ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

ジャンの心変わり!?

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2013/11/12(火) 20:16:07

    こんにちは
    2作品目です

    (注意)
    ・前作とは関係ないです
    ・よって、前作の続きとかではありません
    ・だいぶキャラ崩壊あります
    ・ギャグパートありです
    ・受験生なので更新めっちゃ遅いです
    ・心臓の弱い方、身長120cm以下の方でも安心して見れます


    では、スタート

  2. 2 : : 2013/11/12(火) 20:21:12


    ある日、ジャンは考え事をしていた


    ジャン(ミカサもエレン一筋みたいだし、そろそろ俺も諦めるか…)

    ジャン(でも、彼女は欲しいんだよな〜)

    ジャン(次は誰に恋の矛先を向けようかな〜)

    ジャン(そうだ!クリスタだ!クリスタがいるじゃないか)

    ジャン(よし、こうなったら早速アタックしないとな)

    ジャン(いや、待てよ。もしかしたらミカサの気が変わってるかもしれない…もう一回だけ告白してみよう)


  3. 3 : : 2013/11/12(火) 20:24:58


    〜翌日、訓練後〜


    ジャン「ミカサ〜、ちょっといいか?」

    ミカサ「なに?早くして、エレンが行っちゃう」

    ジャン「…」

    ジャン「ミカサ!俺はお前の事が好きだ!」

    ミカサ「そう…。でも、私はあなたの事は好きじゃない。話はそれだけ?」

    ジャン「あ、ああ…」

    ミカサ「じゃあ」

    ミカサ「エレ〜ン、待ってよ〜」

    ジャン「…」チーン

    ジャン(…いいもんいいもん!俺にはクリスタがいるもん!)

  4. 4 : : 2013/11/12(火) 20:30:56
    ジャンクリ!?
    期待!!!
  5. 5 : : 2013/11/12(火) 21:35:15
    ひゃっほー
    ジャンクリだあああああ
    >>4
    良く会いますなあw
  6. 6 : : 2013/11/12(火) 21:44:06
    >>5そうっすねwまぁジャンクリ好き同士仲良くしましょう
  7. 7 : : 2013/11/12(火) 21:49:51
    ミカサ、相変わらずアッサリしてるなぁ
  8. 8 : : 2013/11/12(火) 22:38:28

    みなさんコメントありがとうございます^_^

    一応ジャンクリ的な感じでいこうと思ってるんですが
    ギャグが入ってるのでどうなるかわからないです(>_<)

  9. 9 : : 2013/11/12(火) 22:45:23


    〜食堂、夕食〜


    ジャン(まずは、仲良くなるところから始めないとな)

    ジャン(クリスタはどこだ…おっといたいた。さすがは俺の女神、輝いてるね)

    ジャン(チッ、ユミ公も一緒かよ…まぁいいや)

    ジャン「クリスタ、俺も一緒に食べていいか?」

    ユミル「ダメに決まってるだろ?クリスタは私と食べるんだよ」

    クリスタ「そんな事言ったらダメだよユミル。みんなで食べた方が美味しいんだから。いいよ、ジャン」

    ジャン「ありがとうクリスタ」(おお、女神よ)

    ユミル「チッ、仕方ねーな」

    ジャン(お前は悪魔だ!俺の邪魔をするなら許さないぞ)

  10. 10 : : 2013/11/12(火) 22:49:40


    ジャン「なんか、クリスタと食べてるといつもより美味しく感じるよ」

    クリスタ「そんな事ないよ〜」

    ジャン「いやいや、クリスタのおかげだって」

    クリスタ「ほんと?ありがとう」

    ユミル「私は美味しくないね!」

    ジャン(お前は黙ってろ!悪魔め!)

    クリスタ「またユミルったらそんな事言って、だから友達私しかできないんだよ?」

    ユミル「私は、クリスタさえいればいいんだよ」ギュッ

    クリスタ「もう、ユミルったら///」

  11. 11 : : 2013/11/12(火) 23:00:17


    クリスタ「ところで、ジャンは立体起動得意だったよね?」

    ジャン「ああ、そうだな」

    ユミル「なに自分で言ってんだよ」ボソ

    クリスタ「実は私、立体起動苦手なんだよね。よかったら今度教えてくれない?」

    ジャン「俺でいいのか?」

    ユミル「そんなの私が教えてやるよ」

    ジャン(余計な事言うんじゃねえよ)

    クリスタ「ユミルより、ジャンの方が上手いから、ジャンに教えてもらうよ」

    ジャン「俺でよかったらいつでも付き合うぞ」

    ジャン「あっ、付き合うって言ってもあれだからな。練習に付き合うって事で、べ、別に変な意味は無いぞ」アタフタ

    ユミル「は?何言ってんだよこいつ」

    ジャン「う、うるせーよ!お前には関係ないだろ」

    クリスタ「もう!2人とも喧嘩しないで!私…泣いちゃうよ?」

    ジャンユミ「はい、ごめんなさい」

    クリスタ「うん、いいよ」ニコッ

    クリスタ「じゃあジャン、次の訓練の時よろしくね」

    ジャン「任せろ!」


  12. 12 : : 2013/11/12(火) 23:08:12


    〜寮、就寝時〜


    マルコ「さっきから何ニヤニヤしてるんだい?」

    ジャン「それがよー、聞いてくれよマルコ」

    ジャン「実は今日、クリスタから俺に立体起動教えてくれって頼まれたんだ」

    マルコ「へー、それはよかったね」

    マルコ「あれ?でもジャンはミカサ一筋じゃないの?」

    ジャン「もう諦めた」

    マルコ「そうなんだ、やっと諦めたんだね」

    ジャン「なんだよその言い草は」

    マルコ「怒らないで聞いて欲しいんだけど、ジャンはミカサに嫌われていたんだ。それでいて、何回も告白して振られていたらか、見ていて辛かったんだよ」

    ジャン「…そうか…俺は嫌われていたのか…」

    マルコ「でも、もう諦めたんなら気にしないよね?」

    ジャン「…ああ」

    ジャン(うわぁぁぁぁぁん、ミカサに嫌われていたなんて…泣いてもいい?いいよね?)

    マルコ「ジャン?なんで泣いてるの?まさか、気にしてるの?」

    ジャン「は?別に気にしてねーし、は?意味わからんし」

    マルコ「…だよね。」

  13. 13 : : 2013/11/12(火) 23:27:24


    マルコ「と言う事は、次はクリスタに目をつけたんだね」

    ジャン「ああ。今までミカサに夢中で気付かなかったが、クリスタはめっちゃ可愛いんだ」

    マルコ「そうだね、クリスタの可愛さは異常だよ」

    ジャン「とるなよ?」ボソ

    マルコ「え?」

    ジャン「俺のクリスタ、とるなよ!」

    マルコ「そんな、とったりなんかしないよ」

    ジャン「本当だな?それと、この事は他言無用な」

    マルコ「本当だよ。わかってるよ」

  14. 14 : : 2013/11/12(火) 23:32:08


    エレン「なんだお前ら、まだ起きてたのか?」

    マルコ「ああごめん、起こしちゃったね」

    マルコ「それより聞いてくれよエレン。ジャンはミカサをあきr」

    ジャン「まてーーーぇい!」

    ジャン「あれ?さっき言ったよね?もう忘れたの?寝ぼけてた?」

    マルコ「ごめんごめん、ほんの冗談だよ」

    エレン「なんの事だよ。ミカサがどうしたんだよ、教えてくれよマルコ」

    マルコ「ごめん、こればっかりは言えないよ」

    エレン「マルコのけちんぼ」

  15. 15 : : 2013/11/12(火) 23:37:19


    ガチャ

    キース「うるさいぞ!なに恋バナなんかしてるんだ。ワシなんか…この頭のせいでどんだけ辛い思いしたか…わかったらさっさと寝ろ!」

    エレジャンマル「はっ!」

    バタン

    キース「うわぁぁぁぁぁん」

    エレジャンマル「…」

    エレン「教官、泣いてたよな?」

    ジャン「ああ」

    マルコ「聞かなかったことにしてあげよう」

    ジャン「そうだな。そろそろ寝よう」

    エレジャンマル「おやす〜」

    zzZZ


  16. 16 : : 2013/11/12(火) 23:39:54
    ○お知らせ
    ということで僕も寝ます
    次は明日の夜になると思います(>_<)
    ではみなさん、おやす〜
  17. 17 : : 2013/11/13(水) 20:02:26

    やべぇ…
    このSSあんまり面白くない(´・Д・)」

    ということで投下して行きます

  18. 18 : : 2013/11/13(水) 20:10:23


    〜翌日、立体機動訓練前〜


    クリスタ「ジャン、今日はよろしくね」

    ジャン「任せろ!俺の次にうまくしてやる」

    クリスタ「ジャンよりうまくなるもん!」

    ジャン「へへ、できるもんならやってみな」

    クリスタ「絶対ジャンよりうまくなってやるんだから」

    ジャン「まぁ頑張ってくれ。ところで、今日はユミ公いないのか?」

    クリスタ「ユミ公?」

    ジャン「あ、いや、ユミルだよ」アセアセ

    クリスタ「ジャン、ユミ公って呼んでるんだね」

    ジャン「たまたまさっき言っただけだよ。それよりユミルはどうしたんだ?」

    クリスタ「それがね、ユミルったら寝坊したんだよ。それで罰で掃除させられてるの。かわいそうにね」

    ジャン「そうなんだ」(はい来たー、絶好のチャーンス!)

  19. 19 : : 2013/11/13(水) 20:17:41


    クリスタ「そろそろ装備を付けよっか」

    ジャン「その前に、まず、立体機動で何が大切だと思う?」

    クリスタ「ん〜…わかんない」てへぺろ

    ジャン「そうか、わかんないか。じゃあいいや」

    ジャン「じゃねーだろ!」

    ジャン「立体機動ではガスの使い方も大切だが、何よりバランスなんだよ」

    クリスタ「そ〜なんだ〜」

  20. 20 : : 2013/11/13(水) 20:22:02


    ジャン「そこで肝心なのが、全身に付けているベルトなんだよ」

    ジャン「それがきちんと締めれてないとバランスが取りにくいんだよ」

    クリスタ「知らなかった。私、力弱いからちゃんと締めれてないの」

    クリスタ「かわりにジャンが私のベルト締めてくれない?」

    ジャン「え?いいのか?だって、あれだぞ?」

    クリスタ「?」

    ジャン「いや、なんでもない。俺がやってやろう」

    クリスタ「ありがとうジャン」

  21. 21 : : 2013/11/13(水) 20:29:44


    ジャン「よいしょっ、だいぶ緩いな」(ク、クリスタの体)ハァハァ

    クリスタ「大丈夫?息荒いよ?熱でもあるの?」

    ジャン「えっ、あ、大丈夫だよ。ほら、できたぞ」

    クリスタ「わぁ、ありがとう。いつもとフィット感が全然違うね」

    ジャン「そうだろ」(ごちそうさまでした)

    クリスタ「ジャン!?鼻血が出てるよ!」

    ジャン「えっ、いや、これはあれだ…持病の…ベルトを締めると鼻血が出る症なんだよ」

    クリスタ「そんな病気があるんだね。知らなかったな〜」

    ジャン「1千兆人に1人の確立らしいんだ」

    クリスタ「すごい確立だね。大丈夫なの?」

    ジャン「ああ、毎回の事だ」

    クリスタ「大変だね。あっ、そろそろ始まるよ」

    ジャン「おぅ、頑張ろうぜ」

    ジャン(危なかったぜ。あやうく変態扱いされちまうところだったぜ)

  22. 22 : : 2013/11/13(水) 20:45:13
    面白いよ!!!つまんなくなんてないよー
    期待!!!
  23. 23 : : 2013/11/14(木) 00:31:09
    >>22
    そう言っていただけて嬉しいです^_^
    ありがとうございます


    寝る前に少し投下です

  24. 24 : : 2013/11/14(木) 00:40:59


    〜立体機動訓練なう〜


    ジャン「クリスタ、遅いぞ」

    クリスタ「待ってよ〜、ジャンが早すぎるんだよ」

    ジャン「そんな事では俺に勝てないぞ」

    クリスタ「言ったなー!抜いてやる」

    ジャン「お!追いつけたのか。だが、まだまだだ」

    クリスタ「は、速い!?」

    クリスタ「私も負けてなれない!いっくぞ〜」

    クリスタ「あっ!」

    ジャン「クリスタ!?」

  25. 25 : : 2013/11/14(木) 00:46:47


    クリスタは落下し始めた

    クリスタ「あーーれーーー」

    ジャン「待ってろ、今助に行k…」

    キャッチ

    ユミル「危なかった、クリスタ」

    クリスタ「ユミル!?どうしてここに?」

    ユミル「クリスタの事が心配で急いで掃除終わらしたんだよ」

    クリスタ「そうなんだ、ありがと」ダキッ

    ジャン「…」

    ジャン(な、なんで…あとちょっとで俺が助けれたのに…)

    ジャン「俺の邪魔しやがって、この悪魔め!」

    ユミル「悪魔?それは私の事かい?」ゴゴゴゴ

  26. 26 : : 2013/11/14(木) 00:52:45


    ジャン「え…いや…え〜と…あ、クマって言ったんだよ。熊がそこにいたから…」

    ユミル「クマァ?そんなもんいねぇぞ」

    ジャン「あ、あれ〜、おかしいな〜。俺の見間違いかな〜」アセアセ

    ユミル「てめぇ、調子乗ってんじゃねえぞ」

    クリスタ「ま、待ってよユミル。ジャンはさっきから持病が発病していて今日は体調が悪いんだよ、ね?」

    ユミル「持病ってなんだよ」

    クリスタ「え〜と確か…ベルトを締めると鼻血が出る症だったと思うよ。そうだよね?ジャン」

    ジャン「ああ、そうだ」(…)

  27. 27 : : 2013/11/14(木) 00:56:13


    ユミル「なんだよ、その病気。初めて聞いたぞ」

    クリスタ「私も今日初めて聞いたんだけど、1千兆人に1人の確率でなるらしいの」

    ユミル「そうだったのか、ジャンも大変たな」

    ジャン「そうなんだよ」(ごまかせたのか?2人とも頭がちょっとあれで助かったぜ)

    カンカンカンカン

    クリスタ「あっ、訓練終了の鐘だ。帰ろっか」

    ジャンユミ「うぃ〜」

  28. 28 : : 2013/11/14(木) 00:58:12
    ○お知らせ
    今日は限界です
    睡魔には勝てません
    次は明日の…ってもう日付け変わってるから
    今日の夕方ぐらいになると思います

    ここまで読んでくれている方がいましたら
    感謝です
    では、ごきげんよう
  29. 29 : : 2013/11/14(木) 06:11:21
    普通のジャンクリじゃないから面白いww

    支援
  30. 30 : : 2013/11/14(木) 16:33:05
    >>29
    ありがとうございます^_^
    頑張って行きます


    塾まで少し時間があるので投下するー

  31. 31 : : 2013/11/14(木) 16:37:44
    やったー
  32. 32 : : 2013/11/14(木) 16:40:37


    〜食堂、夕食〜


    ジャン「クリスタ!」

    クリスタ「なに?」

    ジャン「今日はすまなかったな。俺のせいでクリスタが危ない目に会った」

    クリスタ「そんな、ジャンのせいじゃないよ。私が立体機動下手だから…それにジャンは私の事助けようとしてくれてたでしょ?」

    ジャン「気付いてたのか?」

    クリスタ「もちのろんだよ」

  33. 33 : : 2013/11/14(木) 16:41:24
    >>31
    頑張ります♪
  34. 34 : : 2013/11/14(木) 16:47:20


    クリスタ「それに私は、ジャンは普段エレンと喧嘩ばっかりしてるけど、本当は優しい人だって知ってるよ」

    ジャン「クリスタ…ありがとう。俺をそんな風に思ってくれている女子はクリスタだけだよ」

    クリスタ「そんなことないよ。他にもいっぱいいると思うよ?」

    ジャン「そうなのか?」

    クリスタ「きっとそうだよ。ジャンは優しいし自信を持って!、ね?」

    ジャン「ありがとうクリスタ」

    クリスタ「OK〜、ローラだよ」

    ジャン「///」(か、かわいい)

    ジャン「…クリスタ、この後、あの大きなメタセコイアの木の所に来てくれないか?話があるんだ」

    クリスタ「いいよ」

    ジャン「じゃあ、また後で」

  35. 35 : : 2013/11/14(木) 16:52:04


    ジャン(よし!告るぞー。クリスタもあんな事言ってくれるし満更でもなさそうだな)

    ジャン(クリスタが俺の事優しいだってよ…グフ、グフフフ)

    ジャン(いや、待てよ。もしかしたらミカサも俺の事をそんな風に今日思って、考えが変わってるかも)

    ジャン(よし!クリスタに告白する前に一丁行っとくか!)

  36. 36 : : 2013/11/14(木) 16:54:04
    ○お知らせ
    すみません、時間が無いです
    また夜更新します…深夜前になるかもです
  37. 37 : : 2013/11/14(木) 20:02:28

    ただいまです

    それでは投下しまっせ
  38. 38 : : 2013/11/14(木) 20:08:54


    ジャン「ミカサ〜」

    ミカサ「なに?」

    ジャン「俺はミカサの事がすkぐはっ」

    ミカサ「前にも言わなかった?私はあなたの事が好きじゃない。嫌い。これ以上つきまとうなら、削ぐ」

    そう言ってミカサは行ってしまった

    ジャン(はいOK〜、予想通り!ローラだよ)

    ジャン(さっ、切り替え切り替え♪)

  39. 39 : : 2013/11/14(木) 20:15:04


    〜メタセコイア下〜


    クリスタ「ジャン、ごめんね、待った?」

    ジャン「大丈夫だ、今来たところ」

    クリスタ「それで、話ってなに?」

    ジャン「えっと、俺はクリスタの事が前から好きだったんだ」

    ジャン「だから、俺と付き合ってください!」

  40. 40 : : 2013/11/14(木) 20:22:04


    クリスタ「もう一回立体機動訓練を一緒にやりたいってこと?」

    ジャン「ん〜…そうだけど違うんだよ」

    クリスタ「え?」

    ジャン「訓練の方の付き合うじゃなくて、恋愛の方で言ってるんだ」

    クリスタ「あらやだ、私ったら、とんだ勘違いをしていたわ」

    クリスタ「いいよ、ジャン。実は私も前から気になってたの」

    ジャン「おお、マジか!ありがとう」

    クリスタ「こちらこそ、ありがとう。これからもよろしくね」

    ジャン「ああ、よろしく」

    クリスタ「じゃあ、私寮にもどるね。また明日ね」

    ジャン「おやすみ〜」

  41. 41 : : 2013/11/14(木) 20:26:41


    ジャン(まさかクリスタも俺の事が好きだったなんて///クリスタ可愛すぎだろ///)

    「は〜、とうとうクリスタをとられたか…」

    ジャン「ユミル!?」

    ユミル「よくも私のクリスタをとってくれたね!」

    ジャン「クリスタは俺の事が好きなんだよ、残念でした〜」ベー

    ユミル「…ジャン…いまからでも遅くない…クリスタと別れて、私と付き合わないか?」

    ジャン「は?嫌に決まっtぐはっ」

    ユミル「もうシラネ。もし、クリスタを泣かすような事があったら、その時はただじゃおかねえからな」

    ジャン「…」チーン


    こうしてジャンの恋は実ったとさ
    めでたしめでさし






    <完>

  42. 42 : : 2013/11/14(木) 20:28:36

    ということで、終わりです
    最後までお付き合いしていただいた方
    ありがとうございます

  43. 43 : : 2013/11/14(木) 21:13:09

  44. 44 : : 2013/11/15(金) 11:38:32
    ジャンとクリスタってかなり相性いいよな
    ジャンとユミルがかぶって見えるけど、逆にかぶって見えるのはこの二人の共通点が多いからじゃないかな
    ユミルが居ない時はジャンがクリスタの良き理解者になる気がする。
  45. 45 : : 2013/11/15(金) 12:03:54
    >>44
    同意
  46. 46 : : 2013/11/15(金) 18:21:45
    これは自論だが…


    逆接点って良くない?
  47. 47 : : 2013/11/16(土) 00:28:03
    コミック9巻のクリスタ、ユミル、サシャの会話で、ユミルをジャンに置き換えてみても違和感がなかったww
  48. 48 : : 2014/02/08(土) 05:09:50
    乙(^^)
  49. 49 : : 2020/10/14(水) 14:11:36
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=61

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
gold_tiger08

ジャン•キルシュタイン司令官

@gold_tiger08

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場