この作品は執筆を終了しています。
コニー「ミカサ~!」ミカサ「何?」
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- 1 : 2013/09/27(金) 19:50:25 :
- ミカサとコニーのほのぼのな会話…
第2作目~!1作目は
アルミン「サシャが子供になったってっ!?」
です!良ければみてください♪
ではほのぼーの!
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- 2 : 2013/09/27(金) 20:01:00 :
- コニー「何してんだ?ミカサ」
ミカサ「エレンとアルミンを守る為に筋トレをしている…」
コニー「ふーん…お前は本当にエレンとアルミンと一緒にいるよな~」
ミカサ「エレンとは家族でアルミンも家族同然。ので、当たり前のこと…」
コニー「ふーん…でももし俺がエレンやアルミンだったらミカサに守られたくないな~」
ミカサ「何故?そして貴方はエレンやアルミンでは無い…」
コニー「例えばだっつーの!えっと…俺バカだからわかんねぇけどさ…」
コニー「女には守られたくないかな」
コニー「だって男はぷらいどたけぇからなっ!」ドンッ
ミカサ「…そう…でも私はエレンとアルミンを守る為戦い続ける…」
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- 3 : 2013/09/27(金) 20:07:33 :
- コニー「話聞けよ!」
ミカサ「でも……いい参考になった…ありがとうコニー」ニコッ
コニー「おっ!ミカサが笑ったの初めてみた…」
ミカサ「!……///」
コニー「いつもそんな風にエレンやアルミンの前で笑えばいいのになっ!」
ミカサ「…やっ…やめてコニー…///」
コニー「笑顔のお前すんげ~可愛いと思うぞ?」
ミカサ「!!?…///」フットウ
コニー「おっもしれぇ~!ミカサが真っ赤にしてやがる!」
ミカサ「!……コニー…貴方はそんなに削がれたいの…?」プルプル
コニー「顔真っ赤にするのを我慢しようとしてんのみえみえだぞ~」
ミカサ「……」ギロッ
コニー「おっ!いつもの世界一怖ぇ顔に戻ったな~」
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- 5 : 2013/09/27(金) 20:26:59 :
- ミカサ「コニー…それは女子に言う言葉ではない…」グリグリ
コニー「ごめんごめん!許せって!」
ミカサ「許さない!ぜった……1つしてもらいたいことがある…のでやってくれたら許そう…」パッ
コニー「おぉいいぞ!なんだ?」
ミカサ「そっ…その……ギュッてしてもらいたい…///」カァァ
コニー「はぁぁぁぁ!?///」カァァ
コニー「なっ…なんでだよ!?エレンとなアルミンにしてもらえよ!?///」
ミカサ「えっと…その…お願い…エレンとアルミンに迷惑をかけたくない…」
コニー「…ったく~…分かった!…でも理由を聞かせろ!」
ミカサ「………いいだろう…」
ミカサ「ギュッとしたまま聞いてほしい…」
コニー「ハイハイ…じゃあするぞ~」ギュッ
ミカサ「………」ギュゥゥゥゥ
コニー「////くっ…苦しい…///」
ミカサ「では話す…」
ミカサ「今日…私の親の命日…」
コニー「えっ…!?…」
ミカサ「私は東洋人という生き残りの人種の血が繋がっていて…で人売りに連れ去られた…」
コニー「……???」←バカなので解んない
ミカサ「その時に…わっ…私をかばい…お父さんとお母さんは…」ジワァ
コニー「えっ!?あっ…えっと…」アセアセ
ミカサ「血…だら…け…家族…」ズキンッ
ミカサ「その時にエレンは私を助けてくれた…」ポロポロ
ミカサ「世界は残酷だけど…」ポロポロ
ミカサ「とても美しいと…戦えと…」ポロポロ
ミカサ「その日…エレンに教えてもらい…家族になった…」ポロポロ
ミカサ「アルミンもこんな私を受け入れてくれた…」ポロポロ
ミカサ「仲良くしてくれた…」ポロポロ
ミカサ「お父さんの温もり…」ポロポロ
ミカサ「お母さんの優しさ…」ポロポロ
ミカサ「うっ…うぇぇぇ~ん!!」
コニー「…!?」ビクッ
コニー「(以外にミカサも子供っぽいところあるな…)」
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- 6 : 2013/09/27(金) 20:41:13 :
- コニー「……」ポンポン
コニー「なぁ…ミカサ…俺でよかったのか…?」
コニー「他にいるだろ…?」
コニー「えっと…ジャンとかライナーとか…?」
ミカサ「……?私もわからない…」
ミカサ「何故かコニーがいいと思った…」
ミカサ「何故だろう…?」
コニー「さぁなっ!まぁ考えんのは止めようぜ!」
ミカサ「……えぇ!たまにはコニーのようにバカになってみるのもいいかもしれない…」
コニー「はぁぁ!?ひでぇなっ!」
コニー「よしっ!コニピンしてやる!」
ミカサ「………?コニピン…?」
コニー「コニーのデコピンでコニピン!」
ミカサ「!…コニピンは遠慮しっ…しとく…」
コニー「駄目だ!バカっつった罰だ!」
ミカサ「……ではコニピンではなく…」
ミカサ「ミカサのキスで許していただこう…」チュッ
コニー「!!!?////////ちょっ…///なっ…なにっ//えっ…///はっ??!…///」
ミカサ「フフフ…コニーは面白い…」ニコッ
コニー「うん…やっぱり可愛い…」
ミカサ「!!!…///はっ…はははずかしい…ので…やっ…やめてもらいたい///」
コニー「はいコニピンしまぁ~す!」ゴツッ
ミカサ「いったぁぁぁい!いたぃぃ!」ジンジン
コニー「ふっふっふっ…!100倍がいしだぁ~!」
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- 7 : 2013/09/27(金) 20:42:13 :
- ~~完~~
おまけを何個かつける!
見てくださった方どうもありがとう…
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- 8 : 2013/09/27(金) 20:53:57 :
- ~おまけ1~
【ミカサ、馬鹿になってみよ~】
ミカサ「コニー…私は馬鹿の仕方がわからない…ので、教えてほしい…」
コニー「しょうがないなぁ~!よしっ!じゃあ俺の真似しろ!」
ミカサ「ハッ!」バッ
コニー「104期のあいどる!ミカリンです!」キラァ~ン
ミカサ「104期のアイドル!!ミカリンでぃす~♪」キラァ~ン
ミカサ「……いまいち…今ののりでいいの?」
コニー「まぁなっ!」
ミカサ「……!!ニンジャをとりいれてみる…東洋人は日本人と同じ人種で…」
コニー「あぁぁぁ!!俺、そーゆーのわかんねぇからやってみせてくれよ!」
ミカサ「了解!」
ミカサ「……ミカリンにんじゃりばんばんぶんぶんぶん♪うなじを削ぐよ♪」
ミカサ「……あと…ミカリンクローバーM!」
ミカサ「…ニンニン!がってんしょうちのすけ!」ニンニン
コニー「おぉ!面白いなっ!」
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- 10 : 2013/09/28(土) 07:12:51 :
- ~おまけ2~
【ミカサ、皆にギュッてしてみよ~!】
ミカサ「コニー…そろそろ食堂に戻ろう…エレンとアルミンが待っている…」
コニー「はいよっ!あとさ後で皆にギュッってしてもらえよ!」
ミカサ「えっ…でも皆嫌がるかもしれない…」
コニー「いやがんねぇよ!むしろ嬉しい奴もいる…と思うぞ?たまには皆に甘えろよ~」
ミカサ「……わかった。たまには皆に甘えてみる事にする…ありがとうコニー」ニコッ
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- 12 : 2013/09/28(土) 18:56:00 :
- 【と言うことで一気に皆にギュッ!】
ミカサ「ではいく!……えいっ!」ギュッ
ジャン「////////////」
ミカサ「フフフ…ジャンは顔が真っ赤…面白い…」チュッ
ジャン「はぁぁぁ!??///////////」
ミカサ「やっぱり!私はこのリアクションをみたかった♪」
ミカサ「面白いジャンは♪……ジャン…?」
ジャン「………」チーン
アルミン「ジャンはうれしかったんだよ!ね?」
ミカサ「なら良かった…」ホッ
ミカサ「(……でもジャンにキスしたときはドキドキしなかったのに
コニーキスしたときはドキドキしたのだろうか?)」
コニー「次はおんぶしてやるよ!」
ミカサ「……(まぁコニーのように深く考えず楽しく…)はぁい!」ニコッ
~~完~~
ノリのようなものでかいたもの…
のでこのSSを読んでくれた者に感謝しよう…!
ミカリン出動♪
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- 27 : 2015/01/29(木) 18:45:13 :
- ミカリンかぁーわい♪
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- 28 : 2015/10/08(木) 17:26:04 :
- ジャン…良かったな…!
そしてそこ代われ
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- 29 : 2018/04/01(日) 01:56:15 :
- 良かった...!
ジャンが不憫キャラにならなくて...ほんとに良かった...!!
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- 30 : 2018/04/01(日) 01:56:34 :
- ⤴クリスタの真似笑
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- 31 : 2019/03/16(土) 12:58:29 :
- コニーとミカサ・・・アリだね
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