このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無し : 2014/08/27(水) 23:45:51 始めまして皆様 私始めてssを書く者です 文章にセンスが皆無だったりしたらごめんなさい このスレは安価で選んだ人物がエレンに拷問(性的)をします 気に食わないことがありましたらなんなりと では! 2 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/27(水) 23:48:23 まず安価をとりますこの中から選んで下さい(クリスタ以外)ミカサ、ユミル、アニ 3 : 名無しさん : 2014/08/27(水) 23:50:49 アニ 4 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/27(水) 23:50:52 最初は誰に拷問させますか?アニ、ミカサ、ユミルの中で選んで下さい 5 : 名無しさん : 2014/08/27(水) 23:51:28 ミカサ 6 : 名無し : 2014/08/28(木) 08:54:22 ミカサでよろしいですねわかりましたエレン「もういいだろ?もんなにもしってることねえよ」ミカサ「本当は私だってこんなことはしたくはないのでも上の命令に逆らえないから」エレン(どうしてこんなことに...)こと遡る数時間前 7 : 名無し : 2014/08/28(木) 09:02:55 ミカサ「エレンから情報をききだす?」上官「そうだ奴は巨人の力を持っているがそれが1人とは限らないよって奴を拷問して仲間が誰かを吐かせるんだまず最初にともに暮らしてきた君なら彼もすんなり喋るだろうと思ったから」ミカサ「そんなのできません!いやです!」上官「断れば君もともに疑いの目を向けられる」上官「最悪の場合地下に一生幽閉だ」ミカサ「」上官「だからこうするしかないんだ」ミカサ「わかりました」ミカサ「やります... 8 : 名無し : 2014/08/28(木) 09:07:45 今日の夜に書きます楽しみにしておいて下さいね 9 : 名無しさん : 2014/08/28(木) 09:22:32 期待 10 : 名無し : 2014/08/28(木) 11:35:04 ありがとう! 11 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/28(木) 22:51:26 そろそろ書きますね部屋に入るとそこには両手にてじょうをかけられ、膝立ちで吊るされてるエレンがいたエレン「ミカサ俺はどうなるんだ?」ミカサ「上官が貴方に仲間がいると疑ってるの」エレン「はぁ!?そんなのいねぇよ」エレン「それは一緒に暮らしてきたお前ならわかるだろ?」ミカサ「それはもちろんわかっているでも上からの命令で貴方を拷問して、仲間が誰かを吐けと言ってきた」ミカサ「私は断りたかったでもやらないと地下に一生幽閉だと」エレン「断れなかったんだな」エレン「でも俺はこんなんだからなどうやってやるつもりだ?」ミカサ「貴方が思っている体を傷つけるものじゃない」ミカサ「その方法は快楽拷問よ」 12 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/28(木) 22:54:04 エレン「な!?」ミカサ「まず最初にうえから攻める」乳首を舐める首筋を舐めるこのどっちかでお願いします 13 : 空手バカ : 2014/08/29(金) 01:41:15 乳首を舐める 14 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/29(金) 08:55:38 わかりましたミカサ「じゃあさっそく...」グイエレン「おいやめろ!なにして...んっ」エレン(なんか...舐められてくすぐったいより...)エレン(気持ちいい...ミカサ「ん...硬くて赤くなってきた感じてるの?」エレン「ちっちがうそんなわけないだろ」ミカサ「そう」ペロチロチロエレン「んっくっふぅう」ミカサ「したもしてほしいって体が言ってるけど」エレン「そんなわけな..」ズルズル 15 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/29(金) 09:27:30 ボロンエレン「あ...おい!」ミカサ「これがエレンの...」エレン「なにするつもりだ!」ミカサ「任せて」ニギエレン「あ!」ビクエレン「おい」ミカサ「気持ちいい?」シュッシュエレン「ん...あ...や、やめくっんっ」エレン(絶対いやだこんな、こんな格好でいかされるなんて...くうぅ)プルプルエレン(た、耐えろ)シュッシュエレン(た、耐え...)シコシコエレン「んっあくうぅふっ」エレン(さっきから手の動きが激しくなってきたこのまま続けたら本当に...)ミカサ「暴れないでエレンいきそうなの?」エレン「そんなわけないだろ。な、なんもねえよ」ミカサ「そう、それならもう少し早くしてもいいよね」エレン「え?お、おい待てって...やめ、うああ!?くっはぁあ」ガクガク 16 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/29(金) 09:28:34 間違えて空白作っちゃいましたごめんなさい 17 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/29(金) 10:17:22 エレン(うああ!無理だこんなの我慢できな、う、くうぅ出ちまう、ぁあ!)ガクガクエレン「あ、あ、あああああ」ドピュウエレン「う、あ...はぁはぁ」ミカサ(こんなに出るなんて...そんなに気持ちよかったのか?) 18 : 名無し→カイシン : 2014/08/29(金) 17:40:41 今日の夜に書きます。 19 : カイシン : 2014/08/30(土) 06:55:43 ごめんなさい朝に書きますミカサ「またやってあげる」エレン「え!?お、おい待てってやめ...あ、ああくっ」シュッシュ三回目エレン「い、いい加減に...」エレン「くああああああドピュッドピュッ四回目エレン「も、もう...」エレン「うああああ」ドピュピュ5回目エレン「や、やめ、ろ」エレン「んっあああああ」ドピュッコンコン(ドアノック)ミカサ「はい」 20 : カイシン : 2014/08/30(土) 07:02:01 上官「どうだ?何か聞けたか?」ミカサ「いいえなにも」ミカサ「本当に仲間などいるのでしょうか?」上官「いる可能性の方が高いから奴をああしろと言った」上官「それに安心しろもう君はやらなくてもいい」ミカサ「そんなんですか」ホッ上官「次は21にやらせる」安価お願いします 21 : カイシン : 2014/08/30(土) 07:03:38 ごめんなさいミカサのセリフ間違えましたミカサ「そうなんですか」正しくはこれです 22 : 名無しさん : 2014/08/30(土) 23:28:29 次はアニで夜露死苦 23 : 名無し : 2014/08/31(日) 09:23:59 かしこまりました上官「次はアニに変わってもらうことにする」ミカサ「アニ、ですか?」ミカサ「わかりました」スタスタ(ミカサが出て行く)アニ「それで私はどんな風に吐かせますか?」上官「なんでもいい奴が吐く方法ならいくらでもある吐かなければまた誰かに代わってもらうつもりだ」アニ「わかりました」ギイイエレン「アニなんでお前が?」アニ「私もしろって言われたんだそれにしても」アニ「随分ぶさまなかっこうされてるね」クスクスエレン「うるせえな!好きでこうなってんじゃねえよ」アニ「あんたが吐けば楽になるんだじゃあさっそく...」 24 : 名無し : 2014/08/31(日) 09:29:56 エレン「俺は誰も仲間なんていない!」アニ「その口がいつまで持つかためしてやるよ」アニ「それじゃあんたを足でいかせてやる」エレン「足で!?そんなことしたら潰れるだろ」アニ「大丈夫つぶしはしないから」アニ「じゃあ始めるよ」ギュウエレン「痛!おいやめろ潰れるって」 25 : カイシンYnQqblFebg : 2014/08/31(日) 09:40:36 エレン「うっぐっふぅうんっ」シュッシュアニ「どうだ?勃ってきただろ」エレン「ちがっ勃つわけないだろ」アニ「ふぅん」スリスリエレン「もういいだろ痛いんだよさっきから」アニ「やめるわけないだろあんたが吐けば楽になるんだそれともまだねばるつもりかい?」シュッシュエレン「ねばるもなにも俺は最初から...」アニ「それはもう聞き飽きた全力でやらせてもらうよ」シュッシュエレン(あ、足の速度が早くなった) 26 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 06:53:05 エレン「うああ!?」ゾクゾクエレン(なんだこれ早くされられたら...いいやちがう!俺は足なんてものでいく奴じゃない!)アニ「あんたに足技はだめだったかな?」パッアニ「なら、こいつでどうだろ?」ズプエレン「!?」 27 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 23:19:11 エレン「あああああ!?」アニ「うるさいね」エレン「お、おい自分がなにしてんのかわかってんのか!」アニ「わかっててやってんの」エレン「やめろ!いやだ早くぬけ!」アニ「やだね」エレン「くそっ冗談じゃあないなんでこんな...」ジタバタアニ「暴れないでどうせ逃げられないんだから」グチュエレン「ひあ!?まてアニ動かさな、ああっ」ビクッアニ「これじゃ拷問じゃあなくて開発だな」グチュグチュエレン「んああ!いい加減にし」コリッエレン「ふあ!?ああっ」ビクビクアニ「ああ、ここがいいんだ」エレン「ち、ちが、」アニ「どこが違うの?押した瞬間指締め付けてきただろ」コリコリッエレン「うああ!?ぐあ!も、そんなとこ弄ったら、おかしくな、ふあああああ!」ガクガクアニ「もっとやってあげる」クス 28 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 23:28:16 エレン「ああああああ!アニだ、ダメだそこ弄ったらも、あ、ああ、もうくっ、で、出そ...」ガクガクアニ「ほら、前も弄ってあげるよ」グチュグチュシコシコエレン「うああああ、アニやめろ!ダメだやめろって!出ちま、うっくっあああ、ああ、あーーーーー!」ビクビクッドピュドピュ 29 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 23:30:58 エレン「ふああぁはぁはぁはぁ」アニ「出たねしかも大量に...」コンコンアニ「?交代かな?」ガチャ 30 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 23:37:57 上官「どうだ?聞けたか?」アニ「いいえあいつ仲間なんていねぇからなって否定してきました」上官「ううむこれでは本当に仲間などいないのかもしれんな」アニ「まあこれ以上はもうかわいそうなんで」アニ「それに吐きませんし」上官「それもそうだな」上官「では次で最後にしよう」上官「次はユミルだ」 31 : カイシン : 2014/09/04(木) 00:06:25 今までログインしてなかったので紛らわしいと思いますがよろしくお願いします。ユミル「次は私の番なんですね」上官「ああそうだ。ああそれと君で吐かなければもう仲間はいないとの結論だだから最後にこれで試したい」手渡されたのはローションと、ペニバンとバイブだったガチャエレン「ユミル?お前もか」ユミル「ああそうだよまったく、なんで私がこんなこと...」エレン「今までなにも吐かなかったからもう諦めたと思ってた」エレン「でもまだ続くんだな」ユミル「いいやこれで最後らしい」ユミル「というわけで始めるよ」 32 : カイシン : 2014/09/05(金) 00:34:33 ユミル「でも私は直接触りたくないから、これでやる」バイブエレン「なんだそれ」ユミル「危険物じゃないから安心しろ」ユミル「じゃ」ヴヴヴヴヴヴエレン「あ、ああああああああ!?」ブルブルエレン(振動!?こ、これヤバイ。くっんんっもう、が、我慢できなふぅう、ああ!)ユミル「だせよ。ほら」弱→中エレン「ああああああ!」ドピュドピュユミル「これが男のか。なんか気持ちわるいな」ユミル「それはともかくまあ、次いくぞ」ペニバンエレン「なんだよそれ俺のに当てるのか?」ユミル「いいや違うねこれで今からあんたの処女を奪うんだ」エレン「えっとどういうことだ?」ユミル「つまりこいつをケツに挿れるんだよ」ジリジリエレン「ひ!?な!?よせ!ユミルやめ、いやだ!」ユミル「いやだったら仲間を吐くんだね。」エレン「だから仲間なんていないって」ユミル「あくまでいないって言うのなら入れるよ」エレン「や、やめろ。やだ!や、ああっ!」 33 : カイシン : 2014/09/05(金) 00:51:19 エレン「あーーーーー!やあああああ!」ユミル「大丈夫ローション塗っといたから痛くないよ」ズブブエレン「ああ、動かさな、」ユミル「やだね。」ズンエレン「ひ!ああっやあ!」エレン(あ、頭が真っ白に...なにも考えられない)ユミル「ほらほら!」ズンズンエレン「ああああああ!や、やめて抜いてえ、やだああ!」ユミル「変になったねじゃあもっとおかしくしてやるよ」クリクリエレン「ひあ!?ち、乳首は...あ、ああっ」クリクリズンズンエレン(ああっだ、だめ、だ、もう、も、ああっ出る!出るうああああああ)エレン「出る!出ちま、う、んんーっあ、も、」ユミル「ほら!いけ!」クリクリズン!エレン「ああう、う、くっ、んーっああっうああああああ」ドビュドビュユミル「また出たなあしかも大量に」エレン「あ、あ、」エレン(意識が、持たない、ミカサ、アルミン...助け、て)カクン 34 : カイシン : 2014/09/06(土) 00:26:28 ???「...レ...レン...エレン!」ガバッエルヴィン「気がついたか」リヴァイ「......」エレン「あ、あの...ここはどこですか?」エルヴィン「みての通り地下牢とだけ言っておこう」エルヴィン「君の身柄は今、憲兵団が預かっている。」エルヴィン「だが心配するな仲間はいないとの結論に出た」エレン「そ、そうでしたか」ホッ 35 : カイシン : 2014/09/06(土) 00:31:36 リヴァイ「まああれに耐えられたほどだから少しは見込みがあるんだろ?」リヴァイ「答えろ。お前のしたいことはなんだ?」エレン「調査兵団に入って、とにかく巨人をぶっ殺したいです!」リヴァイ「ほう、悪くない。エルヴィン、こいつの世話は俺が持つ上も納得するだろう」リヴァイ「認めてやるよ。お前の調査兵団入団を」 36 : カイシン : 2014/09/06(土) 00:32:02 完 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無し : 2014/08/27(水) 23:45:51 始めまして皆様 私始めてssを書く者です 文章にセンスが皆無だったりしたらごめんなさい このスレは安価で選んだ人物がエレンに拷問(性的)をします 気に食わないことがありましたらなんなりと では! 2 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/27(水) 23:48:23 まず安価をとりますこの中から選んで下さい(クリスタ以外)ミカサ、ユミル、アニ 3 : 名無しさん : 2014/08/27(水) 23:50:49 アニ 4 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/27(水) 23:50:52 最初は誰に拷問させますか?アニ、ミカサ、ユミルの中で選んで下さい 5 : 名無しさん : 2014/08/27(水) 23:51:28 ミカサ 6 : 名無し : 2014/08/28(木) 08:54:22 ミカサでよろしいですねわかりましたエレン「もういいだろ?もんなにもしってることねえよ」ミカサ「本当は私だってこんなことはしたくはないのでも上の命令に逆らえないから」エレン(どうしてこんなことに...)こと遡る数時間前 7 : 名無し : 2014/08/28(木) 09:02:55 ミカサ「エレンから情報をききだす?」上官「そうだ奴は巨人の力を持っているがそれが1人とは限らないよって奴を拷問して仲間が誰かを吐かせるんだまず最初にともに暮らしてきた君なら彼もすんなり喋るだろうと思ったから」ミカサ「そんなのできません!いやです!」上官「断れば君もともに疑いの目を向けられる」上官「最悪の場合地下に一生幽閉だ」ミカサ「」上官「だからこうするしかないんだ」ミカサ「わかりました」ミカサ「やります... 8 : 名無し : 2014/08/28(木) 09:07:45 今日の夜に書きます楽しみにしておいて下さいね 9 : 名無しさん : 2014/08/28(木) 09:22:32 期待 10 : 名無し : 2014/08/28(木) 11:35:04 ありがとう! 11 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/28(木) 22:51:26 そろそろ書きますね部屋に入るとそこには両手にてじょうをかけられ、膝立ちで吊るされてるエレンがいたエレン「ミカサ俺はどうなるんだ?」ミカサ「上官が貴方に仲間がいると疑ってるの」エレン「はぁ!?そんなのいねぇよ」エレン「それは一緒に暮らしてきたお前ならわかるだろ?」ミカサ「それはもちろんわかっているでも上からの命令で貴方を拷問して、仲間が誰かを吐けと言ってきた」ミカサ「私は断りたかったでもやらないと地下に一生幽閉だと」エレン「断れなかったんだな」エレン「でも俺はこんなんだからなどうやってやるつもりだ?」ミカサ「貴方が思っている体を傷つけるものじゃない」ミカサ「その方法は快楽拷問よ」 12 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/28(木) 22:54:04 エレン「な!?」ミカサ「まず最初にうえから攻める」乳首を舐める首筋を舐めるこのどっちかでお願いします 13 : 空手バカ : 2014/08/29(金) 01:41:15 乳首を舐める 14 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/29(金) 08:55:38 わかりましたミカサ「じゃあさっそく...」グイエレン「おいやめろ!なにして...んっ」エレン(なんか...舐められてくすぐったいより...)エレン(気持ちいい...ミカサ「ん...硬くて赤くなってきた感じてるの?」エレン「ちっちがうそんなわけないだろ」ミカサ「そう」ペロチロチロエレン「んっくっふぅう」ミカサ「したもしてほしいって体が言ってるけど」エレン「そんなわけな..」ズルズル 15 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/29(金) 09:27:30 ボロンエレン「あ...おい!」ミカサ「これがエレンの...」エレン「なにするつもりだ!」ミカサ「任せて」ニギエレン「あ!」ビクエレン「おい」ミカサ「気持ちいい?」シュッシュエレン「ん...あ...や、やめくっんっ」エレン(絶対いやだこんな、こんな格好でいかされるなんて...くうぅ)プルプルエレン(た、耐えろ)シュッシュエレン(た、耐え...)シコシコエレン「んっあくうぅふっ」エレン(さっきから手の動きが激しくなってきたこのまま続けたら本当に...)ミカサ「暴れないでエレンいきそうなの?」エレン「そんなわけないだろ。な、なんもねえよ」ミカサ「そう、それならもう少し早くしてもいいよね」エレン「え?お、おい待てって...やめ、うああ!?くっはぁあ」ガクガク 16 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/29(金) 09:28:34 間違えて空白作っちゃいましたごめんなさい 17 : 名無しYnQqblFebg : 2014/08/29(金) 10:17:22 エレン(うああ!無理だこんなの我慢できな、う、くうぅ出ちまう、ぁあ!)ガクガクエレン「あ、あ、あああああ」ドピュウエレン「う、あ...はぁはぁ」ミカサ(こんなに出るなんて...そんなに気持ちよかったのか?) 18 : 名無し→カイシン : 2014/08/29(金) 17:40:41 今日の夜に書きます。 19 : カイシン : 2014/08/30(土) 06:55:43 ごめんなさい朝に書きますミカサ「またやってあげる」エレン「え!?お、おい待てってやめ...あ、ああくっ」シュッシュ三回目エレン「い、いい加減に...」エレン「くああああああドピュッドピュッ四回目エレン「も、もう...」エレン「うああああ」ドピュピュ5回目エレン「や、やめ、ろ」エレン「んっあああああ」ドピュッコンコン(ドアノック)ミカサ「はい」 20 : カイシン : 2014/08/30(土) 07:02:01 上官「どうだ?何か聞けたか?」ミカサ「いいえなにも」ミカサ「本当に仲間などいるのでしょうか?」上官「いる可能性の方が高いから奴をああしろと言った」上官「それに安心しろもう君はやらなくてもいい」ミカサ「そんなんですか」ホッ上官「次は21にやらせる」安価お願いします 21 : カイシン : 2014/08/30(土) 07:03:38 ごめんなさいミカサのセリフ間違えましたミカサ「そうなんですか」正しくはこれです 22 : 名無しさん : 2014/08/30(土) 23:28:29 次はアニで夜露死苦 23 : 名無し : 2014/08/31(日) 09:23:59 かしこまりました上官「次はアニに変わってもらうことにする」ミカサ「アニ、ですか?」ミカサ「わかりました」スタスタ(ミカサが出て行く)アニ「それで私はどんな風に吐かせますか?」上官「なんでもいい奴が吐く方法ならいくらでもある吐かなければまた誰かに代わってもらうつもりだ」アニ「わかりました」ギイイエレン「アニなんでお前が?」アニ「私もしろって言われたんだそれにしても」アニ「随分ぶさまなかっこうされてるね」クスクスエレン「うるせえな!好きでこうなってんじゃねえよ」アニ「あんたが吐けば楽になるんだじゃあさっそく...」 24 : 名無し : 2014/08/31(日) 09:29:56 エレン「俺は誰も仲間なんていない!」アニ「その口がいつまで持つかためしてやるよ」アニ「それじゃあんたを足でいかせてやる」エレン「足で!?そんなことしたら潰れるだろ」アニ「大丈夫つぶしはしないから」アニ「じゃあ始めるよ」ギュウエレン「痛!おいやめろ潰れるって」 25 : カイシンYnQqblFebg : 2014/08/31(日) 09:40:36 エレン「うっぐっふぅうんっ」シュッシュアニ「どうだ?勃ってきただろ」エレン「ちがっ勃つわけないだろ」アニ「ふぅん」スリスリエレン「もういいだろ痛いんだよさっきから」アニ「やめるわけないだろあんたが吐けば楽になるんだそれともまだねばるつもりかい?」シュッシュエレン「ねばるもなにも俺は最初から...」アニ「それはもう聞き飽きた全力でやらせてもらうよ」シュッシュエレン(あ、足の速度が早くなった) 26 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 06:53:05 エレン「うああ!?」ゾクゾクエレン(なんだこれ早くされられたら...いいやちがう!俺は足なんてものでいく奴じゃない!)アニ「あんたに足技はだめだったかな?」パッアニ「なら、こいつでどうだろ?」ズプエレン「!?」 27 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 23:19:11 エレン「あああああ!?」アニ「うるさいね」エレン「お、おい自分がなにしてんのかわかってんのか!」アニ「わかっててやってんの」エレン「やめろ!いやだ早くぬけ!」アニ「やだね」エレン「くそっ冗談じゃあないなんでこんな...」ジタバタアニ「暴れないでどうせ逃げられないんだから」グチュエレン「ひあ!?まてアニ動かさな、ああっ」ビクッアニ「これじゃ拷問じゃあなくて開発だな」グチュグチュエレン「んああ!いい加減にし」コリッエレン「ふあ!?ああっ」ビクビクアニ「ああ、ここがいいんだ」エレン「ち、ちが、」アニ「どこが違うの?押した瞬間指締め付けてきただろ」コリコリッエレン「うああ!?ぐあ!も、そんなとこ弄ったら、おかしくな、ふあああああ!」ガクガクアニ「もっとやってあげる」クス 28 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 23:28:16 エレン「ああああああ!アニだ、ダメだそこ弄ったらも、あ、ああ、もうくっ、で、出そ...」ガクガクアニ「ほら、前も弄ってあげるよ」グチュグチュシコシコエレン「うああああ、アニやめろ!ダメだやめろって!出ちま、うっくっあああ、ああ、あーーーーー!」ビクビクッドピュドピュ 29 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 23:30:58 エレン「ふああぁはぁはぁはぁ」アニ「出たねしかも大量に...」コンコンアニ「?交代かな?」ガチャ 30 : カイシンYnQqblFebg : 2014/09/02(火) 23:37:57 上官「どうだ?聞けたか?」アニ「いいえあいつ仲間なんていねぇからなって否定してきました」上官「ううむこれでは本当に仲間などいないのかもしれんな」アニ「まあこれ以上はもうかわいそうなんで」アニ「それに吐きませんし」上官「それもそうだな」上官「では次で最後にしよう」上官「次はユミルだ」 31 : カイシン : 2014/09/04(木) 00:06:25 今までログインしてなかったので紛らわしいと思いますがよろしくお願いします。ユミル「次は私の番なんですね」上官「ああそうだ。ああそれと君で吐かなければもう仲間はいないとの結論だだから最後にこれで試したい」手渡されたのはローションと、ペニバンとバイブだったガチャエレン「ユミル?お前もか」ユミル「ああそうだよまったく、なんで私がこんなこと...」エレン「今までなにも吐かなかったからもう諦めたと思ってた」エレン「でもまだ続くんだな」ユミル「いいやこれで最後らしい」ユミル「というわけで始めるよ」 32 : カイシン : 2014/09/05(金) 00:34:33 ユミル「でも私は直接触りたくないから、これでやる」バイブエレン「なんだそれ」ユミル「危険物じゃないから安心しろ」ユミル「じゃ」ヴヴヴヴヴヴエレン「あ、ああああああああ!?」ブルブルエレン(振動!?こ、これヤバイ。くっんんっもう、が、我慢できなふぅう、ああ!)ユミル「だせよ。ほら」弱→中エレン「ああああああ!」ドピュドピュユミル「これが男のか。なんか気持ちわるいな」ユミル「それはともかくまあ、次いくぞ」ペニバンエレン「なんだよそれ俺のに当てるのか?」ユミル「いいや違うねこれで今からあんたの処女を奪うんだ」エレン「えっとどういうことだ?」ユミル「つまりこいつをケツに挿れるんだよ」ジリジリエレン「ひ!?な!?よせ!ユミルやめ、いやだ!」ユミル「いやだったら仲間を吐くんだね。」エレン「だから仲間なんていないって」ユミル「あくまでいないって言うのなら入れるよ」エレン「や、やめろ。やだ!や、ああっ!」 33 : カイシン : 2014/09/05(金) 00:51:19 エレン「あーーーーー!やあああああ!」ユミル「大丈夫ローション塗っといたから痛くないよ」ズブブエレン「ああ、動かさな、」ユミル「やだね。」ズンエレン「ひ!ああっやあ!」エレン(あ、頭が真っ白に...なにも考えられない)ユミル「ほらほら!」ズンズンエレン「ああああああ!や、やめて抜いてえ、やだああ!」ユミル「変になったねじゃあもっとおかしくしてやるよ」クリクリエレン「ひあ!?ち、乳首は...あ、ああっ」クリクリズンズンエレン(ああっだ、だめ、だ、もう、も、ああっ出る!出るうああああああ)エレン「出る!出ちま、う、んんーっあ、も、」ユミル「ほら!いけ!」クリクリズン!エレン「ああう、う、くっ、んーっああっうああああああ」ドビュドビュユミル「また出たなあしかも大量に」エレン「あ、あ、」エレン(意識が、持たない、ミカサ、アルミン...助け、て)カクン 34 : カイシン : 2014/09/06(土) 00:26:28 ???「...レ...レン...エレン!」ガバッエルヴィン「気がついたか」リヴァイ「......」エレン「あ、あの...ここはどこですか?」エルヴィン「みての通り地下牢とだけ言っておこう」エルヴィン「君の身柄は今、憲兵団が預かっている。」エルヴィン「だが心配するな仲間はいないとの結論に出た」エレン「そ、そうでしたか」ホッ 35 : カイシン : 2014/09/06(土) 00:31:36 リヴァイ「まああれに耐えられたほどだから少しは見込みがあるんだろ?」リヴァイ「答えろ。お前のしたいことはなんだ?」エレン「調査兵団に入って、とにかく巨人をぶっ殺したいです!」リヴァイ「ほう、悪くない。エルヴィン、こいつの世話は俺が持つ上も納得するだろう」リヴァイ「認めてやるよ。お前の調査兵団入団を」 36 : カイシン : 2014/09/06(土) 00:32:02 完 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。