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エレン「超大型巨人の胃って広いなー‼」アルミン「そんなこといってる場合か‼」
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- 1 : 2014/10/12(日) 19:44:20 :
- エレン「超大型巨人の胃って広いなー‼」
アルミン「そんなこといってる場合か‼」
エレン「でも、本当じゃん‼」
アルミン「僕達食べられたんだよ‼」
エレン「この水飲めるかな?」
アルミン「飲めねーよ‼胃液だよ。それ‼つーか、人の話聞けっ‼」
ミカサ「エレン。ふざけないで、もとはといえばエレンのせいなんだから。」
エレン「ジャンのせいだろ‼」
ジャン「はあ?」
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- 2 : 2014/10/12(日) 19:49:57 :
- 時を遡る
エレン『ジャン‼いい加減にしろよ‼てめえ‼』
ジャン『それはこっちの台詞だ‼』
ライナー『やめろ。二人とも‼』
エレンジャン『うっせえ‼ホモゴリラは黙ってろ‼』ボカボカ
ライナー『‼』
サシャ『ライナーに特に理由のない暴力が‼それは私の役目です‼』
ベルトルト『ライナー‼』
クリスタ『やめなよ。二人とも‼』
エレンジャン『うるさい‼』ボカボカ
クリスタ『‼』
ライナー『クリスタ‼』
そしたら、突然ライナー、ベルトルトは消えて、代わりに突然超大型巨人と鎧の巨人が現れて、僕達を食べたんだよ‼
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- 3 : 2014/10/12(日) 19:53:50 :
- アルミン「つまり、エレンのせいだよ‼」
サシャ「それにしても、この胃液ってやつ、不味いですね。」
アルミン「飲むな‼」
コニー「あそこに滑り台があるぞ‼」
アルミン「マジかよ‼」
エレン「あっちには流れるプールが‼」
アルミン「どうなってんだよ‼超大型巨人の胃の中は‼つーか、プールか‼」
ミカサ「アルミンのツッコミwww.乙www.」
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- 4 : 2014/10/12(日) 19:56:55 :
- エレン「何か食べ物があるぞ。しかも、ちゃんと食べれる。」
ミカサ「この胃液飲めるみたい。」
アルミン「・・・」
サシャ「もうここですんじゃいましょうよ‼」
コニー「賛成。」
アルミン「この胃の中は残酷だ。」
終わり
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- 5 : 2014/10/12(日) 21:15:27 :
- 面白かったですww
お疲れ様です!
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