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アニ「エ...エレン」
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- 1 : 2013/11/11(月) 21:11:48 :
- 男子察
エレン「う....うーん」
エレン「ア..アルミ〜ん」
アルミン「何?エレン...まだ朝の5時だよ」
3時間後....
食堂
ミカサ「エレン?どうしたの?エレン.....エーレん!」
エレン「‼︎」
エレン「俺....なんでここに....また、お前に連れて来られたのか....」
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- 2 : 2013/11/11(月) 21:13:01 :
- きたい
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- 3 : 2013/11/11(月) 21:20:46 :
- ミカサ「エレン、食べて...」
エレン「....」ぽかーん
アルミン「エレンどうしたの?」
エレン「俺は...寝てる間に誰かが..」
ミカサ「誰かって?」
エレン「確か....女に見えた」
ミカサ「その女殺してあげる」
アルミン「やめなよミカサ殺すのはダメだよ」
ミカサ「分かった」
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- 4 : 2013/11/11(月) 21:43:02 :
- アルミン「とりあえず、ここにいる女子に聞いてみようよ」
エレン「お、おう」
聞き込み開始
アルミン「ねえサシヤ」
サシヤ「なんですか?アルミン」
アルミン「昨日の夜、エレンに何かした?」
サシヤ「な〜にもしてませんよ?」
アルミン「そうなんだありがとう」
ミカサ「ねえユミル」
ユミル「ん?なんだ?ミカサ」
ミカサ「昨日の夜、エレンに何かしたの」
ユミル「何もしてねえよあんな死に急ぎ野郎には何もしてねえよ」
ミカサ「そう、ならいい」
エレン「なあ、アニ」
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- 5 : 2013/11/11(月) 21:54:45 :
- アニ「エ、エレン‼︎」
エレン「なあアニ...聞きたいことがあるんだが、いいか」
アニ「い、いいよ」
エレン「なあ、昨日の夜俺に何かしたか?」
アニ「あんたには言わないよ」
エレン「おい‼︎そんな事言わずに言ってくれ‼︎」
ミカサ「アニ白状しなさい しないと殺す」
エレン「ミカサそんな事言うな」
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- 6 : 2013/11/11(月) 22:08:53 :
- アニ「分かったよ」
エレン「よし」
エレン「ミカサこの部屋から出てくれないか?」
ミカサ「だけど」
エレン「すまんな」がちゃん!
エレン「よしアニ白状するんだ」
アニ「実は....あなたにキスしたのよ....」
エレン「‼︎」
アニ「エレンがどうしても好きすぎて.....ごめん...」
エレン「そうか、まあいいや」
アニ「許してくれるの?」
エレン「ああ」
アニ「じやぁあなたの好きな人は誰?」
エレン「まあ、ミカサとお前だ」
アニ「え?」
エレン「....」ギュ
アニ「な、に、してるの?なんでハグしてるの?」
エレン「お前のことも好きだからだ」
終わり
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- 7 : 2013/11/11(月) 22:09:59 :
- 短くてすみません。これで終わりです。
(^ω^)
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- 8 : 2013/11/20(水) 22:17:50 :
- エレアニ頑張っ
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