このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
本当の『自由』のために 第2話:シガンシナ区奪還作戦決行
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- 1 : 2014/10/29(水) 16:51:39 :
- 第1話:シガンシナ区奪還作戦へ
http://www.ssnote.net/archives/26197
上を読むのが面倒な人のために書く
あらすじ
エルヴィンに続き団長となったハンジはシガンシナ区奪還作戦を行うことを決意。
以前ウォール・マリア奪還作戦を行った際多くの精鋭を失った。
そう、ミカサまでも___。
それが自分のせいだと責任を感じたエレンは暴走。
その影響によりアルミンが死亡し、
リヴァイが全身強打、脇腹を損傷。
また、部屋に閉じ込められ脱出する際両足にガラスの破片が刺さる。
ハンジはなんとかその暴走を止め、シガンシナ区奪還作戦を行うことが決定した。
21:00頃書きます。
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- 2 : 2014/10/29(水) 23:10:00 :
- ごめんなさい!
都合により書けませんでした!
ハンジ「いや……無茶するなよ!それで死んだらどうすんのさ!」
エレン「……。俺のせいですよね……俺の…俺……の……」
ハンジ「ッ!」
リヴァイ「それは違うな。」
エレン「え___?」
リヴァイ「お前だけの責任じゃない。そもそもお前の責任はおr……」
ハンジ「あっ!ごめん!」
リヴァイ「クソメガネ!もっと丁寧にやれねぇのか!」
ハンジ「う~……ごめんってばぁ…」
エレン「ハンジさん。誰か呼んできましょうか?」
ハンジ「必要ないよ!」
リヴァイ「お前のせいで俺の足が動かなくなる。」
ハンジ「……はい。」
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- 3 : 2014/10/30(木) 14:33:44 :
- エレン視点
どうして………なんだ……
あのときは……皆、居て……
ハンジ「リヴァイ!こっちだ!」
リヴァイ「くそっ……駄目だ!装置が動かねぇんだよ!俺は置いてけ!」
ハンジ「そんなのできるわけ……
うわああああああああっ!!」
リヴァイ「ハンジ!ッ!」
俺が……何も出来ないから…………
ハンジ「イヤ……助けて……」
俺が……自分勝手だから…………
リヴァイ「クソ野郎……この手をどけろよ……。」
もう嫌だ…………
こんなの……………
嘘だ…………………!
『エレン………』
!!
ミカサ………?
『あなたにはやらくてはいけないことがある。何があっても………』
どういうことだよ?
『……から…』
は?
『いってらっしゃい。エレン。』
短かったけど
第2話 END
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