エレン「アニとつきあうことになった」アルミン「!?」
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- 1 : 2014/10/19(日) 12:29:37 :
- こんにちは!
頑張って最後までかきつづけます
なるべくはやく更新するので
よろしくお願いいたします!
あと、エレアニとは決まったわけではありませんから
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- 2 : 2014/10/19(日) 12:36:23 :
- アルミン「本当かいエレン?!」
エレン「あぁ、本当だ」(なんで驚いてんだ?)
アルミン「そうなのか…」(あぁ、アニの事好きだったのにな…終わりか僕の青春)
エレン「なんで落ち込んでるんだよ」ハハハ
アルミン「エレンには分からないよ」
エレン「もしかして、アルミンがつきあいたかったのか?」
アルミン「いや!そんなことないよ!」アセアセ
エレン「なら、落ち込むなよ!」
アルミン「ハァー、あ、でもエレン、ミカサには言ったの?」
エレン「まだだ」
アルミン「早いとこ言っといた方がいいよ」
エレン「あぁ、そうする」
アルミン「あ、でも命のためにいわないほうが…」
エレン「は?なにいってんだよ」
アルミン「まあ、好きにしなよ」
エレン「おう?」
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- 3 : 2014/10/19(日) 12:56:33 :
- ミカサ「なんの話?」
エレン「うわ!?ビックリさせんなよ
!」
アルミン「や、やあミカサ!」
ミカサ「で、なんの話?」
エレン「あぁ、俺がアニとつきあうって話だ」
ミカサ「え…本当なの?」
エレン「あぁ、本当だが」(だから何故驚くんだよ!)
ミカサ「これは幻覚だ!きっと私は夢を見ているんだ」
エレン「おい!落ち着けよ!なにが駄目なんだよ!」
ミカサ「あぁ、この世界は残酷だ」
エレン「はぁー?いきなりなんだよ!」
ミカサ「ぅ…」ウル
エレン「ミ…カサ?」
ミカサ「ぁ…」ポロ
エレン「大丈夫か…?」
ミカサ「また…だ…」ダッダッダッ
エレン「おい!」
アルミン「ミカサそうとう傷ついてるね…」
エレン「あぁ、ミカサが泣くなんて…」(ちょっと可愛いって思った自分がいる…最低だな俺)
アルミン「どうするの?」
エレン「追いかけるよ」
アルミン「でも、駄目だよ。エレン君にはアニがいるんでしょ?」
エレン「ん?」
アルミン「だから、僕がいくよ」
エレン「おう?」
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- 4 : 2014/10/19(日) 18:17:15 :
- 駄作
消せ
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- 5 : 2014/10/19(日) 18:50:23 :
- >>4思ってても書かないで。
期待です。
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- 6 : 2014/10/19(日) 18:57:31 :
- >>4どこに行っても名無し(トリップ無し)には阿呆しかいねぇな
あと、期待です。
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- 7 : 2014/10/19(日) 19:19:18 :
- ありがとうございます!
でも、初作なんで下手という気持ちもわかります!
アルミン「ミカサ!」
エレン「ん、なに?」
アルミン「って、なんでエレンがここにいるんだよ!」
エレン「じゃあ。なんであの状況で追いかけねぇんだよ!」
アルミン「あ、そうだね」(エレンも成長したなー)
エレン「で、もういいぜ」
アルミン「なんでだよ?!」
エレン「もう解決したからだよ」
アルミン「え、本当?」
エレン「あぁ」
アルミン「あのミカサが納得したの!?」
エレン「あぁ、そうだが」
アルミン「えー!ミカサエレンのこと諦めたの!?」
エレン「お前、なにいってんだ?」
アルミン「だって!エレンとアニがつきあうってことはデートや結婚とか考えるわけだろ?!」
エレン「なにいってんだアルミン」
アルミン「二人が愛し合ってるんだろ?!」
エレン「ちょっとまて、お前勘違いしてるだろ」
アルミン「え?」
エレン「ミカサも勘違いだったんだ。つきあうの意味が違うんだよ」
アルミン「え?え?どういうこと?」
エレン「だから、つきあうっていうのは…」
エレン「今度さ、町でもちつき大会があるみたいでよ」
アルミン「アァソウカ」
エレン「だから、一緒にもちつきをするだけだ」
アルミン「分かったよ。」
エレン「おう!」
アルミン「エレンはミカサが好きなんだね」
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- 8 : 2015/03/25(水) 16:15:15 :
- グッジョブ( *`ω´)b
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