この作品は執筆を終了しています。
ミーナ「王様ゲームやろうよ!」キラキラ
-
- 1 : 2014/08/29(金) 01:51:03 :
- 定番の王様ゲームです!
変なところがあったら言ってくださいm(__)m
あと、コメント貰えると励みになります!
カップリングは
エレアニ
ジャンミカ
アルクリ
マルミナ
ライサシャ
ベルユミ
です。コニー好きの方ごめんなさい!
-
- 2 : 2014/08/29(金) 02:00:17 :
- ユミル「はぁ?王様ゲーム?」
ミーナ「うん!」
アニ「なんだい、それ?」
ミーナ「まぁ、男子を誘ってきて!サシャ!パンあげるからこの紙に書いてある人呼んできてね!コニーには見つからないようにね!」つ紙
ユミル「なにかんがえてるんだか…」
サシャ「パァンくれるなら行ってきます!」ダダダダダ…
クリスタ「はやいね…」
ミカサ「王様ゲームを、教えて欲しい。」クイクイ
ミーナ「皆が集まってからにしようか!」
アニ「食堂…でいいのかい?」
ミーナ「うん、図書室だとうるさいって言われるしねー。」
-
- 3 : 2014/08/29(金) 02:07:10 :
- ライナー「ここか?」
ベルトルト「そうみたいだね…」
ジャン「ミーナ、何考えてるんだ?」
ミーナ「まぁまぁ。説明しまーす!」
ミカサ「?」キニナル
ミーナ「王様ゲームのルールは王様の命令は絶対!」
アルミン「手順は?」
ミーナ「えーっと割りばしで王様を決めて、王様が命令するの!例えば2番と12番がキスとかね!」
マルコ「成る程…簡単だね!」
ミーナ「うん、じゃあ早速やってみよー!」
アルミン「エレン、わかった?」
エレン「おう、王様の命令は絶対!だろ?」
アルミン「そう!」
ジャン「早くやろーぜ!」
ミーナ「じゃあ早速…皆、割りばしとって!せーので引くよ!せーのっ!」バッ
ミーナ「王様はだーれだ?」
マルコ「僕だ!」
-
- 4 : 2014/08/29(金) 02:13:54 :
- マルコ「じゃあ…、5番が8番に抱きつく!」
サシャ「私、5番です…。」
ライナー「お、俺が8番だ…。」
ライサシャ「やめよう(やめましょう)」
ミーナ「いやいやぁ?王様の命令はー?」
皆(ライサシャ以外)「絶対!」
サシャ「う、恥ずかしい。い、行きますよライナー。」
ライナー「おう!」
サシャ「…///」ギュッ
ライナー「///」ハズイ
サシャ「もういいんよね?///」
マルコ「仕方がないなぁ。いいよ。」
ミーナ「次いくよ!じゃあせーのっ!」バッ
ミーナ「王様はだーれだ?」
ベルトルト「ぼ、僕だ!」
-
- 6 : 2014/08/29(金) 11:00:18 :
- >>5 エレアニラブ様
期待ありがとうございます☆
-
- 8 : 2014/09/20(土) 14:42:16 :
- しばらく放置すみません!
あとログインしました!
-
- 9 : 2014/09/20(土) 14:56:53 :
- エレン「あのアニの指輪。」
http://www.ssnote.net/archives/22573
こちらもよんでみてください!
-
- 10 : 2014/09/20(土) 15:04:33 :
- ベルトルト「2番が王様のよいところを3つ言う!」
エレン「2番って誰だよ…?」
アニ「わ、私だ…。」
ユミル「…。」ガタッ
クリスタ「ユミル?どうしたの?」
ユミル「な、なんでもない…ぞ」
アニ「身長がたかいところ、名前が長いところ、禿げてないところ。」
ベルトルト「は、禿げるって…。」
ライナー「教官…w」
クリスタ「ライナーいっちゃだめでしょ!」バクショウ
マルコ「(あ…僕空気だ。)」
ミーナ「次々!王様は…だーれだ!」
ミーナ「あ!私だ!」ニヤニヤ
-
- 11 : 2014/09/20(土) 15:05:18 :
- コメント、見やすさ重視のため見えなくしちゃいますがコメントもらえると嬉しいです!
-
- 12 : 2014/09/20(土) 15:14:28 :
- マルコ「なんでニヤニヤしてるの?」ヤットシャベレタ!
ミーナ「んー別にぃ。」ニヤニヤ
ミーナ「(あ!ミカサが10番ジャンが3番が…!)」
ミーナ「3番が10番にディープキス!」ニヤニヤ
ベルトルト「誰ー?」ニヤニヤ
ライナー「おっジャンが3番だ!」
ユミル「ミカサ、お前10番だろ?」
ミカサ「あ…うん汗」
エレン「…本気でやるのか?」
ミーナ「王様の命令はー?」
ジャンミカ以外「ぜったーい!」
マルコ「きーす!」
クリスタ「きーす!」
ユミル「きーす!」
チュッ
ミーナ「はぁ、ディープキスだよ!」
ジャンミカ「///」
ーーーディープキス後ーーー
ジャンミカ「////」プシュー
マルコ「あっ倒れちゃった。」
ミーナ「赤面してね。じゃあジャンとミカサ以外でやろ!」
ミーナ「王様はだーれだ!」
ライナー「おっ俺か!」
-
- 13 : 2014/09/21(日) 11:14:34 :
- ライナー「じゃあ5番が8番に膝枕!」
アルミン「僕…8番」
クリスタ「ええええ…!」
ユミル「クリスタおまえ何番…って5番かよ!」
クリスタ「うん…」カオマッカ
ユミル「あーあ、私がしてほしかったんだけどなー。」
クリスタ「そんなこといわないのっ!」
アルミン「失礼します…」カオマッカ
クリスタ「どうぞどうぞ…」カオマッカ
アルミン「ふぁぁぁ。眠くなっちゃった…。」Zzz…
クリスタ「寝てもいいよってもう寝てるし笑」
ミーナ「じゃあ次やろ!」
ライナー「クリスタはやるのか?」
クリスタ「んー、王様やりたいし、やるよ!」
ミーナ「じゃあ…王様はだーれだ!」
クリスタ「あっ私だ!」
マルコ「僕も王様になりたい…。」
-
- 14 : 2014/09/24(水) 01:06:35 :
- クリスタ「えーと、9番が王様にキス!」
ユミル「おいクリスタ!」
ライナー「俺…9番…」
ユミル「クリスタはやらねぇ。」
ライナー「というか…その…」
サシャ「らいなぁぁ涙」
ライナー「サシャと付き合ってるんだ…。」
クロスタ「サシャには悪いけどどうでもいいや。アルミン好きだけどキス下手だし。」
アルミン「チーン」
サシャ「気絶しないで…下さいね?泣きますよ!」
クロスタ「へぇー、ライナーにそんな根性あるの?」
サシャ「ありますよ!私の彼氏ですから!」
ライナー「反対にクリスタを気絶させてやる!」
クリスタ「でも…まっとりあえずやろっか。ライナーからだよ?」
ライナー「おう。」
クリスタ「……ん(へ)たくそ!ん…?んんん…っ//んー。んんんんー///」プシュー
ライナー「ふぅ。クリスタをクリア…」
サシャ「さすが私の彼氏…」?
ライナー「サシャを補給…」
サシャ「キスするなんて…//」ドサッ
ライナー「あ、可愛いすぎる…」ハナジタラー
ライナー「…」ドサッ
ミーナ「なんなの…これ。」
ベルトルト「残ってるのは僕とミーナとマルコとエレンとユミル…
ユミル「くりすた?ホモゴリラ?キス?キスってなんだ?」
ベルトルト「ユミル!」
ユミル「べるとるさぁん?」?
ベルトルト「僕、ユミルのことが好きだから!付き合ってください!」
ユミル「は、はぁ?べるとるさんが私を好き…?///」
ベルトルト「ん。あっさっきの平仮名病から治った!」
ユミル「わたしも好きだバカっ///」
ベルトルト「僕も…
アニ「私達のこと忘れてない?」
ベルトルト「あっ。」
ユミル「べるとるさぁん…//」ドサッチーン
マルミナ「僕(私)達も見せつけてやる!」
-
- 15 : 2014/09/24(水) 01:10:14 :
- エレアニ「俺(私)達だって!」
アニ「指をくわえて見てればいい。くわえてみてろ。腰巾着。」
ベルトルト「えっ…?」
マルミナイチャイチャ
エレアニキスっキスっ
ベルトルト「えっきーすして、イチャイチャしt
キース「呼んだか?」ハァハァ
ベルトルト「なんでもありませんっ!」ビシッ
キース「えっ…きーす辛い。」
ベルトルト「教官?」
キース「きーすね、イチャイチャしたいの。男でもいいから。」
ベルトルト「そんな趣味ありません!」ダダダダ…!
キース「冗談ってわからんのか…」呆れ
えんど
-
- 16 : 2014/09/24(水) 01:10:43 :
- 終わりかた雑でスミマセン!
見てくれたかたありがとです!
-
- 17 : 2014/12/17(水) 02:01:49 :
- >コニーには見つからない様にw
ひどい(笑)いえ、ナイスですw
所々黒くなってる人もいますが
教官、あの歳でその口調で迫ってきたら
ベルトルさん気絶しても無理ない・・w
ナイスでしたw
-
- 18 : 2017/04/04(火) 19:29:42 :
- wwwwwwwwwwwwwwwキースやべぇwwwwwwwwww エレンとアニ漫画でもイチャイチャして欲しいなぁ
-
- 19 : 2017/04/16(日) 20:49:02 :
- バカとか言うしかない!
-
- 20 : 2022/05/25(水) 20:38:42 :
- 諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが好きだ
諸君 私はサシャが大好きだ
頑張る姿が好きだ
芋を食べている姿が好きだ
笑ってる所が好きだ
寝てる姿が好きだ
困ってる顔が好きだ
絶望する顔が好きだ
パァンに飛びつく姿が好きだ
真顔が好きだ
髪型が好きだ
平原で 街道で
城壁で 草原で
凍土で 屋根で
草むらで 空中で
室内で 暗闇で
この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ
戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる
同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える
敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ
エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ
諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる討論を望むか?
基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
『討論! 討論! 討論!』
よろしい ならば討論(クリーク)だ
我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!
嫁争奪戦を!!
一心不乱の嫁争奪戦を!!
我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる
サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人と一人のニートの戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
さぁ……諸君
サシャSSを作るぞ
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場