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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「死ね…お前は俺が殺してやるよ…」ミカサ「…黙れ悪魔め……」

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  1. 1 : : 2014/09/12(金) 16:10:37
    キャラ崩壊超注意…

    若干ネタバレ注意…

    鬱超注意…

    部屋をいい感じに暗くして読んで下さい…」
  2. 2 : : 2014/09/12(金) 16:17:51
    いつからだっただろう…………


    ミカサが俺にかまってきて……


    それを見たジャンが俺に喧嘩をふっかけてきて………


    アルミンや周りの仲間がそれを止める…………


    『当たり前』なんて………誰が言ったんだ……


    仲間はもう…………………



    いない……
  3. 3 : : 2014/09/12(金) 16:32:53
    ある日……訓練の時だった………


    何の前ぶれもなくあいつらは来た………


    女型…鎧…超大型巨人の三体は雷と共に現れ……皆を殺していった………


    俺、ユミル、クリスタの三人以外を次々と殺していった………


    睡眠ガスで眠らされた後………俺はここへ連れてこられた




    ああなるって解ってたら…………幾度となく自分を責めた……


    そして恨んだ………



    こいつらを…………………


    殺してやる…殺してやる……殺す殺す殺す…………………




    アニ…ライナー…ベルトルト……………






    殺す奴の名前は解ってる……………


  4. 4 : : 2014/09/12(金) 16:52:23
    ~廃墟~


    ライナー「早く喋らせるぞ……時間がない…」

    アニ「時間ならたっぷりあるよ…一週間もね」

    ライナー「アニ!調査兵団にここがみつかったらお終いだぞ…」

    ベルトルト「じゃあ…分担を決めよう」

    ベルトルト「アニはエレン…ライナーはクリスタ…僕はユミル…それぞれ知っていることを全て吐かせよう」

    ライナー「解った…クリスタは…………………いない!?」

    アニ「……クリスタはどこだい?…エレン」パッ

    エレン「コロスコロスコロス…………」ブツブツ

    ベルトルト「…………ユミル…きみは知ってるのかい?」

    ユミル「…逃がしたよ……ざまぁみ…!!!!っつがっあああああああああっ」ゴキュ

    アニ「小指位で騒ぐなんて……先が思いやられるね…」グリグリ
  5. 5 : : 2014/09/12(金) 19:03:01
    ユミル「折りやがった…私の小指折った……てめぇ………殺してやる……」ギリッ

    アニ「無理だね…今のアンタに私は殺せない……無様だよ……………」

    ユミル「ハァ……ハァ…テメェ………殺…………」ゴッ

    ユミル「あがっ……ぐぁ”あ”あ”あ”ああ」

    アニ「凄いね……顎の骨を砕いたつもりだったのに………今度は目ン玉潰してやるよ…」スッ

    ベルトルト「アニ…もうやめるんだ……」ガシッ

    アニ「………………解ったよ」

    アニ「私にはエレンがいるから……」

    ライナー「………………」

    アニ「エレン……コッチに来な……」ズルズル

    エレン「コロス…コロスコロスコロス」ブツブツ
  6. 6 : : 2014/09/12(金) 22:18:02
    ~次の日:一日目~



    アニ「エレン?昨日は良く眠れたかい?」ガッ

    エレン「…眠れる訳ねぇだろ……テメェが腹蹴りまくったから……ゲホゲホ……さっき吐いちまったじゃねぇか」

    アニ「悪いね……でもアンタ…………あんまり解ってないみたいだから言うけど………ミカサやアルミンはもういないんだよ?解ってるのかい?」

    エレン「その位解ってる…だからお前らを殺すんだ…せいぜい今の内に苦しめろよ……」

    エレン「自由になった後…お前にはそれ相応の苦しみを…与えてやるよ…」

    アニ「口が減らないねぇ…(やり方を変えるか……背骨背骨っと)」ゴリ

    アニ「知ってるかい?エレン…背骨には感覚神経や運動神経といった重要な神経が多く集まってる……」

    アニ「ちょっとでも運動神経を傷つければ体は動かなくなる…」

    エレン「?何の話だ…?」

    アニ「運動神経ってのは運動器官…つまりは筋肉を動かすための情報を送る神経なんだよ…」

    エレン「だからなんだ……」

    アニ「感覚神経ってのは皮膚から送られてきた刺激を脳に送る神経…」

    アニ「背骨を砕いて…上手く運動神経だけを傷つければ……体は動かなくても痛みだけは感じられるようになるだろ?」

    アニ「更に…私の見解では……巨人はどのような環境にも適応することができる唯一の動物だと思ってる…」

    アニ「環境に適応する…つまりは生き残れるって意味だよ……」

    アニ「そして…運動神経のみを傷つけた時……感覚神経は倍の刺激を脳に伝える……生き残るために感覚を尖らせようとする巨人の本能か何かだと思ってるよ」

    エレン「だから俺はお前に刃向かえないし…お前は倍の痛みを感じるようになった俺に好きなだけ拷問できるって事か……」
  7. 10 : : 2014/09/13(土) 07:08:20
    期待
  8. 11 : : 2014/09/13(土) 21:13:30
    兄貴頑張れ!
  9. 12 : : 2014/09/13(土) 23:24:29
    >>10 >>11ありがと~!!
  10. 13 : : 2014/09/14(日) 00:23:12
    アニ「あぁ…よく解ってるじゃないか……正解だよ」

    エレン「…ゲスが」

    アニ「あぁ…それと骨を折る前に一つ…今から私は脊髄の…運動神経のみを傷つける……更に言うと……運動神経の体性運動神経を傷つける……筋肉の動きを止めるためにね…間違ってアンタが暴れたりして……内臓運動神経を傷つけたら……心臓や肺の動きが止まってアンタ……」

    アニ「死ぬから…」

    エレン「………………」ゾォ

    アニ「…まずここが脊髄の出始めている所……後頭部のへこんでいる所……」ゴリッ

    アニ「そして…個人差にもよるけど……5~6個下にいった所で背骨が出っぱっている所がある……」グリグリ

    アニ「そこからさらに3個下にいった所の骨を砕く……」ゴリュ

    エレン「……チッ」

    アニ「じゃあ…上から数えるよ……」

    アニ「1…2……3……4…」グリグリ

    アニ「5……6…7………」グリグリ

    アニ「…………………」グリッ



    アニ「………………8」ゴキュ バキッ グチャァ

    エレン「っっつ!?ーーーーーーーーーーーーーーー」

    アニ「…どうだい?痛くても悲鳴も上げられないだろ?」グチャ

    エレン「(喋れないけど…呼吸はできる……)」ゼェゼェ

    エレン「………………」ギッ

    アニ「…じゃあエレン…今からアンタの指に釘を指していく……」スッ

    エレン「………………」

    アニ「…横からじゃないよ……指先からできうる限り垂直に釘を指していく…」

    エレン「…………」

    アニ 「…縦に………一本一本丁寧にね」

  11. 14 : : 2014/09/14(日) 14:58:10
    アニ「…明日位にアンタの傷は治ってると思う……その時に良い返事を待ってるよ……」スッ

    アニ「………………親指の先から…一気に第二関節まで…」メキィ グチャァ

    エレン「(あ”あ”あ”あああぁぁぁあああああああ”あ”ぅぁ”あ”アアア)」

    アニ「…そのまま……手のひらの肉を削ぎ落とすイメージで奥までねじ込む」グリィ

    エレン「(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイイタイ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ…ぁ”があああああああ)」ダラァ

    アニ「…他の指も同様に………」メキィ

    アニ「…今のアンタは感覚が鋭いから気絶もできない……」グリィ

    アニ「まだまだだよ…時間を掛けて……ゆっくりと……」メキィ

    エレン「(ゆ…指が……アハハハ……痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い疼く…………………ヒィヒィイヒヒヒヒヒヒ)」

    アニ「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…………………

  12. 15 : : 2014/09/14(日) 15:28:08
    ~その頃:調査兵団:訓練所~



    リヴァイ「……まだ奴らの居所はわかんねぇのか…」

    エルヴィン「あぁ…まだだ……だが…なぜ向こうはここまで証拠を隠滅できたんだ?」

    リヴァイ「俺達が駆けつけた頃には…もう死体も何もかもなくなった後だったからな……この血溜まり以外はな」

    エルヴィン「この血液…調べる必要がありそうだな」

    エルヴィン「それにしてもここまで処理が速いと…壁の中に仲間がいると考えた方がいいな……」

    リヴァイ「…奴ら三人以外に壁の外からきた奴らが居るってことか?」

    エルヴィン「あぁ…もしくは……壁の中の誰かが三人と手を組んでるといった所だな」

    リヴァイ「目星は?」

    エルヴィン「あぁ…『エルヴィン団長!リヴァイ兵長!』

    リヴァイ「何だペトラ」

    ペトラ「ここから2km先の森で生存者が発見されたと報告がありました!」

    エルヴィン「本当か!私もすぐ向かおう」

    リヴァイ「その生存者ってのは誰だ?」

    ペトラ「クリスタ・レンズ104期訓練兵です!……………………………
  13. 16 : : 2014/09/15(月) 11:51:02
    ~     ~



    エレン「(疼く…疼く……指指指カユイ痒いかゆい………楽になりたい楽に……誰かァあああああああああ……………どうすればいいの?ドウスレバ?ぁぁぁぁぁぁぁぁああああ???)」


    『一番傷つかずに済む方法?そんなの簡単だよ……エレンがそれを受け入れればいいんじゃないか………』

    『そうすればテメェはその指に刺さってる異物をまるでそこにあったかのように捉えられる』

    『まるで自分の一部になったみたいに……自己暗示にかかったようになるんですよ』

    『そうして君が自分を騙せば…目の前にいる彼女も……君のお姫様だよ』

    『ほら…受け入れろよ………辛いのは嫌だろ…』


    エレン「(辛いのは嫌だ………………苦しいのは嫌いだ…………人間は苦手だ……………)」


    『だからエレンは死人に頼っているんでしょ?』

    『自分の思考の中ならテメェは傷つかないからだろ?』

    『自分の思い通りになる世界が欲しかったんですか?』

    『よかったね…でも僕らは僕らじゃない……所詮は君の想像の産物なんだよ?』

    『独りが寂しいんだろ…空っぽの自分を満たすには受け入れるしかないだろ?』


    エレン「(うるさい!うるさいるさいうるさいうるさい……)」




  14. 17 : : 2014/09/15(月) 11:57:20
    https://www.youtube.com/watch?v=pV_COnzqkjY
    『one ok rock 独り言ロンリーナ』BGMでどうぞ…
  15. 18 : : 2014/09/15(月) 13:43:31
    『エレン…何故人は相手との間に壁を作ると思う?』


    エレン「(ミ……カサ?)」


    ミカサ『壁を作ることで…人は相手と自分の違いを認識できるから…』

    ミカサ『…………………………』

    ミカサ『今の貴方は壁を壊している……だから私達が心に入ってくる……』

    ミカサ『強いて言うなら……エレン………私達は貴方の弱み』


    エレン「(……………………)」


    ミカサ『心に鍵をかけなければ…………蝕まれるし…侵される』

    ミカサ『表裏の無いひとなんていない…………』

    ミカサ『完璧な人間なんていない………皆どこかが欠けている』

    ミカサ『全てを愛せる人はいない……………………でも…』

    ミカサ『全てをかけて…………』


    エレン「(………………あぁ…解った)」












    ミカサ
     ・ 『「(愛せる人も…)」』
    エレン

    エレン「(……………いる)」





    エレン「俺は………………………仲間のために………お前のために………………




  16. 19 : : 2014/09/15(月) 14:35:27
    アニ「最後の一本だよ………………エレン……………アハハハハハハハハハハハハハハハ……………!?」

    エレン「俺は………………………仲間のために………お前のために………………」ブツブツ

    アニ「……喋ってる?」

    エレン「こいつを…………………コロス」ォォォォ

    アニ「…………………ァア?テメェ今なんっつったァ?」ギロッ

    エレン「聞こえなかったか?下等種族が…ァア?」ゴキッゴキッ

    アニ「……………(凄い速さで脊髄が治ってる……マズイ…)」

    アニ「(二人を呼ばないと……殺される)」

    エレン「(この釘………不愉快だな…人の内側に入り込んで…このまま砕くか……………………)」バキッボキ

    アニ「(私一人じゃ確実に殺される………応援を呼ぼうにもライナーとベルトルトは別の廃墟にいるし………)」

    アニ「(戦いの最中の隙を見て二人に知らせよう…)」

    エレン「(仕掛けてこないな……こっちから行くか)」ダッ

    エレン「(まずは足を使えなくするか……)」ダッ
  17. 20 : : 2014/09/15(月) 14:50:37
    兄貴の頭のよさがにじみ出る
  18. 21 : : 2014/09/16(火) 08:00:47
    テストにはでません!
  19. 22 : : 2014/09/16(火) 13:55:11
    エレン「(脛骨…つまりは太ももの前面部の骨から大腿骨…後面部の骨と大腿二頭筋を砕いて抉る!!)」

    エレン「(まずは足首への蹴り!足を払うようにして…その後大きく振り上げて脛骨を狙う!!)」バシッ

    アニ「(右での足払い!?……やっぱり足を狙ってくるんだね……)」サッ

    エレン「(後方へのジャンプでかわされたか……マズイ…足の軌道修正ができない…胴体ががら空きだな…)」グンッ

    アニ「(右拳で…肋骨を2~3本折る感覚で……)」ヒュッ

    エレン「(…かかった!間に合うか…?上がった右足をアニの首に……)」グイッ

    アニ「!!?」

    エレン「(…………引っかける!!)」ガシッ

    アニ「(!!!??ハァ??)」

    エレン「(その勢いで……左半身を後方に……)」ゴキッ

    アニ「(入った!!)」

    エレン「(……無理か……傷は治るからいいけど……このままアニの首を折るか?…………………!!!????)」シュウゥゥゥ

    アニ「(肋骨ごと心臓も潰す!!………………!!!!???)」メリメリ







    ドゴオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオオン




































    エレン「きょ………………………………じん?」

    アニ「(ライナー……間一髪だったね…)」

    鎧の巨人「(エレン……今は気絶させておこう…………)」ガシッ

    エレン「離……………せ!!」グググ

    エレン「は……な……………せ………………………」クタッ
  20. 23 : : 2014/09/17(水) 18:13:47
    ~少し前:クリスタ:森~



    クリスタ「____ぅう…………ハッ!皆は!?…戻らなくちゃ」

    クリスタ「それにしても…ここどこかな?」キョロキョロ

    クリスタ「………………ユミル…」パラッ

    クリスタ「!?」ヒョイ

    クリスタ「なんだろ?………血で書いてある………」


    『    馬 車の   方  角  目印        』


    クリスタ「そっか……私眠らされちゃったんだっけ………でも誰がやったんだろ?」

    クリスタ「馬車の方角に目印を置けって事かな?」

    クリスタ「……草が踏まれて倒れた方向と…枝の折れ具合から見て…………私も含めた5~6人位の人数で…北北東の方角……1時の方角だから…………………」ヒョイ

    クリスタ「この方向に枝を指せば……………」グサッ


    ガサッ


    クリスタ「(誰かいる……………手紙を狙ってるのかな…)」ササッ*違います


    『おい!気付かれたぞ………お連れしろ…』


    クリスタ「(ぇえ~?ファンクラブの人たちかな?)」テレテレ*違います

    『ヒストリア様……しばしお眠りを……』

    クリスタ「それっt……………」クタッ

    『道を元通りにしろ!奴らが来る前に行くぞ!!』サッ
  21. 24 : : 2014/09/19(金) 14:41:46
    期待!
  22. 25 : : 2014/09/19(金) 16:38:20
    ありがと!
  23. 26 : : 2014/09/19(金) 17:46:49
    ぺトラ「こっちです!………………………いない!?」サッ

    リヴァイ「………………どうなってんだ?」

    オルオ「………………うわぁぁぁあああああ!!」

    リヴァイ「どうした!オルオ」ダッ

    オルオ「仲間が………仲間がぁ……………」

    リヴァイ「……………………オィ……」

    ぺトラ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!」

    オルオ「仲間が………殺されてます!!」

    リヴァイ「やっ…たの……………は…誰だ…」

    エルヴィン「……………」ガサガサ

    リヴァイ「おい!エルヴィン!テメェ…何してやがる…」ガシッ

    エルヴィン「……離すんだリヴァイ」

    リヴァイ「はなさねぇ………仲間が殺されてるってのに…何してんだ」

    エルヴィン「この枝を見てみろ…」

    リヴァイ「枝?」

    エルヴィン「不自然な方向にささっている…この方角に何かあるのか?…だとすれば…しかし……だとすれば何故道が荒れてないんだ?…また奴等が……だとしたら…仲間を殺したのも…レンズを連れ去ったのも………マズイな…」

    リヴァイ「何を言ってる?」

    エルヴィン「この方向を詮索しよう…そうすれば……リヴァイ…仲間を殺した奴がわかる!」

    リヴァイ「チッ…」パッ

    エルヴィン「今日はマズイ……奴等がまだ近くに居る……」

    リヴァイ「アァ?奴等って誰だ?」

    エルヴィン「______________だ」
  24. 28 : : 2014/10/03(金) 19:33:12
    うわわわ
    怖いけど期待です
    頑張ってください!
  25. 29 : : 2014/10/04(土) 09:40:42
    ありがとうございます!
  26. 30 : : 2014/10/04(土) 16:01:10
    ~次の日:2日目:廃墟~



    アニ「(昨日の晩…拷問したけど痛がっていなかった……傷もすぐに回復するね)」

    アニ「エレン…アンタあの時『お前のために』って言ってたけど…誰かの幻覚でも見たのかい?」

    エレン「………………」ピクッ

    アニ「………大方ミカサ辺りでも見たんだろ」

    アニ「私は…と言ってもアンタは気付いてないだろうけど……」

    アニ「私はアンタが好きだったんだよ」

    アニ「まぁ…最初からアンタを連れて帰る事が目的で奴等と手を組んだけど…私がただの兵士だったら……また違った未来があったかもしれない……」

    エレン「あぁ…そうかもな……でも違う…俺はお前を殺したい程憎んでる」

    エレン「なんなら恋人ゴッコでもするか?」

    エレン「お前が恋人役で俺はお前を殺す役…面白そうだろ?」

    アニ「………………」

    アニ「で…私はアンタが好きだから……私に従わせるようにするよ」

    エレン「………無視か」

    エレン「従わねぇ……………!?」ングッ

    アニ「………………///////」チュゥ

    エレン「………………」

    アニ「………………プハァ!」ハァハァ

    エレン「何の真似だ…アニ」

    アニ「………………別に」

    アニ「まだこの位じゃアンタは私の物にはならない……」

    アニ「仲間思いのアンタに……プレゼントがある」

    エレン「!?…………何だコレは」
  27. 31 : : 2014/10/06(月) 00:52:33
    アニ「気に入ったかい?」

    エレン「………………誰のだ」

    アニ「ミカサの右腕と左脚だよ」

    エレン「………………これが…ミカサ?」

    アニ「そう…その無惨で哀れ……もう喋ることもないし見ることもない」

    エレン「こ…こんなのミ…カサじゃ…ねぇ………」

    アニ「当たり前だろ?アンタの前にあるそれはただの肉…私達巨人にとってはただの豚肉」

    エレン「違う…ミカサはいる………昨日俺に向かって話し掛けてきた…」

    エレン「違うッ違う違う違う違う!!」

    エレン「ミカサ?そこにいるんだろ?なぁ!おぃ!!返事しろよ!!」

    エレン「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

    エレン「ミカサミカサミカサミカサミカサいない……………?」

    アニ「どうだい?悲しいだろ?心に穴が空いたみたいだろ?何にも考えられなくなるよ…」

    アニ「でも……………」

    アニ「空いた穴なら………」

    エレン「?…………なん…で」

    アニ「私が埋めてあげるけど?」ボソッ

    エレン「て…天使様?」

    アニ「アンタにとっての天使様だよ(甘噛み…)」ハムッ

    エレン「天使さまぁ……//////」

    アニ「そうだよ…エレンはいい子だから私の言う事を守るんだよ……」

    エレン「………はい!」

    アニ「………じゃあ今から質問するよ…」

    アニ「エレンはいつから巨人化できるようになったんだい?」

    エレン「知りません!」

    アニ「(………………今エレンは嘘をつかない…となると本当に何も知らないのか)」

    アニ「じゃあ今からエレンを痛めつけるから…エレンはちゃんと痛がるんだよ?」

    エレン「はい!」

  28. 32 : : 2014/10/06(月) 22:50:52
    期待ですでもちょっぴり怖い〜
  29. 33 : : 2014/10/07(火) 01:07:43
    ありがとうございます!
  30. 34 : : 2014/10/22(水) 23:16:49
    期待です!
  31. 35 : : 2014/10/23(木) 09:00:48
    ハッピーエンドで終わってくれ……
  32. 36 : : 2014/11/18(火) 20:50:54
    続きがめっちゃ気になる
  33. 37 : : 2014/12/15(月) 18:24:15
    アニ「まずは道具を使っていくよ…」

    アニ「親指締めと頭蓋骨粉砕機とガロット…審問椅子これ位かな…」

    アニ「親指締めはネジを締めると突起状の金属が親指に喰い込み締め上げる」

    アニ「頭蓋骨粉砕機も親指締めと同じく頭に嵌めてネジを締めれば下顎から押し潰される」

    アニ「ガロットも前の二つの様に首に嵌めて取っ手を回すとベルトが締まり窒息させた後…頸椎を砕き割る」

    アニ「審問椅子は至ってシンプルだよ…突起物や針や杭の付いた椅子に人間を座らせるだけ……でも一つ一つの突起物が正確に急所や痛みのツボを突いてくる…」

    アニ「十分愉しめそうだよね?」

    エレン「ヒィ…ヒイイイィィ」ガタン

    アニ「…服従しても恐怖は無くならない………か」

    アニ「これは何かを聞き出す為に行う拷問じゃない…だから秘密を喋ったからって拷問が終わる訳じゃないんだよ?解ったかい?」

    エレン「は……はい」

    アニ「じゃあ始めるよ………私の可愛い天使さん❤︎」
  34. 38 : : 2014/12/15(月) 18:45:07
    〜その頃:調査兵団:キャンプ地〜



    エルヴィン「リヴァイ…明日は森へ入るが…その前に見て欲しいものがある」

    リヴァイ「ア?何だエルヴィン…俺は今機嫌が悪い…」

    エルヴィン「お前の機嫌は知らんが……あの訓練所に残ってた血液を調べた」

    リヴァイ「………結果は?」

    エルヴィン「あぁ…何故かその血液は全て一人の人間のモノだと解った」

    リヴァイ「?!誰だ?その一人ってのは」

    エルヴィン「………ジャン・キルシュタイン訓練生だ」

    リヴァイ「………」

    リヴァイ「捜索は明日……このカギは必ず森にある」

    エルヴィン「あぁ…」
  35. 39 : : 2014/12/15(月) 19:07:00
    〜その頃:????:???〜



    ?「明日…奴等から例の二人を引き取る……調査兵団が邪魔しに来るが絶対に無事に二人を連れてこい」

    ?「何故明日調査兵団が邪魔しに来ると解るんですか?」

    ?「こちら側の密偵を一人…調査兵団に忍びこませた」

    ?「そいつからの情報ですか?」

    ?「あぁそうだ」

    ?「多重スパイの線は…」

    ?「大丈夫だ…既に手は打っている」
  36. 40 : : 2014/12/17(水) 17:06:51
    〜〜



    ………

    ……………

    ……レ……ン……エレ……ン

    明日……皆が動く………必ず助けに行くからね………
  37. 41 : : 2014/12/17(水) 17:21:56
    〜少し後:アニ:北の森廃墟〜



    エレン「ア…アギ…ざ……ば……」

    アニ「もっと締めてみようかねぇ〜」キュルキュル

    エレン「ゔぇ…ヴグェエエエエエ……ぎぅえ…あでっ………ヴうっ……」

    アニ「もっと…「もう止めろ」!?」

    アニ「ライナー……何?」ブチッ

    エレン「ア"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」

    アニ「ウルサい……中指千切っただけだろ…」

    ライナー「……お前最近どうしたんだ?おかしいぞ…」

    アニ「?どこが?」

    ライナー「周りをよく見てみろ…お前エレンに何をした?」

    アニ「何って………フツーの事だよ…」

    ライナー「…………話がある」

    アニ「……」
  38. 42 : : 2014/12/17(水) 17:30:48
    アニ「外まで連れ出して…何?」

    ライナー「……奴等からエレンとユミルを貸し出せと言ってきた…」

    アニ「ハァ?それで?」

    ライナー「もちろん却下した…そしたら今度はお前らの正体をバラすと言われた」

    アニ「……最初から裏切るつもりで…」

    アニ「ベルトルトはこの事…」

    ライナー「知っている…まぁ……アイツは気にしないだろうな」

    アニ「……受け渡しの場所は?」

    ライナー「決心したら森に連れて来いと言われた…」

    アニ「……待ち伏せて殺そう…壁外に出れば私達の勝ちだからね」

    ライナー「あぁ…じゃあ俺はエレンに飯を食わせに行くからな………もうあんな事止めろ」

    アニ「つまんな……」
  39. 43 : : 2014/12/17(水) 17:38:52
    ライナー「エレン…飯だぞ……」

    エレン「あ"に…様じゃ………ない」シュウゥゥ

    ライナー「あぁ…ゴメンな……今ソレ外してやるからな」

    エレン「……アニ様」

    ライナー「(凄い再生力だな…)なぁエレン………本当にゴメンな」

    ライナー「俺らはハンパ者だ……兵士にも戦士にもなりきれない……」

    ライナー「エレンは…生きてる限り俺らを憎んで…いつか殺してくれ…」

    ライナー「アイツの命と俺ら三人の命じゃあ釣り合わない事位わかってるつもりだ……」

    ライナー「…………でも…間違いを犯した奴には罰が必要だ…今はまだわからなくても良い…とにかく……生き延びてくれ」

    エレン「アニ様ァ…///」

    ライナー「……………」

    ライナー「飯…ここに置いとくからな……」

    ライナー「(虫ケラみたいに殺す力がある奴は何かが狂ってしまう…隣にいる奴は生かすも殺すも自分次第…そう思うと止まらない…でもそんな奴程…愛に飢えてる……)」

    ライナー「ゴメンな」
  40. 44 : : 2014/12/17(水) 18:06:16
    期待
  41. 45 : : 2014/12/18(木) 09:57:34
    きたい
  42. 46 : : 2014/12/21(日) 15:56:02
    〜次の日:三日目:廃墟〜



    アニ「今日…奴等と殺し合う…」

    エレン「……………アニ様?」

    アニ「そこで…アンタを守れる自身が無い……だから………」

    アニ「その気持ち悪い演技を止めてくれない?」

    エレン「そうか?俺は結構好きだぞ?アニ様ァ?」ニヤッ

    アニ「……………やっぱ演技だったんだね」

    エレン「当たり前だろ」ジャラン

    アニ「傷つくね(やっぱり鎖はライナーがほどいたんだね)」

    エレン「あっそ」

    アニ「……………」

    エレン「……………」

    アニ「でも…………ッアァ?!」ドゴッ

    アニ「いきなりかよ……」

    エレン「(脚の腱を狙ったのに…躱された)」

    アニ「(狙いは変わってないんだね…)学習しないn……!!!」ボコォ

    エレン「イヤイヤ………そんな単純じゃねぇよ」

    アニ「グハッ………(血が全身に回らない……意識が……)」

    エレン「学習しねぇなぁ……アニィ!」

    エレン「だけどそれで死ぬことは無い」

    エレン「多量出血から30分で死亡率は50%…呼吸停止から10分で50%……そして……心臓停止から3分で……50%」

    エレン「今のお前は……3分もあれば全て治る」

    アニ「………解説ありがとッ!!(大胸筋を削ぐつもりで右を心臓に当てに行く…)」シュッ

    エレン「でも…ここは簡単には治らない」グサッ

    アニ「(足の腱ッ?!それより……)」

    エレン「何でナイフなんか持ってるか?……って言いたいのか?」

    エレン「お前が一人でヤンチャしてギャアギャアしてた時にお前から奪っといたんだよ」

    アニ「(確かに無い……)」ドサッ

    エレン「腱は…例えるならゴムだ……切れたら切れたまま…」

    エレン「治るのには…5分ってとこか…」

    エレン「その間に俺は…外の奴をやるか……」



    ライナー「………」



    05:00【START】
  43. 47 : : 2014/12/21(日) 15:58:38
    期待!!
  44. 48 : : 2014/12/21(日) 16:52:56
    ありがとうございます!
  45. 49 : : 2014/12/21(日) 17:01:14
    http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=re%3Amake&tid=2178faa23e91836d29847c1065e0cf61&ei=UTF-8&rkf=2
    『re:make』
  46. 50 : : 2014/12/21(日) 18:00:34
    05:00〜【NOW START】



    エレン「(壁を出たら戦場だ…)」ドゴッ

    エレン「(……壁を壊し外に出ると同時に巨人化)」ガリィ

    エレン「(体の形が出来上がるまで約30秒)」ドオォォォォォ

    04:29

    鎧の巨人「………」ドガァ

    ライナー「(先手必勝だ)」

    エレン「(ハァ?!まだ体できてないのに殴るか?普通……まぁ治るからいいけど)」

    巨人「グァァァァァァア!!」ゴォッ

    エレン「(お返しのアッパー)」

    鎧の巨人「ヴォォォォォォオ!!」ガッ

    ライナー「(想定内だ…エレン!)」

    エレン「(腕が掴まれた……腕がやられる)」

    鎧の巨人「ヴォォォォォォオ!!」ドッ

    ライナー「(右腕貰った!)」

    エレン「(右腕はやるよ………だが俺はお前の脚を貰う)」

    巨人「グァァァァァァア!!」ガシィッ

    鎧の巨人「ヴォォォォォォオ!」スッ

    ライナー「(距離を置いて治るのを待つ!5分持てばアニも来る!)」

    02:57

    エレン「(やっぱり延長戦に持ち込ませる気か……アニが加わったら俺に勝ち目はない………スグにしとめる!)」

    巨人「グァァァァァァア」ドガッ

    エレン「(脊髄ッ!大きく振りかぶるように殴って狙うッ!!」

    鎧の巨人「ヴォォォォォォオ」ガッ

    ライナー「(左にだけ気をつけていればいいッ!)」

    巨人「ヴォォォォォォオ」

    鎧の巨人「ヴォォォォォォオ」

    01:35

    エレン「(仕留めるッ!!!)」

    ライナー「(耐えきるッ!!!)」

    01:21

    巨人「ヴォォォォォォオ!!!」

    鎧の巨人「ヴォォォォォォオ!!!」

    エレン「ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!!!」

    ライナー「ア”ア”ア”ア”ア”!!!!」

    00:48

    エレン「…………」

    ライナー「…………」


    巨人「…………」

    鎧の巨人「…………」

    00:31

    巨人「…………」

    鎧の巨人「…………」ドサァッ


    エレン「…………」

    ライナー「…………」グチャァ


    00:26

    ライナー「(ありがとよ…エレン)」

    00:19

    エレン「(ライナー……俺はお前が解らない………)」

    00:06


    アニ「治った!今行くよライn………」


    00:02

    アニ「(ライナー……負けたんだね)」

    00:00【SET】


    WINNER<エレン・イェーガー>
  47. 51 : : 2014/12/22(月) 14:43:54
    〜少し前:調査兵団:キャンプ地〜



    リヴァイ「見ねぇ顔だと思ったらお前…………スパイか」

    ?「………ハァハァ」

    リヴァイ「もうゲロしたのか?エルヴィン」

    エルヴィン「あぁ……こいつらは駐屯兵団だ」

    リヴァイ「?………まぁ誰でもいい…」

    リヴァイ「とにかくエレンを回収に行くぞ」

    エルヴィン「あぁ……」
  48. 52 : : 2014/12/22(月) 14:51:30
    〜アニ:廃墟〜



    エレン「アニ………終わりだ」

    アニ「………」

    エレン「どうだ?悲しいだろ?心に穴が空いたみたいだろ?何にも考えられなくなるだろ…」

    エレン「空いた穴を……俺が埋めてやってもいいぜ……」

    アニ「………あ…愛してくれるの?//」

    エレン「お前が望むならな……」

    エレン「心の拠り所は俺しかいない」

    エレン「多分…いや……絶対に皆はお前を許さないだろう…………でも…」

    エレン「俺は違う…だから……愛してあげようか?」

    アニ「は……はいっ////」
  49. 53 : : 2014/12/22(月) 22:09:01
    きたい
  50. 54 : : 2014/12/23(火) 10:54:39
    >>53ありがとうございます
  51. 55 : : 2014/12/29(月) 11:19:11
    おお…
  52. 56 : : 2015/01/06(火) 21:01:49
    期待してます!
  53. 57 : : 2015/01/06(火) 21:05:04
    面白すぎる
    期待してます
  54. 58 : : 2015/01/18(日) 21:18:58
    期待!
  55. 59 : : 2015/06/06(土) 11:21:51
    放置かい?
  56. 60 : : 2015/06/06(土) 12:29:01
    えっ、期待してるのに…
  57. 61 : : 2015/12/30(水) 14:31:56
    なんか…気持ち悪い…うぇぇ…
  58. 62 : : 2016/05/18(水) 18:21:57
    アニ 「あぁ…エレンんっ様ぁ」

    エレン 「もっとだもっとイかせろ」

    アニ 「あぁぁぁん♡」フシャァァァ

    まで想像した
  59. 63 : : 2016/08/13(土) 03:33:47
    >>62さん何想像してんですかwwwwwww
  60. 64 : : 2017/09/25(月) 21:49:53
    はいユミル雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚
  61. 65 : : 2017/11/10(金) 21:23:44
    >>62やめろ発情してしまう///
  62. 66 : : 2019/02/06(水) 23:52:20
    >>62 ?? >>65さんはわかったんですか?誰か教えてくれません?(´・ω・)?
  63. 67 : : 2019/02/07(木) 07:53:27
    ⚠[証拠拡散スレ8]害悪ユーザーカエサルは自演して逃げようとしたり、仲間と連携して自分のことを正当化しようとしています。管理人さんなら調べればわかると思いますが、どうか害悪ユーザーカエサルの嘘には騙されないでください。奴は紛れもなく害悪ユーザーであり、今まで多くのグループでイキリ倒して多くのユーザーに迷惑を掛けました。また、荒らしを煽ったり(↓が証拠のコピペとウラルです)して炎上をさせた経歴もたくさんあります。また、カエサルの仲間であるスルメやカグラも同様に害悪ユーザーです。以下の3名の害悪ユーザーの対応をよろしくお願いします




    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




    「カエサルが無関係だってのは嘘ですよ管理人さん。カエサル、スルメ、カグラは全員暴言を吐き名誉毀損を繰り返していました。カエサルの嘘には騙されないでください。こいつら全員の対応をよろしくお願いいたします。」





    2 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:42:18 このユーザーのレスのみ表示する
    痛いのはどっちでしょうかね〜?井上きゅーん?





    9 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:46:12 このユーザーのレスのみ表示する
    井上君は構って欲しいかまってちゃんです。皆さん無視しましょう




    21 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:50:55 このユーザーのレスのみ表示する
    かまってちゃんだからかまうほどウキウキしちゃうから撤退しましょうねー










    http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/818


    ↑害悪ユーザーカエサルが暴言を吐いたスレ(他にも複数あります)



    ↓この3名の害悪ユーザーの対応をよろしくお願いします


    ⚠害悪登録ユーザーカエサル(@caesar0909)⚠
    http://www.ssnote.net/archives/78715


    ⚠害悪登録ユーザースルメ(@kouhei)⚠
    http://www.ssnote.net/archives/78042


    ⚠害悪登録ユーザー華虞螺(@RIRI)⚠
    http://www.ssnote.net/archives/78041




    ↓このグループに最悪の害悪ユーザースルメとカエサルが潜伏しています。何やら自演して撹乱する計画や、どうにかして逃げようと計画を立てているようです。こちらのグループも強制的にプライベートを解除して今までのスレを全て復元して悪事を暴いて管理人さんの正当な判断を期待しています。勿論このグループもメッセージや名前も変更しています。お確かめください。



    ⚠害悪グループこーひーみるくていすとhttp://www.ssnote.net/groups/1564




    ↓のグループで荒らしを煽ったり、他のユーザーを侮辱する発言をグループメッセージにしていました。今は消していますが、全てスクショして証拠は保存しています。管理人さんなら調べればわかると思いますが、必要に応じてスクショ画像を公開したいと思います。



    ⚠害悪グループシーザーhttp://www.ssnote.net/groups/2425



    ↓がこのサイトの管理人さんです。害悪ユーザーカエサル達について何かあれば情報提供をお願いします。ちなみに管理人さんの作品には他の方が1000レス全て埋めてしまったので、管理人さんが管理するグループの方に、証拠拡散スレと同じように有益な情報を拡散して頂けると嬉しいです。


    管理人namusyaka(@namusyaka)http://www.ssnote.net/users/namusyaka



    ※害悪ユーザーに告げる。お前らがアカウントを消そうが、自演しようが管理人はアカウントを復元できるし、自演も見破れる。お前らのユーザーアカウントとユーザーidは記録しているし、証拠も全てスクショして拡散してある。


    逃げられると思うなよ、嘘つきカエサル
  64. 68 : : 2020/02/28(金) 16:58:16
    エレアニとかアニ可哀想だからやめて差し上げろ
  65. 69 : : 2020/10/28(水) 13:36:07
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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