この作品は執筆を終了しています。
エルヴィン「今日まで君達の名前はエレナとリヴァ子だ!!」ハンジ「リヴァ子wwww」リヴァイ(女)「悪意しか感じねぇ…」
-
- 1 : 2014/10/13(月) 14:29:50 :
- 自分が入院している所の病棟の看護師さんがまさかのどぶロックと同級生と言う事にビックリしているレンキンです(笑)
見ていない方の為に
http://www.ssnote.net/series/726
入院&受験の二重苦により更新は遅めです
-
- 2 : 2014/10/13(月) 15:16:08 :
- 大変ですね… 頑張ってくださいq(^-^q)
-
- 3 : 2014/10/13(月) 15:18:35 :
- 期待です
(番外編を楽しみにしている俺氏)
-
- 4 : 2014/10/13(月) 15:46:25 :
- 学校もうめんどくて言ってないw(もう謹慎喰らうのもヤダしw)
と言うより入院してるんですか!?大丈夫ですか!?とっても心配なんですけど!
後、気長に頑張ってください、体調くづしたら元も子もないですからね^^
-
- 5 : 2014/10/13(月) 15:53:01 :
- 台風来てるな~(独り言っすwすんまそん)
「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」のアニメを全部みてたら涙腺崩壊してティッシュなくしたw
取り敢えず永遠に期待してるんで、遅くても俺は気にしないぜ!b
-
- 6 : 2014/10/14(火) 14:22:30 :
- 入院だなんて大丈夫ですか 期待して待ってるんでがんばってください あと私も受験生さん学校は行った方がいいですよ
-
- 7 : 2014/10/14(火) 15:37:57 :
超期待です
頑張って下さい
-
- 8 : 2014/10/14(火) 17:21:36 :
- >>5 あの花はマジで涙我慢できん、ラストなんてもう曲はいった瞬間滝ができた(/_;)
あと、俺も期待っす!!^^
それと、体、お大事に!
-
- 10 : 2014/10/15(水) 14:26:47 :
- コンコン!!コンコン!!
エルヴィン「ん?誰だ?今日は何も無かったと思うんだが……」
エルヴィン「まぁ、良いか……入りなさい」
ガチャ…とドアが開いたそして目の前に居たのは
エレン(女)「し…失礼します……」
リヴァイ(女)「入るぞ、エルヴィン」
女体化してるエレンとリヴァイであった
エルヴィン「…………はい?どちら様ですか?」
それもそうだろういきなり見ず知らずの女性(美女)が入ってきたのだから(エルヴィンは二人が女体化したのを知りません)
リヴァイ(女)「ん?どうした?エルヴィン、まさか髪の毛の次に頭までやられたか?」
エルヴィン「ま…まだ私の毛髪は死んでいない!!勝手に決めないでくれたまえ!!」
-
- 11 : 2014/10/15(水) 14:30:11 :
- 期待っす
-
- 12 : 2014/10/15(水) 14:32:22 :
- エルヴィン「んん?その口調……もしかしてリヴァイか?」
リヴァイ(女)「やっと気付いたかエルヴィン」
エルヴィン「って事はその隣は……」
エレン(女)「はい……エレンです」
エルヴィン「やはりか……でも何でまた女に?」
リヴァイ(女)「そんな事を一々聞かなくても大体こんな事をする奴なんて調査兵団で一人位のもんだろう……」
エルヴィン「あぁ……ハンジか……」
リヴァイ(女)「そうだ」
エルヴィン「ところで、そのハンジは今何処に?」
リヴァイ(女)「外に埋めてきた」
エルヴィン「oh……」
エレン(女)「(やっぱりそうなったんだ……)」
-
- 13 : 2014/10/15(水) 14:32:45 :
- >>11
期待ありがとうございます
-
- 14 : 2014/10/15(水) 14:42:44 :
- ~その頃~
ハンジ「………はっ!」
ハンジ「私は一体何を……」
ハンジ「そうだ!リヴァイとエレンに女体化の薬を飲ませて逃げようとしたらリヴァイに半殺しにされて生き埋めにされたんだった!!」
ハンジ「くそっ!首の所まで埋まってる!!速く脱け出さないと!!」
ハンジ「誰か~!助けて~!!」
大声で助けを求めるハンジであった
~エレリヴァside~
ダレカー!タスケテー!!
エルヴィン「……………」
エレリヴァ(女)「……………」
エルヴィン「ハンジの声が聞こえたな…」
リヴァイ(女)「そうか?俺には聞こえなかったぞ?」
エルヴィン「いや、確実に聞こえた気がエレン(女)「気のせいじゃないですか?」
エルヴィン「エレンまで……しかしリヴァイ(女)「エルヴィン……きっと疲れてるんだよ……休んだらどうだ?」
-
- 15 : 2014/10/15(水) 14:49:06 :
- エルヴィン「そ…そうなのか?」
エレリヴァ(女)「うんうん…」
エルヴィン「な…ならそうなのかもな……(何か二人から逆らってはいけないと感じてしまうオーラが流れている……)」
エルヴィン「それで二人は一体何をしにきたんだ?」
リヴァイ(女)「それが~~~~」
カクカクシカジカシカクイムーブ
リヴァイ(女)「と言う訳だ……」
エルヴィン「………成る程な…(実際カクカクシカジカだけで分かる筈はないと思うんだが…)」
エレン(女)「(団長!それメタ発言です!!)」
エルヴィン「(おっと…済まなかったな…)」
リヴァイ(女)「(お前ら心の中で会話してんじゃねぇよ)」
エレエル「(リヴァイ(兵長)もな(ですよ)!)」
リヴァイ(女)「(だな……)」
-
- 16 : 2014/10/15(水) 15:38:55 :
- このシリーズはすっごく面白いdesu ハンジさん...。 続きがターノーシーミーだああああああああああア! 期待&ガンバ!(≧∀≦)
-
- 17 : 2014/10/15(水) 19:10:19 :
- >>16
期待ありがとうございます~!!
-
- 18 : 2014/10/15(水) 20:03:26 :
- エルヴィン「まぁ、話を戻すが率直に言うと誰にも気付かれずにいるのはおそらく無理だろう」
エレン(女)「えぇ!?」
リヴァイ(女)「まぁ、そうだろうな」
エルヴィン「だが、服装や名前を変えたりして誰かの親戚、又は親密な友人としてならやり過ごせるかもしれないな」
エレン(女)「名前や服装か……」
リヴァイ(女)「なぁ、エルヴィン…服装や名前を偽名に変えたとしても根本的な部分が成り立ってないぞ」
エルヴィン「ん?どう言うことだ?」
リヴァイ(女)「親戚や友人としてやり過ごすなら少なくともその相手には演技をしてもらうって事だろ?」
エルヴィン「あ…あぁ…」
リヴァイ(女)「だが、今の現状だと俺とエレンが女になってるのを知ってるのはお前とあのクソ忌々しい奇行種メガネだけだぞ?」
エルヴィン「!、……そうだったな」
-
- 19 : 2014/10/15(水) 20:14:48 :
- エルヴィン「ふむ、私が親戚のフリをしても良いんだがな…」
リヴァイ(女)「髪の毛の色で丸分かりだろうが」
エルヴィン「そ…そうだった!!」
エレン(女)「(エルヴィン団長大丈夫かな?なんか何処か抜けてるから心配だな……)」
エレン(女)「(もしかして人選ミス?)」
エルヴィン「さて、振り出しに戻ったんだが……」
エルヴィン「この調査兵団の中で髪は黒で二人の秘密を守ってくれそうな人は……」
エレリヴァ(女)「う~ん……」
三人が悩んでいると……
ハンジ「話は聞いた!!」ガッシャーン!!
ハンジが立体機動装置を付けて窓を突き破りながらやって来た
-
- 20 : 2014/10/15(水) 20:45:51 :
- 期待wwww
-
- 21 : 2014/10/15(水) 21:13:31 :
- >>20
期待ありがとうございます!!
-
- 22 : 2014/10/15(水) 21:20:09 :
- ワー!!ワー!!ブンタイチョウガダンチョウシツニツッコンダ!?
ナニヤッテルンダヨ!!アノヒトハ!!
マァ,キコウシュダカラショウガナインジャネ?
ソレモソウダナ,ヨクカンガエレバフツウノニチジョウダヨナー
ダロ?
ハッハッハッハッハッw
ハンジ「さて、お困りのようだね?二人共?」
リヴァイ(女)「あぁ、主にお前のせいだけどなクソメガネ」
エレン(女)「(あれ?何で誰もハンジさんが立体機動装置を付けて突撃してきたのに驚かないの!?)」
エレン(女)「(俺がおかしいのか?俺がおかしいのか!?)」
リヴァイ(女)「それにお前は生き埋めにした筈だが?」
ハンジ「フッフッフッ……私はもうリヴァイと長い付き合いなんだよ?」
ハンジ「生き埋めにされた時の対処法があったっておかしくないだろ?」
エレン(女)「(えっ?前にも生き埋めにされた事あるの!?)」
-
- 23 : 2014/10/15(水) 21:32:33 :
- 期待w
-
- 24 : 2014/10/15(水) 22:47:23 :
- 期待です
-
- 25 : 2014/10/15(水) 23:15:29 :
- 期待ですよ♪
-
- 26 : 2014/10/16(木) 19:29:53 :
- 期待!\(//∇//)\がんばー!
ところでチルノ的な氷の妖精ってのが出てきましたがあれ絶対チルノですよねwwwwチルノしかいないわあんな⑨w
-
- 27 : 2014/10/17(金) 19:21:13 :
- これ面白い!
期待期待!
-
- 28 : 2014/10/19(日) 09:12:14 :
- 期待デス!
ハンジさんWWW
-
- 30 : 2014/10/21(火) 20:33:54 :
- リヴァイ(女)「そうか、なら今度埋めるときはもっと深く掘らないとな」
エレン(女)「(えっ!?もう既に生き埋めは決定してるの!?いや、当たり前か)」
ハンジ「そうだね~でも、私だって負けないよ~」
ハンジ「何せリヴァイを弄るのに人生の半分を注ぎ込んでるからね!」
エレン(女)「(はた迷惑な人生の注ぎ込み方だ!!?)」
エレン(女)「(アホだろ!?アホだろ絶対!!)」
エレン(女)「(しかも去りげなく挑発してるようなもんだよ!!)」
エレン(女)「(もう一種の清々しさを感じるよ!!!)」
エレン(女)「(奇行種だからか!?奇行種だからなのか!!?)」
エレン(女)「(リヴァイ兵長は……?)」チラッ
リヴァイ(女)「それでエルヴィン、どうする?」
エルヴィン「そうだな……」ウーン
-
- 31 : 2014/10/21(火) 20:44:29 :
- エレン(女)「(この二人普通に無視してる!?)」
エレン(女)「(まるで其処にハンジさんが居ないかの如く話し合ってるよ!!)」
エレン(女)「何だよ!何なんだよ!!?まだ始まって直ぐなのにもうSAN値ピンチだよ!!!)」
エレン(女)「(絶対このssが終わる前に力尽きそうなんだけど!?)」
エレン(女)「(これが調査兵団の日常なの!?ねぇ、これが日常なの!!?)」
ハンジ「ねぇ、ちょっと二人共酷くない!?」
ハンジ「無視しないで!無視しないで!!地味に傷付く!!」
ハンジ「ねぇ、お願いだから私の台詞に返事して!巫山戯すぎたの謝るから~!!」
エレン(女)「(何だろう……ハンジさんが子供に見える……)」
エレン(女)「(こう大人の話に付いていけないけど興味あるから気を引こうとしてるような感じに見える……言ってることとやってる事は危なすぎるけど……)」
リヴァイ(女)「ったく……何だ?此方は真面目な話をしてるんだが?」
エレン(女)「(けど一応ちゃんと話を聞いてあげる辺りに微かに優しさが……)」
-
- 32 : 2014/10/21(火) 20:45:56 :
- ハンジさん…\(^o^)/
-
- 33 : 2014/10/21(火) 20:49:07 :
- ハンジ「巫山戯ないでちゃんと考えた名前が有るから聞いて」
リヴァイ(女)「巫山戯たのだったらハリセンで頭叩くからな……」
エレン(女)「(えっ?いつの間に出したの!?)」
エルヴィン「(気にするな!!)」
エレン(女)「(いや、気にしましょうよ!?後、このシリーズで何回心の会話すれば良いんですか!!?)」
エルヴィン「(ハンバーガー4個分かな?)」
エレン(女)「(分かりずらっ!?分かりずら過ぎますよ!!?)」
ハンジ「まぁ、安心してよ!一応エルヴィンに言ってみて感想聞いてみるから!!」
リヴァイ(女)「早くしろよ…“奇行人”ハンジ・ゾエ【奇行種】」
ハンジ「何そのモン〇ン風な名前!?しかも二回奇行って言ってるし!?」
リヴァイ(女)「奇行種だからあんまり変わらねぇだろ……」
-
- 34 : 2014/10/21(火) 21:03:24 :
- ハンジ「そういう問題!?」
リヴァイ(女)「そう言う問題だ」
ハンジ「えぇ~」
エレン(女)「(さっき親子って言ったけど撤回しよう……もうこの二人は兄妹に見える……)」
リヴァイ(女)「さっさとエルヴィンに言ってこい…」
ハンジ「はーい」
ハンジ「エルヴィン~!」
エルヴィン「あぁ、分かってる……」
ハンジ「~~~~~~~」ゴニョゴニョ
エルヴィン「フムフム……」
エルヴィン「だが、こんなのはどうだ?」ゴニョゴニョ
ハンジ「!?」
ハンジ「それはちょっと……」ゴニョゴニョ
-
- 35 : 2014/10/21(火) 21:08:11 :
- エルヴィン「大丈夫だろ……」ゴニョゴニョ
ハンジ「でも……」ゴニョゴニョ
エルヴィン「何とかなるさ……」ゴニョゴニョ
ハンジ「分かったよ…」ゴニョゴニョ
エレリヴァ(女)「(何になってるんだ……)」
ハンジ「き…決まったよ……」
リヴァイ(女)「そうか」
エルヴィン「まぁ、そう危惧するようななまえじゃないから安心しろ」ニコニコ
エレリヴァ(女)「(う…胡散臭ぇ…)」
ハンジ「……………」
エルヴィン「さて……二人の名前だが………」
エレリヴァ(女)「……………」ドキドキ
-
- 36 : 2014/10/21(火) 21:30:40 :
- エルヴィン「先ず、エレンの名前だが……まぁ、安直にエレンが女性になってるからエレナだ」
エレン(女)(次点からエレナ)「分かりました…」
エルヴィン「そして、次にリヴァイだが………」
エルヴィン「君はリヴァ子だ」ニッコリ
リヴァイ(女)「」
エレナ「oh……」
ハンジ「……………w」プルプル
リヴァイ(女)「よし、ハンジ……少し話死合おうか……」
ハンジ「えっ?ちょっ……それ言ったの私じゃない!私じゃないから!!」アタフタ
リヴァイ(女)「そうだな……生き埋めだけじゃ生温い……お前の好きな巨人と隣り合わせで埋めてやる……」
ハンジ「ね…ねぇ、ちょっと話を聞いて!怖い怖い怖い!!!その周りのドス黒いオーラ何とかして!!」
-
- 37 : 2014/10/21(火) 21:39:42 :
- リヴァ子に吹きましたw期待です(`・Д・´)b
-
- 38 : 2014/10/21(火) 21:43:00 :
- リヴァイ(女)「そう焦らず撤回しなくていい……」ズゴゴゴゴゴゴ!!!!!!
リヴァイ(女)「所詮は奇行種の戯言……俺の心には響かない……」ユラァ……
ハンジ「何処の幻影旅団だよ!?」
リヴァイ(女)「でも、笑ったろ?」
ハンジ「結局、心に響いてるじゃん!!?」
リヴァイ(女)「まぁ、取り敢えず殺られろ……」
ハンジ「や…やめ……」
ピチューン☆
ハンジだった物「」
リヴァイ(女)「ふん……」
エレナ「可哀想に……」
エルヴィン「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
-
- 39 : 2014/10/21(火) 21:44:27 :
- >>37
期待ありがとうございます!!リヴァ子はまぁ、それしか思い浮かばなかったので(笑)←
-
- 40 : 2014/10/25(土) 19:00:03 :
- リヴァリでいいんじゃないですか? 決定事項ならいいんですが...。(*-*) スイマセン...。 一様アドバイスです!
-
- 41 : 2014/10/26(日) 22:31:15 :
- >>40
すみません、もう決まっているんですm(._.)m
アドバイスありがとうございます!!
-
- 42 : 2014/10/28(火) 20:20:16 :
- リヴァイ(女)「さて…エルヴィン……」
エルヴィン「ん?wどうしたwwwwww?」
リヴァイ(女)「お前も覚悟出来てるんだろうな?」ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!
エルヴィン「えっ?」
リヴァイ(女)「あれを助言したのはお前だろ?」
エルヴィン「えっ?あっ……は?」
リヴァイ(女)「残念だが……ここからは一方通行だ……」
エルヴィン「どこのセロリ……ギィャァァァァァァァァ!!!!」
ゴシャ!!ゴシャ!!ゴシャ!!ムダムダムダムダムダムダムダ!!!!!!!!バキバキバキバキバキバキバキバキバキィ!!!
カツラ(エルヴィン)「」チーン
エレナ「(カツラ扱いになってる!?)」
エレナ「(えっ!?何でカツラ!?銀魂の新八(メガネ)みたいな扱いになってるんだけど!?)」
-
- 43 : 2014/10/28(火) 20:32:34 :
- カツラ「り…リヴァイ……酷くないか?」
リヴァイ(女)「普通だろ?まだ原型が残ってるんだからな……」
カツラ「…………」
エレナ「(酷いけど……一応自業自得ですしね……)」
カツラ「でもな……リヴァイ……まだ私の言ったリヴァ子の方が良いと思うぞ……」
カツラ「ハンジのはもっと酷かったからな…… 」
エレナ「(団長のですら酷いのにハンジのはどんだけ酷い名前なんですか……)」
リヴァイ(女)「ほう…どんなのだ?」
カツラ「タラちゃんとリヴァイアサンだ」
エレナ「」
リヴァイ(女)「」
-
- 44 : 2014/10/28(火) 20:45:39 :
- エレナ「(ろ…ロクなのがねぇ……)」
エレナ「(タラちゃんとか……それ前前前回のネタじゃん……)」
エレナ「(それにリヴァイアサンってどこの魔神の序列3位の悪魔で海の怪物ですか!!)」
エルリヴァ「(地味に詳しいなおい!!)」
エレナ「(wikiで調べたんで)」
エルリヴァ「(メタ発言すんな)」
エレナ「(テヘペロ♪)」
エルリヴァ「(くっ…あざといが……許す!)」
エレナ「(何か許された!?)」
エルヴィン「それより……な?酷いだろ?(あっ…名前戻った)」
リヴァイ(女)「リヴァ子も大概だと思うがな……」
エルヴィン「テヘペロ♪」
~少々お待ち下さい~ピチューン☆
-
- 45 : 2014/10/28(火) 20:54:14 :
- ヅラヴィンwwwテヘペロ♪じゃねぇよ!w
期待!
-
- 46 : 2014/10/28(火) 21:06:35 :
- >>45
期待ありがとうございます!!
-
- 47 : 2014/10/28(火) 21:13:27 :
- エルヴィン「」
エレナ「(この人も反省しないな……)」ハァ…
リヴァイ(女)「さて……ハンジ……起きてんだろ?」
ハンジ「!」ビクッ!!
リヴァイ(女)「お前はまだ殺られ足りない様だな?」
ハンジ「…………」ダラダラダラ
リヴァイ(女)「最期に言うことはないか?」
ハンジ「リヴァイの女体化最…バキバキバキバキバキバキバキバキバキィ!!!ぐへぇ……」
~暫くお待ち下さい~オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!!!サンライトイエローオーバードライブ!!!!チョッ…ソレ…チガウマンガ…ピチューン☆
ハンジ「」
エレナ「(もうツッコまない……)」
エレナ「(この人達が暴走しまくってるせいで本来なら一話で終わる予定だったのに終わらない……)」
エレナ「(だから余分にツッコまない……)」
そう誓うエレンであった
-
- 48 : 2014/10/28(火) 22:44:05 :
- 期待!
-
- 49 : 2014/10/29(水) 03:27:12 :
- ハンジさんが不潤にwwwwwwwww
期待wwwww
-
- 50 : 2014/10/30(木) 17:24:34 :
- エレナ、カワユスゥ~!
期待!!
-
- 51 : 2014/10/30(木) 19:36:38 :
- 期待!!
-
- 53 : 2014/10/31(金) 11:41:59 :
- ~数分後~
エルヴィン「ふぅ……」
ハンジ「死ぬかと思った……」
エレナ「あっ…復活した」
リヴァイ(女)「永遠に安眠してれば此方の負担は減るんだがな」
エルハン「リヴァイが冷たい!!」
エレナ「(そりゃ…こんな目に何回も遭ったらそうなりますって……)」
エレナ「(そうならない人はいないと思いますよ?)」
エルヴィン「ゴホン…さて、真面目な話に戻るが……リヴァイの名前を決めようと思う」
リヴァイ(女)「最初からそうしろ」
エルヴィン「だが断る」
~ちょっと待ってね♪~ピチューン☆
エ/ル/ヴ/ィ/ン「」チーン
-
- 54 : 2014/10/31(金) 11:49:36 :
- エレナ「(もうそろそろ学習しましょうよ……)」
エレナ「(ツッコミのし過ぎで疲れてきたよ……パトラッシュ……)」
エレナ「(もう見てる読者の方々が呆れてきてるよ?)」
エレナ「(そもそも話を進める気がないでしょ?)」
エレナ「(そろそろ俺も怒るよ?巨人化するよ?巨人化して暴れるよ?)」
エレナは段々とイライラし始めていた
ハンジ「じゃあリヴァイの名前を決めるけど良い?」
リヴァイ(女)「変な名前だったら削ぐからな……」
ハンジ「分かってるって~」
リヴァイ(女)「(それなら最初からすんなよ……)」
-
- 55 : 2014/10/31(金) 11:59:15 :
- ハンジ「まぁ、一回聞いてよ」
リヴァイ(女)「分かった……」
ハンジ「私はイヴァなんて良いと思うんだけど…どう?」
リヴァイ(女)「ほう…悪くない……だが何でその名前にしたんだ?」
ハンジ「単純にリヴァイの名前を逆さまにして、イヴァリ。でもイヴァリだと語呂や女って感じがしないからそれっぽくしてリを消してイヴァにしたんだ~」
リヴァイ(女)「ふむ…クソメガネにしては上出来じゃねぇか」
ハンジ「何か褒められてる気がしない……」
リヴァイ(女)「それはお前が何時も俺に嫌がらせするからだろうが……」
ハンジ「嫌がらせと言うより一種の恒例行事みたいなもんだよ♪」
リヴァイ(女)「嫌な恒例行事だな!しかもその恒例行事は回数多いしな!!」
ハンジ「まぁまぁ、楽しめば問題ないよ」
リヴァイ(女)「いや、問題ありまくりだろ……」
ハンジ「それよりリヴァイは名前はイヴァにする?それより他のにする?」
-
- 56 : 2014/10/31(金) 12:07:51 :
- リヴァイ(女)「そうだな…やはり他のと比べればイヴァがしっくりくるからこれで良い…」
リヴァイ(女)「それにあんな変な名前を選ぶ筈がねぇだろ……」
ハンジ「ですよね~」
イヴァ「よし、今日だけ俺の名前はイヴァだ。まぁ、静かにしてればそう人に会うことはないだろうが……」
エレナ「ですね、気を付けて行動しましょう……」
ハンジ「あっ…その前に二人共ちゃんと女のフリとかしてよ?」
ハンジ「言葉使いとか…まぁ、二人の可愛さなら俺っ娘感覚でさほど気にはならないだろうけど……万が一があるからね……」
イヴァ「大丈夫だ、それ位分かってる……」
イヴァ「それに今の状態でお前より女子力はあるつもりだからな……」
エレナ「(兵長から女子力と言う言葉が出た……)」
ハンジ「何気に気にしてる事を……」グサッ!!
ハンジ「まぁ、確かにそうだけど…」ズーン
ハンジは膝ついて落ち込んだ
-
- 57 : 2014/11/01(土) 02:58:52 :
- おぉーすごく面白い!期待!
-
- 58 : 2014/11/01(土) 12:40:25 :
- ハンジwww
期待www
-
- 59 : 2014/11/01(土) 19:11:24 :
- にゃらびい「期待です!エレナ、イヴァ(´д`#)ハァハァうわぁぁぁぁ!嫁にきてくr」
ドカッバキィグシャァァァァアタタタタタタホワァタァァァピチューン☆
にゃらびいらしき物「」チーン
-
- 60 : 2014/11/02(日) 18:07:25 :
- >>59 にゃ、にゃらびいさ~~~ん!!!!∑(゜Д゜)
-
- 62 : 2014/11/03(月) 13:17:11 :
- イヴァ「それに俺達は女になってるんだ。普通は気付かれないだろ?」
エレナ「うんうん」
ハンジ「そうだけどさ…それはあくまでもそこら辺の人に出会ったとしてもって事でしょ?」
イヴァ「?、当たり前じゃねぇか」
ハンジ「でも、親しい人物ほど気付きやすいかもよ……特にエレンにはミカサと言うエレンの守護神であり邪魔するものは削ぐという破壊神でもあるんだよ?」
ハンジ「気付かれるかもしれないじゃないか」
エレナ「いやいや、流石にそれは無いと思いますよ?」
ハンジ「100%言い切れる?」
エレナ「……………」
エレナ「言い切れません……」
イヴァ「(どんだけスペック高いんだよ……あの女は……)」
イヴァ「(最早一種のホラーと取れるぞ……)」
-
- 63 : 2014/11/03(月) 13:24:30 :
- ハンジ「それにリヴァイだって気付かれるかもしれないよ?」
イヴァ「だが俺にはミカサの様な高性能ガーディアンみたいな奴は居ないぞ?」
ハンジ「確かにガーディアンは居ないかもしれないけど、それに近しい存在は居るじゃん」
イヴァ「誰だ、そいつは?」
ハンジ「ペトラに決まってるでしょ?」
エレイヴァ「あっ……」
ハンジ「ペトラもこのssではハイスペックな状態だからね。主にリヴァイ関連の時だけだけど……」
エレイヴァ「(ありがた迷惑だー!!!)」
エレイヴァ「(何で!?何でそんなに俺達の周りにいる人はハイスペックなの!?)」
エレイヴァ「(怖い!何か物凄く怖いんだけど!?)」
エレナ「で…でもあくまで可能性の話だから大丈夫ですよね……?」
イヴァ「そ…そうだな……」
-
- 64 : 2014/11/03(月) 13:34:59 :
- エレイヴァ「ハッハッハッハッ」
ハンジ「(あっ…この二人…盛大なフラグ建てたな…)」
エレイヴァ「それじゃあ俺達は静かに暮らしとくからな(ますからね)」
エレイヴァ「じゃあ、行ってきま~ペトラ「失礼します」ガチャ
エレイヴァ「……………」
エレイヴァ「!?」
エレイヴァ「(で…出会っちゃったー!!!)」
ハンジ「(ワォ…速攻でフラグ回収したよ……)」
オルオ「失礼します、エレンと兵長を見ませんでしたか?」ガチャ
栗頭と残念イケメン「見ませんでしたか?(編集の悪意ェェェ……)」
エレイヴァ「(リヴァイ班来ちゃった……)」
ハンジ「(スッゲェ…要注意人物+α呼び寄せたよ……)」
-
- 65 : 2014/11/03(月) 13:40:28 :
- ハンジ「あ…あぁ…エレンとリヴァイね……」チラッ
エレイヴァ「(居ないって言え!居ないって言え!!)」ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
ハンジ「(分かったよ……)」
ハンジ「いや、見てないよ?」
エレイヴァ「(ほっ……)」
安心したのも束の間…
ペトラ「そうですか……で、この人達は?」
エレイヴァ「!!」ビクッ!!
正に一難去ってまた一難となるのであった
エレイヴァ「(折角助かったと思ったのに……いや、ペトラ(さん)がいる時点で無理ゲーか……)」
-
- 66 : 2014/11/03(月) 13:45:52 :
- オルオ「おっ、見たことない顔だガリッ!!ブシャー!!」バタッ…
エレイヴァ「(オルオ(さん)………)」
エルド「確かにな……今期で入った人か?」
グンタ「いや、今期ではこんな奴は見てないぞ?それに人数も少なかったしな……」
エレイヴァ「!」ギクッ
エルド「だよな……」
エレイヴァ「……………」
ダラダラダラとエレナとイヴァは滝の様な汗をかいていた
ペトラ「ねぇ、そこの二人…名前は?」
エレナ「え…え~とエレナです」
イヴァ「イヴァと言います」
ハンジ「…………」ハラハラドキドキ
ペトラ「へぇ~」
-
- 67 : 2014/11/03(月) 13:50:37 :
- ペトラ「エレナとイヴァか~」
ペトラ「エレンとリヴァイ兵長の間違いじゃないんですか?」
ペトラ「ねぇ、ハンジさん?」
エルド「は?」
グンタ「え?」
オルオ「………」チーン
エレイヴァ「」
ハンジ「」
エレイヴァハン「(えっ?何?ペトラって心読めるの?覚りなの?)」
エレイヴァハン「(怖い怖い怖い怖い!何で一瞬でバレたの!?えっ!?)」
エルド「ぺ…ペトラ?ど…どういう事だ?二人がエレンとリヴァイ兵長だと?」
ペトラ「えぇ」
-
- 68 : 2014/11/03(月) 14:36:54 :
- ふっか~つ!期待です!
フフフ…リヴァイごときに殺られる
私じゃないのだ☆
ねぇどんなきもち?NDK?Nd
バキ!メキョォォ!イエァァァァ!アァァァイ!ピチューン☆
にゃ/ら/びぃ「」チーン
-
- 69 : 2014/11/03(月) 15:01:19 :
- >>68 やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ~~!!!!!←(エレン風)
A、A、A、A、A・・A5つ!!←(★5つ風)
もうこれは期待しかない!!
-
- 70 : 2014/11/03(月) 18:57:19 :
- ペトラさん……あなどれない……
チB……兵長、テンションが迷子
私だってエレンの女体化を見た……ゲフンゲフン見抜ける!
私はエレンについて詳しい……とても詳しい……ので、エレンの女体化を見抜ける!たとえ奇行種の薬でも!
(ハンジナイス!貴方様は神ですか!?女体化えれん(*´Д`)ハァハァ
貴方様をクソメガネや奇行種と思っていた。ごめんなさい。
兵長の女体化も(*´Д`)ハァハァ。
いけない。兵長ごときに興奮するなんて。エレンごめんなさい)
-
- 71 : 2014/11/03(月) 18:58:22 :
- 70>>
長文失礼いたします
-
- 72 : 2014/11/03(月) 18:58:51 :
- >>70
かな
-
- 73 : 2014/11/06(木) 19:32:57 :
- 期待です!
-
- 74 : 2014/11/07(金) 14:57:24 :
- >>70おいwww
ペトラに一瞬でバレたwww
期待!
-
- 75 : 2014/11/07(金) 14:57:46 :
- >>70だったwww
-
- 77 : 2014/11/07(金) 19:34:49 :
- ハンジ「なななななななな何言ってるんだい?そそそそそそそそんな訳ないじゃないか」ハハハハハハハハハハハ…
エレナ「そ…そうですよ…ねぇ?」
イヴァ「え…えぇ…」
エルグンペト「……………」ジロー
エレイヴァハン「は…はははははははははは………はぁ……」
ペトラ「さて、はハンジさん、教えてくれませんか?」
ハンジ「わ…分かったよ……」
~奇行種説明中~ハンジ「奇行種!?」
ハンジ「………と言う訳です…はい……」
ハンジは正座しながらペトラに説明していた
ペトラ「ふむ、毎度の様な感じですね……」
ハンジ「ま…まぁね……」
エルグン「(毎度の事ながら理不尽極まりねぇ……)」
-
- 78 : 2014/11/07(金) 19:41:25 :
- ペトラ「そしてハンジさん?」
ハンジ「は…はい!!なな何でしょうか?」ビクゥ!!
ペトラ「少しO☆HA☆NA☆死☆をしましょうか♪」
ハンジ「えぇ!!そんな!!!」
ペトラ「当たり前の罰です!!……と、まぁ本来なら此処でハンジさんを半殺しにしてますが……」
ハンジ「?」
ペトラ「ここはエレンと兵長が可愛すぎるから許しときましょう!!と言うかナイスです!!」
グッとペトラは親指を立てながらハンジに向かって言った
エレイヴァ「は?」
ハンジ「え?怒らないの?」
ペトラ「そうです!今回は許します!!と言うかこれなら何回やっても良いです!!団長に許可を取りますんで!!!」
ハンジ「そ…そうなんだ……(半ば暴走しかけてない?)」
-
- 79 : 2014/11/07(金) 19:48:09 :
- イヴァ「おい、グンタ、エルド、ペトラを止めろ……」
エルグン「すみません…もうああなると俺達じゃ無理です……」
エレイヴァ「(えぇぇぇ……)」
ペトラ「ハンジさん、後二人を目立たないようにしておくんですよね?」
ハンジ「え?うん、そうだよ」
ペトラ「じゃあじゃあ、しっかりと目立たないようにさせますんで二人で遊んで良いですか!!」
ハンジ「え…まぁ…良いんじゃないかな?(遊ぶって言った…二人で遊ぶって言ったよ……二人共御愁傷様……)」
ペトラ「有り難うございます!!」
ハンジ「いやいや、良いんだよ~(私が言えた義理じゃないけど二人共…ガンバ!!)」
ペトラはそう言ってハンジにお礼を言うと早速エレンとリヴァイの手を掴んだ
-
- 80 : 2014/11/07(金) 19:54:31 :
- エレイヴァ「え?」
ペトラ「じゃあ、二人共早速行きましょう!!」
エレイヴァ「何処へ!?」
ペトラ「女子寮です」
エレイヴァ「へ?」
エルグン「」
ハンジ「」
ペトラ「それじゃあレッツゴー!!」
エレイヴァ「ちょっ…待っ……誰か助けてぇぇぇ!!!」
エルグン「………ハッ!!あれはヤバイ!!早く助けないと!!」
そうして二人はペトラとペトラに連れていかれてるエレンとリヴァイを追うのであった……
ハンジ「忙しい人達だねぇ……私も人の事は言えないけど……」
~続く~
――
――――
――――――
エルオル「あれ?俺(私)達忘れられてる!?」
気絶したまま忘れられていた二人であった
~本当に続く~
-
- 81 : 2014/11/07(金) 20:31:56 :
- 続き期待です
-
- 82 : 2014/11/12(水) 16:16:27 :
- 楽しみっす♪
-
- 83 : 2015/05/19(火) 18:19:24 :
- 期待してます!
-
- 84 : 2015/06/29(月) 20:04:07 :
- イヴァとエレナの髪形ってどうなってるんでしょうか?
男の時ときのまま?
それともプリ〇ュア見たいにのびてる?
画像見たくてもバグって見れないんですよ…
できれば教えて下さい…(スミマセン)
続き期待してます!! ヾ(`∀´ )
-
- 85 : 2015/10/22(木) 16:07:21 :
- リヴァイが男に戻った時にリヴァハンにしてくれませんか?
リヴァハン大好物なんです♡
-
- 86 : 2017/07/08(土) 00:26:05 :
- 続き早くほしいです!
とってもいいと思います!
-
- 87 : 2020/10/28(水) 14:18:13 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
科学者ハンジと不幸なリヴァイの物語 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場