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アルミン「その後の僕たち」
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- 1 : 2014/10/19(日) 19:56:58 :
- 今日は!
アルミン「なんで皆、僕を虐めるの…?」
アルミン「なんでみんな、僕を虐めるの…?」part2
の続きです!
アルクリメインに書きます!
宜しくお願いしますm(_ _)mペコッ
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- 4 : 2014/10/19(日) 21:50:36 :
- そして時はたち、クラス替え…
お願いします…!クリスタと同じクラスでありますように…
僕はクラスが書いてある表を恐る恐る見る
…一組。ない
…二組…
…
あった、四組だ
・ アルミン・アルレルト
やはり僕は一番らしい
目線をしたに下ろすと
・ クリスタ・レンズ
アルミン「やったぁぁああ!」
思わず声にでてしまう
周りからの視線が…
「おいおい、アルミン…」
話しかけられ、ビクッとする
アルミン「うわっ、エレン!」
あの事件後、親友になった僕たち
エレン「ん?なんだ?クリスタと同じクラスになったのか?」
ニヤニヤと笑うエレン
「まってエレン」
エレン「ミカサ!いやぁー、アルミンがよー」
彼女はミカサ
今ではすっかり変わった。
ミカサ「お早うアルミン。クリスタと同じクラスにでもなったの?」
本当、二人って似てるよね
ミカサもニヤニヤと笑う
アルミン「そ、そうだよ…///」
エレミカ「顔赤いぞ(赤い…)」
アルミン「うっ…///」
「はぁ、はぁ…アルミン!走ったりしてどうしたの?」
彼女こそ僕の想い人、クリスタだ
アルミン「いや、ちょっとね…」
クリスタ「…?あっ!おはよー、エレン、ミカサッ!」
クリスタはあの事件の真相を知らない
そのまま仲直りをしたと思ってる
まぁそれでいいけどね
エレン「おっす!」
ミカサ「お早う。クリスタ、クラス表は見た?」
クリスタ「まだだよ!一緒だといいねっ!」
そう言い、クラス表を見に行くクリスタ
ミカサ「本当、天使…」
アルミン「だよね…///」
ちなみに、ミカサとエレンは一組だ
エレンは多分、とても喜んでいると思うけど…
素直じゃ無いんだよね…
ヤッタァ!!
遠くで誰かが叫んでいる
エレン「二人って似てるよなー」
ミカサ「クリスタも叫ぶなんて…ふふ」
アルミン「もぅ…///」
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- 17 : 2014/10/20(月) 23:13:12 :
- >>16
そうですね。様をつけたのは、ミカサなりの機嫌取りなんです。クリスタは嫌がってましたけどね。だから、敵に回したくないのでクリスタの前では虐めを辞めるという発言をしたんですよ。けれどクリスタの前で虐めたのは、ミカサのお父さんが政治家なので、なにかあればユミル(アニ)に言われたから。と言い、すっぱり切り捨てようとしてたんです。政治の力で何とかなると思っていたんです。(クリスタの家はお金持ちなのに、です。)けれどそうすれば、自分は一人になってしまうので新しいひと(候補、サシャ)を入れようかと考えて居たんですよ
以上、長々と申し訳ありません
「あっ、アルミンこんにちは!」
「よー!アルミンじゃんか!」
そういって話しかけてくるのは、サシャとコニーの二人だ
噂によればこの二人、付き合っているらしい…
アルミン「サシャ、まだおはようだよ…?」
サシャ「ん?そうでしたっけ?」
コニー「まぁどっちでもいいだろっ!」
サシャ「そうですねっ!」
この二人はいつも能天気だ…
癒される、なぁ…
その時奥から、クリスタが走って来た
クリスタ「アルミンっ!クラスっ!クラスっ!私とっ!アルミン!」
何が言いたいのかさっぱり分からない…
クリスタ「あっ、ごめん…アルミンと一緒のクラス、嬉しくって…」
アルミン「…!僕もだよ!」
クリスタは優しいから嘘かもしれない…けど
…嬉しい…
ミカサ「そういえばクリスタ。ユミルとアニを見てない?」
「おぅ、よんだか?」
「…おはよう」
噂をすれば影とはこういうことだ
ユミル「おはよう!私のクリスタァー!」
ユミルもあれから心を入れ替え、虐めはしなくなった
けど…
クリスタ「もーっ!私はユミルの物じゃないよーっ!」
クリスタ愛が凄い…
クリスタ「ぁ、アルミンならいいけど…」
ユミル「」
なにかいったのかな?僕には聞こえなかったけど
ユミルへのダメージが凄いや…
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- 21 : 2014/10/21(火) 15:54:24 :
- ユミル「だぁぁああ!アルミンの野郎…!」
エレン「まぁまぁ、落ち着け」
ユミル「あー、誰かさんはいいよなー好きなひとと付き合えてさー」
そういって、チラッとエレンの方を見る
エレン「誰かさんって誰だよ…あっ(もしかしてアルミンとクリスタ、付き合ってたのか?)」
凄い間違いをしているような…
エレン「あー、そうだったのか。おめでとう、アルミン」
ニカッと、無邪気な笑みを浮かべるエレン
何がおめでとうなんだろうね?
「「?」」
その場にいた、エレン以外の頭の上にハテナマークが浮かび上がった
エレン「よし、そんならミカサ行くぞ!(邪魔しちゃ悪いしな!)」
ミカサ「えっ?ぁ、えぇ?」
ミカサは不思議な顔をして、エレンの後を追った
ユミル「(なるほど、アイツ勘違いしてんだな…。でもまぁ、クリスタの為にやってやるか…)」
クリスタ「???」
ユミル「っし、アニ行くぞ!サシャとコニーもこい!」
アニ「…あぁ(ユミル…!アンタも大人になったんだね…)」
コニー「どこにだ?」
サシャ「モグモグ…」
ユミル「(こいつ…馬鹿だな…そして、芋!?食ってんのか!?)」
ユミル「(芋…芋…女?芋女!)」
ユミル「バカと芋女!行くぞ!」
アニ「(あ、なってなかった)」
コニー「バカって俺のことか?」
サシャ「芋女!?酷く無いですかー?」
なら食べる手を止めなよ…
ユミル「そうだバカ!そして芋女!なら食うのやめろ!」
サシャ「無理です!」
ユミル「だぁぁああ!行くぞ!」
サシャとコニーはユミルに連れていかれた
アニ「じゃあね」
アニはその後を追う
クリスタ「…行っちゃったね」
アルミン「そうだね」
二人になっちゃったな
ん?二人?
…二人…
ちょっと!!
意識すると恥ずかしいな…
クリスタ「二人っきりに、なったね…?」
そう言い、僕に上目使いをしてくる
アルミン(クリスタ、そんな目しないでよ…可愛いから…」
クリスタ「ふぇっ?ぁ、ありがとう…///」
俯くクリスタ
もしかして僕…
アルミン「こ、声出てた!?」
クリスタ「か、可愛いから…出てた…///」
赤面する僕とクリスタ
ナンダアイツー コクッタンジャネェノー? ヒューヒュー オレノクリスタァア!
アルミン「~~っ//い、行こ!クリスタ///」
急いでいた僕は気づかなかった
クリスタの手を握っていたことを
クリスタ「ぇ//アルミン、その…手…///」
クリスタ「(気づいてないのかな?手…//あっ、心臓の音、聞かれちゃう///)」
「なぁ。ベルトルト。アルミンとクリスタが手を繋いで走っているのは…俺の幻覚か?」
ベルトルト「そんなことないよ。ライナーは至って正常」
ライナー「…そうか」
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- 27 : 2014/10/21(火) 22:07:51 :
- >>26
あ、そうですねww今回ありますよ!ライナーとベル?
クリスタ「アルミン!」
クリスタに名前を呼ばれ、ハッと我にかえる
アルミン「なっ、なんだい?クリスタ」
クリスタ「て!て///」
アルミン「て?…あっ///」
その時気づいたんだ
ずっとクリスタの手を握っていたことに
アルミン「ご//ごめん//」
クリスタ「べ、別にアルミンなら…ぃぃょ…///」
アルミン「ふぇっ!?あ、家族だもんね!」
そう言うと何故かクリスタは
悲しそうな顔をした
クリスタ「…ぅん。家族、だもん」
アルミン「…?」
どうしたの?そう聞こうとしたら
クリスタ「…着いたよ!」
着いてしまった
アルミン「あ、あぁ。そうだね」
そう言い、ガラッとドアを開ける
クリスタ「おはよう!」
教室を見ると、知らないひとが沢山いる
ザワザワ アレッテ,クリスタサm… ソレハ,キンシダゾ!
「おはようごさいますっ!」
クリスタ「おはよう…って、サシャ!」
サシャ「同じクラスだったんですよ!これから一年、宜しくお願いします!」
クリスタ「宜しくっ!」
クリスタがサシャと話しているのを見ていると、僕も話しかけられた
「おう。アルミン」
アルミン「らっ、ライナー!」
気のせいだろうか?ライナーから、物凄い『負』のオーラが出ているような…
ライナー「なぁアルミン。話を聞かせてくれないか…?」
う、うわぁぁあ!ゴゴゴゴとか言ってそう!怖い!
と、その時
スパーーーンッ
「もう!アルミン困らせちゃ駄目だろ!」
教科書でライナーの頭を叩く人物
それは…
ライナー「おう…すまん。えーーっと…ベル?」
今度はベル?から『負』のオーラが漂う
ベル?「もうライナー!忘れるの何回目だよ!」
ライナー「知らん」
ベル?「記念すべき500回目だよ!おめでとう!!」
ライナー「めでてぇな!」
ベルトルト「めでたくないっ!ベルトルトだよ!ベルトルト!ベルトルトベルトルト!」
ライナー「ベル?ベルトルト?あー、そんな名前だったな」
ベルトルト「君とは小学校からの付き合いなのにね!」
ぷふっ!そんなに忘れる!?
ライナー「まーどうでもいいだろっ!」
ベルトルト「良くないっ!」
スパーーーンッ
あっ!そうそう。やり直すね
教科書でライナーの頭を叩く人物
それは…
ベロッゲフンゲフンベルトルトだ
い、言えた…!
-
- 56 : 2014/10/22(水) 07:47:37 :
- クリスタ「アルミン!」
ライナー「あっ、クリスタ//お、おはよう//」
クリスタ「…おはよ!」
ニコッとライナーに微笑みかけるクリスタ
胸がズキッと痛む
ライナー「いっしょのクラスだな!」
クリスタ「そうだね!」
アルミン「…クリスタ、席に着いた方が良いよ。ライナーもね」
ライナー「うっ、そうだな!」
クリスタ「うんっ(アルミン、嫉妬してるのかな?そうだと嬉しい…///)」
なんだろう
クリスタがライナーと喋っているだけで
彼女が微笑みかけているだけで
嫌な気持ちになる
クリスタはライナーが好きなのかな?
そうおもうと、胸が更に痛む
アルミン「くりs「はーい、皆席に着いてー」
教室に入ってきた人物。それは、まさしく僕らの先生だ
ペトラ「ペトラ・ラルです!今日から一年、宜しくね!」
ヘェー ビジンダナ
「おい、俺の女房に手ぇ出すなよ」
そう言い、入ってくるもう一人の人物
「わかったk…ガチッ
エ,シタカンダ!?
ペトラ「は?舌噛みきって死ねば良かったのに」
怖い!
ペトラ「これから宜しくね!オルオは3組の先生なの。入ってこないでね★」
そういったかと思うと、オルオ先生を教室の外まで出し、教室のドアをピシャッと閉めた
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- 77 : 2014/10/22(水) 23:05:13 :
- ペトラ「では…知らないひとも居ると思うので、自己紹介してね!まずは、アルレルトくん!」
僕からか…
ま、『あ』から始まるしね
アルミン「ぁ、アルミン・アルレルトでしゅ!」
か、噛んだ///
ペトラ「(可愛い)」
クリスタ「(可愛い)」
ぇ、えーっと…
アルミン「宜しくお願いします…//」
ペコッとお辞儀をして席に着く
周りからクスクスと笑い声が聞こえる
フフッ カワイイー アルミンッテイウンダ
可愛いと聞こえるのは無視しておこう…
ペトラ「可愛い…//(ありがとう、アルレルトくん。)」
ザワッ!!
なっ!?
かかか、可愛い!?
クリスタ「!!!」
ペトラ「…ごほんっ、えーっと、ごめんね。何でもない!(えぇー、何あの子…怖っ)」
クリスタ「…ホッ」
ペトラ「はい、次~」
―――――
―――
――
ペトラ「はい。ありがとー!」
明るそうな先生で良かった
ちょっと変だけど
ペトラ「では、一週間後テストあるからねー!」
クラスじゅうに広まる不満の声
ライナー「先生ー!テストなんて!」
ペトラ「大丈夫よ、一年の問題しか出ないからね」
サシャ「だからだめなんですよー!」
ペトラ「ぶっ、ブラウスさん!?何食べてるんですか!!」
サシャ「蒸かした芋です!!!」
ビシっと敬礼をするサシャ
ペトラ「…では今日はここまで!ブラウスさんは職員室きてね★」
星が黒いぞペトラ先生!
サシャ「ふぁい…」
ペトラ「はいっ、礼!」
皆「ありがとうございましたぁー!」
クリスタ「アルミン、かえrモブ「アルミンくん!一緒に帰ろ!」
モブ「きゃぁ!かっわいいー」
終わった瞬間、何故か集まってくる女子
その時に必ず言われること。それが…
「「可愛いっ!」」
嬉しくないっ!
チラッとクリスタを見てみると
クリスタ「…ムゥ」
機嫌が悪いみたいだ
-
- 79 : 2014/10/22(水) 23:06:48 :
- http://www.ssnote.net/groups/899/archives/1
こちらになります!
-
- 81 : 2014/10/25(土) 13:21:39 :
- モブ「ねーぇ!アルミンくーん!」
アルミン「ごめんね、僕はクリスタと帰るから」
そういった僕は、チラリとクリスタを見る
クリスタ「ぁ、あるみん///」
良かった、機嫌直った
モブ「ぇっ!?あー、分かった、また明日ね
、アルミンくん!」
アルミン「うん。バイバーイ」
キャーカワイイ!
クリスタ「…アルミン、モテてるね」
アルミン「…モテてないよ」
クリスタ「(むぅ…モブにアルミンとられちゃう…はやく…はやく言わないと…)」
アルミン「どうかした?」
試しにニコッと微笑んでみる
クリスタ「にゃっ、にゃんでもない…///」
噛んでる…
可愛い…//
クリスタ「帰ろっ//!」
アルミン「うん!」
-
- 86 : 2014/10/25(土) 20:58:52 :
- 帰り道、クリスタが僕に話しかけてきた
クリスタ「…ねぇ、アルミン」
アルミン「どうかした?」
クリスタ「…こ、公園よっていっても良い?
」
アルミン「いいよ!」
何かあるのかな?
クリスタ「(私…決めたよ)」
クリスタ「(私の大好きな…この人に、告白する!)」
アルミン「あそこで良いかな?」
僕が指差した場所は、小さい公園だった
けれど、遊具とかは無く、二人用のベンチが一つ、置いてあるだけだ
クリスタ
-
- 87 : 2014/10/25(土) 20:59:45 :
- ごめんなさい…訂正です
クリスタ
↓
クリスタ「うん、良いよ!」
-
- 93 : 2014/10/25(土) 21:40:06 :
- クリスタ「(緊張するな…)」
アルミン「あ、クリスタ座るのちょっと待って!」
クリスタ「えっ!…うん?」
僕はポケットからハンカチを取りだし、クリスタの座る場所に広げた
アルミン「はい、どうぞ」
クリスタ「っ///ぁ、ありがと…//」
そのハンカチの上に座るクリスタ
クリスタ「あの、ね?アルミン…」
アルミン「…なんだい?」
クリスタ「…わたっ…私ね、好きな人がいるの」
何だって!?
誰だろ…
アルミン「恋の相談、だね?」
クリスタに好きな人が居るなんて、物凄く辛い
胸が痛む
クリスタ「(相談、なのかな?)う、うん…///」
アルミン「ライナーとか?」
確かライナーはクリスタが好きなはずだ
僕の…ライバル
クリスタ「えっ!?」
クリスタ「なっ、なんでライナーが出てくるの!?」
アルミン「あはは、ごめんごめん。僕で良ければ何でも言って?」
僕は何を言っているのだろう
僕はクリスタが好きなのに
協力なんて出来るはずがない
したくもない
アルミン「だ、れなの?」
小さな声で言う僕
動揺してるの、バレバレだよ…
クリスタ「は、恥ずかしいからヒントだけ…」
クリスタ「えっとね、その人は優しくって、信頼できて、とても強いの。勉強だって出来るしとっても賢いの!」
ライナーの成績は確か学年10位くらいだ
賢い。
しかも強いし、信頼できる
アルミン「…そっか。そうだよね」
クリスタ「(もうわかったかな?)…その人はね…aアルミン「ライナー、でしょ?」
クリスタ「…へっ!?」
クリスタ「もぅ!だから何でライナーが出てくるの!?」
アルミン「信頼出来るし…強いし…」
アルミン「優しいし」
クリスタ「えぇぇ…確かにライナーは優しいけど…私は苦手だな…」
ライナーじゃないのか?
だとしたら、いったい…?
クリスタ「…鈍感」
-
- 121 : 2014/10/25(土) 22:38:55 :
- アルミン誕生日もうすぐだよさん
そうですね…天使が…ここに…
天界組さん
それがありがたいのです!期待ありがとうございます(^_^)v
アルミン「…?鈍感?」
クリスタ「もうっ!一人しかいないでしょ!!」
……?
……
アルミン「…ご、ごめん。分からないや…」
クリスタ「…ぅう///」
クリスタ「じゃあいうけど…」
クリスタ「…私は……アルミンが…」
クリスタ「異性として…//」
クリスタ「好き、です///」
アルミン「そーか…クリスタは僕が好きなのか…」
…
…ん?
って、えぇぇぇえええ!?
アルミン「!?くっ、クリスタは、ぼっ僕が好き、なの?」
クリスタ「うん//」
真っ赤にして言うクリスタ。
嘘では無いと分かる
クリスタ「前向きな姿、格好いい、し///」
クリスタ「っ//!だから、つ、付き合って、くださぃ…///」
上目使い…可愛い///
クリスタ「駄目、かなぁ?」
僕の答えは決まっていた
アルミン「そんなことない…!」
アルミン「僕もクリスタが大好きだよ!!」
アルミン「これから宜しくね、クリスタ・レンズさん!」
アルミン「なんで皆、僕を虐めるの…?」
アルミン「なんでみんな、僕を虐めるの…?」part2
アルミン「その後の僕たち」
~完~
-
- 184 : 2014/10/31(金) 17:11:08 :
- 今気づきました…ジャンェ…
ジャンは転校したということで…ジャン好きな人すいません!!m(._.)m
-
- 189 : 2014/11/10(月) 22:59:35 :
- http://www.ssnote.net/archives/26220
>>188
あ、ありがとうございます…!(嬉泣)
自作は書き途中です(*^^*)宜しければどうぞ!
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
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