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1. 1 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/10/19(日) 14:58:45

   題名がタイトルどうりないです
   気まぐれで書くので短編集だと思って頂いて下さい

2. 2 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/10/19(日) 15:05:09

   ちょこっと書く
   
   [リヴァイ兵長が壊れた!?]

3. 3 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/10/19(日) 15:16:45

   アルミン「壊れたってどいうこと?」
   
   エレン「えっと、あれは今日の朝リヴァイ兵長に次の壁外調査について聞きに行った時のことだ」
   
   ～～～～～～～～～～～～～～～
   
   朝
   
   エレン「失礼します!エレン・イェーガーです」ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ
   
   リヴァイ「なんだ?」ｷﾞﾛ
   
   エレン「えっと、次の壁外調査が近いので作戦をって、え!?」
   
   エレン「こ、これどうしたんですか?」
   
   リヴァイ「なんだ、何かあるのか?」
   
   リヴァイの部屋は埃やゴミなどでお世辞にも綺麗といえる状態ではなかった。
   しかもあの潔癖症で有名なリヴァイがだ

4. 4 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/10/19(日) 19:45:48

   ～～～～～～～～～～～～～～～～～
   アルミン「そ、それでどうなったの?」
   
   エレン「なんか怖くなって逃げてきた」ｸﾞｯﾀﾘ
   
   アルミン「そ、それは災難だったね」
   
   アルミン「それでどうする?もう一回見に行く?」
   
   エレン「え～でもなぁ～逃げた後だと気まずくね?」
   
   アルミン「それもそうか」
   
   アルミン「うーん・・・じゃあ遠くからこっそり見てみるか」
   
   エレン「でもリヴァイ兵長の部屋は二回だぞ?」
   
   アルミン「まあ細かいこと気にしたら負けだよ」
   
   エレン(なにに負けるの?)
   
   エレン「ま、まあ行ってみるか」

5. 5 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/10/19(日) 19:46:51

   早くも誤字発生　二回→二階　でした。
   すいません

6. 7 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/10/19(日) 20:13:56

   地図がおかしかったのでもう一回
   
   ーーーーーーーーーーーーーーーー
   |　　　　　　　　　　|　　　　　|
   |　　　　　　　　　　|　　　　　|
   |　　　　エ　　　　　|　建　　　|
   |　　　　　　　　　　|　　　　　|
   |　　　　　　　 　 　|リ　　　　|
   |　　　　ア　　 　o　|　物　　　|
   |　　　　　　　　　　|　　　　　|
   |　　　　　　　　　　|　　　　　|
   ーーーーーーーーーーーーーーーー
   
   
   
   
   ア→アルミン
   エ→エレン
   リ→リヴァイのいる部屋
   o→木

7. 8 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/10/19(日) 22:29:41

   エレン「着いた」
   
   アルミン「そうだね」
   
   アルミン「都合よく木が生えてるね」
   
   エレン「とりあえずここから見えそうだし見てみるか」ｶﾞｼｯ
   
   エレン「よいしょっと」
   
   アルミン「どう?見える?」
   
   エレン「おう!」
   
   エレン(えっと、ここだよな?)
   
   リヴァイ「誰だ!」
   
   エレン「うわっやべっ」ﾄﾞｻｯ
   
   アルミン「エ、エレン!大丈夫?」
   
   エレン「ああ、とりあえず逃げるぞ!」ﾀﾞﾀﾞｯ
   

8. 9 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/10/19(日) 22:44:26

   それから僕たちは色々な方法を試した、遠くから望遠鏡で覗いたり、リヴァイ兵長がいない時に忍びこむなど・・・だけど木が邪魔だったりと失敗ばかりした。
   ただ一つ分かったことがある。それは、異変が起きた日以外は綺麗だったということだ。
   いや、詳しくいうと約２ヶ月のうちに約一回という間隔で起こってるということだ。
   これは後で聞いた話だ
   
   ハンジ「リヴァイの部屋が散らかっているときがあった?ああ、あれね」
   
   アルミン「え?何か知っているんですか?」
   
   ハンジ「リヴァイは、たまにストレスが溜まった時に何もかも面倒くさくなって部屋が散らかっている時があるんだ」
   
   アルミン「え?」
   
   ハンジ「つまりね、リ」ｶﾞﾁｬ
   
   ハンジ「おっと、誰かきたようだ」
   
   こうしてこの異変はしょうもない形で発生原因を知ることができた。
   しかし、その代償として、あるトラウマを持ってしまった。
   僕が話すことができるのはここまで、あとは自分で見つけてくれ
   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルミン
   
   
   「リヴァイ兵長が壊れた!?」　完

9. 10 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/10/19(日) 22:48:12

   今の作品といえるかどうかの作品はしっかりと書けるか確認しただけです。
   次回はもっと長くできるようにしたいです(するとは言ってない)
   次回といってもスレッドを変えることはないです
   閲覧ありがとうございます
   これからもこのスレッドをよろしくお願いします
   
   
   
   
   
   
   
   
   今度はまともなオチをつけたいです。

10. 11 : zayuj=ザユウジ135769 : 2014/11/01(土) 00:54:35

    やっぱりかなり短いかも
    「サシャの食料備蓄計画」
    
    サシャ「最近食料庫の警備が手強くなってきたので食料を貯めますか・・・」
    
    ー夜・食料庫ー
    
    サシャ(私の記録によると今日が一番警備が薄いはず・・・)ｺｿｺｿ
    
    サシャ(ってなんですかこれは!?)
    
    サシャが見たのは窓や扉の近くにびっしりと張り付いてる教官達だ
    
    サシャ(こ、これじゃあ入ろうにも入れませんね)
    
    サシャ(しょうがないですね今日は帰りますか)ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

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