカサ「貴女一人だけ..じゃない...クリスタも..ミーナも..ハンナも...皆に、...迷惑...か、...けた...」クラクラ
ミカサ「でも..あっちに逝ってしまっては一人ぼっちかも....しれな....い、...」
ミカサ「貴女...も、一緒.......に.....」
エレン「お...おい!?!、......ミ、ミカ..」グサッ
ミカサ「..エレン...」ニコ バタッ
エレン「.ミカ...サ...」バタァ
ミカサ「エレ...ンは.. 一生...」
ミカサ「私の...物。」ニタァ
終わり
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- 7 : 2014/10/31(金) 21:54:58 :
- ふぁぁあああ、!!()かけたぁぁああ、...()でも初投稿が
グロとホラーとヤンデレって..なんか嫌だ...(()
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- 8 : 2014/11/01(土) 09:23:59 :
- 後、遅れましたが...
>>2
もこもこしまうまさんありがとうございますっっ!!
初の期待コメントですっ!!()
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- 9 : 2014/11/01(土) 09:28:52 :
- 最悪ミカサ
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- 10 : 2014/11/01(土) 09:32:02 :
- >>9
確かに私が書くミカサは嫌だったかもしれません..(うぉうふ、)
すみません、...()
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- 11 : 2014/11/01(土) 09:34:18 :
- あ、大丈夫です謝ることありませんよw
ミカサは根が腐っているんd・・・イヤアアアアア!!!
ミカサ「削ぐ!」
-
- 12 : 2014/11/01(土) 09:47:21 :
- エレン「ヤメロォォォ!!!」←ぇ
生きて帰ってきてくださああああry((←
>>11
-
- 13 : 2014/11/01(土) 10:04:07 :
- 乙カレー、面白かったです(⌒▽⌒)
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- 14 : 2014/11/01(土) 10:06:19 :
- >>13
バンパイアさん、!!ありがとうございますっっ!!
面白かったなら良かったです、正直言って結構不満だったので..
(名字の件)
バンパイア·シャーロット...(キリッ、)あ、いけませんね...
すいません、..((←ぉぃ
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- 15 : 2014/11/01(土) 13:19:15 :
- グロは好きなんでこれからも頑張ってくださいねー
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- 16 : 2014/11/01(土) 13:49:17 :
- >>15
どうもですっ、!!
ではグロ系をかきましょうかn..(
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- 17 : 2015/08/17(月) 18:18:27 :
- どうか影響されてミカサを嫌いになるのだけはやめてほしいな…涙
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- 18 : 2016/03/19(土) 07:57:47 :
- ミカサキャラ崩壊
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- 19 : 2017/02/07(火) 11:35:44 :
- そこまで怖くない( -ω- `)フッ
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- 20 : 2017/04/07(金) 04:42:15 :
- このサイトのこういうノリきもいわ
マジで邪魔
インキャがイキるなよ
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- 21 : 2017/11/07(火) 23:50:23 :
- エレン「ミカサ 貴様ぁ ぜってぇ許ねい殺す殺す殺スコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス コロス!!」
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- 22 : 2017/11/09(木) 03:05:16 :
- うわぁ
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- 23 : 2019/06/16(日) 20:32:27 :
- 闇だな.www
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- 24 : 2019/06/29(土) 18:04:22 :
- >>23まったくだ
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