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閣下「戦争より艦これのほうが楽しい」

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  1. 1 : : 2014/08/24(日) 04:32:22
    これは閣下と艦娘たちの物語

    ヨードル「あんた何いってるんだよ!」

    閣下「シュタイナーにさっきDMMカード買いに行かせたしな」

    クレープス「あんたそれでも総統かよ!」

    閣下「今は艦これしているの!ワシの邪魔をするなんて超許さん!!」

    ピカー✨

    一同「⁈」

    閣下「うっ・・・・ここはどこだ?」

    閣下「ワシはさっきまで作戦室にいたはず…」


  2. 2 : : 2014/08/24(日) 04:41:09
    閣下「なんか艦これの提督の部屋に似ている気がするが…」コンコン

    閣下「??誰だ」

    電「電です。どうかよろしくお願いします」

    閣下「はっ?(なにこれ!なんで電ちゃんいるの⁉︎)

    電「あの…司令官さん?」

    閣下「ここはまさか…鎮守府?」

    電「そうなのです」

    閣下「そうか…。艦娘は君一人?」

  3. 3 : : 2014/08/24(日) 04:51:32
    電「なのです!だからこれから建造するのです!」

    閣下「ああ。では建造しに行くか」

    04.30.00

    閣下「 」

    閣下「始めての建造でこれとか…」

    電「気長に待つのです」
  4. 4 : : 2014/08/24(日) 04:52:17
    閣下「そうだな。では>>5をしようか」
  5. 5 : : 2014/08/25(月) 02:39:44
    魚雷製造
  6. 6 : : 2014/09/13(土) 08:20:48
    閣下「よし!魚雷をつくろう!」

    電「資材はどのくらいつかうのですか?」

    閣下「まぁoll10でいいだろ」
  7. 7 : : 2014/09/13(土) 08:26:12
    〜開発中〜

    閣下「どうだ?」

    電「61cm三連装魚雷ができたのです!」

    閣下「…

    電「あの…どうしたのです?」

    閣下「魚雷きたぁぁぁぁぁ!」

    電「⁉︎」ビクッ

    閣下「すまない。驚かせてしまったな」

    電「大丈夫なのです!」(司令官さんは面白いのです!)
  8. 8 : : 2014/09/13(土) 08:28:46
    なんだかんだいって04.30.00後

    閣下「誰がくるかな?」

    電「きっとすごい人が来そうなのです!」

  9. 9 : : 2014/09/13(土) 08:34:45
    赤城「航空母艦の赤城です」

    閣下「 」

    電「電です。どうかよろしくお願いします!」

    閣下「 」

    赤城「貴方が提督ですか?」

    閣下「開始早々ボーキが消える気がするわ!!!」

    閣下「開発に投入した資材の量の判断が足らんかった〜」
  10. 10 : : 2014/09/13(土) 08:38:54
    閣下「ハァハァ…取り乱してしまった。すまないな二人とも。ワシはここの鎮守府の提督(らしい)アドルフヒトラーだ。よろしく頼む。」

    赤城「こちらこそよろしくお願いします!」

    赤城「ところで提督。すこーしお腹が少し空いたので…」

    閣下「畜生めぇぇぇぇ!!!」
  11. 11 : : 2014/09/13(土) 08:39:42
    今更かもしれませんがキャラ設定が、変なところがあるかもしれません。そこの方はご了承ください。
  12. 12 : : 2014/10/04(土) 16:08:58
    閣下「これから出撃するぞ!」

    電赤城「はい!(なのです!)

    閣下「ワシも行くか」

    電赤城「⁉︎」

    電「司令官さんも出撃するのですか?」

    閣下「ああ」

    赤城「でも提督大丈夫ですか?」

    閣下「なにが?」

    赤城「提督というのは普通執務室で指揮をとるものかと」

    閣下「これでもワシは若かりし頃、伝令兵として戦場を駆け回っていたんだぞ!」フフン!

    電赤城(余計に心配です(なのです)
  13. 13 : : 2014/10/04(土) 16:13:15
    閣下「では出撃!!」

    電赤城「おー!」

    閣下は釣り船みたいな物で出撃してます

    〜出撃中〜

    赤城「提督!前方に敵1、艦種は駆逐艦です!」

    閣下「赤城!艦載機を飛ばせ」

    赤城「はい!」
  14. 14 : : 2014/10/04(土) 16:22:48
    ドカーン!ドカーン!

    赤城「敵駆逐艦轟沈です」

    閣下電「 」ポカーン

    閣下「凄いじゃないか!」

    電「流石空母なのです!」

    赤城「ならば帰投したらパーティーにしましょう!」

    閣下「確かに今回は初出撃だからな。そうしよっか」

    赤城「!!」
  15. 15 : : 2014/10/04(土) 16:32:47
    赤城「ならば早く敵を倒して帰投しましょう!!」

    閣下「お、落ち着け…」

    その後、閣下艦隊は敵主力を撃破し帰投した

    閣下「二人ともお疲れ様」

    電「今回はあんまり活躍できなかったのです」ショボン

    閣下「電も次頑張ればいいからな」ナデナデ

    電「!!」

    閣下「あっ…いや。すまない」

    電「ちょっとびっくりしたのです。でももっと続けてほしいのです//」

    閣下「わかった」ナデナデ

    電「♪」

    赤城「あの、提督?」
  16. 16 : : 2014/10/06(月) 02:27:34
    閣下「どうした?」

    赤城「えっと…そのぉ…」モジモジ

    閣下「?」

    電(赤城さんもナデナデしてもらいたいのかもしれないのです)コソコソ

    閣下(そうなのか?)コソコソ

    電(一応撫でてあげてください)コソコソ

    閣下(わかったよ)コソコソ

    閣下「赤城。今回の出撃よく頑張ってくれたな」ナデナデ

    赤城「///」プシュー

    閣下「では補給が完了したら休んでくれ」

    電赤城「はい!(なのです!)

    補給後

    閣下「燃料とボーキが殆どない…畜生めぇぇ!」
  17. 17 : : 2014/10/06(月) 02:38:23
    翌朝

    閣下「今日は赤城が秘書官だ。これから開発でもするか」

    赤城「提督。なにを開発しましょう?」

    閣下「ワシとしてはJu8…」

    赤城「?」

    閣下「いやこっちの話だ。艦戦の例零戦52型とかがいいな」

    赤城「そうですね!」

    閣下「では工廠に行こうか」

    閣下「すまんが妖精さんはいるか?」

    ??「なんのご用意でしょうか?:」

    閣下「‼︎お前は」

    閣下「ブルクドルフ!」

    ブルク「総統閣下!」
  18. 18 : : 2014/10/08(水) 14:24:03
    ブルク「ハイルヒトラー!!」

    閣下「ここはあそこじゃないからそんなことしなくてもいい」

    ブルク「はい」

    電(司令官さんはすごい人なのですか?)コソコソ

    赤城(どうですかね)コソコソ

    閣下「まぁ零戦の52型のレシピがあるからこれを開発したいいんだが」

    ブルク「わかりました総統閣下」

    電赤城(総統閣下?)

    閣下「さっきもいったがここではワシのことを提督と呼んでくれ。あそこではないからな」

    ブルク「失礼しました!では開発します」
  19. 19 : : 2014/10/08(水) 14:25:54
    閣下「そういえばなんでお前がここにいるんだ?」

    ブルク「それはですね…。総統いえ提督が畜生めぇぇと叫んだ直後に光がでてきてそしたらいつのまにかここにいたんです」
  20. 20 : : 2014/10/11(土) 18:38:27
    期待
  21. 21 : : 2014/10/13(月) 23:27:00
    ご支援ありがとうございます
  22. 22 : : 2014/10/13(月) 23:50:18
    きちゃいダッチょ
  23. 23 : : 2014/10/14(火) 21:27:13
    期待
  24. 24 : : 2014/10/18(土) 12:38:45
    ありがとうございます!それではいきます!

    閣下「そうか…まぁいいだろう。改めて宜しくたのむ」

    ブルク「はっ!」

    開発中

    ブルク「閣…いえ提督、できましたよ」

    紫電改二

    閣下「……」プルプル

    閣下「マジかぁぁぁ!!」

    赤城「よかったですね提督!ブルクドルフさん、ありがとうございます」

    ブルク(やべっ、この娘めっちゃ可愛い)

    ブルク「いえいえ私も貴方が良ければそれでいいです」キリッ

    閣下「調子にのるんじゃねーよクソアンポンタン!!」ゴスッ

    ブルク「痛い。酷いですよ提督」シクシク

    みんな「あっはははは」
  25. 25 : : 2014/10/25(土) 17:57:27
    次の日

    閣下「それでは鎮守府沖に出撃するぞ!今回はブルクもついてくるからな」

    ブルク「よろしくたのみます」

    電赤城「はい!」

    鎮守府沖

    イ級「イィィ!!」

    赤城「敵イ級の砲撃です」

    閣下「赤城は艦載機を発信!電はその後に砲撃を開始しろ」

    ヒュードカンドカン

    赤城「敵に至近弾あるも命中なし」

    閣下「よし電!攻撃しろ!」

    電「はいなのです!」

    電「電の本気を見るのです!」

  26. 26 : : 2014/10/25(土) 18:01:27
    ドカンドカン

    イ級「 」

    電「敵に命中!撃破に成功なのです」

    閣下「よくやった!ただちに船に戻ってこい!」

    電「はいなので…司令官さん、近くに新たな敵及び味方艦娘がいるのです!」

    閣下「なに!なら一旦船に戻ってこい。ワシらと一緒にいこう!」

    電「はい」
  27. 27 : : 2014/10/26(日) 20:22:15
    閣下「あれか!味方の艦種は恐らく駆逐艦だろ。敵はホ級か…赤城今すぐ艦載機を使い方ホ級を沈めろ!くれぐれも味方には気をつけろ!」

    赤城「わかりました!」

    ヒュードカンドカン

    赤城「敵ホ級轟沈しました」

    閣下「よし!あの駆逐艦娘を助けるぞ。ブルクドルフ船の舵をあそこに向けてくれ」

    ブルク「はい!」
  28. 28 : : 2014/10/26(日) 20:54:23
    電「あれは…暁ちゃん!」

    閣下「まずいぞ沈みかけている!電、早く救出してくれ!」

    電「「はいなのです!」
  29. 29 : : 2014/10/26(日) 22:00:16
    電「暁ちゃんしっかりするのです!」

    暁「その声は…電?あはは…死ぬ前に妹の顔が見れるなんてうれしいわ」

    電「何を言ってるのです!電が背負って船まで行くので楽にしていてください」

    暁「電…」グッタリ

  30. 30 : : 2014/10/26(日) 22:05:50
    閣下「早くここに寝かせるんだ!」

    電「暁ちゃん頑張ってください」

    閣下「ブルクドルフ!今すぐ鎮守府に戻るぞ!」

    ブルク「了解!」

    鎮守府

    閣下「どこの艦娘かわからないがとりあえず入渠させないとな」

    電「司令官さん!どうか暁ちゃんを助けてください」ウルウル

    閣下「大丈夫だ。入渠させればなおるからな」
  31. 31 : : 2014/10/26(日) 22:18:33


    暁「うっ…ここはどこ?」

    電「気がついたのです!」

    電「気分はどうなのですか?」

    暁「こんなに気分が良いのは始めてよ」

    電「それはどういうことですか?」

    暁「あああ、もうあんな所には戻りたくない…」ガタガタ

    電「大丈夫ですか!(まさかこれは…今問題視されてる…)

    ガチャ

    閣下「暁の容体はどうだ?」

    電「司令官さんちょっと耳をかしてください」

    閣下「ああ」

    電(多分暁ちゃんはブラック鎮守府に所属しているとおもうのです)コソコソ

    閣下(なんだと!そしたらまだ他にもこんな仕打ちにあっている艦娘がいるかもしれない)コソコソ

    電(電は暁ちゃんをこんなに苦しめた司令官が許せないのです)

    閣下(それはワシも同感だ。そのことは暁がもう少しよくなったら話そう)

    電「暁ちゃん。しばらく休んでください」

    暁「そう…するわ」ビクビク

    閣下(ワシもこの暁みたいに我が軍に無茶苦茶な事をしていたのか…)ボソッ

  32. 32 : : 2014/10/26(日) 22:24:06
    期待だよっヽ(´o`;バシっ
  33. 33 : : 2014/10/26(日) 23:21:21
    今回はここまでにします。だいたい土日あたりに更新します。ご意見などがあればお願いします。出してほしい艦娘があれば教えてください。ではさようなら
  34. 34 : : 2014/11/02(日) 17:31:18
    もう少しで投稿したいと思います。
  35. 35 : : 2014/11/03(月) 00:14:02
    ではいきます!

    電「今何かいいました?」

    閣下「いや、なんでもない」

    ドタバタ

    赤城「提督!暁ちゃんの司令官が電話をかけてきました」

    閣下「わかった。ちょっとまってくれ」

    閣下「電。暁のことは頼んだぞ」

    閣下「はいなのです!」

    執務室

  36. 36 : : 2014/11/03(月) 00:21:45
    閣下「いま変わった。この鎮守府の提督をしている者だ」

    ???「その声は総統閣下ですか」

    閣下「!!。貴様はコラーだな!」

    コラー「お久しぶりですね閣下。それでそちらに我が軍の暁がいると思うのですが」

    閣下「ああ」

    コラー「もしも使えそうにないなら処分してもらえませんか?」

    閣下「…何をいっているんだ?暁は貴様の仲間だろ!」

    コラー「使い物にならないならそれまでですよ。それに貴方には言われたくない」

    コラー「パウルス元帥の第6軍がスターリングラードから撤退を要求した時も死守命令をだしたり、勝てないとわかっていた筈のラインの守り作戦を発動し、切り札の装甲師団を壊滅させた」

    コラー「さらに、私も貴方にクビをいいわたされた」
  37. 37 : : 2014/11/03(月) 12:38:12
    コラー「こんな戯言はどうでもいいです。それよりも今度閣下も私の鎮守府にいらしてください」

    コラー「あと暁のことは閣下にまかせますよ」

    閣下「…ワシはもしあの世界に戻れたら自決したいと思う」

    コラー「だからどうしたのですか?あと後で歴史の勉強をなされてはどうですか?閣下のいなくなった帝国の末路がわかりますよ、ハハハッ!」

    閣下「…貴様はクビだけでなく粛清するべきだった!今度会う時は覚悟しておけ!アホかいね!」ガシャン

  38. 38 : : 2014/11/03(月) 12:48:45
    赤城「提督?」

    閣下「暫く1人にしてくれ…」

    赤城「わかりました」

    ガチャ

    閣下「さて、あいつが言っていたように歴史書をみてみるか」

    閣下(1945年、ドイツ総統であるワシ、アドルフヒトラーは総統地下壕で行方不明。その結果、ヴァイトリングが降伏を宣言。その後ベルリンは西側諸国、ソビエトに分割された。
    またゲーリングを初めとする上層部は裁判で死刑を言い渡された…)

    閣下「だが今のドイツは繁栄している。ワシの行った政策は間違っていたのか…」

    扉 |赤城(なんか気になって戻ってきたのですが、提督は何を言っているのでしょうか?)

    赤城(電ちゃんから聞くと提督はいつの間にか執務室にいたようです)


  39. 39 : : 2014/11/09(日) 23:40:15
    久しぶりに投稿します。

    翌朝

    閣下「諸君おはよう。昨日、暁の提督から電話があった。話し合いの結果奴は暁の事をいらないといってきた」

    暁「えっ…」

    閣下「それでワシは奴に対してものすごく腹が立っている。暁、お前の鎮守府ではいったいどうなっているか話してくれないか?」

    暁「その…」ビクビク

    電「暁ちゃん、無理はしなくて大丈夫です」

    暁「でも…このままだと皆が殺されるかもしれない。だから話すわ!」

    暁は自分の鎮守府について語った。大破全身は当たり前、補給もほとんどなし、さらには暴力、その他様々…

    閣下「……」
  40. 40 : : 2014/11/09(日) 23:48:52
    閣下「ワシは決めた。奴の鎮守府に攻撃を仕掛けて艦娘を救い出す」

    ブルク「しかしそれでは大本営から何を言われるかわかりません!」

    閣下「そこは安心しろ。あいつに相談したら説得にあたってくれるそうだ」

    ブルク「誰ですか?」

    閣下「へーグルだよ。いまは憲兵隊の隊長をしているらしい」

    赤城「なんの話ですか?」

    閣下「なぁにこっちの話だ。憲兵からのお墨付きがあることだし奴の鎮守府にたいして攻撃を行う」

    閣下「攻撃方法は電撃戦だ。詳しく言うと…」

    数分後
  41. 41 : : 2014/11/09(日) 23:56:55
    期待
  42. 42 : : 2014/11/13(木) 23:05:00
    ご支援ありがとうございます。少しだけですが、投稿します。


    赤城「それはいいですね」

    閣下「作戦の説明は以上だ。それでは解散」

    〜〜〜

    ブルク「大丈夫ですか?相手は空軍のコラーですよ。航空戦についてはあっちのほうが上手です」

    閣下「だから奴もワシらが航空機での攻撃とかはないと考えるはずだ」

    ガヤガヤ

    閣下「あそこにいるのは赤城の艦載機の妖精さんか」
  43. 43 : : 2014/11/13(木) 23:12:43
    ???「総統閣下!!」

    閣下「どうしたんだい?ワシは提督だぞ」

    ???「閣下、私ですよ!ルーデルです!」

    閣下「ルーデル君!なんで君がここに?それになんで妖精さんの格好になっているんだ?」

    ルーデル「よくわかりませんが気づいたらここに。さらにこの機体もあります」

    Ju87C改 艦上爆撃機

    閣下「おお!スツーカか。君はこれで出撃するのかね?」

    ルーデル「はい。少々訓練は必要ですが大丈夫です!このルーデル、総統閣下の為に全力をつくします!」

    閣下「ありがとう。でもここでは提督と呼んでくれ」

    ルーデル「はい!それでは自分は機体の調整があるので失礼します」ハイルヒトラー!

  44. 44 : : 2014/11/22(土) 22:41:35
    それではまいります。

    閣下「まさかルーデルまでもいるとはな…」

    ブルク「確かにそうですね…」

    閣下「まぁこれで空母の航空隊の占領が上がればいいがな」

    ブルク「はい。自分は少し用があるのでここで失礼します」

    閣下「ああ。ご苦労」
  45. 45 : : 2014/11/29(土) 19:23:44

    ×閣下「まぁこれで空母の航空隊の占領が上がればいいがな」

    ○閣下「まぁこれで空母の航空隊の戦力が上がればいいがな」

    下のが本当のやつです。すみませんでした。それでははじめます。

  46. 46 : : 2014/11/29(土) 19:28:23
    それから閣下艦隊はコラーに面会するまでの間、暁を交えた演習を繰り返した。

    ルーデルも訓練を繰り返すうちにどんどん実力をあげて艦娘の模型の標的に10回中8回の命中率という常識では考えられないチートぶりを発揮した。
  47. 47 : : 2014/11/29(土) 19:43:08
    そしてコラーとの面会の日

    閣下「あのクソアンポンタンに目にものみせてやるぞ!」

    一同「おぉ!!」

    〜〜〜〜〜〜


    閣下「赤城、偵察機をあげろ!」

    赤城「でも提督とブルクドルフさんまで武装する必要はないと思いますが」

    今回の為に閣下は妖精さんに頼み込み、対艦娘戦闘でも通用させる為に所持していたワルサーPPKを改造して貰った。

    同じくブルクドルフがたまたま持っていたStG44も改造した。

    閣下「もともと奴とは色々あったからな。これで決着をつけてやる」

    赤城「はぁ…」

    電「でもわざわざ武器を改造するということは…まさか司令官さん」

    閣下「一応護衛用の武器はいると思ってない。多分こちらにその気がなくても奴は正当防衛として攻撃してくるだろう。ワシらを殺しても正当防衛を言って大本営から処分されないようにするはずだ」
  48. 48 : : 2014/12/14(日) 19:27:22
    久しぶりの投稿です。改めて自分の作品をみるとぶっ飛んでいるところが沢山ありますがご了承ください。

    それではいきます
  49. 49 : : 2014/12/14(日) 19:33:27
    電「そ、そんな…」

    閣下「まぁへーグ「提督!偵察機からの報告です!」

    閣下「それでどうだ?」

    赤城「それが前方10km先に相手鎮守府の艦隊が配置されています。艦種は…空母1、重巡1、駆逐艦2です。あれは加賀さん?」

    赤城「あっ!偵察機が撃墜されました。申し訳ありません」

    閣下「敵に空母がいたんだ、しかたがない」

  50. 50 : : 2014/12/14(日) 19:39:57
    閣下「それより奴も空母を保有していたのか…さらに重巡も」

    閣下「火力も経験値も向こうのほうが上だな」

    閣下「それにこちらの戦力は、空母1、駆逐艦2、あと高が知れているがワシとブルクがいるのみ…」

    赤城「敵機接近!距離5km」

    閣下「対空用に紫電改ニと零戦からあげろ!艦爆、艦攻は後回しだ!電と暁は対空戦闘用意!」

    艦娘「了解!!」
  51. 51 : : 2014/12/14(日) 19:49:15
    ルーデル「かっ、いや提督!」

    閣下「ルーデルか。どうした?」

    ルーデル「俺も出撃させてください!」

    閣下「おまえはスツーカ乗りだろ」

    ルーデル「実は…前から零戦に乗っての訓練もしていたんです!」

    閣下「うーん…。でもルーデルはスツーカ乗っている方がカッコイイし」

    ブルク「こんな時にかっこよさを求めるなんて…」

    ブルク「ダサいし!!」
  52. 52 : : 2014/12/14(日) 19:53:40
    閣下「ダサいとか言うなよ」拳銃を叩きつける

    閣下「畜生めぇぇぇぇ!!!」

    赤城「…提督」ジトー

    閣下「ああもう!わかったよルーデル出撃しろ!」

    ルーデル「了解!」

    ルーデル「行くぞガーデルマン!」

    ガーデルマン「待ってくださいよ〜大佐」

    実はあの時に閣下とはあっていなかったがガーデルマンも飛行機乗り妖精としてこの世界にいた


  53. 53 : : 2014/12/14(日) 20:11:21
    その頃コラー艦隊


    加賀「提督、第一次攻撃隊発艦しました」

    コラー『ああ。あのチョビ髭の艦隊を木っ端微塵にしろ』

    加賀「でも、赤城さんもいるのでは?」

    コラー『だからなんだ。文句でもあるのか』

    加賀「っ…。了解」

    コラーは現在鎮守府にいる

    加賀航空隊

    加賀(以下、か)零戦隊長「もう少しで敵艦隊だぞ!」

    か零戦A「隊長⁉︎敵艦載機が突っ込んできます」

    赤城航空隊

    赤城(以下、あ)紫電改ニ隊長「なんとしても赤城姉さん達を守るぞ!」

    あ艦戦達「おお!」

    ルーデル「相手はイワンじゃないのか…。同盟国の戦闘機を潰すのはあれだがまぁいいか」

    ルーデル「この俺に刃向かう奴はいるかぁぁ!!!」

    あ紫電改ニ隊長「ルーデル!1人で向かうな!」

    ルーデル「〜!!」

    あ紫電改ニ隊長「きいてないし…。お前らルーデルに続け!」

    空戦開始

    ルーデル「はっはっはっ!!カスすぎるぜ!!」

    か零戦B「ぎゃぁぁぁ」

    か零戦A「あれは紫電改ニ⁉︎なんであの機が…」

    か零戦隊長「こちら攻撃隊!どうぞ!」

    加賀『どうしました?』

    か零戦隊長「敵戦闘機には紫電改ニも混ざっています!」
  54. 54 : : 2014/12/14(日) 23:06:54
    加賀『⁉︎。本当ですか?』

    か零戦隊長「間違えないです。実際我が攻撃隊の半数が撃墜されております。被害拡大を防ぐため撤退したいのですがその…「ドイツモコイツモシンペイカ!!」」ガガガガガガ

    加賀『もしもし。もしもし!!』



    ルーデル「この俺とドッグファイトの最中に連絡とは舐められたもんだぜ」

    あ紫電改ニ隊長「赤城姉さん。敵の半分はやりましたが。残りがそちらにいきそうです」

    赤城『了解しました。隊長達も無理しないようにしてください』

    あ紫電改ニ「はい!!」

    閣下艦隊

    赤城「敵の半分は撃墜したそうですが残りが向かってきているようです」

    閣下「よくやった。それでは全員対空戦闘用意!赤城、今挙げた艦攻と艦爆はさっきの空戦で被害の少ない艦戦に直庵させて攻撃しろ」

    赤城「了解」

    閣下「さぁーて。敵のおでましだ」

    加賀攻撃隊

    か九九艦爆隊長「零戦隊長機とも連絡がとれない…。わが攻撃隊も半数が落とされた」

    九九艦爆A「どうしましょう?」
  55. 55 : : 2014/12/14(日) 23:09:55
    か九九艦爆隊長「撤退命令がないのなら攻撃あるのみ!」

    か攻撃隊「了解!!」




    赤城「敵機直上!急降下してきます!!」

    閣下「はやすぎるだろ!対空戦闘開始!!」

    電「やっと電の出番なのです!」バババ

    暁「あれは加賀さんの…。でもやらないとこっちがやられるわ!」バババ
  56. 56 : : 2014/12/14(日) 23:15:39
    閣下「ブルク!おまえも対空戦をやれ!」バンバン

    ブルク「はい!」ババババババ





    か艦爆隊長「なんて激しい対空砲火なんだ!」

    か艦爆A「C.G機がやられました!」

    か艦爆隊長「今は自分の心配をしろ!ここだぁぁ!!!」ヒューー

    か艦爆A「よし!!」ヒューー


    バシャァァーン バシャァァーン

    閣下「うっ…被害報告!」

    赤城「こちら赤城。っ…小破です」

    暁「私は無傷よ!電はどう?」

    電「うっう…」大破

  57. 57 : : 2014/12/14(日) 23:25:03
    暁「大丈夫電!!司令官電が!!」

    閣下「なんだと!電をここまで連れてきてくれ」




    閣下「大丈夫か電!」

    電「し…れい…かん…さ…」

    閣下「よかった…。お前はここで待機していろ。ブルク!怪我の手当を手伝ってくれ」

    ブルク「ちょっとまってください」

    閣下(流石に次はやばいな。頼むぞ赤城攻撃隊…)


    赤城攻撃隊

    紫電改ニ隊長機は損傷が激しいため撤退した。代わりに零戦隊長が攻撃隊指揮官になる

    あ零戦隊長「これより敵艦隊に攻撃する!敵の直掩隊は少なくかもしれんが慢心するな!」

    赤城攻撃隊「了解!」
  58. 58 : : 2014/12/14(日) 23:26:34
    ルーデル「やっぱりスツーカ乗ってればよかったなぁー」

    あ零戦隊長「お前もしっかり攻撃隊を援護するんだぞ」

    ルーデル「りょーかい」


    コラー艦隊


  59. 59 : : 2014/12/14(日) 23:32:04
    加賀「攻撃隊が壊滅…」

    か艦爆A「すみません…俺以外は…」グスッ

    加賀「でも敵駆逐艦を一隻大破させたのでしょう?」

    か艦爆A「はい…」

    加賀(直掩隊を挙げた所でどうにもならない…。さっきの攻撃に大部分の艦戦も使ったわ)

    加賀「提督。て『撤退は論外だ』

    提督『お前たちの後ろに督戦隊がいるはずだ。撤退しようとしたらそいつらの攻撃を食らうぞ』
  60. 60 : : 2014/12/14(日) 23:33:42
    加賀「例え誰かが大破しても」

    コラー『なんども言わせるな』

    加賀「わかり…ました」
  61. 61 : : 2014/12/14(日) 23:34:21
    <<59

    提督→コラーです。すみません

  62. 62 : : 2014/12/14(日) 23:38:32
    加賀艦隊の後ろに督戦隊がいるが、その督戦隊員は…





    ヨードル「なんであいつの指示を受けないといけないんだ」キリッ

    クレープス「仕方がないだろ。あいつに助けてもらったし」

    この二人も閣下同様にこの世界にきていたのだ

    彼らはわけも分からずこの世界にきて、飢え死にしそうな時にコラーに助けられたのである



  63. 63 : : 2014/12/14(日) 23:45:03
    今日はここまでです
  64. 64 : : 2014/12/20(土) 12:28:14
    少しですがはじめます。

    ヨードル「敵機のおでましだ」

    クレープス「双眼鏡で覗いてみよう」

    ルーデルの顔が見える

    クレープス「 」

    ヨードル「おっ…おい。どうしたんだ?」

    クレープス「見てみろよ…」

    ルーデルの顔が見える


    ヨードル「 」

    ヨードル「ルーデルがいるとなると…まさか総統も?」

    クレープス「もしそうなら…、やることは一つだな」


  65. 65 : : 2014/12/20(土) 12:36:32
    加賀「ヨードルさん。ご用意はなんですか?」

    ヨードル『今すぐに白旗をあげろ!理由は後で説明する』

    加賀「でも提督が許可するわけが」

    ヨードル『あのバカの話なんて忘れろ!それよりも早くしろ!!手遅れになるぞ!!!』

    加賀「…。わかりました」

    白旗をあげる

    羽黒「え…加賀さん?なにをしているのですか?」オロオロ

    加賀「ここは私に任せてください」

    赤城攻撃隊

    ルーデル「敵艦隊発見!ん?」

    白旗をあげている

    ルーデル「こりゃどうゆうことだ?」

    あ零戦隊長「どうした?」

    ルーデル「敵艦が白旗をあげているんだか?」

    あ零戦隊長「なに‼︎すぐに提督にどうするかきく!それまで上空で待機だ!」


  66. 66 : : 2014/12/20(土) 12:39:00
    赤城「提督。攻撃隊から電報がはいりましたが…」

    閣下「どうした?」

    白旗の事をはなす

    閣下「攻撃隊には待機させてろ。ワシらは敵艦隊に近づくぞ」
  67. 67 : : 2014/12/20(土) 12:41:27
    電報が攻撃隊にはいる

    あ零戦隊長「全機に命令!赤城姉さんたちが敵艦隊に接触する!それまで待機!」

    あ攻撃隊「了解‼︎」

    ルーデル「暇だな…⁉︎あれはヨードル上級大将とクレープス大将」
  68. 68 : : 2014/12/20(土) 14:12:06
    閣下艦隊


    閣下「本当に白旗をあげてるな。しかしどういうことだ?」

    赤城「さぁ…」

    ????「それは俺たちが説明しますよ」

    閣下「お前たちもか!」
  69. 69 : : 2014/12/20(土) 14:22:23
    ヨードル・クレープス「ハイル!!」

    閣下「その敬礼はもうしなくていい」

    ブルクと同じ説明

    クレープス「わかりました」

    閣下「ところでお前らはなんでコラーの元に?」

    ヨードル「その…」

    ここにいる経緯を説明

    閣下「そうか。このことはコラーを始末したあと考えよう。所でコラーの艦隊はここにいる艦娘で全員か?」

    クレープス「総統閣…いえ、提督…。その…」

    ヨードル「奴のとこには艦隊はありませんが戦艦が1人います。その戦艦は大和です」

    閣下「…」プルプル

    閣下「レベルは?」

    ヨードル「一度だけ演習してるのをみましたがかなり高いかと」
  70. 70 : : 2014/12/20(土) 14:31:23
    閣下「赤城。お前の艦載機は使えるか?」

    赤城「加賀さんとの戦闘で艦戦が一部失われましたが特に支障はありません」

    閣下「君は加賀か」

    加賀「はい」

    閣下「君はコラーをどう思っている?」

    加賀「っ…。私は提督、いやあの男を好きになれません。私たちは兵器です。それは仕方がないことだと思います。あの男は大破前進はもちろん、少しの失敗で暴力を…。特に駆逐艦の子は彼を怖がっています」
  71. 71 : : 2014/12/31(水) 10:39:08
    久しぶりに投稿します

    潮・雪風「…」ガタガタ

    閣下「……」

    閣下「暁、この二人に飲み物を出してくれ。羽黒はどう思っている?」

    羽黒「…あの…ごめんなさい…」

    閣下「君はここに残っていてくれ。赤城・加賀・お前たち!コラーの所に向かうぞ!」

    呼ばれた人たち「はい!!」




  72. 72 : : 2014/12/31(水) 10:47:59
    コラーの鎮守府


    コラー「あいつらがチョビ髭に降伏した、だと?」

    大和「はい」

    コラー「まぁいい。お前の46cm砲があれば大丈夫だ。ではさっそく出撃してくれ」

    大和「わかりました。戦艦大和、推して参ります!」



    赤城「偵察機より入電!敵戦艦を発見、単独での出撃だと思われます」

    閣下「一航戦の二人は直ちに攻撃隊を発艦させろ!」

    二人「はい!!」

    あ零戦隊長「いくぞぉ!」

    か艦爆隊長「そうだ!!」

    攻撃隊「おぉぉ!!」

    ルーデル「いいなぁ〜」彼は第二次攻撃隊になることになりました

  73. 73 : : 2014/12/31(水) 10:54:11
    数分後

    あ零戦隊長「戦艦発見!攻撃を開始する!!」

    か艦爆隊長「雷撃用…」ババババ

    あ艦爆A「うわぁぁ」ババババ

    赤城「第一次攻撃隊…壊滅」

    閣下「なんだと!」

    閣下(敵が戦艦大和なら今のは三式弾を使っての砲撃)

    閣下「第二次攻撃隊には一機一機の間合いをかなり広げて攻撃させろ!今のは三式弾でやられた」

    二人「了解!」

    ルーデル「ふふふ。やっと俺の出番だ、ガーデルマン行くぞ!」

    ガーデルマン「まってくださいよー」
  74. 74 : : 2014/12/31(水) 11:06:28
    あ零戦副長「零戦隊は艦爆、艦攻の縦になるぞ!」

    ババババ

    赤城「第二次攻撃隊…零戦隊が攻撃機を の縦になって撃ち落とされています」

    閣下「そうか…」(頼んだぞルーデル)




    大和「零戦が攻撃機の縦になった?」

    大和「っ…対空戦闘用意!」


    ルーデル「対空砲がキツイな。それでも俺の敵じゃねぇ!」

    ルーデル「50番投下!」

    ドガァァォン!!

    大和「きゃぁ!うっ…注水を急いで!」



    コラー「流石はルーデルだ」
  75. 75 : : 2014/12/31(水) 11:09:03
    コラーはフォッケウルフ Fw 61に乗っている

    コラー「奴まで降伏したら流石にまずいな…」

    コラー「大和には悪いがここで沈んで貰う!50番投下!!」

    フォッケウルフ Fw 61を改造して500kg爆弾が搭載できるようになった
  76. 76 : : 2014/12/31(水) 11:10:04
    大和「あれは提督?」ドガァァン!!

    大和「てっ提督…なんで」
  77. 77 : : 2014/12/31(水) 18:12:14
    今日までに戦闘シーンを終わらせて、ちょっと年末関係のことを話に入れたいと思います
  78. 78 : : 2015/01/02(金) 16:44:31
    病気で投稿できなかったので今から投稿します。

    コラー「大和に命中、中破以上のダメージは与えたか。まぁ後は囮になってくれ」

    コラー!

    コラー「?。あれは…閣下!!」

    閣下「ブルク、パンツァーシュレックをあれに向けて打て!」

    ブルク「了解」バァーーン!

    コラー「ぎゃぁぁ!!!」
  79. 79 : : 2015/01/02(金) 16:47:41
    閣下「お前たち!大和の救助を急げ」

    コラー「こっ…こんな所で…」

    閣下「残念だったな」

    コラー「くそッ」




    閣下「ではこいつを頼むぞへーグル」

    へーグル「ハイル!」

    へーグル「こっちにこい」

    コラー「…」
  80. 80 : : 2015/01/02(金) 16:55:23
    閣下「君たちはこれからどうする?」

    閣下「大本営は解体されて普通の女の子に戻るのもよし、他の鎮守府に勤務するのもよしと言っているが」

    加賀「私は貴方についていきます」

    羽黒「加賀さん⁈」

    加賀「この方は私たちを助けてくれた恩人です。貴方たちはどうするのかしら?」

    羽黒「えっと…。私もついていきます!」

    雪風「雪風は…。雪風もいきます!」

    潮「はい!」

    閣下「大和はどうする?」

    大和「大和は貴方に砲を向けたのに許してくれるのですか?」

    閣下「そんなのあいつが命令してやったことだろ。済んだことは後にして何か食いに行こうじゃないか」
  81. 81 : : 2015/01/02(金) 16:59:21
    赤城「でしたらタンメンなんてどうでしょうか?」

    閣下・閣下の部下「タンメンだと!」

    閣下「どうしてタンメンなんだ?」

    赤城「この前読んだ雑誌に美味しいタンメンの店があると」ジュルリ

    閣下「ならタンメンを食いに行くか。あと、ヨダレ垂れてるぞ」

    赤城「えっ?//」

    閣下「よしお前たち行くぞ!」

    一同「はい!」

    閣下「ほら大和いくぞ」

    大和「はい!」
  82. 82 : : 2015/01/02(金) 17:03:47
    タンメン屋

    閣下「すまんがタンメンを頼む」

    ???「数はどうしましょう?」

    閣下「おっと、それじゃ…」

    ゲッベルス「あっ、閣下」

    フェーゲライン「どうしたんですか宣伝大臣?」

    フェーゲライン「総統閣下」

    閣下「なんとなくお前らがいる気がしたよ」

    閣下「畜生めぇぇぇ!!」

    その後フェーゲラインは閣下の部下として鎮守府で料理人をゲッベルスは鎮守府の好感度UPの為の宣伝を始めた。
  83. 83 : : 2015/03/21(土) 04:08:36
    畜生めぇぇぇ!!!で吹いたwwwww何回も吹いたwwwwwwwwwwwwww
    期待!
  84. 84 : : 2015/07/20(月) 23:47:23
    畜生めぇぇぇ!!ww
    期待!
  85. 85 : : 2019/08/13(火) 23:10:58
    ハイルヒットラー総統閣下大変です変な艦隊がここの鎮守府に向かってきています。どうしますか。対空砲、戦闘機隊潜水艦隊戦艦隊は敵を叩き潰せ。爆撃機は敵を空襲せよ。捕らえた敵は強制収容所にぶちこんどけ。総統閣下敵が降伏してきました。どうしますか。将兵12人は敵を叩き潰せ。
  86. 86 : : 2019/08/14(水) 11:08:33
    我々ソ連軍もドイツ軍の援軍をするぞ。
  87. 87 : : 2019/08/15(木) 22:06:15
    ハイルヒットラー総統閣下ロンメル将軍敵は全滅しました。我々の勝ちです。これはこちらの提督殿のお陰です。ここの提督殿を我々親衛隊に入れてもいいですか。またここの鎮守府は燃やします。提督殿の部下の女共はどうしますか。わかりました。あと自分がナチスドイツ軍だと言っている女共がいます。捕らえたほうがいいですか。了解であります。親衛隊将兵は例の女共を捕らえてナチスドイツ軍陣営に連れてこい。総統閣下女共を連れてきました。将兵女共を大砲で叩き潰せ。
  88. 88 : : 2019/08/17(土) 19:20:58
    私は敵の大本営と言う場所で敵の情報を見つけました。総統閣下殿本土からお送りします。
  89. 89 : : 2019/08/18(日) 00:21:43
    山本五十六殿ありがたいぞ。ロンメル将軍早速分析するんだ。何敵には毒ガスが有利だ。あと火炎放射焼夷弾が一番有利だ。
  90. 90 : : 2019/08/18(日) 12:29:27
    総統閣下殿私にお任せください。敵は全滅させましょう。あと敵は二十名です。
  91. 91 : : 2019/08/19(月) 21:03:38
    伝令です。総統閣下殿敵は全滅しました。我々の勝利です。山本五十六殿せめて零戦は貸してください。
  92. 92 : : 2019/08/22(木) 00:17:09
    総統閣下殿大変です。敵の大本営を味方部隊が占拠しました。我々の勝ちです。敵の所属の全鎮守府の提督は密航した物は数名です。自分がナチスドイツ軍だと言っている女共の所属の提督は死刑にしました。
  93. 93 : : 2019/09/21(土) 16:07:43
    まあドイツと協力して日本帝国陸軍海軍を救出することだな。
  94. 94 : : 2019/09/24(火) 21:43:57
    やつらの死因は爆発による焼死です。
  95. 95 : : 2019/11/19(火) 18:48:28
    敵は全滅ですね総統閣下殿
  96. 96 : : 2019/11/27(水) 21:21:33
    総統閣下殿我々ソ連軍が宴会場を予約致しました。
  97. 97 : : 2020/03/04(水) 01:45:13
    宴会場に日本酒やワインを運びました
  98. 98 : : 2020/03/29(日) 23:03:39
    宴会場に肉や魚を運んだぞ
  99. 99 : : 2020/04/05(日) 00:29:28
    親衛隊にお招きいただき感謝いたします総統閣下殿。これはお礼です日本酒です。
  100. 100 : : 2020/04/05(日) 03:21:40
    提督さんお酒は
  101. 101 : : 2020/04/06(月) 22:02:31
    米は忘れたらいけないですよ
  102. 102 : : 2020/09/28(月) 11:15:31
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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sengoku15821

砂漠の狐

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