このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「こっから先は一方通行だッ!」
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- 1 : 2014/08/24(日) 05:29:07 :
- 私はssを久しぶりに書きます。
おかしいところがあったら教えてください
私はこのssについて説明します。
・エレンの性格に一部、一方通行さんの性格が入ってるような感じです。
・私はとあるシリーズはレールガン1期しかみたことない。なので私は一方通行に詳しくない。
・私は携帯端末で書くので遅いかもしれない。私は書き溜めを持っていません。
・あ、直訳したような書き方だけど、ニッポン人です。
それでもいいなら…
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- 2 : 2014/08/24(日) 05:32:07 :
- 頑張れ(`・ω・´)キリッ
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- 3 : 2014/08/24(日) 05:35:04 :
- エレン「おいミカサ…何してんだ」
ミカサ「エレンが悪い。とミカサはミカサは(ry」ゲシゲシ
エレン「なんで俺はミカサに蹴られてんだ?」
エレン(まぁいいか…ミカサ(9)の写真さえ手に入れてしまえば…)ジュルリ
エレン「てかミカサ痛い」
ミカサ「ならば写真を返してもらおうか。とミカサはミカ(ry」ゲシゲシ
今気づいたんだが、この端末半角ができないな…
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- 4 : 2014/08/24(日) 05:41:03 :
- >>3 ありがとう愛してる
エレン「悪いな、それはできない。この写真は俺がキッチリprprさせてもらうからn」
ハンネス「まだミカサ(9)をprprしたいのか…ヒャー すげえな惚れちゃいそうだぜエレン」
エレン「ハァァァンネェェスくぅぅん」ゴゴゴゴゴッ
ハンネス「ば、BA☆KE☆MO☆NO」
エレン「CHUッ 場違いだってのがわかんねえのか」
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- 5 : 2014/08/24(日) 05:48:24 :
- ミカサ「もうエレンなんて知らないッ!とミカサはミ(ry」
エレン「ハァ」
エレン(ん?あれはクリスタか?どうしたんだ写真持って…)
エレン「おーいクリスt」
クリスタ「」スッ スタスタ
エレン「ん?」
エレン(写真を渡されて逃げちまった…)
スッ 写ってたのは「くりすた(5)が笑ってる」
エレン「ウオワァァァァァァァーアーアァアアァァァァァアアァlsカァァア」
エレン「ハァァァンネェェスくぅぅん」ゴゴゴゴゴゴッ!
ハンネス「ば、BA☆KE☆MO☆NO」(えーなんでー静かにしてたのに」
クリスタ(これだけ持っててよかった///)
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- 7 : 2014/08/24(日) 05:58:13 :
- >>3じゃなくて>>4だわ…何回間違えるんだろう
エレン「ふぅ…」
エレン「今日は一気に2人の幼女(写真)をprprしたから疲れちまったな…」
エレン「おっともうこんな時間か…風呂でも入るか」
ー風呂ー
ライナー「うほっ うほうほうほうほっ」
エレン「ライナーいたのか」
ベルトルト「僕もいるよ」
ライナー「うほっ うほうほっ うほうほうほうほっ うほうほっ うほうほうほ?」
エレン「ああ、本当だぜ!今日は2人もprprしちまったよ…おかげで疲れたよ」
ライナー「うほうほっ!? うほっ うほうほっ うほうほ?」
エレン「いや、写真なのが残念だよ…」
ライナー(うほうほっ、うほうほっ…)
ベルトルト(なんだ、写真か…)
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- 8 : 2014/08/24(日) 06:16:53 :
- エレン「風呂入ったし寝るか」
⁇⁇「ついに…ついにできたぁぁ!」
ー翌日ー
エレン「ねみー」
アルミン「エレーン!」
エレン「ん?なんだ、アルミンか。どうした?」
アルミン「できたんだよ!」
エレン「なにがだ?」
アルミン「タイムマシンだよ! エレンがいつも母さんを助けたいって言ってt」
エレン「…ミカサ(9)をprprできるのか?」
アルミン「できるけど…エレンのお母さん助けてからにしようね」
エレン「………そうだな」
エレン「にしても、どうやってそんなもん作ったn」
アルミン「触れちゃダメだよ」
エレン「…どうやっ」
アルミン「触れちゃダメだよ」
エレン「あ、ああ わかった」
アルミン「じゃぁさっそく行こうね!」
エレン「え、はやくないか?」
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- 9 : 2014/08/24(日) 06:23:04 :
- タイムマシンはシュタゲのやつで想像を
アルミン「簡単な説明しかできないけど、言うね」
エレン「ああ」
アルミン「まず、向こうで死んだら帰って来れないね。あとタイムマシンが壊れても。 次にエレンのお母さんを助けたら、未来も変わるからね!変なことはしないでね !」
アルミン「以上ッ!僕の脳内より!」
エレン「ああ、わかった。 持ち物は立体起動装置とかだけでいいよな」
アルミン「うん!じゃ、行ってらっしゃい!」
エレン「おうッ!」
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- 10 : 2014/08/24(日) 06:46:26 :
- ー例のあの日ー
エレン「戻ってきたのか!」
エレン「さて…母さんをどう助けy」
エレン「そこのお嬢ちゃんドシタノ?マイゴ?」
少女「アタチマイゴチガウネ ジャアネ」
エレン「」
エレン「そうだ母さ」
ドォォォォォォォォォン
モブ「なんだあれはー」
モブ「巨人だー」
モブ「ばかなーあの壁は50mだぞー」
エレン(そうだ、このあと壁の破片が家に飛んで来るんだ… 行かなきゃ!)パシュー
モブ「わー壁が壊されたー」
モブ「巨人が入ってくるぞー」
モブ「逃げろー」
少女「オカアサン…ドウシテ…」シクシク
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- 11 : 2014/08/24(日) 06:50:50 :
- エレン(クソッ!間に合わなかったか…)
壊れた家に下敷きのカルラ+例の巨人
エレン「フフッ…ハハハ…アハハハハハハ」
エレン「イヒッ ハハハ アハハハ ッエーイ☆」
エレン「演出ご苦労 華美やかに散らしてやるから感謝しなッエーイ☆」
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- 12 : 2014/08/24(日) 07:04:23 :
- なんか違う感半端ない…MADでみたやつのうろ覚えだし…
ハンネス「お前ら大丈夫かッ!」
エレン(小)「ハンネスさん!」
ハンネス「待ってろ!今助けてやるからなッ!」タッタッタ
巨人「」ゴゴゴゴゴゴッ
ハンネス「ば、BA☆KE☆MO☆NO」
エレン「ハンネスッ!お前じゃ無理だ!さっさとお母…カルラさんと子供達を連れて逃げろッ!」
ハンネス「お、お前は大丈夫なのか?てかお前は誰だよ」
エレン「そうだな…匿名希望の駆逐師で、あと俺なら大丈夫だ! はやく連れて逃げろッ!」ゴゴゴゴゴゴゴッ
ハンネス「あ、ああ わかった」(ば、BA☆KE☆MO☆NO)
エレン「悪ィが、こっから先は一方通行だッ!侵入禁止ってなァ!大人しく尻尾ォ巻きつつ泣いて、無様にもとの居場所に引き返しやがれェェェ!」
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- 13 : 2014/08/24(日) 07:08:17 :
- もう俺のやりたいようにやるわい
否定されようが続けるッ!
ってか見てる人がいるのかってぐらい
レスがないッス
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- 14 : 2014/08/24(日) 07:18:16 :
- ザシュッ
エレン「母さんを食った巨人だけ倒しても意味はないか…」
エレン「母さんは…っと一応逃げれたか」
エレン「とりあえず、ハンネスさんと合流しよう…」
ー無事合流ー
ハンネス「さっきの巨人はどうしたんだ?まさかお前、やっつけたのかッ!?」
エレン「そうだが」
ハンネス「ッフ さすがだな…俺なんてビビっちまって足が震えちまってよぉ…お前が来なかったらカルラさんの言うとおり子供達だけを連れて逃げたかもしれない…」
ハンネス「本当に感謝してる」
エレン「気にするな。今は逃げるんだ」
ハンネス「ああ」
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- 15 : 2014/08/24(日) 07:22:20 :
- ※いろいろと省いてる部分があるが気にしたら負けです
ハンネス「そうだ、お前、駆逐師って言ったっけ、呼ぶ時に困っちまうからよ…別の名前にしてくれないか…」
エレン「そうだな… じゃあ"一方通行(アクセラレータ)"でどうだ?」
ハンネス「HAHA おもしれー名前だな よしアクセラレータ!生き残るぞ!」
エレン「…ああッ!」
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- 16 : 2014/08/24(日) 07:34:21 :
- モブ「うわー※木原型巨人だー」
モブ「逃げろー」
モブ「わー」
※木原型巨人とはアクセラレータに似た名前や、あだ名 容姿が似てるやつしか襲わない巨人である
ハンネス「騒がしいな…木原型巨人が出たそうだ…お前…アクセラレータって名乗ったよな…どうするんだ?」
エレン「もちろん、散らすだけだ」
エレン「じゃあ行ってくる」パシュッ
ハンネス「気を付けろよ!」
ーーーーー
木原型巨人(以下木巨人)「HAHAHA」
エレン「よう木原…」
木巨人「惚れちゃいそうだぜアクセラレータwww」
木巨人「よしお前らヤれ」
巨人「わー」
巨人「やー」
巨人「とぉっ」
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- 17 : 2014/08/24(日) 07:41:54 :
- ザシュ
ザシュ
ザシュ
木巨人「やっぱお前らは屑の集まりだ… やっぱ俺じゃねえとなァ」グーパンチ
エレン「ナニッ!」ボコォ
木巨人「HAHAHAHA わかってくれたかな?マゾヒスト君www」パンチパンチ
エレン「…」ボコボボコボコ
木巨人「マゾヒスト君www」
エレン「ihbf殺wq」
木巨人「ば、BA☆KE☆MO☆NO」
ザシュ
※木原型巨人は3m級巨人で木原の顔で
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- 18 : 2014/08/24(日) 07:54:31 :
- エレン「CHUッ 汚ねえな… さて、ハンネスさんはっと…!?」
ハンネス「クソッ まただ…また足が動かねえ… 怖ぇよ…」
エレン「ハンネスさん!今助ける!」ザシュ
ハンネス「…またお前に助けられたな…」
エレン「気にすんな。俺としてもハンネスさんに死なれたら困るんだよな」
ハンネス「そういえばお前、なんで俺のこと知ってんだ?初めて会ったんだよな?」
エレン「!? 逃げ切れたら話すよ」
ハンネス「そうか…お前の秘密を知るためにも生き延びなきゃな」HAHA
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- 19 : 2014/08/24(日) 08:08:03 :
- 疲れたので寝ます
今こっちは夜中なんだよ
起きた時にはコメントあったら嬉しいな
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- 20 : 2014/08/24(日) 10:23:45 :
- 眠いけど投下しよ。 今午前2時 日本時間だと10時だわい
ーシガンシナ区脱出 数十分後ー
ダンッ ダンッ ダンッ
ハンネス「お、おいアクセラレータ…この音はなんなんだ…?」
エレン「…おそらく鎧の巨人だろう」
ハンネス「お前…知ってるような言い方だが本当に何者だよ」
エレン「あいつは名前の様に鎧を身につけているような巨人だ。あいつは門を攻撃するだろう。時期にこのあたりにも巨人が入ってくる」
ハンネス「マジかよ」
エレン「だから早く船に乗って脱出しよう」
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- 21 : 2014/08/24(日) 10:28:47 :
- ー船内ー
エレン(小)「母さん…足は大丈夫なのか?」
カルラ「大丈夫よ…これくらい死ぬよりマシよ」
ハンネス「アクセラレータ…聞くぜ、お前は何者なんだ?」
エレン「……エレン・イェーガー」
ハンネス「この小僧のことか?」
エレン「いや、俺の名前だよ」
ハンネス「奇遇だな、この小僧も同じ名前なんだぜ」
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- 22 : 2014/08/24(日) 10:32:26 :
- エレン「あたりまえだろ…そいつは俺なんだから」
ハンネス「!?…どういうことだ?」
エレン「じゃあ言うが、ハンネスさんは俺が来なかったら母さん…カルラさんの言うことに従って子供達を連れて逃げたかもしれないって言ったよな」
ハンネス「え…は…まさか……そんな、ありえない…」
ハンネス「お前は…エレンは未来から来たって言うのか!?」
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- 23 : 2014/08/24(日) 10:39:36 :
- エレン「そうだが」
ハンネス「ありえない…未来から過去へ行くなんて…」
エレン「…アルミンがどうやったのかは知らんが作ってきたんだ」
ハンネス「…お前が居た未来ではアルミンも生きてるんだな… すげぇな惚れちゃいそうだぜアルミン」
ハンネス「その…お前が居た未来ってさ…俺がお前の母さんを助けてやれなかったんだよな…?」
エレン「そうだよ…あれから俺は巨人を駆逐すると誓ったんだ…この船で」(母さんと幼女を殺したからって言いにくい…とくに後者)
ハンネス「そうか…この船で…お前は俺のせいで辛い思い…してきたんだろ…」
-
- 24 : 2014/08/24(日) 10:49:55 :
- エレン「気にするな…もう過ぎたことだし……今は助かってるんだからいいじゃないか」
ハンネス「すまねぇな」
エレン「これから俺は訳があって戻らないと行けない…」
ハンネス「帰るのか?」
エレン「帰ったら母さんが生きてるか…それはハンネスさん次第だ」
ハンネス「それは責任重大だな!巨人に食われるんじゃねぇぞ!」
エレン「もちろん! ハンネスさんもこれに凝りて、酒なんか飲んでないで仕事しろよな!」
ハンネス「よ、余計なお世話だ///」
エレン「じゃあな」パシュー
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- 25 : 2014/08/24(日) 10:51:05 :
- しまった…タイムパラドックスやらなんやら考えてなかった… そこらへんはあんま重要じゃないしいっか
-
- 26 : 2014/08/24(日) 11:03:58 :
- きっとタイムパラドックスというその幻想をぶち殺したんだよ!?
あ、幻想殺しあったら過去に行けないかwwww
期待。
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- 27 : 2014/08/24(日) 11:04:43 :
- ジャンはタバコを吸いますかね?
-
- 28 : 2014/08/24(日) 11:12:45 :
- >>27 成年したら葉巻でも吸いそう あとありがとう愛してる
エレン「この巨人達をどうやって抜けてタイムマシンまで行くか…」
エレン「あ、タイムマシンは都合により壊れてませーんwww」
エレン「」
エレン「行くか」
-
- 29 : 2014/08/24(日) 11:20:24 :
- 巨人M「海馬ー」
巨人O「助手よ…」
エレン「あいつら明らかに会話してるよな…」パシュー
木巨人「HAHAHA やっぱ俺じゃないとなァ」
エレン「あ〜ぁ、なんかテンション下がっちまったなぁ」
木巨人「いつまで最強気取っ」ザシュ
エレン「!?」
エレン(自分の中で何か覚醒した様な……気のせいか)
-
- 30 : 2014/08/24(日) 11:32:59 :
- 流石に寝る
午前3時半…
-
- 31 : 2014/08/24(日) 14:18:13 :
- 愛してる…だと?
心配するな。自分が愛されやすい事は自覚してる。←未元乙
愛とは根性だ。←すごい乙
-
- 32 : 2014/08/24(日) 16:44:00 :
- >>31 OK... Let me kiss you...
木巨人A「HAHAHA 惚れちゃいそうだぜアクセラレータwww」
木巨人B「お前らは屑の集まりだ…」
木巨人C「ば、BA☆KE☆MO☆NO」
エレン「…めんどくさいなぁ」
木巨人A「おっアクセラレータwww」
木巨人B「アクセラレータwww」
木巨人C「ば、BA☆KE☆M☆ONO」
木巨人A「オラァ!」グーパンチ
木巨人B「HAHAHA」グーパ(ry
木巨人「やっぱ俺じゃねえとなァ!」グ(ry
-
- 33 : 2014/08/24(日) 16:52:52 :
- ザシュ
木巨人A「うわー」
ザシュ
木巨人B「ば、BA☆KE☆MO☆NO」
木巨人C「HAHAHA やっぱ俺じゃねえとなァ!」パンチ
エレン「ウグフッォ」ボコォ
木巨人C「惚れちゃいそうだぜアクセラレータwww」パンチパンチ
エレン「う…ぅあ…」ボコボボコボコ
木巨人C「いつまで最強気取って…」
エレン「ihbf殺wq」ガリッ
ドゴォォォォン
エレ巨人「ふつくしい…」
木巨人C「ば、BA☆KE☆MO☆NO」
木原型巨人 3m
エレンゲリオン 15m
-
- 34 : 2014/08/24(日) 17:54:21 :
- エレ巨人「」キック
木巨人C「HAHAHA」シュゥー
エレ巨人(このまま駆け抜ければ…)
エレ巨人(よしあった。元に戻って乗り込むだけだな)
がしゃうぃーん
エレン「母さん生きてるかなァ 楽しみだなァ!」
ー無事帰還ー
エレン「よし…戻って来れたんだな…!」
エレン「アルミィィィィン!」
アルミン「なんだい?」
エレン「母さんは…母さんは生きてるか?!」
アルミン「エレン…なにを言ってるんだ?-----に決まってるじゃないか」
エレン「よく聞こえなかったぞ もう一回頼む!」
アルミン「本当にどうしたんだ? エレンのお母さんは…」
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- 35 : 2014/08/24(日) 17:56:45 :
アルミン「生きてるに決まってるじゃないか」
エレン「っ… よかった…俺はやったんだな…」
アルミン「一体どうしたんだ?」
エレン「なんでもないよ…アルミン!」
アルミン「変なエレンだなぁ」
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- 36 : 2014/08/24(日) 18:01:16 :
エレン「ハンネスさーん」
ハンネス「お、エレンか…大きくなったな」
エレン「匿名希望"駆逐師"、一方通行"アクセラレータ"」ボソッ
ハンネス「!?」ゴクリンコ
ハンネス「お前、あん時のやつか…?」
エレン「あん時っていつだよwww」
ハンネス「巨人がシガンシナ区を襲った時だよ」
エレン「ッエーイ☆」
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- 37 : 2014/08/24(日) 19:10:35 :
- パラレルワールドwwwwwwww
期待してます!!
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- 38 : 2014/08/24(日) 19:37:00 :
- >>37 ありがとう 君も僕の嫁にならないか(白目)
ハンネス「そうか、本当のことなんだな....」
ハンネス「ありがとな、お前のおかげで俺は勇気を手に入れた!」
エレン「そうか、良かったな」
ハンネス「ああ! そうそうお前には夢があるんだよな?」
エレン「ああ!みんなで外の世界を見てまわることだ!」
ハンネス「そうだな、そうだエレン、最後にあれをやれよwww」
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- 39 : 2014/08/24(日) 19:46:23 :
- エレン「なんでだよ」
ハンネス「夢が叶う様にだwww」
エレン「しょうがねぇな」
エレン「悪ィが、こっから先は一方通行だ。侵入禁止ってなァ!大人しく巨人は痴態を晒して、無様にもとの居場所(あの世)に引き返しやがれェェェ!」
ハンネス「カッコイー。惚れちゃいそうだぜエレン!」
エレン「俺達の戦いはまだ始まったばかりだァ!」
ご愛読ありがとうございました。
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- 40 : 2014/08/24(日) 19:47:04 :
- くぅ〜疲w
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- 41 : 2014/12/25(木) 14:30:22 :
- 今更だが乙
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