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ミーナ「好きです、エレン。」
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- 1 : : 2013/11/09(土) 15:57:43
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初投稿です！
書いてみたくなったので書いてみます…。
ストーリー崩壊してます。キャラも…？
どうか暖かい目で見てください。。
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- 2 : : 2013/11/09(土) 16:27:06
- 期待！！俺も最近書き始めたばかりなので、お互い頑張りましょう！！
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- 3 : : 2013/11/09(土) 16:28:21
- 支援します！！
エレミーかな？
久しぶりに見るな…
頑張ってください！！
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- 4 : : 2013/11/09(土) 16:33:26
ずっと気になってたんです。
ずっと憧れてたんです。
私に無いものを持っていそうな貴方に。
ミーナ「はぁ……」ﾀﾒｲｷ
ﾖｳ,ｼﾆｲｿｷﾞﾔﾛｳ
アニ「珍しいね。あんたがため息なんて」
ｱｧ?ｵﾚﾉｺﾄｶ?
ミーナ「カッコいいなー、エレン…」ﾎﾜﾎﾜ
ｵﾒｰｲｶﾞｲﾆﾀﾞﾚｶﾞｲﾙﾝﾀﾞﾖ? ｺﾉｸﾁｸﾀﾞｲｽｷﾔﾛｳｶﾞ
アニ「…聞いてる？」
ｱｧ?ﾅﾝﾀﾞｯﾃ?ﾋﾞﾋﾞﾘﾉｺｴﾊﾁｲｻｽｷﾞﾃｷｺｴﾅｲｾﾞ
ミーナ「エレン、エレン…」ﾎﾜｰ
ﾅﾝﾀﾞﾄ!?ﾔﾙｶｵﾗｧ!! ｱｧｼﾞｮｳﾄｳﾀﾞﾖﾔｯﾃﾔﾝﾖ!
ﾄﾞｶﾞｯ!! ﾊﾞｷｯ!! ｺﾝﾉ…
ﾍﾝｸﾂﾓﾝｶﾞｧｧｧｧｧ!!!!
アニ「ったく…見とれすg」
ジャン「」ﾌﾞｯﾄﾋﾞ
ミーナ「」ｺﾞﾝｯｯ
ミーナ「」ﾊﾞﾀｯ……
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- 5 : : 2013/11/09(土) 16:39:51
ｳﾜｧｧｧ!?ｼﾞｬﾝｶﾞﾌﾞｯﾄﾝﾀﾞ!
ｲﾔ,ﾐｰﾅﾊﾖ!?
ジャン「クソッ、エレンの野郎…」ｷﾞﾘｯ
ミカサ「…ジャン？」ｻﾞｯ
ジャン(ミカサが…こんな近くに//)
アニ「起きてるよね…？」ｻﾞｯ
ジャン「ア、アニ…？」
アニミカ「覚悟しな(ろ)」
ﾊﾞｷｯ!! ﾄﾞｺﾞｫｯ!! ﾊﾞﾘｨｨｨｨﾝ!!
ジャン(ｷﾗｰﾝ)
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- 6 : : 2013/11/09(土) 16:41:45
- すいません。
食堂内という設定でお願いします…
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- 7 : : 2013/11/09(土) 16:46:34
アルミン「ジャンは、医務室に運ばれた」
アルミン「まぁ、ガラス突き破ったんだし…」
アルミン「当たり前だよね(笑)」
アルミン「ミーナは、顔面直撃も鼻血で済んだ」
アルミン「頑丈だよね…スゴいや。」
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- 8 : : 2013/11/09(土) 16:59:58
～女風呂～
ミーナ「ねぇ、アニ～」
アニ「なんだい？」
ミーナ「エレンって、カッコいいよねぇ…」
アニ「…そうかい？まぁ一途そうだけど」
ミーナ「そ、そうなの!?」
ミーナ「あ、対人格闘訓練のペアだったね…」
ミーナ「ねぇ、アn」
アニ「やめときな。仮にも今期1位だよ」
ミーナ「そっか、そうだよね…」
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- 9 : : 2013/11/09(土) 17:13:53
ｶﾞﾗﾗ
クリスタ「あ、アニにミーナ!早いねー」
ユミル「チッ、夢の一番風呂が…」
ミカサ「ミーナ。のぼせるとまた鼻血が出る」
ミーナ「みんな!ありがとー、でも平気！！」
アニ「もう上がろう。また鼻血出るよ？」ｻﾞﾊﾞｧ
ミーナ「あ、待ってよ!」ｻﾞﾊﾞｧ
ミカサ「待って、ミーナ。エレンから伝言」
ミーナ「…ええっ!?(まさか!?)」ｱｾｱｾ
ミカサ「8時に、図書館。とのこと。」
ミカサ「不謹慎なことの無いように」
ミカサ＜●＞＿＜●＞
ミーナ「は、はい…」(それは無さそう…)
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- 10 : : 2013/11/09(土) 17:16:06
見てくださってる方がいらっしゃったら…
ペースやキャラ等いかがでしょう!?
安価をする予定はありませんが、
ご意見をいただけるとありがたいです。
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- 11 : : 2013/11/09(土) 18:02:21
- おもしろいっす
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- 12 : : 2013/11/09(土) 19:21:41
- めっちゃ期待！
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- 13 : : 2013/11/09(土) 21:03:43
ありがとうございます!再開します!!
～夜7時、女子寮の部屋～
ミーナ「うぅー。。」
ミーナ「ねぇアニー、エレンの好きな色は？」
アニ「…知ってる訳無い」
ｺﾝｺﾝ
クリスタ「ミーナ…？」ﾍﾟｼｯ
クリスタ「」
アニ「ごめん、リボンが散らかってる」
ｳﾜｰ,ﾓｰ,ｷﾒﾗﾝﾅｲﾖｰ!!
ｹﾞﾝｼｮｸｹｲｶﾅ!?ﾊﾟｽﾃﾙｶﾗｰｶﾅ!?
クリスタ「……あ、平気だよ!でもどうして…？」
アニ「8時にエレンと会うらしい」
アニ「どうせ10分程度だろ、なんでこんな…」ﾊｧ
クリスタ「…ミーナ？」
ミーナ「えっ、あっ、なっ、何か!?」
クリスタ「私はこれがいいと思うなー？」ﾆｺｯ
ミーナ「え、本当!?じゃあそれにする!」ｿｳﾁｬｸ
ミーナ「大変!遅れちゃう!いってきます!」ｱｾｱｾ
クリスタ「いってらっしゃい」ﾆｺｯ
アニ「…７時過ぎたばっかだけど…？」
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- 14 : : 2013/11/09(土) 21:12:18
～7時半、図書館前～
ミーナ「…急ぎすぎた、かな…」ｿﾜｿﾜ
ミーナ(な、なんの話なんだろ!?)ｿﾜｿﾜ
ミーナ(ハッ、まさか…告白!?)ｿﾜｿﾜ
ミーナ(まさかそんな、そんなハズは…//) ｿﾜｿﾜ
マルコ「やぁ、ミーナ」
ミーナ「イヤァァァ!!何でもありませーん!!!!」
マルコ「」
ミーナ「…って…えっ…？」
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- 15 : : 2013/11/09(土) 21:18:42
マルコ「…どうしたの？座学の予習？」
ミーナ「い、いやぁ、エレンに呼ばれて…」ｱｾｱｾ
マルコ「エレン？中にいるよ？」
ミーナ「えっ、ウソ!?ごめん、ありがとう!!」ﾀﾞｯ
マルコ「あ、うん…」
マルコ(エレン、勉強目的じゃないのかな？)
マルコ(何か呪文っぽいものを唱えてたけど)
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- 16 : : 2013/11/09(土) 21:39:25
～図書館の中～
ミーナ「し、失礼しまー…」ｿﾛｿﾛ
エレン「み、み、ミーナ!!」ｱﾀﾌﾀ
ミーナ「ﾋﾞｸｯ え、エレン…どうしたの…？」
エレン「あ、そ、その…リボンかわいいな!!」ｱﾀﾌﾀ
エレン(あ゛ー意気地無し!謝罪も言えねぇのか!!)
ミーナ(え、エレンが、私を、褒めてくれた!?)//
ミーナ(クリスタ、本当にありがとう!!)ｸﾞｯ
エレン「あ、そ、その…ごめん!!」
エレン(あ゛ぁーもう、しゃっきりしろ、俺!!)
ミーナ「」ｶﾞｰｰｰｰﾝ
ミーナ(エレンに気付かれてた!?ってかフラれた!?)
ミーナ(…今までの…私の…恋心…サヨナラ…)ｳﾙｯ
ミーナ「今、なん…て…？」ﾁｮｯﾄﾅﾐﾀﾞﾒ
エレン(うわぁぁぁ!?ミーナが泣いてる!!)ｱﾀﾌﾀ
エレン(…そんなに深く傷付けたのか、俺!!)ｱﾀﾌﾀ
エレン(そりゃそーだわな!)ｱﾀﾌﾀ
エレン(あの硬いジャンをぶつけちまったんだから…)
エレン「鼻血以外に何があったんだ!?」
ミーナ「私の初恋だったんだけどなぁ…」ﾎﾞｿｯ
エレミナ「……え……？」
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- 17 : : 2013/11/09(土) 23:12:53
- みてる
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- 18 : : 2013/11/10(日) 00:35:27
- うおおおぉぉぉぉぉ！！
ミィナァーー
このSSと、シェアハウスのヤツでミーナ大好きになるわ
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- 19 : : 2013/11/10(日) 07:22:50
寝ちゃってました…再開します!
エレン「えーっと…み、ミーナ…？」
ミーナ(ヤバいどうしよう心の声がヤバい)//
ミーナ(なんでフラれた直後に言うかなぁ!私!!)//
ミーナ(…って…ん？鼻血以外に…？)ﾊｯ
エレン「その…初恋…？」
エレン(ハートがズキズキするってやつか…？)
エレン「大丈夫か…？俺でいいなら相談に…」
ミーナ(あなただよ初恋のお相手はぁぁぁ)////
ミーナ「何でもないよ、ごめん、ありがとう!」ﾀﾞｯ
エレン「!?…あー!待ってくれミーナ!」
エレン「その…今日は…本当に悪かった!」
エレン「すぐ頭に血ぃ昇って…」
エレン「ほんとバカだよな…俺…だかr」
ミーナ「そんなことない!エレンは…」
ミーナ「」ﾊｯ
ミーナ「ごめん、何でもないよ、ホントに!!」ﾀﾞｯ
ｶﾞﾗﾗﾗ,ﾋﾟｼｬｯ!!
エレン「アイツ…大丈夫かな…」
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- 20 : : 2013/11/10(日) 07:31:53
～８時10分、女子寮の部屋～
ｶﾞﾁｬｯ
ハンナ「ミーナ!新しい恋の情報が…」
ハンナ「ってあれ…？ミーナは？」
アニ「あれだよ」ﾕﾋﾞｻｼ
ミーナ(丸い布団と化している)
ハンナ(え…まさか…ミーナも恋しちゃった!?)//
ハンナ「…そう!じゃあまた後ほど!」ｿﾛｿﾛ
ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ
アニ「はぁ…ったく…10分間で何があったんだ」
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- 21 : : 2013/11/10(日) 11:54:19
- つづき
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- 22 : : 2013/11/10(日) 13:29:10
- ハーレムハーレム
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- 23 : : 2013/11/10(日) 16:38:21
すいません、再開します!!
アニ「ミーナ？いつまでへこたれてんの？」
ミーナ「そうだよ悪いのはジャンじゃんなのにどうしてエレンが謝るの？っていうかエレンどんだけ優しいの？ってかなんで私逃走してきたの？バカだなー、私…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アニ「いい加減にして」ﾊﾞｯ
ミーナ「うわっ！」ｺﾛｺﾛｺﾛﾘﾝ
ミーナ「んー…もう、何ー？」
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- 24 : : 2013/11/10(日) 16:56:15
アニ「そんなあーだこーだ聞かされたって困る」
ミーナ「う…だって…」ｸﾞｽﾞｯ
アニ「どうしたいんだい、アンタは？」
ミーナ「わわ、、私は、エレンを見ていたい…」
ミカサ「違う」ｶﾞﾗｯ ｽﾞｲｯ
ミーナ「うぇぇっ!?ミカサ!?なんで!?」
ミカサ「毎日食堂で貴女から猛烈な視線を浴びる」
ミカサ「とても…迷惑だ」
ミーナ「う…」ｸﾞｻｯ
ミカサ「見ていたい、のではないハズ」
ミカサ「何か、他の意図があるハズ」
ミカサ「言えないの？」
ミーナ「……ぅ……。」
ミカサ「とても…残念だ。」
ミカサ「明日の朝までなら。」
ミカサ「何をしても目をつむろう。」
ミカサ「ミーナの答えを…待っている」
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- 25 : : 2013/11/10(日) 17:07:17
ミカサ「それだけ。では。」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
～部屋の前～
ユミル「へぇ、アンタがそんなこと言うんだ」ﾆﾔﾆﾔ
ミカサ「私だけでは、エレンも疲れてしまう」
ミカサ「最近見てて、そんな気がする」
ミカサ「家族は、多ければ多いほど、いいもの」
ユミル「言ってることめちゃくちゃだったけどな」
クリスタ「だ、大丈夫かな…？ミーナ…」
ハンナ「きっと…平気よ、ミーナなら…」
～部屋の中～
ミーナ「私は…エレンが…」
ミーナ「うわぁぁぁ」////
アニ(私の出る幕じゃないね…)
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- 26 : : 2013/11/10(日) 18:06:44
～数時間後、女子寮の部屋～
ミーナ「むぅううぅぅぅ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アニ(…よくそんなことで数時間も悩めるな)
アニ(…まぁ分からなくもない)
アニ(私も…アイツのことが頭から消えない…)
アニ(人ってそんなものなのかね)
アニ(戦士として接されて、生きてきた。)
アニ(だから、戦士として任務を全うする…)
アニ(…それは正解なの？)ﾊｯ
アニ(なに考えてんだろ)
アニ(まず私は、人間なの？それさえ分からないのに)
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- 27 : : 2013/11/11(月) 06:49:39
再開します!!
アニ(そういえば明日、朝ごはんの後集会だった)
ミーナ「…ぇ、アニ!!」
アニ(やるときは、近いんだろうか…)ｳﾂﾑｷ
ミーナ「ねぇ!!アニ!!何か考え事してたの!?」ｽﾞｲｯ
アニ「」ﾋﾞｸｯ
アニ「あ、あぁ。別に、関係ないことさ」
ミーナ「…そう？結構深刻そうな顔してたけど…」
アニ「別に。ところでアンタ、結論は出たの？」
ミーナ「ふ、ふぇっ!?」//
ミーナ「私…ね？エレンに、告白する！」
ミーナ(ふわぁぁぁすごい宣言しちゃったぁぁ)//
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- 28 : : 2013/11/11(月) 07:17:25
アニ「そう。で、いつ？」
ミーナ「え…えっ!?えーと…」
ミーナ「訓練兵団卒業式の日までには…」ｱｾｱｾ
アニ「までにはって…」ﾊｧ
アニ(ミカサは明日の朝までって言ってただろ…)
アニ「まぁ絶対その期間内にすることだね」
アニ「巨人に食われたら何も出来なくなる」
ミーナ「こ、怖いこと言わないでよ…」ﾋﾔｱｾ
ミーナ「でも…うん、頑張る!」
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- 29 : : 2013/11/11(月) 13:35:50
- つづけててて
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- 30 : : 2013/11/11(月) 19:29:57
～翌朝、食堂内(卒業式の5日前)～
エレン「なぁ、アルミン…」
アルミン「何？エレン」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「ミーナに昨日の事謝りに行ったんだ」
アルミン「うん、知ってるよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
エレン「そしたらアイツ、何か反応が変だったんだ」
エレン「なんつーか、痛かった、とかじゃなくて」
エレン「ハートが傷ついた、みたいな？」
エレン「んで、思うんだけどさ…」
エレン「ミーナってジャンが好きなのか？」ﾎﾞｿｯ
アルミン「」ﾌﾞﾌｯ
アルミン(おかしい…何かが間違っている…)
アルミン(今、ミーナの目線は…)ﾁﾗｯ
ミーナ(な、なんかしなきゃ…)ｶﾞﾝﾐ
アルミン(明らかに、君に向いてるだろ…)ﾀﾒｲｷ
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- 31 : : 2013/11/11(月) 19:39:53
ミカサ(おかしい)
ミカサ(ミーナが来ない)
ミカサ(あれは私の勘違いだったのか…？)ﾁﾗｯ
ミーナ(ﾊｯ!! ミカサから凶器的な視線が!!)ｱｾｱｾ
ユミル(…バカだなぁ、ったく…)ﾊｧ
ユミル(いっちょかましてやるか)ﾆﾔｯ
ユミル「水とってくる」ｶﾞﾀｯ
クリスタ「え!?いいよ、私が…!」
ユミル「お、気遣ってくれるのかい女神様？」ﾆﾔｯ
クリスタ「い…いってらっしゃい!!」ﾑｽｯ
ユミル「今日もかわいいねぇ、私の女神様は」ﾆﾔｯ
ｶﾂｶﾂｶﾂ…
サシャ「孫を見るおばあちゃんみたいですねー」
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- 32 : : 2013/11/11(月) 21:14:09
ミカサ「エレン、がっつかないの」
ミカサ「時間はまだある」
エレン「うっさいな…おm」
ユミル「よーよー、よくもミーナをやったな死に急ぎ野郎さんよぉ」
エレン「」ｸﾞｻｯ
ミカサ「違…っ、間違っているのは、ジャンだ!!!!」ｶﾞﾀｯ
ジャン「」ｸﾞｻｯ
ユミル「まぁまぁ落ち着きなよ、今期の首席様？」
ユミル「アイツは、自覚があるようだぜ？」ﾆﾔﾆﾔ
ユミル「現実が見えてないのは…お前だろ」ﾎﾞｿｯ
ミカサ「…く…」ﾁｬｸｾｷ
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- 33 : : 2013/11/11(月) 21:31:14
- つづき
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- 34 : : 2013/11/12(火) 07:10:03
再開します!
ユミル「エレンさんよぉ…」
ユミル「ミーナは昨日、謝られたとは思ってねぇ」
ユミル「むしろ、尚更苦しんでいる」ﾎﾞｿｯ
ユミル「しっかり落とし前はつけてもらわないとな」ﾎﾞｿｯ ﾆﾔｧ
エレン「…！」
エレン「分かってるよ…」
エレン「全ての罪は、俺にある」
エレン「思い知らされたよ…ありがとな、ユミル」ﾆｺｯ
エレン「」ﾀﾞｯ
ユミル「…！」//
ユミル「言うんじゃねぇよ…んなこと…」ﾎﾞｿｯ
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- 35 : : 2013/11/12(火) 07:37:02
ミーナ(どうしよう…何しよう…)ｱﾀﾌﾀ
アニ「ﾊｧ…もう戻るよ？」
ミーナ「えっ、あっ、待ってよ!!」ｱｾｱｾ
アニ「」ﾁﾗｯ
エレン「」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
アニ(エレン…昨日の事か…？)
アニ(こんなとこで謝罪しようとしてるのか…？)ﾊｧ
アニ(仕方ない、雰囲気ってやつを作ってやるか)ﾆﾔ
アニ「片付けておくから、先に部屋に戻りな」ｶﾞﾀｯ
ミーナ「えっ、でも…」ｱｾｱｾ
アニ「今日は座学の小テストだろ？」
アニ「アンタ、昨日全然復習してないだろ？」
ミーナ「あ、うん、そうだった…」ｽﾞｰﾝ
アニ「先に戻って、教本読んどきな」
ミーナ「あ、うん!ありがとう!!」ｶﾞﾀｯ ﾀﾀﾀｯ
エレン(えっ、ミーナが行っちまう!!)
ミーナ「」ｶﾞﾗﾗﾗｯﾋﾟｼｬｯ
エレン(行っちまった)orz
エレン(いや、まだチャンスはある!!)ﾀﾀﾀｯ
エレン「」ｶﾞﾗﾗﾗｯﾋﾟｼｬｯ
アニ「…行ったか」ﾎﾞｿｯ
アニ「今日は裏山集合だったかな…」ﾎﾞｿｯ
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- 36 : : 2013/11/12(火) 12:56:16
～食堂前～
ミーナ「」ﾂｶﾂｶﾂｶ…
エレン「ミーナ」
ミーナ「ﾋﾞｸｯ え、エレン!?どうしたの!?」
ミーナ(なんていう偶然…!!どうしよう!?)ｱｾｱｾ
エレン「昨日!!言えなかった事がある!!」
ミーナ「ﾋﾞｸｯ え…？」
-
- 37 : : 2013/11/12(火) 16:54:01
- お、エレユミアニミナクリか、
アルミンは出さなくてよし。
-
- 38 : : 2013/11/12(火) 17:58:25
- きたい
-
- 39 : : 2013/11/14(木) 07:19:35
再開します!
エレン「お前、ここんところずっと、」
エレン「落ち着きが無いように見える」
ミーナ(まさか…バレてたの!?やっぱり!?)ｶｧｧ//
エレン「で、考えたんだ。どうしてなのか。」
ミーナ(…どうしよう、本当にバレてるっぽい!?)//
エレン「…お前、ジャンが好きなんだろ？」ﾎﾞｿｯ
ミーナ「……………え……………？」
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- 40 : : 2013/11/14(木) 07:21:04
- おいエレン
-
- 41 : : 2013/11/15(金) 18:48:29
再開します!
ミーナ「………」ﾎﾟｶｰﾝ
ミーナ「ふふっ、あはは!」
エレン「えっ、み、ミーナ…？」
ミーナ(やっぱり、エレンは…)
ミーナ「あのね、エレン？」
ミーナ(面白いし、いい人だなぁ)
ミーナ「私が好きなのは…」
ミーナ(…なんであんなに緊張してたんだろ)
ミーナ「エレン…だよ。」
ミーナ「本当に、誰よりも、好きなんだよ。」
エレン「………え………？」
エレン「落ち着きが無いように見える」
ミーナ(まさか…バレてたの!?やっぱり!?)ｶｧｧ//
エレン「で、考えたんだ。どうしてなのか。」
ミーナ(…どうしよう、本当にバレてるっぽい!?)//
エレン「…お前、ジャンが好きなんだろ？」ﾎﾞｿｯ
ミーナ「……………え……………？」
-
- 42 : : 2013/11/15(金) 18:50:37
- なんか重複しちゃいました…
エレンの「え…………？」以降は
無いってことでお願いします。。
-
- 43 : : 2013/11/15(金) 19:00:32
これが本物です。
ミーナ「………」ﾎﾟｶｰﾝ
ミーナ「ふふっ、あはは!」
エレン「えっ、み、ミーナ…？」
ミーナ(やっぱり、エレンは…)
ミーナ「あのね…、エレン？」
ミーナ(面白いし、いい人だなぁ)
ミーナ「私が好きなのは…」
ミーナ(何であんなに緊張してたんだろ)
ミーナ「エレン…だよ。」
ミーナ「本当に、誰よりも、好きなんだよ。」
エレン「………え………？」
-
- 44 : : 2013/11/15(金) 19:10:46
――――――――
ミーナ「それから、エレンと私は」
ミーナ「恋人関係、になった」
ミーナ「でも、エレンはそういうの慣れてないっぽくて」
ミーナ「私が近付くだけで、目に見えて動揺する」
ミーナ「けれど、私の優先順位は上がったらしく」
ミーナ「対人格闘訓練はエレンとやってる」
ミーナ「エレン流のテクニックも教えてくれた」
ミーナ「座学は、一緒にやってる感じ」
ミーナ「たまに、私が教えることもある…」ｸｽｯ
ミーナ「…いつの間にか私は、」
ミーナ「20位以内には入れるくらい成績が上がってた」
ミーナ「…エレンのおかげだね」ﾌﾌｯ
-
- 45 : : 2013/11/15(金) 19:29:40
―――ほぼ同時期、裏山のどこか
ライナー「なぁ、話ってなんだ？」
ライナー「このメンツってなかなか珍しいな…」
アニ(…ライナーはもう、戦士じゃないのかな…)
ベルトルト「ﾊｧ…」
ベルトルト「しっかりしてくれ」
ベルトルト「僕らは戦士だ、兵士じゃない!!」ｷﾚｷﾞﾐ
アニ「」ﾋﾞｸｯ
ライナー「…ﾊｯ!? あ、あぁ。すまん。」
ライナー「忘れたい訳じゃなかったんだ。」
ベルトルト「ﾊｧ…」(そんな訳無いだろ…)
ベルトルト(僕だって忘れたいよ…こんな大罪)
ベルトルト「卒業式後すぐ、トロストを壊滅させる」
アニ「ふーん…明日、か…」
ライナー「そうか…シーナまでもう少しだな…」
ベルトルト「やり方はこうだ」
ベルトルト「まず、――」
アニ「…要するに、私は、また巨人集めかい？」
ベルトルト「そうだね。他には？」
ライアニ「無い」
ベルトルト「そうか。じゃあ、決行の時に…」
-
- 46 : : 2013/11/16(土) 09:01:48
- きたい
-
- 47 : : 2013/11/16(土) 17:07:34
再開します!
ザッザッザッ
アニ(ついに、やるのか)
アニ(また、人を殺すのか…)
アニ「…うっ!」ｽﾞｷﾝ
アニ(そういえば最近、頭痛が多いな…)
アニ(巨人のくせして頭痛は治せない…変な話だ)
アニ(…でも、今さら引き返せない)
アニ(やらなきゃいけないんだ、私は、戦士だ…)
アニ(……ミーナ……)
アニ(ﾊｯ 何でミーナが浮かぶ？)
アニ(きっとミーナは、今度の襲撃で死ぬ)
アニ(ミーナは、あまりにも精神的にか弱い…)
アニ(私は、どうすればいいんだ？)
回想ベルトル『僕らは戦士だ、兵士じゃない!!』
アニ「」ｽﾞｷｯ
アニ「お父さん…私…どうしよう…？」ﾌﾞﾜｯ
アニ「早く、帰りたいな…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
-
- 48 : : 2013/11/16(土) 17:17:54
――時は流れ、卒業式当日。女子寮の部屋
ミーナ「ふわぁ…アニ、おはよう…」ｱｸﾋﾞ
アニ「………おはよう」ﾎﾞｿｯ
ミーナ「いよいよこの部屋ともお別れか…」
ミーナ「アニは憲兵団に行くんだよね？」
アニ(…憲兵、か…本当にそうだったら…)
アニ(どれだけ嬉しかっただろ…)ｼﾞﾜｯ
ミーナ「…アニ…？」
アニ「ﾊｯ あ、あぁ。そのつもりさ。」ｺﾞｼｺﾞｼ
アニ「いや、今までの生活を思い返すと、ね…」
ミーナ「…うん…そうだよね…」
ミーナ「あ、もう朝ごはんの時間だよ!」
ミーナ「行こ？」ﾆｯｺﾘ
アニ(…やめてくれ…私は、私は、私は、…)
アニ「あ、あぁ。行こう。」
-
- 49 : : 2013/11/18(月) 18:46:30
～食堂～
ミーナ「エレーン!」ﾀﾀﾀｯ
エレン「おう、ミーナ」
アルミカ「おはよう」
エレン「今日でここも最後か…」
エレン「ミーナは希望兵科は決まってるのか？」
ミーナ「うん!調査兵団にするよ!!」
エレン「えっ…!?大丈夫か、お前…？」
ミーナ「平気だよ。私は、絶対に死なないから!」
アルミン(ミーナは、超大型は見てないのか…)
ミーナ「それに…土地が戻れば、」
ミーナ「世界中の生活水準も上がるでしょ？」
ミーナ「豚小屋出身の家畜以下なんてダメだよ!」
エレン「…そうだな!」ﾆｺｯ
ミカサ「山育ちでも、平等…いい、すごくいい」
ミーナ(…エレンも、一緒だし…)
アルミン「目標があるのはいいことだけど…」
アルミン「みんな、あと20分で集合だよ？」
一同「え…!?」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
アルミン「最後までこんな感じか…104期らしい…」
アニ「―――」ｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝ
アニ(私は、戦士じゃなきゃダメなの？)
回想アニ父『必ず、帰ってくるって――』
アニ(お父さん…もう嫌だよ…)
-
- 50 : : 2013/11/18(月) 19:16:42
――卒業式。
キース「順位を発表する。」
キース「1位、ミカサ・アッカーマン…――」
――卒業式割愛、終了後――
エレン「やった、5位か!」
エレン「これで、行ける…奴等のとこに…」
ミカサ「エレンは調査兵団？」
エレン「もちろんだろ!!」
ライナー「俺もだエレン。」
ライナー「故郷を壊した超大型を――」
ライナー「必ず、必ずこの手で殺る!!」
ベルトルト「…ライナー…？」
ライナー「心配するな。殺るまでは死なない」
ベルトルト「そ、そうだよね…」
ベルトルト(もう、戻れない…やるしかない…)
ベルトルト(なのに…君も戻ってこないのか？)
ジャン「7位か…危なかったぜ…」
ジャン「まぁ憲兵入れるしよしとするか」
マルコ「あの怪我の影響か…僕が6位とは」
コニサシャ「うぉー！上位組だ～!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ユミル「うるせぇなアイツら…」
ユミル「しかし驚いたぜ、お前に抜かれるとは」
ユミル「まぁ女神が上位は譲らねぇけどな」ﾆﾔ
ミーナ「うん…!!嬉しい…!!」ｳﾙｳﾙ
クリスタ「おめでとう、ミーナ」
アニ「…そんなに嬉しかったのかい…」
ユミル「まぁミーナの格闘術はほぼアニエレの…」
クリスタ「ちょっと…ユミル!」ｺﾞﾝｯ
ｱﾊﾊﾊﾊ…
回想ベルトルト『卒業式の後、砲整備だ』
回想ベルト『そこでやるから、アニは巨人を』
アニ「」ｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝ
アニ(私は戦士…兵士は仮初め…私は巨人…ここに いる全員を殺す…)
アニ(どうして…殺すの？)
-
- 51 : : 2013/11/18(月) 22:41:16
- みてる
-
- 52 : : 2013/11/19(火) 07:13:58
ここからはほぼオリジナルです。
～壁の上～
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…
アニ「…」
ベルトルト(ライナー…もう僕らとの関係も忘れてた…)
ベルトルト「…行くよ」ﾊﾟｼｭｯ
アニ「あ、あぁ」
アニ(もう殺人なんて嫌だよ…)
アニ(私は何のためにやってきたんだっけ？)
アニ(あぁ…家に帰るためか)
アニ(でも殺人鬼が家にいてお父さんは幸せなの？)
アニ(でも…これさえ終われば…会える…)
ｶｯ ﾌﾞﾜｧｧｧｧ
超大型「」ｽﾞｽﾞｩﾝ
エレン「うわぁっ!?」ﾌｯﾄﾋﾞ
34班一同「うわぁっ!?」ﾌｯﾄﾋﾞ
エレン「くっ!全員立体機動に移れ!!」
ミーナ「うん!!」ﾊﾟｼｭｯ ｶｯ
ﾊﾟｼｭｯ ﾊﾟｼｭｯ ﾊﾟｼｭｯ
エレン「よし、全員…トーマス!?」
トーマス「」ﾋｭｩｩｩｩ
ミーナ「トーマス!!」ﾊﾟｼｭｯ
トーマス「う…」ｻｸｯ
ミーナ「動かないでね!?」
エレン「ありがとなミーナ!!…よし」ﾊﾟｼｭｯ ｶｯ
エレン「よぉ、5年ぶりだな…」
超大型「…」
エレン「行くz」
ｶｯ ｼｭｩｩｩｩ…
エレン「!?」
-
- 53 : : 2013/11/19(火) 18:47:20
女型「ベルトルト」
エレン「えっ!?ベルトルト!?」
女型「もう……終わりにしよう」
女型「このままじゃ殺して殺されてを繰り返すだけだ」
超大型「………」
超大型「そんな………」
超大型「許される訳無いだろ!!!!」ﾌﾞﾜｧｧｧｧ
エレン「!? 熱ｯ…」
女型(止める…!!)ﾄﾞｯ ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ
ザクッ!!
超大型「う…アァァァァァァ!?」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
女型(見えた…!!早く取り出さないと…)
超大型「止めろぉぉぉぉ!!」ﾎﾞｯ
ドズン!!
女型「ギャァァァァ!!」(体に…穴が!!)
女型(…落ちる!!)ﾋｭｩｩｩｩ
ドォォォォン…
女型
-
- 54 : : 2013/11/20(水) 00:00:48
- アニにいいいだいじょうぶか
-
- 55 : : 2013/11/23(土) 08:24:28
エレン「あ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
超大型「アァァァァァァ!!何でだァァァ!!」
超大型「アァァァァァァ!!」
ﾊﾟｼｭｯ ｶｯ
ミーナ「…さない」ｷﾞｬﾘﾘﾘﾘ
超大型(しまった…!?)
ミーナ「この…デカブツがぁぁぁ!!!!」
ザンッ!!!!
-
- 56 : : 2013/11/23(土) 08:42:01
――――――
――――
――
～とある部屋～
ミーナ「ねぇ…」
ミーナ「終わったよ。全部。」
ミーナ「…寝顔かわいいな…」
ミーナ「あのね、私がやっつけたんだよ!!」ﾊﾟｧｯ
ミーナ「ずっと、子供扱いされてたけど…」
ミーナ「そんな私の初討伐は超大型巨人だよ!!」
ミーナ「…………ねぇ。」
ミーナ「私、知ってるんだよ。」
ミーナ「壁から落ちるときに、」
ミーナ「泣いてたこと。」
ミーナ「泣いてるの初めて見たな。」
ミーナ「ねぇ。」
ミーナ「どうして泣いてたの？」
ミーナ「考えてみれば私、全然知らなかった。」
ミーナ「というか、話してなかった。」
ミーナ「…ねぇ。」
ミーナ「もっと話したいな。」
ミーナ「話そうよ。」
ミーナ「家族とか、家のこととか。」
ミーナ「格闘術ももっと教えてほしいな。」
ミーナ「ねぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ミーナ「起きてよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
結晶「…………………」
-
- 57 : : 2013/11/23(土) 08:47:11
――――
――
ｶﾞﾗﾗｯ
ハンジ「話は済んだ？」
ミーナ「はい…」
エレン「…ミーナ…」
ミーナ「エレン…」
-
- 58 : : 2013/11/23(土) 21:35:44
ハンジ(ミーナのあの斬撃は、本体を両断した)
ハンジ(上半身と下半身に。)
ハンジ(本体は逃走を試みたが、捕らえられた)
ハンジ(本体…ベルトルト・フーバーは今、)
ハンジ(地下牢で身動き1つとれない状況にある)
ハンジ「…ちょっと場違いなようだな」ﾎﾞｿｯ
…ｷｨ…ﾊﾞﾀﾝ
ミーナ「う…あぁぁぁん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
エレン「ミーナ…」ﾊｸﾞｯ
エレン「戻る。……必ず、アニは元に戻る」
エレン「だから……とりあえず、帰ろう、な？」
エレン「すぐに、また戦いが始まるだろ…」ｸﾞｯ
ミーナ「うん…」ｸﾞｽｯ
-
- 59 : : 2013/11/23(土) 21:44:04
――――
それから時は流れ。
アルミン「今やエレンとミーナは、」
アルミン「最強のコンビ(カップルとも)として」
アルミン「兵団トップランクの兵士になってる」
ミカサ「エレンとミーナは…カップル？」
ミカサ「」ｷﾞﾘｯ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
アルミン「…まぁ最強は兵長とミカサだけど」
アルミン「あれ以降、特に大きな事件はない」
アルミン「ベルトルトは黙秘、アニは結晶…」
アルミン「巨人の事もそこまで大きな進展はない」
アルミン「有能な兵士が増えた分、平和だ」
アルミン「あ…ネス班長に挨拶してこなきゃ!!」
-
- 60 : : 2013/11/23(土) 22:03:28
――壁上にて
エレン「なぁ、ミーナ。」
ミーナ「なぁに？」くるっ
エレン「この世界には『うみ』ってものとか」
エレン「『かざん』ってものがあるらしい」
エレン「どのへんにあるんだろうな…」
エレン「…もしいつか、全部終わるなら…」
エレン「見に行こうぜ。二人で。」
ミーナ「」ﾄﾞｷｯ
ミーナ「……うん！」ﾊﾟｧｯ
エレン「…さ、もう班ごとの会議の時間だ」
エレン「…分けられちまったな、また」
ミーナ「…うん…でも平気!!」
ミーナ「どこにいても、一緒だよ？」ﾆｺｯ
エレン「…そうだな!」ﾆｺｯ
ﾊﾟｼｭｯ ﾊﾟｼｭｯ
ミーナ(やっぱちょっと寂しいな…)ｸﾞｯ
ミーナ(今度の休日は2人で冬物を買いに行こう)
ミーナ(エレンに牛革のジャケットとかどうかな)
ミーナ(…フラペチーノが人気のカフェも…)
ミーナ「」ﾊｯ
ミーナ(しまった…気が緩みすぎだ…)
ミーナ(でも絶対行くから!!死なないから、私!!)
ミーナ「…エレン」
エレン「ん…何だ？」
ミーナ「休みはフラペチーノ飲みに行こうね」ﾆｺｯ
エレン「お前は…ったく………約束だぞ？」
ミーナ「…うん!!」
――――Fin――――
-
- 61 : : 2013/11/23(土) 22:05:18
これで、終わりです。
ガタガタだった気もしますが…
読んでくれた方、ありがとうございました!!
m(。_。)m
-
-
62 :
リョウヘイ
:
2013/11/24(日) 13:30:07
- いい作品や〜( ´ ▽ ` )ﾉ
-
62 :
-
- 63 : : 2013/11/24(日) 16:26:42
- ミーナ死ななくて良かったぁぁぁあ。・゜・(ノД`)・゜・。
-
- 64 : : 2013/11/24(日) 16:32:54
リョウヘイさん
ありがとうございます!
またいつか、別の作品も書きたいと思うので
よろしくお願いします!!
-
- 65 : : 2013/11/24(日) 16:36:04
名無しさん
ミーナを主人公にしようと決めた時点で、
絶対に殺さないと心に誓ってました!
生存させられてよかったです…(笑)
また読んでいただけるとありがたいです!!
-
- 66 : : 2013/12/30(月) 18:52:08
- ライナーはどうなった？
-
- 67 : : 2014/01/11(土) 10:45:30
- ライナーはどうなった？？？？？？？？？？？？？？？？？？おいおいおい………………ケッしれものが…
-
- 68 : : 2014/02/02(日) 10:00:07
- ミーナかわいいいいよ！スッゴーーーーい！！！
-
- 69 : : 2014/02/02(日) 10:01:06
- いい作品ですね。
-
- 70 : : 2014/02/02(日) 12:39:26
- 面白かったあああ！
-
- 71 : : 2014/02/02(日) 13:17:33
- ふっ・・・ エレンとミーナはただのコンビ。 コンビじゃなかったら・・わたっ・・・ミカサとあのチビの方が強い。
-
-
72 :
進撃の新入り@再出発！
:
2014/02/02(日) 13:18:40
- こんにちは、新入りです！
皆様、コメント本当にありがとうございます！
最近になってPV4000突破ということに驚いてます。。。
-
72 :
-
-
73 :
進撃の新入り@再出発！
:
2014/02/02(日) 13:25:22
- >>66、>>67さん(同じ人でしたらごめんなさい)
ライナーさんの回収を完全に忘れていました、すいません…
今書いているSSが終わったら、
ライナー達の後日談も載せてみたいと思います
よろしかったらご覧ください！
-
73 :
-
-
74 :
進撃の新入り@再出発！
:
2014/02/02(日) 13:28:22
- >>68さん
ありがとうございます！
本編では名前後付けな上にSSだとなぜかBL設定が入りがちなミーナを乙女に描いてみました！
そう言っていただけるとありがたいです！
-
74 :
-
-
75 :
進撃の新入り@再出発！
:
2014/02/02(日) 13:57:24
- >>69、>>70さん
ありがとうございます！
そう言っていただけるとありがたいです！
-
75 :
-
-
76 :
進撃の新入り@再出発！
:
2014/02/02(日) 14:02:28
- >>71さん
新入り「よっ！ミカサは強い！人類最強コンビ！」
ミカサ「そんな…人に言われると恥ずかs…」
新入り |壁|～～～～～(m--)m(逃走)
-
76 :
-
- 77 : : 2014/02/02(日) 14:50:26
- いい話や(¶.¶)
-
-
78 :
進撃の新入り@再出発！
:
2014/02/02(日) 21:41:52
- >>77さん
ありがとうございます！
SSを書き終われるまで少々お待ちください…
-
78 :
-
- 79 : : 2014/02/13(木) 18:23:55
- ｆｔｙぎふいｈｙｖｔｃｒ
-
- 80 : : 2014/04/04(金) 03:25:10
- 最高！！やっぱりエレミナ大好きっすわーー(泣)
-
- 81 : : 2014/04/05(土) 13:59:13
- ああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
-
- 82 : : 2014/05/08(木) 01:31:56
- お前…
-
- 83 : : 2014/05/19(月) 11:28:11
- キ、キモい
-
- 84 : : 2014/05/19(月) 11:52:13
- アルアニじゃなきゃ、エレミーもいいなw
-
- 85 : : 2014/07/22(火) 18:20:10
- 次はわt..ミカサとエレンのSSを書くべき
-
- 86 : : 2014/07/22(火) 18:23:31
- 85
エレン「なにやってんだよ」
エレン「巨人に食われるぞ」
ミカサ「....ごめん...」
-
- 87 : : 2014/10/09(木) 01:29:57
- ミーナ「ありがとう。」
ミーナ「皆、今まで仲良くしてくれて....」ｳﾙｳﾙ
エレン「ミィィィナァァァ！！」叫び
-
- 88 : : 2015/08/05(水) 13:52:57
- これつまんなーーーい
-
- 89 : : 2015/12/29(火) 23:35:58
- ↑その割にはコメ書くんだな
-
- 90 : : 2016/04/07(木) 21:33:38
- ↑に同じく
-
- 91 : : 2016/08/12(金) 00:11:37
- ↑に同じく
-
- 92 : : 2017/01/17(火) 04:59:35
- 貴様らまとめてエタ ヒニン！！！！
貴様らまとめてエタ ヒニン！！！！
射精だ射精だ修羅シュシュ主
マンコ野郎に脱糞だ
貴様らまとめてエタ ヒニン！！！！
貴様らまとめてエタ ヒニン！！！！
この作者は在日女
ぶちのめせお前のコックでガバガバに！！！！
貴様らまとめてエタ ヒニン！！！！
貴様らまとめてエタ ヒニン！！！！
貴様らまとめてエタ ヒニン！！！！
貴様らまとめてエタ ヒニン！！！！
貴様らまとめてエタ ヒニン！！！！
穴にぶちこめちんぽ汁
あなるにぶちこめちんぽ汁！！！！！！！！！
-
- 93 : : 2017/01/17(火) 05:00:46
そい！
-
-
94 :
エレミナ＆エレヒス好き
:
2017/01/23(月) 22:29:09
- 続編ねぇのかなぁぁ？
-
94 :
-
- 95 : : 2017/01/27(金) 22:40:49
- >>93荒らしかな？ww
とても面白かったです！後半お願いします土下座
-
- 96 : : 2017/10/30(月) 22:59:53
- 荒らしてやる荒らしてやるバカバカバカバカバカバカ荒らしてやるくそくそくそくそ。
-
- 97 : : 2018/01/22(月) 23:49:27
- 荒らしは糞はっきりわかんだね
-
- 98 : : 2018/05/22(火) 22:05:01
- 久々に見に来たら荒らしが多すぎて草
後半は出ないのか.......((´･ｪ･)まぁ…仕方ないか.....
-
- 99 : : 2018/07/10(火) 18:21:57
- 面白いかった
-
- 100 : : 2019/04/01(月) 22:40:41
- ミーナssの見張りのスターリン調査官だよろし
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