このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/01(月) 00:43:10 ユミル『お前,恋してるだろ。』 クリスタ『えっ,しっ…してないよ//』 ユミル『嘘だ,してるな。これは完全に』 クリスタ(ユミルは鋭いなぁ~…もう完全にばれてるよぉ〜) クリスタ『はいはい。してます…//』 ユミル『マジか?その初恋の人は誰だ?』 クリスタ『えっ…それも言うの?』 ユミル『当たり前だ。私がそいつを許可したら,なんか色々と手伝うぞ。』 クリスタ『許可って…まぁいいや。私の初恋の人はエ……。//』 ユミル『どうした?誰なんだよ。』 クリスタ『ゴメン…やっぱいえないや…//』 タタタッ←廊下を走った音(クリスタが) ユミル『おっ,おい。まてよ。 チッ,逃げられた…まぁいい,私が見つけ出してやる。』 その後… クリスタ『はぁ~…ユミルにはやっぱりいえないや…』 クリスタ『そうだ❗️アルミンに相談しようかなぁ。アルミン頼りになるし。よし,っそうしよう』 アルミン(あっ,向こうから女神が走ってくる) クリスタ『お~いアルミン。』 アルミン『どうしたの?クリスタ。』 クリスタ『ちょっと,相談があるんだけどいいかな?』 アルミン『ああ,いいよ。』 クリスタ『ありがとう。アルミンは優しいね。』ニコッ アルミン『どうも。』ニコッ アルミン『ところで,相談とは?』 クリスタ『えーと…』チラッ ミカサ『エレン,口にご飯が…』 ペロッ…パクッ エレン『おいッ。とってくれるのはいいとして,わざわざ食べなくていいだろ!』ムカッ ミカサ『でも…』シュン… エレン『でも…じゃねぇよ! ッたく』ムカッ クリスタ『ゴメン…アルミン,ここでは話せないから,資料室で話そう』 アルミン『うん,いいよ。僕はどこでも。』 クリスタ『ありがとう。それじゃ,行こう。』 アルミン『うん。』 トコトコトコトコ………ガラッ アルクリ『失礼します。』 クリスタ『よし,誰もいない。』 アルミン『それで,ご用は何?』 クリスタ『実はね…私…エ…エレンの事が凄く好きになっちゃったの。』 アルミン『へぇ~…って…ええ~!そうだったの?』 クリスタ『う…うん//自分でも,何で好きになっちゃったのか分からないの。多分,対人格闘術の授業の時に,指を怪我してしまって,エレンが保健室に連れてってくれて,包帯とか消毒とかしてくれて,とても嬉しかったの。その日から,すごく気になっちゃって,意識するようになったの…//』 アルミン『確かに,エレンはそういうのに,とても優しいんだ。だから,女の子達が惚れることは絶対あると思ったんだ…』 クリスタ『それでね,本題なんだけど…アルミンは私にとって,とても頼りで,優しくていい人だなと思うの。だから,私の初恋を手伝ってくれないかな?//』 アルミン『えっ,僕?いやいや,僕はそんなに頼りなんてないと思うんだけど…』オロオロ クリスタ『そんな事ないよ,アルミンはとてもとても頼りがあるよ。だから,お願い!協力してくれる? アルミン『そんなに言ってくれるなら…まぁ僕でよければ話し相手になるよ。』 クリスタ『ありがとう!それじゃ宜しくね!』ニコッ アルミン『ああ,そんなお礼を言われるほどじゃないよ。』ニコッ クリスタ『本当にありがとう!それじゃ,もう行こう。』 アルミン『うん。お腹空いたしね。』 クリスタ『それじゃ,最初は積極的にエレンに話しかければいいかな?』 アルミン『そうだね。最初はそれがいいと思うよ。』 クリスタ『ありがとう!それじゃまずは,一緒にご飯食べようかな?』 アルミン『分かった!多分エレンもいいよって言うよ。』ニコッ 食堂… クリスタ『えーと…エレンは…あっ,いた!』 エレン『そういえば,次の授業は対人格闘術だったよな。誰とやろうかな。』 ミカサ『エレン,私とやろう。』 エレン『やだよ。だって,お前なんか抱きついてくるじゃん。あっ,アニとやろう。』 ミカサ『チッ,あの女狐め!』ムカッ クリスタ『あの…エレン,ミカサここ座っていいかな?』 エレン『ああ,いいぞ。』 ミカサ『エレンに何もしなかったら,別に構わない…』 ごめんなさい。今日はこれで終わりです。また続きは今度です。 2 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/01(月) 00:48:56 クリスタ『ありがとう。』 3 : 自称小説家 : 2014/09/01(月) 01:01:10 期待だ~~~ッ!! 4 : 名無しさん : 2014/09/01(月) 07:32:28 期待 5 : 月猫 : 2014/09/01(月) 11:34:19 期待です!!頑張ってください! 6 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/01(月) 12:09:21 お待たせしました。クリスタ『私の初恋がみのるまで』の続きです⭐️コトッ←椅子に座った音クリスタ『今日は,いつもと同じご飯だね。』エレン『ああ,そうだな。いつもと同じだな。』クリエレミカ『…………………………………………………………』パクパククリスタ(どうしよう…男の子と何を話せばいいの?ミカサもいるけど…)クリスタ(よし,ここは思い切って!)クリスタ『ねぇ,エレン…その…えと…』/////エレン『なんだ?どうした?クリスタ。』エレン『っておい。顔真っ赤だぞ!大丈夫か?クリスタ?医務室行くか?ついてくぞ。』クリスタ『えっ…顔赤い?そんなに?』エレン『ああ,すごく赤いぞ。大丈夫か?』ミカサ『確かに,とても顔が赤い。医務室に行った方がいいと思う…』クリスタ(どうしよう…私,エレンのこと好きってバレちゃう…そうだ!アルミンは?)チラッアルミン(あっ,クリスタがこっちを見ている。助けてって言ってるよ。)アルミン〈頑張って〉←口パククリスタ(ええ~…アルミン助けでぇ~)泣エレン『おい,なんで泣いてるんだよ。どこか痛いのか?』クリスタ『えっ…大丈夫。大丈夫。それで…あのね,対人格闘術一緒にくっ…組まない?//』エレン『ああ,いいけどよ…アニと組む約束してたからな…まぁいいや,クリスタ組もうぜ!』クリスタ『えっ…でも…アニはいいの?』エレン『大丈夫だ!謝ればいいさ,それに,クリスタともたまには組んでみたいし。』ニコックリスタ『ありがとう!エレン!アニには悪いけど…』//ミカサ『エレン!クリスタと組み終わったら,次は私とやろう!』エレン『いやだ!アニと組む。』ミカサ『ガーン…アニ…いつか…仕返し…する…から…覚悟…しろ…』ジャキン←ブレード抜く音エレン『おっ…おい!危ねぇ~だろぉ~が!』ミカサ『ごめんなさい…』クリスタ『ミカサ元気だして!さっ!ご飯食べ終わろ!』30分後…キース『おい!貴様ら!対人格闘術を始める!30秒で相手を選べ!さっさとしろ!』クリスタ『エレンはどこかな?』チラッエレン『おーい!クリスタここだ!』クリスタ『あっ,いたいた!』タタタッライナー『おい!ベルトルト!クリスタがエレンと組むなんて!あり得ないぞ!クリスタは俺と組まなきゃいけないんだぞ!』ベルトルト『ほんとだ!意外だなぁ。あの二人が組むなんて!』ライベル『女神が…取られた…』クリスタ『よーし,早速行くよ!』エレン『ああ,かかって来い!』クリスタ『はぁーーー!』ッ!エレン[パシッ!クルッ!ドン!]エレン『よしっ!とったぜ!』エレン『って,立てるか?すまねぇな。力加減が出来なくてよ。』クリスタ『ううん…いいよ!エレンだから許す!』ニコッ!エレン『?』エレン『ああ,それは、よかった…??』クリスタ『ああ…足怪我しちゃった…いててッ…』エレン『おい,大丈夫か?本当すまねぇな』エレン『医務室行くか?』クリスタ『そうだね。ちょっと前より痛いから,行こうかな…』エレン『なら,おんぶしてやるよ。ほい』腰を下げるクリスタ『えっ…//』クリスタ『いいの?//私きっと,重いよ…』エレン『はぁ?そんなに小さい体だから,軽いと思うんだけど。まぁそんなことはどうでもいい。俺が怪我させたんだし。』よいしょっクリスタ『はわわわわ!////初めておんぶシタァー』パァッ←女神の笑顔エレン『そうなのか?俺は,小さい頃,母さんによく,怪我してた時におんぶされてたんだよな。』ニコッ←嬉しそうな顔エレン『教官!』 クリスタ『教官!』キース『なんだ。イェーガー訓練兵とレンズ訓練兵』エレン『クリスタレンズが俺のせいで,足を怪我してしまったので,医務室へ看護をしに行って来ます!』キース『分かった!クリスタレンズの看護を頼むぞ!』 エレン『はっ!』クリスタ『ありがとう!』ニコッ!エレン(うわッ!クリスタの笑顔すんげぇー可愛い…)カァッ←赤い顔エレン『いや!大丈夫だ!』トコトコ…エレン(それより,クリスタマジで可愛く見えてきた…意識しちゃうぜ…これはなんなんだ。後でアルミンに相談するか!)今はこれで終わりでぇ~す!続きをお楽しみに!それから!コメントありがとうございます!頑張ります! 7 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/01(月) 14:52:39 こんにちは!クリスタ『私の初恋がみのるまで』の続きです!宜しくお願いします!トコトコ…エレン『なぁ,ライナー,ベルトルトアルミンどこにいるか知ってるか?』ライナー『アルミンかぁ,アルミンなら確か資料室にいると思うぞ!』ベルトルト『僕もそう思うよ。』エレン『そうか!分かった!助かった』ライナー『いや,俺らはなんにもやってはないさ』ベルトルト『そうだよ。僕らは教えただけさ。』エレン『じゃ,行ってくる。』資料室…エレン『失礼します。』ガラッエレン『あっ,いたいた!』タタタッエレン『お~い!アルミン』アルミン『あれ?エレンじゃないか。』アルミン『どうしたんだい?エレン』エレン『あのよぉ〜相談したい事があるんだ。』アルミン『相談?』エレン『おう』エレン『なんか最近,クリスタのことを凄く意識するようになったんだ。それに,凄くクリスタの笑顔を見ると,すんげぇ,ドキドキするんだ…これはなんなんだ?』アルミン『はぁ~,,君はなんでそんなに分からないんだ…』エレン『?』エレン『それで,なんなんだ?この気持ちは…』アルミン『エレン,それはね,』アルミン『恋って言うんだ!そういう気持ちはまさに!クリスタに恋してるんだ!』エレン『は?それマジか?』短いけど,今日はこれで終わりです。ありがとうございました!明日続き書きます!お楽しみに! 8 : エンド : 2014/09/01(月) 16:21:05 期待 9 : リンドウ@復活 : 2014/09/01(月) 18:05:11 期待期待期待期待期待期待期待期待期待(ry 10 : 名無しさん : 2014/09/01(月) 18:24:47 木帯 11 : : 2014/09/01(月) 21:52:21 期待! 12 : 名無しさん : 2014/09/01(月) 23:08:09 きたい 13 : 名無しさん : 2014/09/01(月) 23:08:32 期待!! 14 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/02(火) 13:46:33 皆さん!コメントありがとうございます!嬉しいです!それから、これからは夜に描くのでよろしくお願いします。私中学生なので,夜になりますがよろしくお願いします。それでは,始まりまーす。クリスタ『私の初恋がみのるまで』の続きです!アルミン『そうだよ。エレン,君は間違いなくヒストリアに恋してるんだ!』エレン『そうだったのか…それは,思いつかなかった。』アルミン『で…これから,どうするの?』エレン『えっ…』アルミン(エレン考えてないんだ…よしっ!それじゃ,クリスタとエレンを両想いにさせようじゃないか!)アルミン『じゃ,僕エレンの初恋を手伝うよ!』エレン『えっ…いいのか?アルミン?』アルミン『いいさっ!じゃ、君は僕に従ってね!両想いにしてあげる!』エレン『おう!よろしく頼む!』エレン『それじゃ,飯食いに行こうぜ!』アルミン『そうだね!』トコトコ…アルミン『それじゃ,両想いになるために!僕に!従ってね!』エレン『おう!信じてるぜ!//』アルミン『ミカサ!』タタタッミカサ『どうしたの?アルミン』アルミン『今日は,エレンがクリスタに用事があるらしいから,僕と食べよう』ミカサ『私はいいけど…エレン!女狐になんかされないようにね!』ガシッ!←手を掴んだ音!エレン『は?クリスタがそンなことやるわけないぜ?それに,これからは俺に触るな。』ミカサ『ガーン…』アルミン『それは、ちょっと酷いんじゃ…』オロオロミカサ『いいの…アルミンどうせ,私が悪いと思うから…』泣アルミン『あ…』エレン『よしっ!じゃ言ってくるぜ!クリスタのところに!』アルミン『うん!いってらっしゃーい』エレン『おーい,クリスタ俺と飯食わねぇか?』クリスタ『えっ…//(エレンが私と一緒に食べたいって言った?え?嘘~キャァーーーーー恥ずかしい!けどとても嬉しい!今日はなんかいいことありそう!)』クリスタ『ぜ…全然いいよ!//』カァー//エレン『じゃ食うか!//』クリスタ『う…うん!//』ユミル『クリスタ,まさかこんなやつのことが?』エレン(アルミンは?どこだ?) エレン(あっ,いたぜ!)エレン(アールミン!)←小さい声アルミン(あ,なんかエレンぼくに伝えようとしてる。)エレン(やったぜ!隣に座ってる!)アルミン(おっ!よかったね!)すみません!短くて!用事ができてしまって!帰ったら,続き描きます! 15 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/02(火) 21:47:53 ミカサ『エレンが私に何かを言っている…はっ,もしかして,エレンはさっきはごめんな。お礼がしたいから,結婚しようと言っているのね!いいのね!私でいいのね!』アルミン『いや,それは違うと思うなぁ~…』エレン『ごちそうさま!今日の飯はなんか,美味しかったな。』クリスタ『本当に?//今日の献立は私が作ったの!』ニコックリスタ(やった!エレンに美味しいって言われちゃった!//)ウフッエレン『そうだったのか!//クリスタ!いつもより,すげぇ美味しかったぞ!』クリスタ『ありがとう!エレン,嬉しいよ!//』ウルウル←涙目エレン『そんな!泣くことじゃ!』クリスタ『ううん…とっても嬉しい。本当にありがとう!』エレン『そんなに,嬉しかったのか?それはよかったぜ。』ニコックリスタ(エレン!その笑顔反則!//)カァー//ユミル『チッ…なんで,死に急ぎ野郎なんだよ…』クリスタ『ん?ユミルなんか言った?』ユミル『いや。独り言だ…それより,後でクリスタに話がある。』クリスタ『なっ…何かな?』クリスタ(マズイ…ユミルにバレちゃったかな?)クリスタ『うん…分かったよ。』エレン『それじゃいくか?二人とも。次は座学の授業だし』クリスタ『そうだね!もう行こうか。』ユミル『ああ,そうだな。クリスタとも話があるしな』その後…女子寮クリスタ『そっ…それで話って?』ユミル『話ってのは,お前の初恋のお相手を見つけたからだ。』クリスタ(やっぱりバレてたのね…)ユミル『お前,エレンの事が好きだろ。』クリスタ『う…うん…』ユミル『やっぱりな…あいつはやめておけ。私から言う筋はないが…やめておけ。』クリスタ(ムカッ)クリスタ『何よ!なんで…なんで私がエレンを好きになっちゃいけないの?なんで…なんでよ…意味わかんない…エレンはいい人よ!ミカサが好きになる理由が分かるよ!…ユミル!あなたには、エレンのいいところが分からないのよ!』ユミル『……あいつは,死に急ぎ野郎だからだ…こんなこと理由にならないと思うが…クリスタを一人にしそうで怖いんだ…』クリスタ『は?本当意味わかんない…なんなの?』ユミル『……』クリスタ『もういいわよ…ユミルとはもう喋らない…から』タタタッ バタンッ!←ドアを閉めた音ユミル『そりゃそうだよな…』ドンドンドンドン←怒って歩いている音クリスタ(本当になんなの?何様のつもり?本当!)ドンッ!クリスタ『キャァーー』 ???『いて…おいッ!誰だよ。』ムカッ???『ってクリスタじゃないか。大丈夫か?』クリスタ『えっ…エレン…?』エレン『そうだ。俺はエレンだぞ?』クリスタ『ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…』泣エレン『どうしたんだ?どっかうったのか?大丈夫か?』クリスタ『ごめんなさい!』クリスタ『チューーーッはぁ~』←エレンにキスした音エレン『ッ!!』エレン『クリスタッ!おっ!お前今!』クリスタ『ごめんなさい!私…エレンの事が好きなの…』エレン『えっ…その…えっ?クリスタ今俺のこと好きって?いった…のか?//』クリスタ『う…うん!ごめんなさい!その…キスとかもしてしまって…ごめんなさい!』泣エレン『そっそんな…お前から言われたくなかったぜ…//』クリスタ『えっ?今なんて?』エレン『俺か告白したかったのに//…』クリスタ『えっ…』エレン『その…なっ…!俺もクリスタの事が好きだ…!もしいいなら付き合ってくれるか?』クリスタ『ッ!う…嬉しい!うっ…ひくっ…うっ…わっ…わたしもエレンが好き!』数年後…クレン『お母さん!この話がお母さんの初恋のお話?』クリスタ『そうよ!あなたのお父さん凄く照れてたのよ!うふふ!ねっ…エレン!』エレン『はっ?てれてねぇーし…//なぁ…エレク!』エレク『はっ?そんなことしらねぇーし!父さんどうせ照れてたんだろ。』エレン『お前まで!』クリスタ『うふふ!私少し外に行ってくるね!』エレン『おう!』緑が香る丘…クリスタ『そう…これが私の初恋がみのるまで』ふふっ終わりです。エンディング早かったと思いますがすみませんね!ちなみに,子供二人で,ユミルとは仲直りをしました!また、これからも、いろんな話を書くのでよろしくお願いします!それではまたぁ~ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/01(月) 00:43:10 ユミル『お前,恋してるだろ。』 クリスタ『えっ,しっ…してないよ//』 ユミル『嘘だ,してるな。これは完全に』 クリスタ(ユミルは鋭いなぁ~…もう完全にばれてるよぉ〜) クリスタ『はいはい。してます…//』 ユミル『マジか?その初恋の人は誰だ?』 クリスタ『えっ…それも言うの?』 ユミル『当たり前だ。私がそいつを許可したら,なんか色々と手伝うぞ。』 クリスタ『許可って…まぁいいや。私の初恋の人はエ……。//』 ユミル『どうした?誰なんだよ。』 クリスタ『ゴメン…やっぱいえないや…//』 タタタッ←廊下を走った音(クリスタが) ユミル『おっ,おい。まてよ。 チッ,逃げられた…まぁいい,私が見つけ出してやる。』 その後… クリスタ『はぁ~…ユミルにはやっぱりいえないや…』 クリスタ『そうだ❗️アルミンに相談しようかなぁ。アルミン頼りになるし。よし,っそうしよう』 アルミン(あっ,向こうから女神が走ってくる) クリスタ『お~いアルミン。』 アルミン『どうしたの?クリスタ。』 クリスタ『ちょっと,相談があるんだけどいいかな?』 アルミン『ああ,いいよ。』 クリスタ『ありがとう。アルミンは優しいね。』ニコッ アルミン『どうも。』ニコッ アルミン『ところで,相談とは?』 クリスタ『えーと…』チラッ ミカサ『エレン,口にご飯が…』 ペロッ…パクッ エレン『おいッ。とってくれるのはいいとして,わざわざ食べなくていいだろ!』ムカッ ミカサ『でも…』シュン… エレン『でも…じゃねぇよ! ッたく』ムカッ クリスタ『ゴメン…アルミン,ここでは話せないから,資料室で話そう』 アルミン『うん,いいよ。僕はどこでも。』 クリスタ『ありがとう。それじゃ,行こう。』 アルミン『うん。』 トコトコトコトコ………ガラッ アルクリ『失礼します。』 クリスタ『よし,誰もいない。』 アルミン『それで,ご用は何?』 クリスタ『実はね…私…エ…エレンの事が凄く好きになっちゃったの。』 アルミン『へぇ~…って…ええ~!そうだったの?』 クリスタ『う…うん//自分でも,何で好きになっちゃったのか分からないの。多分,対人格闘術の授業の時に,指を怪我してしまって,エレンが保健室に連れてってくれて,包帯とか消毒とかしてくれて,とても嬉しかったの。その日から,すごく気になっちゃって,意識するようになったの…//』 アルミン『確かに,エレンはそういうのに,とても優しいんだ。だから,女の子達が惚れることは絶対あると思ったんだ…』 クリスタ『それでね,本題なんだけど…アルミンは私にとって,とても頼りで,優しくていい人だなと思うの。だから,私の初恋を手伝ってくれないかな?//』 アルミン『えっ,僕?いやいや,僕はそんなに頼りなんてないと思うんだけど…』オロオロ クリスタ『そんな事ないよ,アルミンはとてもとても頼りがあるよ。だから,お願い!協力してくれる? アルミン『そんなに言ってくれるなら…まぁ僕でよければ話し相手になるよ。』 クリスタ『ありがとう!それじゃ宜しくね!』ニコッ アルミン『ああ,そんなお礼を言われるほどじゃないよ。』ニコッ クリスタ『本当にありがとう!それじゃ,もう行こう。』 アルミン『うん。お腹空いたしね。』 クリスタ『それじゃ,最初は積極的にエレンに話しかければいいかな?』 アルミン『そうだね。最初はそれがいいと思うよ。』 クリスタ『ありがとう!それじゃまずは,一緒にご飯食べようかな?』 アルミン『分かった!多分エレンもいいよって言うよ。』ニコッ 食堂… クリスタ『えーと…エレンは…あっ,いた!』 エレン『そういえば,次の授業は対人格闘術だったよな。誰とやろうかな。』 ミカサ『エレン,私とやろう。』 エレン『やだよ。だって,お前なんか抱きついてくるじゃん。あっ,アニとやろう。』 ミカサ『チッ,あの女狐め!』ムカッ クリスタ『あの…エレン,ミカサここ座っていいかな?』 エレン『ああ,いいぞ。』 ミカサ『エレンに何もしなかったら,別に構わない…』 ごめんなさい。今日はこれで終わりです。また続きは今度です。 2 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/01(月) 00:48:56 クリスタ『ありがとう。』 3 : 自称小説家 : 2014/09/01(月) 01:01:10 期待だ~~~ッ!! 4 : 名無しさん : 2014/09/01(月) 07:32:28 期待 5 : 月猫 : 2014/09/01(月) 11:34:19 期待です!!頑張ってください! 6 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/01(月) 12:09:21 お待たせしました。クリスタ『私の初恋がみのるまで』の続きです⭐️コトッ←椅子に座った音クリスタ『今日は,いつもと同じご飯だね。』エレン『ああ,そうだな。いつもと同じだな。』クリエレミカ『…………………………………………………………』パクパククリスタ(どうしよう…男の子と何を話せばいいの?ミカサもいるけど…)クリスタ(よし,ここは思い切って!)クリスタ『ねぇ,エレン…その…えと…』/////エレン『なんだ?どうした?クリスタ。』エレン『っておい。顔真っ赤だぞ!大丈夫か?クリスタ?医務室行くか?ついてくぞ。』クリスタ『えっ…顔赤い?そんなに?』エレン『ああ,すごく赤いぞ。大丈夫か?』ミカサ『確かに,とても顔が赤い。医務室に行った方がいいと思う…』クリスタ(どうしよう…私,エレンのこと好きってバレちゃう…そうだ!アルミンは?)チラッアルミン(あっ,クリスタがこっちを見ている。助けてって言ってるよ。)アルミン〈頑張って〉←口パククリスタ(ええ~…アルミン助けでぇ~)泣エレン『おい,なんで泣いてるんだよ。どこか痛いのか?』クリスタ『えっ…大丈夫。大丈夫。それで…あのね,対人格闘術一緒にくっ…組まない?//』エレン『ああ,いいけどよ…アニと組む約束してたからな…まぁいいや,クリスタ組もうぜ!』クリスタ『えっ…でも…アニはいいの?』エレン『大丈夫だ!謝ればいいさ,それに,クリスタともたまには組んでみたいし。』ニコックリスタ『ありがとう!エレン!アニには悪いけど…』//ミカサ『エレン!クリスタと組み終わったら,次は私とやろう!』エレン『いやだ!アニと組む。』ミカサ『ガーン…アニ…いつか…仕返し…する…から…覚悟…しろ…』ジャキン←ブレード抜く音エレン『おっ…おい!危ねぇ~だろぉ~が!』ミカサ『ごめんなさい…』クリスタ『ミカサ元気だして!さっ!ご飯食べ終わろ!』30分後…キース『おい!貴様ら!対人格闘術を始める!30秒で相手を選べ!さっさとしろ!』クリスタ『エレンはどこかな?』チラッエレン『おーい!クリスタここだ!』クリスタ『あっ,いたいた!』タタタッライナー『おい!ベルトルト!クリスタがエレンと組むなんて!あり得ないぞ!クリスタは俺と組まなきゃいけないんだぞ!』ベルトルト『ほんとだ!意外だなぁ。あの二人が組むなんて!』ライベル『女神が…取られた…』クリスタ『よーし,早速行くよ!』エレン『ああ,かかって来い!』クリスタ『はぁーーー!』ッ!エレン[パシッ!クルッ!ドン!]エレン『よしっ!とったぜ!』エレン『って,立てるか?すまねぇな。力加減が出来なくてよ。』クリスタ『ううん…いいよ!エレンだから許す!』ニコッ!エレン『?』エレン『ああ,それは、よかった…??』クリスタ『ああ…足怪我しちゃった…いててッ…』エレン『おい,大丈夫か?本当すまねぇな』エレン『医務室行くか?』クリスタ『そうだね。ちょっと前より痛いから,行こうかな…』エレン『なら,おんぶしてやるよ。ほい』腰を下げるクリスタ『えっ…//』クリスタ『いいの?//私きっと,重いよ…』エレン『はぁ?そんなに小さい体だから,軽いと思うんだけど。まぁそんなことはどうでもいい。俺が怪我させたんだし。』よいしょっクリスタ『はわわわわ!////初めておんぶシタァー』パァッ←女神の笑顔エレン『そうなのか?俺は,小さい頃,母さんによく,怪我してた時におんぶされてたんだよな。』ニコッ←嬉しそうな顔エレン『教官!』 クリスタ『教官!』キース『なんだ。イェーガー訓練兵とレンズ訓練兵』エレン『クリスタレンズが俺のせいで,足を怪我してしまったので,医務室へ看護をしに行って来ます!』キース『分かった!クリスタレンズの看護を頼むぞ!』 エレン『はっ!』クリスタ『ありがとう!』ニコッ!エレン(うわッ!クリスタの笑顔すんげぇー可愛い…)カァッ←赤い顔エレン『いや!大丈夫だ!』トコトコ…エレン(それより,クリスタマジで可愛く見えてきた…意識しちゃうぜ…これはなんなんだ。後でアルミンに相談するか!)今はこれで終わりでぇ~す!続きをお楽しみに!それから!コメントありがとうございます!頑張ります! 7 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/01(月) 14:52:39 こんにちは!クリスタ『私の初恋がみのるまで』の続きです!宜しくお願いします!トコトコ…エレン『なぁ,ライナー,ベルトルトアルミンどこにいるか知ってるか?』ライナー『アルミンかぁ,アルミンなら確か資料室にいると思うぞ!』ベルトルト『僕もそう思うよ。』エレン『そうか!分かった!助かった』ライナー『いや,俺らはなんにもやってはないさ』ベルトルト『そうだよ。僕らは教えただけさ。』エレン『じゃ,行ってくる。』資料室…エレン『失礼します。』ガラッエレン『あっ,いたいた!』タタタッエレン『お~い!アルミン』アルミン『あれ?エレンじゃないか。』アルミン『どうしたんだい?エレン』エレン『あのよぉ〜相談したい事があるんだ。』アルミン『相談?』エレン『おう』エレン『なんか最近,クリスタのことを凄く意識するようになったんだ。それに,凄くクリスタの笑顔を見ると,すんげぇ,ドキドキするんだ…これはなんなんだ?』アルミン『はぁ~,,君はなんでそんなに分からないんだ…』エレン『?』エレン『それで,なんなんだ?この気持ちは…』アルミン『エレン,それはね,』アルミン『恋って言うんだ!そういう気持ちはまさに!クリスタに恋してるんだ!』エレン『は?それマジか?』短いけど,今日はこれで終わりです。ありがとうございました!明日続き書きます!お楽しみに! 8 : エンド : 2014/09/01(月) 16:21:05 期待 9 : リンドウ@復活 : 2014/09/01(月) 18:05:11 期待期待期待期待期待期待期待期待期待(ry 10 : 名無しさん : 2014/09/01(月) 18:24:47 木帯 11 : : 2014/09/01(月) 21:52:21 期待! 12 : 名無しさん : 2014/09/01(月) 23:08:09 きたい 13 : 名無しさん : 2014/09/01(月) 23:08:32 期待!! 14 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/02(火) 13:46:33 皆さん!コメントありがとうございます!嬉しいです!それから、これからは夜に描くのでよろしくお願いします。私中学生なので,夜になりますがよろしくお願いします。それでは,始まりまーす。クリスタ『私の初恋がみのるまで』の続きです!アルミン『そうだよ。エレン,君は間違いなくヒストリアに恋してるんだ!』エレン『そうだったのか…それは,思いつかなかった。』アルミン『で…これから,どうするの?』エレン『えっ…』アルミン(エレン考えてないんだ…よしっ!それじゃ,クリスタとエレンを両想いにさせようじゃないか!)アルミン『じゃ,僕エレンの初恋を手伝うよ!』エレン『えっ…いいのか?アルミン?』アルミン『いいさっ!じゃ、君は僕に従ってね!両想いにしてあげる!』エレン『おう!よろしく頼む!』エレン『それじゃ,飯食いに行こうぜ!』アルミン『そうだね!』トコトコ…アルミン『それじゃ,両想いになるために!僕に!従ってね!』エレン『おう!信じてるぜ!//』アルミン『ミカサ!』タタタッミカサ『どうしたの?アルミン』アルミン『今日は,エレンがクリスタに用事があるらしいから,僕と食べよう』ミカサ『私はいいけど…エレン!女狐になんかされないようにね!』ガシッ!←手を掴んだ音!エレン『は?クリスタがそンなことやるわけないぜ?それに,これからは俺に触るな。』ミカサ『ガーン…』アルミン『それは、ちょっと酷いんじゃ…』オロオロミカサ『いいの…アルミンどうせ,私が悪いと思うから…』泣アルミン『あ…』エレン『よしっ!じゃ言ってくるぜ!クリスタのところに!』アルミン『うん!いってらっしゃーい』エレン『おーい,クリスタ俺と飯食わねぇか?』クリスタ『えっ…//(エレンが私と一緒に食べたいって言った?え?嘘~キャァーーーーー恥ずかしい!けどとても嬉しい!今日はなんかいいことありそう!)』クリスタ『ぜ…全然いいよ!//』カァー//エレン『じゃ食うか!//』クリスタ『う…うん!//』ユミル『クリスタ,まさかこんなやつのことが?』エレン(アルミンは?どこだ?) エレン(あっ,いたぜ!)エレン(アールミン!)←小さい声アルミン(あ,なんかエレンぼくに伝えようとしてる。)エレン(やったぜ!隣に座ってる!)アルミン(おっ!よかったね!)すみません!短くて!用事ができてしまって!帰ったら,続き描きます! 15 : 進撃の巨人ヒストリアLOVEaYh5GQ4Yww : 2014/09/02(火) 21:47:53 ミカサ『エレンが私に何かを言っている…はっ,もしかして,エレンはさっきはごめんな。お礼がしたいから,結婚しようと言っているのね!いいのね!私でいいのね!』アルミン『いや,それは違うと思うなぁ~…』エレン『ごちそうさま!今日の飯はなんか,美味しかったな。』クリスタ『本当に?//今日の献立は私が作ったの!』ニコックリスタ(やった!エレンに美味しいって言われちゃった!//)ウフッエレン『そうだったのか!//クリスタ!いつもより,すげぇ美味しかったぞ!』クリスタ『ありがとう!エレン,嬉しいよ!//』ウルウル←涙目エレン『そんな!泣くことじゃ!』クリスタ『ううん…とっても嬉しい。本当にありがとう!』エレン『そんなに,嬉しかったのか?それはよかったぜ。』ニコックリスタ(エレン!その笑顔反則!//)カァー//ユミル『チッ…なんで,死に急ぎ野郎なんだよ…』クリスタ『ん?ユミルなんか言った?』ユミル『いや。独り言だ…それより,後でクリスタに話がある。』クリスタ『なっ…何かな?』クリスタ(マズイ…ユミルにバレちゃったかな?)クリスタ『うん…分かったよ。』エレン『それじゃいくか?二人とも。次は座学の授業だし』クリスタ『そうだね!もう行こうか。』ユミル『ああ,そうだな。クリスタとも話があるしな』その後…女子寮クリスタ『そっ…それで話って?』ユミル『話ってのは,お前の初恋のお相手を見つけたからだ。』クリスタ(やっぱりバレてたのね…)ユミル『お前,エレンの事が好きだろ。』クリスタ『う…うん…』ユミル『やっぱりな…あいつはやめておけ。私から言う筋はないが…やめておけ。』クリスタ(ムカッ)クリスタ『何よ!なんで…なんで私がエレンを好きになっちゃいけないの?なんで…なんでよ…意味わかんない…エレンはいい人よ!ミカサが好きになる理由が分かるよ!…ユミル!あなたには、エレンのいいところが分からないのよ!』ユミル『……あいつは,死に急ぎ野郎だからだ…こんなこと理由にならないと思うが…クリスタを一人にしそうで怖いんだ…』クリスタ『は?本当意味わかんない…なんなの?』ユミル『……』クリスタ『もういいわよ…ユミルとはもう喋らない…から』タタタッ バタンッ!←ドアを閉めた音ユミル『そりゃそうだよな…』ドンドンドンドン←怒って歩いている音クリスタ(本当になんなの?何様のつもり?本当!)ドンッ!クリスタ『キャァーー』 ???『いて…おいッ!誰だよ。』ムカッ???『ってクリスタじゃないか。大丈夫か?』クリスタ『えっ…エレン…?』エレン『そうだ。俺はエレンだぞ?』クリスタ『ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…』泣エレン『どうしたんだ?どっかうったのか?大丈夫か?』クリスタ『ごめんなさい!』クリスタ『チューーーッはぁ~』←エレンにキスした音エレン『ッ!!』エレン『クリスタッ!おっ!お前今!』クリスタ『ごめんなさい!私…エレンの事が好きなの…』エレン『えっ…その…えっ?クリスタ今俺のこと好きって?いった…のか?//』クリスタ『う…うん!ごめんなさい!その…キスとかもしてしまって…ごめんなさい!』泣エレン『そっそんな…お前から言われたくなかったぜ…//』クリスタ『えっ?今なんて?』エレン『俺か告白したかったのに//…』クリスタ『えっ…』エレン『その…なっ…!俺もクリスタの事が好きだ…!もしいいなら付き合ってくれるか?』クリスタ『ッ!う…嬉しい!うっ…ひくっ…うっ…わっ…わたしもエレンが好き!』数年後…クレン『お母さん!この話がお母さんの初恋のお話?』クリスタ『そうよ!あなたのお父さん凄く照れてたのよ!うふふ!ねっ…エレン!』エレン『はっ?てれてねぇーし…//なぁ…エレク!』エレク『はっ?そんなことしらねぇーし!父さんどうせ照れてたんだろ。』エレン『お前まで!』クリスタ『うふふ!私少し外に行ってくるね!』エレン『おう!』緑が香る丘…クリスタ『そう…これが私の初恋がみのるまで』ふふっ終わりです。エンディング早かったと思いますがすみませんね!ちなみに,子供二人で,ユミルとは仲直りをしました!また、これからも、いろんな話を書くのでよろしくお願いします!それではまたぁ~ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。