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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレンとアニの…

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  1. 1 : : 2014/10/24(金) 02:05:36
    もう、本当にすいません(ー ー;)気分でたてました
  2. 2 : : 2014/10/24(金) 02:30:44
    読んでくれた方々はコメントしてくれると有難いです。
    書き始めます

    俺はその瞬間恋に落ちてしまった…こんな事漫画だけの話かと思っていた。だけど違う俺はあの子に一目惚れしてしまった…
    その子は蒼い瞳で金髪の名前は…アニ アニ・レオンハート
  3. 3 : : 2014/10/24(金) 02:41:57
    そして御丁寧に俺はアニ・レオンハートと同じクラスであるこれを運命と言わずになんという……まぁ、それは運が良かったからなんんだが
    だが、俺はとても困っている。其れは、これが俺の初恋と言うこと。高1で初恋とかどうすればいいんだ{(-_-)}

    おっと、悩みすぎて自己紹介を忘れるところだった。
    俺の名前はエレン・イェーガー 高校一年生である。今月念願の進月高校に入学

    その他は後から出てくるからいいとして
  4. 4 : : 2014/10/28(火) 16:30:57
    期待
  5. 5 : : 2014/10/29(水) 02:23:07
    ありがとうございます(^_^)v yuさん
    書き始めて行きます
    ーーーーーーー
    俺がアニ恋心を持ったのはこんな日である


    朝、其れは俺が嫌いな時間である。本来ならもっと寝ていたいのだが…しかし今日から学校が始まる。俺は学校が長期休みを終え始まる時には一番最初に登校することにしている。今回も朝早くから出て家を出て音楽を聴きながら登校していた。校門を目の前にして目に着いたのが、校門の内がは、つまり学校内で先生と生徒が話しているのである。俺は少し落ち込んだ…まぁ、いつまでも落ち込んでいるのは性では無いので、さっさと教室に向かおうとすると、

    先生「おい、そこの君。え、えーと 」

    エレン「エレン・イェーガーです。」

    先生「エレン君、すまないこの生徒を教室に連れて行ってあげてくれ。私は少し用事があるので、クラスは確か、君と同じ1-3だからな」

    エレン「分かりました…って言う前に行っちまったな。ところで君の名前は?」

    ???「私は…私の名前はアニ。アニ・レオンハート」

    エレン「じゃあ、よろしくな アニ」

    アニ「此方こそよろしくお願いします!」

    エレン「そんな硬くなんなくて良いよ」

  6. 6 : : 2014/10/29(水) 02:53:31
    期待!
  7. 7 : : 2014/11/06(木) 03:38:59
    すんません、書き始めて行きます。


    エレン「ところで、アニは何処に住んでるんだよ?」

    アニ「私はね、この近くのミハネル区に住んでるよ。そういうあんたは?」

    エレン「俺はトロスト区に住んでる。あ、アニお前さLINEやってるか?」

    アニ「え、うんやってるけど。」

    エレン「じゃあさ、友達になろうぜ!」

    アニ「良いよ。」

    ワイワイ

    アニ「て話しているともう着いたね教室前に」

    エレン「ああ、でもこの学校本当いいよな。何たって学校始まった当日に始業式がないんだからよ」

    アニ「あんたさ、学校の案内見た?」

    エレン「いんや、ペラペラと見てほっぽった」

    アニ「始業式は夜中の二時にやるんだよ」

    エレン「は? え、マジで?」

    アニ「うん」

    エレン「今思ったこと率直に言うと、校長なに考えてんの」

    アニ「うん、私もそれ思った」


  8. 8 : : 2014/11/06(木) 20:55:27
    はやく
  9. 9 : : 2014/12/23(火) 16:29:07
    ういっす、すいません 名無し さん

    書き始めていきます。

    夜中の2時
    ーーーーーーー  

    エレン「サミー、なんでこんな夜更けに入学式なんかやるんだよ」

    3分後

    ア、エレーン 

    エレン「ン」(メ・ん・)?

    アルミン「ハァハァ、やっと追いついた。てか、エレン 本当にエレン・イェーガーだよね?」

    エレン「?何を言っているんだ。アルミン、俺は俺だろ」


  10. 10 : : 2014/12/26(金) 04:25:51
    キタイシテ待ってます


  11. 11 : : 2015/02/02(月) 03:35:13
    いろいろ遅れてすいませんでした。

    アルミン「僕の知ってるエレン・イェーガーならこの高校が夜中に始業式をやるなんて次の日に伝えなきゃ知らないから。」

    エレン「…ま、まぁな。俺だってやる時にはやるんだよ。」
    (アニに教えて貰ったって言えね〜ー)

    たったったった

    エレン「ん?」

    その時二人はは思い出した。ミカサと言うなの悪魔が何時もアルミンに飛び蹴りをしてくることを。そして毎度横腹が痛いながらも始業式に参加せざるを得ない苦しさを

    アルミン「グヘッ」∑(゚Д゚(((((ー

    ミカサ「良し!」 シュタッ

    エレン「うーん」っ八十点の札

    ミカサ「今回は八十点…この前より2点上がった」o(^_^)o

    エレン「今回は軽やかでとても見ていて飽きない蹴りだったからなw」(・Д・)b

    アルミン 悶絶中

    ミカサ「と言うわけで、毎度のことだけどエレン、アルミンを運んで」

    エレン「そうだな。」アルミン担ぎ

    ーーーーーーーー学校ーーーーーーーー
  12. 12 : : 2015/02/04(水) 03:11:08
    書いていきます。

    ーーーー学校ーーーーー

    エレン「おーい、おーいアルミン起きろ。起きろってば。」ペチペチ

    アルミン「ハッ!」

    エレン「おい、ミカサやっと起きたぞ。」

    ミカサ「アルミン、毎度のことだけど何故そんなに苦しんだ後に気絶するのか教えてほしい」

    アルミン「あのさ、逆に聞くけど、何で毎度始業式や入学式の時に蹴りを入れてくるの?」

    ミカサ「何故って、アルミンに隙があるから」ドヤァ

    エレン「って言うのは、まぁ嘘で特に理由は無いかな」

    アルミン「理由の無い暴力を受けるのは僕じゃなくてライナーの役目だろ」Σ(゚д゚lll)

    エレン「それは他のSSだけだと思うぞ。少なくとも筆者はアルミンが悶え苦しむ姿が見たいと思っている。」

    ダメいんげん「そうなんです。個人的にアルミンの酷い扱いようを見て見たいんですw」

    アルミン「うるせぇ、お前はさっさと他の作品もちゃんと書け」

    エレン「そろそろ、始まる頃だから体育館行こーぜ」

    アルミン「寶、何でいつも僕に蹴りを入れるのさ。せめてそれを教えてくれよ。」

    ミカサ「アルミン、其れはね只々貴方の苦しむ顔が見たいからと言う理由なの」

    アルミン「うわっ、この世で一番酷い理由ジャン」Σ(゚д゚lll)

    エレン「理由がわかったことだし、体育館行くぞ。」

    アルミン「元々は誰のせいだと思ってるんだよ」

    ーーーー体育館ーーー→
  13. 13 : : 2015/02/04(水) 16:58:39
    エレアニとかキモイ
    死ねばいい
  14. 14 : : 2015/02/04(水) 23:31:12
    では、13さん、直ぐに御自分で自分の好きな小説を書くことをお勧めします。

    ーーーーーーーー体育館内ーーーー

    ザワザワザワザワ

    ???「これから、進月高校 第二十回目の入学式を始める。」

    エレン「お、そろそろ始まるぞ。」

    アルミン「毎回だけど、本当に横腹が痛いな。」

    ミカサ「…まぁ、気にしない方がいいと思う。」

    アルミン「よく言うよ。」



    「其れでは最初に、校長の挨拶。」


    校長「ようこそ、新一年生の諸君。ーー

    長いのでカット


    ーーーー体育館外ーーーーー

    エレン「やっぱ、どこの校長も話すこともその長さも、あんま変わんねーのなw」

    ミカサ「其れでも、まだ短い方だと思う」

    アルミン「そろそろ、クラスわけの掲示板見に行こうよ。」

    エレン「あっ、俺 朝ここに来てクラス聞いてたから、行かないぞ。」

    ミカサ「え、エレン何組だったの?」

    エレン「1の3だったが」

    アルミン「3人で一緒になれたら良いね」

    エレン「だなw。と言うわけで俺先に行ってるぞ。」(・Д・)ノ

    アルミカ「じゃあね、また後で」(=゚ω゚)ノ

    ーーーーーーーー1の3教室中ーーーー

    ザワザワザワザワ

    エレン「誰か知ってる奴いないかなー。」

    ???「おっ、エレンじゃねーかよ。」

    エレン「ん?誰お前?どっかで見た事有る様な顔だな」

    ???「覚えてるよな」

    エレン「あ、ジャンジャン」

    ジャン「変なふうに呼ぶな」


  15. 15 : : 2015/02/16(月) 22:54:20
    -----------

    エレン「いやぁー、一瞬うまにみえちまってよww悪い」

    ジャン「悪いと思っているのなら、先ずてめーの頭叩かせろ」

    マルコ「あ、ジャンいたいた。やっと見つけたよ」

    ジャン「うるせーよ、マルコお前が遅いからだろ」

    マルコ「しょうがないじゃないか。ミーナのことを待ってたんだから」

    ジャン「あぁーもう、なんでお前に彼女がいて俺にはいねーんだよ」

    エレン「まぁ、馬だからじゃないか?」

    マルコ「きっと馬だからだよ」

    ジャン「うるせー、馬連呼するんじゃねーよ」


    キース先生「おい、お前ら席に就け。これから、まぁいろいろ始めるぞ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  16. 16 : : 2015/02/26(木) 03:18:42
    キース「まず、学級委員長を決めてもらう」

    ーー10分後ーー

    ミカサ「何で私が…」

    アルミン「しょうがないよ。運がなかったんだ」(キース先生も酷いな、くじで決めるなんて)

    キース「次は自己紹介をしてもらおか。」

    アルミン「はい、アルミン・アルレルトです。趣味は読書です…運動はあまり得意じゃないです」

    アニ「アニ・レオンハートです。趣味は特には無いです。嫌いな物はゴーヤです」
    イルゼ「イルゼ・ラングナーです。趣味は突撃インタビュー、新聞作りです。」
  17. 17 : : 2015/02/28(土) 18:11:18
    エレン(何か、自己紹介の時間長いな)ウトウト

    アニ「あんたの番だよ」

    エレン「え」

    ジィーーー

    エレン「あ、すいません。俺はエレン・イェーガー、好きな物は「私です」

    エレン「そうそう…ってなわけあるか、ミカサ」

    ミカサ「え」

    エレン「『え』じゃねーよ、なんで好きな物にお前が出てくるんだよ」

    ミカサ「当然じゃないの?」

    エレン「だからなんでそうなる?」

    ミカサ「じゃあ、エレンの好きな人を教えてよ」

    オ、ナンカオモシロクナッテキゾ イエヨ、エレンオトコダロ

    エレン「何か知らんが外野まで参加しないでくれ」

    エレン、エレン、エレン、エレン、エレン、エレンてば

    エレン「ハッ」

    アルミン「大丈夫?」

    エレン「え、自己紹介は?」

    ミカサ「エレンの番だったのに、寝ていたから飛ばされた」

    アルミン「そうそう、ていうか、もうみんな帰っちゃったよ」

    ミカサ「そう、もうみんな帰って寝てる頃だと思う」

    エレン「ハッ、てか今何時だよ」トケイヲミル

    夜中の4時

    エレン「マジかよ」

    アルミン「まぁ明日と明後日は休みだけど」

    エレン「すまん、二人とも」

    ミカサ「別に私は良い、だけどエレンを待っていた娘がいる。名前は確か」

    アルミン「アニ・レオンハートだよね」

    ミカサ「流石はアルミン、よく覚えてた」

    アルミン「まぁね」(可愛かったからな)

    エレン「アニかよ、明日、LINEで謝っとこ」

    アニ「ここに居るんだけど」

    エレン「うおっ、てアニじゃん」

    アルミン「あれ?気づかなかったの?」

    ミカサ「さっきからいたのに」

    エレン「三人ともごめんな」

    アニ「私は別にいいけど」

    エレン「てか、何でミカサもアルミンもアニも黙ってたんだよ」

    アルミン「いや、まぁ黙ってたらどんな反応するかと思ってね」クスクス

    ガラガラガラガラ

    キース「お前ら、さっさと帰れ。もう4時だぞ」

    四人「あ、はーい(わかりました〜)」



  18. 18 : : 2015/03/06(金) 02:34:06
    載せまーす

    チュン チュン

    エレン「はっ」ガバッ

    エレン(朝か〜、って言っても何もやる事ないしな、アルミンの家でも行こうかな。バスで4つぐらいだっけかな?)

    エレン「母さん、俺ちょっとアルミンの家に行ってくるから」

    カルラ「じゃあ、お昼はうちにいないのね」
    エレン「うん、多分途中でそうなると思う」

    カルラ「わかったは、行ってらっしゃい」

    エレン「うん、じゃあ行ってくる…ってミカサはどうするんだろうか?」

    カルラ「後で来たら言っとくわ」

    エレン「ありがと、じゃあ行ってきます」

    inバス

    エレン(あー暑かったwだけどミカサももしかしたら会うのか。だったらなんか持って行ったほうが良かったかな?)


    エェーツギハトロストヨコチョウ オオリノカタハタオシテクタサイ

    エレン(お、ここだ…随分久しぶりだなアルミンの家は。彼奴の家行ったら何しようか?ミカサが来たら話せないことでもしようかな?あいつの好きな奴って誰なんだろ?良しあいつに聞いてみよ)

    ーーーアルミンの家前ーーー

    エレン「スイマセーン、アルミーン」

    エレン(良し、アルミンにらいんで聞いてみるか…あ、あいつから通知が来てた)

    アルミン
    『ごめんね、エレン、ちょっと外せない用事が出来たからこの休みは遊べないんだ』

    エレン(な、なんだと⁉︎てかこれ帰るしかないじゃん…よし帰るか)

    ピロリーン

    エレン(また通知だ…ってミカサ知ってるなら先に教えておいてくれよ)

    ミカサ
    『エレン、言いにくいけどアルミンは昨日 2日はいないと言ったのだけど』

    エレン『あぁ、いまあいつの家に行って気づいた』

    エレン(しょうがない帰るか)

    エレン「てか、これって二百五十円が無駄ジャン……よしいつかアルミンになんかおごらせよう」

    エレン(よし、いてもしょうがない帰ろう‼︎てか、また無駄金使っちまう‼︎)


    inバス

    エレン(いやぁー外は暑いな…ってあれ?アルミンじゃん。ここにいないんじゃなかったけっけ?とりあえず話しかけても何ら問題無いよな?)

    エレン「ヨォー、アルミン何処に行ってたんだよ」

    クスグリ

    アニ「きゃっ⁉︎」

    エレン「あれ?アルミンはこんな柔らかかったけ?て、アニさんじゃないですか」

    アニ「い、いきなりなにすんのさ!くすぐったいじゃない」//

    エレン「ご、ごめん、まさかアニだとは…ていうか髪おろしてるアニって可愛いのな」

    アニ「フアッ!」//

    アニ「な、あんた何言ってんのよ!」//

    エレン「いや…ごめんつい呟いちまった」

    アニ「全く」フゥー

    エレン「ところでアニはなんでこんなところいるんだ?」

    アニ「わ、私は暇だったからブラブラしてただけ…であんたは?」

    エレン「あぁ、俺はアルミンの家に行く気だったんだけど…アルミンがどっかに行っちまっててさ、居なかったんだよ。無駄足だったかな」

    アニ「それで、髪を下ろしてる私がアルミンに見えてくすぐったわけだね」

    エレン「そ、そうなんだよ…だから決してそれはわざとでもないんだよ」

    アニ「アルミンにはいつもこういう事をするの?」

    エレン「いや、それは…たまたまだよ」//

    アニ「エレンはちょっとホモだったのかな?」ニヤリ

    エレン「な訳ないだろ…うん、絶対無いわ」

    アニ「じゃあ、誰が好きなのさ、言ってごらんよ」

    エレン「いや、それは言えない…と言うより言いたくない」//

    エレン(絶対に言えん、なんで好きな奴に俺の好きな奴の名前聞かれて俺がアニが好きだと言わなければならないんだ)

    ナカガイイノネアノフタリ

    アニ「⁈」//

    エレン「うっ、アニここで降りるぞ」

    アニノテヲヒク

    アニ「フニャッ⁉︎」//
  19. 19 : : 2015/03/11(水) 08:46:08
    ーーーバス停留所ーーー

    エレン「大丈夫か?アニ」

    アニ「フェ?…あ、うんもう大丈夫」

    エレン(フニャッとかフェとかいうアニ可愛かったな)

    アニ「エレン、大丈夫?ぼーっとしてるよ?」

    カタポンボン

    エレン「え、あっはい、なんでしょう?」

    ミカサ「エレン、何で貴方はアニと一緒にいるの?アニには何もしてないよね?」チョイニラミ

    エレン「…ウオッ、み、ミカサ⁉︎何でこんなところに?」

    ミカサ「なんでって、だってここは私のうちの近くの停留所だもん。で、エレンの家に今行こうとしたところ」

    エレン「お、おうそうか」

    ミカサ「ところでアニは何もエレンにされてない?」

    アニ「うーん」エレンヲミル

    エレン ドキドキ

    アニ「何もされなかったよ」

    ミカサ「そう、エレンはいいこ」

    エレン「あぁ、そうかよ」//

    ミカサ「アニ、ちょっと良い?」コソコソ

    アニ「うんいいよ?」コソコソ
  20. 20 : : 2015/04/01(水) 00:39:01

    アニ「うんいいよ?」コソコソ

    ミカサ「もし、エレンに何かされそうになったら、容赦無く叩いて良い」

    アニ「あぁ、そこはミカサの管理下なのね」

    ミカサ「そう、だから これを」スッ

    アニ「いや、え、ちょっと何でスタンガンなんて持ってるの?」

    ミカサ「…まあ、もしてエレンが襲ってきたりしたらこれで撃退して」

    アニ「どこで手に入れたかは聞いちゃダメなのね。わかった」

    エレン「何か、すっごい寒気がするんだが…」

    ーーーーーーミカサと別れて数分後ーーー
    エレン「ところで何でアニはあんなとこにいたんだよ?」

    アニ「いや別に…引っ越してきたばかりだから、そこら辺をちょっと探索して見ようかな〜って…」

    エレン「なんだよ、最後が弱々しいなwなんかあったのか?」

    アニ「えっと、それはその…なんと言えばいいのか…」ボソボソ

    エレン「ん?なんだよはっきり言えよ、何があるのか?」

    アニ「えっと、道に迷っちゃった!」

    エレン「あ、うんそうなんだ…て⁈え⁈」

    アニ モジモジ
  21. 21 : : 2015/04/01(水) 00:46:41
    続きが楽しみ
  22. 22 : : 2015/04/01(水) 23:59:06
    更新遅い者同士、頑張ってジャンジャン更新していきましょう!(≧∇≦)
    (更新遅い者というのは僕のことね)

    ジャン「呼んだか?」

    ↑…うん、呼んでないよ♪( ^ω^ )
  23. 23 : : 2015/04/26(日) 00:33:48
    龍凰さん 喰擊の確率さん

    アリです 続きを書いていきます


    エレン「それは…え、えーとどういう事なんだ?」

    アニ「そのままの意味です」(`・ω・´)

    エレン「キリッとしてもカッコよくないから…お前方向音痴なのか」

    アニ「違うもん、猫を追いかけてたら道に迷ったただけだからね」

    エレン「ジャ、俺がいなくても帰れるよな」

    アニ「…無理」

    エレン「しょうがねーな、手伝ってやるよ」

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著者情報
KORUDO

ダメいんげん

@KORUDO

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