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この作品は執筆を終了しています。

【進撃の巨人】ごめんね諦めきれないの【リヴァペト】

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  1. 1 : : 2014/10/06(月) 14:30:31
    『リヴァイさん!』

    『みてください…あれ綺麗ですよね…』

    『好きです…リヴァイさん』

    ーー
    リヴァイさんといた思い出は

    すべて無になった

    リヴァイさんには他に好きな人がいた

    私じゃない他の人

    私はあのことを思い出しては1人で泣いていた

    ーーリヴァイさんなんてだいっきらい...ーー

    そんなことを涙を流してはいつものようにいっていた



    本当は

    大好きーー

    ーーー

    占いツクールで活動しているにくまんといいます

    Ssに憧れてssを書いてみました

    占いツクールでかいている(自分の作品)のを丸写ししています

    初投稿ですがんばります
  2. 2 : : 2014/10/06(月) 15:07:55
    リヴァペト、期待です (*≧ω≦*)ノ☆
  3. 3 : : 2014/10/06(月) 15:17:31
    この作品はペトラ目線がおおいです
    ーーー
    ペトラ目線ーー

    私はリヴァイさんとリヴァイさんの【彼女】がいる仕事場をやめた


    私は弱い

    普通に堂々としていればいいのに

    そんなことができないと決めつけて

    すぐ逃げた

    ーーチャリッーー

    携帯についているウサギの鈴が音を鳴らした

    これは…リヴァイさんとデートでお揃いでかったストラップ

    たけどもうリヴァイさんの携帯にはついてないんだろうな

    新しい彼女とのお揃いのストラップをつけているんだろうな

    私はリヴァイさんと戻れると思っている

    あぁ…またか

    目から涙が流れた

    ーーウッヒッ…ッーー

    リヴァイさんのことを思い出しては泣く

    リヴァイさんとの思い出を捨てようとしても捨てられない

    思い出の物だって捨てられない



  4. 4 : : 2014/10/06(月) 15:20:49
    >>2

    (砂糖楽夢音@活動休止 様)

    期待ありがとうございます!

    初投稿なのでとても緊張しておりますが…

    誤字、おかしな表現などがありしたら注意よろしくです
  5. 5 : : 2014/10/14(火) 08:17:23
    すみませんケータイをとりあげられてしまって…

    遅くなりました
  6. 6 : : 2014/10/14(火) 08:23:29
    このウサギのストラップを買うときはたしか…

    ーーー


    ペトラ【わぁ…みてくださいリヴァイさん!】

    リヴァイ【なんだ…ウサギのストラップか】

    ペトラ【知ってますか?ウサギって寂しいと死ぬらしいですよ】

    リヴァイ【そうか…】

    ーーー


    私はうさぎみたい

    リヴァイさんがいなくて

    寂しくて

    苦しくて

    死んでしまいそう

    私が寂しさで死んでしまうまえに

    早くーー

    死んだら白雪姫のようにガラスの箱に保管してくれるかな

    キスして目覚めるようにしてーー

    なんて…ね

    もうリヴァイさんは帰ってこないんだ

    でもね

    戻ってくるって…期待している私がいる
  7. 7 : : 2014/10/14(火) 08:41:03
    期待だよ〜
  8. 8 : : 2014/10/14(火) 09:55:01
    >>7 バンパイアさん

    期待ありがとうございます!

    その応援が私の餌になります!
  9. 9 : : 2014/10/14(火) 21:27:42

    【読み返しておかしな表現があったので編集】



    別れるとき

    【お前とはもういられない】

    そんなことをいって

    他にはなにもいわず

    車にのって帰ってった


    そしてリヴァイさんに変わったことがあった

    メールアドレスをかえられたから

    電話でこっちから連絡したら

    もう…連絡するな…だってさ

    しないでほしい…そんなかんじじゃなくて

    【するな】だってさ

    今後一切

    声、姿みたくないんだって

    あはは…

    いたいなぁ…心臓がチクチクするよ

    目から透明な水がでてくるよ

    私はリヴァイさんが好きだったんだね

    簡単に諦められないほど好きで

    リヴァイさんに【依存】して

    堕ちていくんだ









    あいたいよ…
  10. 10 : : 2014/10/14(火) 21:28:58
    ↑のは占いツクールからうつしてません

    どうでもいいですねごめんなさい(´・ω・`)
  11. 11 : : 2014/10/17(金) 06:37:01
    私はどれだけリヴァイさんに嫌われても

    裏切られても

    リヴァイさんを嫌いにならない

    好きという感情のほうがかつ

    私は疲れて寝た

    おやすみーー














    ピロン♪

    メール一件
  12. 12 : : 2014/10/17(金) 06:43:23
    チュンチュンーー

    ~♪~♪

    私は鳥のさえずりと携帯のアラームで起きた

    カーテンの隙間から日差しがはいってきて

    …いつもは【今日も朝が始まる!頑張ろう!】

    とかなんとか言ってるとおもう…

    けど

    リヴァイさんのいない1日なんていらない

    ………顔洗お

    そう呟き洗面所にいく

    【リヴァイさんがくるからはやくしないとっ】

    なんていっていた自分は今とてもだるそうに歩いている

    顔をみたら目が腫れていてくまができていて

    酷かった

    パシャパシャ…

    そんな音をたてて顔にある汚れを落とす

    ポンポン

    顔の皮膚を傷つけないようにタオルで優しく顔を叩く

    私は洗面所の水を見ていた

    スゴゴゴゴ…

    そんな音をたてて水は流れていった
  13. 13 : : 2014/10/17(金) 06:47:33
    この苦しみも
    水と共に流れていったらよかったのに

    そして私の想像は膨らんでいく

    この水はどこに流れていくのだろう

    リヴァイさんは会社に行くために顔を洗ったりしているのだろう

    もしこの水が私ならばリヴァイさんに会えたかもしれない

    でもどこの家庭でも水は使われているからその確率はとてもとても低い

    でも水なら…

    ~♪…

    私は携帯の着信音で我に帰った

    相手が電話を切ってしまわないように早足で携帯のある場所にむかう

    その相手は…


    ーーーエレン?
  14. 14 : : 2014/10/19(日) 09:04:07
    ピッ

    ペトラ「…もしもし…?」

    エレン【あ、ペトラさん大丈夫ですか?】

    ペトラ「なにが…?」

    エレン【リヴァイさんと別れたって…】

    ペトラ「あぁ…そのこと?大丈夫だよ!」
  15. 15 : : 2014/10/19(日) 09:15:01
    ペトラ「なんてね…ちょっときついかなぁ…」

    エレン【無理しないでくださいね…】

    ペトラ「いま休憩時間?」

    エレン【そうですよ?】

    ペトラ「いま時計みたんだけど…今休憩時間終わりじゃない?」

    エレン【ああああっ!!】

    ペトラ「っちょうるさ…」

    エレン【すみません!時間すぎてる!じゃあまた電話しますね!】

    プツッ

    ペトラ「フフッ…」

    楽しそうだなぁ…

    会社ではよくエレンが時間に遅れてリヴァイさんに怒られてて…

    そしてミカサがリヴァイさんに襲いかかろうとして

    それをアルミンが止めて…

    本当に懐かしいなぁ…

    寂しいなぁ…

    戻りたいけど…

    戻れないん…だよね

     
  16. 16 : : 2014/10/19(日) 09:22:19
    タイトル変更しました

    前のタイトルでチューリップ<白>にしていた理由は…

    花言葉です…

    私は中学生ですし成績とか\(^o^)/なので更新とか遅いですし…

    ↑のことを反省して頑張っていきます

    ちょっとこの話のネタバレをすると

    このあと昔働いてた会社にもどるんですよ

    で、その先からなやんでるんですよ

    エレンと付き合わせるか

    リヴァイと付き合わせるか

    ぼっちか

    です、

    どうしましょう(*´ω`*)
  17. 17 : : 2014/10/20(月) 21:44:51
    ペトラ「ん…?」

    いつの間にか寝てしまっていた

    ペトラ「ふわぁ…」

    私はすぐ近くにあったテレビのリモコンをとり

    テレビをつけた

    スイーツ店についてやっていた

    【ここのプリンすごくおいしいんですよ!】

    ペトラ「プリンかぁ…」

    そんなことをいいながら携帯をとる

    ペトラ「え…」

    ーーー
    メール一件

    電話5件 リヴァイ
    ーー

    ペトラ「え…?どうしーー」

    ~♪~♪

    【どうして】と言おうとしたらそれは電話の着信音によってさえぎられた

    その電話相手はーー

    ピッ


    ペトラ「…こんにちはリヴァイさん」
  18. 18 : : 2014/10/20(月) 21:57:51
    にくまんさん!こんにちはユイトです!覚えてますか?
    俺もこっちで活動してますもちリヴァペトで!とりあえずまた来るノシ
  19. 19 : : 2014/10/20(月) 23:10:00
    >>18

    ユイトさん久しぶりですー!

    リヴァペトかいてるどうしよろしくです!
  20. 20 : : 2014/10/23(木) 21:40:25
    リヴァイ【ペトラ…か】

    ペトラ「なんで…私から連絡したら【連絡するな】何て言ってきたくせに…」

    リヴァイ【…戻ってこい】

    ペトラ「いやです」

    ペトラ「私は絶対に戻りません」

    リヴァイ【俺のことは無視してもいい】

    ペトラ「会うだけでもいやなんです!」

    ピッ

    リヴァイさんと会話するのが怖い

    貴方はどんな顔をして私と会話をしているの

    どんなことをおもって私と会話をしているの…

    わからない…

    でもリヴァイさんの声を聞けてよかったなんて思っている私がいる

    私はやっぱりリヴァイさんが好きなんだなぁ…

    と思った…

  21. 21 : : 2014/10/25(土) 18:22:18
    ピンポーン…

    ペトラ「…?」

    私はやっぱりドアをあけた

    エレン「こんにちは…」

    ペトラ「エレン…」

    エレン「あの…仕事に戻ってきてくれませんか…?」

    ペトラ「もういやなの…あんな人といたくない…」

    エレン「…」

    ペトラ「でもね…一緒にいたい…っておもう自分もいるの…もうわからないよ…」

    エレン「…このまま悩んでてもなにも変わりませんよ…ペトラさん…変わりましょう…?」

    ペトラ「怖いの…」

    エレン「俺が手伝います」

    ペトラ「…アハハ…後輩にお世話になるなんてね…ごめんね…私かわる…仕事いくよ」

  22. 22 : : 2014/10/25(土) 18:22:32
    <…>←乱用ごめんなさい
  23. 23 : : 2014/10/25(土) 18:32:02
    ー仕事場ー


    エレン「ペトラさんお帰りなさい…」

    エルヴィン「戻ってきてくれて嬉しいよ…」

    ペトラ「…はい」

    私はリヴァイさんをみた

    リヴァイ「…」

    ペトラ「…」(フイッ

    やっぱり怖い…

    エルヴィン「君はーー」

    エルヴィン部長が説明してくれてるのに頭に入らないよ

    エルヴィン「ーーだ、わかったかい?」

    ペトラ「はい…説明ありがとうございました」

    ーーー


    エレン「ペトラさん!…説明頭に入ってませんでしたよね…」

    ペトラ「うん…ごめんね仕事に集中できなくて…」

    エレン「俺は…大丈夫ですけど…」(チラッ

    エレンは女子のグループをみた

    女子【ペトラさん仕事場に帰ってきたんですって】

    女子2【もともと帰ってくるならやめんなっつーの】

    女子2は私に聞こえるようにいって笑っていた

    女子3【てかさー仕事に私情もってくんなっつーの】

    エレン「大丈夫ですか…?」

    エレンは心配してくれる…優しいなぁ…

    こんな弱い私に…強く、ならなきゃ…

    ペトラ「大丈夫、あんなのリヴァイさんのと比べたらゴミだから」ニコッ

    私は大丈夫…というように笑って見せた

    ちゃんと笑えてるかな…

    エレン「そうですか…じゃあこの資料をコピーしてきてもらっていいですか?」

    ペトラ「うん…わかった」

    ーーー


    ペトラ「…」

    私は一人考え事をしていた

    そういえばリヴァイさんの新しい【本物の】彼女ってだれだっけ…

    ??「おい」

    あぁ…噂をすればなんとやら…

    ペトラ「はい」

    私は振り返らない

    私はこの声の主を知っている

    この声はーー

    ??「コピー機のインク…切れてるぞ」

    ペトラ「ご注意ありがとうございます…リヴァイ【先輩】」

    リヴァイさんーー

    私はリヴァイさんとは呼ばない

    もう…私は【彼女】じゃないもんね

  24. 24 : : 2014/10/25(土) 18:42:48
    リヴァイ「あぁ…さん付けでもいいがな」

    ペトラ「いえ私は貴方の本物の【彼女】じゃないので」ガチャガチャ…

    ペトラ(あ、インクみっけ)

    そこからインクを入れてコピーを開始してーー

    ペトラ「…」

    リヴァイ「…」

    ペトラ(きまずっ!)

    リヴァイ「ペトラ」

    ペトラ「はい、なんでしょう」

    リヴァイ「ペトラ…」

    ペトラ「なんですか…」クルッ






    ギュッ…


    ペトラ「!?」

    私はリヴァイさんが私の名前を呼んだからふりかえったら…抱き付かれていた

    ペトラ「リヴァイ…先輩?」

    トクンーー




    ーーー
    リヴァイ〔お前とは付き合えないーー〕

    リヴァイ〔もう連絡するなーー〕

    ーー
    ペトラ「っ!!」

    ドンッ!!

    ペトラ「さわらないでください!!」

    ーーその新しい彼女と触った手で

    私に触れないで

    ーー新しい彼女に冗談をいって笑わせるための口で

    私を呼ばないで

    ーー彼女と肩を並べて歩くための足で

    私の所にこないで

    ーー彼女の姿を確認するためにある目で

    私をみないで!!

    ペトラ「っ」

    ピー…

    ちょうどコピーが終わった

    バサッ

    私は荒々しくコピーした資料をとった

    ペトラ「…さよなら」

    その一言をいいリヴァイさんの目の前からさった

    リヴァイ「…」

    ーーー

    ペトラ(さっきのトクンーーっていう音はなに…?私はまだリヴァイさんに期待しているの…?もう無理なのに…っ)









    エレン「…」
  25. 25 : : 2014/10/25(土) 19:07:28
    ペトラ「もう…こんな自分いやだよ…かわるんじゃないの…?」

    ーー【彼女の正体】ーー

    次からは↑みたいにやります

    ーーー

    ペトラ「グスッ…グスッ」

    ????「大丈夫ですか?」

    ペトラ「貴女は…?」

    クリスタ「私はクリスタっていいます…」

    クリスタ「このハンカチつかいますか?…私の彼氏のですけど…」スッ

    彼女は綺麗にたたみこまれたハンカチを私に差し出した


    私はそのハンカチをみた瞬間涙がとまった

    ペトラ「リヴァイ…さんの…?」

    クリスタ「?はいそうですけど…」

    ペトラ「そっか…あなたがリヴァイさんの彼女…」

    クリスタ「はい…」

    クリスタという人はリンゴのように頬を染めた

    ペトラ「そっか…リヴァイさんとお幸せに…」

    ペトラ「リヴァイさんのこと私の変わりによろしくね」

    クリスタ「え…?」

    ペトラ「じゃあ…ハンカチかえすね」スッ

    クリスタ「あ…はい」

    ペトラ「じゃ…」

    リヴァイ「クリスタ!今通りすぎた、ペトラは…」

    クリスタ「あの人ペトラさんっていうの?…」

    クリスタ「あの人ね【私の変わりにリヴァイさんをよろしくね】っていってたの」

    クリスタ「どういうこと?」

    ーーー
    私は風当たりがいい屋上にいた

    ペトラ「クリスタ…かぁ…」
  26. 26 : : 2014/10/25(土) 20:53:52
    schoolDAYSみたいにしたいですね←誤字あります多分
  27. 27 : : 2014/10/25(土) 22:27:26
    【異変の始まり】

    ペトラ「リヴァイさんの彼女かぁ…」

    ペトラ「かわいかったなぁ…」

    ペトラ「あれなら付き合ってもしょうがないね♪」

    ーー


    エレン「ペトラさん休憩時間ですよー」

    ペトラ「うん」

    ペトラ「はあ…」

    私は自動販売機にジュースを買いにいった

    チャリンチャリン…と音をたててお金をいれた

    ペトラ(お茶にしよっ)

    ピッ

    ペトラ「!?」

    私がお茶にしようとしたら誰かがコーヒーを押したのだ

    ペトラ「…」

    リヴァイ「…じゃあな」

    ペトラ「じゃあなじゃないです…お金かえしてくださいっ!」

    リヴァイ「別にいいだろ…」

    ペトラ「はぁ…もういいです…」

    リヴァイ「クリスタにお前のことを聞かれた」

    ペトラ「…」

    リヴァイ「全部はなした」

    ペトラ「そうですか」

    リヴァイ「それだけだ…じゃあな」

    ペトラ「意味わかんない…」(ボソッ
  28. 28 : : 2014/10/26(日) 05:37:52
    もうすぐハロウィンだけど脱ぎますか。全裸待機です!
  29. 29 : : 2014/10/26(日) 05:39:54
    >>28 ユイトさん

    脱がないでくださいww風邪引きますよww

    期待ありがとうございます
  30. 30 : : 2014/10/26(日) 05:48:14
    それからリヴァイさんと接触するのが多くなった

    今ではもう、別れたことを忘れそうになるくらい

    私はこんなに軽い女だったんだなぁ…と自分でも自覚している

    ーー【戻る】ーー

    ペトラ「おはようございますリヴァイ先輩」

    リヴァイ「あぁ…おはようペトラ」

    ペトラ「はい」ニコッ

    エレン「…」

    ペトラ「エレンなにか手伝うことある?」

    エレン「…そうですね…資料をコピーしてきてもらっていいですか」

    ペトラ「わかった」

    ーーー


    リヴァイ「…」

    ペトラ「リヴァイ先輩…」

    リヴァイ「ペトラよ」

    ペトラ「?」

    リヴァイ「俺はお前ともう一度やり直したいと思っている」

    ペトラ「!」

    リヴァイ「お前は…どう思っている」

    ペトラ「…」

    前までは触れられることさえ怖かったのに今では大丈夫になっている

    リヴァイさんとは戻りたいとは…別れた時から思ってたもんね

    私はーー

    ペトラ「はい、またよろしくおねがいします」

    リヴァイ「よろしくな」

    ーーー


    エレン「……………」
  31. 31 : : 2014/10/26(日) 05:58:24
    エレン「………」

    エレン「!ペトラさん」

    ペトラ「エレン」

    私は笑顔でエレンに資料をもっていった

    エレン「なにかあったんですか」

    ペトラ「リヴァイさんと…戻ったの」

    【浮気?】

    エレン「嘘…ですよね?」

    ペトラ「ううん…本当に戻ったの」

    エレン「っ…そうですか…」

    ペトラ「うん…はい資料」

    エレン「どうも…」

    ペトラ「じゃあね」

    ーーー


    (о´∀`о)<休憩時間だよー!

    ペトラ「お茶うま…」

    クリスタ「ペトラさん」

    ペトラ「クリスタ…さん」

    クリスタ「リヴァイさんから聞きました…全部元カノだったんですね」

    ペトラ「ううん」

    クリスタ「え?」

    ペトラ「また彼女だよ?」

    クリスタ「なにいってるんですか…?私が彼女です!」

    ペトラ「違うよ?また戻ったの…リヴァイさんからいってくれたの」

    クリスタ「っ!?嘘ですよね…リヴァイさんが…っ」

    ーーー

    クリスタ「リヴァイさんっ!」

    リヴァイ「なんだ」

    クリスタ「ペトラさんとまた付き合ったって…」

    リヴァイ「はぁ…嘘にきまってるだろ」

    クリスタ「やっぱりそうだよね…」

    リヴァイ「付き合ってはいるがな」

    クリスタ「どうして…?私になにか不満があるの…?」

    リヴァイ「クリスタお前に不満はない」

    クリスタ「じゃあなんで!?」

    リヴァイ「あの態度のままだとエルヴィンとか上のやつらが接触しにくいと思ってな」

    クリスタ「じゃあ…嘘の彼女ってこと?」

    リヴァイ「そうだな」

    クリスタ「そっか…ペトラさんを思ってのことだったんだね…ごめんなさい…疑っちゃって…」

    リヴァイ「大丈夫だ…」ギュッ

    クリスタ「ふふふ…リヴァイさん大好き♪」
  32. 32 : : 2014/10/26(日) 06:08:12

    朝ーー

    ペトラ「~♪」

    リヴァイ「いくぞペトラ」

    ペトラ「はい」

    リヴァイさんは朝、車でむかいにきてくれるようになった

    それだけでも嬉しかった

    リヴァイ「ペトラ」

    ペトラ「はい」

    リヴァイ「…好きだ」

    ペトラ「私もです」

    きっと私の顔は赤いと思う

    リヴァイ「ついたぞ」

    ペトラ「いつもありがとうございます」

    リヴァイ「いい…このくらいはさせてくれ」

    ペトラ「ふふふ♪」

    ーーー


    ギュッ…

    ペトラ「ちょっ…リヴァイさん…」

    リヴァイ「好きだ…ペトラ」

    ペトラ「リヴァイさん…」

    抱き付かれていた…嬉しかった

    リヴァイ「じゃあな」

    ペトラ「はい…」

    【ふーん…】

    それから時間がすぎた

    ペトラ「っ!?」

    そしてみてしまった

    アニ「リヴァイ…先輩」

    アニ・レオンハートが頬を赤く染め

    リヴァイ「なんだ…」

    リヴァイ先輩が壁ドンしていた…

    ペトラ「…あ、そっか…多分元気つけていたんだね…やっさしいなぁ…リヴァイさんは」

    ペトラ「~♪」

    そんな優しい彼をもって幸せだなぁ…とかんじた

    そしてリヴァイさんから背を向けた瞬間

    アニ「んっ…ふっ…」

    アニとリヴァイさんがキスしたことは…しらない
  33. 33 : : 2014/10/26(日) 06:16:00
    【そこから】

    そこからリヴァイさんは…

    ≪サシャ・ブラウス≫
    ≪ミカサ・アッカーマン≫
    ≪ユミル≫
    ≪ハンジ・ゾエ≫

    達を元気つけていた

    本当に優しい

    大丈夫私はもう全てを捧げたから

    ペトラ「…」

    また元気つけていた

    ハンジ「リヴァイ…」

    ハンジさんなんて頬を赤くそめて

    元気つけているだけなのにね

    リヴァイ「ハンジ…ん…」

    唇なんて重ねちゃって

    ハンジ「んん…」

    リヴァイ「好きだ…」

    ーーえ?





    なにいってるの

    彼女は私なんだから

    ペトラ「リヴァイさん…どういうことですか」

    ハンジ「!」

    リヴァイ「あ…?ちょっと耳かせ」

    ペトラ「?」

    リヴァイ≪こいつ俺が恋人とか勘違いしてるんだよ…誤解をうむようなことしてすまない…ペトラ≫

    ペトラ「そうですか…ごめんなさいリヴァイさん…」

    リヴァイ「いい…仕事にもどれ」

    ペトラ「はーい」

    ハンジ「ねぇ…いまの…」

    リヴァイ「操りやすい女でよかった…さぁ続きやるか」

    ハンジ「んっちょっ!」


  34. 34 : : 2014/10/26(日) 06:24:09
    【もう…モどれナイね】

    ペトラ「あ…また」

    ミカサ「やめて…」

    リヴァイ「そういいながら本当はいいんだろ?」

    ミカサ「もう…ばか」

    ペトラ「元気つけているだけ♪」

    ーーー
    リヴァイ「ペトラちょっと話がある」

    ペトラ「はい」

    ーー



    ミカサ「ペトラさん…」

    ペトラ「ミカサ」

    リヴァイ「…」

    ミカサ「私達付き合ってるんです」

    ペトラ「ふーん…」

    ミカサ「?」

    ペトラ「リヴァイさん嘘ですよね分かってますから大丈夫です」

    そういって笑ってみせた

    ペトラ「ふふふ…」

    ミカサ「本当なんだからっ」

    チュッーー

    リヴァイ「ん…」

    ペトラ「…ふーん…」

    ミカサ「もう…こうゆうことだからリヴァイさんに近づかないで」

    ペトラ「私がリヴァイさんの彼女だから…無理だね」

    ペトラ「話はそれだけ?じゃあね」

    ミカサ「っ…調子狂う」

    リヴァイ「好きだ…ミカサ…」

    ミカサ「もう…ここじゃ人来るから」

    ーーー


    ペトラ「…」

    そこから朝リヴァイさんは、むかえにくることはなかった

    ペトラ「大丈夫」

    ペトラ「そうだ今度二人であう約束しよっ」

    プルルルル…お客様の都合でーー

    ペトラ「…?」

    プルルルル…お客様のーー

    ペトラ「…」


  35. 35 : : 2014/10/27(月) 05:10:05
    ペトラ···かわいそうだなリヴァイなにやってるんだよ
  36. 36 : : 2014/10/27(月) 06:37:00
    >>35

    リヴァイさんは悪役設定ですからね…

  37. 37 : : 2014/10/27(月) 06:44:45
    そして時が過ぎたーー

    11月ーー

    ペトラ「あ、もしもし?リヴァイさん…仕事だとあんまりしゃべれませんからね…今こうして電話してますよ…」

    ーーおかけになった…

    ペトラ「寒いですね…マフラーや手袋が手放せませんね」(フフフッ

    ーーおかけになった…

    ペトラ「リヴァイさん…仕事で忙しいですよね…ごめんなさい、そろそろきりますね…でわ」

    ピッ

    【なかに子供】

    ペトラ「…」

    ミカサ「リヴァイさん…ちょっと話が…」

    リヴァイ「なんだ…」

    ミカサ「ーーーーーー」

    リヴァイ「!?…どうにかならないのか?」

    ミカサ「今それを聞いてるんです!!!」バンッ

    ミカサさんが机を叩いた…

    みんな驚いてシーンとしている

    ミカサ「リヴァイさんとの子供なんですからね!」

    ミカサ「私…リヴァイさん以外と誰もしてない…っ」

    ペトラ(子供…?)

    リヴァイ「ちょっとまて」

    ミカサ「リヴァイさんはもう…お父さんなんですよ!?」

    リヴァイ「ッチ」(グイッ

    ミカサ「あ…ちょっ…」

    リヴァイさんがミカサさんをどこかにつれていきました

    ペトラ「子供…まぁ産めるわけないですよ」

    私はそういって笑った
  38. 38 : : 2014/10/27(月) 06:52:27
    【俺は…】

    ミカサ「リヴァイさん」

    リヴァイ「ミカサお前…病院いってこい」

    ミカサ「なんで…?」

    リヴァイ「わからねぇのか…?降ろせ」

    ミカサ「え…なんで…」

    リヴァイ「お前しかも、あんな場所で大声で言うなよ…最悪だろ…あそこにはアニもクリスタもいたのに…」

    ミカサ「…」

    リヴァイ「じゃあな」

    ミカサ「っ…」

    ーーー

    仕事休日ーー

    プルルルル…

    アニ【リヴァイさん?】

    リヴァイ「アニか…どうした」

    アニ【今暇なの…リヴァイさんの家にいっていい?】

    リヴァイ「あぁ…いいぞ」

    アニ【じゃあね】

    プツッ

    リヴァイ「ミカサはもういらないな…」

    ーーー


    コンコン

    ガチャッ

    リヴァイ「アニ…入れ」

    アニ「ミカサさんとの子供…」

    リヴァイ「そんなことはどうでもいい…」

    アニ「…」

    リヴァイ「どうした入らねぇのか…?」

    アニ「リヴァイさんは…昔そんなこと言う人じゃなかった」

    アニ「やっぱり帰る…じゃあね」

    リヴァイ「はぁ!?っちょまてよ!」

    アニ「…」

    リヴァイ「っ…どうなってんだよ昔は思い通りにいってたのに…」

    リヴァイ「くっそ…むかつく…」

    ーーー


    そのときペトラは…

    ペトラ「もしもし…リヴァイさん…今日は昨日より寒いですね…」

    ーおかけになった…
  39. 39 : : 2014/10/27(月) 22:56:50
    翌日ーー

    ペトラ「……」

    そこには雪が降っていて

    クリスマスのイルミネーションで綺麗に飾られていた

    子供たちはクリスマスを楽しみにしている

    ペトラ「電話でリヴァイさんとここで集合だったのに…」

    ーーー


    リヴァイ「くそっ…ブラブラ適当に行くか…」

    ーーー


    ペトラ「あ、リヴァイさん…」

    リヴァイ「ペト…ラ」

    ペトラ「もう…待ってたんですよ…電話で話したのに…」

    リヴァイ「は?電話なんて…」

    ペトラ「嘘言わないでください…」

    リヴァイ「おい…おまえどうした」

    ペトラ「私…リヴァイさんのためにがんばってるんです…」

    リヴァイ「おい…?」

    ペトラ「リヴァイさんのために料理も…裁縫も」

    リヴァイ「おい!」

    ペトラ「全部…ぜーんぶリヴァイさんのために…」

    リヴァイ「っ」

    リヴァイ「なんでここまでするんだよ…」

    ペトラ「リヴァイさんのこと…好きですから」

    リヴァイ「…」

    リヴァイ「おれは…すまん…ペトラ俺は流されやすくて…お前を傷つけたな…」

    ペトラ「…」

    ペトラ「リヴァイ…さん…」

    【おまえしかみない】

    リヴァイ「俺はもうおまえしか見ない」
  40. 40 : : 2014/10/29(水) 05:05:22
    【ちがう】

    そして私とリヴァイさんは戻った

    リヴァイさんは本当に私だけを見てくれるようになった

    嬉しいけど

    アニやミカサ…の目線がいたい

    クリスタはシュンとしてる

    ショックみたい

    ミカサ「リヴァ……わたしの…」

    たまに通りすぎるとき、ミカサはなにか呟いている

    アニ「……」

    ミカサとは違ってアニは睨み付けてくる

    アニ「……」(ギロッ

    正直…怖い

  41. 41 : : 2014/10/29(水) 05:06:03
    ここからend考えてます

    badendからさきか

    happyendからさきか

    どうしましょう
  42. 42 : : 2014/10/31(金) 06:37:35
    土曜日と日曜日に投稿します!
  43. 43 : : 2014/10/31(金) 21:08:14
    ミカサ目線

    (短いですが…)

    私はリヴァイさんと子ができた

    だって…女の子の日が遅れてるし

    たまにお腹がいたくなるの

    リヴァイさんとの子ができた

    って喜べるはずなのに

    リヴァイさんは…私から離れていった

    私とリヴァイさんの子を産むことに不満をもってるみたい

    なんで…?

    またペトラさんの所にいった

    リヴァイさんは私のなのに

    ねぇ…なんで?
  44. 44 : : 2014/10/31(金) 21:08:27
    いまさら警告

    ヤンデレ注意
  45. 45 : : 2014/11/01(土) 22:00:56
    プルルルルル…

    リヴァイ「なんだ」

    ミカサ【いまから会いに行くね】

    リヴァイ「…俺も話がある」

    【ーーbadend〈1〉ーー】

    コンコン…カチャッ

    リヴァイ「ミカサ…」

    ミカサ「…」

    リヴァイ「とりあえずはいれ…」

    ーーリビングーー

    リヴァイ「お前病院は…」

    ミカサ「いってない」

    リヴァイ「は?いけよ」

    ミカサ「私は…リヴァイさんとの子を産みたい」

    リヴァイ「黙れ」

    リヴァイ「産むな…おろせ」

    ミカサ「なんで…」

    ミカサ「ひどいよ…リヴァイさん…もういい…」


















    ミカサ「死んじゃえ」
  46. 46 : : 2014/11/01(土) 22:10:52
    リヴァイ「は…?っ!お前!」

    ミカサ「リヴァイさんは…もういらない…」

    チャキッ…

    私はミカサ…いまリヴァイさんを殺そうとしてるの

    台所から包丁をとってきた

    リヴァイ「ミカサ…落ち着け!」

    ミカサ「…」

    ミカサ「うるさい」

    ヒュンッーー

    クザッ…

    リヴァイ「ぐっ…が…」

    ミカサ「うふふ…歩くのがめんどくさくて…投げちゃった…」

    テクテク…

    ぎゅぶっ…

    リヴァイさんの体から包丁を抜いたら変なおとがした…

    変な音と同時に…赤い液体が流れてきた

    リヴァイ「っ…がはっ…ミカ…サ」

    ミカサ「リヴァイさんだけっ!!ペトラさんと幸せになろうなんて!!」

    ざくっ…

    ざくっ

    ミカサ「子もうませてくれないっ!!」

    ざくっ…

    ミカサ「リヴァイさんが他の人とやってても我慢したのに!!」

    ざくっ

    ミカサ「どうして…」

    リヴァイ「……カ…サ」

    ミカサ「っ」

    リヴァイさんが力弱く私を掴んできた

    リヴァイ「ミ………サ」













    リヴァイさんは死んだ




    ミカサ「っ!!あ…………ぁ…」

    ダッ


    私は逃げた

    凶器をもって

    リヴァイさんの赤い血がついた包丁を

    もって


    逃げた










    ーーー


    ドサッ





    買い物袋を落としてしまった


    だって











    ペトラ「…」



    リヴァイさんが死んでるんですから…
  47. 47 : : 2014/11/02(日) 06:56:44
    ミカサ目線


    ピロン

    ミカサ「………」

    メール…?

    ミカサ「!?」

    ーーーーー
    リヴァイ
    ーーーー
    俺の部屋で待ってる



    ーーーー

    ミカサ「……」






    ーーーー

    コンコンコンコン

    ミカサ「失礼します…」

    ポケットに包丁

    絶対…殺す…







    ペトラ「病院…いきましたか」

    ミカサ「!?」

    ペトラ「いきました…よね?」

    ミカサ「いかない…」

    ペトラ「なんでですか?」

    ミカサ「もう…リヴァイさんとの子がいるのは確定なの」

    ペトラ「病院でちゃんと証明しないと…本当とはいえませんよ」

    ペトラ「あぁ…ミカサさん…嘘なんですね」

    ミカサ「!?違う!本当に!お腹に赤ちゃんがいる!」

    ペトラ「想像…妊娠ですよね」

    ミカサ「違う!本当に…」

    ペトラ「まぁ…子がいても…生めるわけないけどね」

    ペトラ「リヴァイさんとの彼女は…私なんですから」

    ペトラ「そうでしょう?」
  48. 48 : : 2014/11/02(日) 07:06:34
    ミカサ「わたしだって…」

    ペトラ「?」

    ミカサ「わたしだってリヴァイさんの彼女になりたかった!!」

    ミカサ「リヴァイさんのしたいことも!全部した!我慢もした!なのに!どうして!!」

    ペトラ「リヴァイさんなら…そこにいますよ」

    ミカサ「?」

    ミカサ「カバンの…中?」




    ジイイイイ

    静かな部屋にチャックをあける音が部屋に響いた


    ミカサ「っひっ!」

    ミカサ「う、おえっ…げほっげほっ…」

    リヴァイさんは…顔だけで

    開いた目でこっちをみていた


    ペトラ「…ミカサさん」

    ミカサ「げほっ…」

    ペトラ「ミカサさんがいってること」



    チャキッ


    ペトラさんは…包丁をもった

    ペトラ「本当か確かめさせてください」

    ダッ

    こっちに近づいてくる…っ

    ポケットの包丁っ



    ガキンッ


    弾かれた…

    首もとに包丁をおき


    ペトラ「ミカサさん…さよなら」





    おもいっきり引く


    動脈を切られたから血がすごい勢いで出てくる

    ミカサ「………」

    なにも言えないまま私は倒れていく






    ざくっ…

    ぎゅぶ…







    お腹が切られてく











    ペトラ「やっぱり…嘘だったんじゃないですか…」





































    ペトラ「なかに誰もいませんよ」
  49. 49 : : 2014/11/02(日) 07:08:01
    ここは…ヨットの上…




    一人女の人が横になって寝ていました

    ペトラ「リヴァイさん…やっと二人っきりになれましたね…」

    それも…頭だけの人を抱き締めて…
  50. 50 : : 2014/11/02(日) 07:09:36
    (*>∇<)ノ!

    みなさん…ここまでよんでくれてありがとうございます!

    badend<1>

    終了です!

    badend<2>

    つくりましょうか…

    それともこれで終わってしまおうか


    どうしましょうか

  51. 51 : : 2014/11/02(日) 07:14:37



    悩んでいます…


    あ、300hitありがとうございます!


    中学生でこの文才

    いやもう泣けてきますよ


    でも…自分は下手とか上手いじゃなくて

    このssを投稿してる方が投稿するのが面白いと感じながら投稿したらいいと思っています


    なんて、綺麗事はおいといて

    本当にここまでよんでくださりありがとうございました!

    期待コメントも!本当に最初来たときはビックリしました

    え!?え!?

    見たいな反応をとってしまいました…

    期待!

    とコメントがきて嬉しすぎて固いコメントでかえしました…

    もうちょっと軽くてもよかったんじゃない?

    と自分でも思っています…

  52. 52 : : 2014/11/02(日) 07:17:35
    まあ…

    表現方法

    途中途中の場所の変化

    キャラ

    などがおかしかったと思います

    あとごめんなさいおもいっきりschooldays入ってます

    schooldays大好きなんですよ!

    多分続き《badend 2のこと》つくると思います<あくまでも多分ですよ>

    では!
  53. 53 : : 2014/11/02(日) 20:57:44
    できれば、ハッピーつくってくださぃ
  54. 54 : : 2014/11/03(月) 02:14:41
    >>53

    ハッピーエンドも作る予定ですから大丈夫ですよ♪
  55. 55 : : 2014/11/03(月) 07:26:20
    ハッピーエンドばんです!

    http://www.ssnote.net/archives/26619
  56. 56 : : 2014/12/09(火) 16:06:46
    700hitありがとうございます!≧∀≦
  57. 57 : : 2014/12/29(月) 19:32:10
    800hitありがとうございます!
  58. 58 : : 2014/12/30(火) 21:38:55
    ペトラ、すっごくキャラ変わってましたね。
    ペトラ、最後まで生きているんでしょうか(不安・・)
  59. 59 : : 2014/12/31(水) 10:35:02
    >>58

    コメントありがとうございます

    ペトラのキャラ崩壊は編集してちょこちょこ直していきます
  60. 60 : : 2014/12/31(水) 17:31:16
    なら良かったです、期待してますね
  61. 61 : : 2014/12/31(水) 18:01:21
    http://www.ssnote.net/archives/29616

    書き直し版です!
  62. 62 : : 2023/07/05(水) 12:27:08
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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nikiman

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