ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

能力をゲットin代表対戦&新たな能力の使い方

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/10/26(日) 21:05:29
    前作です

    http://www.ssnote.net/archives/24894
  2. 2 : : 2014/10/26(日) 21:06:38

    明日から書きます
  3. 3 : : 2014/10/26(日) 23:21:06
    おぉっ!!
    期待です期待です期待です期待です期待です期待です期待です期待です(*^^*)
  4. 4 : : 2014/10/27(月) 20:54:58
    隣のりんごさん いつもありがとうございます!

    月日は流れ…代表対戦前日

    キース「これより、代表者を発表する」

    キース「アニ・レオンハート、ミカサ・アッカーマン、エレン・イェーガー」

    エレアニミカ「ハイ!!」

    キース「代表者は思いっきり暴れてこい!他の者もしっかり応援しろよ!」

    全員「ハイッ!」




    ハンジ「リヴァイ~一年生のこと同思う?」

    リヴァイ「同もこうもねーよ、あいつらは能力の使い方も知らねえガキだ」

    エルヴィン「厳しいな」

    リヴァイ「明日になったらわかる」
  5. 5 : : 2014/10/29(水) 20:46:58

    代表対戦当日

    司会「やって来ました~!代表対戦!」

    司会「今回の日程は、2年生対3年生のあとにその勝者が1年生とバトルをします!」

    司会「それでは!2年生対3年生を早速いきたいと思います!」

    従業員「すいません!」

    司会「何だ?」ゴニョゴニョ

    司会「何だって!!?」

    司会「2、2年生が…辞退しました!!」

    司会「2年生によると…」

    オ〇オ「あの3年生と戦うなら命がいくつあってもたりガリブシヤー」

    司会「だ、だそうです」
  6. 6 : : 2014/10/29(水) 20:50:18

    1年生控え室

    エレン「試合早まっちまったな」

    ミカサ「遅かれ、早かれどのみち戦うのだから変わりはない」

    アニ「そうだね、今日はアイツらも応援してくれるんだから気合い入れないとね」

    エレン「そうだな!!」
  7. 7 : : 2014/10/30(木) 16:40:29
    エレン達頑張れ!!!

    期待!!!(*^^*)
  8. 8 : : 2014/10/30(木) 20:26:18
    >>7 期待ありがとうございます!

    司会「それでは!選手の入場です!右からは1年生代表 !エレン、ミカサ、アニ!!」

    アルミン「皆!せ~の!!」

    みんな「エレン、ミカサ、アニ!頑張れ~!」

    エレン「なんか照れるな!」

    アニ「( 〃▽〃)」テレ

    ミカサ「アニが照れている これは以外」ココロニノコシテオコウ



  9. 9 : : 2014/10/30(木) 20:30:25

    「うるせぇな」

    司会「おおっと!!続いて左から3年生代表リヴァイ、ハンジ、エルヴィンだ!!」

    観客 キャーリヴァイ~ダイテ~ ハンジー ヅラウィン

    リヴァイ「観客ってのは何でこんなうるさいんだ」

    ハンジ「それだけ人気ってことだよ」ワー

    エルヴィン「期待には答えなくちゃな」



  10. 10 : : 2014/10/30(木) 20:38:14

    ジャン「何で3年生はこんなに人気なんだ?」

    アルミン「それは…あの伝説があるからさ」

    ライナー「伝説?何だそれ?」

    アルミン「彼らが1年生の頃彼らは1年生の代表に撰ばれた。」

    ベルトルト「まぁ、妥当だよね」

    アルミン「その時に彼らはエレンたちのように3年生と戦うことになった」

    アルミン「その戦いでは3年生が勝つと思われていた。しかし、彼らは圧倒的な実力で3年生を蹴散らした」

    コニー「ん?よくわかんねぇな」

    ユミル「黙ってろばか」

    アルミン「その時に彼らにあるあだ名がつけられた」

    クリスタ「そのあだ名は?」

    マルコ「……」

    アルミン「三大将と!!!」
  11. 11 : : 2014/10/31(金) 16:10:00
    さ、三大将...!
    強そう~_~;

    エレン、ミカサ、アニがんばって!!!

    観客席からヅラヴィンという言葉が聞こえてきた気がするんだが...

    期待!!!!!
  12. 12 : : 2014/10/31(金) 19:42:33
    リヴァイは、ミカサと同じ系の能力
    ハンジは、ウイルス系
    ヅラヴィ……エルヴィンは、光系ののうりょくかなww
    と思うのだが、どうなんだろ
  13. 13 : : 2014/10/31(金) 20:17:09

    >>11

    エルヴィン「私はヅラではないが期待には感謝する」

    隣のりんごさんいつもコメありがとうございます

    >>12

    おれっちさんいつもコメありがとうございます

    楽しみにしててください!!
  14. 14 : : 2014/10/31(金) 20:21:13

    司会「それでは、早速いきたいと思います!」

    司会「先方、中堅、大将を決めたら、先方の選手はフィールドに来てください」


    アニ「どうする?」

    エレン「俺がいくぜ!」

    ミカサ「エレン、頑張って」

    エレン「おう!任せろ!」



    ハンジ「誰がいくかい?」

    リヴァイ「俺がいこう」

    エルヴィン「負けるなよ~」

    リヴァイ「誰にいってるんだ…」
  15. 15 : : 2014/10/31(金) 20:25:00

    アルミン「一年生はエレン、三年生はリヴァイさんだね」

    ジャン「エレン、ダイジョブかよ…」



    エレン「リヴァイさんが相手ですか」

    リヴァイ「少しは俺を楽しませてくれよ」

    キース「今回の審判も私キースが行います」

    キース「両者準備は?」

    エレン「バッチリです」

    リヴァイ「ダイジョブだ」

    キース「それでは!…始め!!!」

    ワァァァォァァァァ
  16. 16 : : 2014/10/31(金) 20:31:07

    リヴァイ「…」スッ

    エレン「?」

    リヴァイ「こいよ…」

    エレン「その油断、命取りですよ!」バッ

    エレン「オラァ!!」

    エレンはリヴァイに約10発以上の拳を浴びせた…が

    リヴァイ「……こんなものか」ハァ

    リヴァイは無傷であった

    エレン「なら!!火拳!!」ゴォォ

    リヴァイ「大噴火…」ボゴォ

    エレンは火の拳を、リヴァイは……

  17. 17 : : 2014/10/31(金) 20:38:15
    エレン「グァァァ!!!」

    リヴァイ「言ってなかったな…俺の能力はマグマだ…!」

    エレン「熱い!!!」

    ミカサ「なぜエレンが熱がってるの!!?」

    アニ「そんなの知らないよ!!」

    リヴァイ「なぜか教えてやろうか?」

    リヴァイ「エレンの能力は火」

    リヴァイ「だが!俺の能力は火を焼き付くすマグマだ!」

    リヴァイ「アイツの能力と俺の能力は完全なる上下関係に値する!!」


    コニー「どういうことだ?」

    アルミン「エレンは焼く、リヴァイさんは焼き付くすその違いだね」

    ライナー「だが、それはニュアンスの違いだろ?」

    アルミン「全然違うよ!火は対象物を焼いても残るけどマグマは対象物を焼いたら跡形もなく消えてしまうんだ!!」

    ベルトルト「エレン、ヤバイんじゃない…?」
  18. 18 : : 2014/10/31(金) 20:44:10

    エレン「クソ!十字架!!」ボォォ

    リヴァイ「大噴火」ボゴォ

    エレンの十字架はリヴァイの大噴火に押されてエレンの炎は消滅した

    エレン「クソッタレ…!」

    リヴァイ「無駄だな」

    エレン「なら!!覚醒するまで!!」

    リヴァイ「その覚醒だが…欠点があるな…」

    リヴァイ「お前の戦いを見たがその覚醒を使うときは能力を奪うやつをさわってなきゃいけないな」

    リヴァイ「だから…触れられなければ問題ない」

    エレン「クソッ」スカッ スカッ

  19. 19 : : 2014/10/31(金) 20:54:23

    リヴァイ「お前らは…こんなことしかできないのか…」

    エレン「どういう意味ですか?」

    リヴァイ「そのまんまだ…お前らは能力の使い方を全く解っていない」

    エレン「なぜです?今俺は能力を使ってるじゃないですか」

    リヴァイ「違う…今のおまえらはナイフを与えられたガキに等しい」

    エレン「?」

    リヴァイ「ガキがナイフを持っても使い方はわからねぇ…が俺たちは違う…ナイフの使い方を知った大人だ」

    エレン「???」

    リヴァイ「こう言うことだ…」ボォォ

    リヴァイはそう言うとマグマを自分の回りに纏わせマグマの鎧を作った

    エレン「!!?」

    リヴァイ「能力には応用の仕方がある。その応用は人によって変わる…」

    リヴァイ「つまり…能力は無限の使い方がある!」


    アルミン「新しい能力の使い方…応用…!」


    ハンジ「リヴァイ、説明長すぎwwww」ナイフwwガキww
  20. 20 : : 2014/11/01(土) 18:25:40
    リヴァイ手強いな...
    エレン頑張ってーーー>_<

    そして期待なのです。
  21. 21 : : 2014/11/01(土) 23:11:16
    じゃあ、エレンがもっと能力がこまかくつかえるようになったら、リヴァイの
    ように鎧や他にも剣がつくれるのうになるのかな?(*≧艸≦)
    きたあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあい!
  22. 22 : : 2014/11/02(日) 18:57:47
    >>20 リヴァイは三大将の1人ですから!

    >>21 そぉおおおおなおだぁぁぁぁ

  23. 23 : : 2014/11/02(日) 19:05:01



    リヴァイ「いくぞ!」ダッ

    エレン「クッ…!」バッ

    エレン(まぐまを纏わせてるからガードができない!!)

    リヴァイ「オラァ!!」

    エレン「グァァァ!!!」ドゴォン

    エレンは壁にぶつかった

    エレン(何だ?さっきより攻撃が強いぞ!)ガラガラ

    ハンジ「リヴァイの覚醒は身体能力を十倍にする」

    ハンジ「単純だけど強い」

    リヴァイ「そういうことだ」



  24. 24 : : 2014/11/02(日) 19:13:26

    アルミン「これは…!身体能力を十倍にしてマグマで攻撃したら絶対にダメージを与えられてしまう!」


    リヴァイ「このコンボなら俺は誰にも負けない!!!」

    エレン(クソッ!強い!)

    エレン(俺はなにもできずに負けるのか…?)

    エレーン

    アルミン「エレン!負けるな!!」

    ジャン「立てよ!エレン!」

    クリスタ「エレン、頑張って!」

    皆「ガンバレーエレン イケー」

    アニ「エレン!!負けないで!!!」

    エレン(そうだよな!)ググ

    エレン「俺は!負けるわけにはいかないんだ!!!」ボォォ

    リヴァイ「ほぉ、まだ立つか」

    エレン「誰も負けたとは言ってないですよ!」
  25. 25 : : 2014/11/02(日) 19:16:55

    エレン「それに…あなたを倒す方法も思い付きましたしね」

    リヴァイ「やれるものならな」

    エレン(できるか分からねぇが…嫌、俺はできる!信じろ自分を!!)

    エレン「リヴァイさん!あなたはもう…能力を使ってはいけない!!」

    リヴァイ「!?」

    アルミン「あれは…!」

    クリスタ「私の覚醒!」
  26. 26 : : 2014/11/02(日) 21:30:23
    期待
  27. 27 : : 2014/11/02(日) 22:04:28
    期待
  28. 28 : : 2014/11/03(月) 00:43:27
    おぉ!?覚醒きたー!!!
    そのままいっけええええぇえぇエレンっ!!!!

    期待どすえ(*^^*)
  29. 29 : : 2014/11/03(月) 12:30:24
    期待
  30. 30 : : 2014/11/03(月) 12:30:29
    期待
  31. 31 : : 2014/11/03(月) 17:15:52
    たくさんの名無しさんと隣のりんごさん
    期待ありがとうございます!(*^^*)
  32. 32 : : 2014/11/03(月) 17:22:09

    リヴァイ「ハッ!そんな成功するか分からねぇものに従う訳にはいかねぇな!」ゴボゴボ

    リヴァイ「大噴火!!」

    エレン「断罪!!!」カッ

    リヴァイ「!?」フッ

    アルミン「マグマが…」

    ハンジ「消えた…!?」

    エレン「よっしゃ!」

    リヴァイ「チッ!」
  33. 33 : : 2014/11/03(月) 17:28:46
    期待
  34. 34 : : 2014/11/03(月) 17:41:43

    エレン「やってみるもんだな!」イェーイ

    リヴァイ「調子に乗るなよ…!」

    リヴァイ「お前なんか…覚醒だけで…」バッ

    リヴァイ「充分だ!」

    エレン「!?」(速い!?)

    リヴァイ「オラァ!!」ブン

    エレン「ウォ!」バキッ

    エレン(ヤバい!覚醒竹でも強い!でもこれ、さっきより強い?)

    リヴァイ「気づいたか…」

    リヴァイ「この覚醒を一ヶ所に固めると…」

    リヴァイ「威力が百倍になる強くなる…!」


    ライナー「あれ俺の覚醒…」

    アルミン「てことは…皆あれできるんじゃない?」

    ライナー「ゴフッ」グサグサ

    ベルトルト「ライナァァァ!!!」


  35. 35 : : 2014/11/03(月) 17:42:42
    >>33 ありがとうございます!(*^^*)
  36. 36 : : 2014/11/03(月) 17:54:55

    エレン(マズイマズイ、今までの百倍!?)

    リヴァイ「考え事か?」バッ

    ドゴォン

    エレン「アブねぇ~」

    リヴァイ「まだまだ!!」ヒュッ

    エレン(顔面!)サッ

    アニ「エレン!!違う!!腹!」

    エレン「!?」(しまった!)

    リヴァイ「もう遅い…」ビュッ

    バキッ

    エレン「ガ……………ハ…………」ドサッ

    1年生「エレン!!!」


  37. 37 : : 2014/11/03(月) 18:09:42
    竹ってwww
    すまん………小さいことで…
  38. 38 : : 2014/11/03(月) 18:10:09
    やばい、名前消えてた上の
  39. 39 : : 2014/11/03(月) 18:17:11

    確実に骨が折れた音がした

    リヴァイ「終わったか…」

    ~~~~~~~~~~~~

    エレン(クソッ!まだ終わってない!クソッ!クソッ!クソッ!クソ!)

    エレン「何でもいい!!俺に力を!!」

    「よくいった

    ~~~~~~~~~~

    リヴァイ「俺の勝ちdバキッ

    リヴァイ「!?」ドゴォン

    コニー「おい!あれ!エレンカ!?」

    ユミル「おいおい、じゃあおかしいだろ!じゃあ何でエレンに…」

    ユミル「尻尾があるんだよ?」


    ミカサ「エレンがおかしい!」

    アニ「そんなもん、見りゃ分かるよ!!」


    マルコ「能力の…暴走」

    アルミン「暴走!?」

  40. 40 : : 2014/11/03(月) 18:19:00
    >>38 すいません!覚醒竹ってどんな竹だよ!

    覚醒だけでもに脳内変換してください!
  41. 41 : : 2014/11/03(月) 18:22:22

    エレンの体には尻尾が生えていた

    しかし、エレンに尻尾が生えてからリヴァイはエレンに殴られ続けていた

    エレン「ガルゥ!!」

    リヴァイ(クソッ!何だこいつさっきより…)バキッ

    リヴァイ「グハァ!!」

    ハンジ「リヴァイ!!」

    エルヴィン「ハンジ!取り乱すな!」

    ハンジ「でも!!」

    エルヴィン「ダイジョブだ…」
  42. 42 : : 2014/11/03(月) 18:29:24

    リヴァイ「ガキが…調子に乗るなよ!!!」ボゴォ


    クリスタ「リヴァイさんにマグマが戻ってる!?」

    アルミン「多分、エレンはあれを完全に使えない…だから、時間制限じゃないかな?」

    エレン「ガルゥァ!!」ボォォ

    エレンはさっきとは比べにならない炎を出していた

    リヴァイ「ナメるなぁ!!!」ボォォ

    リヴァイはマグマに覚醒を移した

    エレン「ガルゥァ!!!!!」

    リヴァイ「ウォォォァァァァ!!!!」

    ドゴォォォォォン

    辺りに砂煙が舞う

    アルミン「立ってるのはどっちだ!!?」


    ミカサ「前が見えない!!」

    辺りに砂煙が晴れたとき…そこに立ってるのは…

    ハンジ「リヴァイ!!」

    リヴァイ「ハァハァ調子に乗るなよ…ガキが…」

    エレンの姿は元に戻っていた

    キース「勝者!!リヴァイ!!!!」

  43. 43 : : 2014/11/03(月) 23:08:51
    うあああぁあぁぁああぁあ!!!
    エレーーーーーーーーーーン!!!!!
    そんな、、、負けただなんて…>_<…
    さすがリヴァイですな


    期待なのだよ
  44. 44 : : 2014/11/05(水) 00:30:44
    エレン「残像だ…」
  45. 45 : : 2014/11/05(水) 20:29:25
    >>43 エレンに勝たしてあげたかったんですが… 期待ありがとうございます!(*^^*)

    >>44 リヴァイ「見えてるぞ…」
  46. 46 : : 2014/11/05(水) 20:40:35

    キース「タンカーを持ってこい!」イソゲ

    従業員「持ってきました!!」セーノ ハイ

    アニ「エレン…敵は討つよ!」グッ

    ミカサ「死んでないけどね…」


    ハンジ「リィィヴァァイィィ!!」泣

    リヴァイ「汚ねぇ顔で来るんじゃねぇ…」ボロホロ

    ハンジ「だって!だって~!!!!」ビェーン

    エルヴィン「ハンジ!心配なのは分かるが次の試合は君だぞ」

    ハンジ「そうだね!!行ってくるよ!」ビューン

    リヴァイ「ハァ、クソッタレ」

    エルヴィン「傷を負うなんて珍しいな」

    エルヴィン「評価は変える気になったかい?」

    リヴァイ「…それは残りの2名で決まる」

    エルヴィン「厳しいな」

    リヴァイ「が…アイツの評価は変えないといけないかもな」
  47. 47 : : 2014/11/05(水) 20:46:47

    キース「それでは!次方戦を始める!」

    キース「両者準備は?」

    アニ「…」コク

    ハンジ「OKだよ~!」


    ライナー「アニ勝てるのか?」

    アルミン「アニが勝つか、引き分けるかしないとミカサが戦わず敗けが決定してしまう…」

    ジャン「なっ!!?そんなのダメだ!!」

    ジャン「アニ~がんばれー!!」

    キース「それでは!始め!!!」

  48. 48 : : 2014/11/05(水) 20:49:48
    ハンジかぁ〜〜
    いつもヘラヘラしてるから、強そう←
    アニ!エレンの仇を討つんだ!!←←

    期待!
  49. 49 : : 2014/11/05(水) 20:54:46

    隣のりんごさん! 楽しみにしててください!!

    期待ありがとうございます!
  50. 50 : : 2014/11/05(水) 21:03:26

    アニ(能力が分からない以上、迂闊に仕掛けられない)ジッ

    ハンジ「そんな見つめないでよ~ww」

    アニ(余裕だなこの人…それほど自信があるのか?)

    ハンジ「能力~教えて欲しい?」

    アニ(何を考えてるんだ?けど…)

    アニ「そりゃね」

    ハンジ「私の!能力は生命を作り出す能力!」

    ハンジ「んで、覚醒は氷!君と似た感じだね~」

    ハンジ「何で教えてあげたか教えてあげる!私の能力と覚醒は知られてもマイナスにならないからね~」
  51. 51 : : 2014/11/06(木) 19:15:04
    ハンジほんとに手強そう
    アニ勝てよ...っ...!!!

    期待!
  52. 52 : : 2014/11/06(木) 19:31:13
    >>あーーーさん期待ありがとうございます!(*^^*)

  53. 53 : : 2014/11/06(木) 19:44:26

    アニ「…その油断…命取りにならないように注意してくださいね!」ダッ

    アニ(あの人は氷の覚醒だから凍らせられない…)

    アニ(なら!格闘術で勝負!!」

    ハンジ「やっぱりそう来るよね~」

    アニ「ハァ!」ビュッ バキッ

    ハンジ「グハァ!!」ドサッ

    ハンジ「いてて~私格闘苦手なんだよね~」

    ハンジ「だから…この子にお願いしよう♪」

    アニ(何をする気だ?)

    ハンジ「氷を作ってそれに生命を宿らせると…あら不思議♪」

    アニ「これは洒落になってませんよ…」

    ハンジ「名付けて!!アイスドラゴン!」

    アイスドラゴン「グォォォォォォ!!!!」ビリビリ


    コニー「ドラゴンだぁぁぁぁ!!」

    ライナー「本でしか見たことないな…」

    アルミン「感激だよ」
  54. 54 : : 2014/11/06(木) 19:54:12

    ハンジ「フフフ~熱に弱いのが難点だけどね~」

    ハンジ「イッケェェ!!スノードラゴン!」

    スノードラゴン「グォォォ!!」

    アニ「!?クッ雪壁!」

    スノードラゴン「ガァァ!!」ブン

    アニ「キヤァ!!」バキッ

    ハンジ「やっちゃえ~スノードラゴン!」ハァハァ

    アニ(!息が上がってる!?…まさか!)

    スノードラゴン「グルル」ヒュッ

    アニ「遅い!」ヒュッヒュッ

    アニ「ハァ!」ヒュッ

    ハンジ「!?グハァ!!」バキッ

    アニはハンジに拳を浴びせた

    アニ「あなた…能力を使ったら息が上がってましたね」

    アニ「だから…能力の燃費が悪いんじゃないんですか?」
  55. 55 : : 2014/11/06(木) 20:04:28

    ハンジ「バレちゃった~」テヘペロ

    ハンジ「そうだよ!私の能力は私の体力を糧に作り出したもの」

    ハンジ「だから作りすぎたら私疲れて死んじゃうんだよね~」ケラケラ

    アニ「そんな能天気な…」

    ハンジ「命と隣り合わせの方が…生きてるのが実感するからね」

    ハンジ「それと…少し喋りすぎじゃない?」

    アニ「!しまっtバキッ ドゴォォォォォン

    アイスドラゴン「グォォォォォォ!!!!」

    アニ(死と隣り合わせか…そんなこと考えたことなかった…)

    アニ「私も負けてらんないね!」

    アニ(集中しろ!まず雪を作り出す、そしてその雪に私の意思を!覚悟を!侵食させる!)

    アニ「出てこい!私のスノードール!!」
  56. 56 : : 2014/11/06(木) 20:05:12
    一部スノードラゴンになってますがアイスドラゴンに脳内変換してください!
  57. 57 : : 2014/11/06(木) 20:10:48

    オラフ「僕オラフ!ぎゅっと抱き締めて!!」

    アニ(…ナニコレ?)

    ハンジ「オッ!君も作り出したのか~」

    アニ「これが私の応用です!」

    ハンジ「でもそれ…役に立つの?」

    オラフ「僕オラフ!ぎゅっと抱き締めて!!」

    アニ(私の意思って…いったい…)


    ユミル「ハハハ!アニの願望丸出しじゃねぇ~か!」ケラケラ

    クリスタ「エレンに抱き締めて欲しいのかな~?」


    アニ「まぁいいや!オラフ!ハンジさんに抱きつきな!」

    オラフ「任せて!」

    アニ「しゃべるんかい!」ゴーン

  58. 58 : : 2014/11/08(土) 17:32:27

    ハンジ「おいで!オラフ!」

    オラフ「ぎゅっと抱き締めて!!」

    ギュッ

    オラフ「抱き締めてくれてありがとう!」

    オラフ「でもさ…凍って?」パキパキ

    ハンジ「私は凍らないよ!」ドヤァ

    アニ「違うよ…凍らす箇所は…あんたの能力さ!」

    ハンジ「何!?そんなこと無理に決まってる!」

    アニ「じゃあ見てみれば?」クイッ

    アイスドラゴン「グ…ァァ」バキバキ

    ハンジ「アイスドラゴン!!」

    アイスドラゴンは粉々に砕け散った
  59. 59 : : 2014/11/09(日) 08:21:54
    おぉ!アニいいぞ!!
    その調子でハンジに勝つんだ!!

    期待!!!
  60. 60 : : 2014/11/09(日) 10:50:59
    期待
  61. 61 : : 2014/11/09(日) 16:38:27
    きゃあああああああああああああ!!!!!
    しゃべっっっっっっったああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!
    きたあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいいぃぃぃぃぃ!!!
  62. 62 : : 2014/11/09(日) 17:58:42
    隣のりんごさん!名無しさん! 期待ありがとうございます!

    おれっちさん!きぃぃぃぃたぁぁぁぁぁいありがぁぁぁぁぁとうございまぁぁぁぁす

  63. 63 : : 2014/11/10(月) 18:47:33

    アニ「これであんたは能力を使えない…」

    オラフ「僕頑張ったよ!」ピョンピョン

    アニ「ハイハイ」ギュー

    オラフ「♪」ギュー

    アニ「じゃあ消えな…」パチン

    オラフ「バイバイアニ!」

    アニ「…」ヒラヒラ

    アニ「さてと…能力を使えないあんたは私に勝てない」

    アニ「…どうするの?」

    ハンジ「…敗けだよ…お手上げた」スッ

    ハンジ「最終決戦に望みを託すよ」

    アニ「だってさ…」

    キース「うむ…勝者!!アニ!」
  64. 64 : : 2014/11/10(月) 18:52:35

    ミカサ「アニ!おめでとう」

    アニ「ありがと、あんたも頑張りなよ!」

    ミカサ「ええっ!」


    エルヴィン「ハンジ、お疲れ」ポン

    ハンジ「エルヴィン~」ビェーン

    エルヴィン「後は私に任せろ」

    ハンジ「わかった~」ビェーン

    ハンジ「」グスッ

    リヴァイ「まだ終わってない」

    ハンジ「わかってるよ~」グスッ
  65. 65 : : 2014/11/10(月) 18:56:54

    アルミン「首の皮1枚繋がったね…」

    ライナー「これで大将戦だ」

    ジャン「ミカサ~がんばれぇー!!!」

    マルコ「ジャンうるさい」




    ミカサ~ガンバレー

    ミカサ「?」

    エルヴィン「ハンジとリヴァイのためにも負けないよ」

    ミカサ「それは私も同じです」

    キース「それでは!大将戦!始め!!!」
  66. 66 : : 2014/11/11(火) 22:28:45
    おぉー!!ミカサ来たぁ!!!!
    勝つんだ!頑張れ!!

    期待(*^^*)
  67. 67 : : 2014/11/12(水) 18:20:20
    隣のりんごさん!ミカサ応援してください!
  68. 68 : : 2014/11/12(水) 18:28:58

    エルヴィン「さてと…時間をかけるとこちらが不利になるな…」

    エルヴィン「先手必勝!」ヒッュ

    ミカサ「えっ?」

    ミカサ(消えた!?)

    エルヴィン「後ろだよ」スッ

    ミカサ「!?(クッ…背中強化!)ビキビキ

    ガキィン

    エルヴィン「そうか体を強化出来るんだったね」

    ミカサ「危なかった…」(しかし、おかしい…人が消えるなんてあり得ない)

    エルヴィン「考えことかい?」スッ

    ミカサ(また消えた!)

    ミカサ(今度は何処に…「正面だ」

    ミカサ「強化!」ビキビキ

    エルヴィン「残念…後ろだ」ビュッ

    ミカサ「しまっtバキッ

    ミカサ「グッ!」ドサッ
  69. 69 : : 2014/11/12(水) 23:36:52
    あぁ!みかさ!!
    やっぱエルヴィンは強いのか~_~;
    まぁ、勝つのは筆者にしか分からないので. . .楽しみにしています(*^^*)

    期待!!!
  70. 70 : : 2014/11/15(土) 21:41:42
    >>69 いつもコメントありがとうございます!
  71. 71 : : 2014/11/15(土) 21:45:44

    エルヴィン「今のは効いたかな?」

    ミカサ「ええ…その代わりあなたの能力がわかりました」ググ

    ミカサ「あなたの能力は瞬間移動…まあ、テレポートですね」

    エルヴィン「正解!よく解ったね」

  72. 72 : : 2014/11/17(月) 18:11:41

    ミカサ「種が解れば簡単です」

    ミカサ「あなたがテレポートする前に攻撃すればいいんですから!」ヒュン

    ミカサは音速で迫っていった

    ミカサ「ハァ!」ブン スカッ

    ミカサ「クッ…なぜ当たらない」

    エルヴィン「簡単だよ、来ると解ればそれに応じてテレポートを早くすればいい」



    ライナー「おいおい…ミカサ負けちまうんじゃねぇか?」

    ジャン「なッ!そんなことねぇよ!!」

    アルミン「嫌、大いにあり得るよ」

    アルミン「ミカサは能力をフルに使ってるけどエルヴィンさんは能力しかつかってない」
    しジヤンライ「!!」

    アルミン「あの人はまだ覚醒を使ってない」
  73. 73 : : 2014/11/20(木) 19:35:02

    ミカサ「ハァハァ…」

    ミカサは10分間も攻撃をし続けたしかし

    エルヴィン「強い拳も当たらなきゃ意味がない…」

    ミカサ「クッ…」(悔しいけどなにも言い返せない…)

    ミカサ(なにか…なにかこの状況を打開する方法は…)

    ミカサ「!」

    エルヴィン「…なにか思い付いたみたいだね」

    ミカサ「ええ…やってみる価値があるものが…」

    ミカサ「行きます!」ダッ

    エルヴィン「…………(また懲りずに…)

    エルヴィン「!?」

    ミカサ「ハッ!」バキッ ドゴォン
  74. 74 : : 2014/12/04(木) 00:40:59
    続きを期待
  75. 75 : : 2014/12/06(土) 20:28:41

    エルヴィン「グハッ!!」ドゴォォン

    エルヴィン(…これは…?)ガハッ

    ミカサ「やった…成功した」グッ

    エルヴィン「どういうことだ…」

    ミカサ「私はあなたの動きを遅くした…それだけ」

    エルヴィン「なるほど…」


    コニー「?どういうことだ!」

    アルミン「アニと同じだよ…アニは凍らせるという能力を移した…」

    アルミン「そしてミカサは相手に速度を下げる能力を移したんだ」


    エルヴィン「これは…厄介だ」

    ミカサ「今はまだ少ししか遅くできない…けど音速はそれが止まって見える」

  76. 76 : : 2014/12/06(土) 20:34:01

    ミカサ「トドメです!」バッ

    ミカサ「…………(速度低下!)

    ミカサ「!?」

    エルヴィン「残念だったね…」ヒュッ

    ドゴォォン

    ミカサ「グハッ!!」

    ミカサ「なぜ…?」

    エルヴィン「君の能力は厄介だ…だが私にはとるに足らない」

    エルヴィン「私の覚醒は…反射だ…!」

    ミカサ「そんな…」


    ハンジ「あれはリヴァイでも手こずるよね…」

    リヴァイ「あぁ…」


    エルヴィン「…もう勝負はついた…」

    ミカサ「そんなのまだ決まってない!!」バッ

    エルヴィン「遅い…」バキッ
  77. 77 : : 2014/12/06(土) 20:38:51

    ミカサ「クッ…(意識が…)

    エルヴィン「君たちの敗因はただひとつ…」

    エルヴィン「能力に対して無知だったことだ」

    キース「勝者…エルヴィン!!よって優勝は3年生!!」


    アルミン「完敗だね…」

    ライナー「あぁ…」





    こうして…能力トーナメントは幕を閉じた…



    ???「オイッ…あいつはもう動けるのか?」

    ###「ハイッ…」

    ???「祭りが始まるな…」



    僕たちはこれから起こることはまだ知らない…





  78. 78 : : 2014/12/06(土) 20:40:47

    ハイッ! まだ続きますが書きたいものができたのでいったんこれをお休みします

    ご迷惑をお掛けします


    これからもヨロシクです!
  79. 79 : : 2015/12/20(日) 15:10:29
    エレンの能力よわっ



  80. 80 : : 2018/09/19(水) 21:48:21
    >>49今はなこう言うのは後からどんどん強くなっていくもんなんだよバカかテメェ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
kk

進撃キャラ全員好きだけどアニが一番

@kk

この作品はシリーズ作品です

進撃の能力シリーズ シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場