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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン『こいつらがホモなんです』教官『は?』エレン『腐女子もいます』

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  1. 1 : : 2014/09/17(水) 16:39:44

    朝、変な音声(おんじょう)で目が覚めた
    廊下から聞こえるけれど、
    俺たちの部屋にも聞こえた

    『アッーーーーーーーー!!』


    エレン『…ん、何だ…朝から騒がしいな』


    アルミン『やめてよ!』

    アニ『書かせて…!!』ズイッ

    アルミン『嫌だよ、』

    アニ『ミーナがそう言ってるんだ』

    アルミン『それでも、嫌だよ…』

    エレン『ん?』


    自分の部屋のドアにもたれかかって話の内容を聞こう。


    アルミン『だいたい、僕じゃなくもエレンとか、ジャンとか…他にいるじゃないか!』


    俺はアニの口から予想出来ない言葉を聞いた


    アニ『ミーナも、ユミル、クリスタも…
    体を見せろってうるさいんだよ…』



    ガタッ

    エレン『ひっ!』

    アルミン『…エ、エレン??いるの?』

    アニ『!!なら、エレンにも協力してもらおうか…』

    エレン『』
    ガタガタガタ




  2. 2 : : 2014/09/17(水) 16:52:12

    ガチャッ

    エレン『俺は嫌だからn...アルミン!何てかっこうしてるんだ!?』

    アルミン『こ、これは 違…』

    アニ『可愛いだろ…?メイド服☆』

    エレン『アニ、お前は何がしたいんだ…』

    アニ『まず、ミーナから…

    ミーナはあの例の薄いピンクの本を作成したいらしい。
    そして、ユミルは【ユミ×クリ】を作ってほしい。あ、クリスタはそのユミルのためならで。』


    アルミン『僕が、クリスタに似てるって…?事?』

    アニ『正解。』

    アルミン『僕が、美形だからか…』

    エレン『俺は嫌だぞ…』

    カタッ
    ミーナ『アニ…?どう?まだなの~?
    無理やりでも書くからね』デュフフ
    ( ^ω^ )


    アルミン『やめてぇぇぇぇ!!』


  3. 3 : : 2014/09/17(水) 16:58:05


    ユミル『~♪~~♪~♪~~~~♪』

    ベルトルト『テンション高いね』

    ユミル『当たり前だろ。ミーナが私の本を書いてくれるんだ~♪』^_^

    ベルトルト『へぇ〜。それで?何の本??』

    ユミル『…出来たら見せてやるよ。』

    ベルトルト『楽しみにしてるよ、』

    ユミル『私が攻めだ♪』

    ベルトルト『……えっ?』


  4. 4 : : 2014/09/17(水) 19:25:02
    デデーン‼スリップ王ランカク王。ボール投げ〜。
    期待をするんです〜(^_^)V

    ( ^ ^ )/■ Σ(゚д゚lll)

    (;゚Д゚) ■д゚lll)
    フォラ‼
    V(^_^)V 。・゜・(ノД`)・゜・。
  5. 5 : : 2014/09/17(水) 19:43:14
    エレジャnありますk()

    期待
  6. 6 : : 2014/09/17(水) 22:07:31
    ありがとうございます。
  7. 7 : : 2014/09/17(水) 22:09:09
    エレジャンできるとこまで、
    ヤります←( ̄+ー ̄)
  8. 8 : : 2014/09/17(水) 22:19:08

    アニ『よし、じゃあ…エレンの好きなものの代わりに。で、どう?』

    エレン『俺の好きなもの……』

    巨人を駆逐する事でいっぱいだったから
    あんまりそう言うのは、簡単には
    浮かばないなぁ…

    アニ『…?さいみんじゅつをしてみるからエレンは動かないで、これをずっと見ててね?』

    エレン『……』ボヤッ

    眠くなった

    アルミン『』
    (エレンって、かかりやすいんだ…)

    エレン『』
    ガクッ

    アニ『(!?)か、かかった!?』

    アルミン『あっさりだ…』汗



  9. 9 : : 2014/09/17(水) 22:20:04
    ミノリ・ブレンダさん?貴方は神ですか?!Σ(゚д゚lll)
    ええええ?!…そっ、そのような事があろうはずが御座いません(ーー;)え?嘘でしょ?嘘でしょ?ええええ?!最後まで書くとか、貴方は神ですか?!神ぃぃぃぃぃ!!!!!!がんばっt(ガリッ)へ、やふとへるこほへふほ(がんばってやり遂げてください!)
  10. 10 : : 2014/09/17(水) 22:34:37

    アニ『服を脱いで見て?』

    アルミン『大胆に何言ってるの!?』

    エレン『分かった…///』

    アルミン『』
    (照れてるょ……)



    アニ『ミーーーナ!!!』


    バタバタバタ


    ミーナ『アニ〜?何?呼んだ?』

    アニ『見て!?見て見て!!』←興奮
    スハスハ


    ミーナ『ついに!?…じゃあ、
    ……アルミン…!!』


    アルミン『嫌だからね。』逃げ
    ε=ε=ε=ε=┌(; ̄ ○  ̄)┘




    昼頃々になったから、
    廊下には人がたくさんあふれるようになった

    ジャン『何、してんだよ…死に急ぎ野r...アニ!?こいつに、何してんだよ。』

    アニ『ジャン、エレンに何か命令してごらん…』


    ジャン『え、えっと……、ミ、ミカサに近づくな…!』

    エレン『ミカサに近づかない…』



    ジャン『わかったのか…?アニ?』

    アニ『ミカサを呼んで来て…?』

    ジャン『な、そんな…難易度…』←

    アニ『それで、分かるはず』




    ミカサーー!!ハヤクコイー


    イヤダー!

    エ、エレンガイルゾー!!

    ワカッターー!スグイクーーー!



  11. 11 : : 2014/09/17(水) 22:53:32

    ジャン『ミカサ…』
    (悔しいけど、こうでもしないと
    来ないからな…)


    エレン『うわっ、何でミカサ呼ぶんだよ…』

    ジャン『!!』

    ミカサ『エレn...』

    エレン『近づくな…』

    ミカサ『何で…??ジャン、あなたがエレンに何かしたのね?』ゴゴゴ

    ジャン『お、俺は…何も…』

    エレン『ジャンのせいにするなよ…』
    ダキッ

    ジャン『お、おい…気持ち悪いぞ!
    アニ…!!わざと違う事をしただろ!?』
    ゾクゾクッ|||


    アニ『あっはははw
    増えろ、増えろ〜っ!!』






    ミカサ『ジャンに《私の》エレンが…!!取られてしまう…!!』

    ジャン『いや、取らねえから…』
    安心して?

    エレン『ジャン、次は?』

    ジャン『は?何がだ…??』

    エレン『め・い・れ・い・』

    アニ『私がする…!!』くわっ

    『えっと…じゃあ、○○○!!』


    ミカサ『ぬぁっ!!!??何を言ってるの?
    エレンはホモなんかじゃない!』
    ブンブン



    ジャン『』(-_-)

    エレン『いいぞ…ジャンが喜ぶなら』

    ジャン『嫌に決まってんだろっ!!』
    ぱしっ

    アニ『1分間キスしてて…そこを激画する!』

    エレン『』
    ちゅっ

    ジャン『はぁぁぁぁっ!ふーーっ』


    エレン『』
    ちゅぅぅ、

    ジャン『息が出来ねぇよ!!』


    アニ『かけたっ!見て…ミカサ、』

    ミカサ『《私の》エレンがカッコいい…!!?ジャンもイケメンになってる』

    アニ『私の画力をなめないでよ?』
    自慢気♪♪♪


  12. 12 : : 2014/09/17(水) 23:01:36
    食堂で。。。
    《ミカサside》
    私はアニがエレンにした命令を許せなかった…けれど、見てたら
    何かものすごく興奮した…///


    ミカサ『サシャ…私は、奇行種かもしれない…』どうしよ、死にたい

    サシャ『本当ですかっ!!?エレンに駆逐されますね〜♪』呑気←

    ミカサ『ふぁぁあ!それもそれでいいプレイ…///』

    サシャ『ぷれい…?ミカサどうしたんですか!?』

    ミカサ『あと、【ジャンアル】…【エレアル】もいい…』


    サシャ『奇行種だ…コニー大変ですっ!ミカサが、ミカサが奇行種です!!』

    コニー『えっ!?マジで!?どのへんが?奇行種って何…?』


    ライナー『一から勉強して来い…』
    カッ

    マルコ『ごもっとも…♪』
  13. 13 : : 2014/09/17(水) 23:04:04
    眠たいから(( _ _ ))..zzzZZ

    一回お布団入ってくるね つ枕

    眠たぃ眠た…(( _ _ ))..zzzZZZZZ


    明日またかきます…V(^_^)
  14. 14 : : 2014/09/18(木) 07:15:01
    期待してます!!

    頑張ってください!
  15. 15 : : 2014/09/18(木) 08:30:25

    アニが部屋に戻ってからエレンの様子がおかしい…

    エレン『』ジッ

    ジャン『っ…』

    ずっと目をそらさない…


    エレン『』ジッ

    ジャン『何だよ…』

    エレン『…お前、童貞だろ?』

    ジャン『なっ!!何でそんな事…』

    エレン『じゃあ、俺が○○○して○○○するから…』

    ジャン『バカかお前はっ!やるわけないだろ…』

    エレン『何で…??』

    ジャン『何で…??
    じゃなくて、男だろぅが!』

    エレン『腐女子のためにも、頑張ろうぜ』

    ジャン『もう、 ダメだこいつ…』
  16. 16 : : 2014/09/18(木) 10:13:07

    ジャン『訓練中は話しかけるなよ…』

    エレン『ついて行けばいいっか…』





    ミカサ『エレン、遅かった…』

    エレン『』

    ミカサ『む、無視……!!?』

    アルミン『エレン、さっきは大丈夫だった…?』



    エレン『悪い、俺にはジャンしか見えてない…』

    アルミン『えっ??何言ってるの…?』
    キョトン


    ジャン『』
    (いつから、ホモに好かれるように…)





    ライナー『エレン、組むぞ…』

    エレン『俺はやらない…
    ジャンを見続ける。』

    ライナー『』
    (こいつ、何言ってる……)


    アルミン『ま、まぁ…喧嘩しなくなって静かに……ぃゃ、平和になったからいいんじゃないかな、 って思いたい』

    ライナー『何かしたのか?』

    アルミン『僕がぁ…?いや、違うよ
    多分アニだと思うけどあえて言わないよ』←


    ライナー『言ってるぞ…』

    アルミン『アニがエレンをこうしたのは【さいみんじゅつ】っていうものなんだ』

    ライナー『じゃあ、アニに頼めば…あっ!!』

    アルミン『どうした…?』

    ライナー『アニってああ見えて、
    【腐女子】なんだよ……な?』

    アルミン『そうだよ…朝か大変な目にあったよ、』あはは…


  17. 17 : : 2014/10/31(金) 19:52:53
    ジャンエレ最高!

    期待!
  18. 18 : : 2015/01/28(水) 01:34:02

    ライナー『なら、アルミン!アニに…その【さいみんじゅつ】??の解き方を教えてもらえれば、』

    アルミン『無駄だよ…、アニ。今のジャンとエレンを満喫してるみたいだから』

    ライナー『…参ったな。
    ・・・・
    (!!)アニじゃなくても【さいみんじゅつ】を知ってる奴がいるかもしれん。』


    アルミン『!!』キョロキョロ


    エレン『…ジャン。ジャン』


    アルミン『……ん〜。どうすれば』


  19. 19 : : 2017/04/09(日) 23:29:12
    ホモやレズが好きな人は無視していいですよ...
    ホモ?レズ?その幻想と想像をブチ壊す.....
    人というのは異性で関係するべきだ....(震え声)
  20. 20 : : 2017/04/10(月) 10:45:07
    ホモは正確には男女両方に使えるらしいよ
    女性がレズ
    男性がゲイ

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levi1101

ミノリ

@levi1101

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