エレン「この世界ってさ...」クリスタ「...謎だらけだね」
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- 1 : 2014/09/03(水) 22:37:20 :
- ただ思い付いたので書こうと思います。どなたでも気軽にどうぞ。
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- 2 : 2014/09/03(水) 23:36:47 :
- 期待
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- 3 : 2014/09/04(木) 02:43:58 :
- 出来るだけ早く書いて下さい!
期待です!
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- 5 : 2014/09/04(木) 18:35:46 :
- コンコン
エレン「誰だ...?」
ロッド「私だ、入るぞ」
エレン「...何のようだ」
ロッド「私は仮にも君の父親だぞ?少しは話方を変えたらどうだ」
エレン「で、何のようだ」
ロッド「ハァ、お前に少し用があってな」
エレン「何の?」
ロッド「シガンシナまで来てもらう」
エレン「その間ヒストリアは?」
ロッド「そんなゴミは無視して、さっさと準備しろ」
エレン「ヒストリアがゴミ?ゴミはお前だろ?」
ロッド「いい加減キレるぞ」
エレン「フッ、勝手にキレてろクソ野郎」
ロッド「そうか...ならここから出ていけ」
エレン「分かった、ヒストリアも来るか?」
ヒストリア「もちろん...」
エレン「じゃあな」
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- 6 : 2014/09/04(木) 19:10:29 :
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エレン「とは言ってもなぁ」
ヒストリア「まだ~?お兄ちゃん」
エレン「あとちょっとだけ」
???「あ!エレン」
エレン「へ?」
ヒストリア「知り合い?」
エレン「いや...」
???「ほら、何してるの、さっさと来なさい」
エレン「とりあえず行くか...」
エレン「貴方は?何故僕の名前を?」
???「何でって、私が付けたんだから当然よ。それと私はカルラ。それぐらい知っているでしょ」
エレン「...」
カルラ「それにしても10年も何処に行っていたの?しかもそんなに小さっくなって」
エレン「10年も?知らないぜ?」
カルラ「...まぁいいわ、言いたくない事もあるんでしょ?なら今日は早く晩飯を食って寝なさい」
エレン「...じゃあヒストリアはどうしたらいいの?」
カルラ「ヒストリア?ああその子ね...」
カルラ「うーん...エレンの部屋に布団もうひとつ敷いておくから、一緒に寝てくれない?」
ヒストリア「あ、ありがとうございます」
カルラ「フフ、じゃあ先にご飯を食べておいて」
エレヒス「うん「はい」
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- 7 : 2014/09/05(金) 00:04:21 :
- 期待
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- 8 : 2014/09/05(金) 17:02:15 :
- >>7ありがとうございます!!
エレヒス「ごちそうさまでした」
カルラ「お粗末さまでした。あっ!まだ二人とも風呂に入ってないんじゃないの?」
エレヒス「うん」
カルラ「じゃあ二人で入ってきて」ニヤニヤ
エレン「う、うん...」ゾクゾク
ヒストリア「お兄ちゃんと一緒に入るの?嫌なら一人で入るよ?」
エレン「そうkカルラ「時間がかかるしいっぺんに入ってくれないかな~」
カルラ「ね~エレン」
エレン「はいはい~別にいいですよ~(棒)」
エレン「じゃあいくか~(棒)」
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数十分後
ヒストリア「さっぱりした~」
エレン「そうだな~」
カルラ「じゃあ今日はもう寝なさい」
エレヒス「「は~い」」
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それから一ヶ月が過ぎ、4人家族で平和に暮らしていたある日、エレン達に良いことがあった。
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- 9 : 2014/09/05(金) 17:13:42 :
- エレン「ふぁ~。おはようヒストリア」
ヒストリア「おはようお兄ちゃん」
エレン「じゃあ朝飯食べにに行くか」
ヒストリア「うん」
エレヒスカルグリ「いただきます」
エレン「相変わらず美味しいな」
ヒストリア「うん!今度教えてもらうんだ」
グリシャ「ヒストリアが作る料理か...美味しそうだな」
カルラ「私以上に美味しく作れるんじゃない?」
ヒストリア「そ、そんなには出来ないだろうと思いますけど...できる限り美味しく作りたいです!」
エレン「ヒストリアならすぐ慣れるさ!ごちそうさまでした」
ヒスカルグリ「ごちそうさまでした」
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数分後
エレン「じゃあ行ってきます」
カルラ「気をつけていきなさいよ~」
エレヒス「「は~い」」
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数時間後
エレン「これくらいあったらいいか。」
ヒストリア「そうだね。そろそろ帰ろっか」
エレン「おう」
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- 10 : 2014/09/05(金) 17:31:01 :
- ???「それは僕に降参したってことじゃないのか!」
ガキA君「うるせいぞ屁理屈野郎」
エレン「お前ら、よってたかって何やってんだ」
ガキA「あっ?お前誰だ」
エレン「質問に答えろ。何やってんだ」
ガキB「調子乗ってんじゃねえぞ!」
ガキC「こいつもやろうぜ」
ガキA「ああ」
ガキB「オラ」
エレン「フン」パシ グルン
ガキB「なっ、」ドン
ガキA「このや」ドス
エレン「お前らごときに負ける俺ではない」
ガキABC「く、くそ覚えてろよ」
エレン「大丈夫か?」
???「う、うん」ブルブル
ヒストリア「でも、擦り傷が有るじゃない」
???「ほ、ほんとだね」
エレン「お前、名前は?」
アルミン「僕はアルミン・アルレルトです」
エレン「何で敬語なんだよ。普通に話せ」
アルミン「う、うん」
そう、これが3人の出会いだった
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- 11 : 2014/09/05(金) 17:32:20 :
- 今日はこれだけにします。何かあれば言って下さい!訂正します
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- 12 : 2014/09/05(金) 17:36:12 :
- エレヒスいいね期待
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- 13 : 2014/09/05(金) 17:44:37 :
- 期待です
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- 14 : 2014/09/09(火) 22:13:30 :
- 意味が分からないのは俺がバカだからか?
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- 15 : 2016/08/27(土) 12:45:47 :
- 2年以上経つけど続きは書かないの?
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- 16 : 2016/08/27(土) 13:34:27 :
- まだかな~
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- 17 : 2016/08/27(土) 14:03:21 :
- 気長に待つしかないんじゃないの(笑)
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- 18 : 2016/08/27(土) 14:32:29 :
- 思い付きでも最後までやってほしい・・・
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- 19 : 2016/09/12(月) 17:08:06 :
- 作者忘れたのかな?
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- 20 : 2016/09/12(月) 17:19:27 :
- 登場人物の関係がイマイチなんだけど、今後明かされるの?
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- 21 : 2016/11/06(日) 21:10:14 :
- 早く書いて
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- 22 : 2017/03/17(金) 15:54:27 :
- 進めてくれえ(*_*)
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