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『虚影の英雄』 (My.Lo一周年&第77作品記念)

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  1. 1 : : 2014/10/10(金) 00:00:01



    『虚影の英雄』



    ――Prologue――

    ――――『人生で運命の相手は、2人現れる。』

    この言葉を聞いた事はあるだろうか?

    その意味は、『1人目で失う悲しさを知り、2人目は決して離さぬように。』だそうだ。

    ある時、その格言を目にし、自分の過去に思い当たる節があった。

    1人目の相手は……きっと彼女の事だろう、と……。

    それをきっかけに、心の奥に納めていた記憶のノートが開かれ、追憶が始まった。――――



    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・出来事とは一切関係ありません。


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  2. 2 : : 2014/10/10(金) 23:57:06

    ――起――

    ――――15歳と言えば、皆はどんな人生を送り、『今』や『これから』を想像しているだろうか。

    勉学・部活に勤しみ活躍する姿。

    友人を作り些細な出来事でも互いに笑い合うスクールライフを楽しむ姿。

    皆が希望に満ちた学校生活を思う中でも、必ずその眩しい光に隠される存在、影もまた存在する。

    光があるから影がある。光が輝く為には、影の存在が必ず必要。

    その影となっていた人と出遭ったのが、あの高校生活。――――



    ――――15歳の俺は、他人に等しく興味がなかった。

    『中よりは確実に上』と認められる容姿。しばしばモデル体型とも呼ばれるすらっとした長身。

    そして、それなりの学力。偏差値が60まで伸びたところでその場に留まった。

    才能に諦めたとも言う。理系分野に傾いては居たが、どの科目も万遍なく、といったところ。

    自分の事は、それなりに好きだった。自負があったからだろう。だが、自分でも認める欠点が一つ。

    結論を言うと、本質を見定める視野が非常に狭かったのだ。



    そんな現実に妥協していた自分を大きく変える出来事が、あの高校生活で起こった。



    入学当初、俺の前にその後『彼女』となる一人の女の子が現れた。

    だが、彼女はある問題を抱えて苦しんでいた。それは……いじめ。

    それも単なる暴力のいじめに留まってはいなかった……彼女が受けて来たものは……性的暴行。

    表面上では決して分からなくても、出遭った当初から彼女は傷ついていた。

    彼女の心の拠り所は、唯一の同性の親友ただ一人だった。

    そんな彼女とその親友と共に同じクラスとなり、すぐに知り合う事となった。



    そんな彼女の事情など全く知らない俺は、当然ながら、彼女に対して特別感情を抱く訳がなかった。

    彼女に対しても、他の誰とも全く変わらない、分け隔てなく同じ接し方をするのみ。

    『来る者拒まず、去る者追わず。害と成り得る悪意は排除する』のゆるぎない精神

    だから、たとえ周囲からいじめられていようとも、彼女を拒むことはなかった。

    だが、それは『優しさ』に基づく行動原理ではなかった。

    それは、他人に対して興味がないという心情の裏返しでもあった。



    ならば、なぜ彼女と関係が築かれるようになったのか。

    彼女は、後に恋人となった人。そして、心から愛した人。

    他人に興味がないといっても、友達を作らない訳ではなく、深く付き合わないという意味である。

    強いて言うならば、彼女の事は他の人物達に比べて覚えやすかった事くらいだった。

    ……ただ、それは彼女との出遭い方が数奇で、初めから記憶に残っていた為に他ならなかった。

    彼女との出遭いについては、後ほど語ろう。――――


  3. 3 : : 2014/10/10(金) 23:57:33

    ――承――

    ――――ところで、この高校を選んだのも、近いという理由と偏差値的に苦労しないためであった。

    例年よりもお勉強ができない連中の多いこの学年では、俺は苦労せずに主席で居続けられた。

    必要最小限の努力さえこなせば、勝手に結果が伴ってきた。そこには嬉しさすらなかった。

    1年生の内から単独首位を見せていた俺の名前は、すぐに学年に広まっていたらしい。

    同じクラスだった彼女の目にも、おそらく俺の事が留まっていたのだろう。

    きっと、その“公平”な態度も。



    1学期から席が隣り合った偶然もあり、俺は彼女と会話をする事も普段からあった。

    基本的には、プリントの配布がどうのとか、日直がどうのとか、そんな他愛のない話。

    隣の席なら普通にするような会話だろうし、当時の俺はそこに意味もないと思っていただろう。

    部活や過去に触れるが、そこまで発展しない内容。互いにあまり話さない性格なのは明白だった。

    そのうち、コンクールに誘われたり、勉強を教えたりする事になるのだが、ここでは述べない。

    当初の彼女への印象は、『普段から緊張しがちだけど、容姿は整った子』程度の認識。



    俺と彼女の会話の中に、彼女の親友が飛び込んでくる事も多かった。

    とてもハツラツとした活発な子で、性格は皆の人気者といったところだっただろう。

    また、その親友が起点となって、寡黙な俺達に話題の種を提供してくる事もしばしばあった。

    後になってみれば、親友の功績はとても大きく、感謝しきれないくらいに恩を感じている。

    だが、その行動の真意には、解答を予想はしていながらも、当時の俺が認めるわけもなく。

    しかしながら、次第に彼女との会話数が増えていっていた事は、意識できていた。――――


  4. 4 : : 2014/10/10(金) 23:57:47

    ――転――

    ――――そうしている内に、時間は経過してゆく。

    彼女の唯一の親友の橋渡しのおかげで、俺と彼女は1年生の内から少しずつ接近した。

    そして、その親友の信頼も積み重なって来たある頃に、唐突に彼女の事情を聞かされたのだった。

    いじめの事は察していたが、過去にそんな悲惨な経験をした事は、あまりにも想定外の事実だった。

    俺はただ黙って、話を最後まで聞いた。表情はおそらく平静を装うのに精一杯だっただろう。

    その時を境に、彼女へ抱く心情は変化していった。



    なぜ、その親友が彼女の事情を俺に打ち明けてくれたのか。

    その真意を汲み取れないほど、察しが悪く、愚かな男ではないつもりだった。

    更に親友から聞かされた事は、他に彼女が俺の事をとても信頼し、好意を寄せてくれている事。

    根拠はその親友の話のみ。だが、彼女達の想いが俺を動かしたのだった。

    親友から頼まれた俺は、可能な限り彼女の傍に居る事にした。

    彼女に降りかかる火の粉を払い退けるために。



    俺が傍に居る限り、彼女は安全だった。敵は俺に対して手を出せない。

    学年主席、部活動での主将としての活躍。それらの功績が大人からの信頼を勝ち得ていたのだった。

    当時の俺に手を出す事は、教師の反感を買い、自らの首を絞める結果に繋がりかねない。

    その辺のバカでも、そういった危機回避の能力はあるようで、俺はそれを逆手に取った。

    自身に映える影だけが……相応の実力に見合わない程にとても大きなものとなっていた。

    ……あと、リスク云々以前に、ちょっかいを掛けられない理由も色々あったようだ。



    この小さな世界は、常に俺の味方だった。俺は何をも恐れず、堂々として居ればよかった。

    俺はその虚ろな影に少し酔っていた。周囲から存在を認められているという優越感、満足感。

    それに溺れるなど、なんと滑稽な事か。当時の俺でさえ、それは自覚していた。

    だが、その虚影を纏う事で彼女を守れるのなら……俺は自惚れ者で構わなかった。

    俺の傍に居る限り、彼女は安全になる。もう傷つかなくて済む。俺にはそれが成せる。

    その自信が俺の全てを支えていた。必ず果たせると確信していたからだ。



    一方で、それが彼女を束縛し、自立を妨げていた。

    その事が分かるのも、また先の話。



    彼女を襲う脅威は多かった。その一つ一つを潰していく苦労は、想像に難《かた》くない。

    留意してほしい事は、直接手を下す事は極力していない、という事。

    相手の行動を逆手に取ったり、周囲の力を利用して跳ね除けていただけで不穏な事は、あまり無い

    そうやって、共に苦難を乗り越えた俺達が結ばれるのは、必然だった。詳細は割愛。

    もう邪魔する者はおらず、二人の間には、穏やかで幸せな時が過ぎていった。

    彼女の事を……真剣に愛していた。――――


  5. 5 : : 2014/10/10(金) 23:58:08

    ――結――

    ――――だが、人は同じ場所に留まらない生き物である。それは、俺達にとっても例外ではない。

    幸福な時の経過と共に、『変化』の時も近づいて来ていた。

    卒業も差し迫り、俺達の心境にもまた少しの変化が訪れた。

    彼女は俺とは別の進学先を志した。正直、打ち明けられた当初はとても驚いた。

    だが、彼女から相談を受け、綿密に話し合った結果、彼女の意志を受け入れた。

    彼女はとても悩んでいたようだったが、主体的に結論を出した。



    彼女は、自分の足だけで歩み始める事を決めたのだった。

    俺はそれを拒まなかった。寧ろ、喜びに泣いた。彼女が変わったのだ、と。

    彼女が自分で考え、信頼する相手に相談し、行動に移した、その『成長』がとても嬉しかった。

    俺自身も、生きる意義を彼女の存在に依存してしまっていた事を見直すきっかけとなった。

    進路が違えても、焦りも惜しむ気持ちは湧いてこなかった。

    互いに落ち着いていた。それがまた心地よかった。



    卒業式の日、俺と彼女は別れた。最後は笑顔で、優しくキスをして――――



    ――――『事実は小説よりも奇ならず』。これは、俺の好きな言葉。

    本や小説にも劣らないような数奇で素晴らしい恋愛を俺は知っている。

    そして、実際にそれを経験するに伴い訪れる数々の障害の事も。

    そこにあったのは、単なる「夢物語」や「理想《イデアル》な恋愛」の世界で表現される言葉では事欠く壮絶さ。



    『人生で運命の相手は、2人現れる。』

    その意味は、『1人目で失う悲しさを知り、2人目は決して離さぬように。』



    俺の中での解釈は、少しだけ違った。

    1人目で得る物は悲しさではない。得る事の喜びと経験である。

    ただ1人に絶対の愛情を注ぐ事への価値を知る事である。それが、成長の起点となる。

    勿論、その関係が継続するのもいい。

    しかし、それを基に2人目で一切のヒビを入れることなく、それが成功したのであれば……

    それはきっと2人目の相手となるだろう。そう考えれば、なんと愛おしいだろうか。



    彼女は、俺にとっての1人目の運命の相手だと考えた。

    だから俺は、これからも2人目の人物を探し続けるだろう――――



    『Prologue』 Fin.


  6. 6 : : 2014/10/10(金) 23:58:17



  7. 7 : : 2014/10/10(金) 23:59:02

    プロローグ(読切り編)は、これで終わりです。

    本編は、まだこれからです。このスレッドにて続けて投稿していきます。読んでくださる方はお楽しみにどうぞ♪

    ※投稿を一周年の日付に合わせようとしたため、文章・表現がまだまだ未熟です。今後、推敲した後にそれを反映するために、本文が編集される事があるかと思いますので、予めご了承ください。

  8. 8 : : 2014/10/11(土) 18:10:33
    続き期待でーす
  9. 9 : : 2014/10/11(土) 19:47:39
    性的暴行する人は、本当に最低ですよね!
    このお話、続きがきになります!
  10. 10 : : 2014/10/11(土) 23:29:21
    初めてここでコメント?させていただくツイッターもやっている者です´∀`どうも←どんなあいさつww あ、一周年おめでとうございます!! 今回の作品?はいつもと違って今ちょうど15才の自分と重ねて読ませていただきました! 性的暴行… 身近にはないことですけどやっぱりダメなことですよね! 今回も面白かったです^^次の本編にも期待しています☆ 長文ひつれいしましたm(__)m
  11. 11 : : 2014/10/11(土) 23:32:07
    ミロちゃん一周年おめでとう!
    期待だよー!!
  12. 12 : : 2014/10/15(水) 14:12:36
    一周年おめでとうございます(*´▽`*)
  13. 13 : : 2014/10/16(木) 18:44:44
    ミロさん、一周年おめでとうございますヾ(●´∇`●)ノ

    期待して更新待ってます!
  14. 14 : : 2014/10/16(木) 20:32:27
    こんにちは!
    読ませていただきました!
    引き込まれるような文章で熱中してしまいました!

    続き期待です!
  15. 15 : : 2014/10/16(木) 20:54:03
    >>8 時雨さん
    >>9 レオンさん
    コメントありがとうです。これはまだ「触り」の部分に過ぎなくて、この先投稿する内容は「続き」というより「初めからの詳細」って感じかな(笑)

    >>10 お腹さん
    Twitterでも応援ありがとうね!15歳は考えたり思い悩んだりする事が多い時期だもんね。重ねて見ちゃう気持ちはわかるよ!...さぁ、これはどこの誰の話なんだろうね?

    >>11 いちごちゃん
    >>12 ベル弓さん
    >>13 葉月さん
    おうよ、一周年さ!期待コメありがとね!o(`・ω´・+o)ドヤァ

    >>14 蒼電さん
    初めまして!あんまり私らしくない「一人語り」文体だから、まだまだ文章は未熟なんだけど、これでも熱心に読んでくれて嬉しいです!あと、Anotherも読んでくれると嬉しいです♪
  16. 16 : : 2014/10/17(金) 02:05:54
    1周年&77作品目おめでとうございます!
    今回のSSも期待しています!

    あとPCなおってよかったですね!!!
  17. 17 : : 2014/10/17(金) 23:01:25
    >>16 Aria君
    ありがとう!PC直ったというより、無線繋がらないから仕方なく有線LANケーブル(10m)を繋いでいるだけなんだけどね(笑)
  18. 18 : : 2014/10/17(金) 23:12:01
    ミロさん、1周年&77作品目おめでとうございます!!Anotherを読み始めてからミロさんのファンになってTwitterでもお話させてもらっています…。コメント遅れてしまいましたが、期待していますo(*・ロ・*)o
  19. 19 : : 2014/11/02(日) 22:30:35
    >>18 いちご大福さん
    私もTwitterでお話するの楽しいよ。Another好きになってくれてありがとう。
  20. 20 : : 2014/11/02(日) 22:38:57
    おめでとうの一言です
  21. 24 : : 2016/10/14(金) 18:07:08
    namusyaka「ママー」ビエーン

    ママ「まあまあ、どうしたの坊や」

    namusyaka「おっぱい飲みたいよー」

    ママ「坊やったらもう良い年なんだからおっぱいは卒業よ」

    namusyaka「やだよーおっぱいー、ママー‼」ビエーン

    ママ「まったくこの子ったら…」

    いろはす「ママー」

    ママ「どうしたのいろはすちゃん」

    いろはす「おしっこー」

    ママ「まあまあ、すぐトイレ行きましょうねー」

    いろはす「もう漏らしちゃったよー」ジョバジョバー

    ママ「この子ったら…」

    いろはす「うえーん、ママー」ビエーン
  22. 25 : : 2020/10/03(土) 08:53:43
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  23. 26 : : 2020/10/26(月) 14:09:18
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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