このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
クリスタ「辛い環境だからこそ、必ず二人で乗り越えられる!」 ~104期恋物語クリスタ編~
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- 1 : 2014/08/26(火) 18:05:43 :
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ジャン「…はぁ…はぁ…」ダッダッダッダッ
ジャン「…はぁ…はぁ…」ゼェゼェ
ジャン「うっ…はぁ…はぁ…」ゼェゼェ
ジャン「はぁ…ふぅ……」
ジャン「なんとか…撒いたか?…」ゼェゼェ
シーン
ジャン「…」
ジャン「な、なんとか逃げ切れたようだな…早く仲間と合流しないと…」
ジャン「くそっ…さっきは何で俺たちの居場所が分かったんだよ…」
ジャン「それにしてもなんなんだこれは…教官たちはどこに行ったんだよ…」
ジャン「と、とにかく急がな…」トントン
ジャン「?」チラッ
ライナー「ヤらないか?♂」
ジャン「うわぁぁぁ!?!?」ドッ
ライナー「ん?どうしたんだよジャン、そんなに驚くことは無いんじゃないか??」ボロン
ジャン「な、なんでここにいるのが分かったんだよ!!」
ライナー「ハッハッハッ…俺は一回嗅いだケツの香りは忘れないんだぜ?」グググ
ライナー「ノンケ訓練兵全員のケツの香りは風呂に入った時に完全に覚えたぜ!」ボキボキボッキーン
ジャン「く、くそぉぉぉぉぉ!」ダッダッダッ
ライナー「ん?どうしたんだよ?別に逃げることはないんじゃないか?」ギンギン
ライナー「まぁ、逃げることなんて出来ないだろうがな。」ギンギン
ジャン「!?」
ホモ訓練兵「うひひひひひ…//」
ホモ訓練兵2「なぁ…//早くしてくれよ兄貴…//」
ライナー「まぁ焦んなよ…ケツは逃げたりしねぇよ…」ギンギン
ホモ訓練兵2「ふぅぉぉぉぉぉ///」
ホモ訓練兵3「さすが兄貴//俺を惚れさせただけあるぜ!//」ハァハァ
ホモ訓練兵4「ハァハァ…//それにしてもあのジャンっていうやつ…俺の好みなんだよなぁ//」
ホモ訓練兵5「あぁ…//俺もだぜ…//あいつはなかなか上等だな//」
ジャン「くそっ…イカれてやがる…」
ライナー「まぁ…お前もすぐに理解できるさ…」カチャカチャ
ジャン「うっ…!?」
ライナー「漢には誰だって…ちんこと前立腺がついてるんだからな!」ズゾッ
ジャン「!?うあああああああ!!!」
ライナー「パンツを脱がせたぞ!全員ジャンを犯せ!!!」
ホモ訓練兵達「ウホォォォオオオ!!」ドドドドドドド
アーーーーーーーーーッ♂
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- 2 : 2014/08/26(火) 18:26:55 :
ジャン「ぐ、ぐぞっ…ぐぞっ…」ポロポロ
ライナー「はははは!泣くほど気持ちいいか!」パンパン
ジャン「なんで…」ポロポロ
ライナー「ん?」
ジャン「なんでお前らは俺たちを襲うんだよ!!」ポロポロ
ジャン「ホモはホモ同士でパンパンヤってりゃいいじゃねぇか!!」
ライナー「はははは!そのことか!」パンパン
ライナー「俺たちはホモだ!ホモの本能は男を襲うことだ!俺はその本能に従って生きている!」パンパン
ライナー「だが…訓練兵にいるホモたちはせいぜい2~3人…もうそいつらには飽きちまったんだよ…」ズンズン
ライナー「だからお前らを襲ってるってわけだ!それにノンケを犯すのほど刺激のあるセックスなんてこの世に存在しないしな!」パンパン
ライナー「だから俺たちはこの壁内に生息している女に酔ったノンケ共を堀つくす!」パンパン
ジャン「そ、そんなことが許されるわけが無いだろ!お前らなんて憲兵が……うっ!?//」
ライナー「おっ…!もう感じ始めたか!それにしてもかなり早いな…お前には確実にホモの素質があるな!」パンパン
ジャン「うっ…//ひぐっ//あひゅっ//」ビクッ
ライナー「ふはははは!もう抵抗することなんて出来ないな!」パンパン
ライナー「じゃあそろそろ仕上げと行くか…」ズンズン
ライナー「うほおおおおおお!」パンッパンッ
ライナー「うほおおお//でりゅううううう//」ドプンドプン
ジャン「あひゃああああ///」ビクンビクン
ライナー「ふぅ…久しぶりにかなり出したな…」ヌッ
ジャン「あひ……あひ……」アヘェ
ライナー「あとはお前ら!こいつの乳首開拓を頼んだぞ!」
ホモ訓練兵達「分かりました、兄貴!」
ライナー「さてと…次の獲物を探すか…」
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- 3 : 2014/08/26(火) 18:44:46 :
エレン「くそっ…ジャンもヤられたのか…」
ベルトルト「どんどん数が減ってるね…別行動していたマルコやサムエルもヤられたよ…」
アルミン「それに場所もどんどんバレてるみたいだし…これ以上ここにいるのは危険だね…」
コニー「女子たちもどんどん処刑されていっちまってるし…どうすりゃいいんだよ…」
クリスタ「うぅ…怖いよ…」ガタガタ
サシャ「こ、ここもバレてるんでしょうか?」ガタガタ
アルミン「このままじゃ居場所も無いし食料も尽きる…真面目にこの状態を打開する方法を考えないとね…」
アルミン「とりあえずあれを倒すにはまず…リーダーであるライナーを倒さないとダメだ…」
アルミン「あの人たちに話し合いはもうほとんど無意味だ。殺すしかない…みんなにもその覚悟はしておいてもらいたい…」
コニー「おいおいマジかよ…」
エレン「で、でも…他に方法は…無いんだよな…」
アルミン「たぶん後からホモになった人たちは治療すれば何とかなる…今は大量のホモたちが見張ってて憲兵や駐屯兵の人は全くここに入れない状況だけど…」
アルミン「ライナーを倒せば団結力が薄れてたぶんそこもどうにかなると思う…」
アルミン「それにどんどん人数が減っている…ライナーを倒すにはそれなりの人数が必要だ…」
アルミン「ここが見つかる前にライナーを倒さなきゃいけないから…もうチャンスは今日か明日しかないと思うよ…」
コニー「そんなに早いのか…」
エレン「食料も無いし…それしか無いのかもな…」
アルミン「もちろんこの作戦には人数が必要だ…可哀想だけど女子たちにも参加してもらうよ…」
クリスタ「……うぅ…」ガタガタブルブル
サシャ「な、なんとかなるんですよね…」ガタガタ
ミカサ「くそっ…ライナーめ…かならず私の手で八つ裂きに…」
アルミン「でも…ホモたちはノンケの時より格段に能力がアップしてる…ミカサでも集団でかかってこられたらかなり危険だよ…」
アルミン「だから他のホモには出来るだけバレないようにライナーの元まで向かうんだ…」
エレン「おう…」
アルミン「全員にこの小型ナイフを渡しておくから…これがあれば人くらいは殺せるはずだ…躊躇したら負けだよ?」
全員「…」
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