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ミーナ「魔法ごっこしよう!」女子一同「はぁ?!」Ⅲ
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- 1 : 2014/09/15(月) 14:41:28 :
- ミーナ「魔法ごっこしよう!」女子一同「はぁ?!」
から読んでいただくと、内容がよくわかりますので、まずは↑と続編から読んでください。[必ず]
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- 2 : 2014/09/15(月) 14:45:27 :
- 皆の現在の状況を以下に記します
ミーナ→生存
アニ→生存
クリスタ→生存
ユミル→魔女化し、この世の概念として消された
ミカサ→生存
サシャ→生存
ヒッチ→魔女化したユミルの為に自爆。死ぬまで、何も無いところで一生をユミルと過ごした。
リーネ→生存
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- 3 : 2014/09/15(月) 14:49:45 :
- 皆の技名を以下に記します
アニの技名→シェリーガー(沢山の槍が必要・・・大体二十本)風で一気に槍を飛ばして刺し攻撃
スペシャル技名→ガーターアルドット(槍は一つで十分)槍に自分の力を詰め込んで一致に相手を叩き割る
ミカサの技名→パレーター(短い銃を五つと祈りの言葉が必要とてもめんどうな技だが破壊力は皆の二倍)祈りの言葉を言うと銃が自由自在に動いてくれる。
スペシャル技名→スリット・フェブ・ドッド(長い銃が五十個必要とっても体力を消耗する)銃で敵を完全撃破するまで銃を撃ち続けなければいけない。この技は最後の最後にやると効果が抜群。
クリスタの技名→エンジェルレイス(弓矢を用意。弓を大体三十本はいるかな・・・)リズムに合わせて踊って弓矢を打ち続けると敵がヨロヨロになって敵の攻撃力を下げることができる
スペシャル技名→皆回復(天使パワーが大量に必要)戦闘不能になった仲間たち全員を完全復活させることができる。
サシャの技名→シャルレイトフェイ(弓矢を用意。弓は多分十三本くらい)この技は自分の体力を消耗しなくて済む技。弓を何も放つと相手のレベルがどんどん下がる
スペシャル技名→(たぶん技の中でも一番体力を消耗しやすい技。弓を七十本用意)弓を放つと絶対に急所に命中する。だが、少しでも止まると相手の急所を狙いづらくなる。
ミーナの技名→フルーライト・ウィズ(銃を十四本用意)一度に二弾撃ちをできる銃で連続攻撃。
スペシャル技名→シェッドリリィー(銃を三十五本用意)回し攻撃をすると仲間の体力アップと敵の大量を三分の一くらい一気に下げれる
リーネの技名→ブラッディー(槍を最低でも50本必要)自分の命を相手に預けるという意味の行動をして、最終的には自爆
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- 4 : 2014/09/15(月) 14:51:57 :
- リーネ「ごめんなさい・・・私病院に行くね」
ミカサ「わかった」
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- 5 : 2014/09/15(月) 14:56:23 :
- -病院-
リーネ(もうそろそろジュンの手足をジェムで治せるかも・・・)
ガラッ
リーネ「ジュンおまたせ」
ジュン「あぁ、リーネ」
リーネ「ねぇ、もしかしたらジュンの手足治るかもしれないよっ!」
ジュン「・・・?!いや、医者にも諦めろって・・・」
リーネ「わからないよ?」
ジュン「・・・?」
パアァァァァ・・・
シュゥゥゥゥ・・・
リーネ(これでいいはず・・・)
リーネ「どう?動く?」
ジュン「・・・ん・・・」
グググググ・・・
グ・・・ッ
ジュン「!動く・・・」
リーネ「足は?」
ジュン「・・・」
スタスタ・・・
ジュン「嘘・・・治っている・・・」
リーネ「よかったね!ジュン!」
ジュン「あぁ・・・これでヴァイオリンが弾ける!」
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- 6 : 2014/09/15(月) 14:59:34 :
- リーネ「来て来てっ」
ジュン「?」
ジュンのお父さん「ジュン、よかったな」
ジュン「お父さん!」
ジュンのお父さん「お前には捨てろと言われていたが・・・残しておいたんだ」
ジュンのおかあさん「弾いてみて・・・」
ジュン「・・・うん」
カチャッ・・・
~♪
リーネ(良かった・・・ジュンに笑顔が戻った・・・)
リーネ(ユミル、ヒッチ、私・・・叶えたい願い・・・叶えたよ!・・・・・・)
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- 7 : 2014/09/15(月) 15:03:58 :
- ユリ「屋上からヴァイオリンが聞こえると思ったら、ジュンくんがヴァイオリンを弾いていたんですのね・・・手足はお治りなさったのですか?」
リーネ「うんっそうなんだよ~」
ユリ「よかったですわ」
ジュン「あぁ、ありがとう」
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- 8 : 2014/09/15(月) 15:04:14 :
- あ、今更ですが今回も誰かが魔女化します
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- 9 : 2014/09/15(月) 15:06:18 :
- -学校-
ユリ「あ、リーネさん」
リーネ「?なに?ユリ」
ユリ「ちょっと放課後にお話があるのです」
リーネ「?わかった」
ユリ「では」
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- 10 : 2014/09/15(月) 15:07:43 :
- -放課後-
リーネ「あ、ユリ」
ユリ「あ、リーネさん」
リーネ「なに?話って」
ユリ「・・・」
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- 11 : 2014/09/15(月) 15:09:02 :
- ユリ「あの・・・わたしは・・・」
リーネ「?」
ユリ「私が今から言う事は・・・本当に悪気の無い言葉なのですわ・・・!・・・だから・・・」
リーネ「???」
ユリ「わ・・・わたし・・・」
ユリ「ジュン君のこと好きなんですの・・・」
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- 12 : 2014/09/15(月) 15:12:59 :
- ユリ「ごめんなさいリーネさんっ・・・私・・・ずっと前から好きだったんですの・・・!手足がお治りなさったら伝えようと思ってたのです・・・それがこんなにも早いだなんて思わなかったんですの・・・!」
リーネ「・・・」
ユリ「いきなりごめんなさいリーネさん・・・」
ユリ「私も知っていたのですわ・・・あなたが・・・」
ユリ「ジュン君のことが好きだって言う事・・・しているのです・・・」
リーネ「ユリ・・・」
リーネ(私が気づかなかっただけなのかな・・・私はジュンのことがすきなのかな・・・いや・・・じゃないと・・・)
リーネ(ユリが言ったことに対して・・・こんなに苦しい思いをするはずがない・・・)
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- 13 : 2014/09/15(月) 15:15:27 :
- ユリ「明日・・・告白をしようと思うのです・・・」
ユリ「だから・・・リーネさんあなたが」
ユリ「ジュン君のことが好きだというのなら私は素直に引き下がります・・・・・・・・・」
リーネ「・・・」
ユリ「では・・・」
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- 14 : 2014/09/15(月) 16:41:06 :
- リーネ「・・・」
リーネのジェムが四分の一黒く濁った
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- 15 : 2014/09/15(月) 16:42:58 :
- -翌日-
ユリ「リーネさん・・・本当に・・・」
リーネ「あ・・・ううんっ・・・私はいいよ・・・」
ユリ「え・・・」
リーネ「幸せに・・・」
ユリ「ありがとうございますわ・・・リーネさん・・・」
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- 16 : 2014/09/15(月) 16:45:39 :
- -放課後-
ジュン「あれ?レイディルさん・・・帰り道こっちだったの?」
ユリ「いいえ・・・でも今日はジュン君に伝えたいことがありますの・・・。」
ジュン「?何」
ユリ「私ずっと前から・・・」
ユリ「ジュン君のことがすきだったんですの・・・」
壁|リーネ
リーネ「・・・」
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- 17 : 2014/09/15(月) 16:51:37 :
- 魔女「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ」
リーネ「えいっ」
ジャキジャキジャキ
ドスッ
リーネ「!」
フゥ・・・
シュュュュュュュュュゥゥゥゥゥゥゥ・・・
リーネ「やーっ」
ドオッ
ズゥゥ・・・ガシッ
リーネ「・・・」
シャキンッ
ズタズタズタズタズタズタズタ
リーネ「つかまるか・・・誰が!」
魔女「ア゙ア゙ッ」
リーネ「ふ・・・あははは・・・」
リーネ「そうだね・・・ジェムさえあれば・・・」
リーネ「痛みなんて・・・」
リーネ「完全に忘れちゃえる!」
グサッドスッズタズタズタズタズタズタ
リーネ「これさえあれば・・・もう負ける気がしないよ・・・」
リーネ「ふふっ・・・」
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- 18 : 2014/09/15(月) 16:54:13 :
- リーネのジェムが二分の一濁った
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- 19 : 2014/09/15(月) 17:00:39 :
- -翌日-
ユリ「ジュン君今日学校一緒に行きませんか?」
ジュン「そうだね」
壁|リーネ
リーネ「・・・」
リーネのジェムは限界に近い
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- 20 : 2014/09/15(月) 17:05:09 :
- アニ「やぁ、リーネ」
リーネ「・・・」
アニ「・・・?どうした?」
リーネ「なんでもない・・・」
アニ「・・・おい・・・」
リーネ「じゃあ・・・」
・・・
ビリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ
ドオッガシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ
リーネ「巻き込んじゃってごめんなさい」
ビリリリリッドスドスドスドスドスドス
アニ「リーネっ?!」
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- 21 : 2014/09/15(月) 17:48:52 :
- -不幸な指揮者の魔女登場- [別名]calamity・director
リーネの魔女はなぜ指揮者なのか
指揮者は指導するなどの意味がある。魔女化する前のその魔法つかいはある少年の手足が治るまで指導(?)をしてきた。その姿はまるでヴァイオリンを弾く少年の指揮者のよう。
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- 22 : 2014/09/16(火) 21:56:30 :
- アニ「リーネ・・・!?何処っ!」
魔女「イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
アニ「何・・・?あんたがリーネなの・・・!?」
サシャ「アニ!離れてください!!」
アニ「サシャ・・・!?どうしてここに?」
サシャ「何かあると思ったのでついてきたら・・・リーネが・・・」
アニ「・・・」
サシャ「どいて下さい・・・」
アニ「まさか・・・戦うの・・・!?」
サシャ「違います!今は此処から抜け出すために・・・」
ミーナ「ふっ」
シュウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥ・・・
ミーナ「掴まって」
アニ「?・・・何をするつもり・・・?」
ミーナ「いいからっ」
サシャ「・・・はいっ・・・」
クリスタ「リーネ・・・」
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- 23 : 2014/09/16(火) 22:01:36 :
- ミーナ「・・・出口は・・・あっちか・・・」
アニ「そんな・・・リーネまで魔女に・・・っ」
クリスタ「リーネ・・・!??あれがリーネなの!?」
ミカサ「・・・っ」
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- 24 : 2014/09/18(木) 18:10:14 :
- ミーナ「・・・」
ミカサ「リーネまで魔女になったら・・・」
アニ「っちっ・・・なんであの時・・・っ」
クリスタ「アニ、やめなよ・・・」
サシャ「・・・また仲間が一人減りましたね・・・」
ミーナ「___っ・・・」
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- 25 : 2014/09/18(木) 21:09:26 :
- ミーナ(・・・宝石が命だとしたら・・・宝石[ジェム]さえ見つければリーネは・・・)
アニ「・・・いっとくけど・・・宝石は戻ってこないからね・・・?」
ミーナ「!・・・どうして?」
アニ「あたしがリーネの宝石が砕けるところをたまたま見ちゃったからだよ・・・」
ミーナ「で、でもさぁ、・・・魔女の頭とか・・・ズッタズタに切り刻んだら黒の宝石のかわりにジェムが戻ってくる~?とかっ・・・さぁ、そんなもんだと思わない?・・・だってこういう魔法とかなんかって最終的には皆復活~っていうのがおおいじゃない?」
アニ「__だからっ・・・」
サシャ「無理です」
ミーナ「!」
サシャ「ユミルだってどれだけクリスタが呼んでも目を覚まさなくて、最終的にはヒッチはユミルのために自爆しました・・・そのときヒッチは気づいたでしょう」
サシャ「もう無理だって」
ミーナ「でも___・・・」
クリスタ「・・・」ショボン・・・
アニ「それが正論だろうね・・・」
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- 26 : 2014/09/18(木) 21:15:14 :
- クリスタ「・・・」
ミーナ「なんか言ってよ・・・」
クリスタ「え・・・」
ミーナ「また・・・仲間が一人減っちゃったんだよっ!?」
ミカサ「ミーナ・・・やめて・・・」
ミーナ「離してよ!なんで仲間が減ったのに黙ってるばっかりなの!?」
ミカサ「ミーナ・・・っ」
アニ「減ったから!!黙っているしかないんだよ!!!じゃあ、仲間が減ったのにベラベラ喋っている奴はどうなるのさ!?そんなのただのキチガイじゃん!!何?黙っているから気に入らないってゆーの?!そういうのやめなよ!」
ミーナ「はっ?!・・・べつに・・・っベラベラキチガイ並に喋れとは言っていないし・・・」
アニ「・・・」
クリスタ「やめて」
アニ「!」
クリスタ「やめて」
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- 27 : 2014/09/18(木) 21:17:33 :
- ミカサ「冷静に・・・なったほうが正論を言いやすい・・・いまの状況じゃ、皆、冷静になることなんて到底無理・・・」
サシャ「そうですよね・・・ちょっと喋りすぎましたよね・・・」
アニ(ちょっと?)
ミーナ「・・・」
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- 28 : 2014/09/18(木) 21:25:28 :
- ミカサ「・・・倒そう」
ミーナ「え・・・?何を」
ミカサ「リーネの魔女を・・・」
サシャ「!?本気ですか?!ミカサっ・・・」
ミカサ「皆の言い合いをさっきから聞いていると・・・ヒッチみたいに相手のために自分を犠牲にする様子なんてとてもうかがえない・・・」
ミーナ「・・・っ・・・」
ミカサ「今の皆だと、犠牲にするどころか、自分が魔女化してしまう・・・」
サシャ「じゃあ・・・じゃあ・・・」
ミカサ「リーネの魔女を倒すしかない・・・」
アニ「そんな・・・」
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- 29 : 2014/09/18(木) 21:26:35 :
- クリスタ「で・・・でも・・・」
クリスタ「私たちで勝てるの・・・?」
ミカサ「え・・・?」
クリスタ「だって・・・リーネの魔女は・・・」
クリスタ「世界で一番強い魔女なんだよ?」
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- 30 : 2014/09/18(木) 21:28:54 :
- アニ「・・・は!!?何それ・・・初耳なんだけど・・・?!」
ミカサ「リーネの魔女が・・・そんな・・・私たちで倒せる敵じゃない・・・」
ミーナ「どうするの・・・」
クリスタ「・・・わかんない・・・」
サシャ「世界で一番強い魔女・・・」
ミカサ「ってことは・・・リーネはかなりのベテランなんだね・・・ヒッチ以上に・・・」
ミーナ「ってことになるよね」
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- 31 : 2014/09/18(木) 21:31:54 :
- ミカサ「考えている暇は・・・ないよね・・・倒す・・・倒すしかない・・・躊躇っちゃ駄目・・・ってことね・・・」
クリスタ「・・・多分」
サシャ「倒せますか・・・ね・・・?」
ミーナ「倒せるか倒せないかじゃないよね・・・」
アニ「世界で一番強い魔女・・・ねぇ・・・」
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- 32 : 2014/09/18(木) 21:44:34 :
- -不幸な指揮者の魔女の住処-
ミーナ「・・・」
コツ・・・
ガガガガガガガガガガガガガガガ
ミーナ「気づかれた・・・?!」
アニ「みたいだね・・・」
ミカサ「来る!」
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- 33 : 2014/09/19(金) 16:39:28 :
- -不幸な指揮者の魔女の寝床-
アニ「・・・はぁ・・・」
魔女「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ」
ミーナ「リーネ!」
クリスタ「リーネっ・・・」
シュゥゥゥゥ・・・
ミカサ「!」
ドオオオオオオッ
アニ「はっ?!」
ミカサ「させない・・・」
クリスタ「ミカサ!?」
ミーナ「まさか・・・」
アニ「一騎打ちする気?・・・」
ミカサ「正解」
ミーナ「あんたねぇ・・・」
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- 34 : 2014/09/19(金) 16:58:13 :
- アニ「ふざけて言ってるわけ・・・?」
ミカサ「・・・え・・・」
アニ「あんたねぇ!相手が誰か、考えてからものってのを言うんだね!」
ミカサ「・・・」
クリスタ「そうだよ・・・」
サシャ「あいては・・・ずっと変わらずリーネです・・・」
ミーナ「ミカサ・・・」
ミカサ「でも・・・」
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- 35 : 2014/09/19(金) 17:13:27 :
- ミーナ「いいかげん目ェ覚ましな・・・」
ミカサ「誰が戦う・・・?」
サシャ「え・・・」
ミカサ「あなた達・・・呼ぶだけしかしないつもりなのでしょう?・・・」
サシャ「え・・・だって・・・」
ミカサ「呼ぶだけで目を覚ますと思うの・・・?」
ミーナ「だって・・・」
ミカサ「駄目・・・そんなに貴方達は臆病だったの?・・・」
アニ「臆病というより・・・倒したらなにも戻ってこない・・・」
ミカサ「だから戦う・・・」
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- 36 : 2014/09/19(金) 18:08:29 :
- 私にはこれしかやることが無いの・・・お願い・・・もし、願いが叶うなら・・・
ミカサ「・・・」
ミーナ「っちっ・・・あの馬鹿・・・」
アニ「ふんっ」
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
魔女「ふふっあははははははははははははははははははははははっ」
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- 37 : 2014/09/19(金) 18:12:04 :
- クリスタ「・・・なんで・・・」
クリスタ「死んじゃうって・・・分かっていたのに・・・?」
ミーナ「馬鹿・・・最終的にはこれかよ・・・」
アニ「ミカサ・・・」
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- 38 : 2014/09/19(金) 18:14:09 :
- 皆の現在の状況を以下に記します
ミーナ→生存
アニ→生存
クリスタ→生存
ユミル→魔女化し、この世の概念として消された
ミカサ→不幸な指揮者の魔女戦で戦死
サシャ→生存
ヒッチ→魔女化したユミルの為に自爆。死ぬまで、何も無いところで一生をユミルと過ごした。
リーネ→魔女化済み倒されてはいない
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- 39 : 2014/09/19(金) 18:17:04 :
- アニ「いよいよ・・・仲間が半数死んだね・・・」
ミーナ「・・・そんな・・・」
クリスタ「うぅ・・・っ何で・・・よぉっ・・・」
サシャ「・・・」
ミーナ「馬鹿・・・馬鹿・・・」
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- 40 : 2014/09/19(金) 18:30:42 :
- アニ「・・・最後まで言語力のない子だったっけねぇ・・・」
クリスタ「・・・」
ミーナ「ちっ・・・なんでこんなことに・・・なんでミカサが・・・」
アニ「それが分かったらなんでもできるだろうね・・・」
サシャ「・・・・・・はぁ・・・」
終わりです次は4ですね・・・今回も二人が死にましたね・・・
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