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進撃のお泊まり会
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- 1 : 2014/09/12(金) 19:24:27 :
- 結構キャラ崩壊注意です
逃げるなら今のうちです
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- 2 : 2014/09/12(金) 20:15:50 :
- 初心者ですががんばってみます
ークリスタの家の敷地内ー
リコ「それで、なんで私を誘ったんだ??どう考えてもおかしいだろ!?この組み合わせ!!」
クリスタ「えー大丈夫」
リコ「大丈夫じゃない教えてくれ!」
クリスタ「秘密」
リコ「・・・」
ユミル「それより、リコさんなんでメガネしていないんだ?」
リコ「あぁ、コンタクトに変えた」
クリスタ「・・・クスッ」
リコ「お前・・いま笑ったよな?笑ったよなぁ?なぁ?」
クリスタ「わ笑ってませんし・・・それより、早く行こうよ!大きいベッドとかあるんだから!それに、まくら投げするよ!!」
ミカサ「あの・・・」
クリスタ「どうしたの?ミカサ?」
ミカサ「わたし、ハウスダストなんだけど・・・」
クリスタ「じゃ、他のこと考えよ」
リコ「やんなくていいだろ」
サシャ「まだですかぁ・・、お腹ペコペコなんですけど」
一同「・・・」
サシャ「ムシっーー?ひどくないですかぁー?」
クリスタ「最近、進撃中学はまってるんだよね」
アニ「(それ知らないんだけど)」
ユミル「あれな」
サシャ「ひ、ひどくないですかぁ?ムシし続けるとか!?」
リコ「おい、そんなこと言ってるうちに・・・」
リコ「この子(クリスタ)の家に着いたみたいだ」
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- 3 : 2014/09/12(金) 20:48:35 :
- すごいか見合わせ
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- 4 : 2014/09/12(金) 21:13:16 :
- 3)ですよね
友達に言われて書かされたんです←みたいな?
クリスタ「あのね、今日ねプール入ろうかなぁなんて思ってるんだよね」
リコ「わたしはやめてお・・・」
クリスタ「ダメ!!んなことは言わないの!!女神の言うことは絶対!!」
一同「(自分で女神とか・・・)」
クリスタ「みんなどしたの??じゃ、部屋いこっか」
ークリスタの部屋ー
サシャ「うわぁークリスタの趣味可愛い〜」
ミカサ「(・・・わたしもこうでもしないとエレンに好かれないのか・・・)」
ユミル「おい、もう夕方になっちまったからプールは明日にしようぜ」
クリスタ「そうだね・・・、じゃ夕食食べよっか」
サシャ「(クリスタの家の料理はどんなのなんでしょうかねぇ〜。あっ、考えただけでヨダレが・・・)」
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- 5 : 2014/09/12(金) 22:09:00 :
- ー食事ー
サシャ「おおいしすぎるぅ・・・」
リコ「兵舎の食事もこんな感じだったらな・・」
ユミル「いつもの感じだな」←何回も言ったことあるため
アニ「・・・」
アニ「(美味しすぎじゃない?これ)」
ミカサ「(このレベルじゃないとエレンに好かれないのか・・)」
??「やあ、みんな」
急にドアが開く
ミカサ「あ・・・アルミン」
アニ「どうしてあんたがここに?」
クリスタ「あず?言ってなかったっけ?」
ユミル「・・・」
クリスタ「私たちね、結婚したの」
ユミル「え・・・(それ先に言ってくれないかな・・・)」
一同「おめでとう!」
リコ「お前ら、さっさと食事するぞ」
ークリスタの部屋ー
サシャ「うわぁリコさんのパジャマ可愛いですね」
リコ「うっうるさい//」
アニ「しかし、クリスタ。あんたのベッド大きくないか?6人で普通にゴロゴロできるような広さだから、一人だと結構な大きさじゃないのか?」
クリスタ「確かに大きいけど・・・・、まぁいいんじゃない?それよりさ、女子トークしようよ!!」
ミカサ「いいよ」
サシャ「いいですよ、食べ物発表会!!」
アニ「サシャ、それちがう。わたしも別にいいよ」
ユミル「わたしもいいぜ、あんたはどうすんだ?リコさん」
リコ「わ、わたしは、女子トークに入るほど女子って言う年齢じゃ・・・(この若い子達の輪に入る勇気もないけど)」
サシャ「そのパジャマでもう女子ですよ、リコさん」
クリスタ「それじゃ決まりだね!じゃ、女子トークスタート!!」
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- 6 : 2014/09/14(日) 18:13:48 :
- ミカサ「みんな好きな人とかいるの??」
だいたい最初はこれで始まる
サシャ「わたしは、芋とパンですかねぇ〜」
ユミル「だと思った。あるとすれば、コニーとか?」
サシャ「えっ?いやですよ。」
アニ「でも、バカ同士だろ?」
サシャ「・・・」
クリスタ「じゃあ、アニは好きな人とかいるの?」
アニ「は?えっ?ちょっとなに言ってるのさ!!わっわたしに好きな人とかいないし!」
ユミル「あるとすれば、ベルトルさんあたりか?」
ミカサ「わたしは・・・///」
リコ以外の)一同「あっ言わなくていいよ」
リコ「分からん、こんなののどこが楽しいんだ」
ユミル「リコさんは好きな人とかいんのか??」
ミカサ「ジャンとか??」
リコ「それはない」
アニ「あんた、それおかしいから」
ユミル「やっはあれか?駐屯兵団精鋭部隊班長のイアン班長とか?」
リコ「はぁ!?んなわけないでしょうが//!!」
ユミル「(ありゃ、図星だわ・・・」
アニ「(あんな風になんなくてよかった)」
ミカサ「(なんでさっき言わなくてもいいって言われたんだろ)」
リコ「あっコンタクト取り忘れた」
クリスタ「あっ?じゃあ、嫌いな人は?」
リコミカ「ジャン」
サシャ「ジャンうるさいですよね、」
ユミル「(お前もな)」
クリスタ「わたしはライナー」
リコ以外の)一同「(えっ・・・・)」
アニ「でも、ライナー、あんたのこと好きとか言ってたけど」
クリスタ「だぁってうざいんだもん!あのエロゴリラ!!」
ユミル「(あれ?あれは、クリスタじゃないぞ、いくらなんでも、黒すぎだ」
ユミル「(いや、本当はああいうやつなのか」
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- 7 : 2014/09/15(月) 22:21:04 :
アニ「もう12時か。早く寝ないと明日遊べないよ」
クリスタ「そうだね、ってリコさんもう寝てるし」
ユミル「サシャ、お前こっち来い!」
サシャ「はい、なんでしょうか?」
クリスタ「ほら、レディー・ガガみたいに目を閉じているところに目を書く・・・みたいな?」
ユミル「(やっぱ黒いな!!クリスタ)」
サシャ「というより、誰ですか?レディー・ガガとは」
クリスタ「いいから、始めるよ!!」
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- 8 : 2014/09/16(火) 17:31:33 :
- きたぞ。おまえ、一行あけたりとかしねぇの?
てかこれ、どうやってかくの?
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- 9 : 2014/09/16(火) 22:13:53 :
- エス)えっ、いいじゃん、君のミスったやつよりはマシだと思うから
ー次の日ー
リコ「あっコンタクト・・・コンタクト・・・」
サシャ「もう食べれません」
アニ「・・・おはよう」
ミカサ「おはよ」
クリスタ「なんだ、みんな起きてたの?」
ユミル「あれ、大丈夫か?」
リコ「ちょっとなにコレー!!!」
リコ「なんでこんなメイクが!?おい!お前ら、正直に答えろ!!誰がやった」
アニミカ「少なくとも、私は違います」
サシャ「レディー・ガガのようなものは何も」
クリスタ「あーあ、サシャは使えないな」
ユミル「(はぁ!?)」
リコ「別にレディー・ガガとは言っていないぞ!!」
クリスタ「あーあ」
リコ「お前ら・・・・というより、レディー・ガガとは誰だ!?」
ユミル「クリスタが好きな有名人です」
クリスタ「(やっぱりこの人遅れてる)」
サシャ「レディです、女の子です」
クリスタ「壁の外のアイドルです!!」
ユミル「(壁の外に人って住んでるのか?じゃあ、壁の外にも未来があるかも・・・・)」
リコ「そうなのか・・・・それよりコレ、何でかいた?」
クリスタ「油性ペンです、あとペンキ」
リコ「お前ら・・・あととでどうなってもしらないぞ・・・」
クリスタ「ストーップ!!!少し待っててくださいよ!!」
クリスタは廊下を勢い良く走って行った
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- 10 : 2014/09/17(水) 17:42:20 :
- ー部屋(昼)ー
クリスタ「さぁさぁ、入って入って!」
?「ん?」
リコ「なんでお前らがココに・・・」
エレン「ああクリスタに呼ばれて・・」
ベルトルト「(何で僕がココに・・・)」
ライナー「クリスタァー!」
クリスタ「なによ、このエロゴリラ!セクハラ!!(ちなみにセクハラはやっていない)」
ライナー「・・・・・」
ジャン「ミカサ」
ミカサ「エレン!!」
ジャン「うぅっ!!あの野郎!!」
エレン「アニだっ!!」
ミカサ「エレン!」
アニ「・・・なんでこっちに来た、ミカサがいるだろう?」
エレン「あぁ、あいつさぁいちいちうるせぇんだよな」
アニ「分からないこともないよ」
ミカサ(エレンがまたあの女と・・・)」
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- 11 : 2014/09/17(水) 17:43:20 :
- あっ、10のやつ私です。すいませんm(_ _)m
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- 12 : 2014/09/17(水) 22:16:14 :
- リコ「なんでイアンがいるんだよ」
イアン「(可愛い女の子に呼ばれたからなんて絶対に言えない・・・言ったらきっと殺される・・・)」
イアン「あと・・・」
リコ「えっ?ちょっ、なにっ?」
イアン「なぜ、ココにいるんだ?104期兵の女の子たちの中にお前がいるのはおかし・・・それに」
リコ「おかしいのはわかっている!それに・・・・?」
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- 13 : 2014/09/21(日) 08:32:33 :
- イアン「なぜ、メガネがない」
リコ「コンタクトにし・・・・・」
イアン「ダハハハハ」
イアン「リコが、リコが・・・・リコがコンタクトにとかアハハハハ」
リコ「もうやめてくれ」
イアン「もう一ついいか?」
リコ「なんだ?」
イアン「その、レディー・ガガメイクはなんだ」
リコ「お前、レディー・ガガとやらを知っているのか?」
イアン「あぁ、実は大ファンでな」
リコ「・・・・・」
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- 14 : 2014/09/22(月) 19:33:25 :
- サシャ「・・・(イアンさん、そんな趣味あるんだ)」
クリスタ「じゃ、あとよろしく!みんなで、プール入ってくるから」
アルミン「はーい」
アルミン「みんな、僕の部屋へ行こう」
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- 15 : 2014/10/01(水) 15:59:43 :
- その後・・・・
ナナバ「ゲルガーったらまたお酒飲んで」
ゲルガー「いいじゃねぇか」
ナナバ「・・・・」
ゲルガー「ナナバ?」
ナナバ「この死に急ぎ野郎め!!」←ナナバなりの健康の気遣い
ゲルガー「・・・・・」
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