このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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進撃のゲッター
- 進撃の巨人
- 2383
- 9
-
- 1 : 2014/08/25(月) 00:56:30 :
- メタあり、バレありです。
単行本未読の方はご注意ください。
<プロローグ>
男1「先輩〜、何読んでるんですか?。」
男2「おお、飛焔チームが持ってた、
進撃の巨人ってマンガさ。」
男1「へ〜、どんなマンガなんですか?」
男2「まあ、わかり易く言うと、
メカザウルスや百鬼ロボに
生身で戦いを挑む話だ。」
男1「んな、無茶な!!。」
男2「しかも、第1巻にして、
主人公食われちゃってるし
(苦笑)」
男1「でも、包帯グルグル巻きの
記憶喪失で、すぐ復活するんでしょ
(笑)」
男2「続きが無いから、わからんが…。
しかし、生身ってのは、ハンデが
ありすぎだよなぁ。
ちょっと助太刀に行くか!。」
男1「ちょ、前にゲームで
やらかしたの忘れたんですか?」
男2「えっ?」
男1「ほら、マジンガーZに、
ゲッター線浴びせた件ですよ!!。」
男2「あぁ、あれは不評だったな…」
男1「ダイナミックワールド内だから、
許してもらえましたけど、
他所の世界だと、洒落になりませんよ!」
武蔵「そこは、加減するって(汗)
おっ、竜馬、隼人ちょっといいか?」
弁慶「ちょ、先輩!。武蔵先輩〜〜」
-
- 2 : 2014/08/25(月) 01:09:46 :
- <1>
>訓練兵団、立体機動訓練の森
ズガーーン
突如天空から巨大な人型のモノが
落下して、轟音を響かせた。
エレン「なっ、なんだ一体!」
ミカサ「あそこ、森の端の広場」
アルミン「あれは、一体…」
訓練兵が、人型のモノを遠巻きに
囲んでいる。
ジャン「おい、あれは巨人か?」
マルコ「でも、鉄の巨人なんて…」
コニー「あれが何なのかわからないのは、俺がバカだからじゃないよな?」
サシャ「」モグモグ
ベルトルト「ライナー?」小声
ライナー「ああ、あれは…、
巨人なんかじゃない。」小声
アニ「援軍って事はないのかい?」小声
ライナー「それはない。だが、あれは
もしや…」小声
『来い…』
エレン「えっ?」
『巨人を倒したければ』
ミカサ「誰っ?」
『ゲッターに乗れ!』
アルミン「だれなの?」
3人は声に導かれるように、
広場に仰臥する人型のモノに、
立体機動で降り立った。
キース「おい、無闇に近ずくな!」
その人型のモノは、
まるで古代の鎧のような手足に、
亀の甲羅のような顔に、
鬼のような角を生やし、
壁外の巨人とは、あきらかに異なる
外見をしていた。
3人は、謎の声に導かれるように、
エレンは胸部、ミカサは腹部、
アルミンは腰部のハッチに
入っていった。
>胸部(イーグル号)コクピット
『なかなか鋭い目をしているな』
エレン「だ、誰だ!どこにいるっ!」
竜馬『俺の名は流竜馬。
お前はエレンだっけか?。』
エレン「なんで、俺の名を…」
竜馬『そんな事はどうでもいい。
エレン、誰にも負けない力が欲しいか?』
エレン「え、一体何を…?」
竜馬『こいつを、ゲッターを使えば
巨人だろうが何だろうが倒せる。
お前はどうしたい?』
エレンの双眸が、ギラついた。
エレン「とにかく、巨人を、
ぶっ殺したいです!」
竜馬『いい答えだ!。ならば教えてやる、ゲッターの使い方をなっ!!』
>腹部(ジャガー号)コクピット
『よう、かわい子ちゃん』
ミカサ「誰?」
隼人『俺は神隼人。
お前に地獄を見せる男だ』
ミカサ「…ふっ」
隼人『何故、笑う?』
ミカサ「地獄なら、充分見てきた。
貴方にこれ以上の地獄が見せられるとは
思えない」
隼人『ふむ、肝は座ってるようだが、
ゲッターに耐えられるかな?』
>腰部(ベアー号)コクピット
『よう!、君はアルミン君だな』
アルミン「誰ですっ!」
武蔵『俺は巴武蔵っていうんだ。
よろしくなっ!』
アルミン「あっ、よろしくお願いします」
武蔵『君たちが巨人に手こずっているようなんで、助太刀にきてやったぜ!』
アルミン「はあ…、ありがとうございます。」
武蔵『あれっ?。
なんか反応がうすいなぁ。
まあ、ゲッターの使い方を教えるから、
使ってみてくれよ!』
アルミン「はあ…、ありがとうございます。」
-
- 3 : 2014/08/25(月) 01:42:31 :
- <2>
エレン「こっ、これは!!」
ミカサ「この力があれば、
エレンを守れる!」
アルミン「凄い!これならシガンシナ
奪還も夢じゃない!」
武蔵『だろう?。ホントは、真ゲッター
を持って来たかったんだけど、
竜馬に反対されて、渋々旧ゲッターを
持ってきたんだが、喜んでくれて
なによりだ』
アルミン「?」
武蔵『ホントは俺自身もここへ、
来たかったんだが、隼人のヤツが、
接触は最低限にするべきだって言うんで、意識だけゲッターに封入したんだよ』
アルミン「??」
武蔵『まあ、忘れてくれてもいいよ』
武蔵、更にゲッターについて説明ちう
アルミン「ところで武蔵さん、
ゲッター線て何なんです。
どうすれば補給出来るんです?」
武蔵『えっ、それはだなぁ…。
ちょっと待ってな。
隼人〜、隼人〜〜っ』
隼人『なんだ武蔵』
武蔵『ちょっとアルミンにゲッター線の
説明をしてくれないか?。
体育会系の俺には荷が重い』
隼人『じゃあミカサへのレクチャーを
代わってくれ』
武蔵『おう、すまんな』
隼人『やあ、アルミン。
俺は神隼人という者だ。
そもそもゲッター線とは……』
30分後…
エレン「よしっ、いけるぜっ!」
ピッ
エレン「ミカサ、アルミンそっちは
どうだ?」
ミカサ「使い方は理解した」
アルミン「こっちもOKだよ」
エレン「よーーし、立てっ!、
ゲッター1っ!!」
エレンが叫んでレバーを押し込むと、
ゲッター1が立ち上がった。
エレン「ゲッタァーー、ウィングっ」
エレンが叫ぶと、ゲッター1の背中から
紅蓮の炎にも似た、真っ赤なマントが
飛び出して、巨大なゲッター1の体を
空へと持ち上げた。
ゲッター1は、疾風を超えるスピードで
空を翔け、トロスト区の外扉の前に
降り立つと、腕を組んで仁王立ちして、
雄叫びをあげた。
エレン「来い!、巨人共。
駆 逐 し て や る ぜ ! !」
-
- 4 : 2014/08/25(月) 08:00:09 :
- 期待です
-
- 5 : 2014/08/26(火) 00:10:12 :
- 利卯@ミカサシャさん>
ありがとうございます。ご期待に添えればいいのですが…。
-
- 6 : 2014/08/26(火) 00:14:57 :
- <3>
ゲッター1が雄叫びをあげた時、
ゲッターを追ってきた訓練兵も
トロスト区の壁の上に降り立っていた。
ベルトルト「ライナー…」小声
ライナー「ああ、エレン達があれを
動かしているようだな。
あれがいると戦士の使命が果たせん。
ここで別れて奴にしかけるぞ。」小声
アニ「…」コクリ
ベルトルト「ライナーやるんだな?、
今ここで!」小声
ライナー「ああ、勝負は今、
ここで決める!」小声
ピシャッーン!
落雷のような音と共に、
鎧の巨人が姿を現した。
隼人『あれはパワータイプのようだな』
武蔵『よーーし、アルミン!。
ゲッター3だ!!』
アルミン「はいっ!。エレン?」
エレン「よし。オープン、ゲッート」
エレンの掛け声と同時に、
ゲッター1が3機のゲットマシンに
分離する。
アルミン「チェーンジ、ゲッター3。
スイッチオン!」
ジャガー号が水平飛行する上から、
イーグル号、ベアー号が垂直に突っ込んで合体すると、蛇腹のような腕と、
無限軌道の脚を持つ、ゲッター3へと
変形した。
アルミン「ガっ、がは…。」
武蔵『おい!、アルミン大丈夫か?』
アルミンは、口と鼻から大量に
血を流していた。
立体機動で鍛えているとはいえ、
普通の人間が耐Gスーツ無しに
ゲッターに乗ればこうなる。
現にエレンも鼻血を出していたが、
ミカサだけは涼しい顔をしていた。
アルミンは口を拭うと、
自分に言い聞かせるように叫んだ。
アルミン「大丈夫です!行きます!」
返す言葉と同時に、ゲッター3は
両手を広げて構えた。
鎧「ガアーーーー」
(タックルで吹き飛ばす!)
鎧の巨人がタックルで
突っ込んできたところを
ゲッター3が受け止める。
鎧「ガッ」
(バカな…俺のタックルを
受け止めただと!」
武蔵『今だアルミン!、行けーっ!!』
アルミン「はいっ!。秘伝っ!!
シガンシナ、おーろーしーーっ!!」
アルミンの故郷への想いをのせて、
大雪山おろし(改)が吹き荒れるっ!
鎧の巨人を捕まえたまま、
その場でキャタピラで超信地旋回する
ゲッター3。
旋回しながら、片側交互に
肩のゲッターミサイルをぶち当てて、
鎧の脳を揺さぶり続ける!
回転が上がるにつれ、脱力した鎧の巨人の体が浮き上がり、最後に天空の彼方に
全力で放り投げた。
回転中、頭部にミサイルを喰らい続けた
鎧は意識朦朧で、きりもみしながら
落下してくる。
無防備に落ちて来た鎧の巨人に
アルミンのトドメの一撃が炸裂する!!
アルミン「ゲッタァーミサイル!」
脱力した状態で両肩の巨大なミサイルを
食らった鎧の巨人は粉々に爆散した。
アルミン「はぁ、はぁ、はぁ。
やったぞ!」
血反吐を吐きながらも、アルミンは
爽やかに凱歌をあげた。
-
- 7 : 2014/08/28(木) 00:08:08 :
- <4>
「キィーーーーヤァーーーーーー」
アルミン「あれはっ\\」モジモジ
エレン「ちょっ、\\」アセアセ
隼人『ほう、なかなかの
ボ イ ンちゃんだな』
ミカサ「」怒
叫びと共に現れた女型の巨人。
エレンは女型の胸、すなわち
超大型おっぱいから目が離せない。
アルミンは女型の股間を最大望遠で
凝視していたが、落胆のため息を
もらした。
ミカサ「エレン、アルミン…、
あいつは私が殺る」怒
エレン「おおぅ」アセアセ
アルミン「たっ、頼むよミカサ。
オープン、ゲット!」
ミカサ「チェンジ、ゲッター2、
スイッチオン(棒)」
隼人『おいミカサ…。
別に問題はないんだが、
もうちょっと声を張れないか?』
ミカサ「?」クビカシゲ
隼人『いや、いい…』
ジャガー、ベアー、イーグルの順に
合体すると、左手に巨大なドリルを持った細身のゲッター2へと変形し、
女型の巨人と対峙した。
ミカサ「私の特技は肉を削ぐこと。
ゲッター2の特技は全てを抉ること。
…ズタズタにしてやるぞっ!、
痴 女 の 巨 人!!!」
女型「キィーーー」(痴女じゃない!)
叫ぶやいなや、女型のハイキックが
ゲッター2の側頭部にヒット!。
しなかった。
隼人『ゲッタァーービジョンっ!!』
ミカサ「それは残像」
隼人『ミカサ…技名ぐらいちゃんと
言ってくれ…』
ミカサ『恥ずかしい、ので」ポッ
後ろから気の抜けた掛け合いの声がして
振り向いた女型が見たものは、
3体に分身しているゲッター2の姿だった。
ゲッター2はたじろぐ女型の周囲を
分身したまま円状に走りはじめた。
走るにつれて、分身は3体から5体、7体、
9体と、どんどん増えていく。
あまりの速さにゲッター2の本体を
捉えられない女型の巨人。
その時、ミカサの叫びが響き渡る。
ミカサ「目だっ!、耳だっ!、鼻だっ!」
言う通りの箇所を、唸るドリルが
正確に貫いていく。
ミカサ「胸だっ!、肩だっ!、胸だっ!、尻だっ!、胸だっ!、脚だっ!、
胸だっ!」
体中ズタズタになり、たまらず座り込む
女型の巨人の後ろにゲッター2が立つ。
ミカサ「……トドメ」
脳天から尻にかけ、唸るドリルで貫いて
女型の巨人は2つの肉塊と化した。
ミカサ「エレン…、あなたを惑わす
ハレンチな痴女の巨人は駆逐したよ…」
アルミン「……」
エレン「……」
-
- 8 : 2014/08/30(土) 05:52:42 :
- <5>
ドーーーーン
アルミン「あれは…超大型巨人…」
エレン「…あいつは…、俺がやるっ!」
ミカサ「わかったエレン。
オープン、ゲット(棒)」
隼人『だからミカサ…。
もうちょっと声をだな……』
竜馬『エレンっ!
ゲッターのパワーは乗る人間の
気合と共に高まっていく!。
気合いを入れろっーーー!!』
エレン「おおぉぉぉーーうっ!
チェェェーーーーーーンジ、
ゲッターーーァ、ワンっ!、
スイッチっ!、オーーーーーーン!!」
BGM:ゲッターロボ! byささきいさお
イーグル、ジャガー、ベアーの順に
合体すると、赤いマントのゲッター1へと
変形した。
エレン「よう、5年ぶりだな………。
今からタップリと教えてやるぜ。
人類の怒りと、ゲッターの怖ろしさを
なぁぁぁっ!!」
エレンが獲物を前にした狩人のように
吼えた。
エレン「ゲッターレザー!」
空から超大型へ突っ込んで、
すれ違いざま腕の突起で斬りつけるが、
大したダメージは与えられない。
エレン「ちぃぃ、次はこいつだ!。
トマホゥゥゥク、ブーーメランっ!!」
両肩から戦斧を引き抜くと、
超大型に投げつける。
超大型はかろうじて腕で防ぐが
トマホークが突き刺さる。
エレン「まだまだぁ〜!」
続けざま、次々とトマホークを
投げつけるエレン。
超大型は血だらけ、トマホークだらけだ。
エレン「ぅおらー!」
一瞬にして、超大型に肉迫すると、
刺さったトマホークを引き抜いて、
斬る、斬るっ、斬りつけるっっ!。
頭を割られ、脳漿を垂れ流し、
両腕を失い、超大型にもう反撃の手段は
ない。
エレン「ミカサっ!、アルミンっ!
トドメをさすぞ!、合わせろっ!」
ミカサ「えぇ」
アルミン「わかったっ!」
エレミカアル
「ゲッタァーーーーーーーーぁ、
ビィーーーーーーーーーーームゥ!!」
至近距離からエレン、ミカサ、アルミンの想いが込もった最大出力のゲッタービームをあびて、超大型は肉片一つ残さず
蒸発した。
エレン「はぁ、はぁ、はぁ……、
やったよ母さん…。
………………………かあさん…」
ミカサ「エレン……」
-
- 9 : 2014/08/30(土) 05:58:40 :
- <6>
感慨に耽るエレンにアルミンが
声をかけた。
アルミン「エレン!大変だ、巨人達が
群がって来た!」
女型が呼んだであろう巨人達が、
ゲッターに群がってくる。
ぼんやりとその様子を見ていた
エレンの目に生気が、
そして怒りの炎が燃え上がる。
エレン「ク チ ク シ テ ヤ ル」
目を血走らせ、悪鬼のような
笑みを浮かべながらエレンが呟く。
ゆらり…………。
緩慢な動きで群がる巨人に近づく
ゲッター1。
次の瞬間、電光石火の速さで、
3m級をゲッター1の足で踏みにじり
ミンチにする。
5m級の頭を掴むと、頭ごと脊髄を
引っこ抜き、握り潰す。
10m級をゲッターレザーと
ゲッタートマホークでズタズタの
肉片へと変える。
15m級を低出力のゲッタービームで
ジリジリと焼いた後、うなじを握り潰す。
そこはゲッターによる殺戮パーティの
会場だ。
ゲッター1は返り血で体の白い部分が
まだらな赤色に染まっていた。
エレンは殺戮に酔っていた。
性的快感にも似た快楽の海の中にいた。
エレン(巨人がまるで蟻じゃないか!
ハハっ、ハハハ、
アハハハハハハハハハハーーー!)
ビーーー、ビーーー
突如、警告音がコクピットに
鳴り響いた。
エレン「な、なんだ?」
アルミン「大変だエレン!。
エネルギー切れだ!」
エレン「なんだよ、それ?」
アルミン「もうすぐゲッターが
動けなくなるんだ!」
エレン「なんだって!」
アルミン「急いで壁内に戻るんだ!」
エレン「でも…」
アルミン「エレン、早く!」
ミカサ「エレン、アルミンの言うことを
聞いて」
エレン「わかったよ!帰ればいいんだろ!ゲッターウイング!」
未練を残こしつつ、エレン達はなんとか
無事に訓練兵団まで戻ると、
ゲッターを跪かせ降りて来た。
エレン「アルミンどうなってるんだ?」
アルミン「ゲッターはエネルギーが
無くてもう動けない。
でも屋外に置いておけば
自然にエネルギーを補充出来るんだって」
エレン「本当かっ!」
エレンの顔が、ぱぁっと輝く。
アルミン「うん。ただしそのやり方だと
満タンにするのに、100年位掛かる
らしいんだ」
エレン「100年…。そんな……」
エレンの顔が、たちまち絶望に
蒼くなった。
アルミン「がっかりしないでよエレン。
隼人さんにゲッター線収集装置の作り方を教わって、僕たちが生きている間に、
ゲッターを動かせるようにするから!」
エレン「わかった…。
アルミンはゲッターを
動かせるようにしてくれ。
だが俺はそれまで待ってられない。
今まで通り訓練を続けていくぜ!」
アルミン「うん、それでこそエレンだ。
僕も頑張るよ」
ミカサ「私はエレンと一緒にいる」
エレン「あぁ、家族だからな!」
ミカサ「……」モヤモヤ
キース「お前ら、これは一体何なんだ?。アルレルト説明しろ」
アルミン「あ、教官。実は…」
カクカクシカジカ…
>訓練兵団、建物の陰
ベルトルト「ライナー…」小声
ライナー「エネルギー切れとは
助かったな」小声
ベルトルト「暴れたかいがあったね」小声
ライナー「だが、この事は急ぎブライ大帝に報告せねばならんな」小声
アニ「…痴女じゃないもん」シクシク
その後、女型の巨人が再登場した際、
結晶のビキニを装備していたのは、
また別のお話。
進撃のゲッター(完)
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