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エレンとアニの日常生活

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  1. 1 : : 2014/08/28(木) 08:34:09
    この短編でエレンとアニがこんな風に生活しているという小説です。題名からしてお分かりかもしれませんが、これはエレアニです。
    何か書いてほしいリクエストがありましたら、僕のグループに書いてください。
    何か思いついたら書きます。では
  2. 2 : : 2014/08/28(木) 08:58:24
    期待
  3. 3 : : 2014/08/28(木) 21:00:57
    対人格闘にて

    エレン「はあ~!」シュッ

    アニ「爪が甘いよ!」シュッ バシーン

    エレン「いって!クソ~、また負けた!」

    アニ「あんたが考えてる事が足りないんだよ。ほら、立てるかい?」テヲサシダス

    エレン「あぁ、悪いな。って、うわ!」ズル

    アニ「きゃあ!」ドサ

    エレン「すまん、アニ。大丈夫か?」

    アニ「まったく、あんたって奴は----」

    エレン「.....」

    アニ「.....」

    エレン「わ、悪い!今どくから!」

    アニ「わ、私もどくから!」

    エレアニ(やばい、すごく顔が近かった///)
  4. 4 : : 2014/08/28(木) 21:10:27
     ある散歩の出来事

    エレン「ん~、今日は天気がいいな~。ん、あれはアニか?」

    猫「みゃ~」

    アニ「にゃ~」

    猫「な~ん」スリスリ

    アニ「可愛いね」ナデナデ

    アニ「ん?」ウシロヲフリムク

    エレン「あ、よう」

    アニ「///い、今見た事忘れろ!///」

    エレン「無理、さっきのアニ可愛すぎて忘れようにも忘れられない///」

    アニ(は、恥ずかしい///)
  5. 5 : : 2014/08/28(木) 21:26:01
      お昼寝

    エレン「訓練まで少し時間あるし、ちょっと昼寝でもするか」

    エレン「あ、あそこの木の陰とか丁度いいな。あ、アニだ。お~い、アニ~!」フリフリ

    アニ「なんだ、あんたかい。何か用かい」

    エレン「いや、ちょっとそこの隣良いか?」

    アニ「別に構わないよ」

    エレン「ありがとうな、アニ。さってと、寝るか」

    アニ「どういたしましてって、もう寝てるし」

    エレン「くぅ~」

    アニ「私も、ちょっと寝るか」

     数分後

    アルミン「お~い、エレ~ン。って、ん?」

    エレン「くぅ~」アニノカタニモタレ

    アニ「ふぅ~」エレンノカタニモタレル

    アルミン「じっとさせておくか」テッテッテッ
  6. 6 : : 2014/09/07(日) 22:54:13
     食事

    エレン「お、今日は特別メニューにチーハンがあるのか。さっそく取りに行こう!」

    エレン「すいません、チ-ズハンバーグください!」

    食事係「ごめんね、この子に最後の一個あげちゃったんだ」

    エレン「あ、アニ!」

    アニ「悪いね、あたしもこれが好きだから」

    エレン「まあ、早いもん勝ちだからな~」ガックシ

    アニ「...そ、そんなに欲しいなら、半分こくしてあげようか?」

    エレン「えぇ!?それ本当か!?」

    アニ「ほ、本当だよ」

    エレン「ありがとうな、アニ!大好きだ!」ニカ

    アニ「べ、別に構わないわよ///」

    アニ(大好きとか、言うじゃあないよ///)

    食事係「青春だね~」ニヤニヤ
  7. 7 : : 2014/11/09(日) 22:19:17
    図書館

    エレン「やっべ、明日までにしなくちゃいけないレポートまだしてなかった!急いで本を見つけて調べなくちゃ!」

     逆サイド

    アニ「あたしとした事が、課題を忘れなんて不覚だった。早く資料の本探さないと」

    エレン「え~と、え~と」

    アニ「確かここらへんに」

    エレアニ「あった!」ガシ

    アニ「えっ?」

    エレン「アニじゃあねか!?」

    アニ「あ、あんたこそ何でここに!?」

    エレン「いや、やり忘れてたレポートを完成させるために本を借りに来たんだけど」

    アニ「えっ、あんたも?」

    エレン「あんたもって事は、アニもやってなかったのか?」

    アニ「....うっかりね」

    エレン「う~ん....なぁアニ」

    アニ「なんだい?」

    エレン「良かったらさ、一緒に課題やらないか?」

    アニ「何で?」

    エレン「いや~ほら、一緒に見てた方が早く終わるし。それに分からなかったところとかお互い教えあえるし」

    アニ「....」

    エレン「えっと、だめか?」

    アニ「ふっ、いいよ。その方がお互いメリットもあるし」

    エレン「良かった~、それじゃあ早く課題を終わらさせようぜ!」

    アニ「早く終わらせるのはあたしかもしれないよ、あんたバカだし」

    エレン「なっ!俺はそこまでバカじゃあねぇよ!」

    アニ「はいはい。ほら、さっさとやるよ」テクテク

    エレン「おいアニ、待ってよ!」タッタッタッ

    アニ(こいつといると、楽しいな)

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著者情報
sigesinheki

堕天使アルミン

@sigesinheki

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