モブリット「たった一回の壁外調査」

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1 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 10:40:05

二作目です。グループコミュニティでモブハンのリクエストを頂きましたので書こうと思います
2 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 10:51:34

…俺は、調査兵団第四分隊副隊長

名前はモブリット・バーナー

とは言っても、自分の名前を張り切って言える実力じゃない。

「第四分隊副隊長」という立派な肩書きがあっても、生き残っていられるのは運のおかげみたいなもの。

そりゃそうだ。だって今の自分の立場は、明日まで生き残っていられるか、いつこの「生存の崖」から蹴落とされるか、そんなことばかり心配しなきゃやってられない状態なんだもの。

しかし、「壁」を乗り越え、人類の勝利に1ミリでも貢献する、そういう志はある。

責任重大な仕事を任されたなぁ、つくづくそう思う。
3 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 11:00:11

そんなゴタゴタの中で、自分なんて忘れられるんじゃないかって思うことがしょっちゅうある。

こんな自分じゃ、誰にも知られずに死ぬんじゃないか、それ程影の薄い副隊長だ。

これといって特徴がなく、強い訳でもなし、弱い訳でもなし。中途半端な実力で、存在感も薄い。

自分が、俺なのか、僕なのか、私なのか、そんなことに悩んでしまう。

なのに、今の自分にまで上り詰め、気付いてみれば「調査兵団」で壁の外を調べ、人類を勝利に導くお仕事。

軽い気持ちで受け持った訳じゃないけど、こんな自分がこなせる役なのか…
4 : モブハンLove♡ : 2014/08/25(月) 11:03:37

超期待です！･:*+.\(( °ω° ))/.:+(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
5 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 11:11:49

>>4！来てくれましたか！
6 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 11:18:16

自分の立場や責任に着いて考えているうちに、もう時計が真夜中を回った。

今何をしているかって？書類整理だよ。

実は、この仕事は俺の仕事じゃない。

自分の仕事は、もう三時間前に終わったよ。

ほら、見てよ。この書類も団長への提出期限が二週間前になってる。

名前が書いてあるだろう？「ハンj」

バターーン‼︎
7 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 11:29:44

来た来た。こんな真夜中にうるさいですよ。

「いやーいつも悪いね！モブリット」

「今日はチカチローニが拘束ワイヤーを一本千切るもんだからさ、遅れちゃったよー」

モブリット「ハンジ分隊長、あなたも手伝って下さいよ！これ全部あなたの書類でしょうが！提出期限が今日から三週間前のまであるんですよ！」

ハンジ「大丈夫大丈夫！いっつもエルヴィン団長には私の実力を見兼ねて貰って提出期限を伸ばしてあるから！」

ハンジ「それに、書類なら出してるじゃないか。アルベルトとチカチローニに関する報告書をね！」

出たーアルベルトとチカチローニ。誰かって？「誰」じゃない、「何」だよ。

アルベルトとチカチローニは「巨人」なのさ。そう、我々人類を壁の中に追い込んだ元凶、巨人。
8 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 16:57:54

ハンジ「でもねーモブリット。私今日眠いんだよ。出来るだけでいいからさ、書類の片付けお願いできる⁇」

モブリット「え、ちょ」

ハンジ「ありがとうモブリット！君は最高の副隊長だよ！それじゃあおやすみ！」

バターン

モブリット「…はあぁ…」

今の人誰かって？ハンジ・ゾエさんだよ。ああ見えても第四分隊分隊長。つまり、俺の上司さ。

上司には見えないよね…巨人巨人ばっかで仕事全部部下に任せるんだから。

俺は、正直言って…巨人が嫌いだ。

なぜかって？そりゃあ…

「仲間を、食うんだから。」
9 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 17:06:22

なんであの人は巨人が好きなんだろう…いや、好きというより、執着、依存と言った方が言いな。

あの人だって一応分隊長だ。あの座に上り詰めるまでに、何度も仲間が巨人に喰われる様子を見てるはずだ。

なのに、巨人の事は憎く思ってないように見える。いや、憎く思わないと調査兵団には入れないか…

でも、調査兵団は「変人の巣窟」とも言われているしな…あの人がいい例だ。

「俺も、あの人みたいにならないと、強くなれないのか…？」

…もう、考え事はよそう。書類整理をしないと…
10 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 22:09:14

ん？この紙…

なになに、『第45回壁外調査予定表、スミスより』？

スミスって…エルヴィン団長のことだよな…

で、前回の壁外調査は第44回…

「ぶんたいちょおおおおお」
11 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 22:19:51

ハンジ「ふぁにふぁに？ふぃあふぃふふふぁんふひほふぁひふぁきひへへ」(なになに？今二週間ぶりの歯磨きしてて)

モブリット「何言ってんのか分からないですよ！分隊長、これ！」

ハンジ「ふぉーなひ？しょふひせひりはへつだはなひっhああーーーー…」カターン

ハンジ「………」ポタポタ

モブリット「うわっもう汚いな分隊長」

ハンジ「…明明後日じゃんこれ」

ハンジ「どーすんのよモブリット！」ユサユサ

モブリット「うわぁっ知らないですよ！分隊長が全部私に仕事押し付けるからじゃないんですか？」
12 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 22:27:36

ハンジ「ああーそれでアルベルトとチカチローニの報告書をエルヴィンに出しに行く時に」

エルヴィン『例のアレは済ませたか、ハンジ』

ハンジ『え？……ああアレね！バッチリだよ』

エルヴィン『そうか。例のアレは次のアレに必要だからな。頑張ってくれよハンジ』

ハンジ『うん、任せてよ！』(なんだっけ…)

ハンジ「ってなってたんだー」

モブリット「てなってたんだー、じゃないですよ分隊長！」
13 : シャー芯 : 2014/08/25(月) 22:37:30

モブリット「そういえばリヴァイ兵長に会った時も」

リヴァイ『オイ、モブリット！』

モブリット『ハッ！』ピシィ

リヴァイ『例のアレは済ませたか？』

モブリット『アレ、とは…』

リヴァイ『知らんとは言わせん』

モブリット『は、ハッ！アレでございますね！』

リヴァイ『エルヴィンは何考えてやがる。部下全員にアレのコトを［例のアレ］と呼ばせるように仕向けるとは…』

リヴァイ『大方、ガキの憧れみたいなモンか…』

モブリット『そ、そうですかね〜』(なんだっけ…)

モブリット「ああーアレはコレだったのか…」

ハンジ「ああーアレはコレだったのか…、じゃないよ副隊長！」
14 : シャー芯 : 2014/08/26(火) 23:54:59

ハンジ「はあ〜上司部下揃って見栄張って失敗か〜」

ハンジ「なんだか私たち、」

ハンジ「似たもの同士だね！あはは！はは！」

モブリット「ええーと内容は…」ペラペラ

…第45回壁外調査では、今回の被検体二体の実験結果から導き出した方法に基づき巨人との仮実験を壁外で行う。

尚、この際周囲警戒の見張りにも、実験結果によっては新たな防御方法が用いられるであろう。

この実験・及び実験結果についての責任は、調査兵団第四分隊分隊長・ハンジ・ゾエに任される。

モブリット「そんな…明明後日までに壁外調査に向けた実験を済ませなければいけないのか…」

ハンジ「…私としたことが、壁外調査についての紙を忘れるなんて…」

ハンジ「アルベルトとチカチローニの研究に夢中になってて忘れてたんだ…」

モブリット「ハッ！そうですよ分隊長、今回の被検体で得た情報が壁外調査に必要なんですよ！」
15 : シャー芯 : 2014/08/30(土) 11:00:30

モブリット「大体！被検体二体の実験だってロクな内容じゃないんですよ⁉︎」

ハンジ「何言ってるのさ、モブリット。ちゃんとした実験だよ？」

ハンジ「巨人に音楽を聴かせることで何か効果はあるか」

ハンジ「巨人にも『遊び』という概念はあるか」

ハンジ「常に喜怒哀楽を一定とさせる巨人でも、表情の変化はあるか」

ハンジ「全部立派な実験じゃないか。ま、全部の私の趣向だけどね」

モブリット「とにかく、明日からはちゃんとした実験して下さいよ！分隊長！」

ハンジ「分かってるって！」
16 : シャー芯 : 2014/09/02(火) 23:09:48

…明明後日

駐屯兵「周囲の巨人は粗方片付けた！1キロ先の市街地までは安心して馬を走らせてくれー！」

エルヴィン「了解！開門を開始してくれ！」

ゴゴゴゴゴ…ギギギ

エルヴィン「ハンジ、調査報告書の案件だが、4週間前設置の壁外拠点で渡してくれ」

ハンジ「分かった。でも期待はしないでよ？これまでの実験とそう対して変わらないんだから」

ハンジ「ま、だから面白いんだけどね」

エルヴィン「進めー！」

エルヴィン「これより！第45回壁外調査を開始する！」
17 : シャー芯 : 2014/09/02(火) 23:15:00

…ドドド

エルヴィン「……！」

エルヴィン「長距離索敵陣形、展開せよ！」

ハンジ「第一荷馬車班！私の班の後ろに続け！」

モブリット「ハッ！」

ニファ「分隊長、あの荷馬車には何が？」

ハンジ「着いてからのお楽しみだよ、ニファ」

モブリット(中身はなんだ？)

モブリット(…樽？)
18 : シャー芯 : 2014/09/02(火) 23:29:24

30分後

エルヴィン「拠点に到着した！各自配置につけ！」

モブリット「分隊長、これは一体…」

ハンジ「君は私と一緒に動くから、説明の必要がなかったんだ。」

ハンジ「今回実験で使うのは、この」

『対特定目標拘束装置』

ハンジ「まだ試作段階だけどね。」

モブリット「捕獲網ですか？それならもうあるんじゃ…」

ハンジ「いや、この武器は先端を強化したアンカーを射出して、目標に複数刺して捕らえるんだ」

ハンジ「巨人の皮膚は、これまでの実験通り、一太刀入れるだけではすぐに回復してしまう。」

ハンジ「でもこの装置は、立体機動と同じ要領の威力で、しかも差し込みやすく抜けにくい先端。」

ハンジ「巨人の皮膚に刺しっぱなしにしとけば、回復しても抜くことは出来ないって訳さ。」

ハンジ「しかもワイヤーもそれなりの長さにしてあるから、誰の犠牲も出させずに済む。」

ハンジ「従来の巨人捕獲方法に比べれば、リスクは限りなくゼロ%に近づく」

モブリット「……」
19 : シャー芯 : 2014/09/02(火) 23:42:20

モブリット(…凄い…)

モブリット(この人、これまでは巨人依存症のただの変人だと思ってたけど)

モブリット(この人は、本当は分隊長を務める実力で)

モブリット(しかも頭も切れる)

モブリット(それに、犠牲、つまり仲間のリスクも合わせて考えて行動できる)

モブリット(よくよく見れば、とんでもなく凄い上司だ。)

ニファ「分隊長、南東班の配置、完了しました！」

ハンジ「ご苦労！やぐらからの見張りに回ってくれ！」

ケイジ「分隊長、北西班の人数は…」

ハンジ「ここから2人だして、それぞれ西と東に分けてくれ」

髭ゴ「分隊長、第三やぐらの結び目が緩んでます！」

ハンジ「分かった、新しいロープを手配させよう」

モブリット(皆がこんなに嬉しそうな顔をしてこの人の下で働いてるのも、分かってきた気がする)

モブリット(それが普通なのかもしれないけど、俺にはそれが出来てなかった)

モブリット(物事を平面的にしか見てなかった)

モブリット(でも、これからは違うぞ！)

モブリット(もうビクビクしてる俺じゃない！胸張って生きる漢、モブリット・バーナーだ！)
20 : シャー芯 : 2014/09/02(火) 23:45:38

モブリット「分隊長！」ガシッ

ハンジ「えっ⁉︎//」

モブリット「俺、一生あなたについて行きます‼︎」

ハンジ「…！うん！」

モブリット「♪♪」

ハンジ(…それでいいんだよ、モブリット)
21 : ハンジもどき@蛙 : 2014/09/03(水) 20:56:24

最後のハンジの思ってることが怪しい・・・
22 : あやか : 2014/09/17(水) 21:28:49

期待！
23 : シャー芯 : 2014/09/29(月) 00:10:38

ーーーーーーーーー
ニファ「……」

ズーンズーン

ドドーン！

木「」ガラガラガラ

ニファ「…巨人？」

バシュウウウ

ニファ「赤い信煙弾！分隊長、巨人です！」

ハンジ「方位、距離は？」

ニファ「南東、600m！」

ハンジ「了解！対特定目標拘束装置、用意！」
24 : シャー芯 : 2014/09/29(月) 00:19:59

ズンズンズン…

調査兵1「7m位か…実験にはもってこいだな」

調査兵2「ああ。今日は天気もいいし、火薬も程よく乾いてる」

モブリット「来るぞ！」

ズンズン

ハンジ「第一、発射！」

調査兵1「行けっ！」グイッ

ドドドドドド！

モブリット「先端が腱に刺さった！やりましたね分隊長」

ハンジ「まだ気は抜けない。第二、発射！」

ドドドドドド！

ハンジ「目に刺さったぞ！」

ドォーン…
25 : 名無しさん : 2014/09/29(月) 08:24:20

うおおおおおおお
期待です”！
26 : シャー芯 : 2014/10/04(土) 01:11:27

巨人「…」ピクピク

ハンジ「初回にしては上出来だな」

ハンジ「本当はその身体を1ミリ残さず調べ上げてやりたい所だけど、今回は仕方ない」

調査兵2「では、処分ですか」

ハンジ「そうだ。実験結果としては最高だ。支部にいるエルヴィンに報告しなきゃ」

調査兵1「誰が刺す？討伐数に数えるなら儲けモンだぞ」

調査兵2「俺が斬りたい！少しでも昇格のタネにしたいんだ」

ニファ「ちょっと皆さん、動けない敵の前で不謹慎ですよ」

モブリット「……」

調査兵2「俺が斬るって」

調査兵1「おい、最初に言い出したのは僕だぞ」

モブリット「…俺が斬る。」

一同「…………」
27 : シャー芯 : 2014/10/13(月) 10:14:13

普段からあまり喋らない彼のドスの効いた声は、あたりに静寂を生み出した。

場合が場合だったこともあり、その彼の一言は、その場の全員の心に反響した。

モブリット・バーナー副隊長の一言には、巨人に対する悪意と、自分の存在を意識させる目的が入り混じっていた。

そのためか、周りの皆も反対せず、おずおずと巨人のそれへと道を促した。
28 : シャー芯 : 2014/10/13(月) 10:21:12

ハンジ「皆静かになっちゃって、どうしたのさ？」

モブリット「……」ザシュッ

ハンジ「おっ、モブリットが討伐したのか。じゃんけんにでも無理矢理参加させられたかな？」

ニファ「いえ、副隊長自らのご判断です」

ハンジ「あれっ？そう」

ハンジ「ま、ともかく、ワイヤー回収！新しい火薬を詰めろ！」

ハンジ「南東第二に新しい装置を配備！」

一同「ハッ！」
29 : シャー芯 : 2014/11/02(日) 00:55:49

ーーーーーーーーーー

エルヴィン「ハンジの新型作戦は成功したようだ。また一歩、人類は前へと前進した」

リヴァイ「そりゃ良かったな。俺には関係無い」

エルヴィン「それは自分の力の過信によるからか？」

エルヴィン「それとも、『我々と一緒に』人類の勝利を得るのは嫌だからか？」

リヴァイ「どっちもだ」

リヴァイ「そのデカブツ共を縄で縛っておけるのなら、必要な分搔っ捌く」

リヴァイ「そいつらがちょこまかと動くのなら、自分も動いて殺す」

リヴァイ「お前らと『一緒に』とか言う綺麗事に沿うのも嫌だが、『冥土のお供』なら十分だな」

エルヴィン「フッ、死ぬこと前提か」

エルヴィン「行くのは天か、壁外か…」

エルヴィン「後者に続くとして、リヴァイ。お前は、その時まで生きれるか？」

リヴァイ「さあ、どうだかな…」
30 : 名無しさん : 2014/12/08(月) 22:03:08

ーーーーーーーーーー

ハンジ「……」

シュウウウ…

ハンジ「…！」

ハンジ「赤色の煙弾を確認！ただちに増援を送り込め！」

モブリット「ハッ！」
31 : 名無しさん : 2014/12/08(月) 22:12:06

森の中

調査兵3「クソッ、こいつ速すぎる！」

ズンズン

調査兵4「14か？いや15か…！」

ズンズンズン

調査兵3「15m級の4足歩行など見たことがないぞ！」

ズンズンズンズン

調査兵4「これはヤバい…流石に実験には不向きだ！」

ズンズンズンズンズン

調査兵3「討伐にかかろうにも、動きすぎてアンカーが当たらん！」

ズンッ

調査兵3、4「⁉︎」

2人「跳んだ⁉︎」

調査兵3「まずいっよけ」
32 : 名無しさん : 2014/12/08(月) 22:14:51

ガララガラ…

ハンジ「うおおっすごいな」

モブリット「あの木の倒れ方からして、相当デカイですね」

ハンジ「嫌な予感がする…行くぞ、モブリット！」

モブリット「ハイッ！」
33 : シャー芯 : 2014/12/08(月) 22:16:15

ログインし忘れました…上の数スレ私です！
34 : シャー芯 : 2014/12/08(月) 22:23:39

巨人「……」ドドドド

ハンジ「は、速い…まずいぞ、拠点に向かわせるな！」

モブリット「迎撃班、討伐にかかれ！」

調査兵5「うおおっ！」

調査兵6「クソッ、人類の進歩邪魔されてたまるか！」

ハンジ「おっ、今の聞いた？モブリット。いいセリフだねぇ」

モブリット「そんなこと言ってる場合ですか！死にますよ！」
35 : 名無しさん : 2016/04/07(木) 21:37:28

期待
36 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/07/18(火) 13:46:03

http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った

unko_chinchin
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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著者情報

シャー芯

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