エレンが性的に拷問される
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- 1 : 2014/08/27(水) 23:45:51 :
- 始めまして皆様
私始めてssを書く者です
文章にセンスが皆無だったりしたらごめんなさい
このスレは安価で選んだ人物がエレンに拷問(性的)をします
気に食わないことがありましたらなんなりと
では!
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- 5 : 2014/08/27(水) 23:51:28 :
- ミカサ
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- 6 : 2014/08/28(木) 08:54:22 :
- ミカサでよろしいですねわかりました
エレン「もういいだろ?もんなにもしってることねえよ」
ミカサ「本当は私だってこんなことはしたくはないのでも上の命令に逆らえないから」
エレン(どうしてこんなことに...)
こと遡る数時間前
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- 7 : 2014/08/28(木) 09:02:55 :
- ミカサ「エレンから情報をききだす?」
上官「そうだ
奴は巨人の力を持っているがそれが1人とは限らない
よって奴を拷問して仲間が誰かを吐かせるんだ
まず最初にともに暮らしてきた君なら彼もすんなり喋るだろうと思ったから」
ミカサ「そんなのできません!
いやです!」
上官「断れば君もともに疑いの目を向けられる」
上官「最悪の場合地下に一生幽閉だ」
ミカサ「」
上官「だからこうするしかないんだ」
ミカサ「わかりました」
ミカサ「やります...
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- 9 : 2014/08/28(木) 09:22:32 :
- 期待
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- 10 : 2014/08/28(木) 11:35:04 :
- ありがとう!
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- 11 : 2014/08/28(木) 22:51:26 :
- そろそろ書きますね
部屋に入るとそこには両手にてじょうをかけられ、膝立ちで吊るされてるエレンがいた
エレン「ミカサ俺はどうなるんだ?」
ミカサ「上官が貴方に仲間がいると疑ってるの」
エレン「はぁ!?
そんなのいねぇよ」
エレン「それは一緒に暮らしてきたお前ならわかるだろ?」
ミカサ「それはもちろんわかっている
でも上からの命令で貴方を拷問して、仲間が誰かを吐けと言ってきた」
ミカサ「私は断りたかったでもやらないと地下に一生幽閉だと」
エレン「断れなかったんだな」
エレン「でも俺はこんなんだからな
どうやってやるつもりだ?」
ミカサ「貴方が思っている体を傷つけるものじゃない」
ミカサ「その方法は快楽拷問よ」
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- 12 : 2014/08/28(木) 22:54:04 :
- エレン「な!?」
ミカサ「まず最初にうえから攻める
」
乳首を舐める
首筋を舐める
このどっちかでお願いします
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- 13 : 2014/08/29(金) 01:41:15 :
- 乳首を舐める
-
- 14 : 2014/08/29(金) 08:55:38 :
- わかりました
ミカサ「じゃあさっそく...」グイ
エレン「おいやめろ!
なにして...んっ」
エレン(なんか...舐められてくすぐったいより...)
エレン(気持ちいい...
ミカサ「ん...硬くて赤くなってきた
感じてるの?」
エレン「ちっちがう
そんなわけないだろ」
ミカサ「そう」ペロチロチロ
エレン「んっくっふぅう」
ミカサ「したもしてほしいって体が言ってるけど」
エレン「そんなわけな..」
ズルズル
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- 15 : 2014/08/29(金) 09:27:30 :
- ボロン
エレン「あ...おい!」
ミカサ「これがエレンの...」
エレン「なにするつもりだ!」
ミカサ「任せて」ニギ
エレン「あ!」ビク
エレン「おい」
ミカサ「気持ちいい?」シュッシュ
エレン「ん...あ...や、やめ
くっんっ」
エレン(絶対いやだ
こんな、こんな格好でいかされるなんて...
くうぅ)プルプル
エレン(た、耐えろ)シュッシュ
エレン(た、耐え...)シコシコ
エレン「んっあくうぅふっ」
エレン(さっきから手の動きが激しくなってきた
このまま続けたら本当に...)
ミカサ「暴れないでエレン
いきそうなの?」
エレン「そんなわけないだろ。
な、なんもねえよ」
ミカサ「そう、それならもう少し早くしてもいいよね」
エレン「え?お、おい待てって...やめ、
うああ!?くっはぁあ」ガクガク
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- 16 : 2014/08/29(金) 09:28:34 :
- 間違えて空白作っちゃいましたごめんなさい
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- 17 : 2014/08/29(金) 10:17:22 :
- エレン(うああ!無理だこんなの我慢できな、う、くうぅ出ちまう、ぁあ!)ガクガク
エレン「あ、あ、あああああ」ドピュウ
エレン「う、あ...はぁはぁ」
ミカサ(こんなに出るなんて...
そんなに気持ちよかったのか?)
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- 18 : 2014/08/29(金) 17:40:41 :
- 今日の夜に書きます。
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- 19 : 2014/08/30(土) 06:55:43 :
- ごめんなさい朝に書きます
ミカサ「またやってあげる」
エレン「え!?お、おい待てってやめ...
あ、ああくっ」シュッシュ
三回目
エレン「い、いい加減に...」
エレン「くああああああドピュッドピュッ
四回目
エレン「も、もう...」
エレン「うああああ」ドピュピュ
5回目
エレン「や、やめ、ろ」
エレン「んっあああああ」ドピュッ
コンコン(ドアノック)
ミカサ「はい」
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- 20 : 2014/08/30(土) 07:02:01 :
- 上官「どうだ?何か聞けたか?」
ミカサ「いいえなにも」
ミカサ「本当に仲間などいるのでしょうか?」
上官「いる可能性の方が高いから奴をああしろと言った」
上官「それに安心しろ
もう君はやらなくてもいい」
ミカサ「そんなんですか」ホッ
上官「次は21にやらせる」
安価お願いします
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- 21 : 2014/08/30(土) 07:03:38 :
- ごめんなさい
ミカサのセリフ間違えました
ミカサ「そうなんですか」
正しくはこれです
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- 22 : 2014/08/30(土) 23:28:29 :
- 次はアニで夜露死苦
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- 23 : 2014/08/31(日) 09:23:59 :
- かしこまりました
上官「次はアニに変わってもらうことにする」
ミカサ「アニ、ですか?」
ミカサ「わかりました」
スタスタ(ミカサが出て行く)
アニ「それで私はどんな風に吐かせますか?」
上官「なんでもいい奴が吐く方法ならいくらでもある
吐かなければまた誰かに代わってもらうつもりだ」
アニ「わかりました」
ギイイ
エレン「アニなんでお前が?」
アニ「私もしろって言われたんだ
それにしても」
アニ「随分ぶさまなかっこうされてるね
」クスクス
エレン「うるせえな!
好きでこうなってんじゃねえよ」
アニ「あんたが吐けば楽になるんだ
じゃあさっそく...」
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- 24 : 2014/08/31(日) 09:29:56 :
- エレン「俺は誰も仲間なんていない!」
アニ「その口がいつまで持つかためしてやるよ」
アニ「それじゃあんたを足でいかせてやる」
エレン「足で!?
そんなことしたら潰れるだろ」
アニ「大丈夫つぶしはしないから」
アニ「じゃあ始めるよ」ギュウ
エレン「痛!おいやめろ潰れるって」
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- 25 : 2014/08/31(日) 09:40:36 :
- エレン「うっぐっふぅうんっ」シュッシュ
アニ「どうだ?勃ってきただろ」
エレン「ちがっ勃つわけないだろ」
アニ「ふぅん」スリスリ
エレン「もういいだろ
痛いんだよさっきから」
アニ「やめるわけないだろあんたが吐けば楽になるんだ
それともまだねばるつもりかい?」シュッシュ
エレン「ねばるもなにも俺は最初から...」
アニ「それはもう聞き飽きた
全力でやらせてもらうよ」シュッシュ
エレン(あ、足の速度が早くなった)
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- 26 : 2014/09/02(火) 06:53:05 :
- エレン「うああ!?」ゾクゾク
エレン(なんだこれ早くされられたら
...いいやちがう!
俺は足なんてものでいく奴じゃない!)
アニ「あんたに足技はだめだったかな?」パッ
アニ「なら、こいつでどうだろ?」ズプ
エレン「!?」
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- 27 : 2014/09/02(火) 23:19:11 :
- エレン「あああああ!?」
アニ「うるさいね」
エレン「お、おい自分がなにしてんのかわかってんのか!」
アニ「わかっててやってんの」
エレン「やめろ!いやだ早くぬけ!」
アニ「やだね」
エレン「くそっ冗談じゃあない
なんでこんな...」ジタバタ
アニ「暴れないでどうせ逃げられないんだから」グチュ
エレン「ひあ!?まてアニ動かさな、
ああっ」ビクッ
アニ「これじゃ拷問じゃあなくて開発だな」グチュグチュ
エレン「んああ!いい加減にし」
コリッ
エレン「ふあ!?ああっ」ビクビク
アニ「ああ、ここがいいんだ」
エレン「ち、ちが、」
アニ「どこが違うの?押した瞬間指締め付けてきただろ」コリコリッ
エレン「うああ!?ぐあ!
も、そんなとこ弄ったら、おかしくな、
ふあああああ!」ガクガク
アニ「もっとやってあげる」クス
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- 28 : 2014/09/02(火) 23:28:16 :
- エレン「ああああああ!アニだ、ダメだそこ弄ったらも、あ、ああ、もう
くっ、で、出そ...」ガクガク
アニ「ほら、前も弄ってあげるよ」グチュグチュシコシコ
エレン「うああああ、アニやめろ!
ダメだやめろって!出ちま、うっくっあああ、ああ、あーーーーー!」ビクビクッドピュドピュ
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- 29 : 2014/09/02(火) 23:30:58 :
- エレン「ふああぁはぁはぁはぁ」
アニ「出たねしかも大量に...」
コンコン
アニ「?交代かな?」
ガチャ
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- 30 : 2014/09/02(火) 23:37:57 :
- 上官「どうだ?聞けたか?」
アニ「いいえあいつ仲間なんていねぇからなって否定してきました」
上官「ううむこれでは本当に仲間などいないのかもしれんな」
アニ「まあこれ以上はもうかわいそうなんで」
アニ「それに吐きませんし」
上官「それもそうだな」
上官「では次で最後にしよう」
上官「次はユミルだ」
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- 31 : 2014/09/04(木) 00:06:25 :
- 今までログインしてなかったので
紛らわしいと思いますが
よろしくお願いします。
ユミル「次は私の番なんですね」
上官「ああそうだ。
ああそれと君で吐かなければもう仲間はいないとの結論だ
だから最後にこれで試したい」
手渡されたのはローションと、ペニバンとバイブだった
ガチャ
エレン「ユミル?お前もか」
ユミル「ああそうだよ
まったく、なんで私がこんなこと...」
エレン「今までなにも吐かなかったからもう諦めたと思ってた」
エレン「でもまだ続くんだな」
ユミル「いいやこれで最後らしい」
ユミル「というわけで始めるよ」
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- 32 : 2014/09/05(金) 00:34:33 :
- ユミル「でも私は直接触りたくないから、これでやる」バイブ
エレン「なんだそれ」
ユミル「危険物じゃないから安心しろ」
ユミル「じゃ」ヴヴヴヴヴヴ
エレン「あ、ああああああああ!?」
ブルブル
エレン(振動!?こ、これヤバイ。くっ
んんっもう、が、我慢できなふぅう、ああ!)
ユミル「だせよ。ほら」弱→中
エレン「ああああああ!」ドピュドピュ
ユミル「これが男のか。なんか気持ちわるいな」
ユミル「それはともかくまあ、次いくぞ」ペニバン
エレン「なんだよそれ俺のに当てるのか?」
ユミル「いいや違うね
これで今からあんたの処女を奪うんだ」
エレン「えっとどういうことだ?」
ユミル「つまりこいつをケツに挿れるんだよ」ジリジリ
エレン「ひ!?な!?よせ!ユミル
やめ、いやだ!」
ユミル「いやだったら仲間を吐くんだね。」
エレン「だから仲間なんていないって」
ユミル「あくまでいないって言うのなら
入れるよ」
エレン「や、やめろ。やだ!や、ああっ!」
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- 33 : 2014/09/05(金) 00:51:19 :
- エレン「あーーーーー!やあああああ!」
ユミル「大丈夫ローション塗っといたから痛くないよ」ズブブ
エレン「ああ、動かさな、」
ユミル「やだね。」ズン
エレン「ひ!ああっやあ!」
エレン(あ、頭が真っ白に...
なにも考えられない)
ユミル「ほらほら!」ズンズン
エレン「ああああああ!や、やめて
抜いてえ、やだああ!」
ユミル「変になったねじゃあもっとおかしくしてやるよ」クリクリ
エレン「ひあ!?ち、乳首は...あ、ああっ」クリクリズンズン
エレン(ああっだ、だめ、だ、
もう、も、ああっ出る!出るうああああああ)
エレン「出る!出ちま、う、んんーっあ、も、」
ユミル「ほら!いけ!」クリクリズン!
エレン「ああう、う、くっ、んーっ
ああっうああああああ」ドビュドビュ
ユミル「また出たなあ
しかも大量に」
エレン「あ、あ、」
エレン(意識が、持たない、ミカサ、
アルミン...助け、て)カクン
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- 34 : 2014/09/06(土) 00:26:28 :
- ???「...レ...レン...エレン!」
ガバッ
エルヴィン「気がついたか」
リヴァイ「......」
エレン「あ、あの...ここはどこですか?」
エルヴィン「みての通り地下牢とだけ言っておこう」
エルヴィン「君の身柄は今、憲兵団が預かっている。」
エルヴィン「だが心配するな
仲間はいないとの結論に出た」
エレン「そ、そうでしたか」ホッ
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- 35 : 2014/09/06(土) 00:31:36 :
- リヴァイ「まああれに耐えられたほどだから少しは見込みがあるんだろ?」
リヴァイ「答えろ。お前のしたいことはなんだ?」
エレン「調査兵団に入って、とにかく巨人をぶっ殺したいです!」
リヴァイ「ほう、悪くない。
エルヴィン、こいつの世話は俺が持つ
上も納得するだろう」
リヴァイ「認めてやるよ。お前の調査兵団入団を」
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- 36 : 2014/09/06(土) 00:32:02 :
完
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