このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
忍耐力をつけるのだ!!~笑うな!驚くな!捕まるな!死ぬなー!~
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- 1 : 2014/08/28(木) 13:28:53 :
- 笑ってはいけない。
驚いてはいけない。
捕まってはいけない。
死んではいけない。
この4つの忍耐力をつける訓練を行います!
つまらないものになってしまうかもしれません!
それでも、いいのならお付き合いください!
-
- 2 : 2014/08/28(木) 13:59:53 :
- 早朝
ある訓練所にて
エレン「昨日、明日から訓練は3日間休みだ!なんて言ったくせに、さっそく呼び出しかよ。」
アルミン「しかも、こんな朝早くにね。」
ライナー「だな。」
ジャン「何が始まるってんだよ。」
ベルトルト「さぁ。」
エレン「ん?」
ここで待て看板「……」
アルミン「……待とうか。」
ライナー「あぁ。」
1分後
奇行種現る。
ハンジ「……」ドーン
エレン「で、何の用ですか?分隊長。」
ハンジ「えー。ごほん。今日から2日間君たちにある訓練を言い渡す。」
ジャン「はぁ?今日から訓練は休みじゃないんですか!?」
ハンジ「皆はね。」
アルミン「どうゆうことですか?」
ハンジ「つまりー、訓練を受けるのは君達だけだってこと!」
ライナー「え?何で俺達だけ!?」
ハンジ「今回の訓練の目的は、忍耐力をつけることにある。君達は訓練兵の中で特に忍耐力がないと聞いている。」
ハンジ「ある少年は、巨人巨人巨人巨人駆逐駆逐駆逐駆逐ばっかり。落ち着きがない。」
エレン「……」
ハンジ「ある少年は、胃痛に悩まされゲスくなる。我慢ができない。」
アルミン「……」
ハンジ「ある少年は、黒髪黒髪黒髪黒髪。馬のくせして恋に振り回されっぱなし。常に緩い。」
ジャン「……」
ハンジ「ある少年は、天使天使天使天使結婚結婚結婚結婚うるさい。キモい。」
ライナー「……」
ハンジ「ある少年は、ある女の子をチラチラチラチラ。見すぎ、そして影薄い。」
ベルトルト「……」
ハンジ「ってことだから!今から訓練ね!」
5人「……」ズーーン
ハンジ「あわわわわ!しっかりして!みんな!」
5人「……」チラッ
ハンジ「さぁ!立って!」
5人「……」ズーーン
ハンジ「はぁ…仕方ない。」
ハンジ「エレン!この訓練が終わったら巨人駆逐していいから!」
エレン「ほんとですか!?」パァ
ハンジ「アルミン!内地の高級胃薬をあげるから!」
アルミン「!!」パァ
ハンジ「ジャン!ミカサの写真あげるから!」
ジャン「まじっすか!?」パァ
ハンジ「ライナー!クリスタの写真あげるから!」
ライナー「うほほほーい!」パァ
ハンジ「ベルトルト!アニの蹴りあげるから!」
ベルトルト「やりまーす!」パァ
ハンジ「よしよし!じゃ、やるよー!」
5人「はい!」
-
- 3 : 2014/08/28(木) 15:35:05 :
- ハンジ「まずやるのは、24時間笑ってはいけない!」
エレン「笑ったらいけないんですか?」
ハンジ「そ!簡単でしょ?」
ジャン「確かに!結構楽だな!」
アルミン「……」(何事もなかったらね。)
ハンジ「じゃ、あのバスにのって!」ユビサシ
ライナー「なんじゃありゃ。」
ハンジ「バスっていう乗り物!さっさっ!乗った乗った!」
5人「はーい!」
バスの前
ハンジ「バスに乗ったらスタートだよ!」
5人「了解です!!」
エレン「俺から乗るぜー!」タッ
エレン乗車。続いて4人も乗車。
ハンジ「はい!スタート!」
エレン「へー!バスってすごいな!ん?」チラッ
キースinカツラ「Zz…」
エレン「ブホォッ!wwwwww 」
エレンOUT
エレン「え?」
黒子「……」タッタッタッタ
エレン「なになになに!?」
黒子「……」スッ
バシーーン!
エレン「いてぇー!」
4人「……」(なるほど。こりゃ、きついな。)ウンウン
地獄は始まったばかりだ。
-
- 4 : 2014/08/28(木) 15:51:13 :
- バスの中
エレン「あんなの続いたら俺、もたねぇぜ。」
ジャン「俺もだ。」
アルミン「やっぱり、簡単には過ごさして貰えないか…」
ライナー「ん?停留所だ。」
ベルトルト「嫌な予感が…」
ハンジ「ベルトルト!さすがだね!停留所では、様々な笑いの刺客がやってくるからね!」
エレン「最悪だ。」
シュー←扉の開閉の音
アルミン「誰か来る。」
ピクシス「よっこらせ。」
5人(ピクシス指令がなぜ。)
ピクシス「お~~い!まる子や~~!」
タッタッタッタ
マルコ(おかっぱ女装)「な~~に~~?おじぃちゃん!」
5人「ぷっwwwwww 」
全員OUT
エレン「wwwwww そーゆーことか!いてっ!」バシーン!
アルミン「指令がともぞう!wwwwww いやっ!」バシーン!
ジャン「てか、マルコの格好!wwwwww あうっ!」バシーン!
ライナー「反則だぁー!wwwwww ごふっ」 バシーン!
ベルトルト「wwwwww いたい!」バシーン!
シュー…
エレン「何事もなかったように帰ったぞ。」
アルミン「わらかすためだけだね。」
-
- 5 : 2014/08/28(木) 17:22:03 :
- しばらくして
ジャン「次の停留所だぜ。」
アルミン「はぁ…」
シュー
タラチャーン!
ライナー「ん?」
コニー「たらちゃーん!」
ベルトルト「コニー?」
コニー「あれ?ねぇ、たらちゃん知らない?」
アルミン「い、いや。知らないかな?」
エレン「なぁ?たらちゃん探してるってことは、コニーがカツオってことか?」ヒソヒソ
アルミン「多分ね。」ヒソヒソ
コニー「たらちゃーん!」
カツオニイチャーン!
コニー「!たらちゃん!」
ジャン「たらちゃん来たぞ!誰だ!?」
リヴァイ「カツオにぃちゃん!…ちっ。」イライラ
5人(へいちょーー!!!!????しかも、舌打ち!)
コニー「たらちゃん!探したぞ!」
リヴァイ「ごめん!カツオにいちゃん!」イライラ
5人「www」(やべぇー。兵長のあの格好我慢できねぇー!wwwwww )プルプル←兵長の格好はたらちゃんと同じです。
ハンジ「wwwwww 」 プルプル
リヴァイ「……」ギロッ(殺すぞ。)イライラ
5人+ハンジ「!!」ビクッ
コニー「さっ!帰るぞ!」
リヴァイ「うん!」イライラ
シュー…
エレン「……はぁ…。」
ジャン「こぇーよ。」
アルミン「うん。」
ライナー「笑わなかったからいいじゃねぇか。」
ベルトルト「そーだね。」
-
- 6 : 2014/08/28(木) 18:11:43 :
- とてもおもしろいです(^_^)
超〜期待です❗️
-
- 7 : 2014/08/28(木) 19:21:07 :
- ココアを吹いたww
期待です!w
-
- 8 : 2014/08/28(木) 19:27:23 :
- 笑えたプププ
-
- 10 : 2014/08/28(木) 20:40:52 :
- ハンジ「さぁ!ついたよ!」
5人はある訓練所についた。
エレン「でけぇな!」
アルミン「う、うん。」
ジャン「こんなのあったのか!」
シュー
ハンジ「降りておりて!」
5人「はーい!」
ハンジは5人をある場所へ案内した。
ハンジ「これからしばらくはこの訓練所に滞在することになるから!」
5人「はーい!」
ハンジ「でだ!君達の歓迎として、この銅像が作られた!」ザッ←シートをとる
5人「おぉー!!…お?」
エレン「wwwwww 」
アルミン「笑わない!笑わない!!」プルプル
ジャン「だめだ!wwwwww 」
ライナー「wwwwげほっ!げほっ!wwww」
ベルトルト「ふっwwwwww」
ハンジ「気に入ったかい?」
そこには西郷隆盛ならぬ巨大芋。
忠犬ハチ公ならぬサシャの銅像があったのだった。
エレン「お前、よく笑わなかったな。」ヒリヒリ
アルミン「危なかったよ。」
ジャン「しかし、誰がこんなの作ったんだよ。」ヒリヒリ
ライナー「さぁな。」ヒリヒリ
ベルトルト「芋に飼われるサシャ。笑える、ププッwwwww」ヒリヒリ
ベルトルトOUT
ベルトルト「あ。」
エレン「バカだろ。お前。」
-
- 11 : 2014/08/28(木) 20:57:49 :
- その後、エレン達は会議室に連れていかれた。
ハンジ「ここ。君達の待機室だから。」
5人「了解です!」
ハンジ「じゃ!またね!」
ピシャッ
エレン「ふぅ。やっと落ち着ける~。」
アルミン「だね。」
ジャン「しかし、ほんとリヴァイ兵長やばかったな。」
ライナー「思い出させんなよ!」
ジャン「たらちゃんの格好だけでもやべぇのに、裏声で、カツオにいちゃん!だぜ!」
ベルトルト「ぶふっwwwwww 」
ベルトルトOUT
ベルトルト「やめてよ!ジャン!」
ジャン「わりぃわりぃ!」
ベルトルト「いたっ!」ベシッ
エレン「カツオにいちゃん!カツオにいちゃん!(裏声)」←リヴァイの真似
ライナー「ぶはっwwwwww おい!エレン!」
ベルトルト「wwwwww 」 プルプル
アルミン「平気だね。」
ジャン「な、なんとかw」プルプル
ドガーン!グシャ!←壁が壊れる音
5人「!!」ビクッ
リヴァイ「おい。エレン。躾がいるようだな。」
エレン「まじか。」
ドガッ!グシャ!ベキ!
エレン「」チーン
リヴァイ「ふん。」スタスタスタ
サッサッサッサッ←壁を直す音
ジャン「なぁ、あれって、ダズだよな?」
ライナー「ダズだな。」
ダズ(壁直し役)「……」サッサッ
4人「……」(なにしてんだあいつ)
エレン「」チーン
-
- 12 : 2014/08/28(木) 21:09:11 :
- 気体?来たい?期待!!
-
- 13 : 2014/08/28(木) 22:51:08 :
- >>12 ありがとうございます!
-
- 14 : 2014/08/28(木) 23:30:24 :
- アルミン「ねぇねぇ、この机にさ。引き出しあるよね。」
エレン「あるな。」
アルミン「中身気にならない?」
ライナー「確かにな。」
ジャン「どうせろくなもん入ってねぇぜ!」
ベルトルト「えー?見よーよー!」
エレン「俺は見るぜ!」
ライナー「俺も!なんかスッキリしねぇし。」
ジャン「な、何だよ…。仕方ねぇな。」
エレン「怖かったら見なくていいんだぜ?」ニヤッ
ジャン「うるせぇー!」
エレンOUT
エレン「え!?ニヤッもダメなの!?」
ジャン「ははっ!ざまぁwww」
ジャンOUT
ジャン「ちっ。」
アルミン「じゃあ、僕からあけるよ?」
4人「おう!」
ガラッ
アルミン「……」つDVD
エレン「DVDか!」
ライナー「後で見よーぜ!」
エレン「じゃ、次俺な!」
ガラッ
エレン「?何だこれ?」つ謎の箱
ベルトルト「開けてみたら?」
エレン「おう。」パカッ
エレン「?ミルクセーキ?」
アルミン「あ!それおいしいよ!一度飲んだことがある!」
ジャン「まじか!くれ!」
エレン「は?俺の引き出しに入ってたんだから俺だろ!」
ジャン「いいじゃねぇか!くれよー!」
エレン「お前の引き出しにもいいのがあったら交換してやる。」
ジャン「おう!いいぜ!なら、俺開けるぞ!」
アルミン「どうせ馬関係の物でしょ。」
ガラッ
ジャン「……」つ馬の被り物とキャロットパイ
アルミン「ほらね。」
ライナー「被ってみろよ。」
ジャン「……」ソウチャク
エレン「?何してんだ?早く被れよ。」
ジャン「?モガモガ!」(被ってるよ!)
ライナー「は?何いってんだよ。早く被れって。」
ジャン「モガモガモガモガ!」(被ってんだよ!)
アルミン「……」ジィー
ジャン「……」
アルミン「!二人とも違うよ!もうジャンは被ってるよ!」
エレン「は?何言ってるんだ?」
アルミン「よーく見て!似てるけど違うよ!」
ライナー「全くわからん。」
アルミン「……ジャン?とって。」
ジャン「……」ハズス
エレン「え!?ジャンの首がとれた!」
ライナー「と思ったら、もう1つ顔がある!」
ジャン「お前らいい加減にしろよ!なんで見分けつかねぇんだよ!」
エレン「似てるもん。な?ライナー?」
ライナー「おう。」
ジャン「似てねぇだろ!お前なら分かってくれるよな!ベルトルト!」
ベルトルト「い、いや。僕も分からなかった。」
ジャン「……」
エレン「それより、そのキャロットパイうまそうだな!これと交換してやる!」スッ
ジャン「ん?あぁ、そんなこと言ってたな。さんきゅー。」
エレン「いただきー!」パクッ
エレン「お!うめぇー!」モグモグ
アルミン「ほんとに?」
エレン「一口いるか?」スッ
アルミン「うん!ありがと!」パクッ
アルミン「ほんとだ!おいし!」モグモグ
ジャン「俺も飲も!」ゴクッ
ジャン「おぉー!うめぇー!」ゴクゴク
ライナー「くれよ!」
ジャン「いいぜ!」スッ
ライナー「さんきゅー!」ゴクゴク
ライナー「お!うまいな!ちょっと変な味する気もするが。」
ジャン「そんなことないだろ?」ゴクゴク
ベルトルト「じゃ、僕あけるよ?」
エレン「そーだな!」
ガラッ
ベルトルト「……?」つ謎の紙
ライナー「何だそれ?開けてみろよ?」
ベルトルト「う、うん。」ピラッ
ベルトルト「数字の5?」
アルミン「!それってあれじゃないの?」スッ
ベルトルト「どれ?」
アルミン「よく見れば部屋の引き出し全てに数字が書いてある!」
ベルトルト「ほんとだ!」
エレン「じゃあ、その数字の引き出しを開ければいいのか?」
アルミン「多分ね!」
ベルトルト「えーと、5は…」キョロキョロ
ベルトルト「これだ!」
ガラッ
ベルトルト「また紙だ。」ピラッ
ベルトルト「今度は8。」
-
- 15 : 2014/08/28(木) 23:31:10 :
- このSS凄く面白いです。 期待!
-
- 16 : 2014/08/28(木) 23:33:16 :
- >>15 ありがとうございます!
-
- 17 : 2014/08/28(木) 23:53:04 :
- ベルトルト「8は……これだね!」
ガラッ
ベルトルト「?コインだ。」
ライナー「何のコインだ?」
エレン「あれじゃね!」ユビサシ
謎の機械「……」ドーン
ジャン「何だこれ。」
ベルトルト「入れてみるよ?」
アルミン「うん!」
チャリ
ピーポロピーポピポーピー♪
5人「!!」ビクッ
アルミン「ここに遊び方書いてある。」
ベルトルト「どれどれ?……なるほど!やってみるよ!」ポチッ
ポチポチ
チャラーーン♪
ライナーアニキック!
ライナー「何だと!?」
ガラッ
格闘家アニ「……」スタスタスタ
ライナー「や、やめろよ…」ビクビク
格闘家アニ「けつだしな。」
ライナー「い、いやです。」
格闘家アニ「じゃ、顔面蹴っていいかい?」
ライナー「だめだ!」
格闘家アニ「なら、けつだしな!」ギロッ
ライナー「は、はいぃ!」スッ
格闘家アニ「ふんっ!」シュッ
バキッ
ライナー「ぐはっ!」
エレン「うわっ。えげつねぇ。」
ライナー「……」シクシク
ベルトルト「まだコインあるけど…」
ジャン「やろーぜ!」
ライナー「……」シクシク
ライナー「!!だめだ!さっきのでう○こが!漏れる!」
エレン「きたねぇなぁ!トイレ行ってこい!」
ライナー「言われなくても!」ダッ
ジャン「続きやろーぜ!」
ベルトルト「うん!」ポチッ
ポチポチ
チャラーーン♪大当たりー♪
ゴトッ
アルミン「何か出てきたよ。」
エレン「これは、メスゴリラの人形だ!」
ジャン「ちょ、ライナーの机に仕掛けよーぜ!発情するかもな!w」ニヤニヤ
エレン「いいなそれ!w」ニヤニヤ
ジャン、エレンOUT
ジャン「しまった!」
エレン「ちくしょー!」
-
- 18 : 2014/08/29(金) 15:08:07 :
- しばらくして
ガラッ
ライナー「ふぅ。スッキリしたぜ。」
エレン「おう。おかえり~。」
ライナー「よっと。」チャクセキ
ライナー「ん?」メスゴリハッケン
エレジャン(見た!)
ライナー「……」
エレジャン(どうなる?どうなる??)ウキウキ
ライナー「誰がここにメスゴリラおいたか知らねぇが、俺はメスゴリラよりオスゴリラ派だぜ?」
4人「!!」(ライナーがここでホモ発言しやがったー!)
エレン「ぷっwwwwww 」
ジャン「勘弁しろよ!ライナー!wwwwww 」
アルミン「きもいよ。」ヒキッ
ベルトルト「はぁ…」ヤレヤレ
ライナー「ん?何がだ?」
エレン、ジャンOUT
そして、ライナーホモ発言によりリヴァキックーー!
ライナー「はぁ!?何だと!?」
ガラッ←黒子とリヴァイ登場
エレン「ライナーどんまい!いて!」ベシッ
ジャン「リヴァキックwwwwww いた! 」 ベシッ
リヴァイ「……」スタスタスタ
ライナー「か、かんべん…、勘弁してくだせぇ!」ペコペコ
リヴァイ「あ?黙ってろ。」グイッ
ライナー「わっ!」
リヴァイ「いくぞ。」シュッ
ライナー「オワタ\(^-^)/」
バキッ!!
4人(アニの時より3倍の音は出てたな。)ウンウン
ライナー「」チーン
-
- 19 : 2014/08/29(金) 15:29:45 :
- エレン「おい。ライナー起きろ!まだお前の引き出し終わってねんだよ!」
ライナー「……おう。」ヒリヒリ
ジャン「やっぱ、お前頑丈だな。あれくらって立ってられるとか。」
ライナー「うるせぇ!」ヒリヒリ
ライナー「行くぞ!」
ガラッ
ライナー「ん?何か5枚パネル出てきた。後、ボタンと紙。」
エレン「パネル?見よーぜ!」
ライナー「おう。」スッ
5人「!!」
パネルの正体は……
5人「俺らのヌード写真!?」
ジャン「wwwwww ライナーの傑作だぜ!wwww 」
エレン「いゃwwwwww 馬のヌードってwwww」
アルミン「馬のヌードwwwwww 」
ベルトルト「エレンのエロいwwwwww 」
エレン「ん?あれ?ライナーどうした?」
ライナー「……」
その時、ライナーは感じた。
ライナーのブラウンが巨人化するのを。
ライナー「……ウホッ」
そして、エレン達は感じた。
ホモゴリラによる恐怖を。
4人「ひぃぃぃぃぃ!!」
エレン「おま!お前!キモいんだよ!」
ジャン「何が、ウホッだ!」
ライナー「ん?どうしたんだ?それより、これくれよ。」つアルミンのヌード
アルミン「……」
エレン「は?それが欲しいのか?やる
ジャン「だめだ!エレン!アルミンの気持ちを考えろ!」
エレン「え?」
ジャン「あいつ、アルミンのヌードで夜抜く気だぜ!」
エレン「!!」
アルミン「……」
ライナー「何を言ってるだ?ジャン。そんなことするわけないだろ?」アソコモッコリ
ジャン「ち○こビンビンにしながら言っても説得力ゼロなんだよ!」
ライナー「……」
ベルトルト「と、とりあえず、これをこのまま置いとくと色々危険だから、しまっとくね?」
エレン「おう!さんきゅー!ベルトルト!」
-
- 20 : 2014/08/29(金) 15:46:13 :
- アルミン「それより、このボタンどうする?ついてる紙には無差別ボタンって書いてるけど。」
ジャン「なんか怖いから後にしよーぜ。」
エレン「そーだな!てか、DVD 見よーぜ!」
ベルトルト「そーだね!」
ライナー「じゃ、つけるぞ?」
エレン「おう!」
ポチッ
タラララララーーン♪
こんにちは。
皆様、日頃の訓練頑張っていますか?
訓練には様々な種類があります。
今日はその一つをお見せしましょう。
VTR作動
これからお見せするのは、ある男の勇気ある特別訓練の様子です。
ダス登場
そして、オ○ニーを始める(勿論、モザイク つき)
ミルク出る。
もう一度、オ○ニーする。
ミルク出る。
まだまだする。
出る。
この行為を繰り返し、この男はひたすらミルク出します。
ミルクを得た研究員達は、それを材料にある物を作ります。
それが……
5人「まさか……」ゴクッ
それが……
ミルクセーキです。
-
- 21 : 2014/12/08(月) 22:33:57 :
- oh…ミルクセーキェ…
-
- 22 : 2016/04/02(土) 22:32:30 :
- ジャンとライナーはそのミルクセーキを…
ダハハハハハハハハハハハハハwwwwマジ爆笑
ちょー受ける!ダハハハハハハハハハハハハハ
ヒーヒーww
-
- 23 : 2016/07/03(日) 18:26:49 :
- ミルクセーキ食べた奴可哀想ww
しかも美味しいって言ってたしww
- 著者情報
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