このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
もしもハンジ分隊長が○○だったら
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- 1 : 2014/09/07(日) 11:29:32 :
- 好きな好きな物を好きなだけ書く。
自分の気が乗った時に書いて行きます。
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- 2 : 2014/09/07(日) 11:59:40 :
- ハンジ「ねえねえ、リヴァイー!」
リヴァイ「なんだ、手短に話せ。」
ハンジ「あのね、MとSって知ってる??あ、リヴァイがいつも着てる服のサイズじゃないよ?」ケタケタ
リヴァイ「お前の服を削いでSサイズにしてやろうか。」ギロリ
ハンジ「あっはは!ジョークジョーク!ハンジジョークだよー!」
リヴァイ「ふんっ、んで、なんなんだよMだのSだの」
ハンジ「なんかね、いじめに関係するみたいで。」
リヴァイ「いじめられた奴がピーピー泣き出してアンケート取らされたりするあれか?」
ハンジ「いやそんな生々しい物じゃなくてさ。」
リヴァイ「すれちがう度に足をかけたり手が滑ったと言い紅茶をぶちまけたり近寄って来るとみぞおちを5発殴ったり対人格闘でメガネ狙って蹴るとかか?」
ハンジ「うーん、それも結構生々しいけど…そんな感じのかなぁ?ていうか最後の標的メガネの人限定じゃね?」
リヴァイ「まあ全部俺がお前にやってることなんだがな。」シレッ
ハンジ「」
リヴァイ「まあそれはさておき、SとMはどういう意味なんだ?」
ハンジ「うんとね。Sがいじめたがる人で、Mがいじめられたい人らしい。」
リヴァイ「なんだそれ、Mはただの変態じゃねぇか。」
ハンジ「リヴァイは典型的なSだね。」
リヴァイ「そうか?」
ハンジ「そうだよ。」
リヴァイ「そうか。」
ハンジ「私はどっちだろうねー」アハー
リヴァイ「じゃあ確かめるか。」
ハンジ「どうやって?」
リヴァイ「俺がお前をいじめてみる。」
ハンジ「リヴァイそれいじめたいだけじゃね?」
リヴァイ「悪いか。」
ハンジ「Mかどうかしかわかんないじゃん。私もリヴァイいじめる。」
リヴァイ「好きにしろ。ただし俺が先にいじめる。」
ハンジ「へいへい。で、どういじめるの?」
リヴァイ「そうだな…足かけなんかはいつもやってるから面白くねぇな。…………よし。」グッ
ハンジ「はい?」ググッ
リヴァイ「………。」ギギギギー
ハンジ「んねぇ?あ、あのさ?」ギチギチギチ
リヴァイ「なんだ。」グイグイグイグイ
ハンジ「服が破けそうです。離して貰えませんか。」ギリギリギリギリ
リヴァイ「断る。」グググググググ
ハンジ「離せよ!服が破けちゃうだろ!!」ピリ、ピリリ、
リヴァイ「破くんだよ。」
ハンジ「ちょっ!なんでぇ!?私一応女、女!!」アワアワ
リヴァイ「女だな。知ってるぞ?」クビカシゲ
ハンジ「はっ、いやっ!あのっ!!は、は、恥ずかしいんですけど!!/////」
リヴァイ「そうか、それは良かった。」
ハンジ「なっんっでっ!!!///」
リヴァイ「言っただろう?俺がお前をいじめると。」
ハンジ「いや、あのさ!こっち方面じゃなくても良くね!?他にあるくね!?」ドーン
リヴァイ「俺はこれがいい。」
ハンジ「理不尽!」
リヴァイ「人類最強の握力に勝てるわけ無いだろ。諦めろ。」
ハンジ「その称号嫌ってるくせにこういう時だけ活用しやがってチキショー!!」ウルウル
リヴァイ「ふんっ。」ビッ、ビビビビビッ
ハンジ「あ、あ、ああああ////」
リヴァイ「……。」ビリィッ!!!
ハンジ「……///」プイッ
リヴァイ「お前……」
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- 3 : 2014/09/07(日) 12:45:39 :
- ハンジ「……なんだよ。こっち見んなよクソチビ。///」キッ
リヴァイ「お前、ブラとかしないのかよ。」
ハンジ「いーじゃん!!!どーせぺったんこですし!?絶壁ですし!?まな板ですし!?」イライラ
リヴァイ「いや、お前自分で一応女って言ったじゃねえか。女としてブラくらいは着けろよ。」
ハンジ「っるせーな!!いいんだよ!動き易いし、蒸れないし!」
リヴァイ「女らしさの欠片もねぇな。」
ハンジ「……黙れクソチービ」グスグス
リヴァイ「これから俺がお前を女にしてやる。」
ハンジ「無理無理ー。女心をちっとも理解しないリヴァイには無理だよーだ。」
リヴァイ「女心なんて必要ねぇだろ。喘げはちったぁ女っぽくなる。」
ハンジ「はっ?おま、キモッ!何々!いきなんなの!キモッ!キモッ!キモいキモいキモいキモい」
リヴァイ「勝手に言ってろ。」スッ
ハンジ「ちょっ、近づくな!見んな!!変態!ドS!!ゲス!!」
リヴァイ「そういう表情を見て楽しむのがSなんだろ?」ムニッ
ハンジ「やっ///さ、触んなぁ!あっ……」カァァァァ
リヴァイ「ほんっと胸ねぇな。」サワサワ
ハンジ「んっ…黙れよ、クソチ、んぁぁっ///」
リヴァイ「揉みごたえにかけるが意外性があって良い反応だ。」コリコリ
ハンジ「冷静に分析すんなし!!」ハァハァ
リヴァイ「さて、そろそろ次の段階に行くか。」グッ
ハンジ「ばっ!!おまっ!!!下は駄目!!!!キモいキモい!!やっ、やめっ、やめんかい!!」バシッ
リヴァイ「そうか、なら仕方ないな。」
ハンジ「ったく…///」ホッ、
リヴァイ「仕方ねぇからズボンの上からするぞ。」サワサワ
ハンジ「はあっ!?お前なんにも理解してなっ、んんっ!!やっ///」ビクンッ
リヴァイ「お、ジャスト。」グリグリ
ハンジ「あっ、んんっ!いやっ///やめろ!!ふあっ!!」ハァハァ
リヴァイ「もう恥じらうこたぁねぇだろ。いい加減ジタバタすんな。」
ハンジ「っ!///」キッ
ハンジ(やばい、ちょっと気持ち良いかな……いや、でもこんなクソチビにやられて感じるなんて。でも、///)
リヴァイ「おい、顔がトローンってなってんぞ。気持ち良いのか?」クリクリクリ
ハンジ「うっ、うるせっ!///」
リヴァイ「ほう、悪くない。」
ハンジ(あっ、はあっ、んっ……もう、いいや。)
ハンジ「…リヴァイ……」
リヴァイ「なんだ。」
ハンジ「くやしいけど…………すっごい気持ち良いよ///」ニコッ
リヴァイ(うあ、やべぇ。)
リヴァイ「ん、そ、そうか。なら…」クニクニクニ
ハンジ「あんっ!あっ!!んふぅっ///激しい……」
リヴァイ「なぁ、脱げよ。」
ハンジ「ふぇぇ?///」
リヴァイ「下脱げよ。もう良いだろ。」
ハンジ「……んっ。」コクッ
ハンジ「あ、結構濡れてる。後で洗わなきゃ……」ヌギヌギ
リヴァイ「指入れるぞ。」ヌッ、
ハンジ「んっ、///」
ハンジ(入れ方優しいな……)
リヴァイ「滑りが良い。」ヌルルッ
ハンジ「分析すんなって。///あっ、」ビクッ
リヴァイ「この辺も感じるのか。」
ハンジ「んっ、ああんっ、///こねくり回すとかどんなテクだよばかぁ……」ハァハァ
リヴァイ「お前、自分ではあんまりしてないんだな。」
ハンジ「そりゃあ、んっ///は、恥ずかしいというか。あんっ、」トローン
リヴァイ「初々しくて良いな。」
ハンジ「そう…はぁ、はぁ。」
リヴァイ「俺も堪えるのは好かん。」カチャカチャ
ハンジ「え、入れるの?///」
リヴァイ「まあな。お前まだ本物入れたことねぇだろ。」
ハンジ「う…ん。そうだよ?///」
リヴァイ「良かった。」スッ
ハンジ「へっ?」クビカシゲ
リヴァイ「お前の初めては俺が奪いたかった。……入れるぞ。」グッ、
ハンジ「んっ!ちょつ、少し痛い。一旦引いて!!」
リヴァイ「そうか。」ググッ
ハンジ「やあっ!?んあぁっ!!痛いよぉ!!!」ギギギ
リヴァイ「俺はお前をいじめるんだぞ?そんな優しくするわけねぇだろ。」グイッグイッ
ハンジ「ああっ!!いだっ!!んー!!!」ジタバタ
リヴァイ「おとなしくしてろクソメガネ。上手く入れれねぇだろ。」
ハンジ「いーーーやーーー!!痛いのやだぁぁぁぁああ!!!」
リヴァイ「もっと泣け、喚け、最高だ。」
ハンジ「くっそドSがぁっ!!んっ!!」
リヴァイ「くっ、…………よし。」
ハンジ「あうっ、うううっ、」グスングスン
リヴァイ「どうだ?入ったぞ。」
ハンジ「まだ、ちょっと痛いよ。ばか。」ウルウル
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- 4 : 2014/09/07(日) 12:57:43 :
- ちょ、ハンジさん可愛い (鼻血ツー
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- 5 : 2014/09/08(月) 00:44:19 :
- かわいいw
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- 6 : 2014/11/13(木) 02:02:47 :
- ハンジさんかわいいいいい!!!!
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノじたばた(悶)
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- 7 : 2014/11/13(木) 13:13:52 :
- ハンジさんかわいい(*//艸//*)
ハンジさんはMかなぁ
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