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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

『兵士達の壁ドン!』partⅠ リヴァイ兵士長

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  1. 1 : : 2014/10/19(日) 11:45:31
    題名通りです♪
    兵士達が、今巷で話題の壁ドンにトライします!!

    ネタバレは単行本

    いろいろカプあり

    よろしくお願いいたします♪
  2. 4 : : 2014/10/19(日) 12:28:26
    リヴァイ「小さいおっさんて誰の事だ、くそっ。聴こえてんだよ、町の奴等はなにもわかってねえ。この背丈だからこそ出来るんだというのがな…」

    ハンジ「ひーっ!!わはは、お腹いてえ!!リヴァイの陰口お腹いてえw腹筋削がれたよ!!」

    小さいおっさん…もといお兄さん、人類最強の男リヴァイ兵士長と、眼鏡のハンジ分隊長

    二人は調査兵団の双璧と名高い…はずであったが、実際町の噂話は名高い所か、蔑みの様な陰口で溢れかえっていた

    リヴァイ「地下街の奴等のほうがよほど純粋だ。陰口なんか叩くやついなかったぞ…」

    ハンジ「それは、力でねじ伏せてたからだろ?内心皆思ってたかもしれないよ…ぷぷ」

    リヴァイ「うるせえクソメガネ!!そのうち削ぐから覚悟しとけ!」

    二人は相変わらず仲良しだった
  3. 5 : : 2014/10/19(日) 14:42:27
    リヴァイ「身長身長って、そんなに大事かよ…俺はこの身長で困った事は一度も無いぞ」

    ハンジ「うーん、大事といえば大事だろ。だってさあ、キスする時に困らないかい?私が屈まなきゃダメじゃないか」

    リヴァイ「何で俺がお前とそんな事しなきゃいけねぇんだよ」

    ハンジ「私のリヴァイの仲だよ…そろそろキスくらい…」

    リヴァイ「俺とお前の仲なんか何もねえよ!!」

    ハンジ「あの夜の熱い抱擁は…」

    リヴァイ「クソメガネ、それはお前の夢の中の話だろうが」

    ハンジ「そうだっけ…でもほんとにそろそろさぁ~」

    リヴァイ「死んでもゴメンだ、他を当たれ」

    ハンジ「リヴァイのけち」

    リヴァイ「口を尖らせても、可愛くねえぞ、ハンジ」

    アヒル口で可愛くアピールするものの、一向に相手をしてもらえないハンジであった
  4. 14 : : 2014/10/20(月) 11:53:14
    ハンジ「ちょ、ちょっと!アレ見てよ!!アレ!」

    町の表通りを歩いていた二人

    ハンジは急に前を歩くリヴァイの肩をつついて振り向かせ、裏通りを指差した

    リヴァイ「何だクソメガネ」

    リヴァイがハンジの指差す方向を見ると、二人の男女がじゃれあっているのが確認できた

    ハンジ「いいなあ、仲良しだなあ、幸せそうだなあ…」

    リヴァイ「…んな目で俺を見ても何も出ねえぞ、ハンジ」

    ハンジは精一杯可愛らしさをアピールすべく、目をきらきらさせてリヴァイに目配せしたが、リヴァイには効き目は一切なかった

    ハンジ「出してよー。私にも愛をくれよー」

    リヴァイ「何を血迷ってんだバカが。他を当たれと何度言われりゃ気がすむんだよ」

    ハンジ「他を当たれって、当たる所なんか他にないしさ…私はリヴァイがいいしさ…」

    リヴァイ「冗談は顔だけにしとけ」

    ハンジ「誰の顔が冗談なんだよ、相変わらず毒舌だなあ。って、わお、見て見て!」

    ハンジはリヴァイの顔を無理矢理、例のカップルの方に向けた

    男は女を壁に押し付ける形で、顔を覗き込んで何かを囁きかけていた

    ハンジ「き、来たぁぁぁ!!巷で話題、今流行のアレが、来たぁぁぁ!!生で見るのは初めてだ…」

    ハンジは必死に声を圧し殺しながら、捲し立てる様に言った
  5. 15 : : 2014/10/20(月) 12:07:17
    リヴァイ「何なんだよ、例のアレって…男が女を口説いてるだけだろうが」

    ハンジ「ち、違うだろ!!よく見てよあのシチュエーション!!男は壁をドンと手で叩き、女の体を半ば無理矢理壁と自分の体でサンドイッチにし、逃げ場を無くす。そして顔を限界まで近付けて、熱っぽい視線と、熱い言葉で畳み掛ける!!これぞまさに『壁ドン』じゃないか!!」

    ハンジは興奮ぎみに言葉を紡いだ

    リヴァイ「…何だよ『壁ドン』て、聞いたことねえぞ」

    ハンジ「えええ、超流行ってんのに知らないのかい!?あかん、こりゃあかん、時代に乗り遅れるよ、早急に取りかかろう!!壁ドンしよう!!」

    リヴァイ「はあ!?んなもんしねえ!!興味が微塵も沸かねえんだよ!!第一相手がいね…」

    ハンジ「私が相手になってあげるからさ!!」

    リヴァイ「いらん!!」

    ハンジ「えええ、折角のチャンスなのに…もうリヴァイは一生壁ドンどころか女に見向きもされず、一生童貞になるんだね…」

    リヴァイ「何で一生童貞何だよ!!俺は童貞じゃねえ。女にも不自由してねえ!!」

    ハンジ「私はリヴァイに不自由してるからさ~お、ね、が、い♪」

    リヴァイ「可愛らしさの欠片もねえな…」
    リヴァイはあきれ果てた表情で、さっさと立ち去ってしまった
  6. 21 : : 2014/10/21(火) 10:00:27
    調査兵団の兵舎に戻ったリヴァイは、昼下がりの食堂の窓際の席に、一人静かに座っていた

    リヴァイ「(壁ドンとか、あいつふざけすぎだろ…そんなもんやられて嬉しいもんなのかよ)」

    リヴァイは物思いに耽りながら、唯一の楽しみといえる紅茶をたしなんで過ごしていた

    リヴァイ「(ま、いいか。流行っているとはいえ、ほとぼりさめりゃ忘れるだろ。ほっとくのが吉だ)」

    考えをまとめ、紅茶を口に運んだその時

    バーン!!と大きな音と共に、食堂の扉が開き、人が駆け込んで来た

    リヴァイ「ちっ、騒がしいな、お前」

    モブリット「兵長、おくつろぎの所すみません!!あの、大変なんです!!」

    駆け込んで来たのは、ハンジの副官のモブリットであった

    リヴァイ「何が大変なんだ。またハンジか」

    モブリット「そ、そうです!!とにかく変な事を部下に要求して回っているんですよ!!」

    リヴァイ「あいつが変なのはいつもの事だろうが」
    リヴァイは遠い目をした

    モブリット「それはそうなんですが、兵長がしてくれないからとか何とか、しつこいんですよ!!兵長何とか止めて下さ…」

    ハンジ「やあモブリット。やっと見つけた…君なら私に壁ドンしてくれるよね…?」

    リヴァイとモブリットのいる食堂の窓際

    その窓から、ハンジが不敵な笑みを浮かべて侵入してきた
  7. 22 : : 2014/10/21(火) 10:08:32
    モブリット「ぎゃぁ!!い、いたしません!!」

    モブリットはリヴァイの背中に隠れた

    隠れる程の背丈も幅もなかったため、丸見えではあったが…

    ハンジ「何がいたしません、だよ…ケイジもね、エルドもね、グンタもね、皆逃げちゃったんだ…つれないよね。こんなに女から壁ドンしてとお願いしてやってるのに、失礼極まりないよね。モブリット、君なら私を拒まないだろ?まさか、拒むはずはないだろ?…ふふ」

    モブリット「分隊長怖いです…いたしませんたらいたしません!!」

    リヴァイ「俺の部下に何させようとしてやがる、クソメガネ」

    ハンジ「リヴァイが断るからだろ、ふん」

    モブリット「ぶ、分隊長、オルオ、オルオならきっとやってくれ…」

    ハンジ「オルオは私の好みじゃない。かわいいけど」

    リヴァイ「贅沢いうなバカメガネ!!」

    ハンジ「リヴァイがしてくれないからこうなってるんだろ!!バカリヴァイ!!」

    リヴァイ「誰がバカなんだよ…クソバカメガネ…」

    二人の間に剣呑な空気が流れる

    モブリット「お二人とも、喧嘩はお止めください!!」

    リヴァイ「じゃあモブリット、お前が壁ドンをいたせよ」

    モブリット「兵長がすれば丸く収まるんじゃないですか!!」

    リヴァイ「俺は壁ドンを知らねえ。だからやれねえ。手本を見せろ、モブリット」

    ハンジ「モブリット、いたそ♪いたそ♪」

    モブリット「いたしません!!」

    モブリットは一瞬の隙をついて、窓の外に飛び出して行ったのだった
  8. 23 : : 2014/10/21(火) 10:50:52
    ハンジ「リヴァ~イ」

    リヴァイ「いたしません」

    ハンジ「何だよその口調。モブリットの真似するなよ~いたそうよ~」

    リヴァイ「いたしません、つってんだろ!しつこいぞハンジ」

    リヴァイはつん、とそっぽを向いた

    ハンジ「知らないからな、ほんっとーにハンジさんは他の人の物になってもいいんだね?他の人の物になっちゃうからね!?」

    リヴァイ「…なりゃいいだろうが」

    ハンジ「…………リヴァイのアホチビ!!もう知らない!」
    ハンジはバン、と机を叩くと、その場を立ち去って行った

    リヴァイ「…ちっ、あんなもの、やってくれと言われてやるもんじゃねえだろうが…ばかが」
    リヴァイは、ハンジの立ち去った方を見ながらボソッと呟いた
  9. 24 : : 2014/10/21(火) 11:03:43
    モブリット「そうなんですよね、やってくれなんて言われましてもね。こちらにも心の準備といいますか、やはりそれ相応の流れや雰囲気を作った上で、初めて壁ドンは成立するんですからね」

    リヴァイ「…モブリット、お前逆さ吊りで何を真剣に語ってやがる」

    モブリットは窓から逃げたのだが、どうやら立体機動まで使ったらしい

    そこまでして逃げたかった理由は、長い時間連れ添った彼にしか分からないであろう

    モブリット「失礼します…よっと」

    モブリットはひらりと窓から部屋に降り立った

    リヴァイ「お前、そこまで壁ドンに詳しいなら、やってやりゃよかったじゃねえか。お前の大事な分隊長だろ」

    モブリット「分隊長は俺の大事な上司ですが、壁ドンする関係ではありませんし。それよりも兵長、いい加減ハンジさんの気持ちに応えてやって下さいよ。満更じゃないんでしょう?」

    リヴァイ「何で応えなきゃならねえんだよ。あんなのが四六時中そばにいたら、俺の気が休まる時が…」

    モブリット「俺の気が休まる時を作って下さい、兵長。それとも、本当にどなたかに取られてもいいんですか?分隊長は実はいい女ですよ、余裕綽々でいたら伏兵が現れて、さっと奪い去るかもしれませんよ」

    リヴァイ「……ちっ」

    リヴァイは舌打ちをすると、モブリットを置いて食堂を後にした

    モブリット「手のかかる、お二人だなあ」

    モブリットは、そんなリヴァイの後ろ姿を見送った後、肩をすくめたのだった

  10. 27 : : 2014/10/22(水) 08:30:30
    リヴァイ「ハンジ」

    視線の先で三角座りをしている、よく見る後ろ姿に声をかけたリヴァイ

    長年…とはいえ、6、7年程の付き合いだが、年月以上に密度は濃い

    数々の死線を共に潜り抜けてきた、謂わば相棒の様な存在

    壁ドンなどしなくても、何処かで繋がっているという認識は、お互い持っているはずなのに

    リヴァイには、そんな事を要求してくるハンジが理解できなかった

    冗談にしては真剣だった

    ただ単純に、壁ドンに興味があるだけなのか

    考えてもハンジの心の中は読めない

    だからリヴァイは、ハンジに声をかけたのだった

  11. 28 : : 2014/10/22(水) 16:26:12
    ハンジ「なんだよ…」
    ハンジは恨めしげな目付きをしながら、リヴァイを振り返った

    リヴァイ「地面にの字を本当に書いてる奴は初めてみたな」

    ハンジ「見たらわかるだろ、拗ねてるんだよ。小さいおっさんがけちのわからず屋だからさ」

    リヴァイ「俺にしたら、お前の方がわからず屋だ。お前の考えてる事がわからねえ。壁ドンになんでそんなに拘る?」

    ハンジ「…流行ってるから」

    リヴァイ「それだけかよ」

    ハンジ「…うん」

    尚も拗ねた表情のハンジに、リヴァイは肩をすくめた

    リヴァイ「おい、ちょっと立て。いつまでも拗ねてんじゃねえ、クソメガネ」

    ハンジ「やだよ、ずっと三角座りでのの字書いとくさ」

    ハンジはそっぽを向いた
  12. 29 : : 2014/10/22(水) 16:46:41
    リヴァイ「ちっ…お前は全く…」

    リヴァイはぼそっと口走ると、ボスッとハンジの隣に腰を下ろした

    そして…

    ハンジ「うわっ!!」

    ハンジの肩をがしっとつかんで壁に押さえつけた

    鼻先が触れ合うか触れ合わないか、ギリギリのラインまで顔を近付けて、リヴァイは口を開く

    リヴァイ「これで、いいのかよ」

    ハンジ「あ、ああ…」
    リヴァイの言葉と、間近に迫る顔にハンジは顔を真っ赤にした

    リヴァイ「で、ここからどうすんだ。その壁ドンて」

    ハンジ「…う、えっとね…ちょっと高圧的に口説くのかな…」

    リヴァイ「高圧的、難しいな」

    ハンジ「いや、いつも高圧的だから、リヴァイは。傲慢で偉そうで天上天下唯我独尊で俺様だから…」

    リヴァイ「何なんだよそれ!」

    ハンジ「リヴァイの二つ名さ。後はちっさいおっさん」

    リヴァイ「…てめえハンジ、壁ドンさせといて暴言とは、覚悟は出来てるだろうな…?」

    ハンジ「…ああ、いつでも出来てるよ」

    挑戦的なハンジの笑みに、リヴァイは目を閉じ顔を近付ける

    ハンジはそれに応えるべく、目を閉じた
  13. 30 : : 2014/10/22(水) 16:47:11

    ハンジ「っつ…いひゃい、いひゃい!!」

    リヴァイ「ふん、誰がキスなんかするかよクソメガネ」

    ハンジ「ひでえ!!期待させといて透かしたな!!っいひゃい!!」

    リヴァイはハンジの両頬を思いきり左右に引っ張って、にやりと不敵な笑みを浮かべるのだった
  14. 32 : : 2014/10/22(水) 16:56:32
    ハンジ「ひーっひっひっひっ」

    ハンジは忠実なる副官を、壁際に追い詰める

    モブリット「や、や、止めて下さい分隊長!!」

    リヴァイ「すまんモブリット。壁ドンしてやったのに、満足させてやれなかった」

    モブリット「何であそこまでお膳立てしておいて、なにもいたさないんですか!!兵長!!」

    リヴァイ「しかも。何処かのスイッチが入ったから、誰かを相手に爆発させるらしい」

    ハンジ「ふふふ、そこになおれモブリット。ハンジさん欲求不満大爆発♪さあ、いたそ♪」

    モブリット「いたしません!!」

    リヴァイ「壁ドンくらいしてやれよ、モブリット」

    モブリット「あんたがやればいいでしょうがぁぁ!!」

    モブリットの悲鳴が辺りに響き渡った
  15. 33 : : 2014/10/22(水) 17:02:47
    モブリット「あんたたちね…はぁはぁ…いい加減に…ぜえぜえ…してくださいよ…げほっ」

    ハンジ「モブリットごめーん、ひひ」

    モブリット「冗談も程ほどにしてくださいよ!!こんなことのせいで、俺に変な噂がたつんですからっ!!彼女ができないのは、あんたらのせいですからねっ!!」

    リヴァイ「騙して悪かった、モブリット。俺もなんだかむしゃくしゃしてな」

    ハンジ「そうそ、リヴァイ壁ドンしたはいいけど、ちゅうしてくれないしさあ」

    リヴァイ「歯磨きしてねえだろうが!!きたねえ」

    ハンジ「なんだよばかちびリヴァイ!!」

    リヴァイ「一生壁ドンしねえからな」

    ハンジ「ふんだ!!」

    モブリット「…絶対に彼女作ってこんな人達に遊ばれるのを卒業してやる…」

    モブリットは遠くを見据えて、握りこぶしを作ったのだった


    ―完―
  16. 34 : : 2014/10/22(水) 17:05:13
    >とあちゃん☆
    ありがとう(*≧∀≦*)
    ハンジさん可愛くかけたかな♪
  17. 35 : : 2014/10/22(水) 17:22:14
    可愛いです(笑)ハンジさんww唯我独尊で俺様(笑)そしてモブリットがww
    お疲れ様でした!次も期待してます!!!
  18. 36 : : 2014/10/22(水) 17:37:18
    執筆お疲れ様でした!

    リヴァハンリヴァハンとそれだけで舞い上がっていましたw
    座った状態からの壁ドンなら確かに身長差は関係ないですね♪
    ハンジさん、頑張ってください!!

    他の方のバージョンも楽しみにしてます。
  19. 37 : : 2014/10/22(水) 18:00:03
    執筆お疲れ様でした!

    壁ドンを迫るハンジさん、もうめちゃくちゃ可愛いかったですw
    モブリット…(笑)
    別のバージョンも楽しみにしています(`・ω・´)キリッ
  20. 38 : : 2014/10/22(水) 21:35:35
    お疲れ様でした(*´∀`*)ノ
    ハンジさん天使や!久し振りにメッチャ好みのリヴァハンを読めてクッソ滾りました!!!そしてモブリットお疲れ様wwwww

    歯磨きしてねえどろうがの台詞にクスリとしてしまった(≧∀≦)

    素敵なSSありがとうございます!
  21. 39 : : 2014/10/22(水) 22:29:42
    執筆お疲れ様でした。
    拗ねて三角座りでのの字を書いてるハンジさんは、即フィギュア化決定ですね!(≧▽≦)/
    とっても素敵なリヴァハンでした!ごちそうさまでっす♪
    別バージョンも、楽しみにしてます。
  22. 40 : : 2014/10/22(水) 22:30:09
    >EreAni師匠☆
    可愛く書けてましたか♪
    ハンジさんは相変わらずの暴走ポジに少々乙女を覗かせてみましたw
    モブリットも安定ですねw
    やっぱりモブリットがいなきゃ!!
    次回は誰の壁ドン書こうかな♪
    コメントありがとう(*≧∀≦*)
  23. 41 : : 2014/10/22(水) 22:32:10
    >キミドリさん☆
    コメントありがとうございます♪
    キミドリさんのお眼鏡に叶うリヴァハンになってましたか!?ドキドキ
    そう、兵長は座り壁ドンが似合うかなって♪
    リヴァハン楽しいですねw
  24. 42 : : 2014/10/22(水) 23:05:05
    執筆お疲れ様でした!!
    無茶苦茶ニヤニヤさせて頂きました(笑)
    他の人のバージョンにも期待です!
  25. 43 : : 2014/10/22(水) 23:08:33
    >はんちゃん☆
    (❀ฺ´∀`❀ฺ)ノリヴァイに迫るハンジさん、可愛く書けてましたか♪
    やっぱり私はモブリット出さずにいられない病の様ですw
    コメントありがとう(*≧∀≦*)
  26. 44 : : 2014/10/22(水) 23:10:39
    >だぁりん☆
    リヴァハン楽しいね♪
    モブハン信者だけど、リヴァハンもいいわ~
    モブリットが可愛そうなので、なんとか彼女作ってあげたいw
    コメントありがとう(*≧∀≦*)
  27. 45 : : 2014/10/22(水) 23:11:48
    >数珠繋ぎさん☆
    フィギュア化!!
    絶対に予約します予約します!!
    次は誰の壁ドン…迷いますw
    コメントありがとうございます♪
  28. 46 : : 2014/10/22(水) 23:12:40
    >96猫さん☆
    にやにやしていただけて嬉しいです!!
    次は誰にしましょうか♪
    にやにやしながら人選しますw
  29. 47 : : 2014/10/24(金) 00:34:18
    お疲れ様です、やっぱロメ姉が書くリヴァハンは最高です!


    そして最後のモブリットのセリフにときめいてしまいました…ww
  30. 48 : : 2014/10/24(金) 01:08:38
    >ARIAさん☆
    わお、嬉しいお言葉ありがとうございます♪
    リヴァハンは書いていて楽しいです(///∇///)
    モブリット頑張れって応援してやって下さいw
  31. 49 : : 2014/10/24(金) 20:36:11
    おもしろい(≧∇≦)あなたの作品はいつもキュンってします…♡ハンジきゃわわ…////////これからも頑張ってくださいっ!!!大ファンです!!!
  32. 50 : : 2014/10/24(金) 21:09:01
    >甘夏さん☆
    コメントありがとうございます♪
    キュンてなりますか!!いやぁ嬉しいです♪
    シリアス書いていると、急にキュンキュン話を書きたくなります♪
    またお付き合い下さい(^o^)
  33. 51 : : 2014/10/25(土) 17:02:15
    おつかれさまです!

    ハンジさん………♡
    可愛すぎます、分隊長!
    リヴァイ兵長もなんだかんだで……♥

    モブリットも早く報われますように笑

    他キャラとか出てほしいです☆
  34. 52 : : 2014/10/25(土) 21:25:40
    >つーるさん☆
    コメントありがとうございます♪
    ハンジさんも兵長も、いいコンビですよね!!
    モブリットが可愛そうw
    次は誰にしようか、考え中です
    (///∇///)
    またよろしくお願いいたします♪

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fransowa

88&EreAni☆

@fransowa

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