ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ジャン「トリック オア トリート♪ 」エレン「お菓子はねぇ!」※BL

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/10/25(土) 20:27:52
    ハロウィン気分でかきます。
    季節的なものなので、過ぎてしまえばそれまででしょう。

    生暖かい目で見守ってもらえれば結構です。


    ※エレジャン
    ※少しのキャラ崩壊
    ※現パロ
    ※BLがダメな方は逃げましょう。


    ↓では、少し経ってからかき始めます。
  2. 2 : : 2014/10/25(土) 21:04:52
    ジャン「即答すんなよ!悲しくなるだろ!!」


    エレン「だが、ないもんは無い!」キッパリ


    ジャン「うぅ...」


    エレン「つーか、こんな夜遅くに来られても困るわ(笑)」


    ジャン「うぐぅ...」


    ジャン「なら、お菓子をくれなきゃいたずらするぞ...」ガ、ガオー


    エレン「!?」


    エレン「(くそ可愛いな///)」
  3. 3 : : 2014/10/25(土) 21:20:10
    エレン「(可愛い///)」


    ジャン「おーい。」


    エレン「...///」モンモン


    ジャン「( ´・ω・`)」


    ジャン「いたずら、するぞ?」


    エレン「!?」ハッ


    エレン「出来るのか?」


    ジャン「え?」ビクッ


    エレン「本当に出来るのか?っつてんだよ。」グイッ


    ジャン「ふぇ!?」


    ジャン「...」


    ジャン「うわっ///やめろ!顔がちけぇよ!!」ドンッ


    エレン「反応遅ぉ。」
  4. 4 : : 2014/10/25(土) 22:05:18
    ジャン「じゃあよ、甘いものであれば何でもいいからさ。」


    ジャン「砂糖とか。」


    エレン「甘いもの...」


    ジャン「?」


    エレン「...」チュッ


    ジャン「ん!?」


    エレン「甘いキス♪」


    ジャン「...」


    ジャン「んなっ///」ボンッ


    エレン「だから反応遅ぉ。」
  5. 5 : : 2014/10/25(土) 22:11:31
    早い...
  6. 6 : : 2014/10/25(土) 22:13:29
    ジャン「何すんだ!///」カァァ


    エレン「甘いものをくれって言たから...」


    ジャン「違ぇよ!」


    エレン「なんか違かったか?」


    エレン「なら...」グイッ


    ジャン「!?」


    エレン「こっちかな?」チュゥ


    ジャン「んあ!?...(舌が、入ってきた!?)」チュッ クチュ
  7. 7 : : 2014/10/25(土) 22:27:17
    >>5
    早い?
  8. 8 : : 2014/10/25(土) 22:42:33
    >>7いや...ホモが...
  9. 9 : : 2014/10/25(土) 23:11:12
    ほぅ…
  10. 10 : : 2014/10/26(日) 06:54:41
    もずくのエレジャン愛してる♥
  11. 11 : : 2014/10/26(日) 08:44:44
    >>8
    短編ですから。

    >>10
    有難うございます!
    つーるの山奥親友も愛してるよ♡
  12. 12 : : 2014/10/26(日) 09:07:17
    ジャン「んん...あっ!...ふぅ......!?」クチュ


    エレン「いい声だぜ、ジャン...んっ......!」レロ クチャ


    ジャン「むぐ...や、やめ...舌が......んぁ!」クチ


    エレン「...ん。」チュゥ


    ジャン「んはっ!はぁ...はぁ...///」


    ジャン「(吸われた...///)」


    エレン「(ジャン、美味い...///)」
  13. 13 : : 2014/10/26(日) 09:43:27
    ジャン「て、やめろよ!!///」バッ!


    エレン「むっつりか...」


    ジャン「むっつr...へ?んな!?ち、違ぇし!」ワタワタ


    エレン「」ニヤニヤ


    ジャン「むぅ...///」モジ


    エレン「(何だこの可愛い生き物は)」ニヤニヤ
  14. 14 : : 2014/10/26(日) 10:41:46
    エレン「でも、甘いぜ。」キラン


    ジャン「全然違ぇし///」


    エレン「たっく、わがままな奴め。」


    ジャン「ふざけんな!」


    エレン「俺の彼女がこんなにも可愛すぎる件について。」ニヤニヤ


    ジャン「彼女じゃねぇし///」


    エレン「( ´・ω・`)ア、デモテレテルジャンカワイイ...」


    ジャン「甘いもんよこせよ〜。」


    エレン「しつこいな〜。」


    ジャン「ここに来た意味がなくなっちまうだろ。」


    エレン「甘いもの...」


    エレン「俺と甘い時間でも過ごそうぜ」キラン


    ジャン「」
  15. 15 : : 2014/10/26(日) 10:45:43
    ジャン「」


    エレン「」


    ジャン「」


    エレン「(´;ω;`)」ブワッ


    エレン「やめて!?そんな汚物を見るような目で俺を見ないで!!?」


    ジャン「」


    エレン「無言の威圧〜。」
  16. 16 : : 2014/10/26(日) 18:08:26
    ジャン「」


    エレン「何だよ〜。悪かったから、なぁ?機嫌直してくれよ。」


    ジャン「」


    ジャン「甘いもの欲しかった...」


    エレン「(;´д`)エー」


    ジャン「甘いもの欲しかった...」グスン


    エレン「え?な、泣くなよ!急にどうした!?」アタフタ


    ジャン「今日、エレンがいいもんくれるからって...絶対来いよって......」ポロポロ


    エレン「(あ!忘れてた...)」ワオ
  17. 17 : : 2014/10/26(日) 18:18:20
    ジャン「最初はからかってるだけかと思って、ずっと粘ってたけど...ヒック......何だよ、ばぁか...」エグエグ


    エレン「(あぁ、これはこれで可愛いかもしれない///)」


    エレン「(あ!...いかんいかん、平常心だ。)」


    ジャン「」グスグス


    エレン「ごめんな、ジャン。その、これはだな...」


    ジャン「...忘れてたんだろ。」グスッ


    エレン「へ?」


    ジャン「忘れてたんだろ。」


    エレン「はい、すみません。」
  18. 18 : : 2014/10/26(日) 20:14:58
    ジャン「だから、おまえは――」プンプン


    エレン「はい...」←正座



    ―お説教、1時間後―



    エレン「」シクシク


    ジャン「で?何だったんだよ?」


    エレン「え?」


    ジャン「俺に渡そうとしてたやつだよ。」


    エレン「ああ!」


    ジャン「」ハァ


    エレン「でも勘違いしてるぞ、ジャン。別に甘いもんじゃないからな。」


    ジャン「...?」
  19. 19 : : 2014/10/26(日) 20:38:22
    エレン「ちょっと待ってろよ!」タタッ


    ジャン「?」


    エレン「これこれ!」バーン


    ジャン「へ?何これ?」


    エレン「狼男のコス。アルミンに頼んで、つけたら体に連動するようになってる。」ニヤ


    ジャン「え、何それ...怖。」ヒキッ


    エレン「え、ちょ...引かないで。」アセアセ


    エレン「お菓子はないけど、これ着てもらいたくてさ///」


    ジャン「そこで照れられても...」


    エレン「ジャン、冷たい...(´;ω;`)」
  20. 20 : : 2014/10/26(日) 20:42:25
    もうすぐハロウィン……僕はドラキュラの衣装で行くよ、まぁ期待ですヽ(´o`;バシっ!
  21. 21 : : 2014/10/26(日) 20:45:58
    >>20
    私は魔女の仮装します((聞いてない

    期待、有難うございます!
  22. 22 : : 2014/10/26(日) 20:58:07
    アルミンやるなぁーwww

    ジャンかわいいーw
  23. 23 : : 2014/10/26(日) 21:14:30
    >>22
    ジャンは可愛いのです(*´▽`*)
  24. 24 : : 2014/10/27(月) 19:08:35
    エレン「さあ、つけろ!」グイッ


    ジャン「うわっ!やめろよ!!」ジタバタ


    エレン「ほれほれ!」グイグイ


    ジャン「にぎゃぁぁぁぁあ!!」バタバタバタ


    ――――――――――――

    ――――――――

    ―――――


    ジャン「くそっ...///」


    エレン「( ゚∀゚)キターー!」ガッツポーズ


    ジャン「恥ずい、これ...///」パタパタ


    エレン「尻尾がぁぁあ!可愛いぃ!!」


    ジャン「う、うるせぇよ...///」キュウゥ


    エレン「あぁああ!耳がキュウってぇぇぇ!!」


    ジャン「黙れ!!」


    エレン「(´;ω;`)はい...」
  25. 25 : : 2014/10/28(火) 07:00:41
    ジャン「」プンスコ


    エレン「ごめんって、ジャン!(でも、その度に動く尻尾や耳が可愛い...)」


    ジャン「」ムスゥ


    エレン「くっ...(なんだ、この可愛い生き物は!?いろいろとアウトだろ!)」ツー


    ジャン「まず、鼻血を止めなさい...」


    エレン「あっ!」フキフキ


    ジャン「」


    エレン「( ´・ω・`)」


    エレン「お菓子の代わりに何でもしてやるからさ~、機嫌直してくれよ。ずっと無言でいられても、悲しくなっちゃうからさ!」


    ジャン「!」ピクッ


    ジャン「何でも...?」


    エレン「ああ...(食いついた!?)」
  26. 26 : : 2014/10/28(火) 20:27:33
    面白いよ~!
    もずくさん、頑張れ~q(^-^q)
  27. 27 : : 2014/10/28(火) 22:57:54
    >>26
    ありがとう!
  28. 28 : : 2014/10/29(水) 00:24:04
    ジャン「な、なら...」


    エレン「?」


    ジャン「さ、さっき言ってた...甘い時間をす、過ごしたい......///」カァァ


    エレン「」


    エレン「」


    エレン「えぇぇえぇぇぇ!!?」ビックリ


    ジャン「うるせぇ...」ガンガン


    ジャン「つーか、反応おせぇよ。」


    エレン「いや、だ...だってジャンが、今......///」ドキドキ


    ジャン「駄目か?///」シュン


    エレン「いえ、滅相もございません!///」
  29. 29 : : 2014/10/29(水) 00:34:35
    ~エレンの部屋~


    カチッ


    ジャン「うわぁ!広い広い!!」


    エレン「騒ぐなよ。」


    ジャン「良いだろ、別に。いつものことだ、気にするな。」ニカッ


    エレン「そ、そう...なのか?」


    ジャン「ベッドもふっかふかだわ~。」モフモフ


    エレン「」


    ドンッ


    ジャン「!?」


    ジャン「な!え、エレン?///」ボンッ


    エレン「...いや、ついムラッときて押し倒しちまったw」


    ジャン「wつけんなよ!///」


    エレン「(*´ω`*)ウヒョー、テレテルジャンカワイィー。」


    ジャン「...」
  30. 30 : : 2014/10/29(水) 05:06:44
    おぅぅぅぅぅぅぅぅいいいいw
  31. 31 : : 2014/10/29(水) 16:28:48
    これを見ると、ほのぼのする自分がいる(笑)
  32. 32 : : 2014/10/29(水) 18:24:02
    >>31
    存分にほのぼのしていってください。


    ...と、すみません。
    ここで安価をさせていただきます。

    エレジャンで、するかしないか。

    ↓(多かった方に、させていただきます。)
  33. 33 : : 2014/10/29(水) 19:02:48
    するに決まってるじゃないですかやだー
  34. 34 : : 2014/10/29(水) 22:23:31
    するーwww
  35. 35 : : 2014/10/29(水) 23:28:01
    はい、終了です!

    する...しかいないので、それでいかしていただきます。

    ↓では...続きをどうぞ。
  36. 36 : : 2014/10/29(水) 23:31:57
    エレン「あぁ、別に嫌ならどくけど...というかどいた方がいいよな。ごめん。」


    ジャン「」ガシッ


    エレン「!?」


    ジャン「...エレン......甘い時間、二人で過ごそうぜ///」ギュウ


    エレン「゚+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚」パァァ


    エレン「ジャンから誘ってくれるなんて、嬉しいぜ!」


    ジャン「///」ムゥ


    エレン「(精神吹っ飛びそうww)」
  37. 37 : : 2014/10/29(水) 23:34:32
    来たーーーーー
  38. 38 : : 2014/10/29(水) 23:35:14
    エレン「電気は?」


    ジャン「どっちでもいい...///」


    エレン「じゃあ、いいや。めんどくせぇし。」


    エレン「い、いくぞ?ほほほほほんとにいいんだな?」


    ジャン「落ち着け。」


    エレン「( ○'н' )」


    ジャン「」ブフゥ


    エレン「笑うなよ。」


    ジャン「す、すまねぇwww」


    エレン「( ´・ω・`)」
  39. 39 : : 2014/10/29(水) 23:41:20
    エレン「服脱がすぞ~。」


    ジャン「///」コク


    エレン「まずは上だけでいいな~。」


    ジャン「///」コク


    エレン「ギブはなしだからな~。」


    ジャン「///」コク


    エレン「喋れよ。」


    ジャン「いや、むしろ今の話を全部返すのが嫌だ///」


    エレン「恥ずかしがり屋さんかぁ。」


    ジャン「今すぐ、その口が無くなればいいのに...」
  40. 40 : : 2014/10/30(木) 18:50:47
    エレン「文句言ってられんのも今のうちだからな。」


    ジャン「は?知るかよそんな事。」


    エレン「本当だな。」クリッ


    ジャン「ひゃっ!?///」ビクッ


    エレン「本当なんだな。」ニヤニヤ


    ジャン「い、いきなり過ぎたからで...」


    エレン「ん。」チュウ


    ジャン「っんあ!///」ビクン


    エレン「」ニヤニヤ


    ジャン「くぅ...///」
  41. 41 : : 2014/10/30(木) 18:56:05
    エレン「弱いのか?もしかして、ここ弱いのか?」ニヤニヤ


    ジャン「ふんっ///」目そらし


    エレン「そうかそうか。」ペロ


    ジャン「んん///」ビクビク


    ジャン「や、やめ...」


    エレン「」カリッ


    ジャン「ふぁ!?」ビクンッ
  42. 42 : : 2014/10/30(木) 23:29:13
    ジャン「///」フルフル


    エレン「さっきまでの勢いは、どこいったんだよ。」ニヤニヤ


    ジャン「(鬼畜...)」


    ジャン「じゃあ、俺もしてやるから、下脱げ。」


    エレン「ジャンから言ってくれる嬉しさ...」ジーン


    ジャン「...」
  43. 43 : : 2014/10/31(金) 00:35:41
    エレン「なんか恥ずかしいな///」ヌギヌギ


    ジャン「知るかよ。」


    エレン「( ´・ω・`)」


    ジャン「もういいか?」


    エレン「あ、ああ。」


    ジャン「(地味にでけぇ...やだなぁ。汚そう......」


    エレン「考えてることが口に出てるぞ...」


    ジャン「あ...」
  44. 44 : : 2014/10/31(金) 00:44:32
    ジャン「まぁ、いい。別にどうでもいい。」ハム


    エレン「っ...///」


    ジャン「ん。むぐ...」ムグムグ


    エレン「はぁっ!ん...///」ピクッ


    ジャン「ふぅっ...///」ペロ


    エレン「んあ...ン......///」ゾクゾク


    エレン「(嘘だろ、結構上手いじゃねぇか...)」


    エレン「(イキそう...)」


    ジャン「んむ、クチャ。」


    エレン「んっ...じゃ、ジャンもういい、ありがとう......///」


    ジャン「そうか...」


    エレン「(あー、危なかった。結構やばかったな...///)」フゥ-
  45. 45 : : 2014/10/31(金) 18:58:28
    エレン「じゃー、ジャン。いくぞ。」下脱がし


    ジャン「あ、あぁ///」テレ


    ジャン「(今更だけど、すげー恥ずかしいわ...///)」


    エレン「まずは、指で慣らしとくか。」


    エレン「俺のマジックハンドでジャンを駆逐してやる!」


    ジャン「どう言う意味だよ。駆逐の意味違くね?」


    エレン「気にすんなよ。」


    ジャン「...」
  46. 46 : : 2014/10/31(金) 19:05:04
    ジャンそれは言ーわないお約束ー♪
  47. 47 : : 2014/10/31(金) 19:06:18
    エレン「指がいっぽーん。」クチ


    ジャン「はぁ!?...んァ///」ビク


    エレン「にーほーん。」クチャ


    ジャン「んん...ひぁ!///」ビクッ


    エレン「さんほーん。」ニチャ


    ジャン「んぅ!...あっ///」ビクビク


    エレン「もう1本入れるか~?」


    ジャン「...///」フルフル


    エレン「これぞ、大人な怖い話。」


    ジャン「やっぱりそうくると思った...」


    ジャン「でも、怖くねぇし。」


    エレン「この1本が後にどういう結果を招くかわからないだろ?」


    ジャン「うぐぅ...///」ドキドキ
  48. 48 : : 2014/10/31(金) 19:15:27
    ジャン「は、早く終わらせてくれ...///」


    エレン「(可愛いジャン↑)」


    エレン「(今までのジャンを見てきて思ったけど、本当凄いツンデレだよな。)」


    エレン「(いいスキルを持っていらして...)」フフフ


    ジャン「ニヤニヤするな。気色悪い。」


    ジャン「早くしてくれ...///」


    エレン「(あぁ、もう凄い愛しすぎるわ。死にそう...///)」ツー


    ジャン「( ´・ω・`)ダイジョウブカコイツ...」
  49. 49 : : 2014/10/31(金) 19:18:42
    ジャン「...」哀れみの目


    ―エレンビジョン―


    ジャン「///」上目遣いで、ウルウル キラキラ

    ......................................................


    エレン「///」ブホッ


    ジャン「( ´・ω・`)アウト...」
  50. 50 : : 2014/10/31(金) 19:32:40
    エレン「く、破壊的な可愛さだ...」グフゥ


    エレン「気を取り直していくか。」


    ジャン「お、おう...」心配


    エレン「ん。」ニチ


    ジャン「んン...い、いきな、ふぁっ///」ビクッ


    エレン「大丈夫か?痛かったら言えよ。」ニチャ


    ジャン「だ、大丈夫だ...ひぁ!?ァん!///」ビクビク


    エレン「後もう少し...///」クチ


    ジャン「...あっ、あぁ!ふぅっ!......」ビクン


    エレン「よ、よし。これで全部入った///」


    ジャン「んぁ、はぁ...はぁ...///」ビクビク


    エレン「(あぁ!もう凄い(なき方とか)可愛すぎる!!)」
  51. 51 : : 2014/10/31(金) 22:50:40
    エレン「可愛い、ジャン!」グチグチ


    ジャン「ひゃあ!?...んな、急に動かな...ァん!///」ビクン


    エレン「最高だぜ。」ニチャ


    ジャン「馬鹿な事言うな...はあっ!んん///」ビクビク


    ジャン「......エレン...///そろそろ、イキそ...う///」フルフル


    エレン「俺もだよ///」


    ジャン「っエレン!」ドピュッ


    エレン「ジャン――」



    ピーンポーン



    エレン「へ!?」ドピュッ


    ジャン「...///」ハァハァ



    ピーンポーンピーンポーン


    エレジャン「( ´・ω・`)」
  52. 52 : : 2014/10/31(金) 22:58:50
    ガチャ


    エレン「どちら様で...」


    アルミン「トリック オア トリート!」


    ミカサ「お菓子をくれなきゃ...削ぐ。」


    エレン「いやいやいや、怖いから。」


    エレン「ああ~、お菓子ねぇ...」


    エレン「これやるから帰ってくれ。」つ飴


    アルミン「ありがとう!」


    ミカサ「一生大事にする...」ギュッ


    エレン「やめようね。」


    アルミン「じゃーねー!(帰ってくれって言われた...)」


    ミカサ「またね。(この飴玉をコレクションとして残しとこう...)」


    エレン「ふぅ。」


    ジャン「...」ジトー


    エレン「」
  53. 53 : : 2014/10/31(金) 23:09:40
    ジャン!?反則!
  54. 54 : : 2014/10/31(金) 23:10:51
    エレン「いや、すまねぇjy――」


    ジャン「何で、お菓子持ってんだよ...」


    エレン「(そっちか!)」


    エレン「え、いや...ジャンのポケットから盗んだ......」テレテレ


    ジャン「」


    ジャン「早漏野郎...」ボソッ


    エレン「は?」


    ジャン「ふざけんなよ。今といい、さっきといい...」


    ジャン「人のものは盗むは、さり気なく中に出してくれるはで...」


    エレン「中だっ...!?つーか、お前だって誘ってきといて何だよ。」


    ジャン「それとこれとは違うだろ。」


    エレン「知るかよ。」


    ジャン「何だと!」


    エレン「掛かってこいよ!」


    ワァワァ ギャアギャア コノヤロー ナメンナー...


    ケンカップルはいつまでも、バカップルなのであった。


    ~END~
  55. 55 : : 2014/10/31(金) 23:13:16
    すみません。
    ぐだくだのうえに、変な終わり方になりました。

    ぎ、ぎりぎりハロウィンないに終わってよかったです。



    (*'v')ノ☆†★HAPPY HALLOWEEN★†☆ヽ('v'*)



  56. 56 : : 2014/11/01(土) 00:05:18
    アルミンとミカサww

    すげータイミングww
    完結おめでと〜
  57. 57 : : 2014/11/01(土) 00:30:11
    >>56
    有難うございます!
  58. 58 : : 2014/11/01(土) 22:43:33
    面白かったです!
  59. 59 : : 2014/11/01(土) 22:44:05
    >>58
    有難うございます!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
mozuku

もずく@合作会議中

@mozuku

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場