ペトラ「よーーーっこいしょ!」
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- 1 : 2013/11/10(日) 19:59:15 :
- 初投稿です 読みにくかったらすみません。
エレペトです。
エレンをいい子だなあと思っているペトラさんと、
ペトラさんの頼られたいエレンのおはなし。
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- 2 : 2013/11/10(日) 20:00:32 :
- ---旧調査兵団本部、庭
ペトラ「よーーーっこいしょ!」
オルオ「なんだペトラ、そんなばばくさい声だして」
ペトラの掛け声に、オルオが馬の手入れをしていた手を止め悪態をつく。
昨日まで3日も続いた大雨が嘘の様に本日は快晴、となれば、
今回の洗濯当番4日目のペトラとしては、
当番がまわってきてから初めての洗濯に気合を入れざるを得なかった。
厩舎のすぐ横にある水場で、早朝からじゃぶじゃぶと洗っている衣服やシーツの量はもちろん3日分。
それもリヴァイ班全員分のものと考えるとかなりの多さだが、
ペトラはてきぱきと洗濯を済ませていった。
まずは大物のシーツから取り掛かり始め、
洗っては干しにいき、洗っては干しにいき、と
既に水場と物干し台の設置してある日当たりのいい広場を何度も往復している。
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- 3 : 2013/11/10(日) 20:03:53 :
- ペトラ「ばばくさいとはなによ!もー、重たいんだからね!たまった洗濯物!」
と、洗濯もののたまった籠を地面から持ち上げ、
悪態に威勢よく言い返すペトラの表情は、心なしか晴れやかである。
その表情に、オルオは一瞬見とれながらも、渋い表情を作り、
いつものようにリヴァイの真似をするように言い返す。
オルオ「大体、当番だからってお前は気合入りすぎだ…別にすぐに替えがなくなるわけじゃねえからな
やりきれなかった分は明日やっても構わねえだろうが(気合入ったペトラはかわいいけど)」
ペトラ「兵長のまね、いい加減やめてってば」
オルオ「なんだペトラ、この前も言ったがそんなに俺を束縛したいのか?」
ペトラ「そんなわけないでしょ、気持ち悪いなあ」
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- 4 : 2013/11/10(日) 20:06:46 :
- 二人がいつもどおりのやり取りをしていると、
厩舎の奥のほうからひょっこりとエレンが出てきて、
オルオの横を通り過ぎた。
オルオが洗濯しているペトラをぼんやりと見つめながら馬の世話をしていた間に、
てきぱきと自分に任された馬達の世話を終わらせたのだろう、既に道具を片付けた後である。
エレン「ペトラさん、俺、手伝いますよ」
と、ペトラが持っていた洗濯籠にひょいととりあげる。
急に腕から重みがなくなり、ペトラがエレンの顔を見上げると、エレンは人のよさそうな顔で微笑んだ。
ペトラ「いいのよエレン、気遣わなくて!重たいから」
エレン「重たいものは男がもつものですし、気にしないでください」
ペトラ「あ、ちょっと、エレン!まって!」
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- 5 : 2013/11/10(日) 20:08:44 :
- エレンはペトラの静止も聞かずにすたすたと歩きだし、
ペトラとオルオはその場にぽつんと取り残された。
ペトラ「…エレン、なんていい子なの…オルオとは大違い」
オルオ「大違いってなんだ!?俺も今手伝おうとしたところなんだが!?」
ペトラ「オルオはどうせまだ馬の世話終わってないでしょ?
ずっとにやにやしながらこっちみてたの知ってるんだから!」
気持ち悪い!と、ペトラはオルオに捨て台詞を残し、駆け足でエレンを追いかけた。
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- 6 : 2013/11/10(日) 20:10:07 :
- ペトラ「ごめんねエレン、正直すごく助かる!」
エレン「構いませんよ、それにしてもさすがにこれ重いですね、
最初から声かけてくれればもっと早く手伝えたのに…」
ペトラ「そんな、悪いよ あ、でもひとつお願いしてもいいかな?」
エレン「なんですか?」
ペトラ「実は干すとこ足りなくなっちゃって…洗濯物まだまだあるし、」
エレン「わかりました、これ干したら適当に干せる場所作っておくんで、ペトラさん洗ってきてください」
ペトラ「ありがとー!エレンはいい子だなあ」
エレン「…(いい子、かあ)もっと頼ってくれたら嬉しいです」
………。
オルオ「(あの新兵に負けた…まけた…)」
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- 7 : 2013/11/10(日) 20:18:16 :
- 支援!
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- 8 : 2013/11/10(日) 21:15:56 :
- いいねスレは人が作った文化の極みだよ
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- 9 : 2013/11/10(日) 21:18:35 :
- いいですねぇ~
なごみます!
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- 10 : 2013/11/10(日) 22:11:45 :
- オルオも頑張れよ!!(」`o´)」
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- 12 : 2013/11/11(月) 03:20:09 :
- 期待!!
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- 13 : 2013/11/11(月) 09:14:44 :
- 期待&支援!!
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- 14 : 2013/11/13(水) 17:13:11 :
- 期待!
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- 15 : 2013/11/17(日) 22:47:35 :
- エレペト大好きです
期待!
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- 17 : 2013/11/18(月) 00:21:09 :
- ---旧調査兵団本部、キッチン
ペトラ「んー…届かないなあ もうちょっと…」
ぐ、っとペトラは伸びをする。足元には古ぼけた木製の台。
ペトラが思い切り手を伸ばしても届かないような高さの棚に、
その新品らしきティーセットは片付けられているのだった。
旧本部に来てからというもの、全員で集まってゆっくりとお茶を飲む機会が何度もあったのだが、
まともなティーセットを持ち込んでいるわけもないのでずっと味気のない兵団支給のマグカップを使用していた。
そんなときふと背の高いエルドが、
キッチンの棚にティーセットがあったなあ、
とつぶやいていたのを思い出し、ペトラはそれを取りに来たのだった。
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- 18 : 2013/11/18(月) 00:24:14 :
- ペトラ(エルドも見つけたんなら出しておいてくれたらいいのに)
こういうものはいざ使おうと思うときにしか気にかからないもので、
更にそのときには既に洗ってあるカップでさっと準備をしてしまうために、
次のために出して洗っておこうだなんて気を起こさないのも当然といえば当然ではある。
…ペトラは更に、からだ全体をぐっと伸ばす。台にのって、背伸びをして、やっとぎりぎり届く位の高さなので、
安全策をとってひとつずつカップを手に取り下へとおろしていた。
しかし、一番奥に置かれているティーポットが、伸びをするだけではどうしても届きそうにない。
ペトラ(ジャンプしたら届くかな…)
軽くその場で跳んでみれば、着地と同時に足元の台がみしっと軋む。
ただ軋みはしたが、思ったよりは丈夫そうだった。
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- 19 : 2013/11/18(月) 00:25:36 :
- ペトラ「よーし、よっ…」
1回、2回、3回。ペトラは何度も飛び跳ねる。
伸ばした指先はポットにかすりはするものの、
取り出すのはなかなか難しそうである。
ペトラ「あーもう!もっと背があればなぁ!ハンジ分隊長みたいに…」
---叶わないことを願うのは空しいからしないけど。
ふてくされながら棚の上を見る。今度こそは絶対取ってみせる!と。
そしてペトラは、勢いよくジャンプした。
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- 20 : 2013/11/18(月) 00:26:25 :
- ペトラ「やっ…たぁぁぁ!?」
ペトラの手がやっとのことでしっかりとポットを掴み、喜んだのもつかの間。
台に着地しようとしたはずの足がなぜか台を蹴飛ばしていた。
ペトラは後ろ向きに倒れこみそうになり、折角届いたポットだけは割るまいとぐっと抱え込んで、衝撃にそなえて目を閉じた。
…が、ペトラに襲い掛かった衝撃は、思っていたよりも小さいものだった。
エレン「っててて…」
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- 21 : 2013/11/18(月) 00:27:46 :
- 偶然通りかかったのか、着地に失敗したペトラを、
エレンが受け止めたのだった。
急なことだったので受け止めはしたものの
踏ん張りきれずに冷たい石床にしっかりと尻餅をついてしまったが。
ペトラは慌てて立ち上がり、エレンに手を差し伸べた。
一瞬戸惑ったエレンだったが、差し伸べられた手をしっかりと握り立ち上がる。
ペトラ「ごっ…!ごめん!エレン大丈夫!?」
エレン「ペトラさんこそ!怪我してませんか?」
ペトラ「うん、私は大丈夫…、私のことより、痛かったでしょ…」
さすってあげようかと手を出しかけたところで、
ぶつけたのがお尻だと思い出し、ペトラの手は不自然に宙を舞う。
そんな様子を見てエレンは自らぶつけたところをさすり、困ったように微笑んだ。
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- 22 : 2013/11/18(月) 00:28:44 :
- エレン「いえ、これくらい平気ですよ、俺、男ですから」
ペトラ「男とか女とかそういう問題じゃないよ!痛いものは誰でも痛いし」
エレン「でも俺、ペトラさんみたいな女の人に痛い思いしてほしくないから、代わりにぶつけたならまぁ…本望です」
ペトラ「(本望なの…?)わ、私のこと女扱いしてくれるのなんてエレンだけだよ」
エレン「そうですかね?」
あはは、とエレンはやはり困ったように笑う。
ペトラのことは、訓練中はともかくとして、間違いなくみんな女として認識しているし、
リヴァイやオルオがペトラを見る目は、エレンが彼女を見るそれと同じだ。
無論その二人がそれを態度に出すことはないけれど。
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- 23 : 2013/11/18(月) 00:30:17 :
- エレン「少なくとも俺は女の人だと思ってますよ、ちっさいし、可愛いし、…柔らかいし」
ペトラ「やわ…?」
エレン「そうです!だから危ないことしないでほしいです!高いとこにあるものだったら俺が取れますから、呼んでください!」
ペトラ「は、はい…」
なんとなくむしゃくしゃして珍しく早口に怒ったように話すエレンに気圧され、
ペトラは力なく返事をするしかなかった。
一方エレンは呆然と立ち尽くしているペトラの腕の中からポットを取り上げて、
やつあたりするようにがしがしと洗い始めるのだった。
エレン(あーもう、なんだ俺偉そうに…本当はぴょんぴょん跳ねてるのが可愛くて
ずっと見てただなんて口が裂けても言えないな…
そもそも最初から出て行ってたら危ない目に合わせずに済んだんだよな…)
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- 24 : 2013/11/18(月) 00:32:54 :
- ペトラ「ごめんねエレン、もしかして怒ってる?」
エレン「…ちょっとだけ、自分に対してですけどね」
ペトラ「うん?(なんか今日のエレンちょっと変?だなあ)」
エレン「いえ、気にしないでください」
ペトラ「??あ、そうだエレン!私まだお礼言ってなかった!
ありがとね!」
エレン(ああペトラさんはやっぱり笑った顔がかわいいなあ)
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- 25 : 2013/11/18(月) 00:35:09 :
- 相変わらず読みにくくてすみません…!
説明文も台詞も長くってどこで改行したらよいのか試行錯誤してます
こんな読みづらい上にしょうもない話ですがもうしばらく続く予定ですので、
また読んでいただけたら幸いです
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- 26 : 2013/11/20(水) 23:03:13 :
- 支援
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- 27 : 2013/11/26(火) 00:18:51 :
- >>26
支援ありがとうございますー!
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- 28 : 2013/11/26(火) 00:19:25 :
- ---旧調査兵団本部、食堂
ペトラ「ねえ、なんか今日急にすごく寒くない?」
エルド「そうか?というかペトラ、お前大丈夫か?顔真っ青だぞ」
グンタ「本当だ。こんな大事な時期に風邪でもひいたのか?」
ペトラ「かもしれない…あーみっともないなあもう…壁外遠征も近いのに…」
ペトラはくしゅんとくしゃみをする。
小さく縮こまり微かに震えるペトラを気遣い、
エルドは温かい飲み物をペトラに渡し、
グンタは自らの上着をペトラの肩にかけてやった。
エルド「どうせお前のことだから昨晩腹出して寝てたんだろ」
ペトラ「そ、そんなことあるわけ!」
エルドのからかいに威勢よくテーブルを叩き立ち上がろうとするも、
ペトラの体はへろへろとまたいすに戻り、テーブルに頭を預けた。
ペトラ「ないだろエルド…ばかにすんな…」
先程までの威勢はどこへやら、反論する声に力もない。
エルドとグンタは顔を見合わせて困り顔である。
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- 29 : 2013/11/26(火) 00:20:45 :
- グンタ「おいおい、本格的にまずいんじゃないのか?
兵長には言っておいてやるから、今日は休んでおけよ」
ペトラ「うー…頭痛いー」
エルド「お前そりゃ熱のせいだ 早く暖かくして寝ておけ」
ペトラ「やだ、訓練にはでる…」
グンタ「は?無理するなよ」
ペトラ「やだー 出るもん…」
エルド「お前変なとこ強情だな はいはい、ペトラちゃんお部屋もどりましょうねー」
ペトラ「だからばかにすんなあ」
駄々をこねてテーブルからはなれまいとするペトラの右腕をエルドが、
左腕をグンタが掴んで、立ち上がらせようとした。
ペトラはいやいやと頭を振りてこでも動くまいと抵抗するが、
ひょいと身体を宙に浮かされてしまった。
大の男、しかも毎日厳しい訓練をしている人間ふたりに引っ張られれば無理もない。
そんなとき、ふと食堂の扉が開いた。
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- 30 : 2013/11/26(火) 00:21:50 :
- エレン「失礼します!あれ、みなさんどう、し、たんですか…?」
エレンは怪訝そうな顔をする。
ペトラを持ち上げるエルドとグンタに、
地に足をつけまいと宙ぶらりんになっているペトラ、とくれば無理もない。
かつかつとブーツを鳴らして歩み寄れば、エルドがやれやれと言った様子で話しはじめた。
エルド「ああエレンか、実はうちのお嬢様が体調不良でご機嫌斜めでな」
エレン「体調不良?」
エレンがペトラの顔を覗き込むと、ペトラは血色の悪い顔で力なく微笑む。
ペトラ「おはよ、エレン」
エレン「ペトラさん…大丈夫ですか?」
ペトラ「うん、大丈夫…げんきだよ…」
エレン「いや、全然元気なさそうですけど…」
それもそうだけど何故この体勢?
エレンが頭の中をクエスチョンマークで満たしていると、
グンタが名案を思いついたかのようにぱっと顔をエレンに向けた。
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- 31 : 2013/11/26(火) 00:23:09 :
- グンタ「そうだそうだ、今日こいつ休ませるつもりだから、
エレンお前部屋まで連れてってやってくれよ」
エルド「それはいい案だな 俺も訓練の準備があるし、
ペトラもエレンが連れていけばおとなしく休むだろ」
ペトラ「どういう意味よ…」
グンタとエルドが勝手に話を進めれば、
ペトラが二人の顔を交互に見て不満げな顔をした。
すると両側ふたりは顔を見合わせぷ、と軽く噴出す。
エルド「お前エレンの前ではお姉さんぶりたがるからな」
グンタ「実際全然お姉さんって感じじゃないのにな」
ペトラ「なっ…! うるさいわねえ…ほっといてよ…」
図星をつかれたのか、ペトラは少しだけ頬を染め、
照れ隠しに仕方がないという様子で地に足をつけた。
エルド「ま、今日はゆっくり休むこった」
ペトラ「うん…」
訓練に出ることを諦めたペトラが自室に戻ろうと渋々歩き出そうとしたところで、
ぐら、と前によろけて、正面にいたエレンの胸辺りに頭をぶつけた。
慌ててエレンはペトラの肩を支える。
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- 32 : 2013/11/26(火) 00:27:47 :
- 中途半端だけど続きはまたの機会に!
『エレンをいい子だなあと思っているペトラさんと、
ペトラさんのに頼られたいエレンのおはなし。』
を書きたかっただけなのに無駄に長くなってきてしまった!
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- 33 : 2014/02/11(火) 02:57:34 :
- 続きほしいです‼‼
‼♪───O(≧∇≦)O────♪
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- 34 : 2014/02/11(火) 03:41:47 :
- 面白いです。
続き期待してます。
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- 35 : 2014/02/11(火) 08:23:36 :
- 期待!!
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- 36 : 2015/10/09(金) 21:44:30 :
- ちんこぷた〜
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- 37 : 2015/10/09(金) 21:45:01 :
- ちんこぷた〜
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- 38 : 2016/06/26(日) 21:44:41 :
- 続き下さい!
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- 39 : 2017/05/13(土) 18:40:33 :
- エレペトのssって何故か急に放置される
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- 40 : 2017/08/02(水) 20:04:00 :
- 期待
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- 41 : 2017/08/10(木) 16:31:15 :
- ドキドキワクワクしちゃうので続き早く見たいです。
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