アルミン「大変だ!エレンが!」ミカサ「っ!?」
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- 1 : 2014/08/23(土) 17:07:59 :
- 初投稿です。
誤字も多々あると思いますが、そこは気にせz(殴
注意!
ギャグです(ミニコント並みの早さで終了します)
一応現パロです
悪口・暴言などはお控えください
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- 2 : 2014/08/23(土) 17:13:09 :
- アルミン「大変だ!エレンが!」
ミカサ「っ!?なんですって!」
アルミン「いや、まだ言ってないよね!」
ミカサ「それで何が大変なの?」ホウチョウサシダス
アルミン「怖いよ!早く包丁しまって!!」
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- 3 : 2014/08/23(土) 17:21:16 :
- ミカサ「それで、エレンがどうしたの?」←とりあえず落ち着いた
アルミン「(ふぅ、やっと本題だ)実はエレンが自転車事故起こしちゃったんだ!」
ミカサ「」キゼツ
アルミン「ミカサっ!?」アオザメ
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- 4 : 2014/08/23(土) 17:33:51 :
ミカサ「う・・・ここは?」
アルミン「エレンの家だよ」
ミカサ「はっ!(じゃあ、このベットはエレンのっ!)」hshs
アルミン「・・・それ僕のベット。」
注意:エレンとアルミンは同居してます
ミカサ「・・・ごめんなさい」
アルミン「い、いいよ・・・(エレンって不憫だなぁ・・・)」
ミカサ「そういえばエレンはっ!」
アルミン「エレンならとなりの部屋nミカサ「行ってくる」
バタン・・・
アルミン「・・・。」
アルミン「エレンって不憫だなぁ」ボソッ
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- 5 : 2014/08/23(土) 18:06:13 :
- ミカサ「エレン、起きて。」
エレン「ん・・なんだ、ミカサか。もう少し寝かせろよ・・・」
ミカサ「起きないと、アルミンに昔私が撮ったエレンの女装コレクションを見せる。」アルバムミセル
エレン「なんで今持ってんだよ!ていうか、なんで撮ってんだよ!
俺の黒歴史を再度引き出してんじゃねぇーよ!ていうかそれ貸せ!今この場で破り捨ててやる」アルバムヒッパル
ミカサ「エレン、そんなに引っ張ったら写真が・・・」
バラッ。(←写真が舞い散った音)
エレミカ「「あっ」」
ガチャッ
アルミン「二人ともどうしたの・・・って何この紙・・・ん?写真・・・?」
エレン「最悪だあー(泣」
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- 6 : 2014/08/23(土) 18:17:45 :
- アルミン「なにこれ・・・女の子の、写真?」
エレン「(っ!まだいける!)そ、そうなんだよ~それ、
俺のいとこの写真でさあ~。ミ、ミカサが間違えて落したんだよ、ハハハ・・・」汗ダラダラ
アルミン「・・・へえ、そうなんだ~。どうりでエレンそっくりなんだねー」
エレン「ギクッ。お、おう。ハハハ・・・遺伝子ってのはわからないもんだよなあ~」汗ダラダラ
ミカサ「(っ!?アルミンの顔がゲスミン顔になっている!)」
ゲスミン「でもさぁ、エレン。前に、いとこはいないって言ってなかったっけぇ?」
ミカサ「(アルミンェ・・・)」
エレン「」
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- 7 : 2014/08/23(土) 18:28:44 :
- エレン「あれ~そうだっけ。じゃあ、俺の友達だっけなあ」汗ダラダラ
ゲスミン「エレン、僕とミカサ以外そのころは友達いなかったよね。」
エレン「スイマセン、投了デス。どうか許シテクダサイ、ゲ・・・アルミン様」
アルミン「まあ、僕が考えなくてもこの前ミカサがこの写真見せてくれたからわかるんだけどね^^」
エレン「じゃあ、なんで・・・」
アルミン「エレンの慌てぶりが見たかったんだ。ごめんね^^」
エレン「駆逐してやる・・・この世から(ゲスい奴を)一匹残らず・・・!(怒」
ミカサ「エレンが楽しそうで私もなによりだ」
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- 8 : 2014/08/26(火) 14:53:37 :
- ミカサ「それはそうとエレン、自転車事故にあったって本当なの?」
エレン「・・・なぜそれを?」
ミカサ「ゲ、アルミンに聞いた。」
エレン「アルミンッ!お前言うなって言っただろ!」
アルミン「いいじゃない、どうせミカサセンサーにきずかれるんだから。」
エレン「いや、まあ・・・そうなんだけどよ。」
ミカサ「ミカサセンサーはいつでもエレンを守る。」(キリッ
エレン「頼むから今すぐそのセンサーを撤去してくれ。」
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- 9 : 2014/08/26(火) 14:58:28 :
- [ミカサセンサー]
エレンのことがすぐにわかるセンサー。
場所や誰といるかは勿論のこと体温、思ってることがすべてわかる。
なおこのセンサーはエレンだけに有効であり、
どうやってつくったかは不明である
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- 10 : 2014/08/28(木) 14:04:36 :
- ミカサ「詳しく話して、エレン。」
エレン「嫌だよ、かっこ悪いもん。」
ミカサ「じゃあアルミン、詳しく話して。」
アルミン「いいけど、プッ。エレン「てめえ、怪我が治ったら覚えてろよ(怒」」
アルミン「じゃあ最初に事の始まりから教えるn≪プルルルル≫
ん?電話かな。ちょっと待っててね。」
バタン。
エレン「・・・・。」
ミカサ「・・・・。」
エレン「(なんだこの気まずい空気は・・・!)」
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- 11 : 2014/08/28(木) 14:19:58 :
- ガチャッ
アルミン「もしもし、アルレルトですが・・・
あ、ベルトルト!どうしたの?君から連絡してくるなんて・・・
え!?ライナーがっ!??わかった、エレンとミカサにも伝えておくよ。
それじゃあ。」 ガチャン
ガチャッ
アルミン「大変だよ!エレン、ミカサ!ってあれ?」
ミカサ「エレンは寝てしまった。
それで、今度は一体何が大変なの。」
エレン「Zzz・・・(よかった~バレてない。
あの空気で起きてろってのが無理な話だぜ・・・)」ネタフリ
アルミン「実はライナーが仕事中に大怪我しちゃって、
骨を2,3本折ったってベルトルトから電話があったんだ。」
ミカサ「あんな筋肉がありながら骨を折るなんて・・・
ライナーもまだまだ修行が足りない」キリッ
アルミン「うん、そういうことじゃないよねきっと。」
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- 12 : 2014/08/28(木) 14:30:08 :
- エレン「(なんだって!あのライナーが!)」
ミカサ「アルミン、話が逸れすぎてる。
早くエレンの自転車事故の話をしなさい」
アルミン「(ついに命令口調に・・・。そしてライナーの話ガン無視・・・)
あ、そうだね。話そうか・・・でもその前に」
ミカサ「ええ、そうね。その前に」
ミカアル「「起きて(なよ)エレン。」」
エレン「(やばいいいいばれてたあああ)」
ミカサ「起きないと油性マジックで額に『駆逐』と描く」
ゲスミン「起きないとさっきの写真をLINEで皆に送るよ
勿論・・・名出しつきでね^^」
エレン「すいませんでしたあああああ」
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- 13 : 2014/08/30(土) 12:23:25 :
- エレン「なんでわかったんだ?」
ミカサ「私はセンsエレン「あ、いや、お前はわかるから」」
ミカサ「」
アルミン「僕は君の寝息がいつもよりも不規則になってたから・・・かな。」
エレン「お前いつも俺の寝てるところ見たことあるみたいな喋り方だな。」
アルミン「え、そうかな?(夜、ミカサに連れられてエレンの寝てるとこ見たなんて絶対言えない)」
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- 14 : 2014/08/30(土) 12:32:13 :
- エレン「それより、ライナーが怪我したって本当か!?」
アルミン「ベルトルトが言うにはそうらしいね」
ミカサ「今日はエレンも怪我をしたというのに・・・もしかすると厄日なのかもしれない。」
アルミン「そういえば、ライナーの仕事ってなんだったっけ?」
エレン「うーん・・・聞いた気がするんだけど思い出せないな。」
エレアル「「ミカサ、知っtミカサ「知らない。」」」
エレアル「「ですよね~」」
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- 15 : 2014/08/31(日) 16:09:42 :
- アルミン「それじゃあ、エレンも起きたことだし話を始めようか。」
エレン「嫌、ほんとやめろ。まじでやめてください」
ミカサ「アルミン、エレンは私がおさえておく。続けて。」
アルミン「うん、わかった(笑)」
エレン「てめぇ、今弱感笑っただろ(怒)」
ミカサ「アルミン、早く。」
エレン「やめろおおお!」
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- 16 : 2015/05/19(火) 01:45:58 :
- 訳ありな暴力がエレンを襲う、、、。
理由
ミカサ[アルミン、エレンは私がおさえておく。続けて。] (エレンの背中思いっきり押す)
ドュシュ! バキポキ ベキ!
エレン[がはあぁぁぁっ!!!うぐぎぎぎぎぃぃぃいいいい!! ] ブシャアァァ
アルミン[うん、わかったー(棒読み) ] 白目
読者の妄想でした☆
エレン[ ] チーーン
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- 17 : 2017/02/25(土) 21:37:55 :
- WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWこれは
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- 18 : 2017/02/25(土) 21:38:22 :
- こんばんは
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