お嬢様「相変わらず貧相な食事ね!し、仕方がないから私のお弁当を分けてあげるわ」不良「いや、いらねえ」お嬢様「!?」
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- 1 : 2014/08/25(月) 00:44:53 :
- 【注意事項】
SS初投稿
表現へた
投稿不定期
ていうか完結するかどうかも怪しい
それでも良い方のみお読みください
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- 2 : 2014/08/25(月) 01:03:19 :
- ──S高校屋上にて
お嬢様「何ですって……?もう一度言ってみなさい」
不良「いや、だから、いらない。パンあるし」
お嬢様「この私の手作り弁当を恵んであげると言うのに……!」
──お嬢様が持っている弁当の中身はとても美味しそうな種類豊富なオカズが敷き詰められていた
不良「へえ……ソレお前が作ったんだ。凄いな」
お嬢様「……!す、凄い?本当?」
不良「ああ。凄いよ」
お嬢様「ふ、ふふふ……そう」
お嬢様「って、それより!私の弁当は要るの!?要らないの!?」
不良「いや、だからいらねえって何度も……」
キーンコーンカーンコーン……
お嬢様「あ」
不良「……予鈴鳴ったな。急いだ方が良いんじゃないか?お嬢様が授業に遅れるなんてあり得ねえだろ」
お嬢様「……くッ。う、運が良かったわね!でも次は絶対に食べさせるんだから!覚えてなさい!」
タッタッタッタ……←階段をかけ降りる音
不良「本当、何なんだ。アレは……」
──あの女が来はじめたのは約一ヶ月前からだ
その日俺は少し機嫌が悪かった
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- 3 : 2014/08/25(月) 01:13:47 :
- 期待です!
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- 4 : 2014/08/25(月) 01:15:59 :
- 俺、不良は所謂一匹狼なヤンキーだ
カツアゲなんかはしない。喧嘩だけ。勉強はヤンキーのわりにはやってる方だと思う
そんな俺には毎日小さな楽しみがあった
それは……
駅前のパン屋で開店と同時……朝六時から販売する1日五十個限定のメロンパンを買ってお昼に食べること
ヤンキーの癖に何やってんだ思うだろ?俺もそう思う
たがヤンキーが甘いものが好きで何が悪い
……とまぁ、そんなわけで俺はいつも通りメロンパンを一番に買って朝から早くも昼休みをとっても楽しみにしていた
……だというのに
そのメロンパンを買い、一度家に帰ろうと歩いていた俺にいきなり水がぶっかけられた
……その原因は朝早くに庭の植木に水やりをしていたヨボヨボのじいさんの持っていたホースがコントロールを誤り俺に向けられたっていうことだ
……当然、俺の服はもちろんメロンパンもびしょびしょ。もはや食べれるもんじゃなかった
相手が年配ってこともあってその場はにこやかに終わらせた
もう一度メロンパンを買いにいこうと思ったが、その濡れた場所からも店は確認できる。……見える限り、間違いなく50以上の客がいた
あのメロンパンは超人気商品。……今日はもう無理だと確信した
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- 5 : 2014/08/25(月) 01:27:32 :
- とりあえずびしょびしょで学校に行けるわけもなく、そもそも一度は性服を着に帰るつもりだった俺はポタポタと水滴を滴らせながら一度家に帰った
まだ朝が早いのでとりあえず濡れた髪は気持ち悪いし俺は風呂に入った。マンションに一人暮らししてるから廊下を水で濡らしても誰も文句は言わない
……まぁ、もちろんあとで拭くけどさ
風呂に入って一息つくともうなんか学校に行くのがめんどくさくなってた
メロンパンもダメになったし……。よし、今日はサボろう!意思を固めた俺はゆっくりと風呂堪能してから出ると私服を着て町に出た
……もちろん廊下は吹いて、濡れた服は洗濯機だ
町に出たはいいが風呂に入っていたとはいえまだ時間は8時。そんなに営業している店もない
すんげー暇だった
とりあえずとぼとぼ町をぶらぶら歩いてた
休日にはよく子供が遊んでる小さな公園の前を通りかかった
何気なくチラッと公園を覗いてみたら
…………ブランコに乗ってるあの女、お嬢様がいた
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- 6 : 2014/08/25(月) 01:29:22 :
- >>3 コメントありがとうございます!
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- 7 : 2014/08/25(月) 01:32:44 :
- いいですね!
頑張ってください☆
こういう一人称の語り物語好きです
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- 8 : 2014/08/25(月) 01:48:32 :
- あのお嬢様がなんでこんな公園にいるんだ?そんな当然の疑問を頭に浮かべた俺は暇だったっていうこともあり何となくお嬢様に話しかけた
不良『なぁお前、お嬢様だっけ?こんなところで何してんだよ』
お嬢様『……!?な、何よアンタ!気安く話しかけないで頂戴!』
不良『………有名なお嬢様が学校に行ってないでこんな公園に一人ポツンといたら気になるだろうが。……何してんの?』
お嬢様『……………メロンパン』ボソッ
不良『…………………………は?』
お嬢様『メロンパン、買いに来たのよ。美味しいって噂だったから……。一回食べてみたくて』
不良『はあああ!?』
お嬢様の思わぬ発言につい大声を出してしまう
毎日高級料理ばっか食べているであろうお嬢様がメロンパン!?しかもそれを自分で買いに来ただと!?
お嬢様『何よ!そんなに驚かなくても良いじゃない!』
不良『いや、お前……確か使用人か何かいたよな?何時だったか……執事といるの見たことあるぞ』
お嬢様『…………だって庶民の食べてる物が食べたいなんて……そんなの中々言えないじゃない』
不良『えええ……』
お嬢様『今日はメイドが里帰りしちゃってるし』
不良『誰、メイドって』
お嬢様『あ、アンタには関係ないわ!………もう、そこどいてくれる?メロンパンは結局人気過ぎて買えなかったし…帰るから!』
そう言ってお嬢様は俺の横を通って住宅街の方へと歩き出した
…………え、大丈夫か?コイツ一人で帰れんのかな
どうしても世間知らずなイメージがあるお嬢様がちゃんと帰れるのか心配になった
不良『……お前一人で帰れんの?大丈夫か?』
お嬢様『失敬ね!私の家はここから徒歩10分よ!帰れるに決まってるじゃない!』
不良『ああ、ならいいんだけど……』
案外近所に住んでたのか
……とは言えやっぱり心配だ。何せ時折キョロキョロ辺りを見渡しては何故か悩みながら道を進んでいるからだ
不良『………………なぁ』
お嬢様『な、何よ……』
不良『………………迷子になったな』
お嬢様『ち、違……ここは近道で』
不良『近道?もう15分は過ぎてんぞ。……徒歩10分じゃなかったのかよ』
お嬢様『う、うう……』
間違いなくこれは迷子だ
今俺とお嬢様は小さな商店街の近くを歩いている
……こんなところにお嬢様の家はないだろう。ていうか、徒歩10分ならもうとっくに着いてるし……
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- 9 : 2014/08/25(月) 01:50:49 :
- >>7 二人目!ありがとうございます!
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- 10 : 2014/08/25(月) 02:16:41 :
- 不良『はぁ』
お嬢様『』ビクッ
不良『しょうがねえ。おい、家の住所どこだ』
お嬢様『はぁ!?なんでそんなの教えなきゃなんないのよ!』
不良『大体の場所はわかるからだよ』
お嬢様『……悪用するんじゃないわよ』
不良『どうやって?良いから教えろって』
お嬢様『………の、、…~、……よ』
不良『……ああ、最近喫茶店が出来たとこだな』
お嬢様『』
不良『ん?違ったか?』
お嬢様『……合ってるわ』
不良『そうか。じゃあさっさと行くぞ』スタスタ
お嬢様『ちょ、待ちなさい!』
お嬢様から聞き出した住所と喫茶店を頼りに歩いていくとお嬢様が『ここからならわかるわ』と不安な言葉を発した
不良『……本当に大丈夫か?』
お嬢様『失礼な!大丈夫よ!この角を曲がって左に行けば……ほら!』
不良『…………おお、デカイな』
お嬢様が嬉しそうに指を指している先にはフィクションの世界に出てきそうな大きな屋敷がドーン!と佇んでいた
不良『よし、じゃあ帰るわ』
お嬢様『あ、えっ……』
不良『ちゃんと家に送れたし。じゃあな』
お嬢様『な、ちょっ、ちょっと待ちなさいよ!』
不良『あ?まだなにか用があるのかよ』
迷子を送り届けて、時間も良い感じだし、また町をぶらぶらしながら時間を潰そうと思って歩き出した瞬間お嬢様に引き留められ仕方なく振り向くと
着ている服の裾を握りしめながら、少し赤い顔でお嬢様は言った
お嬢様『あ、ありが…とう…』
不良『!!……おう』
……こうして俺はそのあとゲーセンに行って時間を潰して家に帰った
そうして翌日……確か金曜日だ
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- 11 : 2014/08/25(月) 02:23:17 :
- 俺はいつも通りメロンパンをゲットすることができた。今日は水を撒いてるじいさんもいないし、ちゃんと食べることが出来そうだ
そう思いながら家に帰ろうと店から少し離れた時……
お嬢様『そんな!もうないの!?』
『はい。申し訳ありません……』
あのお嬢様がまたパン屋に来たらしい。……そうか、また買えなかったのか
この間買えなかったことを考慮してか前より早めに来たんだろうが……。まぁ、店が開く前から待たないと中々買えない代物だからな……
案の定、お嬢様はかなりショックだったらしくうなだれてしまっている
お嬢様『……今日こそは買えると思ったのに』
『仕方がないですわ。また明日買いに来ましょう』
お嬢様『うー』
そばにいるのは使用人のようだ。……恐らくあれがメイドとかいう奴なのだろう
……使用人と一緒なら迷子にはならないな。俺は少し安心しながら家に帰った
そして学校に行く時間になり、いつも通り学校に行き、授業は寝てすごし、昼休みに屋上へ向かった
のだが
不良『~♪。昨日は食べられなかったからな~。今日こそは!…いただきま『ちょっと!なによそれ!?』………………ああ? 』
俺の楽しいひとときをあのお嬢様が何故か屋上にやって来て止めやがったのである
お嬢様は俺が食べようとしているメロンパンを見て大声を出し『何でアンタが持ってるの』と寄ってきた
不良『……俺は毎朝一番にこのメロンパンを買ってる常連なんだよ』
お嬢様『な!そ、そうなの?』
不良『ああ……。お前、また買えなかったのか』
お嬢様『う、うるさいわね!開店後すぐに行ったのに完売してるとは思わなかったのよ!』
不良『このメロンパンは店が開く前からじゃねえとまず買えないぞ?』
お嬢様『そんな……。あ、アンタはいつもどれくらい前から待ってるの?』
不良『ん?一時間前の5時からだ』
お嬢様『ごっ……』
俺の店に並ぶ時間の早さにお嬢様は声がでないらしい。そしてポツリ
お嬢様『……早起き苦手なのに』
……知らねえよ
しかし、このあからさまな落ち込みようといい、お嬢様は本当にこのメロンパンを食べてみたくて仕方がないようだ
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- 12 : 2014/08/25(月) 20:54:44 :
- そこで俺は少し考えたあと……
ブチッ
不良『ほらよ……』
お嬢様『……は?な、なによこれ』
不良『半分やるよ。まだ一口も食べてねえから安心しろ』
ちょっとあまりの落ち込みように少し可哀想になってしまい俺は自分のまだ食べていないメロンパンを半分にちぎり、お嬢様に渡した
すると当然プライドの高いお嬢様はいらないと返してくるが勿論俺は譲らない
不良『やるってんだから食えよ』
お嬢様『しょ、庶民からの施しなんて……!』
不良『あぁ、そうかよ』イラッ
不良『じゃ、返せ』
お嬢様『あっ!』
お嬢様に渡したメロンパンを奪い返してパクっと一口食べる。予想した通り、お嬢様はちょっと泣きそうな物欲しそうな顔で俺を見ている
不良『ん?なんだやっぱ欲しいのか?』
お嬢様『っ!そ、そんなわけないでしょ!』
そう言ってそっぽを向いてしまった。………素直じゃねえなあ、コイツ
ブチッ
不良『おい』
お嬢様『な、なによ……っ、んむ!』
不良『…………旨いか?』
お嬢様『』モグモグモグ
お嬢様『うん』コクン
声をかけてこっちを向いた瞬間、またちぎって一口サイズにしたメロンパンを無理矢理口の中にねじ込んだ
勿論、一口も食べてないもう半分の方だ
不良『ほら……意地はんなよ』
お嬢様『うー……』
嫌々といった感じではあったが差し出したメロンパンを受けとるとパクパク食べ出した
一度も休まず食べているところを見るとどうも気に入ったらしい。……てゆーか口元がちょっと上がってるしな
お嬢様『ゴクッ…………ふぅ。中々のものね』
不良『じゃなきゃこんな に人気になんねえよ』
お嬢様『………………ま、まぁいいわ!』
不良『ああ?』
何故かお嬢様は突然立ち上がって俺を見下ろし、指を指して言ってきた
……人に指差しちゃいけませんって知らねえのか、コイツ
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- 13 : 2014/08/25(月) 21:09:51 :
- 何だろう...
ssらしいss?で好きです!
期待です!
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- 14 : 2014/08/25(月) 21:47:30 :
- >>13 嬉しいお言葉ありがとうございます!
-
- 15 : 2014/08/25(月) 21:48:51 :
- お嬢様『こ、この礼は必ずするから覚えてなさい!じゃ、じゃあ!』
タッタッタッタ……
不良『……は?』
──そうして、何故かこの日以降お嬢様は毎日屋上に来ては俺に自分の弁当を食わせようとする
それがお嬢様なりのお礼のしかた……なのかも知れないが、人の弁当を分けてもらうほど俺は大食いじゃないし断り続けている
……というわけで、現在に至っている
不良「はぁ、本当に何なんだかなぁ……」
───一方その頃、 お嬢様視点では……
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- 16 : 2014/08/26(火) 01:30:02 :
- 7ギガの通信量制限の問題であまり更新できなさそうです
1日2レスくらい目安に何とかがんばります
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- 17 : 2014/08/26(火) 21:26:22 :
- お嬢様「お、女ぁ~!!」
女「きゃっ!お嬢様どうしたの?」
屋上を出て、下に降りる階段にいる女に思わず飛び付いた
……この女は私の唯一の友達。一般家庭の育ちだけれど私にとって大切な親友だ
その女に私は不良の所へ行くときはいつも遠くから見守ってもらったり、今みたいに階段で待っていてもらったりしている
お嬢様「お弁当私が作ってるってバレちゃった」
女「へっ!?“イメージと違う”って言われて嫌われたりしたら嫌だから黙ってたのに??」
お嬢様「うん……」
……私、お嬢様は周りから“高飛車な自己中女”と思われている。それは全て素直になれない性格が災いしての結果だ
不良もきっとそう思っている。なのに本当はこんな、こんな……
甘えたがりで泣き虫で臆病者で意外と庶民的思考な女だなんて知られたくない!
なぜなら私は不良の事が好きだから……
不良とは“高飛車自己中女”として接している。それはつい素直になれなくてツンツンしちゃったからなんだけど……
不良は私はツンツンした性格だと思っているに違いない。万が一にも素直になって“イメージと違う。気持ち悪い”とか言われたらと思うとよけい本当の自分を出すことができない!
………そして、その素直になれなかったことに対するストレスを女に話して解消しているのだ
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- 18 : 2014/08/26(火) 22:52:56 :
- 女「で、不良の反応はどうだったの?」
お嬢様「なんか、なんか……凄いなって、誉められちゃった」
女「そうなの!?よかったじゃん!」
お嬢様「そ、そうかしら?」
女「うん!……家庭的なのはオッケーなのね。ま、嫌だっていうやつの方が少ないけどさ」
……なんだか女はニヤニヤ笑って企んでいる様子
うーん。女って何かと足突っ込んでくるの好きだから。また何か変なこと考えてそう……
女「………素直になっても大丈夫だと思うけどねー」
お嬢様「む、無理に決まってるでしょ!……出来たら苦労しないわ」
女「まあお嬢様にはちょっと難しいかぁ」
お嬢様「これでも頑張ってるんだけどね……」
本当は不良と話すのもダメで、ドキドキして顔が赤くなっていないか気にしているほどだ
更に素直になるなんて不可能に近い
キーンコーンカーンコーン
女・お嬢様「「あ……」」
わ、忘れてた!
女「授業、遅刻ね……」
お嬢様「最ッ悪だわ!」
女「お嬢様急ぐよ!」
お嬢様「う、腕を引っ張らないで!」
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- 19 : 2015/05/22(金) 07:21:04 :
- !?
な、生殺し・・・
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- 20 : 2015/05/22(金) 15:21:45 :
- ……これが初ss!!??
上手すぎない!!!??
助さんに褒められるし何者ですか!!?
分けてくれその才能!!!!!
期待です……!!
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- 21 : 2015/07/04(土) 20:58:32 :
- 期待して待ってます
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- 22 : 2015/08/20(木) 13:33:00 :
- 放置か
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- 23 : 2016/05/01(日) 04:19:02 :
- (´・_・`)放置ですね
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- 26 : 2016/10/14(金) 18:10:36 :
- namusyaka「ママー」ビエーン
ママ「まあまあ、どうしたの坊や」
namusyaka「おっぱい飲みたいよー」
ママ「坊やったらもう良い年なんだからおっぱいは卒業よ」
namusyaka「やだよーおっぱいー、ママー‼」ビエーン
ママ「まったくこの子ったら…」
いろはす「ママー」
ママ「どうしたのいろはすちゃん」
いろはす「おしっこー」
ママ「まあまあ、すぐトイレ行きましょうねー」
いろはす「もう漏らしちゃったよー」ジョバジョバー
ママ「この子ったら…」
いろはす「うえーん、ママー」ビエーン
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- 28 : 2016/10/16(日) 00:49:17 :
- 何年か前のかと思った。
最近だった
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- 31 : 2017/03/19(日) 13:15:24 :
- サボんなハゲ
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- 32 : 2020/10/03(土) 08:54:24 :
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害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
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害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
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【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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