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ミカサ「あのチビに然るべき報いを…」【安価】

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  1. 1 : : 2014/09/11(木) 21:55:23
    ・安価
    ・亀更新
    ・安価によってミカサから誰かにバトンタッチされる可能性あり
    ・安価は下ネタありだが、セッ●●はなしで。他はもう何でもありです。
    ・リヴァイ総受です
    ・BLもありです。
    ・ネタばれは今後によるので一応注意

    安価初めてです。
    上記要素がダメよ~ダメダメ!な人は戻ることをおすすめします!
    いいじゃ、ないのぉ~の人は楽しんでおくれ
  2. 2 : : 2014/09/11(木) 22:02:17
    ミカサ「今まで我慢してきたが」




    ミカサ「もう我慢できない」



    ミカサ「あのチビ…視界に入るだけで虫酸がはしる。」



    ミカサ「チビのクセに視界に入るなんて。」



    ミカサ「生意気だ。」



    ミカサ「だから私が然るべき報いをあのチビに与える。これは当然のこと。早速実行しよう。」



    ミカサ「まず、あのチビは何処にいるんだろうか。」



    ミカサ「あれは…»2…」




    »2
  3. 3 : : 2014/09/11(木) 22:04:05
    エロいのは、やりません。私は・・・。
    苦手なんで。
    期待!!
    リヴァイのスープに巨人の肉入れてみて!!(願望)
  4. 4 : : 2014/09/11(木) 22:05:56
    安価間違えました

    安価は>>5
  5. 5 : : 2014/09/11(木) 22:06:07
    ハンジが巨人の肉、爪を集めてる。トカ?
  6. 6 : : 2014/09/11(木) 22:08:38
    5≫wwwww
  7. 7 : : 2014/09/11(木) 22:12:53
    お菓子でフリスビーみたいに遊んでリヴァイ兵長に怒られる=後ろから殴る=大☆虐☆待=ミカサを崇める…これでバッチリ☆〜(ゝ。∂)
  8. 8 : : 2014/09/11(木) 22:28:25
    ミカサ「あれは…ハンジさん…」



    ハンジ「うわああああああ!ソニー!!!君の爪、こんなにも綺麗なのにぃいぃ!!!でも、実験の為なんだ!!!ごめんねええええ!痛いよねええええ!?耐えろ、耐えるんだ!!!」ベリッ



    ミカサ「………蒸発している肉を片手に、巨人の爪を剥いでいる。」



    ハンジ「あああああ!!!ソニー!!!折角剥いだ爪を食べちゃダメだ!!!私があとで食べるんだから!!!」



    ミカサ「前から思っていたが、この人は人一倍、変だと思う。」



    ミカサ「あのチビの場所が知りたい。が、取り込み中だろうか。しかし私の中の血があのチビに報いを与えたくて飛び出そうなくらいに沸騰している気がする。もういい聞こう。お取り込み中すみません、ハンジさん。」



    ハンジ「愛してるよおおおお、ソニイイイイイイイィィ!!!………ん?君は確か…」



    ミカサ「エレンの家族のミカサです。あのチ………リヴァイ兵長のいらっしゃる場所をご存知でしょうか?」



    ハンジ「そうそう!ちゃんと知ってたよ、うん!ミカサミカサ!」



    ハンジ「ああ、リヴァイ?リヴァイは>>9にいた気がするけど…」





    >>9
  9. 9 : : 2014/09/11(木) 22:30:03
    女子といれ
  10. 10 : : 2014/09/11(木) 22:31:11
    エレンの所(地下牢)
  11. 11 : : 2014/09/11(木) 22:31:52
    安価のくださっている方々、コメントしてくださっている方々ありがとうございます!
  12. 12 : : 2014/09/11(木) 22:32:03
    上の奴ウザイ
  13. 13 : : 2014/09/11(木) 22:39:21
    ハンジ「ああ、リヴァイ?リヴァイは女子トイレにいた気がするけど…」



    ミカサ「女子トイレ…?(あのチビは生意気な上に変態なのか)教えてくださってありがとうございます…」ゴゴゴゴゴゴ…



    ハンジ「全然だよー!リヴァイったら「くせぇ」って女子トイレまで掃除しに行っちゃって………ってもういないや、あはは…、まぁいっか!さぁて、ソニー!再び私と愛を育もうううううう!」



    ミカサ「(あのチビ潰す)」ダダダダダダダダ…
  14. 14 : : 2014/09/11(木) 23:09:06
    ___________
    ________
    _____
    ___
    __
    _

    ~女子トイレ~



    リヴァイ「チッ。やっと終わる。何だってこんなに臭くなりやがった。あいつら女子か?本当はクソも掃除したくねぇが、こんなに汚ねぇとなると、ほっておけねぇ。」ブツブツ…



    バンッ!!!



    リヴァイ「…うるせぇな。悪いが女子トイレは今使えねぇ。他を渡れ、アッカーマン。」



    ミカサ「………貴方はチビに加えて、変態だったのか。」




    リヴァイ「あ"ぁ"?何言ってやがる豚野郎。俺はこの汚ねぇ便所を掃除しているだけだ。見てわからねぇか?お前の目は節穴なのか?」



    ミカサ「貴方が掃除する必要はない。」



    リヴァイ「俺だって本当はクソ汚ねえこんな所の掃除はしたくねぇよ。だがな…におうんだ。こんなにおいが掃除するまで続くなんざ耐えられねえんだよ。お前ら、クソを石鹸の香りにすることは可能か?」



    ミカサ「何を言っている。ついに頭までおかしくなったか。貴方は生意気でチビで変態だとしても、頭だけはキレる賢い人だと思っていた。とても残念だ。」



    リヴァイ「あ"ぁ"?好き勝手言ってくれるじゃねぇかクソが…てめぇは上司に対しての態度かなってねぇようだなぁ…?躾が必要か?」



    ミカサ「貴方の躾など私には通用しない。それに女子トイレの掃除だって貴方じゃなく、私達女子に頼んでやらせればいい。」



    リヴァイ「お前らが俺の域に達してねぇからわざわざ俺がやってやってんだろうが。感謝しろクソ野郎。それともなんだ?勝負するか?」



    ミカサ「(わざわざ自分から報いを受けにくるとは、なんて愚かな。これはチャンスだ。)いいだろう。受けてたつ。」



    リヴァイ「…後で泣くんじゃねぇぞクソめ。……そうだな、ハンデをくれてやる。戦法は自由だ。俺がもし勝ったら翌朝までここを掃除。いいな?」



    ミカサ「…………わかった。では私が勝ったら…>>16





    >>16
  15. 15 : : 2014/09/11(木) 23:15:05
    続きはまた明日やります!
  16. 16 : : 2014/09/11(木) 23:24:12
    ペトラの前で全裸なる
  17. 17 : : 2014/09/12(金) 03:08:22
    期待!
  18. 18 : : 2014/09/12(金) 19:48:07
    採用ありがとうございます。
    面白い!!
  19. 19 : : 2014/09/12(金) 22:32:24
    >>18

    ありがとうございます!




    _________

    遅れました。
    今から書きます!
    今日はもう遅いので次の安価までとします…申し訳ないです
  20. 20 : : 2014/09/12(金) 22:57:46
    ごめんなさい事情により明日になります

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