この作品は執筆を終了しています。
妄想…しようぜ!!
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- 1 : 2014/10/13(月) 00:42:14 :
- 注意!
唐突に始まり唐突に終わるつまり…小ネタです!!
ゴーゴー↓
ニョタモアリ コソッ
原作の馬車の場面にょたリヴァイで妄想
よぉ
あ?これが人類最強?
ちっせーなwww
人類最小wwwwww
リヴァイ「…グスッ…」
コニー「気をつけろー!!三大リヴァイ信者がくるぞー!!」
しーん
トドドドドドドドドドトドドドドドドドドド
エルヴィン「リヴァイ!?」
ナイル「無事か!!?」
エレン「兵長!!!」
ハンジ「え、?エルヴィン片腕ないよね?バランスとれないから何時もの全力疾走は無理だよね?」
エルヴィン「リヴァイの緊急事態にそんなこと構ってられるか!!」
ハンジ「ところでコニー…サッキサンダイシンジャッテイッタヨネ」ゴゴゴ
コニー「ヒッ…」
ハンジ「私忘れてないよね…?」
コニー「だ、大丈夫です!!忘れてたのはナイル師団長です!」
ナイル「あ゛?」
コニー「ヒッ」
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- 2 : 2014/10/13(月) 00:58:07 :
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マリーの想像+ショタエルヴィン、ショタナイル
ナイル「いいか?オレンジの皮にはいっぱい栄養があってだな…こういう風に皮ごと食べるのが一番なんだ!」
みんな「へーぇードークくんものしりー!」
エルヴィン「でもね、オレンジの皮には将来女性が妊娠しにくくなる体になる成分が含まれてるから僕はあまりおすすめしないな…うんたらかんたら」
みんな「え、?でもドークくんの言ってることは…本当なんだ…」
エルヴィン「ああ、勿論…頭のいいナイル・ドークくんなら知ってたよね?」齢五歳でも漂う無駄にイケメン爽やかスマイルー
マリー←さっきからいた。
ナイル「だいたいこいつはよぉ…あの頃からなぁ…可愛いげがなかったんだよぉ…」ビキィ
エルヴィン「あの頃…あぁ…マリーに良いとこ見せたかったからって全て話さなかったのは…あれはいただけないなぁ…」
マリー「あら?エルヴィンの言ってた事なんか知ってたしあの頃皆の前で話してたナイルが可愛かったからなにも問題ないわー」ニコッ暗黒爽やかスマイル
ナイル「マリーに惚れた時点て俺は間違ってたんだ…」
マリー「あら…失礼ね」ピクッ
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- 3 : 2014/10/13(月) 01:47:14 :
- 切り裂きケニーは
イギリスの切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)という妄想話(結構長く続ける。てかこれで妄想話終わる…?)
ケニーの過去妄想
───ケイ…愛してるよ…ケイ…」
バッ!
「どうしたんですかアッカーマン隊長?」
ケニー「いや、なんでもない…」
ケニー「少し…昔の夢を見ていた…」
「ケイ…!一緒にご飯食べましょっ!」
「かあさま…うんっ!たべるっ!」
ギイ…
「…おじさんだぁれ…?」
「っ…、」
「私はアルエリスト。君の───父親だ。」
「やめて…、!やめて!!私の…私の子を、私の子までも奪わないでっ!!」
「ちっ、いくぞ」
「やだぁ!やだ!僕はっ!僕はっ、かあさまと一緒にいるんだぁ!」
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- 6 : 2014/10/13(月) 01:57:43 :
「ねぇ…父さん…どうしてかあさまに会わせてくれないの…?」
僕の父親は貴族だった。そして、アルエリストは何故か僕を引き取った。
ここでは僕のような人間は山ほどいる…そして、誰も僕を愛してはくれない…そんなことなら…そんなことなら…かあさまと一緒に暮らしていたかった…!
「…君の母親は悪魔なんだよ。そして、君は悪魔の血をひく…悪魔だ。」
「かあさまを悪く言うな!かあさまは悪魔なんかじゃないっ!かあさまは…かあさまは僕をちゃんと愛してくれた!お前に何がわかるっ!全てを奪った…!お前にっ!」
「わかるさ…全て。全ては俺の支配下にある。そう。お前も、お前の母親も。」
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- 7 : 2014/10/13(月) 02:22:53 :
- 「お前の母親に会いに行くといい。そしたら…わかる。」
「かあさま!逃げよう!あの男からっ!」
「…貴方に…全て教えるわ…」
「私の名前はJ。ジャック。貴方の名前の由来は私の次の文字。K。ケイよ。」
「ジャック…?ジャック・ザ・リッパー…?」
「そう…知ってしまったのね…なら…私の生きている価値はないわ…貴方こそが…貴方こそが生き甲斐だったもの…貴方に知られたからには…」
「そんな…かあさま…かあさま……嘘だ…!嘘だ!嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
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- 8 : 2014/10/13(月) 02:29:59 :
バッ!
「昨日からおかしいですよ?アッカーマン隊長」
「…ん…?昨日から…僕は…?いったい…?」
「アッカーマン隊長!?ん…?僕…?えっと…今…?何年ですか?」
「そんなの決まってるでしょ?837年。」
「そんな…しっかりしてください!アッカーマン隊長ぉ!!!!」
ビクッ
「ああ…すまない…ぼーとしていた…」
「びっくりしましたよ…いきなりあんなこと言うんですから」
「あんなこと…?俺は起きてから一言も喋ってないが?」
────ケニー過去END─────
今更ですがケニーとケイは同一人物です。
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- 9 : 2014/10/14(火) 00:08:53 :
- にょた兵長に言わせたい言葉
つんでれ
リヴァイ「べ、べつにあんたのことなんか…好きじゃないんだからねっ!」
リヴァイ「あ、あのな!お前のことは嫌いじゃないぞっ!」
ショタ
リヴァイ「うっ…ぅぅ…雷怖いよぉ…」
リヴァイ「りばいはみんなのことがだーいすきなんだよ♪」
リヴァイ「うーねこたんかわいい…」
どうぶつ
リヴァイ「ぅぅ…にゃーっ…」
リヴァイ「が、がおーっ…」
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- 10 : 2014/10/14(火) 00:13:56 :
- ハンジ♂に言わせたい言葉(あんまかわいくない)
ハンジ「はっ、貴様の不運を嘆くといい」
ハンジ「お前が俺に会った時点で運がつきてんだよ」
ハンジ「なんだ?もっと踏まれたいのか…?」
ハンジ「あーあぢぃー」服パタパタ
ハンジ「お前…結構かわいいな」
ハンジ「ん?なんだ…あ、?…好きだぞ…」
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- 12 : 2014/10/14(火) 00:20:27 :
- エルヴィンに言わせたい言葉
エルヴィン「え、?雷怖い…?……仕方ないなぁ…少しだけだよ?」
エルヴィン「え、?雷怖い…?もうそんな年じゃないでしょ…?一人で寝なさい。」
エルヴィン「あ、あの…もしかして、僕のこと好きだったりする…?ごめんね?そういうの迷惑なんだ。」
エルヴィン「変態…もう君なんてしらないっ…!」
エルヴィン「え…?君のこと…?好きに決まってるじゃないか」
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- 13 : 2014/10/14(火) 00:24:10 :
- モブリットに言わせたい言葉
モブリット「もう…もう!ハンジさんには付き合いきれませんっ!」
モブリット「えっと…僕を好きだって…?て、照れるなぁ…」
モブリット「相変わらず君はかわいいね…僕の癒しだよ…」
モブリット「貴方に触る男なんて僕が許しませんよ…」
モブリット「えっと…僕も君のことが、好きだよ…?」
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- 15 : 2014/10/14(火) 00:29:08 :
- ナナバに言わせたい言葉
ナナバ「え、?私の性別…?どっちだと思う?」ニヤニヤ
ナナバ「え、?私の事が好き?あ、ごめんそういうの無理」
ナナバ「あ゛?ごめん聞こえない」
ナナバ「ふ~ん君でもそう言うこと言うんだ」
ナナバ「ミケ!だ~い好きっ!」
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- 19 : 2014/10/14(火) 00:35:04 :
- にょたエレンに言わせたい言葉
エレン「え、?ミカサと付き合ってる?はぁ?俺レズじゃねぇーし」
エレン「あんた一回地獄にでも落ちたほうがいいんじゃないの?」
エレン「べつにお前なんてすきじゃねーし…うそ、好きっ」
エレン「あ、?お前ごときが俺に敵うと思うなよ?」
エレン「あ、あんたのことは…その…嫌いじゃないとは思ってる…」
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- 20 : 2014/10/14(火) 00:41:20 :
- ミカサ執事(♀だがな)に言わせたい言葉
ミカサ「お嬢様。勝手に抜け出して貰っては困ります。」
ミカサ「その…午後…私もお茶、ご一緒させていただいてもよろしいですか?」
ミカサ「しっかりしてください。せっかくの貴方の顔に傷が出来てしまいます。」
ミカサ「…舌打ちなどなさらずに。早くお召し物を変えましょう?」
ミカサ「貴方にお嬢様の命を狙う資格などない。」
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- 22 : 2014/10/14(火) 00:46:05 :
- アルミン(血を吸うやつなんだっけ?)に言わせたい言葉
アルミン「君の血を吸ってもいいかな?」
アルミン「あぁ…僕の血を吸っては駄目だよ?」
アルミン「僕が君のこと好きだって…?勘違いしないでほしいなぁ…?」
アルミン「…そうだね…君は他の人間と違うようだ…」
アルミン「どうやら君という人間を好きになってしまったみたいだよ…」
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- 24 : 2014/10/14(火) 00:52:19 :
- ハンジに言わせたい言葉
ハンジ「私はやるよ。そう…なんでもね…?」
ハンジ「バカっ!君のことを好きにならないわけないじゃないかっ!」
ハンジ「私はね…いや、なんでもない…あ、いや、やっぱ………う…じ、実はね!き、君のことが好きなんだ!だ、だめかなぁ…?」
ハンジ「君みたいな人間になってみたいよ…」
ハンジ「あんたのこと好きで好きになったんじゃないんだからっ!」
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- 25 : 2014/10/14(火) 00:57:09 :
- リコに言わせたい言葉
リコ「や、ヤバイ…巨人討伐とか緊張する…」
リコ「貴方の事…好きだったよ…い、今はね…あ、愛してる…」
リコ「え、?イアンとのこと、?そ、そんな風に見えたかなぁ…」
リコ「あ、貴方の事が好きすぎてどうにかなってしまいそうなんだっ!」
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- 28 : 2014/10/14(火) 01:40:50 :
- うぉぁあぁぁぁ!にょ、にょたジャンだ、と…ぉ…最後ににょたジャン!+ミカサ♂+エレン♀
ジャン「この!羨ましいんだよ!」がっ!
エレン「やめろよ!服が破けちゃうだろうが!!」
ジャン「ふ、服…ひゃっ!ご、ごめん…」
ミカサ(ふふっ…恥がるジャンもかわいい…)
にょたジャンに言わせたい言葉
ジャン「わ、私なんて貴方に相応しくないと思うけど…そ、それでも!それでも!貴方の事が好きなんだ!」
ジャン「はぁ?あんたなんかがあたしに敵うなんて思わないでよね!」
ジャン「よかったぁ…君と一緒にいられて」ふわぁ
ジャン「お、男前だなんて…言わないでよ!あたしは女なんだからっ!」
ジャン「あ、あたしの事が好き…?あ、そ、その…あ、ありがとう…!」
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