この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「ドッペルゲンガー?」※ホラー
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- 1 : 2013/11/11(月) 20:35:24 :
- 一応ホラーですが恐らく怖くないです!
すんごく腑に落ちないビミョーな結末かも。
のりピクさんのホラー読んで書きたいと思ったので配役が少し似てる恐れあり。
グロは皆様の希望次第でいれます!
それでは投下!
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- 2 : 2013/11/11(月) 20:44:36 :
- 期待!
-
- 3 : 2013/11/11(月) 20:44:59 :
- 〜関係図〜
ミカサ
エレンが好きな少し強い女。
エレンの幼馴染で隣の家に住む。
☆ミカサといつも一緒にいる人
サシャ
ミカサの大親友。
ミカサの理解者。
クリスタ
すごく優しい女の子。
ユミルの暴走を止める。
エレンと仲がいい。
ユミル
ホラーオタク。
仕入れた話を三人に聞かせる。
情報源は不明。
☆その他の登場人物
アニ
最近エレンと付き合い始めた。
クラスメイト。
エレン
最近アニと付き合い始めた。
クラスメイト。
四人の中では一番クリスタと仲がいい。
ミカサと幼馴染で隣に住む。
ハンジ
担任で科学教師。
※ちなみに現パロ
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- 4 : 2013/11/11(月) 20:45:20 :
- 期待!
-
- 5 : 2013/11/11(月) 20:45:43 :
- アロマさん、いつもいつもありがとうございます≧ ≦
-
- 6 : 2013/11/11(月) 20:46:03 :
- ヒカリキングさんまで!
いつもありがとうございます///
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- 7 : 2013/11/11(月) 20:46:11 :
- サシャがミカサの親友かいいな
-
- 8 : 2013/11/11(月) 20:48:33 :
- 期待!
-
- 9 : 2013/11/11(月) 21:28:31 :
- きたい
-
- 10 : 2013/11/11(月) 23:52:15 :
- わー!
期待!(*^^*)
-
- 11 : 2013/11/12(火) 17:06:57 :
- グロあってほしぃなぁ~…なんて…(チラッ
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- 12 : 2013/11/12(火) 18:30:35 :
- 私もグロ見たいなー、なんて(チラ
-
- 13 : 2013/11/12(火) 18:55:39 :
- サシャ好き、腐化した芋さん、ヨッシーさん、のりピクさん、つぼみさん!
私のSSによく顔出してくださる皆様や…涙
感謝感激!
では投下!
(グロいれよ)
-
- 14 : 2013/11/12(火) 18:55:50 :
- ワイワイガヤガヤ…
ユミル「なぁ。」
ユミル「ミカサはエレンが好きなのか?」
クリスタ「突然何言ってるのユミル?!」
ミカサ「…急になぜ?」
ユミル「気になったからだ。」ニヤッ
ミカサ「(なんかうんと言いたくない…)」
ミカサ「いいえ。
エレンと私はただの幼なじみ。」
サシャ「?!」
ユミル「そうか。」ニヤッ
ユミル「らしいぜエレンー!」
エレン「」ヒョコッ
クリスタ「ユミル!」プンプン
ユミル「いーじゃん頼まれたクリスタの代わりにしてやっただけだからよぉ。」
ミカサ「…頼まれた、とは?」
ユミル「言葉通り、クリスタがエレンに聞いてくれと頼まれたんだ。」
エレン「…ああ。
これで気兼ねなくお前に話せるな。」
ミカサ「…なんのこと?」
エレン「おいアニ。」
アニ「…」スタスタ
エレン「俺ら、付き合うことになった。」///
アニ「」///
ミカサ「…!」
サシャ「!!」
エレン「お前が俺のこと好きだったら悪いからな…
クリスタに聞いてもらおうと思ったんだ!」
ミカサ「…」
サシャ「…もしm」
ハンジ「HR始めるから席に座りな〜」
エレン「よし、戻ろうぜ!」
ユミル「そうだな。」ガタッ
クリスタ「そうだね。」ニコッ
サシャ「…」
ミカサ「…サシャ。」コソッ
ミカサ「…何と言おうとしたの。」コソッ
サシャ「…もしミカサがエレンのことを好きだったら、どうするんですか?…と。」
ミカサ「そんな余計なことしないで。」
サシャ「…」ウツムキ
ハンジ「ほらそこの二人!
イチャイチャしないでさっさ座んな!」
ミカサ「…」ガタッ
サシャ「…はい。」ガタッ
-
- 15 : 2013/11/12(火) 18:57:02 :
- ハンジ「よし、HR終わり!」
コニー「てきとーすぎんだろせんせー!」
ハンジ「めんどくさいもーん!」
\アハハハハハ/
ハンジ「あ、めんどくさいと言えばミカサ!
理科の準備手伝ってくんない?」
ライナー「おいおいこき使う気かよせんせー!」
ハンジ「そ、そういう意味じゃないもんねー!」
ミカサ「…わかりました。」ガタッ
ハンジ「…」
ハンジ「じゃ、いこっか♪」
ミカサ「…はい。」
-
- 16 : 2013/11/12(火) 18:57:34 :
- ハンジ「これはこっちで〜」カチャカチャ
ミカサ「私は何をすればいい?」
ハンジ「あ、そこの棚の上にあるやつとって!」
ミカサ「はい。」ヨイショ
ミカサ「(高っ…!)」グラッ
ミカサ「きゃあ!」バシャッ
ハンジ「?!大丈夫?!」ダッ
ハンジ「どれがかかった?」
ミカサ「これです…」つビーカー
ハンジ「よかった〜これ蒸留水だよ。
劇薬じゃなくてよかった、危ない危ない!
…でも、この部屋に生徒をいれる行為からやばいからね…
下手すりゃ私クビになっちゃうから、黙ってて!」手を合わせる
ミカサ「…いいですけど。(それを真っ向から頼む?普通。)」
ハンジ「よかった」ホッ
ミカサ「先生のそういういい加減なところどうかと思う。」
ハンジ「ごめんごめん」ハハハ
ハンジ「怪我はしてないかい?」
ミカサ「ええ。幸い。
…ただ、少し気持ち悪いので、一時間目の理科は保健室で休むことにする。」
ハンジ「そうかい、わかった。
ごめんね、ミカサ!」
ミカサ「大丈夫」ニコッ
ガラガラガラ…
-
- 17 : 2013/11/12(火) 18:58:30 :
- ミカサ「すみません先生。
体調が悪いので休ませて欲しい。」
ペトラ「あれ?あなた初めて見る顔ね。」
ミカサ「ええ。初めてきた。」
ペトラ「そう。どうあるの?」
ミカサ「気持ち悪い。
胸が…ムカムカする。
(割れそうに痛いし…)」
ペトラ「そっか。
ちょうどベットが空いてるに休もっか!」ガラッ
ミカサ「どうも。」ペコッ
ミカサ「」ゴロン
ペトラ「先生用事があるから少しだけ席外すわね。」
ミカサ「わかった。」
バタン…
ミカサ「…あれ。」グラッ
ミカサ「き、もち、わ、るい…」
ミカサ「…」
ミカサ「」
-
- 18 : 2013/11/12(火) 18:59:24 :
- ミカサが割れそうに痛いのは胸ではなく頭です!
-
- 19 : 2013/11/12(火) 19:01:10 :
- ーーーー…
ペトラ「ミカサちゃん!」
ミカサ「」ハッ
ペトラ「大丈夫?」
ミカサ「もう、大丈夫。
大分よくなりました。」
ペトラ「そう、よかった。」ニコッ
ペトラ「次の授業はどうするの?」
ミカサ「体調良くなったので出れます。」
ペトラ「よし、頑張ってね!」ニコッ
キーンコーンカーンコーン…
サシャ「ミカサ!!!」
ミカサ「サシャ。
一人?」
サシャ「はい!
大丈夫ですか?」
ミカサ「ええ、もう大丈夫。」ニコッ
サシャ「よかったですぅ〜」ヘナッ
ミカサ「いこっか。お世話になりました。」ペコッ
ペトラ「無理しないようにね。」ニコッ
ガラガラガラ…
ミカサ「ありがとう、きてくれて。」
サシャ「何言ってるんですか!
私がお腹壊した時ミカサきてくれたじゃないですか。」
ミカサ「…そんなことあった?」
サシャ「えっ?!
ありましたよう!!」
ミカサ「(そんなことした記憶なんてない…)」
-
- 20 : 2013/11/12(火) 19:14:18 :
- サシャいいね
-
- 21 : 2013/11/12(火) 19:14:42 :
- 期待・・・・はぁ(´・_・`)
-
- 22 : 2013/11/12(火) 19:27:08 :
- サシャ好きありがとう!
サシャはイイ///
アニマジ天使さん、どうされましたか?!
-
- 23 : 2013/11/12(火) 19:27:30 :
- サシャ「ミカサはエレンが好き…ですよね?」
ミカサ「…?何を言ってるの?」
サシャ「?!昔からずっと好きって言ってたじゃないですか!!
てか昨日までエレンへの想いについて話してましたよ?」
ミカサ「(私がエレンが好き?
いつそんな勘違いを…?)」
ミカサ「私とエレンはただの幼なじみ。
それ以上でもそれ以下でもない関係。」
サシャ「なっ、なんで私にまで嘘をつくんですかぁ!!」
ミカサ「…サシャ。」低音
サシャ「ふぁい?!」ビクッ
ミカサ「…これが嘘ついてるように見えるの?
長年の付き合いだからわかるでしょ?
嘘ついてるかどうかくらい。」
サシャ「…ついて、ません…」
ミカサ「ほら、ね?」
サシャ「…ミカサ、エレンに彼女ができたからって諦めることはないと思いますよ…?」
ミカサ「…エレンを好きになったことはない。
何度言えばわかるの?」イライラ
サシャ「…ごめんなさい。」
ミカサ「わかればいい。」スタスタ
サシャ「…ミカサ。」
ミカサ「…何?」不機嫌
サシャ「もし…ミカサが困ってたら、全身全霊で助けますから。
…困ってたら、人殺しでもなんでも、しますから。」
ミカサ「…」
サシャ「私はミカサの…親友ですから。」ニコッ
ミカサ「」ゾクッ
ミカサ「(何、今の悪寒…)」
-
- 24 : 2013/11/12(火) 19:28:24 :
- ガラガラガラ…
クリスタ「キャッ?!」
ユミル「ははは、怖がんなよ。
ミカサたちだよ。」
クリスタ「ご、ごめんねビックリして。
大丈夫?ミカサ。」
ミカサ「ええ。」
サシャ「それよりまたしてたんですか?怖い話。」
ユミル「怖い話とか軽々しく言うんじゃねーよ。いいか、これはな、超常現象で実際に起きたことなんだ。話じゃなくて実際の出来事をだな、都市伝説という話として語り継いでいる。だからな、私のは違う。今現在実際にあっている超常現象を集めて話しているのであって、都市伝説とは意味合いが少し異なり…」グダグダ
ユミル「…わかったな?サシャ。」
サシャ「…はい。」ドンビキ
ミカサ「今回は何について話してたの?」
ユミル「ドッペルゲンガーだ。」
ミカサ「ドッペルゲンガー?」
ユミル「ああ。」
-
- 25 : 2013/11/12(火) 19:28:53 :
- サシャ「ドッペルゲンガーっていうと…自分のそっくりさんってことですか?」
ユミル「簡単にいうとな。」
ユミル「それとな、ドッペルゲンガーと会うと殺される。
…って話を具体例をあげて話していたら、」
クリスタ「」ガタガタ
ユミル「このザマだ。」
ミカサ「少しは手加減してあげなさい。」
ユミル「お前らも聞くか?
最近学校で行方不明者が続出してるだろ?」
サシャ「この前はオルオ先生がいなくなりましたね。」
ユミル「行方不明になる前に、オルオ先生はパチンコで目撃されてたそうだ。」
ミカサ「別に珍しくない。」
ユミル「ところが、だ。」
ユミル「オルオ先生はその時間は学校で会議をしていた。
ほぼ全員の先生が認めている。」
サシャ「つ、つまり…」
ユミル「ああ。
パチンコ屋にいたのはオルオ先生っつーことだ。」ニヤッ
ミカサ「…馬鹿馬鹿しい。」
ユミル「…ああ?」ギロッ
ミカサ「バカバカしいといっている。
多分、それはオルオ先生に似ている人。」
ユミル「信じる信じねぇは自由だ。
…まぁ、ミカサのドッペルゲンガーが現れたら殺されないよう気をつけるんだな。」ハッハッハッ
サシャ「ちょっとユミル!」
ミカサ「…ご心配どうもありがとう。」スタスタ
サシャ「…。」
-
- 26 : 2013/11/12(火) 19:30:08 :
- しちゃいけないミスを。
ユミル「パチンコ屋にいたのはオルオ先生じゃないっつーことだ。」ニヤッ
です。
-
- 27 : 2013/11/12(火) 19:31:20 :
- うわぁ〜も一つしくった。
サシャ「ちょっとユミル!」
はクリスタのセリフです。
サシャキャラが変わりすぎw
-
- 28 : 2013/11/12(火) 20:22:59 :
- あぁ、すみませんユンジさん心配させちゃって
僕が作ってるssでキモいって言われたんですよ
-
- 29 : 2013/11/12(火) 23:21:47 :
- アニマジ天使さんそれほんとですか?!
ムカつきますね〜!!怒
そんなこと言われてもって感じですよね…怒
ちょっと覗きにいってきます!
-
- 30 : 2013/11/13(水) 15:03:00 :
- はよはよo(^-^)oo(^-^)o
-
- 31 : 2013/11/13(水) 15:03:44 :
- たのしみ
-
- 32 : 2013/11/13(水) 18:44:42 :
- 期待
-
- 33 : 2013/11/13(水) 18:56:44 :
- 俺も覗きに行ってきます
-
- 34 : 2013/11/13(水) 19:38:22 :
- みなさんありがとうございます!
それでは投下!
-
- 35 : 2013/11/13(水) 19:41:35 :
- ーーーー…
ハンジ「よし、じゃあ終わり!さよなら〜」
ガヤガヤ
ユミル「ミカサ、サシャ!」
サシャ「はい!」
ミカサ「…」ギロッ
ユミル「これから愛しのクリスタとドーナツ食べに行くんだが、」
サシャ「ドーナツ!!」キラキラ
ユミル「私は二人きりでいちゃつきながら食べたいんだが、クリスタが二人も誘うって聞かなくてな。」
クリスタ「こら!余計なこと言わないの!!
…で、どうかな二人とも?」
サシャ「ドーナツ…行きます!!」ダラダラ
クリスタ「じゃあ行こっか」ニコッ
ミカサ「私は行かない。」
ユミル「なんだ、まだ怒ってんのか?」
ミカサ「…そこまで引きずるわけない。
…ただ体調が悪いから三人で食べてきて。」
クリスタ「わかった…お大事に!」バイバイ
ミカサ「ええ。」バイバイ
ミカサ「(胸騒ぎがする…
何のかは、わからないけれど。。)」スタスタ
-
- 36 : 2013/11/13(水) 21:37:45 :
- ミカサ…死ぬなよ
-
- 37 : 2013/11/14(木) 01:26:00 :
- 建ったー建ったーフラグが建ったー
支援&期待
-
- 38 : 2013/11/14(木) 18:42:50 :
- フラグ回収来るかな?
-
- 39 : 2013/11/14(木) 20:16:37 :
- ドッペルゲンガーssきたああああ!!!!!
-
- 40 : 2013/11/14(木) 20:17:07 :
- あとミカサは死にましぇん!!
-
- 41 : 2013/11/14(木) 22:27:26 :
- はよはよo(^-^)oo(^-^)o
-
- 42 : 2013/11/15(金) 19:16:36 :
- フラグ回収し辛いな…笑
それでは投下!
-
- 43 : 2013/11/15(金) 19:17:17 :
- バタン…
ミカサ「疲れた…」ドサッ
ミカサ「眠た…」
ミカサ「…」
ミカサ「」zZZ
以下グロシーン入ります。
心の準備をしてからお進みください。
自分で引きました。w
-
- 44 : 2013/11/15(金) 19:18:01 :
- ーーーー…
アニ「(今日は…エレンと付き合えた日。
ああ、なんて幸せな日なんだろう。)」〜♪
アニ「!!
…もう、10時過ぎてる。
寝なきゃ。」イソイソ
ガタッ!
アニ「!…誰かいるの?」
「…」スッ
アニ「あんたは…!
何の用だい?こんな時間に。」
「…」
アニ「…答えないと通報するよ。」カチャッ
「…」ダッ
アニ「…無駄だよ。」スッ
アニは相手の足を思い切り蹴り飛ばす。
「」ズサァ
アニ「あんたはあたしに勝てないよ。
…誰にも言わないから、さっさとかえんな。」
「」スッ
「」つナイフ
アニ「…っ!」
「」スッ
相手はアニの腱にナイフを刺した。
一筋の赤い液体が垂れ…
アニ「っぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
アニは立てなくなった。
ナイフを刺されたところからは、皮膚が裂け、肉が見える。
アニ「いった…う…」ナミダメ
「」サッ
「」つ塩
アニ「なっ…?!」
「」スッ
相手はアニの腱の傷口に一掴みの塩をねじ込んだ。
更に皮膚は裂け、塩は真っ赤に染まる。
アニ「い"だぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」
アニは倒れた。
相手はすぐにマウントを取り、アニの顔目掛けて何度も拳を振り抜く。
ガスッ
ガスッ
アニ「いだい"よ…
もういっそ殺して…」
歯が折れ、口から血があふれる。
髪の毛は抜け落ち、顔は赤黒く腫れ上がった。
それでもなお、相手は殴り続ける。
アニ「…」ヒクヒク
喋らなくなったアニをみて、相手はナイフを再度握った。
そして…
ガスッ
アニの目を目掛けて突き刺した。
アニ「いぎい"い"い"い"い"い"」
そこでアニの意識は絶えた…
-
- 45 : 2013/11/15(金) 19:44:22 :
ーーーー…
ミカサ「…ハッ!」
ミカサ「寝てた…?」
ミカサ「今、何時…」パチッ
パッ!
ミカサ「っきゃあ!!(手に赤黒いものが!)」クンッ
ミカサ「(そして…鉄の匂い。これは…)」
ミカサ「(…っ!誰の血?
全然覚えがないけどとりあえず私の血じゃない。
どうしよう、怖い、怖い!!)」
ピロリーン
ミカサ「」ビクッ
ミカサ「メール…?」
-
- 46 : 2013/11/15(金) 19:45:23 :
- パチッ
ミカサ「(今は0時…)」カチカチ
ミカサ「…!クリスタから…?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
宛先:ミカサ
件名:ねぇ!
本文:
こんな夜中にあんなとこで
何してたの?
ーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「…私はずっとここに寝てたのだけど…」カチカチ
ーーーーーーーーーーーーーーー
宛先:クリスタ
件名:Re:ねぇ!
本文:
私はずっと寝ていたからどこにも
行っていない。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「…よし。
あれ。」
ミカサ「サシャからも着てる。」
-
- 47 : 2013/11/15(金) 19:46:44 :
- ーーーーーーーーーーーーーーー
宛先:ミカサ
件名:あの…
本文:
ミカサは否定しましたが…
もう一度だけ。
ミカサは、エレンのことが、
好きなのですよね?
ーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「(これは10時にきてる…
それよりサシャは何を言ってるのだろう。
私はずっとエレンが好きで、サシャにずっと相談してるのに。)」
ミカサ「忘れたのかな…」ハァ
ーーーーーーーーーーーーーーー
宛先:サシャ
件名:Re:あの…
本文:
ええ、そうだけれど。
相談とか
よく聞いてくれたじゃない。
…忘れたの?
ーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「これでよし。
…とりあえず、手を洗おう。」タッ
-
- 48 : 2013/11/15(金) 22:05:06 :
- サシャ怖い
-
- 49 : 2013/11/15(金) 22:24:45 :
- サシャ好き、コメントありがとう涙
サシャは…ふふふ。
-
- 50 : 2013/11/15(金) 23:25:21 :
- >>49
頑張って続きかいてねぇー
-
- 51 : 2013/11/17(日) 17:31:05 :
- こ、こわい(ToT)支援
-
- 52 : 2013/11/17(日) 18:47:06 :
- おー
-
- 53 : 2013/11/18(月) 18:38:53 :
- ダメだ…書くことを放棄していた…
ということで一気に終わらせます。
-
- 54 : 2013/11/18(月) 18:39:26 :
- ミカサ「ふう…」フキフキ
ミカサ「あれ、またメールが…」カチッ
ーーーーーーーーーーーーーーー
宛先:ミカサ
件名:そっか…
本文:
ごめんね、変なこと聞いて!
じゃあ、また学校で!
ーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「クリスタから…。
…あれ。」
ミカサ「(クリスタは何故、こんな時間に起きているのだろうか…。
さっきってことは、深夜に外を出歩いたってこと…?)」
ミカサ「(クリスタが深夜に町なんか言ったら可愛いから襲われる。
…学校で注意しよう…)」
ミカサ「…することもないし、寝よう…」
ミカサ「…」
ミカサ「手に変な感覚が残ってる…」
ミカサ「寝れない…」
-
- 55 : 2013/11/18(月) 18:40:06 :
- ガラッ
ミカサ「(結局あれから一睡もできなかった…)」
サシャ「ミカサ、おはようございます!」ニコッ
ミカサ「サシャ、いつも以上に元気。
何かあったの?」
サシャ「はい!
とぉっても嬉しいことが!」ニコニコ
ユミル「おーミカサ。
体調はどうだ?」
ミカサ「…ユミルでも心配はしてくれるのね。
もう、大丈夫。」
ユミル「ったく、お前は一言多いんだよ!
…まぁ、大丈夫ならよかったよ。」クシャッ
ミカサ「頭を撫でないで」パシッ
ユミル「つれねぇなぁ」ハハハ
ユミル「なぁ、クリスタ?」
クリスタ「」ビクッ
クリスタ「う、うん…」
ユミル「なんだ?クリスタ?
どうかしたのか?」
クリスタ「ううん、なんでもない」ヘラッ
ユミル「…そうか。
何かあったら言えよ。」
クリスタ「…うん」ニコッ
ミカサ「(ああ、そう言えば…)」
ミカサ「クリスタ、夜中に町を出歩いては駄目。」
クリスタ「えっ?!
あ、うん…」
ミカサ「わかればよろしい。」
ガラッ
リヴァイ「…」ツカツカ
サシャ「あ、掃除に厳しい生活指導のリヴァイ先生ですよ!!
どうしてリヴァイ先生が…?」ヒソヒソ
リヴァイ「さっさと席につけガキ共。
大事な話がある。」
ガタガタ…
リヴァイ「昨夜、このクラスメイトのアニ・レオンハートが何者かに殺された。」
ザワザワ…
ミカサ「?!」
サシャ「…」
クリスタ「…」
ユミル「?!」
ガタッ!!
エレン「おい、今なんて言った?
アニが…死んだって?」
リヴァイ「ああ。
…何者かに、刺されてな。」
エレン「うっ…うわぁぁぁぁぁ!!」ポロポロ
ミカサ「(刺されて…?
それって、返り血が…
もしかして、あの手の血は…)」
ミカサ「(アニの…)」
リヴァイ「だから…」
ミカサ「っ違う!」ダンッ!
一同「」ビクッ
ミカサ「違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う」ダンダンッ!
-
- 56 : 2013/11/18(月) 18:40:54 :
- リヴァイ「おい!落ち着け!!」ガシッ
ミカサ「」ハッ
リヴァイ「…今日は、休校だ。
葬儀にどうか行ってやってくれ。
以上だ。
…ミカサ・アッカーマン、話せるか?」
ミカサ「…は、い…」
ミカサ「(私がアニを…殺した?)」
サシャ「…」ニコニコ
ユミル「…!」
クリスタ「…」ブルブル
-
- 57 : 2013/11/18(月) 18:41:22 :
- リヴァイ「率直に聞こう。
お前はレオンハートの死について、何か知ってるのか?」
ミカサ「…わかりません。」
リヴァイ「本当か?
何か知ってることが一つでもあったら教えてくれ。
…犯人を、捕まえたいんだ。」
ミカサ「…」
リヴァイ「俺の…大事な生徒を、殺したやつは…許さねぇ。
絶対…捕まえる。」
ミカサ「…!
先生、泣いて…」
リヴァイ「…泣いてねぇよ。
さっさと行け。」
ミカサ「はい…
失礼します…」
ガラガラ…ピシャッ
リヴァイ「…」
リヴァイ「レオンハート…あいつは才能のあるいいやつだった。」
リヴァイ「…くっ!」ダンッ!
リヴァイ「あいつはどこまで…生徒をもて遊べば気が済むんだ…!!」ギリッ
リヴァイ「絶対に…尻尾を掴んでやる!!
俺が絶対に…あいつを捕まえる!!」
-
- 58 : 2013/11/18(月) 18:41:57 :
- ミカサ「…私は殺してなんかない。
殺してなんか…」ブツブツ
サシャ「ミーカサ♪」ニコニコ
ミカサ「?!サシャ?」
サシャ「ミカサ、エレンのこと好きなんですよねー!」
ミカサ「…今はそんな話する必要ないじゃない。」
サシャ「…今だからこそ、聞いてるんです。」低い声
ミカサ「」ビクッ
ミカサ「(いつものサシャと…違う?)」
ミカサ「…ええ。好き。」
サシャ「じゃーあ!
今、エレンはアニのことで深く傷ついています!
だから!
ミカサがエレンを慰めてあげればいいんですよ」ニコニコ
ミカサ「…え?」
ミカサ「そんな、気分じゃない。
人の死を利用して、なんて…」
サシャ「利用して、じゃありません。
使えるものを使うだけです。」ニコッ
サシャ「滅多にないチャンスです。
それに、放っておいたらエレン、自殺でもしませんかねぇ〜?」
ミカサ「!!
…わかった、今からエレンの家へいく。」
サシャ「それがいいと思いますよ!」ニコッ
ミカサ「」テコテコ
サシャ「」テコテコ
ミカサ「…ついてくるの?」
サシャ「はい!」ニコッ
-
- 59 : 2013/11/18(月) 18:42:46 :
- ピンポーン…
ガチャッ
エレン「何のようだ?」
ミカサ「エレン、目が真っ赤。
そんなに泣かないで…」
エレン「泣くに決まってるだろ。
…アニ。」グスッ
ミカサ「エレン、そんなに思いつめない方がいい。」
エレン「…うるせぇ。」グスッ
ミカサ「アニは運が悪かった。」
エレン「うるせぇ。」グスッ
ミカサ「アニだってエレンがずっと泣いてることは望まない。」
エレン「うるせぇって言ってるだろ!」大声
ミカサ「」ビクッ
エレン「うるせぇんだよいちいちいちいち!
お前は俺の親か?!
お前に俺の悲しみがわかるのか?!」
ミカサ「わかる!
でも泣いても死んだ人は還ってこない!!」
エレン「わかってるよ!
わかってるよそんなこと…
でもな、わかってるからって悲しまずにはいられねぇんだよ!!
どうこう言われる筋合いはねぇ!!
それに!!」
エレン「俺の気持ちなんてわからねぇだろ!
ほんとは悲しんでもないだろ!!」
ミカサ「悲しんでる!」
エレン「じゃあなんでお前は変わらず無表情で、サシャに至っては…
笑顔なんだよ。」
ミカサ「!!」
サシャ「…あれ、笑ってますかぁ?」ニコニコ
サシャ「あは…あはは!
ごめんなさい、あまりにも嬉し過ぎて…アハハ!!」
ミカサ「サ、シャ…?」
エレン「…お前ら、見損なったぜ。」
バタン…
ミカサ「…サシャ!
何で笑ったの?!
今すぐエレンに謝罪して!!」
サシャ「嫌です!
ミカサを悲しませたアニが死んだ!!
そんな当たり前の因果応報で悲しむ人なんか哀れでしかありません!!」
ミカサ「何を言ってるの?!」
サシャ「必然的に死んだアニのためになぜ悲しむのですか?
嬉しくて仕方ないのが普通じゃないのですか?!」
ミカサ「意味がわからない!!」
ミカサ「とにかく今は…」
ミカサ「エレンに怒られたことで、頭がいっぱいなの…」ポロッ
サシャ「…!
ミカサ、泣かないでください…」
ミカサ「…私はもう帰る。」スタスタ
サシャ「あ、待ってくださいミカサ!!」タッ
-
- 60 : 2013/11/18(月) 18:43:20 :
- バタン…
ドサッ
ミカサ「(なんなの…本当に。
訳がわからない…)」
ミカサ「…はぁ…
…あれ、眠たい…」
ミカサ「…」
ミカサ「」zZZ
-
- 61 : 2013/11/18(月) 18:43:51 :
- ーーーー…
エレン「アニ、アニィ…」グスッグスッ
ガタッ
エレン「…かあさん?」
「」スッ
エレン「…なんでお前家に…」
ヒュッドスッ
エレン「?!」
相手は迷わずエレンの胸を指す。
そこは丁度肺の位置で、エレンの肺は破けた。
エレン「うっ…?!」
エレン「あ…う…息が…」ヒューヒュー
エレン「苦しい…息ができない…助け…」ハァハァ
エレン「」
「…」ニヤァ
「」タッ
-
- 62 : 2013/11/18(月) 18:44:28 :
- ミカサ「…」パチッ
ミカサ「また…寝ていた?
眠くないのに部屋についたら急に眠くなって…なんで?」
ミカサ「…それよりエレンに謝らなくては…」カチャッ
プルルルルルル…
ミカサ「…でない…」ガチャッ
ミカサ「(胸騒ぎがする。
エレンの家へ、行ってみよう。)」タッ
-
- 63 : 2013/11/18(月) 18:45:05 :
- トントン
ミカサ「(誰もいないのかな…)」ガチャッ
キイ…
ミカサ「?!開いた?!」
ミカサ「…入ろう。」スッ
ミカサ「エレン、ミカサです。
どこにいるの?」テクテク
ミカサ「部屋は…」ガチャッ
ギッ!
ミカサ「(誰かい…)」
「」ダッ
ミカサ「?!」パシッ
「きゃあ!!」ドンッ
ミカサ「!!
その声は、クリスタ…?
どうしてここに…
…っ!」
ミカサが目を向けた先には、悶え苦しんで死んでいったエレンの姿が。
そして…
クリスタ「うわぁぁぁぁぁ!!」つナイフ
ミカサ「?!ナイフ?!」
クリスタ「」ダッ
ミカサ「(もしかして、アニもクリスタが…?)」
ミカサ「くっ!」パシッ
ミカサはクリスタがナイフを持ってる手を掴み
ミカサ「やぁ!!」ドンッ
華奢なクリスタの身体を糸も簡単に投げ飛ばす。
クリスタ「きゃあ!!」ドシン
ナイフ 床へ
ミカサ「…!」つナイフ
クリスタ「!!返して!!」
ミカサ「許さない…エレンを…許さない…」グッ
ミカサ「うわぁぁぁぁ!!」
クリスタ「やめて!」バッ
ザクッ
-
- 64 : 2013/11/18(月) 18:59:47 :
- ーーーー…
バタン…
ミカサ「許さない…私の偽物…」
プルルルルル…
ミカサ「?!電話…」ガチャッ
ハンジ『ミカサかい?』
ミカサ「…はい。
何の用ですか?」
ハンジ『駅前でミカサ見たんだけど。危ないよ、出歩かずに部屋に…』
ミカサ「(私が…?!
それって私の偽物!!)」
ハンジ『ミカサ?おーい、ミカs』ガチャッ
ミカサ「絶対許さない!!
殺す、殺してやる!!」ダッ
-
- 65 : 2013/11/18(月) 19:00:09 :
- ーーーー…
ミカサ「」ハァハァ
ミカサ「どこ?!どこ?!」ダッ
まぁあの子血塗れ…
警察に電話を…
ミカサ「(周りの目なんかどうでもいい。
早く、早く見つけないと…
…あの路地裏に入って行ってる人は?!)」ダダダ
ミカサ「待ちなさい!!」
「…」クルッ
ミカサ「…あなたね、殺したのは…」
ミカサ「私の、偽物…!」
偽物ミカサ「」ニヤァ
ミカサ「…なぜ、笑うの?」
偽物ミカサ「知ッてルでショ?
私ハ
ドッペルゲンガー。
…見たあなタにハ、死ヲ…」
ミカサ「え…」
ヒュッドスッ
-
- 66 : 2013/11/18(月) 19:00:41 :
- ーーーー…
サシャ「今日、休校ですか〜つまらないですねぇ…
ミカサが見られないなんて。」
サシャ「そうだ、ミカサの家へ行こうかな♪」
サシャ「ミカサ、ミカサ…
いつも、キレイです…」スリスリ
サシャの部屋には、壁一面にミカサの写真が貼られていた。
プルルルルル…
サシャ「はい(今いいとこなのに…)」ガチャッ
リヴァイ『また事件が起こった。
落ち着いて聞いてくれ、エレン・イェーガー、クリスタ・レンズ、ミカサ・アッカーマンは昨日刺殺された。』
サシャ「…は?」
サシャ「うそだ、ミカサ、嫌、死んでなんか…」
サシャ「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
サシャはその場に泣き崩れた…
-
- 67 : 2013/11/18(月) 19:02:22 :
- ーーーー…
ユミル「よーやく休校終わったぜ!
長いとつまんねぇなー」
「君はクラスメイトの死を悲しんでいないのかい?
親友も死んだんだろう?」
ユミル「私は別に一人で生きていけるから構わないね。」
ユミル「ところで今回は何をしたんだ?」
ユミル「ハンジせんせー。」ニヤッ
ハンジ「君は本当、好きだね〜」ニヤッ
ハンジ「まぁいつも通り教えてあげないよ!」
ユミル「ケチだな、あんたは。
都市伝説やらオバケやらほんとにあるなんてみんな信じてんのかね〜」
ハンジ「都市伝説、なんてものは私は信じない。
けれど好きだ。
だから私はそのキッカケを作るのさ。
さぁ次は…
何の都市伝説を作ろうか。」ニヤッ
END
-
- 68 : 2013/11/18(月) 19:02:44 :
- よかった
-
- 69 : 2013/11/18(月) 19:03:03 :
- 終わらせました!ふぅ
シリーズ物にするつもりだけどネタが浮かばないから…むぅ。
ここまで読んでくださって感謝です!
-
- 70 : 2013/11/18(月) 19:03:28 :
- >>68 サシャ好き早過ぎだお。ww
-
- 71 : 2013/11/18(月) 19:04:17 :
- シリーズ化してほしい
-
- 72 : 2013/11/18(月) 19:29:36 :
- 上に同じ
-
- 74 : 2013/11/18(月) 19:54:22 :
- >>73
頑張れーー
待ってるよぉ
-
- 75 : 2013/11/18(月) 20:24:29 :
- >>73
がんばれ!たてたら絶対いくよ!
-
- 76 : 2013/11/18(月) 20:56:26 :
- コエー
-
- 77 : 2013/11/18(月) 21:48:28 :
- サシャ好きもゆうさんもあったかい…///
ありがとうございます涙
-
- 78 : 2013/11/18(月) 21:48:49 :
- >>76 アウトさん
怖いって言ってもらえて嬉しいです!
ありがとうございます!!
-
- 79 : 2013/11/19(火) 22:16:21 :
- すごく良かった!
似てるってトコは友達がヤンデレな所なのね(笑)
-
- 80 : 2013/11/19(火) 22:27:05 :
- >>79 のりピクさんによかったって言ってもらえるとか嬉し過ぎます!!
-
- 81 : 2013/12/10(火) 21:46:43 :
- アニのところがグロ過ぎて泣きそうになった(´;ω;)
塩とか……でもこれは自分の覚悟が足りなかったせいですね。ごめんなさい
-
- 82 : 2013/12/10(火) 22:31:43 :
- >>81 グロいって初めて言われた…
嬉しいですありがとです!
-
- 83 : 2014/01/06(月) 00:47:48 :
- ハンジセンセイ・・・・
-
- 84 : 2014/01/06(月) 01:04:10 :
- >>83 ハンジ先生黒幕設定でしたが…
続編書く気ないもので←
-
- 85 : 2014/03/07(金) 20:59:04 :
- 怖い&面白かったです!…ミカサァ…
-
- 86 : 2014/03/18(火) 17:37:59 :
- ミカサ・・・エレン・・・
ハンジ・ゾエが黒幕だったとは・・・
許せん ・・・
-
- 87 : 2014/03/18(火) 18:31:05 :
- ・・・
-
- 88 : 2014/03/18(火) 19:19:19 :
- すごい!
-
- 89 : 2014/03/18(火) 20:45:27 :
- こわくてちびりかけたぜ!
-
- 90 : 2014/03/18(火) 20:48:02 :
- サシャは別の意味で怖い
-
- 91 : 2014/03/18(火) 20:55:53 :
- やれやれだぜ…
-
- 92 : 2014/03/18(火) 21:31:19 :
- ドッペルゲンガーか....
-
- 93 : 2014/03/18(火) 21:32:16 :
- 俺の父さんが見たことあるらしい
死んでないけど
-
- 94 : 2014/03/18(火) 21:37:08 :
- ねえちゃんが着替えるから部屋からでてけって言われて、出ていって後ろを向いたら奴がいて、びっくりして姉さんが着替えてる部屋に飛び込んで、
姉さんにしばかれたという
-
- 95 : 2014/03/18(火) 21:37:46 :
- 奴=ドッペルさん
-
- 96 : 2014/03/18(火) 22:27:45 :
- え、こわ
-
- 97 : 2014/03/18(火) 22:52:01 :
- 怖すぎワロリンガーw
次回も期待です!
-
- 98 : 2014/08/09(土) 13:22:07 :
- ああ、夜トイレに行けなくなりそう。………ん、何か物音が…まさかね
-
- 99 : 2016/04/04(月) 12:51:18 :
- ドッペルゲンガーは会ったもの(自分)と入れ替わるっていう話もありますよ♪
-
- 100 : 2023/07/18(火) 00:38:28 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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アカウントの譲渡について
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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