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エレン「転校生の名前はアニ」
- 進撃の巨人
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- 1 : 2013/11/10(日) 23:15:04 :
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進撃中設定 でもアルミンは別クラスです
メガネ「はーい今日は転校生を紹介します。どーぞ」
ガラガラ
アニ「アニ=レオンハートです。よろしく」
モブA「あいつチビじゃんww」
モブB「しかも、目が怖いwww」
メガネ「レ、レオンハートさんの席はイェーガー君の隣ね(馴染めるかなぁ)」ハァー
スタスタ
エレン「アニ!よろしくな」
アニ「.....(いきなりよびすてかい!)」
エレン「.....(聞こえなかったのか)」シュン
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- 2 : 2013/11/10(日) 23:16:42 :
昼休み
ミカサ「エレン、今日は一緒にお昼にしよう」
エレン「今日はじゃなくて今日もだろ!」
ミカサ「あ!隣の娘はだれ?昨日まではいなかったけど」
エレン「今日転校してきたアニだお前も挨拶しとけよ」
ミカサ「う、うん。アニさんよろしく」
アニ「......(なんだいこいつは)」
ミカサ「」
エレン「ほ、ほらあれだよ。まだ学校になれてないからだよ」
ミカサ「そういうことにしてあげる」
アニ「チッ(うざいうざい)」
ミカサ「貴方を削ぐ!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
アニ「何いってんだい?私は何かした覚えはないけど」
スタスタ
アルミン「やぁ、エレン遅くなった..ってあれ?(胃が痛い!!)」
エレン「わりぃな。今日はやめとこう」
アルミン「そうだ、ね。じゃあまた放課後(またミカサか..)ハァー」
スタスタ
-
- 3 : 2013/11/10(日) 23:17:45 :
放課後 キーンコーンカーンコン
ミカサ「エレン、一緒に帰ろう」
エレン「そうだな。アルミンは...」
アルミン「おーい!エレーン」
エレン「それじゃ帰るぞ」
アルミカ「うんっ」
トコトコ
ワイワイ
ガヤガヤ
アルミン「そういえばあの娘は誰なんだい?」
エレン「ああ、アニか。転校生だよ」
ミカサ「あのチビはいつか削ぐ!!」
アルミン「やめなよミカサ」
エレン「まぁ、愛想がないからな。ミカサの気持ちは分かるけど...」
アルミン「ま、気にしなくてもいいんじゃない?」
エレン「そうだな」
ミカサ「ソグソグソグ!!」
アルミン「」
エレン「ミカサやめろよ。そこがお前の悪いところだ」
ミカサ「っ!!」シュン
アルミン(ざまあみろミカサ)ハァー
エレン「じゃっ、俺こっちだからまたな」
アルミカ「またねー」
スタスタ
エレン(そういや、俺の家の近くに新しい家が経ったんだよな)
エレン(どんな人かな。優しい人だったらいいなあ)
トコトコ
ガチャ
エレン「たっだいまー」
カルラ「おかえり、エレン。ふふっ」
エレン「どうしたんだ?母さん」
カルラ「いやーあのね隣に新しい家が最近建ったでしょ。そこに越してきた人がエレンと同い年くらいの娘がいてね、綺麗な金髪だったのよ」ニヤニヤ
エレン「それがどうしたんだよ」
カルラ「ほら、家って周りにエレンの友達いないでしょ。ミカサもアルミンも結構離れてるし...だからエレンに近所友達ができるかなーって」ニヤニヤ
エレン「近所友達かー。なんか憧れるなそういうの」
カルラ「でしょでしょ!だから今から挨拶に行ってきなさい」
エレン「はいはい分かったよ母さん」
カルラ「あと、これお土産に持ってきなさい」スッ
エレン「チーハン!!母さんのチーハンはうまいからなぁ。じゃ行ってくる」
ガチャ バタン
エレン(って名前聞いてなかったなぁ。まあいいや、本人に直接聞けばいいか)
コンコン
エレン「すみませーん、隣のイェーガーですけど」
ガチャ
アニパパ「あ、初めまして」
エレン「初めまして。隣のエレン=イェーガーです、挨拶に来ました」
アニパパ(しっかりした子だ)
エレン「お忙しいところすいませんほんとに」
アニパパ「いやいや大歓迎だよ。家は娘と二人暮らしだからエレン君がいると賑やかになるよ」
エレン「あはは、照れますわ」クスッ
アニパパ「おっと、娘も紹介しとこう。さっ上がって」
エレン「お邪魔しまーす」
スタスタ
エレン(娘さんと二人きりかぁ。ちょっと複雑な家庭環境ってやつだな)
アニパパ「こっちにいるよアニが」
エレン「アニっ!!」
アニ「なんだい私に会って嫌だったかい(なんでこいつが家の隣に)」
エレン「そ、そんなことないぞ会って嬉しいぞ!」
アニ(苦し紛れかい)
アニパパ「二人は知り合いなのかい?」
エレン「俺のルームメイトです」
アニパパ「おお!良かったなアニ!」
アニ「ぜんぜん」
.....
エレン「あっ、これ母さんからのお土産です」
アニパパ「これは....チーハン!!」
アニ「チーハン!?今すぐ食べたい!」
エレン「なんだアニ?好物なのか」
アニ「ああ、ちょっとね」
アニパパ「じゃ、温めてみんなで食べようか」レンジでチン
アニエレパパ「いただきます!」
アニ「モグモグ」
アニパパ「モグモグ」
エレン「モグモグ」
-
- 4 : 2013/11/10(日) 23:18:24 :
アニパパ「いやぁ、エレン君のお母様が作ったチーハンはおいしいよ」
エレン「お礼は母さんに言ってあげてください」ニコッ
エレン「アニはどうだ?うまいか?」
アニ「..っお、いしいよ」グスッ
エレン「あ、まずかったのか。お世辞はいいんだぞ」
アニ「ち、ちがう!このチーハンは...私の母さんが作ったのとそっくりなんだよ!」グスッ
エレン「そ、そうか」
アニパパ「エレン君。ちょっと二人で話さないか」
エレン「ああっ、はいっ!」
....
アニパパ「想像つくと思うが、私の女房は3年前に亡くなったんだ」
エレン「そう...ですか」
アニパパ「それでアニには大きなショックでね、これが原因で内気な性格になったんだ。それで前の学校でいじめにあって...」グスッ
エレン「お父さん、もういいですよ。学校でのアニは俺が面倒見ます」
アニパパ「ありがとうエレン君。あとさっきアニも言ってたが、君のお母様のチーハンは私の女房が作ったものとそっくりなんだよ」
エレン「それは良かったです」
アニパパ「じゃ、アニをよろしく頼む」
エレン「はい!」
-
- 5 : 2013/11/10(日) 23:19:11 :
...
アニ「あんたらどこに行ってたんだい?」
アニパパ「ちょっと男の約束を、ねエレン君、」
エレン「そうだぞアニ男の約束だ」
アニ「どうせ、Hな本の貸し借りでもすんでしょ父さん」
アニパパ(まさか、私のHな本シリーズがバレてるっ!)
アニ「そんなパパにはお仕置きだね」
アニパパ「」
.........
エレン「じゃ、俺はこれで失礼しますね」
アニパパ「じゃあなエレン君」
エレン「はい。あとアニ」
アニ「なんだい」
エレン「明日から一緒に学校にいこうぜ」
アニ「無理(一緒に学校か...そういうのしたことないな)」
エレン「いや、どうしても頼む」
アニ「そこまで言うなら仕方ないな(これってツンデレ的なやつだよ...あー私きもい)」
エレン「ありがとっアニ!じゃあな」
ガチャ バタン
アニパパ「よかったなアニ」
アニ「ぜんぜん」
.............
カルラ「エレン起きなさーい朝ごはんだよ」
エレン「はいはい」zzz ...
カルラ「アニちゃんと学校行くんじゃなかったの?」
エレン「!」アタフタ
...............
エレン「じゃ、行ってきます」
カルラ「行ってらっしゃい」ニコッ
ガチャ バタン
ピンポーン
エレン「アニ学校いこうぜ!」
アニ「はいよ(誰かと一緒に登校は初めてだな....)」ニコニコ
エレン「んっ?なんかいいことあったか?」
アニ「ないよ!」ワクワク
エレン(ニコニコしてたら可愛いんだ)ドキッ
アニ「なんか言ったかい?」ギロッ
エレン「いやぁ、笑顔が可愛いって思っただけだよ」
アニ「えっ///(可愛いの私が?)」
エレン「なんか顔赤いぞ。熱でもあんのか」ピトッ
アニ(あわわ、額くっつけてる///)ドキッ
エレン「ないみたいだな。よし行くぞ」
アニ「うん(この人いい人なのかな?)」
.............
-
- 6 : 2013/11/10(日) 23:19:45 :
エレン「そういやアニ、俺の母さんが今日飯食いに来いってさ」
アニ「そうかい」
エレン「おいおい、母さんの前でそんな無愛想な顔すんなよ」
アニ「ああ(あんたの母さんだもんな)」
.......
エレン(あ、やっべ。このまま行くとミカサと出くわしちまう)
ミカサ「エレンおはよう」
エレン「!」
ミカサ「また、女狐がいる」
アニ「なんだい朝から」ギロッ
エレン(アルミンと出くわしたら胃壊すなってあれ!?)
アルミン「やぁおはよう」
エレン(どんまいアルミン)
ミカサ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
アニ「.........................」
アルミン「胃がー!胃がー!」チクチク
............
アルミン「そういや、自己紹介してなかったね。僕はアルミン=アルレルト、隣のクラスだけどね」
アニ「アルミンちゃんねはいはい(なんだいこいつは!女のくせして僕って言ってる)」
アルミン「ちゃんって、僕は男だぞ!」
アニ「」
エレン「ま、まぁ仲良くやろうな」
アニ「無理」
エレン「」
ミカサ「ソグソグソグ!」
アルミン「あはははははっ」イガイタイ
..........
-
- 7 : 2013/11/10(日) 23:20:51 :
メガネ「....であるから、x=0が答えになりますっと」
キーンコーンカーンコン
モブ「起立、礼!」
全員「ありがとうございましたー」
ワイワイガヤガヤ
モブA「モブBー!一緒に飯食おーぜ」
モブB「あいよ」
コレウマイナー!
アアソウダナー
ハイアーン!
アーンッ
キャッ キャッ
アニ(まったくうるさいね....まわりは楽しそう)
アニ(いつもひとり......)
アニ「でも、寂しくないもん」ボソッ
エレン「!?なんかいったか?」
アニ「い、いや言ってないよ。てか何であんたいるの?」
エレン「んー...アニと飯食いたかったからかな」フムフム
アニ「そ、そう///」ポー
エレン「そんじゃ、いただきます」モグモグ
エレン「食わないのかアニ?」
アニ「ちょっと早弁したからね」
エレン「そっか。じゃこれ食えよ、あーん」スッ
アニ「は、はぁ!?(あーんとか大勢の前でしたくないよ)」
エレン「っ!(俺の母さんの玉子焼きうまいのに)」ウルッ
アニ「た、食べるよ!」パクッ
エレン「どうだ?俺の母さんの玉子焼きはうまいだろっ!」
アニ「うん、美味しいよ(だし巻きだぁ!!これ大好き!)」ニコニコ
エレン「そっか、っ?」
ザワザワ
モブA「あーんだってさ、マジウケるー」
モブB「あのチビ女www」
エレン「お、おいお前ら!」ダッ
スッ
アニ「やめなよ。なんとも思ってないから」
ザワザワ
モブC「あのチビうぜぇー、エレンかわいそうだっつうの」
ザワザワ
アニ「いいんだよ別に」
エレン「......」
アニは無愛想な性格からクラスでは馴染めていない
......................
キーンコーンカーンコン
エレン「アニー帰ろーぜ!」
アニ「あんたは他の人と帰ればいいだろ(私となんか帰ったら馬鹿にされるよ)」
エレン「そんなこと言うなって」ニコニコ
アニ「はぁー仕方ないな(今日はあんたの笑顔に免じてやるよ)」
エレン「おうっ!」トコトコ
トコトコ
エレン「♪~」
アニ「なんでそんなに嬉しそうなんだい?」
エレン「そりゃあ、アニと帰れるからかなぁ」
アニ「そ、そう///」
エレン「あっ、寄り道していいか?」
アニ「どこに?」
エレン「本屋」
アニ「あんたみたいな馬鹿でも本読むんだね」
エレン「はいはい馬鹿ですよ」ニッ
アニ(やっぱ馬鹿だ)
....
エレン「ここだよ」
アニ「そうかい、行ってくれば?」
エレン「なんだよ、来ないのか」
アニ「あんたと違って忙しいんだよ(誰かと本屋なんて入ったことないんだよとか言えない)」
エレン「そっか。じゃ後で俺ん家来いよ」
アニ「?」
エレン「忘れたのかよ。ほら、母さんの晩飯食ってけっていう話」
アニ「そうだったね」
エレン「じゃ、またな」
アニ「帰るか(いつも通り一人で)」ポツン
トボトボ
アニ(最近あいつとよく話すけど...迷惑だよな..私だから)
アニ(私みたいな出来損ないはあいつといたらいけないんだ)
アニ(もう、お昼ご飯のときのことみたいなのは嫌)
アニ(あいつとはもう話さない。私じゃダメなんだ....)ポロポロ
モブX「あれー?転校したキモレオンハートちゃんだよね!」ゲラゲラ
モブY「久しぶりだねぇ。今の学校でもキモいんでしょ?」
モブZ「こいつは一回痛みを教えないとな」ギリリ
アニ「っ!」ポロポロ
モブZ「泣いちゃってるよー。キモイー」ドカッ
アニ「いたっ!」ジーン
モブX「へへ、死んで詫びろー」
アニ「うっ」ドタッ
モブY 「てめえみたいな屑は消えろ」ガツン
アニ「ひっぐ、うっうう」グスッ
ダッダッダッ
エレン「アニー!大丈夫か?」
アニ「え、えれぇん、ひっぐぅう、たすグスッけて」ポロポロ
エレン「!!!!!!!」
エレン「俺がアニを守ってやる!もう心配すんな」
エレン「おい!お前ら!アニに手を出しやがって」イライラ
モブ全員「ゲラゲラ」
エレン「」ブチッ
...................
-
- 8 : 2013/11/10(日) 23:22:11 :
- 頑張ってくださいアニがかわいそうです・・・
-
- 9 : 2013/11/10(日) 23:25:51 :
アニ「まさかあんたがあんなに喧嘩が強かったなんてね」
エレン「ちげぇよ。アニ、お前が傷ついてるのが嫌だと思ったからだ」
アニ「う、うんありがと」グスッ
エレン「あーっ」ダキッ
エレン「無理しなくていいんだぞ、お前はどんなことがあっても俺が守ってやる」ギュー
アニ「っわ、わたしグスッうっヒクッずっと..ずっと怖くてグスッ」ポロポロ
エレン「ああもう大丈夫」ギュー
アニ「うっうわぁぁぁん」ポロポロ
エレン「よしよし」ギュー
エレン「そろそろ帰るか」
アニ「うん!」
エレン「あと、アニがどこにも行かないように手繋いでいいか?」
アニ「は、はい/////」
ギュッ
アニ(私、あんたのこと好きになりそうだよ。こんな風に私を見てくれた人初めてだよ..ありがとう)パァー
エレン(やっぱ笑ったら可愛いな)ポッ
アニ「?」
エレン「なんでもねえよ、さっ行こうぜ」
........................
エレン「ただいまー」ガチャ
アニ「お邪魔しまーす」
エレン「母さん?母さーん...悪いなアニ今母さんいないみたいだ」
アニ「そうかい、じゃあ私は一旦家に帰るよ」
エレン「いや、俺の部屋にでも来いよ。暇つぶならできるからよ」
アニ「別にいいよ(他の人のお部屋って見たことないな)」
エレン「うーん、じゃあ俺の部屋に来てください」
アニ「そこまで言うなら分かったよ(エレンの部屋♪)」
ガチャ
エレン「入っていいぞ、ちょっと散らかってるけど」
アニ「そう?きれいな部屋だと思うけど」
エレン「 .............」
アニ「..............」
エレン「ひ、暇ならゲームでもするか?」
アニ「そうだね(エレンとゲーム♪)」
エレン「じゃあ何がいいかなぁ ガサゴソ おっ!このバランスゲームにするか」
アニ「どんなゲームなんだい?」
エレン「えっとね、このマットを敷いて、出てくる体勢をこのマークの上で真似するんだ。その時にバランス感覚が大事になってくるんだ」
アニ「へぇー難しそうだね」
エレン「とりあえずやってみるか」
サッ
ヒョイ
エレン「こんな感じでポーズをとるんだ」
アニ「なるほど」
エレン「アニもやってみろよ」
アニ「はいよ」
ヒョイ
エレン「あっ!(パンツみえそう....って見えた!白だわ...)」
アニ「ん?どうかしたかい」
エレン「いやぁ、どうもしないよ♪」ニヒッ
アニ「このにやけヅラ!」ゲシッ
エレン「いてっ!?(またパンツみえたよ)」
アニ「今みたでしょ?私のスカートの中」
エレン「否定はしない」キッパリ
アニ「ハァーもうどうでもいいや」
ガチャ
カルラ「ただいまー」
エレン「あっ、母さんが帰ってきたよ。行くぞアニ」
アニ「ああ」
トコトコ
エレン「母さんおかえり」
母さん「ただいまエレン」
アニ「あの、お、お邪魔してます」ペコッ
カルラ「あらアニちゃんもう来てたのね。良かったらチーハン一緒に作らない?」
アニ「いいんですか?」
カルラ「もちろんよ。エレンもアニちゃんのチーハン食べたいでしょ?」
エレン「当たり前だぜ。アニのチーハン食べたい!」
アニ「そう///」
-
- 10 : 2013/11/10(日) 23:26:17 :
アニパパ「カルラさんの料理どうだったか?」
アニ「うん、おいしかったよ。でも、私が作ったチーハンは不味かった」シュン
アニパパ「ははは、エレンくんも大変だったろうな」
アニ「なんで?」
アニパパ「無理してアニの作ったチーハン食べたんだろ?せっかくアニのチーハンだからおいしいって言って食べてたに違いない」
アニ「でも、また作ってくれよって言われたんだけど」
アニパパ「それはエレンくんの気持ちじゃないかな」
アニ「それはどういうこと?」
アニパパ「エレンくんはアニのつくったのが食べたいってことさ(アニがエレンくんに取られちゃうなぁー)」シクシク
アニ(ドキッ!! たしかにエレンには食べてもらいたいけど、これって明らかに私に好意があるってことだよね?)
アニ「そ、そんなわけないよ(そうだったら嬉しいなぁ///)」
キーンコーンカーンコーン
ザワザワ ギャーギャー
エレン「アニ〜今日弁当忘れたよ」シュン
アニ「そうかい(食べてもらおうかな私の弁当)」
エレン「ちぇー、うまそうな弁当のアニはいいなぁ」
アニ「べ、べつに食べたいっていうなら仕方ないよ。仕方ないんだから私の弁当ちょっと食べていいよ」
エレン「まじか!ありがとアニ」パァー
アニ「じゃあこれ」
エレン「チーハン!?」
アニ「たまたま作っただけだからね(チーハン作る練習してたとか口が裂けても言えないよ)」
エレン「お、おおそうか」
アニ「じゃ、食べな」
エレン「...............」
アニ「食べないの?」
エレン「いやぁ、箸もないのにどうやって食うのかなーって」
アニ「じゃ、これでいいよ。アーン////」
エレン「ドキッ!」
エレン「可愛いなお前」パクッ
アニ「は、はぁ!?」
エレン「照れてる感じが可愛い」モグモグ
アニ「」チーン
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- 11 : 2013/11/10(日) 23:26:38 :
メガネ「今日の授業はこれで終わりです」
ワイワイ ガヤガヤ
エレン「帰ろうぜアニ」
アニ「」ポー
エレン「アニお前午後からちょっとおかしいぞ?」
アニ「そ、そうかな(可愛いって言われた可愛いって言われた...)」
-
- 12 : 2013/11/10(日) 23:39:56 :
ミカサ「エレン話がある」
エレン「っ!なんだよっ!」ウギャァァァ!
ミカサ「最近あなたはアニといすぎ。私は許嫁なんだからもっと私といるべき」
ミカサ「ので、アニは無視して私と帰ろう。いや私と帰れ」
アルミン「やばばばば」キリキリ イガー
エレン「断る。俺はアニと帰りたい。てか、許嫁とか聞いたことねえぞ」
-
- 13 : 2013/11/10(日) 23:44:52 :
- エレアニ!
支援!!
-
- 14 : 2013/11/10(日) 23:45:12 :
アニ「可愛いと言われた可愛いと言われた可愛いと言われた」
アルミン「君だけが今平和だよアニ」
ミカサ「ちっ」
エレン「えっ?」
ミカサ「殺す殺すエレンを殺す」
アルミン「」
エレン「な、なに馬鹿なこと言ってるんだよ」アタフタ
アニ「ハッ!今どういう状況アルミンちゃん?」
アルミン「僕は男だ!」
-
- 15 : 2013/11/10(日) 23:49:59 :
- ミカサ「あなたは私を裏切った。ので殺して私も死ぬ」
エレン「ま、まて話せば分かる!」
アルミン「もしもし警察ですか?今人が殺されそうなんで来てもらってもいいですか?」
ミカサ「ゔぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アニ「やめろー!」
-
- 16 : 2013/11/10(日) 23:55:07 :
- エレアニ最高!!
支援!!
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- 17 : 2013/11/10(日) 23:55:21 :
エレン「やめるのはお前だぞアニ!ミカサは強い!あのSWATの一員だぞ」
アニ「そんなの関係ない!」
エレン「え?」
アニ「私のことを初めて友達って言ってくれたエレンを殺すなんてさせない!むしろ殺す!」
アルミン「余計な言葉入ってるよアニ」
エレン「い、いやでもお前は女だ、やめとけ!」
アニ「ねぇ知ってる?私のパパは世界屈指の柔道家なんだよ」
-
- 18 : 2013/11/10(日) 23:56:07 :
- パパ→父さん
-
- 19 : 2013/11/11(月) 00:02:54 :
- アニ「父さんに教わった柔道、今ここでみせる!」
.......
エレン「なんとか助かったなアニ」
アニ「そうだね、あのままいったら負けてた。アルミンが間違って自衛隊に通報してたおかげだよ」
アルミン「そ、そうだね。僕のドジなところが吉と出たね」
エレン「と言っても戦車15台だぜ?ミカサはホント強すぎ。戦闘機が出動したから助かったけど」
アルミン「しばらくは平和だと思う多分」
-
- 20 : 2013/11/11(月) 00:10:40 :
エレン「アニありがとな。お前があの時言ってた言葉嬉しかったよ」
アニ「そ、そう///」
エレン「じゃ家に帰るか。じゃあなアルミン」
アルミン「うん、また明日」
アニ「きょ、今日もアンタの家に上がってもいいかい?」
エレン「ん?最初からそのつもりだけど」
アニ「今日はカルラさんに料理教わるんだ」
エレン(目的俺じゃないのか)シュン
アニ「で、終わったら遊ぼ?」
エレン「よっしゃ!」パァー
アニ「単細胞ばか」
-
- 21 : 2013/11/11(月) 00:21:47 :
アニ「お邪魔しまーす」
エレン「ただいまー」
グリシャ「アニちゃんじゃないか。ゆっくりしていきなさい」
アニ「ありがとうございます」ペコッ
カルラ「あっ、アニちゃん!今日はオムライスを作るわね」
アニ「!オムライスですか?オムライスは父さんが好きなんであとで持っていっていいですか?」
カルラ「もちろんよ。アニパパさんかっこいいから、結婚したいくらいよ」
アニ「さすがにそれは言い過ぎかと...」
グリシャ「俺が悪かった!言うこと聞くから許して」グスッ
カルラ「じゃ、庭の草取りしてきなさい」
グリシャ「よろこんで」スタスタ
エレン「父さんが可愛そうだよ母さん」
カルラ「いいのよあれくらい」
アニ「扱いが上手いですカルラさん」
-
- 22 : 2013/11/11(月) 00:33:21 :
- カルラ「じゃ、早速いくわよアニちゃん!まずは鶏肉、玉ねぎを切る!」
アニ「はいっ!」
エレカルグリアニ「いただきまーす」パクッ
アニ「おいしい!」
カルラ「今日は特別おいしく感じるわね」
グリシャ「この家庭には可愛さがなかったからじゃないか?
」
カルラ「あなたお風呂掃除してきなさい」ギリッ
グリシャ「は、はいっ!」
アニ「どうだいエレン?おいしい?」
エレン「めちゃくちゃうまいぜ。母さんひとりじゃこんなのつくれないしな」ゲラゲラ
カルラ「エレン。明日ご飯抜きか洗濯どちらがいい?」ギロッ
エレン「せ、洗濯で」スタスタ
-
- 23 : 2013/11/11(月) 00:38:51 :
カルラ「やっと、二人きりになったわね。アニちゃんに実はプレゼントがあるんだけど」
アニ「えっ?」
カルラ「はいこれっ。遊園地のフリーパス」
アニ「いいんですか?でもなんで」
カルラ「明日の休みデートしてきなさいエレンと」
アニ「で、でーと///」
カルラ「あらあら。恋する乙女さんね」クスッ
アニ「ありがとうカルラさん!」
カルラ「お母さんでいいわよ」
アニ「そ、それは気が早いかと///」
-
- 24 : 2013/11/11(月) 00:39:15 :
- また明日書きます
-
- 25 : 2013/11/11(月) 00:46:26 :
- ミカサそんなにつよいのか…
そして、それに多少は対抗できるアニ…
すご…
だかそんなアニも大好きだ!
-
- 26 : 2013/11/11(月) 16:09:51 :
- 戦車15台www
-
- 27 : 2013/11/11(月) 16:15:17 :
- 支援!
-
- 28 : 2013/11/11(月) 17:24:00 :
- 支援!
-
- 29 : 2013/11/11(月) 17:52:09 :
- サイコー
-
- 30 : 2013/11/15(金) 12:59:24 :
- はぁ~やぁ~くぅ~!!
-
- 31 : 2013/11/17(日) 16:33:10 :
- 最後まで見届けようね
-
- 32 : 2013/11/19(火) 22:05:37 :
- まだかなあ
-
- 33 : 2013/12/01(日) 11:31:20 :
- 期待です!
-
- 34 : 2013/12/09(月) 23:12:27 :
- エレアニ支援!
ユミルも出して頂けると嬉しいかと
早く続きが読みたいです!
-
- 35 : 2014/01/22(水) 14:20:04 :
-
- 36 : 2014/02/08(土) 04:35:01 :
- うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
-
- 37 : 2014/03/10(月) 02:03:14 :
- 続き待ってます!
-
- 38 : 2014/03/10(月) 07:34:12 :
- まだかな~(;o;)
期待だ!
-
- 39 : 2014/03/10(月) 10:01:38 :
- 最終更新日が去年の11月!?面白いのに…
-
- 40 : 2014/03/10(月) 10:24:08 :
- ミカサ強すぎwwww
忘れてるのかな…更新するの
-
- 41 : 2014/03/10(月) 10:44:36 :
- おい >>35無駄な空白辞めろ。
たくまっちょさん。がんばってください。期待です
-
- 42 : 2014/03/10(月) 15:09:40 :
- まだかなー(´・ω・`)
-
- 43 : 2014/03/10(月) 16:07:28 :
- 期待です!
-
- 44 : 2014/03/10(月) 18:35:07 :
- やっべぇアニ可愛い///
期待です!
-
- 45 : 2014/03/10(月) 20:05:02 :
- アニ、怖い・・・
でも、好き!
-
- 46 : 2014/03/11(火) 18:23:04 :
- 期待!
-
- 47 : 2014/03/11(火) 19:28:16 :
- 戦車15台に戦闘機とかww
ミカサの戦闘能力高すぎww
-
- 48 : 2014/03/11(火) 20:14:15 :
- ミカサ「戦闘力は…100万は堅い」
黒鬼「もうダメだ…お終いだ!」
-
- 49 : 2014/03/11(火) 21:09:42 :
- 期待!
-
- 50 : 2014/03/11(火) 21:35:40 :
- ss放棄か?
-
- 51 : 2014/03/12(水) 01:38:29 :
- ミカサ「(´∀`∩)↑age↑」
-
- 52 : 2014/03/15(土) 20:51:20 :
- 勉強か何かで忙しいのかな?
-
- 53 : 2014/04/12(土) 06:34:20 :
- 面白いです!!!
-
- 54 : 2014/04/12(土) 06:35:00 :
- ものすごく面白いです!!!頑張ってください!!!
-
- 55 : 2014/04/12(土) 06:36:20 :
- 頑張ってください!!!凄く面白いです!!!
-
- 56 : 2014/04/12(土) 06:36:47 :
- 頑張ってください!!!
-
- 57 : 2014/04/12(土) 06:37:10 :
- 面白いです!!!頑張ってください!!!
-
- 58 : 2014/04/12(土) 07:06:58 :
- 面白すぎる
-
- 59 : 2014/04/12(土) 07:08:07 :
- こうゆうssがあるから皆は笑顔になれる
-
- 60 : 2014/04/19(土) 09:27:37 :
- アニーーーーーーーーーーーーーー
-
- 61 : 2014/04/19(土) 09:50:51 :
-
- 62 : 2014/06/09(月) 16:14:49 :
- ピーチクパーチク ピヨピヨ
朝
エレン「ちぇーまた母さんに洗濯物頼まれたよ」ハサッ
.......
エレン「こんな日にはアニとどっか行きたいよなー」
木陰アニ「///////(私もエレンと遊園地行きたい!)」ゴソゴソ
エレン「ん?誰かいるのか?」テクテク
木陰アニ「」
エレン「あ、アニ!い、いいい今の聞いてたか?」
アニ「あんたが私とどっか行きたいとか聞いてないからね!」ァ ツンダ....
.
.
.
エレアニ「あ、あのっ」
エレアニ「そっちからどうぞ!」
エレアニ「クスッ」
エレン「なんかさ俺らって似てるよな///」
アニ「エレンみたいな単細胞には似てないね/////」
アニ「私さ、エレンと遊園地に行きたい!」
エレン「遊園地か!よっしゃー!」
アニパパ車「プップー」
アニパパ「あー今日は用事で遊園地の前通るんだよなー(棒)」
アニ「!」
エレン「あーアニパパいいところに、ついでに乗せってってー(棒)」
アニ(もっと自然にできないのかなこの二人?)
そしてエレンとアニは遊園地に向かいました
エレン「アニ、これってフリーパスじゃん、どうしたの」
アニ「実はカルラさんに貰って....」
エレン「母さんの野郎余計なお世話なんだよ...アニのためだったらなんでもするのに俺」ボソッ
アニ「な、なんか言った?(今私のためって言ったよね)/////」
エレン「い、いや言ってねーよ?母さんのご飯おいしいって言ったよ?」
アニ「嘘ついちゃダメだよ////」
エレン「わ、わるい」アタフタ
アニ「罰として」
エレン「罰として?」
アニ「今日はずっと手離さないで/////」ギュッ
エレン「ば、ばか離さねーよ」
アニ「まず何したい?」
エレン「やっぱジェットコースターだろ!これぞ遊園地の醍醐味」
アニ「」ガクガクブルブル
エレン(ちょっとアニの弱ったところも見てみたいし、ごめんアニ!)ズルズル
アニ「怖い....よ」
エレン「まあまあ、そんなこと言わずに」ズルズル
エレンはアニをひぎずってジェットコースターに乗りました
アニ「うぅぅグスッうぅグス怖かったよエーン」
エレン「ゴメンな。アニの弱ったところ見てみたいとつい」
アニ「もう許さないから!ほらお化け屋敷行くよ」グイッ
エレン「お、お化け屋敷なんか、こ、怖くくねぇよ」プルプル
アニ「こ、怖いの?お化け屋敷(私も怖いけどエレンの弱ったところ見てみたい)」ズルズル
エレン「い、いやー!」ズルズル
そうしてお化け屋敷へ入った二人は道へ迷いました
-
- 63 : 2014/06/09(月) 16:16:20 :
- ずっと更新してなかったのですが書いても大丈夫なのか分からない...........
-
- 64 : 2014/06/09(月) 16:51:14 :
アニ「え、エレンー今私達どこなの?」ガクガク
エレン「だ、大丈夫だ!何があってもアニを守るからよ」プルプル
ガサゴソ
ガサ
アニ「な、なんか後ろにいるよエレン!」ウルウル
エレン「そ...そんなわけな....いだろ」ユックリフリカエル
デーテン
デーテン
デーテン
デーテン
デテン
デテン
デテン
デ------------------------ン
アニ「キャーーーー!?」
エレン「うわぁぁぁぁぁぁ!?」
???「キャー!?」
エレアニ「」
???「エレン?」
エレン「クリスタじゃねーか!もうびっくりさせんなよ~」
クリスタ「こっちこそびっくりしたよー。てか、隣の娘は彼女さん?」
エレン「ば、ばっかそんなんじゃねーよ」アセアセ
アニ「.................」ウルッ
エレン「今のは違うんだ!言葉のあやというか何というかその」アセアセ
アニ「え、エレンの馬鹿ー!」ウワーン タッタッタッタッ
エレン「ちょ、アニ!待てよ」タッタッタッタッ
...............
クリスタ「彼女泣かせちゃったね」
エレン「まだ彼女じゃねぇし」
クリスタ「まだってことは!?」
エレン「そうだよ、今日好きだって言おうと思ってたんだよ。それなのに....」
エレン「大体クリスタは何してたんだよ?」
クリスタ「アルバイトだよ。人を驚かすだけの簡単な仕事」
エレン「お陰でアニに嫌われちゃったじゃねぇかよ」グスッ
クリスタ「エレンが悪いと思うけどなー私。あともう私と一緒にいるのはよしたほうがいいよ。勘違いされちゃうよ」
エレン「...うん分かった!もう一度園内を探してみるよ。じゃあまた」タッタッタッタッ
.
.
.
.
.
クリスタ「私の片想いは散っちゃったな」ポロッ
-
- 65 : 2014/06/09(月) 17:08:07 :
エレン「アニー!どこだー!」
エレン「アニー!」ゼェゼェ
エレン「くっそ見つかんねぇな」ウルッ
係員「どうされました?迷子ですか?迷子ならインフォメーションセンターに行って放送するといいですよ」
エレン「は、はぁー」
係員「迷子でないのでしたら放送は使えませんけど」
エレン「い、いや迷子です!身長が低くてセミロングの金髪で、蒼い瞳の娘です」
係員「では案内致します」
......
ピンポンパンポーン
放送員「迷子のお知らせをします。アニ=レオンハート様アニレオンハート様至急インフォメーションセンターまできてください」
アニ「誰が行くのよ迷子なんて....」
15分後
エレン「や、やばいまだ来てくれない。相当怒ってんな」アセアセ
放送員「再度迷子のお知らせをっヒデブッ」
ザワザワ
モブ「な、何か様子おかしいな」
モブ2「放送が途中で切れたわね」
-
- 66 : 2014/06/09(月) 17:16:51 :
放送「オホン、スーハー...........」
放送「あ、アニ!聞いてるかー?さっきはゴメン!あれには訳があって.......」
アニ「あのばか」
放送「アニのことを大切だと思ってるから否定したんだ!だ、だって今日お前に...その言おうと思ってたから...」
放送「す、すヒデブッ」ツーツー
放送「何やっとんじゃボケー放送をやめい!」ギャー ワー
-
- 67 : 2014/06/09(月) 17:21:48 :
- エレンwwww
-
- 68 : 2014/06/09(月) 17:25:56 :
- アニ「仕方ないやつだね////」クスッ
.
......................
エレアニ「すいませんでしたー!」
園長「エレン君、君は放送を私用に使ったとして許す気は更々ないが隣のアニちゃんに免じて警察だけはやめとこう」
アニ「すいませんでしたこのバカのせいで」ペコッ
園長「いいんだよアニちゃん君は悪くない」ニタニタ
エレン「ありがとうございます」スッ
園長「何を顔を上げてるか!お前はずっと下げとけ!」ビシバシ
園長「親御さんにはとっくに連絡したからな。とっとと帰れ」
エレン「は、はい」シュン
アニ「園長さんありがとうございました」ニコッ
園長「えへへ」ニタッー
-
- 69 : 2014/06/09(月) 17:35:24 :
- ...........
............
アニ「ねぇエレン。あの時なんて言おうとしたの?」
エレン「あの時って?」
アニ「放送のとき」
エレン「そ、それは..言えない」
アニ「へたれ....」
エレン「で、でも一つ言えるぞ!」
アニ「へぇ何?」
エレン「もう俺の手離すなよ?」ギュッ
アニ「//////////は、はいっ」ギュッ
カルラ「ヘタレエレン!アニちゃん!帰るわよー」
アニ「迎えに来たね」
エレン「ぜってー母さんに怒られるわ」ガクガク
カルラ「早く来ないと晩ごはん抜きよ!」
エレン「わーったよ母さん!」
アニ「お、お母さん///////」
-
- 70 : 2014/06/14(土) 13:17:42 :
- 面白ーーい!期待です!!
-
- 71 : 2014/07/25(金) 21:55:02 :
- アニ…アルミンちゃんってww
-
- 72 : 2014/08/12(火) 05:26:20 :
- ミカサ「エレン、アニ!シンデ、ソシテワタシモシヌ。
アルミン、ウラム」
どこかの誰か「戦闘力100万以上だと!?」
-
- 73 : 2014/08/17(日) 15:07:55 :
- 続きは?
-
- 74 : 2014/08/27(水) 18:51:51 :
- ( ̄▽ ̄)あー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
- 75 : 2014/10/09(木) 23:08:03 :
- 続きまだぁ?(^_^)☆
-
- 76 : 2015/03/31(火) 00:26:32 :
- はよしろや!
-
- 77 : 2015/06/30(火) 22:02:28 :
- おもしろい!期待!
続きよろしくでーす
-
- 78 : 2015/07/21(火) 01:14:05 :
- バーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホアーホ
-
- 79 : 2015/07/21(火) 01:15:58 :
- シーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネシーネ
クーズクーズクーズクーズクーズクーズクーズクーズクーズクーズクーズククーズクーズーズクーズクーズクーズ
クーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソクーソ
-
- 80 : 2015/07/21(火) 01:18:22 :
- ゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミゴーミブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブースブース
-
- 81 : 2016/09/12(月) 02:04:05 :
- ↑のやつ本当に馬鹿だねゴミがなにか知って使ってるの?ゴミわねお前ら最低脳馬鹿野郎のことお言うんだよ分かった?
俺は期待だよー
-
- 82 : 2016/12/12(月) 23:23:08 :
- 81に同感。こんなに素敵で面白くて感動的な作品で荒らしやみにくい争いはやらないでください。
-
- 83 : 2016/12/18(日) 22:20:02 :
- 私は天才の神さんはきっとこの投稿に嫉妬してるんだよ。うんうん。
気にしないで頑張ってください!
アンチや荒らしってかまって欲しいからやってるんだよね。最後までちゃんと見てるしね爆笑
-
- 84 : 2016/12/20(火) 17:22:19 :
- 皆さん、荒らしには反応しないほうが良いですよ。無視が一番です!
あ、作者さん!とっても面白いです!
期待です!頑張って下さい!
-
- 85 : 2017/03/30(木) 06:26:15 :
- ウーワーーーン皆にブスって言われたぁー
-
- 87 : 2017/04/07(金) 14:26:10 :
- 86に賛成
それと期待です!!!!!!
-
- 88 : 2017/08/03(木) 15:30:27 :
- お前らが荒らしとかをするから作者が書かへんねんわかれや
-
- 89 : 2017/08/03(木) 15:34:55 :
- あのな人はな言っていいこととだめなことがあるねんそんなんがこんな面白いssをみてなにになんねん
最後に荒らしはやめよ(笑)
そんな子供みたいなことしてもいみないよ
作者へこの作品はとても面白いよこんな荒らしに負けないでつづきやったらまた他のに書いたらいいと思うよ❗がんばって
エレアニより
-
- 90 : 2018/03/08(木) 22:58:47 :
- 作者の以外は消しましょう
ヘタレン
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