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エレン「ミカサが残した最期の手紙」

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  1. 1 : : 2014/09/03(水) 23:29:30
    2月3日


    アルミン「エレン!もう7日後はミカサの誕生日だよ」

    エレン「あっ、そうだった」

    アルミン「何かプレゼントあげようよ!」

    エレン「……いい案がねぇなぁ。」

    アルミン「僕はこういうの苦手だし……皆に聞いてみようか?」

    エレン「ああ」















































    「「「「「………」」」」」

    リヴァイ「だったらこうやってみろ…」

    「_______________。________________________。」

    ハンジ「いいね!」

    エレン「じゃあそれで行きます!」

    ジャン「………」
    (本当に、いいのか?それで…)
  2. 2 : : 2014/09/03(水) 23:36:19
    ミカサ「エレン、アルミン。おはよう」

    シーン…

    ミカサ「……?」

    エレン「アルミン!一緒に食おうぜ」

    アルミン「うん。いいよ」

    ミカサ「…エレン私も……」

    エレン「……」プイッ

    ミカサ「……」


    リヴァイの考えたのは誕生日までミカサに冷たく接して当日サプライズをするということだった。
  3. 7 : : 2014/09/04(木) 20:41:55
    リヴァイ「………」シラッ  


    リヴァイはただいつも自分を貶してくるミカサを脅かしてやりたかっただけだった。


    ミカサ「皆どうしたの……?」

    ジャン「……」イライラ

    コニー「腹減った」  

    サシャ「コニー貰いますね~」スッ  

    コニー「あ!こらっ!サシャ!」  

    ミカサ「サシャ……」  

    サシャ「なんですか?」  


    作戦を聞いていなくて普通に接する例外な者もいたが。

    コニー「一緒に食う奴いねぇのか?」

    ミカサ「……うん」 

    サシャ「一緒に食べましょう!!」  

    ミカサ「……いいの?」

    サシャコニ「「もちろん!」」

    アルミン「……いじめだとは思わずにすみそうだね。」コソコソ

    エレン「ああ」コソコソ 



    しかし、ミカサの心は不安で押しつぶれそうだった。

    エレンや、アルミンに愛想尽かされたのかと思って泣きそうだった。


    ミカサ「……」

    ミカサ「……!」

    ミカサ「ゴホッ…ゲホッ…」

    ミカサ「……」


  4. 9 : : 2014/09/04(木) 22:44:53
    5日後……



    アルミン「そろそろ始めようか!」

    エレン「ああ!最高の誕生日にしようぜ!」













    コニー「ここってこうだっけ?」

    サシャ「違いますよ。こうですよ」

    ジャン「あー!!違う違う!!ちょっと貸せっ!!」

    コニー「おおー!すげぇなジャン!」

    ジャン「そのセリフ37回目だ!!」

    エレン「(ミカサ♪ミカサ♪)」

    ハンジ「……エレンノリノリだね!」

    リヴァイ「ああ。」

    エルヴィン「リヴァイ。そこじゃあ、君の背では届かないな。私がやろう」

    リヴァイ「死ね」






















    医務室

    ミカサ「……」グッタリ

    医務官「……覚悟はできたかな」

    ミカサ「はい……」

    医務官「君の…







































































    命も今日までだろう」












































    ミカサ「……はい」

    ミカサ「承知してします」
  5. 12 : : 2014/09/04(木) 22:55:08
    タイムミリットまであと10時間…












    ミカサ「皆に……せめて…生きているうちに、伝えたいことを……」

    ミカサ「ゴホッ!」

    医務官「無理をしないで!」

    ミカサ「やらないといけない…最期に……悔いの残らない人生にするために……!!」

    医務官「……わかったよ。だが、絶対苦しい時はやめるんだよ」

    ミカサ「はい……!」

    ミカサ「先生、私はもう本当に助かりませんか?」

    医務官「……」

    ミカサ「……すみません、変な質問を」

    医務官「すまない」

    ミカサ「いえ」


















    タイムミリットまで5時間……

    ミカサ「はぁ…はぁ…」ドックンドックン

    医務官「絶対安静だ。本当に一人でいいんだね?」

    ミカサ「はい……っ…それと…これ…」スッ

    医務官「手紙……?」

    ミカサ「皆にです……」ドックンドックン

    医務官「わかった。君の代わりに……」

    ミカサ「ありがとうございます」ドックンドックン



























    エレン「♪~♪~」

    アルミン「うん!いいね!あと少しだ!」

    サシャ「ケーキ……とても美味しそうですね」

    ジャン「……食うなよ?」


















    タイムミリットまで3秒










  6. 13 : : 2014/09/04(木) 22:56:35





















































    2...

















  7. 14 : : 2014/09/04(木) 22:57:27








































































    1...


















































































  8. 15 : : 2014/09/04(木) 23:01:01



















































    _________________________











































    アルミン「できた…!」

    エレン「完成だ!!」

    リヴァイ「本当の仕上げは俺達がやっておく。てめぇらは早くクソして寝ろ」

    「「「「「はい!」」」」」




























































    ミカサ「 」

    医務官「ミカサ君……君の思いは必ず伝えるよ……」

























































  9. 23 : : 2014/09/06(土) 07:18:15
    アルミン「明後日が楽しみだねっ!ミカサきっとびっくりするよ!」

    エレン「だな!」

    ジャン「……」(俺だけが祝ってやりたかった……)

    サシャ「……」

    コニー「どうしたんだ?サシャ?」

    サシャ「……………嫌な予感がします…」

    「「「え?」」」

    サシャ「何だか分かりません……でも、すっごく嫌な予感がします……。」

























































  10. 27 : : 2014/09/06(土) 18:08:35

















































































































    _____________________________________
























































  11. 28 : : 2014/09/06(土) 18:23:11
    翌日・食堂











    エルヴィン「………」

    リヴァイ「………」

    ハンジ「………」

    医務官「………」

    コニー「くわぁ……」

    エレン「wwでっけぇあくびwww」

    エルヴィン「全員、椅子に座ってくれ。」

    アルミン「え?ミカサがまだ来てませんよ?」

    エルヴィン「……」

    ジャン「……?」





















    エルヴィン「急な事だ。落ち着いて聞いてくれ。」

    エルヴィン「……」

    医務官「……私から言おう。」

    エルヴィン「お願いします」

    医務官「実は、ミカサ君が昨夜、亡くなった」

    「「「「「!?!?!?!?!?」」」」」

    エレン「嘘……? ですよね……?」

    アルミン「嘘だ!あのミカサが死ぬなんて……!」

    医務官「……心臓病だ」

    エレン「嘘だ!!あいつは一度もそんなこと……っ!」

    医務官「仲間には黙って欲しいと頼まれていたんだ」

    ジャン「……どこで亡くなったんですか?」

    エレン「おい!!ジャン!!」

    医務官「私が……心臓の薬を調達している間……」

    医務官「医務室で、一人で息を引き取った」

    サシャ「ミ”ぃ~~~ガァ~~~ザぁぁぁーー~~!!!」ポロポロ

    エレン「ミカサに会わせてください……!!」

    医務官「……丁度いい。来なさい」






























    医務室

    ミカサ「」

    エレン「……」

    アルミン「……」ポタッ

    ジャン「……」

    サシャ「う”ぁぁぁああああん…!!」

    コニー「なぐなよ…」ポロ

    エレン「動けよ……」


    エレン「なぁ……?」


    エレン「いつもみたいに俺にお節介焼けよ……」


    エレン「いつもみたいにマフラーを上にあげろよ……」


    エレン「いつもみたいに……元気に胸張って立てよ……」








    エレン「なぁ……っ!!」


    エレン「おい!!」
  12. 29 : : 2014/09/06(土) 18:28:01
    ミカサ「……」


    エレン「……」スッ



    エレン「お前の心臓の鼓動聞かせろよ……」



    エレン「なんで死ぬんだよ……!明日、誕生日だろ……?」




    エレン「あと少しなのに……!!」







































    医務官「実は、ミカサ君から、手紙を預かっている……。」

    医務官「亡くなる直前に、書いたものだ……」











    カサッ














    それは、ミカサが一人丁寧に、書いた最期の手紙であった……


























  13. 30 : : 2014/09/06(土) 18:39:44





    拝啓 コニーへ

    私に最後まで優しくしてくれてありがとう。

    あなたの元気の良さは、いつも私を笑わせてくれました。

    ありがとう。

    最初は、逆敬礼をしていて、馬鹿な人。なんて思ってしまったけど、一緒に過ごしてきた三年間で、私はこう思った。

    とても皆に笑顔を与えれる人だな

    って。

    これからも、巨人に負けないで、たくさん皆を笑わせてください。

    今まで本当にありがとう。

               
               ミカサ





















    コニー「ああ!皆を笑わせてやるよ!!」ポロポロ


  14. 31 : : 2014/09/06(土) 18:49:10






    拝啓 サシャへ

    あなたの食欲っぷりは、最初会った時は正直、驚きました。

    でも、あなたは、勘がよくて、私も助けられた時がありました。

    おかげで、少し早く生き延びることができました。

    ありがとう。

    私はあなたを、最初にできた女の子の親友だと思っています。

    私が死んでも、悲しまないでね。

    親友を悲しませたくないから。

    いつまでも、今のままのサシャでいてね。

    最後まで、ありがとう。


               ミカサ


























    サシャ「も”ぢろ”ん”でずよ”!!」ポロポロ





  15. 32 : : 2014/09/06(土) 18:57:18






    拝啓 エルヴィン団長へ

    いつも、私達104期を助けてくれて、ありがとうございます。

    審議所で、エレンを引き取りたいと言った時は、嬉しかったです。

    私は、あなたが団長の調査兵団に入って良かったです。

    最初は、エレンが目的だったけれども、様々な方々がいて、とても毎日が充実していました。

    これからも、亡くなることなく、調査兵団、団長を頑張って下さい。

    今までありがとうございました。


               ミカサ



















    エルヴィン「……」敬礼




  16. 33 : : 2014/09/06(土) 19:04:01






    拝啓 ハンジ分隊長へ

    調査兵団の奇行種と呼ばれているあなたに、エレンの研究を任せるのは、少々不安でした。

    しかし、私が嫌がったら、すぐやめてくれましたね。

    ありがとうございます。

    私は、あなたが奇行種には見えません。

    巨人を、心から愛している女性だと思います。

    どんな失敗にも諦めない。

    その心を大切にしてください。

    今までありがとうございました。


               ミカサ






    ハンジ「……私こそ…ありがとう。」敬礼





  17. 36 : : 2014/09/06(土) 23:07:02






    拝啓 リヴァイ兵長へ

    エレンに暴行をしたときは、本気で殺そうと思いました。

    しかし、さりげなく仲間を大切にするあなたの姿は、いつも輝いていました。

    あなたが、壁外調査のあと、亡くなった兵士の名を、石碑に彫っているのも知っています。

    私はいつも、皆の前で、

    「あのチビは削ぐ」

    なんて言っているけど、本当は、尊敬しています。

    あなたのその強さで、エレンや、人類をお願いします。

    私の代わりに、巨人を倒してください。

    私に、

    大切な心を学ばしてもらって

    ありがとうございました。

    あと、チビなんて言ってごめんなさい。本当は、かっこいいと思っています。


               ミカサ
















    リヴァイ「クソが……」敬礼




  18. 37 : : 2014/09/06(土) 23:16:43






    拝啓 ジャンへ

    初めてあなたに会ったその日。エレンとあなたは喧嘩していました。

    普通は、喧嘩っ早い人だと思いますが、私はエレンにとって本気でぶつかれる友達だと思います。

    アニから昔、聞きました。

    あなたは私に好意をいだいていると。

    私なんかを、

    好きになってくれて

    ありがとう。

    これからの、私がいない世界でも、エレンの良き友達でいてください。

    本当に、ありがとう。


               ミカサ





    ジャン「天国でも……俺を見ててくれよ……!」ツーー






  19. 42 : : 2014/09/07(日) 23:23:08






    拝啓 アルミンへ

    小さい頃から、あなたは私達をたくさん助けてくれました。

    初陣の時も、生きる希望を無くしかけて、死にそうになった私をコニーと助けに来てくれたね。

    ありがとう。

    私が落ち込んでいる時も、死にたくなった日も、いつも優しく笑顔で励ましてくれた。

    それが溜まって、最後に冷たくされたかもしれない。

    ごめんなさい。

    でも、ちょっと良かった。

    あなたのその頭脳で、人類を救ってね。

    そっちの世界でも、私がいる世界でも、親友でいてくれるかな。

    今までありがとう。

    本当に、

    ありがとう……。


               ミカサ






    アルミン「ミカサぁ……っ!!!」グスッ





  20. 44 : : 2014/09/07(日) 23:44:17






    拝啓 親愛なる家族・エレンへ

    私達が家族になった日。私はあの人たちに父と母を殺されて、拐われていた。

    完全に絶望した私に、あなたという光が助けてくれました。

    そして、家族になろうと言ってくれたね。

    ありがとう。

    そして、アルミンという良き親友を紹介して無邪気に遊んでいたあの頃は、人生で一番楽しかったです。

    カルラおばさんが、巨人に捕食され、凍えそうな開拓地で過ごした二年間。

    あなたはずっと私を暖めてくれたね。

    ありがとう。

    この後から、始まった訓練続きの三年間。

    最初は心配してくれたけど、もう後は私に構わなくなってきました。

    正直、寂しかったな。


















    カサッ











    エレンは格闘術が大好きで、いつもアニと組んでいたよね。

    何度倒されても諦めないエレン。

    私は、陰で応援していたよ。

    私がいなくなった後、ちゃんと倒せたかな。頑張ってね。

    ついに、訓練続きの三年間が終わって調査兵団入団!って時に、エレンの巨人化が発覚して、駐屯兵に殺されそうになりました。

    でも、様々の人達のお陰で、私達は生き延びることができた。

    審議所で、エレンが私を庇ってくれた時、心臓が今すぐ壊れそうなぐらい、嬉しかった。

    ありがとう。

    そして、ペトラさん達との出会い。別れ。

    ちゃんとあっちでペトラさん達にお礼を言っておきます。

    あなたと出会って約7年。

    この七年間悔いのない、いい人生でした。

    これからは、父と母と、三人でいるね。

    エレンも、グリシャおじさんに会えるといいね。

    では、さようなら。

























































    ずっと、大好きだったよ。


    家族でいてくれて、

    本当に

    ありがとう。













































        851年 ミカサ・アッカーマン



















  21. 46 : : 2014/09/07(日) 23:55:41
    エレン「……っ…!ぐっ……っ…!!」ポタッポタッ

    医務官「それから、もうひとつ。ミカサ君から、君への贈り物だ」スッ

    エレン「………!これは……マフラー…」

    医務官「手紙が添えてあるだろう。」









    エレン。あなたがくれたマフラー。最期に返さないといけないと思って。

    私の手編みです。

    下手くそかもしれないけど、良かったら、大事にしててね。

    あなたのマフラーは、私が一生大切にします。












    エレン「うっ……あああ……!」

    エレン「一生大事にしてやる!!ボロボロになって!糸だけになっても!!絶対に!!」グルグル

    エレン「だから!!巨人を駆逐するから!!絶対にこの世界にまた生まれてこい!!」

    エレン「今度はどんな時も幸せにしてやるから!!」


















































































    ミカサ『うん。絶対に行く』

    エレン「…!!ミカサ!?」

    ミカサ『エレンを信じる。また、会おう』

    エレン「ああ!!」


























































































    ミカサエレン『「二千年後の未来で!!」』














































































































    END






























  22. 79 : : 2014/09/10(水) 22:40:05
    次回作

    http://www.ssnote.net/archives/23419
  23. 103 : : 2014/09/26(金) 11:46:19
    号泣してしまった...いい作品ですね!これからの作品にも.....期待!!
  24. 104 : : 2014/09/26(金) 12:41:36
    まさに良作でした…感動しました!
  25. 105 : : 2014/09/29(月) 16:37:28
    手紙の所が良かった あとはエルビン団長は兵士が一人死んだ所で敬礼はないと思う とりあえず乙でした
  26. 106 : : 2014/10/07(火) 08:25:39


    電車ん中で泣きそうなったww

    まりあさんはいつも私を泣かせてくれるなぁwww
  27. 107 : : 2014/10/15(水) 19:17:19
    泣いたよ…あぁ、泣きましたけど何か!?!?←開き直り
    これからもこういう作品楽しみにしてます!
  28. 108 : : 2014/11/18(火) 18:46:24
    すばらしすぎる…!!!!!ヤバイ、目から水が、、うおおおおおおおおおおおお(ToT)
    ありがとうございます、マジ神作
  29. 109 : : 2015/02/07(土) 17:11:40
    感動しました!
    (´/^\`)
  30. 110 : : 2015/06/08(月) 00:57:17
    うっ この目からながれているモノはなんだーーーー
  31. 111 : : 2015/06/15(月) 17:26:54
    感動です。:゚(;´∩`;)゚:。
    次も期待してます!
  32. 112 : : 2015/06/15(月) 17:33:35
    唐突に死んでしまったことに驚いて声が出ない
    前置きがなかったからびっくりした
  33. 113 : : 2015/08/16(日) 22:18:30
    泣いたー、超感動。。。。。ミカサァァァァァァ!!!!!
  34. 114 : : 2015/08/29(土) 21:04:26
    泣きました、とゆーか泣かされました
  35. 115 : : 2015/10/18(日) 20:22:00
    感動…
    …画面が滲んでる…ケータイ不良品だ…
  36. 116 : : 2015/11/12(木) 20:02:19
    コニーへの手紙のところらへんで泣きましたミカサ!死なないでー
  37. 117 : : 2015/11/12(木) 20:25:43
    かっ、固まりました…。(驚いて)
    本当尊敬いたします…。
  38. 118 : : 2015/11/20(金) 19:20:37
    次は友達と読んだのですが私とその友達と少し泣きました何回読んでもいい話です
  39. 119 : : 2016/04/30(土) 17:35:04
    泣いたよ……1人で
  40. 120 : : 2016/08/07(日) 10:27:46
    あぁぁぁ、iPadの画面がビチョビチョ…まだ涙が止まらん…
  41. 121 : : 2016/08/19(金) 08:09:48
    私のケータイが不良品になった
  42. 122 : : 2016/08/19(金) 08:10:05
    ↑涙とかで
  43. 123 : : 2016/09/19(月) 10:38:37
    エレン「あのさぁミカサオレミカサのことが好きなんだけど付き合ってください」ミカサ「私もエレンが好きでした付き合ってください」ポッキーだよちょっと書いたやつ出てこいよ悲しいわぁハッピーエンドなったらいいなあ
  44. 124 : : 2016/12/29(木) 09:21:48
    乙です…


  45. 125 : : 2017/01/07(土) 20:31:33
    初めてSSで泣いた…
    感動しました( ; ; )
  46. 126 : : 2017/04/04(火) 06:47:53
    うぅっみがざーなんでだよっなんでっ死ぬんだよ!なんでだよっなんでっアニとクリスタとライナーとベルトルトとかいないんだよぉ〜!
  47. 127 : : 2017/05/21(日) 22:35:10
    私小学6ねんの子供ですがさすがに泣きました!
    感動して号泣しました!
  48. 128 : : 2017/06/18(日) 15:12:10
    このssは毒だ。
    見ると目から水が出てしまう毒だ。
  49. 129 : : 2017/07/02(日) 19:50:40
    エレン「シンフォギアって何だ?」シャナ「えっシンフォギア知らないの?こういうことだよバイミーセーケーガミートゥー」エレン「ふ~ん呪文を言えば変身するのか」シャナ「エレンも分かってくれた」ポッキーです頭から浮かんできましたので描きました
  50. 130 : : 2017/07/31(月) 23:49:04
    うっううっ……ボロボロ…

    めっちゃ感動した………。

    最初は普通だった…。

    手紙のコニーのとこでポロっときた……。

    エレンチュゥワアアアンのとこでめっちゃボロボロきた。。。

    あとリヴァイ兵長空気読んでください………。

    クソとかいわないで……ボロボロ

    エレンチュゥワアアアンが悲しむからさ……ボロボロ
  51. 131 : : 2017/09/30(土) 20:18:24
    エレミカが、嫌いな人この小説を見るといい泣けるぜ‼️
  52. 132 : : 2018/04/27(金) 23:44:45
    感動!

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著者情報
eremika1

MARIA

@eremika1

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