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エレンとアニの成長日記part2 ~学校編~
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- 1 : 2013/11/10(日) 19:20:38 :
- http://www.ssnote.net/archives/2315
の続きです。
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- 2 : 2013/11/10(日) 19:46:18 :
- 見ないと!!
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- 3 : 2013/11/10(日) 19:48:28 :
- >>2
ありがとう!!
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- 4 : 2013/11/10(日) 19:48:42 :
- ちょっと遅くなると思います
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- 5 : 2013/11/10(日) 20:02:53 :
- 21:00には投稿します!!明日休みなので
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- 6 : 2013/11/10(日) 20:12:27 :
- ぜってーーみる
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- 7 : 2013/11/10(日) 20:26:45 :
- >>6
ありがとうございます!!
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- 8 : 2013/11/10(日) 20:54:30 :
- メチャ楽しみやわー
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- 9 : 2013/11/10(日) 21:00:12 :
- >>8
ありがとうございます!!
ちょっと遅れるかもしれません・・
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- 10 : 2013/11/10(日) 21:01:32 :
- 楽しみー 絶対見てやるヽ(・∀・)ノ
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- 11 : 2013/11/10(日) 21:02:04 :
- 楽しみー(≧∇≦)
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- 13 : 2013/11/10(日) 21:06:02 :
- ちょっとだけ・・・投稿します。
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- 14 : 2013/11/10(日) 21:06:51 :
- 前作でエレンとアニは幼稚園を卒園した。
エレンとアニはエレクリ学校に入学したのだ!!
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- 15 : 2013/11/10(日) 21:09:20 :
- >>14
ミスりました。
エレアニ学校で
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- 16 : 2013/11/10(日) 21:12:37 :
- 宿題終わった・・
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- 17 : 2013/11/10(日) 21:21:18 :
- エレン「緊張するな・・」ドキドキ
アニ「ほんとだ・・・」
俺はエレン。このアニという奴は、幼馴染みだ。家も隣で、毎日遊んでる。そして今日は入学式。ドキドキする・・・
エルヴィン「私は教頭のエルヴィンと言う。よろしく。えぇこの学校に入学してくれてありがとう。」
エレン「何あのおっさんwwww」
アニ「エレン。」
エレン「ファイ」
エルヴィン「1年生は着席。」
エルヴィン「次に校長先生のお話です。」
ピクシス「私は校長のピクシスじゃ。これから6年間よろしく。」
ピクシス「担任を発表する。」
エレン「俺たちは1年1組だよな?」
ピクシス「1年1組。ハンジ先生。」
ハンジ「ハイ」
ピクシス「1年2組。ペトラ先生。」
ペトラ「ハイ」
ピクシス「1年3組。リヴァイ先生」
リヴァイ「オウ」
ピクシス「1年4組。エルド先生。」
エルド「ハイ」
ピクシス「1年5組。グンタ先生。」
グンタ「ハイ」
ピクシス「以上です。」
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- 18 : 2013/11/10(日) 21:36:13 :
- ピクシス「では1年1組のハンジ先生。自己紹介。」
ハンジ「え~笑わないでください。私はハンジ・ゾエと言います。得意なことは、意識を失うことです。」
エレン「怖いな」
ピクシス「え~ナンタラヤンタラナタkcdkcd」
1年1組
ガヤガヤ
エレン「アニ。隣でよかったな。」
アニ「まぁね。他に知ってる人は・・・」
エレン「う~ん・・あの人はいたんじゃない?」
アニ「どれどれ?」
クリスタ「はぁ~友達出来るかな?・・・」
アニ「居たね」
エレン「だろ?」
アニ「あぁ・・・ちょっと勉強してみたんだ。」
エレン「1+1=?」
アニ「2」
エレン「さすが」
エレン「先生まだかな?」
ガラガラ
ハンジ「おっはぁぁよぉぉ!!」
エレン「おはよーございますー」
ハンジ「皆元気出して!!2年間一緒なんだから!!」
アニ「おはようございます!!」
ハンジ「おぉ!元気良いね君!!」
アニ「どうも///」
ハンジ「それじゃあ自己紹介して貰おうか。」
ハンジ「右からどうぞ」
アニ「はい。私はアニ・レオンハートと言います。得意なことは100M走です。記録は7秒です。よろしく」
「速いwww」
ハンジ「アニちゃんね・・・よし!次!!」
ミカサ「はい。私はミカサ・アッカーマンと言います。得意なことは特になしです。よろしくお願いします」
ハンジ「ミカサちゃんね」
ライナー「俺は、ライナー・ブラウンと言います。得意なことは走ることです。よろしく」
ハンジ「ライナー君ね」
エレン「はい。俺はエレン・イェーガーと言います。得意なことは100M走です。記録は6秒です。よろしく」
「速すぎ!!」
「俺なんて16秒だぜ?」
「俺は18秒だ。
エレン「ふぅ~」
クリスタ「私はクリスタ・レンズと言います。得意なことはみんなを笑顔にすることです。よろしく///」ニコッ
皆「(天使だ・・・)」
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- 19 : 2013/11/10(日) 22:24:39 :
- ピクシス「え~ナンタラヤンタラ…」
ペチャクチャペチャクチャ
ピクシス「ちゅうもおぉぉぉぉく!!」(進撃の巨人本編のセリフ)
みたいな場を想像したw
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- 20 : 2013/11/11(月) 06:50:34 :
- 100m走者か天使しかいないのかwww
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- 21 : 2013/11/11(月) 09:20:00 :
- ハンジ「いきなりですが、明日から勉強を始めます」
ライナー「えぇぇ!?」
ハンジ「・・・・学校は勉強するところだからNE」
エレン「今日は何するんですかぁ?」
ハンジ「そうだなぁ・・・校庭で遊びますか!?」
エレン「やったぁ!!走るの大好き!!」
ハンジ「とか言われてもな・・・」
ライナー「エレン・・だっけ?よろしくな!!」
エレン「ライナーていうんでしょ?よろしく!!」
ハンジ「みんな!遊具で遊びましょう!!」
エレン「遊具って何?」
ライナー「知らないのかよ!!遊具ってのは・・・」
アニ「う~ん・・・なんて言えばいいのかな・・・」
ハンジ「遊園地みたいなのかな?」
エレン「てことは、自動で動くのか・・」
ライナー「学校は凄いな・・・」
ハンジ「確か・・・この学校には、乗り物があったような・・・」
エレン「先生。学校探険しましょう!!」
ハンジ「学校探険・・・」
アニ「さっきの体育館に、絶対にはいるな・・・て書いてあった・・・」
ハンジ「ウヒョゥオゥオゥオィxcジュウチロkf!!」
ライナー「先生何言ってるの?」
ハンジ「先生はね特別で奇行種っていうんだ!!」ハァハァ
ライナー「」
体育館
アニ「この扉です・・・」
ハンジ「※○◇□⊿△!<「`@?;+{}*_?><!”#$%&'()~!!」
エレン「保健室行った方が良いと思います。」
ハンジ「나는 양호실 등 가는지! 바보」
エレン「は?」
アニ「何言ってるのこの人?」
※投稿者も適当に韓国語をコピーしただけなので意味は分かりません(×_×)
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- 22 : 2013/11/11(月) 13:42:42 :
- ハンジ「開けてみるよ・・・」ハァハァ
ガチャ
ハンジ「」
アニ「先生どうしたんですか?」
ハンジ「ガンダム・・・Mk-ⅱだ・・・」
エレン「ガンダム大好き!!」
バゴォォォォォォン!!
アニ「は?」
ハマーン「ここは我々アクシズのものだ。立ち去れ。」
ライナー「先生!!話が変わってますけど!?」
ハンジ「この夢を見てみよう・・・」
ハマーン「そこをどけ。さもないとこのキュベレイで踏みつぶすぞ?・・・・こにキュベレイをなめるなよ!!」
エレン「いやいやいや・・そんな話になりませんってwww」
ハンジ「奇行種ですから・・・」
本当にこの先生大丈夫なの?
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- 23 : 2013/11/11(月) 16:28:21 :
- 翌日
エレン「あぁ・・・勉強だ・・・」
アニ「はぁ~何かさ、他の学校では4年からクラブ活動があるのに1年からって・・・」
エレン「何クラブにはいるの?」
アニ「勿論・・・入らないよ」
エレン「ファ?」
アニ「エレンは?」
エレン「そうだな・・・陸上部かな?」
アニ「特設でしょ?私も入るよ」
エレン「普通のは・・・ドッジボールかな?」
アニ「ドッジボールか・・・ボールとれるの?」
エレン「簡単なのはね・・」
アニ「じゃあ私の剛速球取ってみて。」
ビュン!!
エレン「よっしゃ!kグホォォォ!!」
アニ「こんなのもとれないのかい?」
エレン「大会には出るからな・・・」
アニ「ふぅ~ん・・今日からだっけ?」
エレン「特設は・・そうだけど、クラブは毎週1回だった気が・・・」
アニ「陸上頑張るぞ!!」
エレン「ほぉ~」
アニ「顧問誰だろうね?」
エレン「筋肉やばい人かな?」
アニ「とりあえず行こうよ!!」
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- 24 : 2013/11/11(月) 17:14:39 :
- 期待
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- 25 : 2013/11/11(月) 17:16:54 :
- >>24
ありがとうございます!!
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- 26 : 2013/11/11(月) 17:46:33 :
- きたい
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- 27 : 2013/11/11(月) 17:47:56 :
- >>26
ありがとうございます!!
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- 28 : 2013/11/11(月) 20:23:53 :
- 遅くなってすみません!!
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- 29 : 2013/11/11(月) 20:23:57 :
- エレン「とりあえず授業だ・・・」
アニ「どういう授業かな?」
エレン「奇行種のことだから、巨人が何匹的な?」
アニ「先が思いやられる・・・!」
エレン「6年生の朝練だ・・・」
アニ「あの人速いね。でも私より遅いけど」
エレン「何かアニさぁ・・・性格変わった?」
アニ「いや別に?」
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- 30 : 2013/11/11(月) 20:39:11 :
- ハンジ「まずは算数だよ~p2ページ開いて。」
エレン「・・・・はぁ?」
問題
304×298×345÷2=
ハンジ「ハイ。1分以内に解いて。」
エレン「無理ですよ先生!!」
ハンジ「あら?私は1年の時解けましたけど?」
エレン「無理です。」
アニ「先生。それ中学1年生じゃないですか?」
ハンジ「・・・そうだったwww失敬失敬www」
ハンジ「でも解ければスピード昇格だよ!!」
エレン「無理ぃぃぃぃぃ!!!!」
4年後
エレン(10)「はぁ~この学校厳しいな・・・」
アニ(9)「だね・・・・」
エレン「・・・あの壁の向こうに何があるんだろう・・・」
アニ「地獄絵図じゃない・・?」
エレン「行ってみたいとか無いのか?」
アニ「行ったら死ぬでしょ」
エレン「・・・ハァ・・お前そんな奴だったんだな・・・」
アニ「小さい頃と一緒にしないでよ・・・」
エレン「だな・・そうだ。サシャとジャン覚えてる?」
アニ「うん・・・」
エレン「今何してるんだろう・・・」
アニ「さぁね・・いつもと同じじゃない?」
エレン「・・・話変わるけどどこ中行くの?」
アニ「エレアニ中学校」
エレン「また一緒だな・・・」
アニ「でも何で急に?」
エレン「中学になったら、また会うかもしれないんだってさ・・・」
アニ「ほおぉぉぉぉ・・・」
キーンコーンカーンコーン キンコンカンコーン
エレン「チャイムが鳴ったところで帰るか・・・」
アニ「陸上は?」
エレン「知ってるだろ?足の骨折れたの・・・」
アニ「え?」
エレン「知らないのか・・・喧嘩したんだ。 ライナーと」
アニ「意外だね」
エレン「後さ・・・何で俺とアニは一緒なんだろう・・・」
アニ「・・・さぁ・・?」
エレン「運命って奴か?」
アニ「運・・・命・・・ね・・///」ポッ
エレン「そうだお前・・昔俺のことが好きとか言ってたな・・///」
アニ「・・・懐かしいね・・///」ボソッ
エレン「今はどうなんだ?変わったか・・?」
アニ「・・・・いや・・//」
エレン「そうなのか」
アニ「」コクン
エレン「そうか・・・このまま一緒だと良いな。」
アニ「そうだね・・・一緒だと良いね・・・」
エレン・・・ずっと一緒だと良いね・・・
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- 31 : 2013/11/11(月) 20:51:12 :
- アニ「じゃ・・じゃあまた明日!!///」
エレン「おう!!」
アニ「(・・・頑張ろう・・・)」
陸上部
リヴァイ部長「おい!!レオンハート!!シャキッとしろ!!」
アニ「はいっ!!すみません・・・」
リヴァイ部長「もう1度やれ・・」
アニ「はい」
アニ「(今日はなんか調子が変だな・・・)」
リヴァイ部長「レオンハート!前を向けっ!!」
アニ「えっ?」
ズサズササァァァ!!
エレン「ん?アニかあれ?大丈夫かな・・・」
アニ「イタタタ・・」
<オ~イアニ~!!ダイジョウブカ~
アニ「ん?」
エレン「大丈夫か!?」
アニ「何とか・・・」
リヴァイ部長「おぉ・・良いところに来た。お前が連れてけ」
エレン「は・・はい・・・」
エレン「アニ大丈夫か?」オヒメサマダッコ
アニ「うん・・何とかね・・・///」
エレン「保健室が見えた!!」
ガララララ
エレン「4年2組エレン・イェーガーです!!同じ組の子が怪我をしてしまい、連れてきました。」
ヒッチ「えぇ!?大丈夫かい!?」
アニ「何とか・・」
ヒッチ「とりあえず手当てを・・・」
手当中
ヒッチ「これでよし」
アニ「ありがとうございます」
エレン「大丈夫か?アニ?」
アニ「うん・・・何とか・・・」
ヒッチ「君陸上部だよね?今日は休んだ方が良いよ」
アニ「はい。」
リヴァイ部長「早退?なら早く帰れ。」
アニ「ハイ。」
エレン「じゃあ帰るか・・・」
これがエレンとの小学生日記・・・・
エレン・・ずっと一緒だと良いね・・・
END
part2 ~学校編~
終了
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- 32 : 2013/11/11(月) 21:01:19 :
- へいつづき
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- 33 : 2013/11/11(月) 21:02:26 :
- >>32
貼るの忘れてました!!続きは↓です!!
http://www.ssnote.net/archives/2555
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- 34 : 2013/11/12(火) 07:46:06 :
- リヴァイが先生から部長になってるww
-
- 35 : 2013/11/12(火) 16:34:45 :
- クリスタって前作で違う小学校行ったんじゃなかったっけ?
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- 36 : 2013/11/12(火) 17:08:58 :
- >>35
そうですよ?
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- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレンとアニの成長日記 シリーズ
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