エレン「好きにはなれない」
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- 1 : 2014/08/23(土) 19:55:32 :
- 初ss頑張りますが
文章力無さすぎるんで
変ならごめんなさい
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- 2 : 2014/08/23(土) 19:59:35 :
- 今更ながらこれは現パロでございます
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- 3 : 2014/08/23(土) 20:11:16 :
- これは俺の高校のころの話だ
俺は進撃高校にはいった
進撃高校はリア充ばっかりで本当ムカツク
俺はリア充になんかなりたくねぇ
う
俺はそういう夢物語みたいな得たいの知れない感情にとらわれたくないだけだ
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- 4 : 2014/08/23(土) 22:13:22 :
- エレン「ふぅー終わったー」
アルミン「ねぇ、エレン今日アニ建ちと遊びに行くんだけどエレンもこない?」
エレン「は?嫌だよ!なんでわざわざリア充を見に行かないといけねぇんだよ」
アルミン「別にアニとリア充じゃないよ!ーもーエレンってば!」〃
エレン「そうかそうか、でも行かねぇよ」(じゃ、なんで照れてんだよ!?アニの事好きなのか)
アルミン「じゃ、行くよ?またねエレン!」
エレン「あぁ、またな」
エレン「さぁー、俺も帰ろ!」
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- 5 : 2014/08/23(土) 23:05:42 :
- エレン「ただいまー」
カルラ「おかえりなさい」
エレン「あれ、父さんは?」
カルラ「出張よ」
エレン「ふーん」
カルラ「それより、エレン!今日返してもらったテスト見せない!」
エレン ギクッ!
エレン「あ…あぁそれは学校に忘れてきた」
カルラ「ふーぅんならいいわ」
エレン「そ、それよりご飯まだ?」
カルラ「もう少しよ」
カルラ「エレン?アルミンの他に友達できたの?」
エレン「アルミン意外いねーよ」
カルラ「まったく…誰に似たのかしら…」ハァー
エレン「そんなことよりはやく飯!」
カルラ「はいはい」
…15分後
エレン「ごちそうさま」
エレン「じゃあ、俺寝るわ」
カルラ「おやすみ!明日こそ友達1人はつくって来なさいよ!」
エレン「作らねぇよ!」バタッ
エレン(なんだよ、俺が友達少なかったらなんかあんのかよ!本当うぜー!)
カルラ「エレン!起きなさーい!」
エレン「うるせぇ!」
カルラ「あと、10分で学校よ!」
エレン「はぁ!?まじかよ、なんで起こさなかったんだよ!?」
エレン「俺今日休むわ」
カルラ「駄目よ!起きなさい!遅刻してでも学校いきなさい!」
エレン「今日だけ、今日だけだから!」バタッ!ガチャ
カルラ「エレン!」(エレンめ!、鍵をかけやがった!)
エレン「今日ですからーまじでたのむぜ!」
カルラ「もぅ、分かったから今日だけよ?今日だけ!」
エレン「分かってる!」
~♪♪
エレン「あ、アルミンからだ」
アルミン
エレン今日休み?
恐らくずる休みだろうけどね
明日、転校生が来るらしいから明日はきなよ?
では…
あ、あとエレンのお隣転校生の家だよ
じゃあねー
エレン「ずる休みばれてんじゃん…」
エレン(転校生か…誰だろう?)
エレン(あとで、ちょいと顔出すか)
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- 6 : 2014/08/23(土) 23:09:01 :
- 誰か見てるんですかね?
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- 7 : 2014/08/23(土) 23:19:28 :
- 見てるよ!
頑張れ!
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- 8 : 2014/08/24(日) 16:26:30 :
- ありがとうございます!
では、今から書きます
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- 9 : 2014/08/24(日) 16:29:25 :
- 頑張れ!
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- 10 : 2014/08/24(日) 16:50:47 :
- エレン「家の前まで来たのはいいけど何て言ったらいいんだ?」
エレン「まぁ、取り敢えず普通に…」
ピーンポーン
ミカサ母「はーい」
ガチャ
エレン「こんにちは」
ミカサ母「あ、誰ですか?」
エレン「進撃高校のエレン・イェーガーです」
ミカサ母「あ!イェーガーさんの息子さんね」
ミカサ母「どうぞ、入って」
エレン「おじゃまします」
ミカサ母「あ、所で学校は?」
エレン「ちょっと今日はですね…」
ミカサ母「ずる休みね」
エレン「まぁ、そんなとこです」ハハハ…
ミカサ母「まぁ、いいわ。ミカサーー!あなたの学校の子がいるわよ!」
ミカサ「なんでー!?」
ミカサ母「なんか知らないけど、来てるの」
エレン(なんか知らないけどって…ちょっとひどい)
ミカサ「分かった、今行く」
ミカサ母「ごめんね。ちょっと待っててね」
エレン「いえ、気にしないでください」
ミカサ「お待たせ…あ、こんにちは」
エレン「よう!お前ミカサって言うんだなよろしくな」
ミカサ「どうも、あなたは?」
エレン「俺は、エレンだ」
ミカサ「そう、でなんの用なの?」
エレン「いや、特になんもねぇよ」
ミカサ「じゃあなぜここに来た?」
エレン「暇だし、転校生が隣の家って聞いてちょっと行ってみようと思っただけだ」
ミカサ「そうなの…」
ミカサ母「よかったらエレン君ミカサに学校の事教えてあげてくれないかしら?」
エレン「いいですよ」
ミカサ「ありがとう」
エレン「あぁ、どんなこと知りたい?」
ミカサ「じゃあ、リヴァイ先生はどんな人?」
エレン「あぁ、リヴァイ先生か、リヴァイ先生はな一言でいえば怖いな…あと、潔癖症過ぎて掃除がたいへんだ」
ミカサ「そうなの…いいところはないの?」
エレン「いいところか…あ、でもなリヴァイ先生はとても生徒思いというか、怖いけど俺達と真剣に向き合ってくれて、かばってくれたり、給食のとりあいになったら自分の給食をくれたり怖いけど、皆リヴァイ先生が大好きなんだよ」
ミカサ「そう、いい先生ね」
エレン「あぁ、でもまじで掃除だけは気を付けろよ」
ミカサ「?…うん」
エレン「他にはあるか?」
ミカサ「じゃあ、エレンについて」
エレン「俺か…俺は学校では……特になんもねぇよ」
ミカサ「友達とかはいないの?」
エレン「あぁ、アルミンってやつがいるんだがそいつだけだ」
ミカサ「そっか…なら」
エレン「ん?」
ミカサ「私と友達にならない?」
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- 11 : 2014/08/24(日) 17:01:34 :
- ありがとうございます!
エレン「え?」
ミカサ「だから、私と友達にならない?」
エレン「いや、その…少し考えるよ」
ミカサ「うん…」
エレン「ごめんな…」
ミカサ「いや、気にしないで」
エレン「じゃあ、また明日な」
ミカサ「うん、また明日」
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- 12 : 2014/08/25(月) 13:11:28 :
- エレン「ただいまー」
カルラ「おかえりなさい、あんたミカサちゃんのとこ行ってたみたいね」
エレン「え?なんでしってんの」
カルラ「そりゃー、ミカサ母とは、学生時代から一緒だからね」
エレン「まじかよ」
カルラ「ってことで明日ミカサちゃんと学校いってくれない?」
エレン「はぁ?何でだよ!?」
カルラ「まぁ、いいじゃない。」
エレン「いやだよ!」
カルラ「あんた、男でしょ!ミカサちゃんを一人で学校に行かせるき?」
エレン「あぁ!そうだ」
カルラ「まぁ、気が変われば行きなさい」
エレン「ふん!」
エレンはこうは言ってたけど実は行ってもいいとおもっていた
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- 13 : 2014/08/26(火) 13:50:22 :
- 見たよー笑
文才能力無いって言うけどあるじゃんー!
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- 14 : 2014/08/26(火) 16:17:59 :
- 期待です★
頑張ってください!!
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- 15 : 2015/04/19(日) 00:36:42 :
- エレミカ好きなので期待!
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- 16 : 2015/09/25(金) 00:14:26 :
- 保守ーからのー期待~
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