この作品は執筆を終了しています。
エレクリアニミカライ「アルミン、付き合って下さい!」
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- 1 : 2014/08/24(日) 01:16:09 :
- 思い付いたから書いただけです。
アルミン「え?今なんて?」
エレクリアニミカライ「だからアルミン付き合って!」
状況を整理しよう。僕は今、3人の女性と2人の男性から告白をされた。
アルミン「って何で!!!!?」
エレクリアニミカライ「アルミンに付き合ってほしいから。」ニコッ
どうする?この場合僕はどう対応すればいいんだ?いや、考えるのはそこじゃない。よし、もう一度状況を整理しよう、
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- 2 : 2014/08/24(日) 01:42:54 :
- 僕は今、
駆逐野郎と女神と氷女と腹筋女とホモゴリラに告白された。
さて、僕は誰を選べばいいんだ。ここはやっぱり女神か?でも氷女も捨てがたい。
アルミン「う~ん」アタマカカエコミ
エレクリアニミカライ(何をそんなに悩んでるんだろ?)
ダメだ!!!やっぱり僕はこの中で一人を選ぶことなんて、できない!!!こうなったら
アルミン「ごめんなさい!僕にはやっぱり、この中で一人を選ぶことなんてできない!!!だから、付き合えません!」ドゲザー
エレクリアニミカライ「は?何言ってんのアルミン?」
アルミン「え?だって付き合ってってえ?」
エレン「はぁ?アルミン、俺は明日のクリスタとのデートに着ていく服が決まらないから、街に行くのに『付き合って』って言ったんだよ。」
アルミン「は?」
クリスタ「私は、アルミンが「オススメの本があるから」って言ってたから、図書館に行くのに『付き合って』って言ったんだけど。ゴメンね、誤解させちゃったね。因みに私、エレンと付き合ってるから。」
アルミン「ええ?」
アニ「私は、クリスタと同じであんたが「この本、オススメだよ!」って言ったから、一緒に図書館に行くのに『付き合って』って言っただけだよ。変な誤解はやめてくれない?」
アルミン「ええと?」アセアセ
ミカサ「私はアルミンに座学を教えてもらおうと『付き合って』って言った。それよりクリスタ、エレンと付き合っているって本当?」ゴゴゴ
エレン「あぁ、本当だよ。第一俺から告ったし。」
ミカサ「」チーン
アルミン「え?あの」タラタラ
ライナー「俺はアルミンを掘るためnアルミン「君はもういいよ!!!」
クリスタ「だからね、皆別にアルミンとお付き合いしたいって訳じゃないんだよ。ゴメンね」
アルミン「あぁ、そう」チーン
END
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- 3 : 2014/08/24(日) 09:40:19 :
- 面白かったです!
ライナーはアルミンの考えであながち間違ってない………
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- 4 : 2014/08/24(日) 18:34:50 :
- ここはアルライで続けようwww
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- 5 : 2014/08/24(日) 22:19:01 :
- ライナー「もうエレンでいいや…」
ライナー「おーい///エレン////服脱げ」
エレン「は?何で?」
ライナー「いいからいいからズルズル
エレン「ちょ//やめ////あっ//」
ライナー「お前女だったのか…フフフ」
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- 6 : 2014/08/24(日) 22:20:30 :
- エレン「あん////ライナーの巨人が入ってくるよぉ////ひゃあ////」
ライナー「エレン///そんなに締め付けるな////まずい出る////俺との子供だああああああああああ!」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルー
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- 7 : 2014/08/24(日) 22:26:31 :
- アルミン「君達何してるの?」
エレン「アルミン////助けて////」
アルミン「エレン君が女だったなんて…今助けるよ!(まず…ライナーを睡眠薬で眠らせて…そのあと僕とフフフ)
ライナー「ん…何だ眠気が…いきなり…うっ…」
エレン「アルミンありがとう!」ニコッ
アルミン「」
エレン「アルミン?」
アルミン「…」無言でロープに縛り付ける
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- 8 : 2014/08/25(月) 00:29:57 :
- ↑こ☆れ☆は☆ひ☆ど☆い
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- 9 : 2014/08/25(月) 17:33:18 :
- アハハ、確かにwwww
名無しさん、面白いですよ。
スレ立ててみたらどうですか?
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- 10 : 2015/07/17(金) 03:57:46 :
- 不覚にもワロタ
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