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無駄にテンション高い兵長未満で(リヴァハンを深夜のテンションで書く作者で)ハンジがどうなるか先が見えない話 2
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- 1 : 2014/08/29(金) 11:32:39 :
- まえがき☆
あとがきの存在はナッシングっ!
前回はハンジの記憶があったというオチ
時々でしゃばる作者。黒い作者。エルヴィン(性別:男の娘)の出現があります。超強力な巨人(作者のテンション)にお気をつけください。
……私はエルヴィン・スミス
前二回の記憶がある。
前回は阻止したものの
前々回は恋人だったリヴァハンを今回(も)阻止し、ハンジをてに入れる為にこの世界に姓をうけた。
と、いうことで、リヴァイは嫌いだ。
今回の俺(と作者)のリヴァイに対する扱いは酷いと思ってくれて構わない。
エルヴィン「いいか?私がリヴァハンを潰す会団長だ。リヴァイを…殺しは出来ないな。殺しはしない。てを出さない。リヴァイには何もしないと約束しよう。」(ここにリヴァハンは手伝うが、ハンジに手出しするとリヴァイを殺そうとするハンジセコム約一名)
エルヴィン「いいか君たち。私が生きている限りリヴァイとハンジが恋人になる確率は少ないと思ってくれたまぇ」
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- 2 : 2014/08/29(金) 11:56:32 :
- http://www.ssnote.net/archives/20598これのようにリヴァイ(とエレンと作者)だけテンションが高いです。エルヴィン黒スハンジがシロスギル(天使)
リヴァイ「寝ろ」
今日のハンジの朝はリヴァイの一声から…始まるわけねぇだろ!!!!
ハンジ←寝てない
ハンジ「ちょ、ここ女子寮でしょ?」
リヴァイ「お前寝てないだろ?教官には言っておくから寝ろ」
ハンジ「私のツッコミは無視か!!!」
セッカクそれなりに平和な(巨人いる)世界に生まれてきたというのに!!!
なぜこいつは寝ないんだ!!!!
と、毎回毎回ツッコンでる気がする
リヴァイ「いいから寝ろっ!!」
バタン
ハンジ「なんだったんだ」
なぜだ!なぜだ!!!
毎回毎回部屋数増えてると思ったら!!
今回は一人部屋かよっ!!
一番最初のつらい暮らしを返せ!!!!
一番最初の前世~
(このときエレンとリヴァイの年の差100)
教官「これより約200年ほど前。巨人が現れた。いまだに謎の生態の巨人である。だが…約100年ほど前……巨人に対抗するべく立ち上がった英雄がいる。」
教官「それがリヴァイ・ヘイチョウだ。」
100年の時をへて、リヴァイの名前は変化しリヴァイ・ヘイチョウとなった時代である。
って!俺もう死んでる時代の話してんじゃねぇえええ!!!!
てか、いくらなんでも一人部屋はねぇだろ!!!
前回は六人部屋だぞ!!!
てか、早く巨人に勝たないとエレン達とおなじ部屋になったらどうしよ?とか思ってたけど!!だから逆にありがたいけど!!
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- 3 : 2014/08/29(金) 15:37:15 :
- 名前がwwwww
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- 4 : 2014/10/10(金) 02:16:20 :
- ハンジ「ふぁぁ…うん…ねむー」
この言葉を細かく説明すると。
ふぁぁはあくび←かわいい
うんはうっん…的な感じ←エロい
ねむーもねっむ…と軽くっが入ってるような感じで←エロかわいい
最強である。
エルヴィン「ハンジ。朝の訓練だよ。行こうか?」
エルヴィンが鼻を押さえながら現れた。
ハンジ「ぶほぉぉぉwwwここ女子寮wwwここ女子寮wwwなぜエルヴィンいるwww」
エルヴィン「うん?ここの警備ぐらい私にかかれば楽勝だよ?」
ハンジ「うんwww分かったwwwもういいwwwさて、朝食食いにいくか…」
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