エレン「」ゴゴゴリヴァイ「」ゴゴゴクリスタ「アワワ」アセアセ 兄弟パロ
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- 1 : 2014/08/22(金) 09:03:00 :
- どうも、そしてすみません。
まだ他の作品全然終わってないんで、この作品は本当に暇な時に書きます。
因みにキャラ崩壊注意です。
特にリヴァイ好きの方、ご注意を。
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- 2 : 2014/08/22(金) 09:36:47 :
- ちょっと書きます。
安価は、あるかもです。
兄弟ものです。
とあるイェーガー家
エレン「リヴァイ兄さん、クリスタは俺と遊びたがってるんで~。どっか行ってくれませんか~?」ゴゴゴ
リヴァイ「あぁ?お前の目は節穴か?どう見たってクリスタは俺と遊びたがってるだろうが。」ゴゴゴゴゴ
エレンバチバチリヴァイ
クリスタ「ちょ、やめなよお兄ちゃん。」アセアセ
エレン「兄さんはどうしてクリスタと遊びたいんですかねー?」イライラ
リヴァイ「あ?そんなことも分かんないのか?それともなんだ?俺は金髪の妹を好きじゃいけないのか?」イライラ
エレン「つまりは兄さんは金髪の可愛い妹が好きだから遊ぶと?ならアニと遊んでればいいじゃないんデスカー。」ゴゴゴイライラ
リヴァイ「ほう、それはいい考えだ!そうしよう。とでも思ったか?」イライラ
クリスタ「二人ともやめなって!」
エレリヴァ「お前は黙ってろ!!!」イライラ
プツンッ
クロスタ「あぁそうかよクソ兄貴共。ハイハイよーくわかったよ。もうずっとそうしてろ!私はアニとアルミンと遊んでくるからよ!!!」イライラゴゴゴゴゴゴ
ガチャッ
エレン「ちょ、クリスタ。待てっtクロスタ「兄貴うっさい!!!」バタンッ
エレリヴァ「そんな~。(T0T)」ショボーン
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- 3 : 2014/08/22(金) 10:23:20 :
- 続きでーす。
とあるイェーガー家廊下
クリスタ「はぁ。どうしてあの二人はいつも喧嘩ばかりするんだろ?」←鈍感
テクテクピタッ
コンコンクリスタ「アルミ~ン、私だけど入っていい?」
<アルミ~ン、私だけど入っていい?
アルミン「!姉さんだいいよ~」
<いいよ~
クリスタ「ありがと!入るね」ガチャ
アルミン「どうしたの姉さん?あ、まさかまた兄さん達が?」
クリスタ「察しがいいねアルミン。さすが兄さん達の弟だよ。そうなんだ。また兄さん達が喧嘩しちやって」アハハ ハアー
アルミン「よくやるよね。」アハハ
コンコン<アルミン、私だけど入っていいかい
アルミン「あ、アニさんだいいよ~」
<いいよ~
ガチャアニ「ありがと。あ、クリスタいたんだ!」
クリスタ「そうなんだよ。また兄さん達が喧嘩してね。うるさくて」
アニ「そっか~。私は逆だよ。兄貴達の死にそうなオーラに耐えられなくてね」マッタク
アルアニクリ「アハハハハ」
リビング
<アハハハハ
エレン「兄さん、向こうは楽しそうだな。」ズーン
リヴァイ「ああ、そうだな。」ズーン
ここで家族構成。
エレン達一家の親は海外にいる。
長男 リヴァイ 高三 生徒会長
次男 エレン、 高二 学校1イケメン
長女 アニ、、 中二 女バスのスタメン
次女 クリスタ 中二 女神
三男 アルミン 中一 この世で解けない問題はない
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- 4 : 2014/08/22(金) 10:43:09 :
- こ、この世で解けない問題はない...
期待です☆
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- 5 : 2014/08/22(金) 13:24:40 :
- 期待x2
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- 6 : 2014/08/22(金) 13:31:19 :
- アルミンすげーwww
期待!
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- 7 : 2014/08/22(金) 18:31:36 :
- あ、アルミン…wwwwwwwww
これぞ神wwwwwwww
期待です!
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- 8 : 2014/08/22(金) 22:41:49 :
- クリスタさんよくアニさんが入ってくるの知ってましたね……なんか、寒気が……ブルル
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- 10 : 2014/08/22(金) 23:42:05 :
- まぁ、とりあえず続き書きます。
翌日とあるイェーガー家リビング
エレンside
俺はエレン。イェーガー家の次男だ。
そして今日は俺の待ちに待った日、そう料理当番の日だ!!!
俺はこの日をずっと楽しみにしていた。何故かって?まぁ後でわかるさ。
エレン「囚われーた屈辱は~♪」ジュー
今日のメニューはトーストとベーコンエッグ。俺は歌を歌いながら目玉焼きを作る。
ガチャッ
誰か起きてきた。女神かな?
リヴァイ「ふぁ~。ああ、今日はエレンが当番か。」バタン
エレン「ああ、兄さんおはよ~。箸並べといてくれよ」カパッジュー
リヴァイ「はぁ?何で俺がそんなこt!ああ、仕方ないから並べてやる」ジャラッ
どうしたんだ兄さん?いつもなら「チッ面倒くせーな。」って言うのにな。
リヴァイ「~♪」ジャラジャラ
エレン「!!!」
なるほど!!!クソッ兄貴の野郎、クリスタの隣に座るためにすんなり引き受けやがったんだな!
エレン「おぃ兄貴、クリスタは俺の隣に座るんだよ!!!何クリスタの箸を自分の隣に置いてんだよっ!!!」ゴゴゴ
リヴァイ「あぁ?お前が俺に箸並ばせたんだろ?だったら俺に席を決める権利があるに決まってんだろうが!」ゴゴゴゴゴ
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- 11 : 2014/08/22(金) 23:51:00 :
- あの~、見てくださっている皆様、どうか安価の方の協力をお願いいたします。
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- 12 : 2014/08/23(土) 00:06:28 :
- はーい♪分かりました~協力します!
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- 13 : 2014/08/23(土) 00:08:22 :
- ウワーン>>12さん、ありがとうございますぅ。
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- 14 : 2014/08/23(土) 00:14:42 :
- わっちも協力するぜよ!
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- 15 : 2014/08/23(土) 00:26:34 :
- >>14さんも、ありがとうグスッ
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- 16 : 2014/08/23(土) 08:38:44 :
- 期待しております( ̄^ ̄)ゞ
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- 17 : 2014/08/23(土) 08:39:32 :
- はい!協力します(=^ェ^=)
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- 18 : 2014/08/23(土) 12:08:01 :
- >>16>>17さん、ありがとう!
続きですよ!
リヴァイside
俺の名はリヴァイ。イェーガー家の長男だ。そして今、俺はリビングへ向かっている。女神はもう起きているだろうか。
ガチャッ
リヴァイ「ふぁ~。ああ、今日はエレンが当番か。」バタン
エレン「ああ、兄さんおはよ~。箸並べといてくれよ」カパッジュー
こいつは弟のエレン。俺の家は両親が海外に居るためになんでも家事は当番性にしている。今日はエレンが料理当番らしい。
リヴァイ「はぁ?何で俺がそんなこt!ああ、仕方ないから並べてやる」ジャラッ
俺はいつも箸を並べといてと言われると、「チッ面倒くせーな。」と言っている。が、俺は思った。箸並べを引き受けたら、もしかしたら女神の隣に座れるかもしれないと。
リヴァイ「~♪」ジャラジャラ
エレン「!!!」
エレンが気がついたようだ。だからなんだって話だがな。
エレン「おぃ兄貴、クリスタは俺の隣に座るんだよ!!!何クリスタの箸を自分の隣に置いてんだよっ!!!」ゴゴゴ
またエレンが喧嘩を売ってきた。俺とエレンは、女神のことでいつも喧嘩ばかりしている。まぁ、仕掛けてくるのはいつもエレンの方なんだけども。だから俺は言い返す。
リヴァイ「あぁ?お前が俺に箸並ばせたんだろ?だったら俺に席を決める権利があるに決まってんだろうが!」ゴゴゴゴゴ
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- 19 : 2014/08/23(土) 12:17:22 :
- 協力しますよ!
無しでいいんじゃないでしょうか?
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- 20 : 2014/08/23(土) 15:45:17 :
- 入れて下さい
-
- 21 : 2014/08/23(土) 22:24:08 :
- う~ん、どうしましょう。でもまぁ、せっかくだしいれますね。
>>19>>20さん、協力ありがとう!
続き。
クリスタside
6:00ジリリリリ
クリスタ「ふわぁ~」ノビー
私はクリスタ。イェーガー家の次女です。今日は部活の朝練があるため、いつもより一時間早く起きております。
トントントン
私の家族はいつも騒がしいです。階段を下りるとまた、いつも喧嘩の声が聞こえてくるんです。
ギャーギャー
クリスタ「はぁ、またか。」ハアー
基本、この家で喧嘩をするのは、私の兄さん達です。
ガチャッ
クリスタ「おはよ。エレン兄さん、リヴァイお兄ちゃん、いい加減朝から喧嘩するのやめたら?て言うかやめてよ。」
今朝の兄達の喧嘩の元は、どうやら長男のリヴァイの箸並べにあったらしい。
エレン「だーかーらー、クリスタは俺の隣なんだよ!!!ってクリスタ!!!おはよう!」
クリスタ「エレン兄さん、おはよう。」ニコッ
エレン「グハッ」(その笑顔は反則)
エレン兄さんはどうして急に倒れたんだろ?
クリスタ「リヴァイお兄ちゃんもおはよう。」ニコッ
リヴァイ「グハッ」
あ、こいつもだ。
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- 22 : 2014/08/23(土) 22:41:34 :
- 続きですよ。
クリスタ「ちょ、大丈夫!?」
エレリヴァ「」チーン
あ、ダメだこりゃ。
クリスタ「って言うかエレン兄さん!!!朝御飯は!作ってる途中でしょ!」
エレン「」チーン
あぁ、しかたないな~。
クリスタ「仕方ない。私が作るか。」ゴトッ
私は仕方なく朝食を作るために、包丁を持った。そしたら
エレン「クリスタ!!!ダメだ!!!」
エレン兄さんが突然起きて、包丁を奪い取った。
エレン「ダメだろ?まったく、怪我するだろ?嫁入り前に怪我なんてされたら大変だ。俺がやるから。」ニコットントン
クリスタ「う、うん。」
あぁ、まただ。またこれだ。兄さんは何故か私に対して優しい。というか、過保護なんです。そう言えばリヴァイお兄ちゃんも、相当なシスコンですね。
クリスタ「はぁ、私も料理やりたいな。」ハアー
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- 23 : 2014/08/25(月) 19:01:19 :
- 皆様、沢山見ていただいてるみたいで、感激です。
エレンとリヴァイの喧嘩はなかなかないので、書いたのですが今思うと兵長にタメ口は良かったのか?ってなってしまいます。(笑)
コメント、待っています。(荒らし以外)。
続きは今日の夜11時頃書きます。
無理だったら、明日の朝10時頃書きます。
見てくれると大変光栄です。
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- 24 : 2014/08/25(月) 23:05:28 :
- 続き。
とあるイェーガー家 玄関
アニside
7:00
クリスタ「じゃあ、行ってきます。」ニコッ
エレリヴァ「ああ、いってらっしゃい。」ニコッ(グハッ)
私はアニ。イェーガー家の長女で女ガ・・・クリスタの双子の姉である。そして今、私は兄貴達に幻滅している。
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- 25 : 2014/08/27(水) 17:23:02 :
- お持たせしました。
別に待ってねえよwwと思う方は笑ってください(^_^.)
アニ「おはよう兄貴」目逸らし
エレリヴァ「ああ、おはよアニ」シラー
アニ「・・・」イラァ
スタスタガチャ
アニ「ハア。ほんとに兄貴達には呆れるね」バタン
あー、イライラする。だいたい何なの兄貴達は。クリスタと態度変えすぎでしょ。ん?
アニ「あ、クリスタ弁当テーブルに置き忘れてる。」ウーン
しかたない。私が姉として届けてやるか。
アニ「そうとなれば、兄貴達に見つかる前に鞄に入れとこ。兄貴達に見つかると喧嘩になるしね。」ガタッギュ
ガチャッ
エレアニ「あ。」バッタリ
アニ「」スッ
ヤバイヤバイ、これはヤバイぞ。ここで兄貴にこの弁当が見つかったらたちまち血祭りになってしまう。どうにかせねば。
アニ「・・・」スッ
エレン「おいアニ。」ヒクイコエー
アニ「ギクッ」ダラダラピタッ
ど、どうしよ。ば、バレタか?いやでも、最悪エレンには勝てる自信あ・・・あるし
エレン「朝飯は食ったか?」ニコッ
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- 26 : 2014/08/30(土) 15:08:13 :
- 期待してます(=´∇`=)
頑張ってください|∇≦)b
-
- 27 : 2014/09/02(火) 19:44:41 :
- やっと、みつけた!
あっ,期待ですよ❗️
-
- 29 : 2014/09/03(水) 00:32:58 :
- は・・・て・・・(´・Д・)」
-
- 30 : 2014/09/03(水) 16:18:28 :
- 帰ってきたんで書きます!
アニ「あ、あぁ。食べたよ。」
エレン「そっか。今日の朝飯は俺が作ったんだぞ!美味かったか?」ニコッ
アニ「あぁ。通りで味噌汁がしょっぱかった訳だ。じゃあ私、行くから。」スタスタ
エレン「あ、あぁ。わかった!」
はーよかった。マヂヨカッタ!バレタかと思った。
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- 31 : 2014/09/07(日) 23:05:00 :
- トントントン
階段も上った。後は、私の部屋に行くだけdドンッゴトン
アニ「イッタ―。なんだよあに・・・き!」
ヤバい!弁当が!?
リヴァイ「・・・これは、俺が届ける。いいな?」ゴオオオ
アニ「・・・」コクコク
コッワ兄貴怖い。何あのオーラ半端じゃない!
「ちょっと待てよ。」
リヴァアニ「!」
エレン「兄さん。その弁当、俺に譲ってくれませんかねぇ?」ゴゴゴゴ
リヴァイ「ほう。俺に命令か?いい度胸だな。」ゴゴゴゴ
エレン「いえいえ。命令だなんてそんな。俺は兄さんに『命令』じゃなくて『お願い』をしたんですよ。」ゴゴゴ
リヴァイ「そうか。弟の頼みときちゃぁしかたねぇ。くれてやろう。」つ弁当
エレン「ありがとうございます。」スッ
ヒョイッ
リヴァイ「アハハ。まさか本当に譲ってもらえると思ったのか?」ゴゴゴ
エレン「まさか。」ゴゴゴ
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- 32 : 2014/09/08(月) 18:42:30 :
- ツイッターでこの作品紹介しました!
-
- 33 : 2014/09/11(木) 22:28:26 :
- 期待です!
-
- 35 : 2015/08/07(金) 13:43:45 :
- あのー。 申し訳ないのですが・・・ 今私が書いている時点で2015年8月7日ですよ?
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- 36 : 2015/08/28(金) 18:37:28 :
- 今年の9月21まで待ってみればw
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- 37 : 2015/09/12(土) 01:01:22 :
- みんなかわいいなぁ
続き期待です!
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- 38 : 2015/09/20(日) 21:53:30 :
- はよ続き見たい
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- 39 : 2016/03/07(月) 14:57:02 :
- エレン「やる気ですかお兄さん」
リヴァイ「なんのことかな」
アニ「朝からやめなよ」
エレリヴァ「お前は黙ってろ」
アニ「ピクッ」
アニ「今なんて言った?」
リヴァイ「黙れって・・・
アニ「シネ!!」
リヴァイ「誰に口きいて」ドコ
エレン「いったそー」
アニ「あんたも食らうかい」
エレン「エンリョシトキマス」
アニ「はー面倒だからあんたが届けてよクリスタの弁当」
エレン「まじか!!!ありがとうアニ」
アニ「特別だからお礼は2万円でいいよ」
エレン「それだけでいいのか?クリスタの弁当のためならば100万円だって払うぜ」
アニ「・・・・・・。」
リヴァイ「クソっ・・」
学校にて
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- 40 : 2016/03/07(月) 14:57:47 :
- 続きはまた今度
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- 41 : 2016/03/14(月) 16:44:07 :
- あ~~~~~可愛すぎる。続き楽しみ
-
- 42 : 2017/05/14(日) 21:15:14 :
- キュン死にしてしまうわ~❤❤❤
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- 43 : 2017/05/14(日) 21:15:29 :
- 、
-
- 44 : 2017/11/30(木) 00:53:27 :
- 真似して
、
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