この作品は執筆を終了しています。
エレン「首席は俺だぁ~!」一同「ちが~う!!」
-
- 1 : 2014/09/07(日) 16:07:53 :
- 凄く短いと思いますが、頑張ります!!
では、どうぞ!
-
- 2 : 2014/09/07(日) 16:11:52 :
- エレン「首席は俺だぁ~!」
一同「ちが~う!!」
ミカサ(そう…首席は私)フッ
クリスタ「首席はわ・た・し!」
ミカサ(え!?)
サシャ「首席は私ですよ!!」
ジャン「いいや違うぞ!首席は俺とミカサだ!!」
一同「首席は1人だ!」
コニー「すまん、首席ってなんだ?」
-
- 3 : 2014/09/07(日) 16:24:48 :
- ユミル「首席ってのはなあ、簡単に言うと1位って言う意味だ」
ユミル「それが私だ」
クリスタ「ユミルは10位以内にいないでしょ!?」
ユミル「それをいうならクリスタも本当は違うだろ~」
クリスタ「クッ」
エレン「皆何言ってんだ?首席は俺だ!」
サシャ「私ですよ!!」
ジャン「俺とミカサだ!!」
コニー「俺だぞ!」
クリスタ「わ、私よ!」
ユミル「クリスタは違う!私だ!」
ミカサ(……)
-
- 4 : 2014/09/07(日) 16:29:55 :
- エレン「ジャン!首席は1人だ!」
ジャン「ふん!」
クリスタ「ユミル!貴方は首席じゃない!」
ユミル「わからないぜ!私本当は10位以内に入ってただろ!それをクリスタに譲ったんだ!だから私は10位以内の人だ!もしかすると首席かもしんねーだろ!」
ミカサ「………」←固まってる
サシャ「何回言ったらわかるんですか?首席は私です!」
-
- 5 : 2014/09/07(日) 16:36:26 :
- コニー「そう言えば俺1番だったぜ!」
ミカサ(首席は私、エレンは5番、ジャンは6番、マルコは死んだ、コニーは8番、サシャは9番、クリスタは10番、ユミルは知らない。でも10番以内、でも首席は私!!)ゴゴゴゴ!
エレン「ミカサ!大丈夫か!?」
エレン「顔赤いぞ!熱でもあるのか?」
ミカサ(怒ってるんです!」
エレン「え?なんて?」
ミカサ「怒ってるんです!!」
-
- 6 : 2014/09/07(日) 21:27:03 :
- 一同(なんで?)
ミカサ「しゅせきはわたし!」٩(◦`ω´◦)۶
エレン「え?そうだったっけ?………
(◎△◎)
エレン「……は!」
一同「?」
エレン「首席はミカサだぞ!」
一同「は!?」
サシャ「(◎△◎)」
サシャ「首席はミカサです!ミカサ!さっきはごめんなさいm(_ _)m」
コニー「(◎△◎)」
コニー「首席はミカサ!」
ジャン「(◎△◎)」
ジャン「首席はミカサだけだ!」
ミカユミクリ(なになに?どうなってるの?)
-
- 7 : 2014/09/07(日) 21:32:52 :
- ユミル「(◎△◎)」
ユミル「……は!1番はやっぱしミカサだな」
クリスタ「(◎△◎)」
クリスタ「!!ミカサぁ~泣さっきは…ひっく…ごめんなさぁ~い!!」ひっく
ミカサ「あわわわ、な、泣かなくても…」
ミカサ「なに?どうなってるの?」
◎△◎△◎△◎△◎△◎△◎△◎△◎△
ー後から分かったことー
皆は誰かに催眠術?をかけられていた。
それは誰かわからない…
ゲスミン「ギヒヒヒヒ!」
奇行種「ギヒヒヒヒ!!」
ー完ー
-
- 8 : 2014/09/07(日) 21:33:57 :
- 最後の奇行種は、勿論ハンジです!
最後のゲスミンも勿論アルミンです!
一応これで終わりw
-
- 9 : 2014/09/07(日) 21:35:56 :
- 1日で終わっちゃった(#^.^#)
-
- 11 : 2014/09/12(金) 22:03:52 :
- ミカサがw
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
104期生! シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場